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先生と生徒体験告白 RSS icon
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

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2023/06/14 08:02:25 (zrTVqnaN)
早朝、クラスメート男子より写メLINEがありました。父親が寄りによって副担女教師と密会されてたとのこと。まさか?って思いながら何度なくLINE交わしましたが…
登校したら早速、副担女教師に写メを見せ真意を尋ねようと思っています。
26
2024/08/07 08:48:08 (pvKD4cSb)
高校2年、3年の時の担任は美人ではなかったが、優しかった、教科は英語
俺はその担任を好きになってしまった、でも先生は結婚していて5歳になる息子もいると聞いてたから告白も出来ず卒業してしまった、その2年後先生は違う学校に転勤になり会うことなくなった
そして15年くらいたったある日、俺は職を失い、ホームレス生活をしてた
公園の水道で頭洗ってると声かけられた
女「これ使って」
俺「はぁい」
振り向くと大好きな先生だった
俺「佐藤先生じゃないですか、田中です、田中優斗です」
先生「え・・・田中優斗君、久しぶりだね」
俺「お久しぶりです、卒業して以来だから17年振りかな」
先生「そうだね」
公園のベンチに座り、色んな話した、先生は一番下の子(5歳)を連れて公園に来たと言う
先生「そうなんだやっぱり不景気のせいなのかね」
子供が来て
子供「ママ誰この人」
先生「ママの知ってる人」
俺「こんにちは」
子供「こんにちは」
先生は財布から1万円出して俺に渡してきた
先生「少ないけど美味しものでも食べて、また見かけたら声かけるから」
子供のお昼寝の時間だからと先生は帰った、今は教壇を降りて専業主婦らしい
その日は久しぶりに近くの銭湯に行き、身体も頭も洗い髭もそり、コンビニで新しい下着とシャツ買った
3日くらいして公園の日陰になってるベンチで横になってるとまた先生が来た
先生「ひげも剃って、髪の毛も切ってすっきりしたね」
俺「先生がくれたお金でまず銭湯に行って洗って、床屋にも行って来ましたよ」
先生「それはよかった、これお弁当」
俺「先生の手作り」
先生「口に合うかわからないけど」
俺「いただきます、美味しいですよ」
先生「よかった、よかったら先生に家に来ない」
俺「いいですか」
先生「うん、旦那、離れた学校に単身赴任で行ってるからいないのよ」
俺「じゃあ少しだけ」
そして先生の家に
俺「立派ないえですね」
先生「入って、誰見てるかわからないから」
俺「おじゃましますって広い」
先生「適当に座って、アイスコーヒー淹れるから」
俺「すみません」
アイスコーヒー淹れて持ってきて俺の隣に座った
俺「上のお子さん達は」
先生「長男は大学生で1人暮らし、長女とは高校2年で部活の寮に入って、二女も高校1年なんだけど学校が祖母の家の目の前だからそこから寄ってるから、今はこの前あった愛莉って言うだけどその子と2人
俺「そうなんだ」
それからも色んな話して
先生「田中君って高校時代、私にこっそり好きですって手紙くれたことあるよね」
俺「バレました」
先生「田中君の字って特徴あったからすぐに分かった」
俺「俺にとっての初めて好きになった人でした」
先生「今は」
俺「いまですか」
先生「年取った先生は嫌い」
俺「そんなことないですよ、今も先生の事は大好きですよ」
先生「先生も実は田中君の事好きだったのてせも手を出したらいけない相手だったから我慢してたの」
そう言うと先生は抱き着いてきた
俺「先生」
先生からキスして舌絡めてきた、そして下を脱がされ先生はしゃぶってきた
俺「すげぇ気持ちいい、先生は味わうように舐めたりしゃぶったりを繰り返した」
そしてそのまま口の中で爆発、先生は飲み込んだ
立ち上がり俺の腕を引っ張り2階の寝室へ、寝室に入ると先生も裸になりベットイン
先生「私も気持ちよくして優斗の舌でいっぱい気持ちよくして」
俺も服脱いできキスから始めておつぱい舐めて、クンニした
先生「あああ・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・気持ちいい・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・いく・・・」
なめ続けた
先生「あああめ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・優斗の舌気持ちいい・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・だめ・・・いっちゃぅ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぃく・・・」
いってしまった
おっはい舐めながら激しく手マン
先生「あああめ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・またいっちゃぅ・・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・いく・・・」
いってしまった
そして正常位で生のまま突っ込んだ
先生「あああ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・気持ちいい・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・いく・・・」
いってしまった
バックで激しく突いた
先生「あああ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・優斗のチンポ気持ちいい・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・」
俺「旦那さんとどっちがいいですか」
先生「優斗のチンポに決まってるでしょう、あの人のチンポでなんて行ったことないは・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・いく・・」
いってしまった
騎乗位になり下から突きまくり
先生「ダメダメそんなに激しくしたら・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・いっちゃぅから・・・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・・いく・・」
いってしまった
正常位になり
俺「もうイきそうです」
先生「中に出して・・・私もいっちゃぅ・・・・」
そのまま中だし
先生「赤ちゃん出来たら責任とってね」
俺「え・・・まだ女の子の日あるですか」
先生「馬鹿にしたはね、私50になってないだからね」
俺「そうですよね」
先生「しばらく家にいなさいよ」
俺「いいですか」
先生「その代りに私の相手してね」
俺「喜んで」
先生は娘さんが乗る幼稚園バスが着く時間だと言ってシャワー浴びて出て行った、リビング待ってると帰ってきた
愛莉「この前のお兄ちゃん」
俺「こんにちは」
愛莉「こんにちは、どうしたの」
先生「色々とあつてしばらくこの家に住むことになったの」
愛莉「そうなんだ」
先生「でもこのことはパパやお姉ちゃんやお兄ちゃんに話したらダメだよ」
愛莉「うん、パパ怖いもんね」
先生「うん、また怒られちゃうからね」
愛莉「ママと約束する」
先生「愛莉はおりこうさん、手洗っておいで、愛莉の大好きないちごがのった」
愛莉「あ・・イチゴケーキだぁ」
俺「可愛いですね」
先生「今だけよ、高校生になったら親なんてどうでもよくなって、あの二人んて帰ってきもしない」
俺「悲しいですね」
先生「私は優斗さえいればいいの」
愛莉はケーキ食べ終わるとお昼寝タイム
先生「愛莉見てて、買い物に行ってくるから」
そう言って先生は俺の服のサイズ見て出かけて行った、1時間くらいして愛莉は起きた
愛莉「ママは」
俺「お買い物」
愛莉「お兄ちゃん遊ぼう」
俺「いいよ」
ぬいぐるみで遊んだり絵描いたりして遊んでるとせんせいは帰ってきた
先生「すっかり仲良くなって」
愛莉「お兄ちゃんのこと大好き」
俺「お兄ちゃんも愛莉ちゃんの事大好き」
そう言うと愛莉はおれのほっぺにキスしてきた
愛莉「なんか照れるな」
先生は爆笑しながら夕飯の準備
愛莉「お兄ちゃんお風呂入ろう」
俺「いいよ」
夕飯食べ終わり愛莉とお風呂へ、頭と身体洗ってあげて湯舟へ、すると先生まで入ってきた
愛莉「ママとパパみたい」
先生「そうだね」
風呂から上がり歯磨きしてあげて、絵本読んであげてると愛莉は寝てしまった
先生「ありがとうね」
俺「久しぶりに楽しかったですよ」
先生「パパとあまり遊んだことないからね、単身か多いから」
俺「そうなんだ」
夜は居間で愛莉と寝てると言うから俺も一緒に寝ることに、布団に入ると愛莉は俺に抱き着いてきた
俺「ママと間違ってるよ」
俺はそのまま寝ることに、次の日は愛莉に起こされた、なぜかいつの間にかお兄ちゃんからパパになってた
先生「別にいいじゃない」
愛莉は幼稚園へ
先生が帰ってくると2人でベットへ、裸になりエッチタイム、それから平日は毎日のようにエッチした
夜は居間に布団引いて3人で寝た
そんなこと1年くらいして先生は体調悪いと病院へ行くとなんと妊娠してた
先生「もう生理こないくなったから上がったとおもってたの」
俺「産むですか」
先生「優斗の子供だもん産むよ」
俺「旦那には」
先生「愛莉と3人で何処か行こう」
俺「それって駆け落ち」
先生「そうよ」
俺「でも愛莉ちゃん幼稚園は」
先生「あの子ならわかってくれるは」
その晩、先生から愛莉に全てはなした、三人だけで違うところで住むこと、幼稚園辞める事わかってくれた
少しでも費用を抑えるため物件が安い都道府県を探した、週末3人でその県に行き部屋を見て決めた
愛莉の幼稚園を辞める手続して、引っ越しの準備も進めた、荷物は宅配便でヤマトの営業所まで車で運び送った
そして1か月後先生は旦那に離婚届を送り高校生の2人の親権は私し愛莉の親権は私がもらいますと書いて送り引っ越した
そして三人での生活が始まった、3ヵ月後だんなのほうの弁護士から離婚成立と親権の話、財産分与の手紙が届いた
高校生2人の親権は旦那に愛莉の親権は先生に財産は半分づつと、翌月に振り込まれた
長男は20歳過ぎてるから関係な
1年後、先生と俺は入籍して、愛莉と生まれてきた子供は俺の戸籍にはいるように手続きして認められた
先生は出産後教壇に復帰して俺も学校の用務員として働きだした
今年で先生は還暦を向かえて来年の春、定年を迎える、愛莉も去年結婚して10月に子供が生まれる予定
あっという間に月日が流れ、色々とあったけど先生と再会してよかった
先生との間に2人の子供が生まれた、今も先生とは週末になると愛し合ってます
先生は今は校長になり大忙しの毎日です
27
2023/08/24 02:12:53 (2D11wlw4)
今の性生活に不満があるわけじゃないけど、時々小学生の時の気分でまたセックスしてみたいと猛烈に思うことがあります。

今思えば担任からいいように騙され言いくるめられて調教されてただけなんだけど、教え込まれた未知の快感にわけもわからず溺れたあの気持ち。やっちゃダメなことをされてると途中から気づいたけど気持ちよさに負けて罪悪感を感じながらのセックス。

いやらしいことを言わされると自分も興奮して高まってしまうのは今も同じ。でも当時は自分の言わされていることの解像度がまだ低くてよくわからない部分もありつつ、それでもいやらしいことを言わされているのはわかってて、なんで先生はそんな意地悪なことをするのかと恨んで、なのにそれも快感で。

オナニーさせられる私を見るときの脳まで見通されているような怖さと、優しさと冷たさと満足感と色々入り混じった独特な目。それに加えて先生のスマホのレンズから出される無機質な視線も私をなぜか感じさせた。

怖さと罪悪感と抵抗感と、友達より人生を先行している満足感と。いろいろ葛藤しながらもやめられないセックスの快感。先生のものをまだ小さい口で一生懸命奉仕しながら自分で自分が犯される準備をしてることに興奮し、終わってからまた口でお掃除するときは儀式を無事最後までやり終えた勝利の味だった。

ああいうもろもろの気持ちはもう味わえない。

でも中学で私をあっさり放流した先生は真性のロリだったのかな?それか初潮がきて面倒くさくなったのか。あるいは単に次のターゲットが見つかっただけかも(笑)
28

別スレに間違って

投稿者:はなh ◆KmClSbPEUc
削除依頼
2024/07/22 13:35:34 (vXrVIBTS)
別スレに書いちゃったので乗せなおす
小学校3年生の時に担任の先生とエロい事したの思い出したから書く

3年生でとても大人しかった僕は、担任の熊田先生が大好きだった。熊田先生は妊娠中でとてもお腹が大きくて動くのも大変そうだがまだ学校に来ていた。
放課後になると甘い物が食べたくなると言って僕たちにコンビニでお菓子を買って来るように(内緒で)言い、1人100円までなら好きな物を買って良いと言ってくれる優しい先生だった。僕たちは熊田先生がまた買い物を頼むのではないかと期待しながら毎日放課後遅くまで残って居たものだった。
そんな熊田先生が産休を取り代わりの先生がやって来た、当時24、5歳だったと思う。片桐先生だ、僕は少し引っ込み思案な所があり低い声の男の先生が怖かったから、どちらかと言うとこの『先生』よりも『お姉さん』のような先生でホッとしたのを覚えている。
だが、授業は違った。 まだ片桐先生は不慣れだからという理由だからか、男の先生が授業をしていた。そしてある日、男の先生に滅茶苦茶怒られた僕は不登校になった。 学校に行こうとすると脚が震え、吐き、腹痛になった、ところがお昼頃になるとピタリと元気になる、だがまた次の朝両親を困らせる僕は自然と学校へ行けと言われなくなり毎日が日曜日になった。両親は仕事だし、5つ上の姉は中学生だから帰りは遅い、9つ上の兄に至っては殆ど顔も合わせなかった。毎日自由時間の僕は漫画を読んだりテレビを観たりゲームをしたり悠々と過ごしていた。ある日、暇だったので兄の漫画を読もうと兄の部屋を漁っていると、エッチなマンガを見つけた。
当時エッチな事はなんと無くわかっていたが、僕のなかでは、おっぱいとかは笑うためのワード、女のこと話してはいけないワードであった。エロ漫画は所謂女教師ものでエロい先生に興奮した生徒が襲い掛かる、みたいな内容だった。内容なんかはさしてなかったが僕は片桐先生を思ってドキドキした。が、エロ漫画の描写は先生が生徒のちんちんを舐めたり、真っ白なアソコに硬くなったちんちんを刺す様な描写で僕のちんは硬くはなったみたいだが舐めてくれる人はいなかった。
僕は先生がちんちんをパクとしてくれる事を想像した。
その日、午後も早い時間だったと思うけれど玄関が空き誰か帰ってきた。
声からするとお姉ちゃんだが誰かと話してるみたいだ、すると2階の僕の部屋の方へ上がってきてノックをした。僕はびっくりしてベッドへ飛び込んだ。
お姉ちゃん「まる?いるのー?」
ぼく「、、、」
お姉ちゃん「まる、起きな!先生が来てくれたよ!」
一瞬飛び起きそうになった。僕が学校に行かないだけで先生が家に来るなんてとんでもない事件になってしまった…。きっと僕を怒鳴った木村先生がまた怒って家に来たのだ、どうしようと考えた僕は…。このまま寝たフリをしようと思った。もし怒られたら「お腹が痛くて気絶してました」と言おうと決め、寝返りをうち反対向きになった。
すると、お姉ちゃんは布団を剥がす勢いだったけれど後ろからとても優しい綺麗な声で、そのままで結構ですからお顔を見に寄っただけですので、と聞こえた。
目をつぶって後ろを向いていたのでわからなかったが片桐先生が部屋に入ってきたようだった。お花みたいなとても良い匂いがした。
ドアを閉めベッドの前に座ったであろう先生は
先生「まるくん、先生まるくんが学校来なくてとっても寂しいな、石川くんも宮崎くんもマルくんが来なくてつまらなそうなんだよね…」
と、暫く僕の返答を待っていたが、僕はそれを聞いたらなんだか、日曜日みたいにはしゃいでた自分が先生に、友達に迷惑をかけていたなんて思いも寄らなかったからなおさら起きれずに黙って目を瞑っていた。
先生は、フッと短いため息をついてからガサゴソと何かをまとめていた、そのあと部屋を片付けてくれているみたいだ、空いたグラスを床から勉強机へ、クッションを端におきマンガを本棚へ、しばらくしてカバンから何かを机の上に置いてもう一度話しかけてきた。
「まるくん?先生学校に戻らなくちゃ行けないけれど何か言いたい事があったら先生の電話番号置いておくから、電話して良いからね」
そういうと反対を向いてる僕の左頬にそっと手を置いて帰って行った。部屋は綺麗に片付けられ机の上には『みんなのノート』と書いてある授業のあらましや先生のお話しなどをクラスで書いてくれたノートを置いて行った。
それを読んだ僕はなんてヤバい事しちゃったんだと青ざめていた。。
29
2024/07/24 10:03:13 (zttyZQz6)
30代の中学校教師です。生徒の卒アルをオカズにしたり、パンチラやスケブラで抜いていますが、過去に2人、生徒と体の関係を持ったことがあります。今回はそのうち1人との馴れ初めをはなします。

中1の時にブスだからと男子にも女子にもいじめられてて馴染めてなかった女の子とよく話してまして。私にだけ心を打ち明けてくれていたんですよね。
その子は、不登校気味で保健室登校続けていて、私に会いたいとよく言うので、授業の合間に会いに行ってあげてたんですよね。
それで、LINEを交換しました(もちろん禁止なのでバレたら処分されます)。
その後、保健室登校も嫌になってしまったらしく、学校に来なくなって。絶対にダメなことなんですけど、話すだけでも、と思って自宅に呼んで話を聞いたりしてたんですよね。
何度か呼んで話をしている時に、先生のこと考えてオナニーしちゃった。と言われて。これはいける、と確信しました。それから何日かかけてエッチな話に持っていき、ついに交わることができました。初めての日は、生で6発もしてしまいました。
それから、頻繁に家に呼んでは、エッチなことをするようになりました。
エッチしたかったら1日だけでも学校来てみよう、など言ったら来てくれるようにもなりましたね。エッチの力で、不登校を少しだけ治せました。

今でも、その生徒とはたまにエッチします。未だに、私以外とはエッチしたことがないみたいです。

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