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先生と生徒体験告白 RSS icon
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

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削除依頼
2021/06/29 20:31:19 (dGwGAJqC)
高校3年の時も二人で旅行をしました。これがコーチとの最後の旅行でした
前回と同じコースで午後に待ち合わせをして、この時は私が先につき
トイレでブラを外し、コーチが不機嫌になる事はありませんでした
コーチはカメラと三脚を持って来てくれて、行く先々で記念写真を
撮りました。嬉しくて腕を組んだり、手をつないで写真を撮りました
この時の写真は結婚するまで机の奥にしまっていました
この時も部屋ではスリップとショーツだけしか許されませんでしたが
食事までエッチな事はしませんでした。
早めの夕食後、部屋に戻るとすぐにコーチは全裸になり私はフェラを
させられました。
この時はノーマルに終わりましたが、その続きがありました
コーチは私から離れると、お盆にビールとつまみを用意して
私にテーブルの上に乗り、オナニーをするように言いました
初めてのパターンだったので驚きながら、そのようにすると
ピールを飲みながら、楽しそうに私の行為を見ています。
しばらくするとカメラを出して、恥ずかしい姿を撮られました
鏡台を私の前に置き、私は鏡に映る自分を見ながらも続けさせられました
そして私が一度イクと、コーチは前回の天狗のお面を出してきて
今度はこれでオナニーしろと言いました。自分でゴムを付けたのですが
下手なせいで3回もパンクさせてしまい。オナニーどころでは
なかった気がします。それでもコーチは天狗の鼻が入った私を
眺めながら飲んでいました。もちろん写真もです。
コーチに許されて鼻を外した私の性器はパックリと開いて状態で
鏡に映っていました。
少しの休憩の後、コーチに下の毛を剃られました。中学生以来の
ツルツルにされました。これは本当に恥ずかしかったです。
嫌と言いたかったのですが、修学旅行も終わってるしプールも無い
学校だから誰にもバレないよ。と言って私に反論は出来ませんでした
ツルツルにされると私は再びテーブルに乗せられ手足をテーブルの脚に
縛り付けられます。今度は自分ではなくコーチが天狗の鼻を入れて
好きなように私の性器をかき混ぜて来ました
私が大きな声を出すと、コーチは私の口に再び大きくなったコーチの
物で口を塞ぎます。時々喉に入って苦しかったです。
テーブルの上での行為に満足すると、次は後ろ手に縛られて
バックで天狗の鼻を入れられ、その次は、両手を縛られて万歳で
ふすまに縛られました。初めて立ったままのSEXでした。
両手両足を縛られて、Xの形でもされました。
ここまで行くと、少し恐怖でしたが、コーチを信用して、コーチの
希望通りに私は身を任せました。
もちろん、様々に恥ずかしい恰好は全て撮られました
一連の行為が終わった時には夜も更けていました。
するとコーチは、大浴場に行くと言い出し、もちろん別々に入りましたが
私はツルツルにされていましたので他の人に見られないように
湯舟には入らず、カランの前で時間をつぶしました
大浴場から帰ると、またスリップのみにされた私は、まさかまた?
なんて思いましたが、その後は寝かせてくれました
翌朝は、またも朝立ちのコーチに求められ、もうゴムが
無かったので、フェラで終わらせると思っていたら、初めて
生で入れてくれました。生は全然違う物に感じて、大きさも天狗の
鼻と間違えるほどに私の性器は感じていました。
何度も、全然違う。全然違う・・と、朝から叫んでいたと思います
もちろん最後は外に出してくれましたが、生の快感を知った瞬間でした。
こんな経験をして帰宅した夜、私は完全にコーチのMにされたんだなー
と思いながら、コーチの喜ぶ顔を思い出しながら寝ました。


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2021/06/17 12:58:09 (LLSU2iQm)
部活の顧問とセックスする関係は卒業する2年間続いてよくバレなかったと思います

292
削除依頼
2021/05/29 14:08:56 (E63At41a)
高校に入るとコーチと毎日会う事はできませんでしたが、週に1~2回は
電話で話すようになりました。
両親は夜まで帰宅しませんので、コーチは学校帰りに電話をくれました
もちろんコーチの帰りに会って、中学時代と同じように車でフェラしました
進学した女子高のセーラー服姿を早くコーチに見せたくて、卒業から高校入学
までが、すごく長く感じました。
テニスの部活が無い4月の土曜日には、セーラー服のままホテルに行き
コーチと新しい制服姿のままSEXしました
私の高校はセーラー服の下にスリップ着用が校則なので、スリップ姿の少し
大人になった私を見て欲しくて、待ち遠しかったです
高校になっても私はコーチの言いなりで、「ブラが邪魔で触りにくい
次から会う時はノーブラで来い」と言われて、学校でブラを外して
コーチに会うようになりました。コーチは喜んで私のセーラー服の下から
手を入れて胸を触ってくれました。声が出るくらい私も感じました
高校2年になりコーチのセレステに乗ると、ドライブ中にオナニーを
させられました。必ずイクまでやらされて、早くイッた時は2度目の
オナニーも強要されました。私の家の近くまで来る時には
コーチの物も大きくて、私は喜んでフェラしてました。
フェラの最中にクリを触られますから、そこで再度イカされもしました
夏は無理ですが、冬は暖房で窓が曇り外から見えなくなると
セレステの中で全裸にもなりました。私が恥ずかしがるのが好きな
コーチは、物を大きくしながら喜んで私に精子を飲ませてくれました
こんなSMチックな行為を二人は卒業まで続けました。
コーチの研修に合わせて旅行もしましたが、それは又にします






293
2021/06/11 09:33:53 (sAP9aY1v)
高卒後専門学校に行きました其の時の体験です。
元々勉強嫌い「責めて高校は出ろ」と父に言われ面接だけの高校に行きました。
試験はありましたが無い様な物です。
さぼりはしませんでしたさぼると卒業が難しくなるので電車で1時間通いました自分でも良くやったと思いますが。
3年の終わり頃に父に「高校卒業後はどうするんだ?」「大学へ行くなら金は出す但し自宅から通う事」と言う条件でした。
自分は元々勉強嫌いが大学なんて行く訳ない「行かないその代わりに調理師専門学校に行きたい」と言うと。
父が「そうかお前料理好きだもんなお母さんが作る料理よりも美味しいからな」「行っても良いが最後まで行けよ」「入学金
が高いんだよ」「入学金は全部出すからその代わり後の交通費やお昼代はバイトをして何とかしろとかしろ」「足らない分は
出すから」と言われ自分は了解して調理師専門学校に入った。
バイトは朝のコンビニと学校帰りの皿洗いで何とかしていた。
足りない事の方が多かったから良くお昼は抜きで過ごした。
最初の頃は街をブラブラして時間潰しをしていたが其の内に教室でいる様になった。
担任の先生に「どうしたの?ご飯は?」と聞かれていたが最初はパンですとは誤魔化していたが其の内に「良くいるけどお昼食べて
無いの?」と聞かれて仕方なく事実を話すと「そうなんだね」「偉いよね」「自分で出してるんだ」「お父さんに足らないとは言えないか?」
「先生も未だだから食べに行かない?」「何時もおごる訳にはいかないけど話聞いちゃたし今日はおごるよ」と言われました。
一応は悪いからとは言いましたが「遠慮しないで大丈夫高いものは無理だから」「先生まだなったばかりで給料少ないからネ」「仕事をする様に
なったらおごって期待してるからネ」と言う事でおごって貰いました。
先生といっても未だなったばかりしかも短大卒で未だ先生と言うには物足りないそんな感じの女の人と言うよりも見た感じは女の子です。
綺麗な人で名前はエミコと言い皆はエミコ先生とか言ってました。
確かに専門学校にいる生徒は年齢もばらばらで奥さんからサラリーマンや現役で調理師をしてる人までで年齢もバラバラで自分が一番若いと言う事です。
エミコ先生に近い年齢でそれ以来先生とは良く話しをしたりお昼のサンドイッチを貰ったりしてました。
偶々バイトが無く帰ろうとした時に雨が降り出して小降りになるのを待っているとエミコ先生が「A君傘は?」と聞かれて無いですと言うと「一緒に入る?」
と言われて入る事にして駅まで行きました。
偶然にも同じ電車です方角も同じで降りる駅もたった一つ違いでした。
其処からです急接近したのは個人的にも仲良くなりました。
日曜日も自分からデートに誘うと「年上だよ良いの?」と言われましたが「ハイ分かってます」と答えてた。
暫くするとその日はバイトも無く2人で帰りました。
エミコ先生コーヒーショップに行こうかと言われ寄る事にしました。
其の時に先生に「A君は先生の事どう思ってるの?」「友達?知り合い?先生?なのかな?」と言われました。
自分の本音はエミコ先生ではなく女の人として好きですよ出来ればキチンと付き合いたいです。
エミコ先生が良いならば。と返しました。
エミコ先生も「有難う」「私もA君のことが好きだよ」「年上だけれど構わない?」と改めて聞かれて「気にしてません」
「エミコ先生綺麗だし」と言うと「年上をからかうな」「ありがとう」「そんな事ないよ綺麗とか初めて言われた」
「A君思ったとおり優しいね」其処から付き合いが始まりました。
夏休みはバイトの日以外は何時も一緒にいました。
エミコ先生は自宅通いですからエミコ先生自宅に遊びには行きましたがそれ以上の事は出来ませんでした。
エミコ先生軽自動車が有るのでディズニーランドに行きました自分はそのお金だけは頑張って貯めました。
前の日から行く事になりホテルに泊まりましたが近くのホテルは一杯で離れた所になりしかラブホしか空いて無いので行く事に
なりました。
其の頃はエミコ先生は学校だけで後はエミちゃんと呼んでましたがエミちゃんが「私初めてラブホテル来た事無い」「自分も初めてでした」
お互いに興味深々です「恥ずかしいね」「どの部屋にする」とか言いながら見てましたがやはり空いている部屋は1つだけでした。
2人で部屋に入りました。
2人で目を合わせて「凄い」「面白そう」エミちゃん「一寸だけエッチかも」でした。
其れ迄キスもしてません手をつないで歩いただけです。
自分はお風呂入れて来るねとお風呂に行きました。
自分はエミちゃんお風呂一緒に入りたいと言うと「えぇ~」「ヤダ恥ずかしいから」「でも入りたい」と言い自分は2人で同時に入ろと言って入りました。
エミちゃん「中が明るいから恥ずかしい」とかいいながら前を隠してました。
自分は隠さないで入り先に洗うねと言って普段通りに頭も体も歯迄みがきました。
湯船につか待ってました。
「私も洗う体も洗い頭も洗ってました。
二人湯船に入りましたが深さが無く余り入ると言う雰囲気でも無いので2りで入りにくいねとか言いながら出ました。
ベッドにすわり何か飲むで1本を半分にして飲みました。
エミちゃん「私初めてだよ」「未だ経験してない」「オナニーもした事無いよ」「したいとか思わなかった」・・・・・。
「A君は?」と聞かれて自分も初めてです「オナニーはするけども」と返すと「そうだよね男の子だからオナニーするよネ」「でも此れからはしないですむね
したい時はユッテネ私大丈夫だから生理の時は無理だけどね」後は毎日でも良いヨとまさかそう返されるとは思いませんでした。
2人でベッドに横になりエミちゃん大好きと言いながらキスをしてマンコを触ると「えっ」ビックリしましたマンコがビショビショに濡れてまるでオシッコ
をしたのかと思える程シーツ迄濡れてました。
本当にこいつ経験無いのと思う程でした。
自分がエミちゃんに「ねっ」と言うと本人も分かっている様で「バーカ」「知らないもん」「恥ずかしい」と言いながら顔を真っ赤にしてました。
「私チンチン見て言い?」「見たい小さい頃に父のしか見た事無いからネ」と経験が無いとは思えない発言でした。
イザとなるとやはり恥ずかしいです。
たったチンコを見せると「恥ずかしい」とか言いながらも「凄い立ってる初めて見た」「触っても良いかな」とか言いながら触ってました。
「硬い」「本当に私の此処に入るのかな?」「痛くないかな?」「血が出る・・・・?」
とか言ったかと思えば「舐めて見たい」「ダメ?」「一寸だけだから」と言って手を添えてチョコンと舐められました。
其れが気持ちが良く更に大きく硬く脈打ってました。
目を丸くして「凄い」「硬く成ってる」とか言いながら「良いヨ入れても入るかな?」
自分はエミちゃんエミちゃんのマンコ舐めたい良いよねと言って股の間に顔を埋めました。
「ダメ」「恥ずかしいから」とか言いながらも足を大きく開いてました。
パソコンで動画や写真は見た事ありますが女のマンコを初めて実際に見ました。
パソコンで見るよりも遥かにエロくイヤらしいです。
綺麗なマンコでしたオッパイも大きい訳では無いですが綺麗なピンク色の乳首です。
マンコも同じようにビラビラも綺麗なピンク色をしていて広げるとクチュと糸を引きながら広がりました。
と同時に綺麗なピンク色のクリトリスも顔を出しましたがクリトリスは結構大きい勃起してる?でした。
舌をマンコの中に入れてみました何とも言えない表現しようのない何とも言えない感触です。
マンコの中からは粘液が出て来てました。
「A君駄目」「そんなにしたら駄目気持ちイイ」「変になっちゃうからダメ~」「でも気持ちイイ」「イキそう」「それ以上ダメっ」
と言いながら体を震わせてじっとしたままでした。
自分は初めてでもイクんだと思いました。
自分はエミちゃんの足の間に体を持って行きマンコにチンコを入れました。
「ダメ痛い」「待って」「痛い入るかな」「少しだけ入れて見て」と言われ少し入れると「痛い良いヨ我慢するから」「少し入れて」
自分は徐々に入れました「痛い」と言われ辞めようか痛いならと言うと「止めるのは駄目」「我慢するから入れて」といわれ少しずついれました。
初めてマンコにチンコを入れました。
手でするよりも何十倍も気持ちが良いです。
何とも言えない中は暖かくヌルヌルしていて入れたチンコが中で締め付けられて本当に気持ちがイイです。
腰を振ると「痛いけど一寸気持ち良いかも」自分はゆっくりと出したり入れたりすると粘液があふれ出て来てグチュグチュとマンコが助平な音が凄い
今にもイキそうですイキそうになると離してくれません「ダメ離れたら良いヨ出しても中に出して」
自分はマンコの中に精液を出しました。
マンコから精液が垂れて出て来てました。
初めてのお互いの経験でした。
今はどおしてるか?って。
暫く付き合い結婚しました。
294
2021/05/30 15:31:45 (CEYtiej5)
以前から気になってた教え子と顔を合わすこともなくなり、寂しい日々を送ってました。男子卓球部顧問を兼ねてることもあって、女子卓球部の教え子とは気さくに話し掛け交わすことが出来る範囲内でした。リモート授業合間で登校された日に、クラスメートと下校される教え子・ユイ(仮名)に声をかけて、部室に呼び入れました。キョトンとして私の顔を見つめながら「先生!なんですか?」って問いかけるユイ!
リモート授業になって家庭での出来事等々を尋ね交わしながら、しばし沈黙してユイの顔を見た。すると「先生!もう話し終わった?私!帰ってもいいですか?…」って席を立ち上がり背を向けて部室を出ようとした。いたたわれもない気持ちに苛まれてユイの腕を掴んで引き寄せ振り向きざまに抱き寄せた。「先生!なにするんですか?」ってびっくりして引き離そうと胸を押すユイ。力強く身体ごと抱きしめ唇を重ね奪う。「イヤーっ!イヤだ!」って押しのけようとするユイ。唇を奪いながら押し倒す私。必死に抵抗するユイの両手を床に押しつけ首筋に口を這い合わせる。「イヤっ!やめて下さい!先生…」って叫ぶユイ。
顔を左右に振ってまでも嫌がり続けるユイに「ユイ!お前もノコノコと疑いもせずに部室に…」って言い放つ私。一瞬「それは…先生が…」って口にした。
「いいだろう?…」ってユイに対して偽りない想いを打ち明けた。
沈黙し抵抗を弱めたユイ。
「大丈夫!すぐ終わらせるから…」って言い聞かせ行為に至りました。制服を脱がし若き身体に舌を這わせ貪り続ける私。顔を引き攣らせながら応じたくないユイ。けれど意志とは真逆に若い身体は感じてピクピクと反応示す。
必死に応じまいと耐えるユイ。
しかしながら次第に、おぞましながらも感じ唇を震わせ声を出し囁くユイ。華奢なわりには大きな美乳、形良いお尻…を弄び続け堪能し続け、ユイも促されたかのように感じてくれた。汚れもなく綺麗なピンク色の美マンコも程良く湿りグッショリ濡れとなり、小さな膣口に捻じ込むように挿れました。ミシッと引き裂き破れる音同時に、「イタッ!…」苦痛に顔を歪め連呼するユイ。「大丈夫だよ!…」って声掛ける私。ユックリと腰を動かすけど苦痛に顔を歪め続けるユイ。再び声をかけ続ける私。徐々に痛みも治まり感じながら私に応じてくれました。あまりの気持ち良さに引き抜くことを忘れて美マンコに生中射精しました。その後、私のマンションで
ゆっくりネットリ激しく二回戦をしました。
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