ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

先生と生徒体験告白 RSS icon
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

1 ... 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 ... 200
2011/04/20 17:23:24 (y2nq3FUj)
塾講師と教え子 スズ編②

スズは日曜日に
Tシャツとジーパン姿で
僕のアパートを訪れた。

先生、カズお姉ちゃんと本当は何したの?
実はカズミの部屋でエロ本見つけてさ・・・
それで?
カズミに好きなページを開かせたんだ。
それで・・・?
クンニのシーンだったたよ。スズはどんなシーン
が好き?
えぇ?
スズもエロ本みてたんだろ。好きなシーンは?
女性が縛られてるところ・・・。
スズはSMに興味があるんだね。変態だよ。

言うや否や、僕はスズを後ろ手に拘束し、
スズを見つめた。

スズ!本当は期待しているんだろ。
先生、カズお姉ちゃんもこんなふうに??
内緒だよ。みんないつかはするんだから。

僕はスズにディープキスをした。
スズは苦しそうに唸っている。
すかさず胸を揉んでみた。
やはり思ったとおり、中1とは思えない
ボリューム感あるオッパイだ。
Tシャツをたくしあげ、ブラを下げ、乳首にしゃ
ぶりつく!
アゥ~。
なんとも言えない吐息がもれる。

僕はスズのあちこちを舐めまわし、
一糸まとわぬ姿にしていった。
色白でポチャっとしているが妙に肉感的で、
まさに発育途中のカラダである。

そのまま、僕の棒を顔に近づけると、
スズはなんの迷いもなく咥えた。
初めてだというのに、喉奥まで深く飲み込み、
ディープスロートができてしまう。

指示を出せば、玉舐め、後門舐め、指舐め、
なんでもアッサリこなしていく。
驚いた!スズは天然のMだ。
コツを教え込まなくてもドンドン進んでいく。

極めつけは本番だ。
ディープスロートで唾液まみれの棒を沈めると、
あっけないくらいスムーズに入っていく。
痛みもあまりないらしく、ピストンにあわせて、
アっ、アっ、アっ、アっ!
とリズミカルに声を発する。

僕はスズのカラダに夢中になり、
気づけば1時間ちかくセックスしていた。
相手は処女、しかも中1である。
最後は口にだしたが、
なんのためらいも無く飲み込んだ。

なにもかもが規格外だ。
スズはセックスのために生まれてきたような女
だ。

この日以降、僕は夢中になり、
スズが高校を卒業するまで
それこそ、AVでやってることのほとんどをやっ
てきた。

出合ったころはムチロリだったカラダも
高校卒業時には、
身長171、体重65、B95、W65、H100
とアマゾネス級のグラマラスな大オンナに成長し
た。

もちろん、
スズとのプレイは処女喪失の隠し撮りほか、
完全な本人承諾済みのハメ撮りもあります。
個人的には公園の男子トイレで壁に頭を押し付
け、
イラマチオしているビデオが一番のお気に入りで
す。

526
2011/04/13 10:15:44 (lWOC1SKV)
スズは僕の人生史上でも最高の女だ。

結果から先に言えば、
処女をだった彼女に足掛け6年の歳月をかけ
完全飼育に近い状態となった。

変態プレイの一例として
野外、SM、精飲、アナル舐め、AF、ハメ撮り
僕のあらゆる欲望をスズは何の迷いもなく受け入
れた。

スズとの出会いは中1の夏休み。
夏期講習の生徒として、塾に来た。
童顔二重でお笑い女芸人の
馬場園に似た、
ぽっちゃりムチムチなカラダで
痩せればモテるのに!
という感じの子だった。

でも僕にはそんなスズが、どストライクだった。

スズはいつも長い髪の毛先を気にしてる子で
指先で巻いてはほどき、繰り返すのがクセだっ
た。
そして僕と廊下ですれ違うと
いつも上目使いで微笑み
僕の腕を長い髪の毛先で撫でて行く。

僕はある日、スズが1人の時に声をかけ、

いつも腕がくすぐったいんだけどさ。
わかるーっ!
なんかそれ、意味あるの?
先生を試してるのーっ!
先生の何を試してるの??
先生ってロリコンでしょーっ!
は?言ってる意味がわかんないよ。
私、知ってるよ。カズお姉ちゃんのこと。

僕はガタガタ体が震えた。
カズお姉ちゃんとは、1度だけHしたカズミのこ
とだ。
スズは2つ下の後輩である。
(詳しくはカズミ編を見てほしい)

面談のとき、カズお姉ちゃんの部屋で
Hな本見つけたでしょ。
私、カズお姉ちゃんの部屋で本回し読みしてた仲
間だよ。
家が近所だし、同じ塾に行くって報告したら

○○先生には気をつけて!
面談でHな本見つけられてあとに、
当時中1の私を触ってきた男よ。

Hしたことは告白しなかったみたいだが、
僕がそういう性癖であることは伝えたらしい。

僕は震えながら、とっさに否定した。

違う、違うよ。
Hな本隠してるから、冗談で懲らしめただけだ
よ!
それで僕をからかってたのかな?

それもあるけどーっ!
何さ?
いいよーっ!
だから何が?
私、先生嫌いじゃないよっ!

意外な展開。スズからモーションをかけてきた。

先生、カズお姉ちゃんと本当は何したの!
それを聞いてどうする?
どうもしないけど・・・。
そんなに知りたければ、今度、アパートに遊びに
おいで。

そう言って
僕はその場から逃げるように去った。

527
2011/04/11 11:11:22 (BJlLfHCm)
中1のアン。
アンはスラッとした長身で
どこからみても中3くらいに見えるのだが、
正直、あまりタイプじゃなかった。

僕の趣味は、ぽちゃ系が好きなんで。

口説くことなど全く想像していなかったし、
Hしたいとも思っていなかった。

しかし、
神のイタズラか?
下手なロリ小説みたいな光景に出くわした。

授業が終わったあとの教室で
1人、生徒がが居残っていた。
誰か分らなかったが、
ちょっと驚かしてあげようと、
忍び足で近づいたその時、
つったったままの女生徒がいた。
いや、よく見ると腰が小刻みに揺れている。

しばらく見ていたら
状況がなんとなく、わかってきた。

なんとアンが
机のカドに股間を擦りつけて
オナニーしているのだ!

眉間にシワを寄せ、
天井を向いて擦り付けているので
僕の存在に気づかない。

どうしようか迷ったが、
意を決して声をかけた。

何してるの、アン!
先生・・・。
だから、何してるの!
あの・・・。
今いけないことしてたんでしょ!
・・・。

あまりのショックと恥ずかしさに、
アンは言葉を出せない。

僕はとっさに教室の電気を消灯し、
教室のドアを閉めた。

暗闇に目が慣れると
外の街灯から窓越しに、
アンと僕の2人が照らし出された。

僕はアンの耳元で、矢継ぎ早にささやいた。
オナニーしてたんだろ!
正直にいわないと学長と親にバラよ!
塾の教室でするなんて大胆だな!
学校でも放課後にしてんだろ!
スケベ、変態、やらしい!

ささやき口調だが、
内容は言葉責めそのものだった。

アンの手を握るとブルブル震えていた。
僕はその手を自分のアソコに持っていき、

握りなさい!と命令した。
返事は無かったが
しかし、その手は弱弱しく握りだした。

しごけ!
僕が手を取りしごかせると、
促されたように、そごき始めた。

お前のもチェックするから!
アンのスカートをたくしあげ、
パンティの横から直接、アソコに指を這わせた。

濡れてるじゃん変態!
・・・
オナニーより気持ちいいだろ!


その指を僕はアンの鼻に持っていき
嗅がせた。

イヤっ!
お前の匂いだろ!
ヤメテっ!

オレはすかさず、パンティをおろし、
自分のケータイをポケットから取り出し、
アンのアソコを写メで撮影した。


写メを撮り終えると、

この写真が欲しかったら、
30分後に○○体育館の裏門に来なさい!

と言い残し、
僕は急いで教室を離れた。


アンは時刻ぴったりに体育館に現れた。
見通しの良い通りに面しており、
親や警察が張っていないか確認すると、
クルマに乗せて走り出した。

制服を着てる少女なんで、
駐車場から直接、
部屋へ入れるモーテルに連れ込んだ。

僕はアンをタオルで目隠しして、
ローターをパンティに忍ばせた。

カラダは即反応し、膝をモジモジさせながら
ウゥッ!
っと、うめいている。

シャツのボタンを外し、
そそくさとオッパイに手を入れた。

オッパイはやっぱり未熟で、
オトコの胸でも触ってるような感じだ。
乳首も感じるようで、
指先でイジッあげると身をよじる。

僕は乳首が感じるように
ローターをブラに入れなおし、
自分の手でオナニーするように
アンに命じた。

アンは目隠しされたまま、
パンティの上から摩りだした。

ここでいつもの秘密兵器、ビデオカメラ登場。

すばやくカバンから取り出し、
上から服をかぶせて隠しカメラにする。

アンは目隠し&ローターの振動音で
僕がセットしたことなど、気づかない。
というか、気づかせないために、
仕組んだというのが正解なのだが。

アン、口をあけてごらん!
快楽で半開きの口がゆっくりと開く。
そこに僕の棒先を入れ、

アン、舌で舐めなさい!

アンも何をされているのか分っている。
チロチロと舌で舐めてきた。

僕は自分のカラダが
カメラのアングルの死角にならないように
気を付けながら、
口に棒を突っ込んだまま
制服とシャツのボタンを外し、
スカートとパンティを取り去った。

やっぱり幼い・・・。

中1のカズミのときと同じような印象で
幼すぎるカラダは好きではないのだが、

まあ、初モノは頂けるときに、
頂かないとバチが当たる!

と自己チューすぎる勝手な解釈で
目隠しを外し、69の体制に入る。
びっくりするくらい剛毛だ。
お尻の辺りまで茂っている。


毛を分けて、強引にクリを舐めてやると、
モノすごい勢いで腰がバタつく。
顔を横に振り、口から棒を外してながら、
ヤメて!
と訴えるが、
再度、棒を口にねじ込み
バタつく腰を両手で押さえ込み、
クリとアソコをクンニ攻撃する。

ヴぅ~、んグゥ~、アガァハ~・・・

棒が入った口からは、
言葉にならない擬音しか出てこない。

アンの潤滑油が整ったのを見計らい
口からさっと抜き、
いっきアソコに棒を沈める。

イッッタ~い。

久しぶりにアンがまともな声を発したが、
かまわず腰をゆっくり動かす。

先生・・・先生・・・
どうした、アン?
先生・・・先生・・・


腰を振ってる最中、
僕が呼びかけてもアンはずっと
先生!先生!
と呼ぶだけ。

痛さをこらえてるのか
それとも早く終わってほしいのか
なにかの呪文のように聞こえる。

小さなオッパイを撫で、乳首をしゃぶると

先生・・。ハゥ~ァ。

アンの右肩が浮き、ため息が交じる。
身をよじりたいのだろうが、
快楽に勝てず、肩が痙攣したように上下する。

そのまま正常位でアンに抱きつき、
耳元に顔を近づけると
髪の毛からイイ香りがしてくる。

ほのかで甘く、シャンプーみたいな香り。

いつもそうだが、
オレはセックスそのものの気持ちよさよりも、
こういうシチュエーションで興奮する。

アンの最初のオトコとして、
こいつの記憶に永遠に刻まれると思うと、
ただならぬ興奮が芽生え、
剛毛の土手に精液を放出した。

終わったあと、アンに写メを見せた。

画像、真っ暗だよ!
そう、写ってなかったんだよ。
えーー!?
暗すぎて取りそこねだったんだよ。

実はさっきの写メは
暗くてほとんど何も写ってない状態で
女性の下半身かどうかさえ判別つかない。

アンは安心したようで、
なんか焦ってセックスしたことを後悔していた。

僕は僕で、
やっぱり冷静に見て
顔も体型もタイプではないなと思ったので、
それ以降、アンを誘うことはしなかった。

でも、、、ビデオカメラには
小ぶりなオッパイと剛毛なアソコ、
正常位でうごめく大人と子供
そして、
先生・・・先生・・・
と叫ぶ声が収録されている。

この収録された声がすごく生々しく、
いかにも先生が悪いことをしているという
臨場感で、かなりヌケます。

528
2011/04/07 13:23:05 (PWtRh9QE)
教え子に中2のユキノという子がいた。

僕好みのぽっちゃり系だ。

ちょっと変わったてるのは、
コミックマーケットに足繁く通い
自分でレイヤーの服も作るくらい
いわゆるオタ娘であること。

黒ぶちメガネをしており、
服装も、だいたいトレーナーで
どうにもパッとしない子なのだが、
メガネを外したときの顔は、
案外かわいい。
もうちょっと、おしゃれセンスを磨けば
そこそこモテそうな子。


ある日、オタ仲間の女の子同時で
この前のコミケでレイヤー姿になったときの
写真を見せ合っていたのを見かけ、

オレにも見せてよ!
先生、こういうのに興味あるの?
あるよ少しは(適当に!)
へえ~、先生はどういうの好きなの?
ドラゴンボールとか(適当に!)

そんなやりとりをしたあと
ユキノの写真をみたら、
なにかのゲームのコスプレ姿で
正直、全く意味はわからないのだが、
ミニスカから出ている太ももが妙にHっぽい。

この写真が一番きれいだね!
えぇ~、私もコレ、お気に入りだよ。
今度、撮ってみたいな!
先生、そうゆう趣味あるの?
一眼レフあるし高校時代は写真部さ(ウソ!)
そうなんだ。

などなど打ち解けあい、
夏休みに入ったら
なんとレイヤーの格好で
撮らせてくれることになった。

とうとう撮影当日。
しかし小雨で思うように撮影スペースがない。
ユキノはレイヤー姿の上にジャージを着ており
脱げないので蒸し暑いとボヤく。


ねえ、先生の部屋で撮影しないか!
ユキノはイイよ。
早速、アパートに連れて行くが、
案の定、部屋は散らかっている。

やだ、ポーズとるスペースないじゃん。
ゴメン、片付けるからベットに座ってて!
は~い。じゃ、先にジャージ脱いじゃおっ。
脱いでる途中の姿もイイね!
やだー、恥ずかしいよ。
ベットの上で、まずはポージングしてみて!
えぇ、ベットの上で立ちポーズは怖い。
なら、四つんばいとかでさ!

渋々、ユキノは四つんばいのポーズをとった。


ユキノを四つんばいにさせると、
スカートがめくりあがり、
アンダースコート越しではあるが
ぷっくりしたアソコが全開になる。

ファインダーを覗きながら
シャッターをカシャカシャ切り、
どんどん近づいていく。

そして僕はユキノの背中に片手を置いた。

先生、何してんの!
ボディタッチさ。あれ、知らない?
何それ!
触られると恥ずかしいでしょ!
うん。
その恥ずかしい表情が写真で生きるのさ。
うそだ~。
オレ、元写真部だよ。

そんなヘリクツで
どんどんボディタッチを増やす。
それがエスカレートし、
肩からお尻をどんどん撫でまわす。
そして手のひらのお触りが
やがて指やつめ先になり、
ウナジや耳を触ってあげると、

アぅっ!

ユキノが感じ始めてるのがわかった。

そのまま胸を触りながら
レイヤー姿でぱっくり開いた背中にキス。

ユキノ、どうだい?
気持ちイイ。
ならもっと気持ちよくしてあげる。

アンダースコートの上からアソコをなでる。
その指はやがてスコートの脇から直接アソコへ。
もう中はグシャグシャだった。

先生、ちょっと・・・。

抵抗される前に、ディープキスで口をふさぎ
そのまま、膝でクリを激しくこすり、
小ブリのオッパイを揉みしだく。

抵抗力がなくなったのを察知し、
すかさず69の体制に!
クンニしながらユキノに
先生のも舐めて!
と強引にトランクスを下ろし、
ユキノの口に持っていく。

ユキノは初めてだったので、
要領がわからず、舌先でチロツロしながら
棒を力いっぱいシゴイてきた。

そのあどけないテクに逆に興奮し、
痛くて下手なフェラなのに、棒はカチンカチン。

さっと体を反転し、
すかさずユキノの体に沈み込んだ。

痛いよ~。
大丈夫さ。ベチョベチョに濡れてるから。
やめて、ねえ、お願い。
大丈夫、すぐ良くなるから。
やだよ~、こんなの・・・

レイヤー姿のユキノは
突かれるたびに、ベットの上にずれていく。
オレはズレないように
肩をつかみ、腰を打ち付ける。

ユキノはただ、横を向き
アっ、アっ、アっ、アっ、
突かれるたびに、声を出している。

メガネが外れた顔は
やはり僕の見立て通り、
童顔の二重でなかなかカワイイ。

Hの気持ちよさそのものよりも
中2の処女を頂いてる自分自身の
シチュエーションが脳細胞を巡り、

とうとうガマンできくなった僕は、
レイヤー姿がはだけたユキノのお腹に
精子を巻き散らかした。

愛液でベトベトの棒をお腹に塗りたくると
少しピンク色の粘液が・・・
おおげさに血は出ないが
おそらくは処女の証だろう。

ぐったりしてるユキノにキスをして慰めると

先生オカシイよ。もっとイイ女いるじゃん。
でもメガネ外したユキノ、カワイイぞ!
目悪いんじゃない? 私、ブサだよ。
オレは、ぜんぜんイケてると思うよ。

とりあえず、状況的にはレイプみたいだし、
相手は中2だから、慰め、おだてて、
訴えられないように精神誠意、言葉を尽くした。

その3日後、
ユキノはコンタクトをして、
いつものトレーナーから、
フワフワ系の可愛らしい服とスカートで
塾に来ました。

先生・・・フフっ!
意味深な笑いを僕に向けてくる。

どうやら訴えられずに済んだ模様(笑)

それからユキノが中学を卒業するまで、
オタクな彼女との関係は続いた。
529
2011/04/05 10:53:15 (A1tjWHEI)
僕は塾講師を13年してます。
担当は中学生の理科コース。

正直、いままでに8人の教え子に手を出してま
す。
もちろん雇用契約書上、
生徒に手を出した場合は、即、懲戒免職ですが
自我の抑制できません。。。

初めて手を染めたのは、講師2年目の夏、
中学生2年のクミです。
とにかく体格のイイ子で、
スタイルがイイというよりか、
バレーボール部で鍛えたガッチリ系です。

夏休みシーズン。
クミが早朝夏期講習でひとり居残っているのを見
かけて声をかけると、
ママからランチ代としてもらった1000円を
落としたらしく、探していました。

しかし結局見つからなかったようなので
僕が貸してあげました。

クミはお礼に何か、先生にしてあげる!
と言ったので、
冗談半分でアパートの部屋が汚いから掃除して
(笑)と言うと、

クミは、いいよ!今日は午後から練習ないし。
と即答しました。

僕のほうがあわてて、
ウソウソ、そんなんバレたらヤバイから!
と言いましたが、クミは乗り気で、
その代わり、掃除のバイトと一緒だから、
ランチ代はタダにして!
と、勝手にアパートまでついてきました。

ちらかり放題の部屋に入ると
クミは黙々と掃除しだしたので、
僕は感心しつつ、部屋を離れ
近所のスーパーでちょっと高級な弁当と
ジュースを買って戻りました。
その後、すっかりきれいになった部屋で、
ベットに二人で腰かけ、弁当を食べました。

食べ終わって、僕がタバコを吸ってると、

先生、セブンスターの煙って、甘い香りだよね!
どうしてわかるの?
だって友達の彼氏も吸ってるもん!
クミの彼氏は?
いないよ。ねぇ、そのタバコ吸わせて!
咥えるだけだからな。煙吸うなよ。と渡すと、
ゲホゲホっ!
なんで煙、吸ったのさ?
吸ってるの見てカッコイイなって。ゲホっ!

とりあえず
クミの背中をさすって介抱していたとき、
勢い余ってブラジャーのホックが外れた。

ヤダ。ブラ外してくるし!
わざとじゃないよ。
別にいいけど!
え?
私、処女じゃないし・・・!

あとでわかったことだが、
3ヶ月前の春休みに1回だけ経験したとのこと。

その話を聞き、僕は頭のネジが飛んでしまい、
クミにキスしてしまった。

タバコの味、少し苦いけどスキ!
ならもっとあげるよ。

脂肪の半分は筋肉?という感じの
硬めのオッパイを激しく揉みながら、
僕は唾液をディープキスでクミの口に流し込み
クミはそれを飲み込んでいく。

結局、セックスは痛がったので1回のみだったが
その日の夜7時までディープキスしまくりだっ
た。

自宅付近まで車で送っていくと、
帰り際にまた濃厚なキスを求めてきて、
ヒヤヒヤした。

先生、掃除してる?
掃除してないよ!

塾の廊下ですれ違いさまに交わすたわいない挨
拶。

掃除してないよ!
という言葉は、今日OKのサイン。

クミとセックスして早3ヶ月。
会えば最低、3時間はセックス。

フェラを仕込み、
ローターでオナニーさせて、
最近ではタバコ吸った直後の唾液を
タン壷に落とすように、
変態チックに唾液を飲ませている。



相変わらずガチムチな体で
硬いオッパイとパンパンなお尻で
体的な気持ちよさだけなら
大人の女のほうがいいのだが、
何より14歳の早熟な中学生を
ほぼ言いなりに抱ける背徳心で頭がゾクゾクす
る。

セックスの痛みもなくなり、
中でイクことはまだできないが、
クリにローターを当てながら突くセックスで
一応、Hでイクことも覚えた。

そして今回は新たに2つの挑戦!
1つはアナル。もう1つはハメ撮り。

と言ってもハメ撮りは、
隠しカメラで撮るだけだからバレないことを祈る
のみ。

さて、いつものようにセックスしてる最中。
僕は自分の中指に唾をいっぱい垂らしつけ、
クミに気づかれないように
そっとアナルに当てた。

そのまま、アナルの入り口をマッサージ。
クミは嫌がる気配をみせない。
ま、そもそも注意が散漫になるように、
クリにテープでローターを固定してるから
良くわからない状態なんだと思うが。

調子に乗って中指をズブっと第2関節までいれたら
やっと気づいて顔を横に振ってるのだが、
ローターの快感で声にならない。

苦しがっているのは分かるのだが、
そこでディープキス攻撃!
舌を絡ませてンゴンゴ言ってるスキに、
人差し指も入れる。


5分くらいしたら、疲れたのか抵抗しなくなり、
なすがままの状態になり、
結局、3本指を受け入れたクミのアナル。

途中でローションを塗った効果もあり、
とりあえず痛くはないとのこと。

そして決めセルフを言い放つ!
お前のことが大好きだ!
お前の初めての男になりたい!
でもオマンコは既に別の男に捧げたね!
アナルでいいから初めての男になりたい。

クミはためらいながらも頷いた。

そして僕はクミのアナルに
ローションを塗ったチンポを沈めていく。

うゥっ、アァー、バァー・・・
声にならないうめき声をあげる。

アナルの中はツルとしている。
オマンコのグショグショ感と違い
全く別の感触だ。


中学2年生とAFという
一般的には絶対ありえないHと、
クミの声にならないうめき声に
頭の中は言いようのない興奮を覚え、
クミのアナルに中だし射精した。

クミも気づいたようで、
先生のアソコ、クミのお尻の中で脈打ってる!
先生、これで私、先生に処女あげたよ!

なんともカワイイことを言うクミに
ふたたびディープキスをした。

あれから10年以上経ちますが、
いまでもこのときのハメ撮りビデオみて
独りで興奮してます。

530
1 ... 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。