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幼馴染との体験 RSS icon

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ボクの過去②の2

投稿者:Nです ◆cZvv8LlTx.
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2007/02/03 22:08:28 (E5MQwt0U)
舐めようと思いましたがHちゃんが恥ずかしいと言うので手でクリトリスをいじり、マンコに指を出し入れしてさらに濡らしました。Hちゃんは声が出やすいタイプで『あッ…ん…んッ』と我慢しながら出す声が可愛くてしばらく楽しみました。
ボクも気持ち良くなりたかったのでフェラしてもらうコトにしました。横になってビン②になったチンポを出し、もちろん最初はぎこちなかったけどぽっちゃりしてるからか口の中の締まりと言うか肉圧が良くてめちゃくちゃ気持ち良かったです。しかしKさんと同じやり方はつまらないのでいろんな場所を舐めてもらうコトになって、玉を舐めて少しずつ下を舐めてもらいました。遂にはボクが女の子のように足を開き、ケツの穴まで舐めてもらって恥ずかしかったけど気持ち良かったです。
それからHちゃんを布団に寝かせて大きく足を開き濡れきったマンコにゆっくりと挿入していきました。Hちゃんは目に涙を溜めながら処女喪失。今回は正常位のまま優しく突いたにも関わらず『あんッ!!あッ…あッあッ!!』と自分で口を押さえているにも関わらず声を出していました。すぐに射精感がきてHちゃんの口に大量に出してその日を終えました。

それからHちゃんとは最近まで受験のストレスをとるために彼氏がいるのに、二回くらいボクの家に来てsexをしました。彼氏がヤンキーだったためかマンコは以前より緩み、声を出すまいと懸命だったHちゃんが自分から『イク!!イク!!』って言ったのにはショックでした。学校帰りの夜八時くらいにバイクでHちゃんの家に行き、川原でフェラしてもらったコトもありました。


まだ他の人の話があります。次の話の要望や感想のカキコお願いします。
381

ガチですいません

投稿者:へたれ ◆ysUt4yJhc.
削除依頼
2007/08/10 01:43:30 (VW3sdfer)
今、仕事の関係で一人暮らししてる幼馴染みのマンションにいます。
僕は結構気になる存在ですが寝る部屋が別。
抱きたい気持ちがありまくるのですが、どうしたら良いのでしょうか、、、
せっぱつまっているので乱文すいません
382
2007/07/08 10:14:52 (/ak40Sdb)
小さい頃から、近所の同じ年の子と遊んでいました。男の子が良樹、女の子が愛子の三人組でした。
女の子が二人なので、ママゴトが多くて、活発な愛子がママ役で良樹がパパ役でいつも私が、子供役で、夫婦役の二人は、お帰りのチューとか言って、愛子から迫っていました。
小学生になり、段々、男女の体の違いに興味を持ち出し、良樹からお医者さんゴッコに誘う様になりました。
その時に愛子は何故か、患者さんの役で、私が看護婦、良樹がお医者さん役でした。
定番の様に、聴診器を当てる真似や、お腹を擦ったりしていました。
最終的に行き着くのがパンツを脱がして、愛子のオマタの観察でした。
愛子はパンツを脱ぐ時も躊躇しないで、良樹に見えやすいに自分から脚を開いていました。
愛子も良樹に触られるのが嬉しいみたいでした。
それでも、良樹から「今日は、明美が患者さんになればぁ」と誘われましたが、主導権を持っていた愛子が役を決めてたし、私も余り脱ぎたくなかったし・・・別に、裸になり庭先で子供プールで水遊びしたり、お風呂に入ったりしてたので、三人裸になるのは慣れてたけど、やっぱり開いて中をみられたり、触られるのに抵抗が有ったのかも知れません。
でも、四年生になってすぐに、良樹が私の家に一人で遊びに来た時、初めて触って中を見せました。
切り出したのは良樹からだったと思います。
二人だけで、お医者さんゴッコも変でしたが、愛子も居ないし、実はその頃から良樹を異性として見ていました。
ベットに横になり、Tシャツを捲り上げられ、胸を触ったり、お腹を擦ったりされると、くすぐったい様な気持ち良い様な感じがしてズッ~ト触られていたい感じでした。
「じゃあ、下見ますね~っ、はい脱がしますよ」と言われショートパンツと一緒にパンツを脱がされてしまいました。
「じゃあ、見ますね」脚が広げられ、良樹が股に顔を近付けてワレメを広げ、クリを触ります。
他の人触られたのは初めてで、何かゾクゾクとお腹を刺激しました。
良樹の顔が凄く近くありました。
愛子との時はもっと早いのに、と思っていましたが、良樹だけだから良いかと思いました。
クリの変化に気付いたのか、摘んだり、押したりしていると「何か、ご飯粒みたいなのが出てきたよ」直に触られ、ピリッと痛みがはしりましたが、我慢しました。
興味は、オシリの方に下がって行き、「あれっ、こから汁が出てきてる」遠慮無しに左右に広げ「あっ、ここ穴が開いてる、ここから出てきてるんだぁ」次の瞬間、痛み股間に感じて腰を引きました。
「ゴメン、痛かったのか、指入れただけなんだけど」と心配そうな顔で見ていたので「じゃあ、今度は良樹が患者さんね」と言うと、素直にベットに仰向けになりました。
手順通り、Tシャツを捲ると、女の子とは違う体系でした。
「じゃあ、下見ますから、脱いでください」モソモソ腰を浮かせながらズボンとパンツを下げると、プルン、とウィンナーみたいなおチンチンが出てきました。出したのは良いけど、どう触ればいいのか判らなかったので、タマタマを触りました。
コロコロしていて、温かいスーパーボールみたいで、今度は、おチンチンを触ると、プニップニッしていて先ッポが尖っていました。真ん中辺りを持ち動かすと、先ッポの所から中身が出てきて白いタラコみたいでした。
その日の事は二人だけの秘密にして、それ以上の事はしないで良樹は帰りました。
その後も、愛子に内緒で二人の家で続き、おチンチンの皮の中から、全部出したり、良樹の指を膣の中に入れたり、興味の有る事は大体しました。
でも、私の初潮を境にその秘密の遊びは終わり、良樹とも余り話さなくなりました。
中学生になり、良樹と愛子は付き合う様になり、中学を卒業しました。
高校も別々になり、二年の夏休みにバイトの帰りに偶然あって、一緒に帰る途中夕立に降られました。
良樹の家が近かったので雨宿りする事になり、久しぶりに良樹の部屋に入りました。
お互いの学校の話をしていましたが、何となくそんな感じになり、キスを交わしました。
良樹は慣れている様で、アットいう間に裸にされました。
お互いの体を愛撫し合い、迷う事無く私の中に良樹が入ってきました。
お互いの体を知り尽くしているかの様に快感に溺れていきました。
最後は、私の中で終わりました。
抱き合い余韻を楽しむ様に重なっていると、良樹が、また私の中で大きく成ってくるのが判りました。
私は、何回も絶頂を感じ、良樹は私の口の中で終わりました。
直に感じた良樹のおチンチンは、小学生の頃からは比べ物にならない位でした。当たり前ですよねっ、私もオッパイも大きなり、それなりに女らしいスタイルに成ったと思いました。
夕立も上がり、夕焼けで赤い空の下、良樹に家まで送ってもらいました。
良樹とは、その一回だけでしたが、今でも仲の良い幼馴染みです。


でも、たま迫られたら許してしまうと思います。
383
2007/06/14 08:02:31 (L5ZfU1Pv)
あれは私が小学校5年生の時でした。
歩いて3分もかからないところに松本くん4歳年上の幼馴染がいた。
色がとても黒く目がぱっちり二重でかっこよかったかな(かすかな記憶)
彼が小学校のときもよく一緒に登下校していました。
でも、中学生になってからはあまり会わなくなって。
すると松本くんの家の前を通ったとき、久しぶりにバッタリ会いました。
ちか久しぶり。ジュース飲んでいけよー。と・・・
何度も遊びに行ったことのある家でした。
誰もいないみたいで、松本くんの部屋でゲームしたり写真を見たりしていま
した。すると・・・突然、キスをされました。
なんのことかさっぱりわからない私でしたが、、
今では初恋の人だったと思います。
そして、、、スカートの中の手を入れてきました。
私がキャッと逃げると、強く抱きしめられ、、
ちか、好きだよ。。。と、またキスをされました。
私はもう既に160センチほど背があり、胸も少しありました。
服の上からですが、胸も触られました。。。
その当時はやはり怖く、、そのまま家に帰りました。
それからは気まずくなって、すれ違っても話さなくなりました。
そして、小学校6年生の途中に私は転校しました。
今では時々、友達に会うためにその辺りまで行きます。
松本くんの家の前を車で通る度に表札を見てしまうのですが、
やはりそのまま松本のままです。
本当に遠い記憶でよくわからないのですが・・・
でも、松本くんに会ってみたいな~^^
でも、急におっさんになってたりして夢が壊れちゃうかも。笑
384
2007/05/18 20:04:09 (4uFrb1N7)
U子とはキス以上には進まなくなっていました。
仲が悪くなったわけではなくあれ以来真面目(?)な付き合いをはじめ、自分の中では性的な興味が一時的に抑えられていたんだと思う。そんな感じで一ヶ月位が過ぎ、GWには恒例の合同家族旅行で那須のホテルに行ってきたのですが…。
初日の観光中は男女で行動していたが、ホテルに着いてからは両親達が温泉に、僕達は室内プールに分かれた。久しぶりに見るU子の水着姿、体のラインは以前より胸は膨らみ、くびれも深くなっているように見え、背筋から顎へのざわつきを感じた。
GW中らしくプール内は混み合っており、動くたびに誰かにぶつかってしまう。
「これじゃ泳げねぇよ」
「うん、あっち行こうよ」僕達は窓辺奥のビーチチェアに座る事にした。そこはカップルシートになっており、自然と肩や腕が触れてしまうので僕は少しはみだす様な姿勢でいたのだが、
「落っこちるよ。もっとこっち来れば?」
「うん、いいの…?」
「何遠慮してるの?Tらしくないよね」
体を寄せるとやはり体が密着してしまう…
「結構狭いよね…そっか、こうすればいいじゃん」
U子は僕の左腕をとり腕枕の状態にした。
「…恥ずかしいよ」
「ここなら平気だよ」
確かに周りからは死角になってはいるが、この姿勢を自然にするには僕は経験不足であった。左肘から先は行き場を失い硬直していまっている。
「こうすればいいの」
U子に促され肩を抱くような姿勢になり、体を斜めにして僕に体を預けてきた。「…重くないよね?」
「…うん、平気」
正直なところ密着されている為、胸の膨らみがいやでも目に入り、抑えられてた感情がいやでも呼び戻されてしまう。
「T、ドキドキしてるんでしょ…」
「してないよ!」
「嘘、こうしてると聞こえるもん」
「…。」
「……。」
首筋に心臓があるみたいになってきた。
「泳ごうよ!」
「…え、」
「人、少なくなったし…」「…う、うん」
何となく顔が合わせづらい…。夕飯の時間が近いせいだろう、人気の少なくなったプールに僕は飛込んだ。


初日の夕飯はバイキングにしてもらったのだが、両親達はある程度食べてしまうといつものようにカラオケスナックに行ってしまった。
残された僕達はデザートを全種類食べようと意気込んでいた。とはいえ最後のケーキに限界を感じたもののU子は許してくれず…
「あと一口だよ!はい、アーン(^○^)…、おめでとう!完食でぇす!」


部屋に戻ると僕はベッドに仰向けに倒れこんだ。
「…まじ気持ち悪ぃ…」
2~3分してドアをノックする音に反応する事すら出来ないでいると、U子が入ってきて心配そうに枕元に座った。
「…大丈夫?」
「…。」
喋る気力すらない。
「水とか飲む?」
「…。」
息苦しさはあるものの複雑な心地好さがあり、そのまま眠ってしまった…

目覚めた時部屋は薄暗かったけど、隣に人の気配があるので見るとU子がうつ伏せに寝ていた。
そういえば額には濡れタオルが置かれているし、ずっと看病してくれてたようだ。
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