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幼馴染との体験 RSS icon

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2007/09/08 03:18:14 (qzBIVncI)
俺には幼稚園からの幼馴染みの美奈って子がいます。
アレは高校生の時、美奈が親とケンカしたらしくプチ家出みたいな感じで家にきました。
でも、俺の家はあいにく狭く、自動的に俺の部屋に美奈が寝る事になった。
寝始めて一時しすると雨が降りだし雷が何発もなった。
すると美奈が側にきて雷がコワいって言いだし、一緒に寝る事になったのだが、もちろん寝れるはずありません。
もう破裂しそうなぐらいビンビンでした。
その後、数分の沈黙があったが、美奈の手がズボンにのび、ビンビンのチンポをナデだした。
そして、ビンビンのチンポがむき出しになり、少し強めに触りだした。
俺は気持ち良すぎて声が出てしまった。
美奈はその声を聞いたら、なんか嬉しくなったみたいで、布団に潜り込んでフェラをし始めた。
俺は気持ちよくて、おもいっきり発射した。
美奈は軽くむせたが全部飲んでくれた。
気づくと美奈は寝ていた。

その1年後、高校卒業と同時ぐらいに美奈のお腹に子供が宿りました。


つづく
376
2007/10/09 03:17:09 (Zr7Yhtw.)
続きを書くのが遅くなりました。

あの日から美奈は毎日、フェラをしてくれた。ほとんどは自宅だが、ときには放課後の学校で。

そんなある休日、朝起きるとリビングに美奈がいて、話すとどうやら親は買い物に行ったらしい。すると美奈がいきなり、エッチしようって言い出しました。俺は冗談早めろよって受け流したら、美奈は泣きだして本気だもんって言いました。俺は戸惑い、その場のノリでわかったって言ってしまいました。美奈はその場で服を脱ぎ裸になった。俺は美奈の裸を見た瞬間、何かが切れて美奈をソファに押し倒し、美奈の体に貪りついた。美奈はちょっと嬉しそうにしながら感じてました。マンコを舐める頃には、ビチョビチョでした。
いよいよ挿入する時、美奈が、きてって言った。チンポがゆっくりちょっとづつ入って行き、そして膜が破れる瞬間、美奈が俺の体をギュッと抱き締めました。10分ぐらいでお互いイキってしまいました。


づづく
377
2007/09/06 01:39:11 (gu0VFl2B)
6年生の時隣に住んでいた二つ下のみいちゃんと兄弟のようにいつもあそんた
遊びの流れから取っ組みあいのようになり、いきなりみいちゃんが、ぼくの股間に手をやり
電気アンマ~
と握ってきた
負けてはならないとこちらもいみちゃんの股間を握る
みいちゃんはワンピースだったので、綿のぱんつ越しにに触る
男と違って握る物がないわけだから、恥丘を被った状態で、子供だから肉付きもなく恥骨の固さがだけが、手に伝わった
お互い股間を放そうとはせずに、みいちゃんは更に握ってくる
最初は勃起していないから玉のほうが痛かったけど、次第に大きくなってきて、みいちゃんは異変に気づき、サオを握ってくる

ねぇ、なんか大きくなってきたよぉ

みいちゃんの言葉も構わず、ぼくは初めて触る女の子の股間に興味があり、綿のぱんつを横にずらして直接割れ目を触ってみた

ぱんつの上から触ったの恥骨の固さの間にあった割れ目に指が行き、恥骨の固さとは明らかに違う柔らかさに少し驚く

その瞬間
エッチィ~とつきはねるみいちゃん

みいちゃんだってちんこ触ってたじゃないかぁと反論

ふとお互い我にかえる
見たことないんよ、女の子のあそこ

わたしもよ、男の子の・・

見せっこしよか・・

・・うん

先に自分からパンツ脱いでチンコを見せた
みいちゃんは両手で顔を隠していたが、指を開けて、顔を出してきた
チンコはさっきみいちゃんに握られていたから勃起状態

おっきい!

成長の早かったぼくは、ほぼ成人サイズはあった
しかし皮はかぶっていた
握ってみる?

みいちゃんは恐る恐るサオを握ってきた

硬いよぉ、しかもあったかい

あっ、本当に玉があるぅ

母子家庭で一人っ子のみいちゃんは初めて見るチンコに興奮気味でです
じゃあ次はみいちゃんの番だよ

みいちゃんは嫌がるかと思いきや、すんなりぱんつを脱いでくれた
足は閉じていたが、ゴムボールのように膨らんだ股間は縦に割れていた
両膝を左右に開くと割れ目も次第に開き、中から小さな肉片が出てきた

なんか恥ずかしいなあ
と照れ笑いしながら話すみいちゃん

構わず割れ目を左右に開くと肉片も左右に開き、その奥は回りの皮膚とは明らかに違うねっとりとした粘膜がある
性教育の授業を受けていたから、ここが膣だとはなんとなくわかった
しかしクリトリスとかは全くわからなかった
粘膜の下のほうはヒダで覆われた穴があり、人差し指でそっと触れてみた、続

378
2007/07/05 11:30:10 (0vFYWEgY)
幼稚園~高校まで一緒だったエリカ。
4~5人の幼馴染の一人で、ずっと一緒だった事もあり
一度も異性を意識した事も無かったが・・
その晩は、いつもの様に幼馴染集まり
「祝卒業」俺の部屋で深夜まで飲み明かした。
皆、近所な為帰って行ったが飲みすぎたエリカは
部屋の隅で爆睡したままだ・・いい加起こそうと
かけてた毛布を剥ぎ「もう朝方なるぞ~起きろ~」
捲った先には学校ジャージが捲りあがり白いお腹が・・
酔ってた俺は意地悪したれとジャージを上へゆっくりと
捲りあげながら「早く起きないと、ぺッタンこオッパイ見られるぞぉ~」
身動き一つしないエリカを見ながら「駄目だなこりゃ・・」
と思った時、マジで見る気は無かったが捲り過ぎ黄色のブラが全開に・・
目に飛び込んで来た、ガリガリ系なエリカから予想も出来なかった
ふっくらと大きな乳房・・何度かエリカの寝顔を見た俺は
「ゴメン」と初めて異性を感じたエリカを見たくなりブラの
フラントホックを外すとブルンと乳房が左右に広がり中から
赤みがかった小さめな乳首が二つ顔を出した・・
俺は両手で、左右の乳房を下からゆっくりと揉み上げると
舌先で乳首を一舐め・・「ピクッ!」とエリカの体が振るえ
俺はビックリして動きを止めたが、起きる気配無しと確認すると
顔色を伺いながら乳首を舐め続けた。
両乳首は速攻立ちまくり舐めてる間、エリカの体ピクピク震えるが
依然起きる気配が無く俺は忘れていたのを思い出すかの様に
エリカの唇にキスした・・酒臭かったが俺にも、多分エリカにも
初めてのキス・・だと思う(エリカが付き合ったのを聞いた事無い)
半開きなエリカの口を広げると舌を入れ、反応の無いエリカの舌と
エリカの口の中で絡め合う・・俺の口から出る大量の唾液が
エリカの口内へ流れ込むと無意識にもエリカは喉をゴクッと言わせ
飲んでいる・・それを見た俺は、今まさに予想だにしなかった
今さっきまで異性と思った事もなかったエリカをヤッてしまうんだと
思うと以上な興奮に襲われ、抑える事も出来るはずもなく両手で
エリカのズボンを一気に下げた!
下は紺色の紐パンで片方は既に紐が外れかかっている・・
迷う事無く、両方の紐をほどくとパンツを引っ張り抜いた。
見えた土手は思いのほか薄い毛で覆われているが、ちょっとだけ
エリカの足を開いただけで見えたビラビラに一目散に吸い付く
エリカの鮑は、まだ男を受け入れた事が無いアンモニアとチーズの
入り混じった『処女臭』を物凄い発しており嗅いだだけで
俺のガッチガチに立ちまくった息子は逝きそうになった(苦笑)
両手の指でビラビラを左右に押し広げると・・
「ニチャ」といやらしい音を立てながら口を開けた・・
中はエロビで観ていた以上にグロく、一瞬たじろいたが
中で蠢くピンクの肉ひだに挿入時の快感を想像し吸い付く。
さすがにエリカの体の反応も乳首時の「ピクッ」ではなく
「ビクン!」と大きい。
「起きてるんじゃ・・」と思ってしまいそうな位だが
止めると寝息が聞こえてくるから体は正直なんだと
栗を手探りで探し、見つけ出すと舌先でチロチロ舐め回す・・
ここで初めてエリカが「・・ンッ・・ア・」
と小さく声をあげた!
俺はますます興奮し、両足を全開に広げると
鮑全体をくまなく舐めまわし続けた。
エリカの下半身はガクガクと振るえ両手は床のジュータンを掴みながら
色っぽい嗚咽を漏らしてる・・(って、この時点で既に起きてた事に
気付かず(--;)
俺はエリカが顔を真っ赤に火照らせ、下半身の振るえでプルプルと
揺れている真っ白いオッパイを見ると我慢の限界とばかりに
慌ててズボン&パンツを脱ぎ捨てる!
ムスコは既に我慢汁が漏れ出し、パンツまで濡らしている。
ぎこちなくエリカの広げた両足の中に自分を入れると
両手でエリカの両足を持ち上げ、ムスコを受け入れんと
ヌラヌラと愛液を滴らせ口を広げてまっているアソコの
入り口へ亀頭をあてがった・・
そしてエリカの上へ圧し掛かるように前屈みになり
両手をエリカの背中から肩へ回し・・亀頭がズブズブと入って行った・・!
「い、痛い!○○君、待って!!!」
突然の叫びにも似た発生に超~ビックリした俺は!!!!ド・・ドピュ!?
顔を見合わせた状態でイってしまった・・・亀頭だけでもエリカのアソコへ
は大量の液が注ぎこまれているはず!・・が、それ以上にこの展開を
どうしたら良いのか!?エリカが望まなければ・・チーン
「○○君・・私の事好きだったの?」
「あ・・いや・・その・・」
「・・私は・・子供の頃から好きだったの」
「!?うそ・・!あっ、お、俺も好きだった・・から・・こんな」

・・・嘘を付いた。
咄嗟に合意のうえへ持って行こうと・・
でも、答えを聞いて凄いうれしそうなエリカを見て今から付き合おうと。
「え・・っと~続けても・・良い?(苦笑)」
「・・うん・・って言うかぁ~いつ気付くんだろうって・・超ハズかしった
~こんな、電気全開・・痛い!?」
聞く間も無く、俺はまだギンギンに立ちまくったムスコをそのままエリカの
奥へと押し進んだ。広がった事の無い未開の奥地が俺の棒により
メリメリと、そしてニュルニュルと絡み付く様に押し広げられていく・・
エリカは「痛い痛い」と手足を俺に絡ませ必死に耐えながらも
時が経つと腰をくねらせ始めて・・
379
削除依頼
2007/08/23 21:52:15 (/7mqdHje)
この前、学校で犯されてしまいました。 教室で日誌を書いていたら友達のたかきがはいってきて『なにしてんの?』といい私の横に座ってきたんです。 『別にぃ…先生にたのまれたからね。』 数分か話をしていたらたかきが腰に手をまわしてきたんで『えっ…何?』と言うと『楓、やらしてくれよ。』たかきは私を机の上に寝かすとキスしてきて胸を触りはじめました。 『や…やめてよぉ!』といってもやめてくれるはずがなく、ブラをはずされちくびをすわれました。 『あっ…やっ』『まえからさ、お前色気でてきたじゃん。おれタチまくりでさぁ(笑)』とオマンコを舐めてきて『やっ…んっ』声が出てしまいかんじていると『うわ~エロ、濡れてきたし。なぁ、おれのも気持ちよくしてよ』と大きなち○ぽを私の口にいれてきました。頭を抑えられて腰をフッテきたとおもったら口の中に精液を出されました。 『まぢでいいわ。じゃあ入れさしてよ(笑)』ち○ぽをオマンコに当ててきてゆっくりさすってきました。そして穴にいれてきました。ヌプッヌプッヌプッ 『よしっ、楓奥まではいったぞ。なんだよお前処女だったんだ』痛さと気持ちよさがまざって涙が出てしまい、たかきが『かわいっ…やっぱ処女はいいな(笑)』腰を激しくフッテきました。 グジュグジュ、ヌプッヌプッと音をたてながら突いてきてオマンコが壊れそうでした。 『あぁ~いいわぁ締まる』私も犯されながらかんじてました。 『なぁ…中出しするから。』それはマズいと思い『やっ…だめっだよっんっ…はっあっん』『イクイクイク、出すぞ』するとすごい速さで突いてきてパンッパンッとなっていました。 ち○ぽをつけたまま奥で出されそのまま私の上に乗ってきました。『また…やろうぜ。お前すごいいいわ(笑)』それからもたかきの友達にまわされたりしています。

長いのに読んでくれてありがとうございます!! ~☆楓★~
380
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