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幼馴染との体験 RSS icon

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2008/02/19 21:46:02 (C5MG8Y7T)
今日は妹にいきなりちんこつつかれた『妹』痛い?『俺』 全然いたくないわぁーお前の攻撃きかんわ!『妹』いきなり妹はちんこをなでてきた!痛い?『俺』俺はだんだんきもちよくなってきた!そして俺が気持ちいって言うと『妹』気もちぃ?痛くないのなんか堅くなってきたよ?なら蹴ってあげる『俺』俺は蹴られているというか足コキをされているような気持ち良さだったそして精液がでた!あまりにだしすぎてなんかぐったりつかれただが妹は蹴りつづけたまた気持ちよくなってきたそのちゃうしで三回くらいいってしまったズボンの中は精液だらけ妹に痛すぎる俺の負けだといって終わった・・・
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隠れ家

投稿者:潤子 ◆4dFXTGdGzE
削除依頼
2008/02/12 18:29:58 (59Bi3A1N)
もう、30年前です。
東京下町にある実家は、小さな工場に囲まれていました。

うちのすぐ裏には、近くの工場の倉庫になってました。
倉庫と言っても、使わなくなった古い機械なんかが置いてあるだけの廃屋状態のほったて小屋みたい物でした。

そこには、近所の小学生達10人くらいが勝手に出入りして隠れ家と呼んで遊んでました。

ある日曜日の朝、いつものように隠れ家に行きました。

6年生のマー坊と取り巻きが3人いました。
私は当時2年生でした。
私は一番チビなので、泥警なんかのときはオマメ扱いで鬼にならなくてもいい子でした。

マー坊達が「オマメ、パンツ脱いでみな」と言うので、何のことか分からないながらもパンツを脱ぎました。

隠れ家には、会議室用の長デスクがあり、私をその上に寝かせました。
脚を開かされ、皆で股を覗かれました。

マー坊が、私のプックリした割れ目を指で開くと「わ~」と言いながら、何となく覗いてる皆が興奮した感じがしました。

マー坊の指は、私の割れ目を優しく撫でました。
「俺も触りたい」と、他の子も触りました。
何人かが触ると、今度は匂いを嗅いだり舌の先で割れ目をなぞったりしました。
「くすぐったいよ」と私が言うと、マー坊はペロペロ舐めたりチュッチュッと吸ったりしました。

次から次に、皆が舐めたり吸ったり触ったりしているうちに、マー坊が自分のオチンチンをズボンから出して私の口に入れてきました。

「兄ちゃんが彼女にやらせてるの見たんだ」と言ってました。

高校生の兄、が彼女を家に連れ込んでセックスしてるのをマー坊はよく覗いてたらしいです。

「すげぇ気持ちいい」とマー坊が言って、他の子もやりたがりました。

私は快感はなかったけど、マー坊達に遊んでもらいたくて よく隠れ家でそんなことをしていたのを覚えてます。

マー坊達が中学生になった頃、それだけでは済まなくなり挿入したがりました。
私が痛がるのと、彼等の未熟さで挿入はうまくいきませんでした。

結局、4年生になったころには隠れ家は解体され、秘密の遊びはなくなりました。


377
2008/01/09 23:09:19 (0TY3TaTN)
もう以前のことですが、近くに4歳年下の幼馴染みの子がいて、二人とも年
ごろになり、皆と恋人の話なんかで盛り上がっていました、
ある夜集会の帰りに途中から二人きりになったので、時間も早いので河川敷
に降りて、並んで腰をおろして色んな事を話しをしていたら、今までは彼女
になにも色気も感じなかったけど、急に性欲が湧き上がり、抱きついてキス
をしたら、直に受け止めてくれた、そのまま横に寝かせて、スカートの中に
手を入れて、割れ目をなぞるとじっと濡れてきたので、上になり足を開いて
中に割り込み、パンツをずらしてチンポを差し込む、すぐ少し入った、然し
パンツが邪魔でいっぱいは入らない、半分ぐらい入れたまま腰を振っている
と、射精感が高まり、そのまま射精した、あまり満足したとは言えない気分
で帰った、
二階に上がっていると、階段を上がってくる足音がする、あわてて振り向く
と彼女が上がってきた、そのまままた2人で抱き合い、すると彼女が、さっ
きにはいっぱい奥まで入らなかったからと、また求めてきたました、
今度はチンポの根元までいっぱい入り、彼女もそれをみて、いっぱい入って
るねと喜んだ、
これから、彼女と付き合うのですが、彼女は一人」娘で養子とりで。私は長
男で家うを継ぐようになっているので、結婚と言うことは2人とも全く考え
ずに、ただSXだけの付き合いでした、
彼女の家に行ってはやり、彼女が誘いに来て外でする、時には立ちバックや
立ち片足持ち上げて差し込む、
時には一回終っても、彼女が体を離さない、両足を蒔きつけるようにして、
腰をはさみ、小さくなったチンポを抜けないようにしてくる、そうしてるう
ちにまた元気が出て、二回戦と進んだことも何度もあった、
本当にSXが好き女だった、おかげで5年ほど付き合って、その間はマスか
く事もなく、性欲は何時も満たされていました、
その時私は他に彼女はいましたが、そんなことは関係なくやらせてくれた、
彼女に感謝してます、近くに住んでるけど、以前に事は互いに何も言わなく
て、出会った時は互いにニヤッツと笑顔を作って別れます、
ほとんどが女の方から誘いが来てやっていた、何時も濡れていて、挿入もス
ムーズに行っていた、あれほどSXの好きな女はいないだろうよ、
好い思いでです。

378
2007/06/26 20:47:59 (Jk54e0du)
裏山の神社の裏の方に秘密基地を子供の頃作ってました。
俺が小6の頃は既に過疎化しててウチの地区は俺と4年生の久美と3年生の男女
しか居なくて良く4人で遊んでました。
3年生は割りと居ないことが多くて俺と久美だけになることも多かったです。
久美は活発な子でいつも短パンかブルマを穿いてました。
基地に二人きりだと隠しておいたタバコを吹かしながら久美にチョッカイを
だして遊んでました。久美の漫湖を服の上から触ったりします。
何度触っても久美は恥ずかしがるので面倒な時は力ずくでパンツを脱がして
下半身裸にします。そんな時いつも久美は大きな声で笑ってました。
久美も漫湖いじられるのは好きだったようでエッチな声をあげてました。
俺が中学にあがると性の興味もましてエッチの知識も増えて限界でした。
欲求の捌け口は俺には久美しかいませんでした。
学校で性教育の授業があったのでしょう久美もセックスをしってました。
久美も最初は好奇心で笑ってましたが痛みで抵抗し始めました。
小5じゃ無理がありすぎです。
俺は止める事が出来ずにレイプしてしまいました。
久美が6年生の夏に初潮が始って俺に中出ししないように言いましたが
ついつい我慢出来ずに中出しをしてしまいました。
結局、久美は中学にあがる前に妊娠が発覚して引っ越していきました。
「しらないオジサンにレイプされた。何度か呼び出されてレイプされた」
と言って俺の事は誰にも言わなかったようです。
379
2007/05/27 22:29:45 (VUK263.x)
「風邪ひくよ」
と言いながら軽くデコピンをすると…
「…ん、痛ぁい…」
ベッドのライトに照らされ、寝ぼけ顔の上目使いで僕をにらむが、乱れた前髪、潤んだ瞳、何とも言えずかわいい。みぞおちと首筋にざわつきを感じてしまう。
「おなか大丈夫?」
「…まだ、きっつい」
「水もってこようか」
「飲みたい…」
ポットの水をコップに注いで持ってきてくれた。少しずつ飲み干す僕。
「あたしも喉渇いちゃった。コップ貸して」
「間接キスじゃん」
「いまさら気にしないよ」美味しそうに飲み干すU子の喉元を見て一瞬ドキッとしてしまった。何気ない仕草にも反応してしまう自分に戸惑ってしまう。
「お腹、どう?」
「うん、何とか…」
「そう、じゃお大事に」
ベッドから立ち上がり帰ろうとした。怖い位に孤独感というか、この状況が失われる事に焦りを感じてしまったのだ。
「…やっぱ、痛い。まじきっつい…!」
わざとらしく仰向けに腹を抱え、呼吸を荒くした。
振り向いたU子は不安げに枕元に座り、
「…大丈夫?お水冷たすぎたんじゃない?」
「…かも…」
するとU子はシャツの上からお腹を摩ってくれた。
「痛いの痛いの飛んでけ!」
「ガキじゃねえんだし」
「馬鹿にしてるな、Uのおまじない効くんだよ」
繰り返し続けてくれる内、10回目から本当に痛みが和らいできた…
「…すげえ、まじ効いてきた!」
自慢げな表情のU子、
「…Tさぁ、最近なんか変だよね」
「え…、なんで?」
「…あん時の後から、なんかうまく言えないけど…、変に気つかってない?」
「…。」
「…あん時はびっくりしたのもあるし、本当に一瞬怖いとか思ったんだけど、Tの事信じてたし…」
突然の話の展開に心拍数があがりはじめる…。
「…なんか、どっか違うの…。あたしの事ムカついてるの?」
(違う!違う!違うって…)
頭の中では考えてても何故か声に出せず黙ってしまう。
「…なんか、やだ。あたしもTに気つかっちゃってるのって疲れるよ…」
(あ~っ!もう何か言えよ俺!)
「…なんか言ってよぉ」
「…」
「……。」
U子の強い視線を感じるがうつ向くままの俺…
「………」


「…。」
静かに立ち上がりU子は帰ろうとしたので僕は顔をあげ、
「……!、U子…、あの…、ごめん。…何つっていいか…」
U子の目は赤く涙目になっていた。
「俺、U子に悪いことしたから…、あんなことしちゃって…、でもやっぱ…、U子好きだし…、もう何て言っていいかわかんねえ…」

「とにかく!こないだは本当にごめん!俺、お前好きだから!」
「…馬鹿…」
U子はベッドに座り僕に寄りかかってきた。
「…U…。」
優しくそして強く抱き締めると、応えるようにU子はの両腕を背中に回してくる。
初めて湧きあがる感情、心地好い感触、きれいな髪の毛の甘い匂い…
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