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幼馴染との体験 RSS icon

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2008/04/05 04:51:18 (RHArzKHu)
高1の時、小学校から幼なじみだった真樹の家に宿題を教えに行った。真樹は学年でも指折りに可愛いく、幼なじみでなければ僕なんかが話しかけられないような存在だった。真樹の部屋で宿題を教えていると、家のチャイムが鳴り、しばらくして部屋に男の人が入ってきた。「彼氏にも教えてもらおうと思って」真樹が紹介したのは3年の先輩だった。ヤンキーみたいな印象だった。床に座って宿題を教え30分ぐらい経過すると、先輩が「真樹~」と言いながら真樹にいちゃつき始めた。僕の目の前で真樹に抱きつき、キスをしたりした。「ちょっと、○○もいるんだしやめてよ~」真樹は嫌がりつつも抵抗はしなかった。先輩は真樹の服に手を入れ始めた。「駄目だってば~」真樹のシャツが捲れ、ピンクのブラが見えた。先輩はキスをしながら真樹の胸を揉み始めた。「んっ、あっ…」真樹が気持ちよさそうに声を出すと、先輩は真樹のスカートの中に手を入れた。「そこはまだ駄目だってば~」「いいじゃんか、初めてを見てもらおうぜ」と言って、真樹の下半身をまさぐり始めた。「あっ、あんっ、あんっ」真樹が身体をビクビクさせ、スカートの中からクチュクチュと音を出し始めた。先輩は真樹のパンツの中を弄りながら、自分のチンポを取り出した。「ホントに駄目だって」と言いながらも真樹は先輩の言いなりになっていた。先輩は真樹を四つん這いにさせると、スカートを捲った。そしてピンクのパンツを下ろすと、チンポを真樹の腰に押し付けた。「うぅっ…痛い…」真樹がうなだれながら呟いた。僕が初めて見る憧れの真樹のマンコに先輩のチンポが刺さっていった。先輩は真樹を抱えると、下から突き始めた。「あっ、痛い、痛い」苦しそうな顔の真樹の胸を揉みながら先輩は腰を振っていた。真樹のマンコにチンポが出入りしてグチュグチュ音がしていた。「あんっ、あんっ、あんっ」先輩は真樹の身体を掴むと、腰をブルブル震わせた。「やだ、出さないでよ~」先輩がチンポを抜くと、ピンク色の液体が真樹の股間から流れ出した。
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2009/02/15 13:08:26 (37H3UtBP)
乳首を触るのを止め友規子を抱きしめました。
友規子の身体は細く、柔らかく、とてもふんわりとした匂いがしました。
私はいとおしくなり『好きだよ』と言い更に抱きしめました。
友規子は耳元で『私もだよ』と 言ってくれました。

それから少しして抱きつく手を離し顔を見ました。
すると涙を流しながら微笑んでいる友規子の顔がありました。『嫌だった?』と聞くと『違うの…違うんだけど』と号泣してしまいました。
涙が少し収まったので訳を聞くことに…

数年前、別れる時私が見送りに来ていなかったので『私(友規子)はそれほど大切な人じゃないんか…』と思っていたそうで、それが今日(夏休みの日)に両想いやって事を知ってとても嬉しくなり涙が出てしまったようです。
私はまた友規子を抱きしめました。
そのあと胸に顔を近付け乳首を舐め始めました。
友規子は感じているのか吐息が段々荒くなり時々『あん…んっ…やっ』という声が聞こえてきました。
私はパンツの中に手を入れマンコに触り、割れ目をなぞりました。少し濡れているようでしたが、友規子は『痛っ』と言い腰を引き上げました。
私は痛がる友規子を見たくなかったので早く終わらそうと思い
パンツを脱がし入れることにしました。
しかし入れようとするも押し返されるような感じでなかなか入らず、ゆきこは痛がる一方で痛さのあまり痙攣しているようでした。
一時間ぐらいたったでしょうか…やっと入れる事ができました。友規子は『やっと1つになれたね』と言ってくれました。

その翌日予定通り実家に帰ることとなりました。
ゆきこは泣くこともなく笑って見送ってくれました。
(後で聞いた話しですが家に入った瞬間に号泣したそうで…)
私は少し寂しくなりながらも少し違う別れを嬉しく思いながら帰りました。

―私が大学生を卒業したころ友規子と結婚することになり
数年後子供が生まれ友梨香と名付けました。
友規子は友梨香を産む変わりに亡くなってしまい
私が一生をかけて愛する人は友梨香一人となりました。

私は友規子の分も娘を愛し大事に育てたいと思います。

352
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2008/11/18 01:34:11 (UW51lmZt)
当時、中学生であった私は幼なじみであり同級生であった優ちゃん(13歳)と付き
合っていました。
お互いに異性の体には興味があって、大人の目を盗んではお互いの部屋で全裸に
なり生殖器の見せ合いっこをしていました。
当事の優ちゃんは貧乳で、しかもあそこはぽやぽやと少量の産毛がわれめの周り
に生えているだけでした。
乳輪はうすい肌色で、乳房はふくらんでいないが、乳輪だけがおちょこ型にぷっ
くりふくらんでおり、なんとも言えない変な形でした。
優ちゃんの生殖器は、産毛の生えたわれめの間からクリちゃんのふくらみが少し
見えているだけのモノで、そこを指で触ると優ちゃんはいつもくすぐったそうに
「うぐっ、うぐっ、ぶぶぶぶ(笑)」と変な声を出して体をよじっていました。
それ以上進展することもなく優ちゃんとは別れてしまったが、当事の経験が強烈
に焼き付けられ、あれ以来私は、産毛・貧乳好きのロリコンとなってしまいまし
た。


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削除依頼
2008/11/28 19:23:38 (1gwaave.)
近所の朝子とは凄く仲が良くて小5から朝子が引っ越す中3までの間は付き
合ってたと思う。
中学までは親公認で一緒に風呂入ったりしてました。もちろんキスしたりエッ
チな事してたのは内緒ですけど。
初めてセックスしたのは小学校卒業した時で朝子の誕生日が3月27日だった
ので、その日にしました。
朝子は痛がって泣いてましたが俺は気持ち良くて泣いてグッタリしてる朝子に
沢山出してました。
ほとんど毎日エッチしてましたがゴム買うお金もなかったし朝子も生理前だっ
たので
生、中出しでした。ある日、朝子のママに色々注意するよう言われました。
何でバレたのかと思ったら、朝子のパンツに精液がついてたからだと朝子は
言ってました。
中1の夏休みに朝子に生理が来ましたが俺もコントロール出来るようになった
ので妊娠させるヘマはしませんでした。
まあ性の知識は学校で習ってるだけあって朝子のが詳しかったですね。
そんな関係が中学卒業するまで続きました。おかげで中坊の頃はオナニーしな
かったな。
今は彼女も居ないので当時の写真やビデオでオナニーの日々です。
354
2007/03/06 19:18:08 (bnxSroQU)
「ん…、…ん…。」
息苦しさから一度離した唇をまた求め合うように重ねると、今度は舌先を軽く差し込んでみた。すると応じるかのように口を開き僕を受け入れてくれた。
ガキでもお互いがが求め合う時は、雑誌で覚えた事など意味がない位自然に出来ちゃうもので、その何分間にどんな事をしていたか覚えてないけど、気がついた時には体中の汗が流れだしたと思うほど喉が乾いていた事だけは忘れない。
不安気な表情、顔中に流れる汗粒、濡れて乱れた髪の毛、普段は見れないU子の姿に初めて『女』を感じていた…。
「…お部屋、帰ろう…」
沈黙からU子が発した言葉で我にかえった僕は、よっぽど間抜けな表情だったらしく、U子は笑いながら僕の手を握り湯槽からあがろうとすると、U子の視線が僕の下半身に向けて固まってしまった…。
自分でも見た事がない位に伸びたその物は、先っぽが半分隠れてはいるものの見られている事に不思議と恥ずかしさを感じない位堂々としていた。
ここぞとばかり、
「…何見てんの?」
「…ごめん!」
我にかえったように言うと、U子は脱衣所に走って行ってしまった。


廊下のソファでU子を待つ間も膨らみが治まらず、タオルで隠してみるが、腰から股下にかけての例えようのないむず痒さはどうにも治まらず、情けない程前屈みになっていた所へ…
「…どうしたの?」
「あ…だいじょうぶ!」
「どっか痛いの…?」
「だいじょうぶだって!先行ってて!」
U子は隣に座り心配そうな表情を僕に向けている…が、僕の異変の原因に気がついた様で引き気味の笑顔に変わると、
「馬鹿!変態!」
意地悪に言い捨てU子はさっさと部屋に戻ってしまい、一人残された僕…、治まる気配はないが、我ながらみっともない格好でも部屋へ帰ることにした。


戻ると両親達は部屋で三次会に突入していた。
「T、わりぃが隣で寝てくれ~(酔)」
こうなると四人とも手がつけられないのはいつもの事なので、素直にU子のいる部屋へ向かうが何となく入りづらく、ノックしようか何度か躊躇ってると、
「何やってんの…?」
自販機でアイスを買ってきたU子が立っていた。
「皆盛り上がっちゃってるんでしょ?アイス食べるでしょ?」


「さっきびっくりしちゃった…。」
「…何が?」
「あんななるんだね…」
「…悪い?」
「…別に…。」
気まずい空気が流れる…
「…Tってさ、Uの事どう思ってるの…?」
「…普通。」
「ムカツク~っ!他に言い方ないわけ?」
「…。」
「なんか言いなよ…」
それでも黙っているとU子は後から得意のスリーパーを仕掛けてきた。細い腕がしっかり食い込み体重をかけてくるので、普段ならすぐギブアップするのだが、背中に感じる感触がいつもと違う…。
(ノーブラ?)
苦しさよりもその感触に興奮してしまい、そのうち気が遠くなってきた…。

気がつくと間近にU子の泣き顔があった。
「T!ごめん!起きて!お願い!」
数秒位オチてたらしい。
「…U子…?」
僕の声を聞いて安心したのか、四つんばいのまま泣きはじめてしまった。
ふと視線をさげると、U子の胸元が大きくはだけ、体勢のせいで丸見えになってしまっている。
「…すっげ…。」
思わず声が出てしまい、気付いたU子は半ベソのまま起き上がり浴衣を直してしまった。
「わざと…?」
「違うよ!マジでオチた」
「ウソ!スケベ!変態!」
(女ってめんどくせえ…)
「人の首絞めといて何だよ!ざけんな!」
「…!」
ムカついた僕は頭から布団をかぶりU子に背中を向けた。
何分か経った頃布団から顔を出しゆっくり振り向くと、隣の布団にU子が正座しており、目が合った瞬間僕の方から、
「…ごめん…。」
「…ごめんね…。」
僕は起き上がり自然にU子を抱き締めてあげた。
「俺、U子の事スキだからな!」
体を離し唇を重ねる…
その後布団に入りさっき以上に色んなキスをしたり、胸を触ったりしていたがいつのまにか二人とも眠ってしまったらしく、目が覚めると目の前にU子のはだけた胸があった。
とりあえず浴衣を直してやろうとするとU子も起きたようで、
「…スケベ!」
笑いながらキス。
お互い浴衣を直し両親達を起こしに部屋を出た。


スキー三昧の楽しい旅行は終わり。この日を境に僕達は幼馴染みから恋人へと進んでいくのでした。


※途中で切れてしまい申し訳ありませんでした。長文お付き合い頂きありがとうございました。
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