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幼馴染との体験 RSS icon

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2009/02/13 02:10:38 (6wGM9Alw)
これは数十年前のまだ私達が幼かった時の話す。
私が小学生だった頃隣の家にゆきこというクラスで一番可愛らしい女の子が居ました。
性格は温厚で優しく真面目な娘でした。
部屋が窓越しに隣どうしで深夜まで二人で騒いでよく親に怒られたのを今でも覚えています。また親どうしも仲が良く、たまに一緒に食事に行ったり、遊園地に行ったりと本当に毎日が楽しい日々でした。
ですがそんな日々も長くは続きませんでした。
彼女は父親の出張の関係で遠く離れた町に行くこととなりました。それをゆきこから聞いたのは引っ越す一週間前でした。
私は泣きじゃくり、見送りにも行かず、そのままゆきこは行ってしまいました。


―やがて中学に入り、最初の夏が訪れた。
セミの鳴き声がうるさくなり暑くなった頃、海辺の知り合いの家に行くことになりました。
私はふと疑問にに思い『知り合いって誰かそんなところにおったっけ?』と聞いたが両親共々ニヤニヤするだけで答えてもらえずそのモヤモヤする気持ちのまま車に乗り込みました。
その日は空は高く澄んでおり雲1つない良い天気でした。
私の地元は山々で囲まれており海を見ることなく育ってきたので初めて見る海には言葉も出ませんでした。
思わずボーっとして『着くぞ』と言われるまで海ばかり見ていました。

父は知り合いの家らしき前に車を止め荷物を運び始めました。
私も降り荷物を運ぼうとし、ふと気になり名字を見てみるとそこにはゆきこと同じ『松本』という名字書かれていました。
私は驚き荷物を置き(捨て)家のなかに走り込みました。
すると、小学生の頃と変わりないゆきこがそこに居ました。
私は嬉しくなり思わず抱きついてしまい
ゆきこは少し困りながら『苦しいよぉ…バカァ』と言い笑いました。

その日の夜ゆきこの事が気になりゆきこの部屋に行くことにしました。
部屋には鍵がかかっておりノックするとゆきこが中からドアを開けて部屋に入れてくれました。
部屋は女の子らしく片付いており良い匂いがする部屋でした。私はゆきこをベッドに押し倒しキスをしました。
最初は抵抗していましたがだんだん力が弱くなり舌を合わせてきました。
キスをおえると次は服をぬがし始めました。
ゆきこは恥ずかしそうに目をぎゅっと閉じていました。
初めて見る胸は形が整っていて乳首はピンクでツンっと勃起していました。
『夏なのに寒いの?』と聞くと『いぢわる』と言われました。


続く
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2008/04/30 22:12:13 (yY4JjdaS)
中2の時幼なじみの真帆が風邪をひいたというので、学校帰りに近くの個人病院に行った。
真帆の順になり、僕も一緒に診察室に入ると二人で並んで椅子に座った。
医者は40歳ぐらいのおじさんだった。
先生は「おっ、可愛いね~」と言いながら真帆の胸を見たり、喉を見たりしていた。
「次はそこに座って」先生が指差したのは分娩台だった。
真帆は戸惑ったようだが、看護婦の言う通りに座ると、足を開いて固定させられた。
僕からも真帆の水色のパンツが見えた。
先生は真帆の股間に顔を埋めると、パンツをずらし、マンコを舐め始めた。
真帆も最初は我慢していたが、次第に息を荒げ、「アッ、アッ、アァッ」と声を漏らし始めた。
その頃には僕のチンポもズボンを突き破るぐらい勃起していた。
すると、看護婦の一人が僕の前に座り、ズボンのチャックを下ろした。
20歳ぐらいの綺麗な人だった。
看護婦は僕のチンポを握ると、「イキそうになったら言ってね」と言ってしごき始めた。
僕は真帆がクンニをされてアンアン喘いでいるのを見ながら、看護婦の細い指でチンポをしごかれ、すぐにイキそうになった。
真帆は小さなマンコに指を出し入れされ、クチュクチュいやらしい音を出していた。
僕はチンポを看護婦にくわえられ、あっという間にイッてしまった。
看護婦は僕の尿道に試験管をあてがうと飛び出る白い精液を集め、すぐに注射器の中に移し変えた。
注射器には細長いチューブがついていた。先生はクンニを止め、チューブの先を持つと真帆のマンコの中に差し込み始めた。
スルスルと数十センチほど真帆の中にチューブを入れると、先生は注射器のピストンを押し始めた。
注射器から細いチューブを通って白い液体が真帆の中に流れ込んでいく。
「いやぁっ!赤ちゃんできちゃう!」真帆は首を振ったが、注射器の中の精液は全て真帆の子宮に入った。
次の日には不思議と真帆の風邪は治ったが、数ヶ月後真帆のお腹が膨らみ始めた。
明らかに妊娠していた。
僕は真帆を家に呼ぶと、正式にセックスをした。
痛い痛いと泣く真帆をなだめながら、お腹の膨らんだ真帆の中に出した。
347
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2009/01/14 12:34:39 (pBe5tI5g)
3つ下の幼馴染の由香里。昔から地味で大人しくて優しい子でした。
まだ童貞で頭の中はセックスの事ばっかりだった中3の夏。
由香里を言いくるめて半ば強引にセックスしました。由香里は誰にも言わな
かったので
されからは何かと由香里を呼び出してセックスしてました。
高校入って彼女が出来ても由香里とはセックスしてました。
彼女みたいに機嫌とったりとかしないで気軽にセックスできたからです。
大学で地元離れるまで関係は続きました。
先日、5年ぶりに由香里と偶然ですが会って次の日に飲みに行きました。
化粧も殆どしてなくて真面目な感じは変わってませんでした。
ホテルに誘ったら拒まれたけど半ば強引に連れ込みました。
体は大人になってました。
348
削除依頼
2008/12/17 22:15:43 (DIP7v1v1)
その日の晩飯時はドキドキしてました。ユキちゃんが言いだしはしないかと不
安だったのです。
無事食事も終わってユキちゃんは自分の部屋に戻りました。俺も部屋に戻ると
安心したせいか
昼間の事が思い出されて興奮してきました。そいえばユキちゃんのを触っただけで
見てなかったのも解ってなおさら我慢が出来ませんでした。オナニーしてみた
けど収まらなかったので
大人達が寝静まるのを待ってユキちゃんの部屋に忍び込みました。ユキちゃん
は寝てました。
ゆり起したらビックリしてましたが悲鳴とかはあげませんでした。
「どうしたの?」と聞くので「昼間みたいに手伝って欲しいんだ」と言ったら
あっと言う間に真っ赤になりました。でもコクンと頷いてくれました。
早速、ユキちゃんのベッドに入りました。ユキちゃんの手を俺の股間に持って
行って
俺はユキちゃんのアソコにパジャマの上から揉みました。気持ちイイ??って
きいたら頷いてた。
一度抜いてからだったのでユキちゃんの手の刺激を味わえました。
目的はユキちゃんのアソコを見ることだったので脱がそうとすると抵抗するので
「大きな声だすと下に聞こえるよ」と考えてたセリフで脅しました。
2階は二部屋しかなかったので俺とユキちゃんだけでした。

349
2008/12/05 08:21:58 (pAESPu4o)
手コキする幼馴染みの友美。「アンタにいつも美穂にこんなことばっかさせてんでしょ。変態!」ちなみに美穂とは付き合ってた彼女のこと「あ~硬くなってきたよ。アタシにされて感じてんだ?」「当り前だろ」「なぁ友美。俺のちんぽどうよ?」「ホント凄いね。おっきい!…てかまだどんどんおっきくなってるし」手コキだけでは我慢できなくて「フェラってわかる?」すると「馬鹿にしないでよね!それくらい知ってます!」「…口でしろってこと?」「…ダメか?」「もう!ホント変態なんだから。ちょっとだけだかんね」と恥ずかしそうに咥えて「あんまししたことないから上手くないよ」としゃぶりだした。時折「気持ちい?」と切なそうな顔でこっち見ながらフェラする友美に感情が揺れた。いつも男みたいな友美だけど、正直結構カワイイ奴だった。幼馴染みって事であんまし意識してみてなかったし好きになるなど有得ないと思ってきた。「…なぁ何でここまでしてくれんだ?」と聞くと「何言い出すのよ急に。アンタのがどんだけおっきくなるか見たいだけに決まってるでしょ」「…でも、アンタだからしてあげてるんだからね」と顔真っ赤にして「あ~何変なこと言わすのよ!」と照れ隠しする友美を抱き寄せてキスしてしまった。「…好きだ」って言うと泣き出した。「馬鹿!もう遅いよ。アタシずっと前から好きだったのに…」「…ゴメン」気まずい空気が少し流れたが「ねぇ抱いて」と言われキスをした。忘れられない長いキスだった。
続く
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