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幼馴染との体験 RSS icon

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2008/09/19 13:13:52 (xy4jaXtw)
現在21歳。俺が高一の時、幼なじみの当時中2のちえとよくヤってました。ちえは身長150あるかないかぐらい。でも細くて胸は当時Cぐらいだったかな。顔は切れ長の目が特徴で好みが分かれる顔かな。俺は好きだけど。 俺の親とちえの親は同級生で家は一件挟んで隣。俺の姉とちえの姉がタメ。なんで毎週、親同士が飲んでて俺も一緒にまざってた。 ちえの親がよく、うちの娘とヤるなら避妊だけはよろしくって言ってたな。まぁ、オープンな間柄だったんだ。 ちえとは俺が中2、ちえが小6の頃からフェラはさしてた。姉がいるせいでビデオ見たりしたみたいでおませだったな。ちょうど中2のころに、俺は彼女ができて、童貞卒業しました。高校入学まで付き合ってた。 で、高一の時からまたちえとエロいことするようになった。その頃から知恵がHしてみたいって言うから、初めてヤったんだ。処女だったから、中々入らなくて大変だった。三回くらい失敗したし。最初の一ヶ月くらいは入れても気持ちよくないらしくて、嫌がってた。 でも、それを過ぎるくらいから入れても感じるようになって、ホントに毎日ヤってた。俺も部活をしていたけど、帰る時間をちえと会わせて公園などでヤってました。立ちバックすると、すごい感じて立ってられないくらいだった。 身長差が30以上違ったので腰が疲れたけど、締まりが良くて最高だった。それから、家に帰っても夜に呼び出してヤってました。ローター使ったり、ちえがテニス部だったのでユニフォーム着させてヤったり、制服を超ミニにしてヤったり。 足が綺麗だったので足コキもしてもらったな。 金土日にもなると、ちえと俺の親はどちらかの家で飲むか居酒屋に行って、ちえの姉ちゃんは一人暮らし始めていないし、俺の姉ちゃんは彼氏か、どっか行ってるので、空いてる家でヤってた。 一緒に風呂入って、ボディソープで風俗みたいに体洗ったりしてました。それだけでちえは感じるからメッチャ燃えた。 フェラも喉の奥まで入れさせて、涎たらたらで激しくやるからマジ気持ちよかった。キスしながら胸揉んで、マンコいじるとすごい声を出してた。 ちえと中学に夜忍び込んでヤったこともあった。黒板の前で立ちバック。 今思うと二人とも異常だったと思う。生で外出しばっかだったけど妊娠しなくてホント良かった。 最近は半年ぐらいヤってない。よく電話も来るし、遊ぼとか言ってくるけど付き合って欲しいらしくてめんどくさい。 まぁこんな感じです。 もっと書こうかと思いましたが長くなったのでこの辺で。
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2008/12/04 10:29:46 (UYd069.Z)
高校の頃、小学生からの腐れ円の幼馴染みの友美としたの思い出すな。付き合ってた彼女と仲良かったから「ねぇねぇアンタ大きいらしいじゃん」とか部屋に上がるなり、いきなりベットに突倒してきた。「お、おい!お前何すんだよ!」と怒ったけど「いーじゃん、見してよ」とズボンを脱がそうとした。慌てて「お前ふざけんなよ」と突放すと「見せれないの?あ~もしかして包茎なんだ~」なんて言われたら黙っちゃいられなくて「んなワケねぇだろ!わかったよ、見せればいいんだろ、見せれば」とパンツを下ろしチンポを顔の前に出してやった。すると急に大人しくなり「…凄いね。ホントにおっきいんだ」と目を背けて顔を真っ赤にした。それを見て「お前が見たいって言ったんだろ?ほら!包茎かよく見ろよ」と突出しながら「もしかして、男のモノ見んの初めてか?」と聞くと「馬~鹿!そんなワケないでしょ」と言い返した後「…でも、こんなおっきいは初めてだよ」って下向いてボソっと言った。いつも男みたいな友美の反応に「なぁ、折角だからもっとデカくなるの見たくねぇか?」と誘ってみると「馬鹿!変態!あたしにしろって言ってるみたいじゃん」と少し怒ったけど「…もう!してほしいんでしょ!ちょっとだけだかんね」とシゴいてくれた。続く
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(無題)

投稿者:T
削除依頼
2008/10/12 15:35:20 (MKuJNxkd)
幼馴染との話はあまり投稿がないので、こっそりと。

春ごろの話。
マキが以前ハメ撮りされたということがありましたが、美樹もハメ撮りがあ
りました。
ケータイの動画で画質も悪く、なんとなく美樹かどうかわかるだけ。
ただ、腹が立つのはこれが初体験のときもので、美樹の痛い・・・痛
い・・・と呻く声が入ってました。

これを見たのは5月のGW。
高校入学してすぐに美樹の実家が営んでいた工務店がなくなった。
倒産ではなく、廃業したそうだ。
それで今まで住んでた家を出ることになり、二駅ほど遠いところへ引っ越し
た。
今まで住んでいたところとは違った、古いけど大きな家。美樹の祖父の持ち
物だったらしい。

ただ遠くはなったけど毎日学校では逢えるし、学校帰りにもよく寄ってたの
で僕らの関係はあまり変わらなかった。
しかし、美樹は小遣いが削減されたりずっと続けていたピアノができなくな
ったりと、生活が一変しずっと落ち込んでいた。
そんな彼女を見ていられなくて、マキには悪いけど別れるつもりで美樹とで
きるだけ一緒にいようと毎日のように美樹と過ごしてました。
そうしているうちに美樹の家族とも面識ができ、特に美樹のお母さんに気に
入られてよく話すようになりました。
進学や将来のこと、美樹は大学をどうするのかなど本人にはあまり聞かせた
くないような話を僕とするようになっていました。

ある日、「これ、古いけどよかったら・・・」僕は今自分が使っているPCを
譲り受けました。
美樹の家族が共有で使っていたPC。
お母さんがいうほど古くもないマシンですがデスクトップで場所をとるの
と、
今まで仕事で使っていたノートを家で使うようにしたらしく、美樹にも一台
ノートPCが与えられた。
「それで・・・悪いんだけど、Nくんパソコン詳しいでしょ?これに入って
いるデータをこっちに移すことできない?」
個人のデータをそれぞれのノートに移したいけど、うまくいかずどうにかで
きないか?という相談でした。
『できますけど、ちょっと時間かかるかもしれません』
「お願いできないかしら?週末はどう?」
それでGWに美樹の家でバックアップ作業を行った。
仕事のデータが多い両親のデータを先に行い、次に美樹のお姉さんのデータ
を移行してました。
すると美樹が覗き込んできて、「ねぇ?これお姉のメールとか見れるの?」
と聞いてきた。
『見れるけど、怒られるよ』そう答えると、ちょっとだけ・・・と美樹がい
たずらっぽい顔で笑った。
お姉さんのデータはインターネットのお気に入りやアドレス帳、メールぐら
いしかなかったが美樹は興味津々で見てました。
で、ちょっとだけ画像フォルダをみるとどうやら彼氏と撮った写真が何枚か
できてきました。
その中にはホテルで撮った様な写真もあり見ているうちに互いに変な気持ち
になり、
下に家族がいるのにキスや美樹のシャツに手を入れたりしていました。
「ねぇ・・・こんなの撮ったことある?」美樹が聞いてきた。
マキのは見たことがあったが自分で画像を撮れるものを持っていなかったの
で、
『ないよ』と答えると、「うち・・・自分も持っとるの」
データ全部消してもいいよ。 美樹はそういった。
『いいよ。大事なメールとかもあるんやろ?』「・・・でも・・・Tに見ら
れたくないし」
『一緒に作業してるから大丈夫やって』
美樹のメールのバックアップを始めて、画像ファイルどうする?と聞いた。
「T、嫌やろ?消していいよ」『何はいっとるん?』「・・・」
フォルダを開いてみると日付がついたフォルダが4つほどあった。
恐る恐る開くとjpgではなく動画が入っていた。プレビューが働かないのでど
んな動画かもわからない。
『見たいっていったら怒る?』「だって・・・」僕は美樹のアソコに手を置
いた
「やん、お母さん来るもん。ダメ」『美樹はオレのもんだから、いいの。昔
の美樹もみたい』
そういって膝の上の美樹をオマンコをいじりながら、秘密の動画を開いた。

最初はデートしてはにかんでいる美樹の笑顔だった。
今も美人だけど、この頃の美樹はあどけない感じが本当に可愛い。当時の僕
が好きになったのがよくわかる。
塾の模試で街に出かけたときのものらしい。
次はまた別の日に撮った動画。次々に開いていくと、美樹がちょっとまって
と僕を止めた。
「あんな・・・やっぱり見んほうがいいよ。ごめんな、うち・・・」
『いいんだよ。今の美樹が好きなんやし・・・これ見たら消すから」
そういって開いた動画は一変して雰囲気が変わった。不安そうな美樹の顔。
その次の動画を開くと全裸の彼女が横たわっていた。足を広げられ、今より
も薄い陰毛とピタリと閉じた線が一本。
動画の中の美樹は声ひとつあげず、じっとしていた。
次の動画はめまぐしく美樹の顔を映したり、ペニスで拡げられたオマンコが
映し出されたり・・・
正直画像が荒く視点がころころ切り替わるので、何を映しているのかはっき
りしないが、
苦しそうな声で訴える美樹をそれをまるっきり無視して杭を打ち込む自身の
姿があった。
痛い・・・痛い・・・美樹の声はせつなかった。
まだ動画は残っていたが、僕はそれを開かず全部消した。
『ごめんな、美樹・・・オレ大事にするから』
美樹は声をあげずに泣いていた。僕の手に涙がポトポト落ちてきた。

僕は美樹を抱きしめ、ずっと頭を撫ぜていた。
最初は泣いていた彼女も落ち着いたのか、背中に手を回して密着してきた。
「うち、こうされるの好き」互いに向かい合って座ったまま美樹を撫ぜてい
ると、股間が固くなってきた。
・・・このまま入らないかな?無理だよ。クスクス・・・美樹が僕のジーン
ズのファスナーを下げる。
互いの下着ごしに密着したりこすり合わせたりしているとコンコンとノック
が。
あわてて離れようとしたものの、間に合わずガチャとドアが開いた。
「もうあんたたち、なにやっとんの」お母さんの少し怒ったような声に縮み
上がった。
セックスはしていなかったものの、僕らはすっごく怪しかった。

最近、お母さんは美樹との話をいろいろ聞いてきます。
先日はついに、「Nくんのことだからしっかりしてると思うけど・・・ちゃ
んとしなきゃダメよ。アレ」
と避妊に関して暗に匂わされました。

338
2008/07/16 23:26:36 (gzqJxlhC)
小の頃、幼馴染の同級生に良美という子がいた。良美は大人びていて、可
愛い顔しているせいか結構男子に人気があった。俺はその頃背も小さく、不
器用なとこもあってか、何かと良美は俺の世話を焼いていた。色々世話を焼
いてくれる良美のことをうっとうしいなと思いつつも大好きだった。けど、
告白する事はなかった。その頃俺は野球に夢中で、女の子にそれほど興味を
持っていなかったこともあったが、何より照れくさいと思っていた。
 S6になると、良美はますます大人びてきた。同じクラスの弘美、京子と良
美の3人組はアイドル的存在でクラスの人気者であった。俺は少しは背は伸び
たものの、相変わらず良美より背が低く、相変わらず弟扱いされていた。

 ゴールデンウィークのある日、その日は練習が休みで家にいると、宿題を
しに良美が弘美と京子を連れて俺の家にやってきた。
 「トモ君、そこ違うよ、こう、判る?」 などと相変わらずお姉さんぶっ
て俺に教える良美。残念ながら俺は良美にかなわないのでじっと聞いている
と、
 「山本君ちがうって。ね、良美。」
 「そうそう、ほらまた間違えた!」
 弘美と京子まで俺に世話を焼いてくる始末。俺はいい加減頭にきていた
が、3人に逆らうこともできず、じっと耐えていた。とうとう耐え切れなくな
って、
 「はい、休憩! ジュース持って来るね!」 と言って、部屋から逃げ出
した。5分ほどして部屋に戻ると、弘美がニヤニヤした顔で聞いてきた。
 「山本君ってさ~、意外とえっちなんだね~」 俺は一瞬ぎょっとした。
見ると、テーブルの上にはベッドの下に隠しておいたエロ本が。
 「ほんとだよ。ね、良美。こんなスケベのどこが好きなの~。」 京子が
俺と良美の顔を見比べて言った。その奥で、良美が真っ赤な顔で俯いている
のがわかった。その後も弘美と京子はエロ本を見ながら、キャーキャー騒ぎ
続けた。良美は黙って俺を見ていた。そのうち、弘美のスカートから白い布
地が覗いて見えた。俺の視線はじっとそれを見続けた。
 「あ、弘美、見えてる見えてる!」 京子が気づくと、弘美はスカートを
抑える。
 「あ、見たな!」 弘美は慌てて膝を閉じた。俺は慌てて視線をそらした
が、下半身は正直、半ズボンの前はみるみる膨らんでいった。それを見て弘
美はいたずらっぽく笑っていた。
 「わあ、すごいすごい。山本君も男の子だってことだよ。」 弘美が生意
気な事を言う。弘美は3人の中で最も大人っぽく背も高く、制服を着たらJKに
でも間違われそうな感じだった。すると、弘美は今度はわざとらしく立て膝
にし、膝を開いていった。もう俺の目は弘美に釘付け。下半身はさらにビン
ビンになっていった。
 「弘美、やめなさいよ。」 さっきからうつむいていた良美が口を開い
た。
 「ね、京子? って京子、あんたなにしてんの?」 良美は京子に向かっ
て言った。京子を見ると、京子はエロ本をじっと見て、真っ赤な顔をしてい
た。京子は3人の中で一番背も小さく、ちょっと幼い感じがする可愛い子だっ
た。
 「ううん、なんでもない。」 そう言いながらも京子は明らかに動揺して
いた。弘美が京子になにやら耳打ちをした。京子は真っ赤な顔をして頷い
た。良美は何事かと二人を見ていた。次の瞬間、弘美の手が俺の半ズボンに
かかった。
 「なにすんだよ。」 「なにしてんの!」俺と良美がほぼ同時に声をあげ
た。さすがに俺より背が高い弘美は、あっという間に俺を押さえつけ、半ズ
ボンのジッパーを下ろしてしまった。窓からギンギンになったチ○コを覆っ
た白い布地が飛び出した。俺はジッパーを上げようと下半身に手を伸ばそう
としたが、弘美に阻止されてしまった。今度は京子が俺の半ズボンを脱がし
にかかった。良美は奥で目を覆っていた。やがて、2人ががりで俺はスッポン
ポンにされてしまった。
 「なにすんだよ~」 俺は泣き出す寸前だった。
そのうちに今度は弘美と京子が良美に襲いかかった。良美は抵抗していたが2
人では勝ち目がなく、すぐにピンクのポロシャツは脱がされてしまった。
「やめてよ~。」 良美が胸を隠そうとすると、今度は京子がショートパン
ツを一気に脱がしてしまった。俺はわれを忘れてその光景に見入っていた。
やがて、良美もスッポンポンにされ、俺の目の前に立たされた。
小さめながらも形の良い良美の乳房。その先にピンク色した乳輪が見える。
乳頭はおそらく陥没していたのだろうが、その頃の俺にはそんな知識はなか
った。色白の良美の下半身を見ると、うっすらと毛が生え始めていた。俺の
チ○コは極限というくらいに膨らんでいた。初めての感覚に苦しくなりしゃ
がみこんでしまった。良美も力が抜けたように、俺の隣でしゃがみこむ。
今度は弘美が自分の服を脱ぎだしたので、俺の目はそちらに向いていった。
白いタンクトップ、ピンクのブラを脱ぐと、弘美の形のいい胸があらわにな
った。エロ本で見た大人の胸よりは小さめだが、良美より張りもある大きな
胸。小豆くらいの乳頭がポッチリと印象的だった。
 「ほら京子、あんたもよ!」 弘美はそう言うと、京子のTシャツに手を伸
ばした。京子は真っ赤な顔で頷き、Tシャツを脱いだ。いきなり膨らみ始めた
ばかりでまだまだ硬そうな感じの小さな胸があらわれた。3人の裸を前にし
て、俺のチ○コは爆発寸前。さきっぽからおしっこのような透明な液が出始
めた。
 すると俺の胸の上に弘美の柔らかい下半身がのしかかり、いきなりチ○コ
を握ってきた。
 「山本君、大人になりま~す。」
 そう言うと弘美は俺のチ○コの皮を剥いていき、亀頭が完全に露出してし
まった。初めての経験に、なんかチ○コの先が締め付けられて痛いような感
じがした。今度は亀頭を指で触り始めた。初めてのなんともいえない感触
に、俺は弘美の手に白い液を発射してしまった。初めての射精だった。
 「はや~い、山本君、まだまだ子供だね!」 弘美は笑いながら言った。
 「これは4人の秘密だからね。」 弘美の言葉に頷いた。当たり前だ。触ら
れただけで逝っちゃったなんて。こんなこと、恥ずかしくて誰にも言えるわ
けがない。他の男子にばれたら・・・。そして、4人の秘密の遊びは始まった。

339
2008/10/09 01:42:15 (/DIAouPA)
幼小中と一緒だったともみが旦那と死別して8月に地元に帰って来た。挨拶に来た
時に襲ってしまい最初は拒んで居たともみも旦那の入院で半年ぶりという事で愛撫
に身体が目覚め積極的になり中出しまでさせてくれた、昼飯を挟んで夕方5時まで
7時間やりまくりそれから週3位していた、今月の生理が遅れて居るのでクリアブ
ルー検査したら陽性でした、毎回生中出しだったので当然かも産みたいそうなので
産ませます。
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