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幼馴染との体験 RSS icon

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2008/12/04 16:00:16 (OQWZ4y9C)
中3の時です。休日の部室でラブシーンに出くわしました。
覗いてても良かったんですが声をかけました。なんせ由美と奈津子でした。
由美が奈津子のオッパイを舐めたり揉んだりしてたのです。生でオッパイ見た
のは初めてでした。
当然二人は焦ってました。奈津子は泣きだしてしまいました。
当時、童貞でしたので遠慮なく脅してヤらせて貰いました。最初は由美が相手
でした。奈津子を守ったのだと思います。
由美は処女だったので痛がって泣いてましたが俺には関係ないし気にしません
でした。
しかし俺も初めてなのでアッというまに中出ししていまいました。
でも収まらないので何度も中出ししてしまいました。
奈津子ともしましたが由美が指入れてたのでスンナリと出来ました
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2009/04/08 22:17:29 (2hFs2A1l)
隣の家に住む沙織は同い年でずっと一緒に遊んでいた。
幼い頃から一緒に風呂に入っていたので、お互い裸を見られても恥ずかしい気持ちが無かった。
小学生高学年になって、沙織の胸が段々大きくなってきた時も見せてもらった。小6の頃には普通にキスするようになって、お互い性に興味が出てきた中1の時に初めてセックスした。
中1終わりから中2にかけてが1番盛りがついていた時で、学校から帰ったら毎日お互いの部屋でセックスした。
お互い制服のまましたこともあったし、近くのスーパーのトイレでしたこともあった。
コンドームを買うことも出来なかったので、ずっと生でしていたが、幸い妊娠はしなかった。
高校は別になり、お互いに恋人が出来たこともあったが、それでも月、1~2回はセックスしていた。
高校を卒業してからは会うこともなくなったが、27歳の時、実家に帰った時に偶然会って関係が復活した。
お互い結婚して子供もいるが、たまに会っては、ホテルや車でセックスしている。

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削除依頼
2009/05/16 07:43:59 (T91NaMhQ)
中2の夏の時です。2コ下の小6の妹が学校で性教育の授業を受けてチンチンに
興味を持ち俺も女の子の体に興味があったので、お互いの興味を満たしていま
した。
当時はウチは公団の2DKで妹と同じ部屋。両親は共働きだったので8時30分
に仕事になると二人きりなので風呂を沸かして妹と一緒に入りました。
当時の妹はチンチンのない男の子みたいな体型でしたが俺には十分でした。
風呂の中ではディープキスしたり膨らんでないオッパイ舐めたり吸ったりしたり
ワレメを舐めたりオシッコするとこを見たりしました。
妹もチンチンやタマを弄ったりフェラしたり俺にオシッコかけられたりと毎日
代り映えしなかったけど飽きる事はなかったです。
でもセックスだけは妹が同意してくれないので何度か力ずくでしようとしましたが
上手くいかず、その都度妹と喧嘩してました。
「兄妹でセックスしたら変でしょ?」と言うのが妹の言い分で最もだけど、
兄のチンチンをフェラしてゴックンするのも十分変だと思ったけど言ったら
二度としてくれなさそうなので言いませんでした。
俺がセックスに拘ってたら妹の幼馴染でもあり親友のミコとしようと決まりま
した。
もちろんミコの了解は取って無いのでミコには迷惑な話です。
妹の協力があったので計画は上手く行きました。
俺が昼寝してる所に妹とミコが来て俺のパンツ脱がしてチンチンを見るって
今思えば馬鹿らしい程の単純な計画でしたが母子家庭で姉が居るだけのミコは
しっかりとチンチンに興味があったようでシッカリと引っかかってくれました。
勃起したチンチンの責任を取れと妹とミコに詰めよって責任取らなきゃ親に
言うと脅して妹も芝居してくれるので兄妹でセックスは変なだからとフェラ。
ミコとはセックスって事で話が纏まりました。大人だったら通らない話ですけ
どね。
妹がフェラしてるの見てミコも覚悟を決めた様で目を瞑って胸の前で両手を
固く握ってましたが脚は広げてました。
入れる事に夢中でミコの体に気をかける余裕が無かったし妹も興味深々で
泣き叫ぶミコの事は何も考えずの初体験となりました。
次の日から3人で風呂に入るようになり秋には結局、妹ともセックスするよう
になりました。
妹もミコも初潮前だったので中出しでしたってより避妊の意識が無かったです。
中1の秋に妹に生理が来るまで妹とは続きましたがミコとはミコが高校卒業す
る位まで
続いてました。好きってよりもオナニー変わりって感じで俺の友達にも
やらせたりと酷い事してたなーと反省してます。

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2008/04/05 04:51:18 (RHArzKHu)
高1の時、小学校から幼なじみだった真樹の家に宿題を教えに行った。真樹は学年でも指折りに可愛いく、幼なじみでなければ僕なんかが話しかけられないような存在だった。真樹の部屋で宿題を教えていると、家のチャイムが鳴り、しばらくして部屋に男の人が入ってきた。「彼氏にも教えてもらおうと思って」真樹が紹介したのは3年の先輩だった。ヤンキーみたいな印象だった。床に座って宿題を教え30分ぐらい経過すると、先輩が「真樹~」と言いながら真樹にいちゃつき始めた。僕の目の前で真樹に抱きつき、キスをしたりした。「ちょっと、○○もいるんだしやめてよ~」真樹は嫌がりつつも抵抗はしなかった。先輩は真樹の服に手を入れ始めた。「駄目だってば~」真樹のシャツが捲れ、ピンクのブラが見えた。先輩はキスをしながら真樹の胸を揉み始めた。「んっ、あっ…」真樹が気持ちよさそうに声を出すと、先輩は真樹のスカートの中に手を入れた。「そこはまだ駄目だってば~」「いいじゃんか、初めてを見てもらおうぜ」と言って、真樹の下半身をまさぐり始めた。「あっ、あんっ、あんっ」真樹が身体をビクビクさせ、スカートの中からクチュクチュと音を出し始めた。先輩は真樹のパンツの中を弄りながら、自分のチンポを取り出した。「ホントに駄目だって」と言いながらも真樹は先輩の言いなりになっていた。先輩は真樹を四つん這いにさせると、スカートを捲った。そしてピンクのパンツを下ろすと、チンポを真樹の腰に押し付けた。「うぅっ…痛い…」真樹がうなだれながら呟いた。僕が初めて見る憧れの真樹のマンコに先輩のチンポが刺さっていった。先輩は真樹を抱えると、下から突き始めた。「あっ、痛い、痛い」苦しそうな顔の真樹の胸を揉みながら先輩は腰を振っていた。真樹のマンコにチンポが出入りしてグチュグチュ音がしていた。「あんっ、あんっ、あんっ」先輩は真樹の身体を掴むと、腰をブルブル震わせた。「やだ、出さないでよ~」先輩がチンポを抜くと、ピンク色の液体が真樹の股間から流れ出した。
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2009/02/15 13:08:26 (37H3UtBP)
乳首を触るのを止め友規子を抱きしめました。
友規子の身体は細く、柔らかく、とてもふんわりとした匂いがしました。
私はいとおしくなり『好きだよ』と言い更に抱きしめました。
友規子は耳元で『私もだよ』と 言ってくれました。

それから少しして抱きつく手を離し顔を見ました。
すると涙を流しながら微笑んでいる友規子の顔がありました。『嫌だった?』と聞くと『違うの…違うんだけど』と号泣してしまいました。
涙が少し収まったので訳を聞くことに…

数年前、別れる時私が見送りに来ていなかったので『私(友規子)はそれほど大切な人じゃないんか…』と思っていたそうで、それが今日(夏休みの日)に両想いやって事を知ってとても嬉しくなり涙が出てしまったようです。
私はまた友規子を抱きしめました。
そのあと胸に顔を近付け乳首を舐め始めました。
友規子は感じているのか吐息が段々荒くなり時々『あん…んっ…やっ』という声が聞こえてきました。
私はパンツの中に手を入れマンコに触り、割れ目をなぞりました。少し濡れているようでしたが、友規子は『痛っ』と言い腰を引き上げました。
私は痛がる友規子を見たくなかったので早く終わらそうと思い
パンツを脱がし入れることにしました。
しかし入れようとするも押し返されるような感じでなかなか入らず、ゆきこは痛がる一方で痛さのあまり痙攣しているようでした。
一時間ぐらいたったでしょうか…やっと入れる事ができました。友規子は『やっと1つになれたね』と言ってくれました。

その翌日予定通り実家に帰ることとなりました。
ゆきこは泣くこともなく笑って見送ってくれました。
(後で聞いた話しですが家に入った瞬間に号泣したそうで…)
私は少し寂しくなりながらも少し違う別れを嬉しく思いながら帰りました。

―私が大学生を卒業したころ友規子と結婚することになり
数年後子供が生まれ友梨香と名付けました。
友規子は友梨香を産む変わりに亡くなってしまい
私が一生をかけて愛する人は友梨香一人となりました。

私は友規子の分も娘を愛し大事に育てたいと思います。

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