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幼馴染との体験 RSS icon

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削除依頼
2011/01/27 18:55:20 (SoSqw2Td)
中学生二年の夏休み、俺と真由美、順一の三人でプールへ出掛けた。

俺達三人は幼稚園から一緒の幼なじみというか腐れ縁、家もそれぞれ歩いて5分の所にある。

「あっち~からプールでも行こうぜ!」と順一が言い出した。
「学校のプールじゃなきゃ良いよ」と俺。
「え~!?プール?」と少し嫌な顔をしたのは真由美。
中学生ともなれば身体にも随分変化が出るから恥ずかしかったんだろう。
「安心しろよ!お前の水着なんて別に興味ね~し」と言う順一に同意する俺。
「それはそれで失礼でしょ!」
確かに、と思う反論をする真由美も結局納得の上でチャリに跨がり、三人で出掛けた。
20分程で到着するプールには流れるプールとウォータースライダーがある。
俺と順一はトランクスタイプの水着へ、真由美は紺色のビキニだった。
「お前なんでビキニなんて着てんだよ(笑)!」
と笑う俺達。
「学校の水着は逆に恥ずかしいでしょ!」と真っ赤になって怒る真由美。
悪い悪いと機嫌を悪くした真由美を二人で宥める事になった。

正直真由美の水着姿に驚いた。
多分順一も同じで、幼い俺達は囃し立てる事でそれを胡麻かしていたと思う。

プールは混んでいたが入れない程では無い。
ウォータースライダーは順一が頑なに滑るのを嫌がる。
高い所が駄目なのは知っていたが、しつこく二人で手を引いても絶対嫌だと言う。
だからと言って俺も一人で滑るのは恥ずかしいので浮輪を借り真由美と二人で滑る事にした。

階段を登り、目の前にある真由美の背中やお尻に女を感じてしまったのは事実。少し恥ずかしかったがどうしても目が行く。
白い肌に張り付く水着は柔らかい体の曲線を描いており、胸や下半身の形を浮き立たせた。

てっぺんに到着すると浮輪に二人で座る。
俺の股間に真由美のお尻が当たり、少し緊張した。
体温を感じてリアルに女性を感じた。
係員の合図で俺達は滑り出した!
真っすぐ下れるかと思ったが右に左に揺れるし回転まで始まった。
最初はキャアキャア言っていた真由美だが、回転した時は流石に怖いのか「ヤダヤダヤダ!」と騒いでいた。

そして勢い良く着水した後は二人で水中へ落下。
少し慌てる真由美の胸や下半身を触らない様に腕を持って助けてやる。

続いて人が来るのでそのまま手を引いて脇に退けた。
「回転して怖かった~」
と顔を少しクシャっとした真由美に可愛いと思ってしまった。

続きはレスに書きます。
286
2010/12/08 01:35:55 (w2JhJ2gi)
先週、幼なじみの結婚式に出席した。
新婦のS子とは家が近所で、幼い頃は二人でエッチな遊びをした仲だ。

初めはお互いの下半身を見せ合うだけ。徐々にエスカレートしていき、触った
り舐めたり。小学校の高学年になるとオナニーを覚え、見せ合いっこ。
そこから本当のSEXに発展するまでに時間はそう掛からなかった。

二人の間に恋愛感情の様なものは無かった。まるで兄妹のように育ったので、
遊びの延長上で自然とSEXに至ったんだと思う。
S子は早い内から生理があったが避妊は全くしていなかった。子供同士だから
妊娠はしないだろうと勝手に思い込んでいた。

しかし、中学に入ると状況は一変した。
上級生で妊娠した子がいて、学校中で大騒ぎになったのだ。
俺もS子も愕然とした。自分たちが遊び感覚でしていた行為が、とんでもない
結果を招く可能性があると思い知らされたのだ。

俺たちは怯え、その行為自体を辞めることにした。
いつからかSEXが二人の強い結びつきとなっていた為、それを辞めたとたん俺
たちの距離は遠のいていった。
お互い部活に没頭するようになり、学校や家でも話しをしなくなった。

高校、大学とそれぞれ違う道に進んだが、あれ以来付き合いはまったく無く、
近所で会えば挨拶する程度だった。
お互い過去に重い蓋をし、そこから目を背けたかったのかもしれない。

半年前、中学からの親友Kが結婚すると報告に来た。
相手はS子。素直には喜べなかったが、顔には出さずに祝福を述べた。
もちろん俺とS子が以前にそういう関係にあった事をKは知らない。

しばらくして、S子に呼び出され車で出掛けた。二人っきりで話すのは中学以
来だった。
「1年前、街でKと偶然会って付き合い始めたの。黙っていてゴメン」とS子が
すまなそうに言った。
そう言われて初めて寂しさを感じた。

県道から脇道に入り車を止め、俺は無言でS子を抱きしめキスをした。
S子も黙ったまま、それに応えてきた。
シートを倒し、S子に覆い被さり愛撫する。
あの頃とはまったく違う大人の体に時の流れを感じた。俺はS子に挿入し、激
しく腰を振る。
それまで無言だったS子の口から大きな喘ぎ声が漏れだした。それが合図のよ
うに俺も喘ぎ声を重ねる。
二人同時に絶頂を迎え、白濁した俺の熱い想いをS子の中に思いっきり吐き出
した。
これが10数年ぶり、そして二人にとって最後のSEXだった。


結婚式ではKの友人代表としてスピーチをさせられた。
ちょっと複雑な思いだったが、幸せそうなウェディングドレスのS子を見た
ら 、
心の底から「結婚おめでとう。二人共お幸せに!!」
そう言えた。

S子の体には新しい生命が宿っているそうだ。
もちろんKの子供だ。
・・・・・俺はそう信じている。
287

幼なじみの由紀

投稿者:幸次郎 ◆/Eo.tR9z9o
削除依頼
2011/01/29 09:58:22 (LOkm8TtO)
『ほんと、ちっちゃいときからの付き合いだもんね』
と由紀がポツリと言った、
中学のときをお互い知らないので、中学の頃の話しをしたり。
映画の時間も近づくと由紀が言った。
『ねぇコッチョン、周りが付き合ってると思ってんだから、付き合っちゃわない?』
『うん、そうしたい』
『付き合うってとはさ、やっぱり、するんだよね』
と言うと、俺に耳を貸せときて、小声で由紀が言った
『エッチ』
俺はドキンとした。
いきなりかよ、と思った。
由紀はボソボソと言った。
実は由紀、中学二年の頃、付き合ってる男性がいて、すでに経験済みだったのだ。
一年ほど付き合って、別れたそうだ。
『コッチョン、今日映画やめよっか』
『え、う、うん』
席をたつ由紀の後ろをついていくと、駅前まできて、路地裏にあったホテル。
どうやら彼氏と使っていたホテルのようで、要領をよく知っていた。
狭いながらも小綺麗なホテルで、ベッドには当然枕が二つ。
『先にシャワー浴びようか』
と由紀に言われるがまま、俺は服を脱ぎシャワーしていた。
ガチャンとドアが開く音がして、振り返ると由紀がいた。
お椀を伏せたような胸に、ピンクの乳首、髪の毛をゆわいて上げていて、見たことがない由紀に圧倒されていた。
『コッチョンは初めて?ごめんね?私は初めてじゃなくて。中学も一緒だったらコッチョンが私の初めての人だったかも』
手にボディソープをとり、全身に塗って洗ってくれた。
ちょっとかぶり気味の俺のチンチンの皮を押し下げ、なでるように洗っていた。
彼氏にもしていたんだろう手つき。
由紀も身体を洗い流し、ベッドに行った。
『コッチョン、凄い緊張してる?』
『う、うん』
『私も緊張してるけど、とりあえず任せて』
仰向けに寝た俺に、由紀はチンチンを口にした。
緊張のためか立たないでいた俺に由紀は、胸とか触っていいよと言った。
触ってみると柔らかい感触と、乳首のコリコリ感が感じた。
徐々に元気になっていった。
由紀は自分でアソコを触っていて、俺が元気になったのを確かめると、俺の上に乗ろうとした。
『つ、つけないのか?』
と言うと、由紀は笑って言った。
『初めてでしょ?最初くらいはつけないでしたくない?』
『でもよ、ヤバいだろ』
『出たくなったらいってね?約束して』
『あ、うん』

288
2007/04/11 23:54:17 (RTL6ehit)
今、考えるとあんな事して良かったのかって思うけど貴重なエッチだったな。 田舎だっ
たから小学生の時から近所では遊ぶ子が限られてた。①つ下の子に美貴って子がいて、そ
の子とはよく学校とかも一緒に帰ってきたりしてたしよく遊んだりと仲良しだった。でも
お互いに異性としてはぜんぜん見てなかった。しかし中学にもなると徐々に異性として見
るようになり遊ぶ回数も減り、高校になると会うどころが近所で目にする事もなくなって
いた。
そんな俺が高②になったある日、近所の公園のコンクリートで横になってると久々に、色
っぽくなった美貴が学生服でこっちに向かってきた。美貴が「おっ久~!○○生きてた?」
とガキの時と変わらない口調でやって来た。俺も「美貴こそ生きてたんかい?ぜんぜん見
なかったから死んだかと思ったぜ」と緊張しながら返した。そしていろいろ話しをして慣
れてきて学校の事とか話してると、懐かしい思い出の話しで盛り上がっていた。俺が冗談
で「昔は異性ではぜんぜん見なかったよな」なんて言ったりして美貴の顔を撫でたりしてた
。すると美貴が「なんか○○ってエロいムードに見える」とか意味不なこと言い出してちょ
っと冗談を言い合って盛り上がっていて、なんか美貴が①人の女の子に見えて、俺は冗談
で美貴に「目閉じて。チュウしてあげる」 と言うと美貴は「は?うちら彼氏彼女じゃないの
に、キスするのはヤバいってば!○○って彼女いるんでしょ?」と言い俺は「いないよ。い
たらそんなこと言わね~よ」と言って、美貴の手を軽く握ってキスをした。すると美貴が
いきなりキスを辞め「ここ冷えるからうちに行こ!誰もいないしさ」とか言い、俺の手を引
っ張り美貴の家に来てしまった。美貴の親父さんは病気で他界してしまい、おふくろさん
は夜遅くまで働いてるから美貴はいつも①人で家にいるらしい。久々に美貴の部屋に入っ
たが変わってなくてガキの頃を思い出して、ボーっとした。すると美貴がいきなり「うわ
!あぶな!」と転ぶふりして俺の体をベッドに倒した。最初はビックリして何も言えなか
ったが俺も真似してクシャミのふりをして美貴の手を引っ張ってベッドに連れ込んだ。た
だ不思議に②人はベッドでまた小さい頃の懐かしい話をしていた。どれだけの時間が経っ
たのか分からなかったが、美貴が黙って目をつぶった。俺はそれを見て興奮してしまい、
美貴にキスをした。美貴も俺に体を寄せて負けじとキスをしてきた。自然と②人は手でお
互いを抱き締めながらディープし合った。そんな感じでエロイ雰囲気のディープを①分ほ
どしてると、美貴が「昔からうちら仲良しだもん!こうなったら関係ないよね。」と言い再
びイヤらしい音をたて舌を絡ませてきた。俺も我慢できず「美貴の可愛い体をいじって気
持ちよくする」と言い、美貴の可愛い胸に手をやってゆっくり揉み始めた。美貴も顔を変
えて、イヤらしい声を少しずつ出して、「あん、もっともっと、○○に触られてる、うあ
ん」とめっちゃ可愛い喘ぎ声を出してきた。俺はヤバい雰囲気に操られるように学生服を
脱がし、薄い水色のブラを外して、ゆっくり時間をかけて胸を揉んだり乳首をクリクリし
まくった。美貴は乳首が感じやすいみたいで、「あ、あ、きもちぃ、あはん、クリクリし
て、あん、あ」ってとにかくイヤらしい喘ぎ声を出しまくった。吸ったり舐めたりして喘
ぎ声を聞きまくったがあそこまでイヤらしい喘ぎ声は初めてだった。すると美貴は「し、
下もきもちよくして」と言い出したのでスカートを捲り、パンツの上からあそこをなぞっ
た。するとパンツの上からなのにめっちゃ濡れまくってた。そしてパンツに手を入れマン
コを触った。もう洪水状態!ヌルヌルグヂョグョになってて指を①本、マンコに入れた。
美貴は「あーん、だめぇ、感じる、あん、もっともっと、ぬきぬきして、あん」とヤバい変
態な声をあげる。俺も指でマンコをいじくりまくって。指の入れ指しを繰り返した。美貴
はありえないくらいの声で喘ぎまくって声だけで俺は精液が出そうだった。美貴は経験は
①人でやったのはだいぶ前らしくかなり欲求不満だったらしい。美貴は俺の硬くなったチ
ンポを握りながら、すごい声で喘ぎまってた。そして俺も服を脱ぎパンツになって美貴の
体を抱き締め、大人って感じのエッチムードを楽しんでた。すると美貴は「○○の大きい
太いチンチン舐めたいな。」とチンポを手でちょっと触るとイヤらしい仕草でチンポにむ
しゃぶり吸い付いてきた。俺はあまりの気持ちよさに声を我慢できず、美貴の手を握りな
がら感じまくってた。すると美貴はフェラを辞めて横になり、「○○の大きいチンチン、
うちの中に入れて」と言って、股を開いた。俺は美貴の白く可愛い足を持ち上げ「入れるよ
!美貴のマンコにチンポ入れるよ」と言って、美貴のマンコにゆっくり挿入した。美貴は「
あー
ん、は、入った、○○のおチンチン、あん、ついて、いっぱい腰ふって」 と言って喘ぎま
くってた。めっちゃ締まりが良くて俺は感じまくりながら、美貴のマンコに長く太いチン
ポを入れまくった。「あっ、あんあん、奥にあたる、もっと、あーん、あは、きもちい、
あん、あ」とすごい喘ぎで感じまくってた。俺は普段イクの遅いのに、今回だけはもうイ
キそうになって、美貴に「ヤバい、出そうだ」と呟くと美貴は「あん、あ、出して、美貴の
中にいっぱい○○の精子、出して、あん、だめ、美貴もイキそう、あんあ、」と言ってい
た。俺は美貴の体を抱きながら「じゃー美貴の中にたっぷり出すよ」と言ってピストンを早
めた。美貴は「あ~ん、イク、イク、あん、もう、イク、あ、あん」とすごい声でイッた。
俺も高速でピストンして「出るーーー美貴のマンコに出るーー」と言って、美貴が「あーー
ん、そこーー、イクーー、あーーん」と叫んだ。それとともに俺は美貴のマンコにたっぷ
り中出ししてしまった。美貴はめっちゃ体を震えながら、「エッチって気持ちいい」と小さ
い声でつぶやき、静かに目を閉じて、マラソンが終わったばかりの時みたいな感じで息を
切らしてた。俺も息を切らせながら美貴を優しく抱っこしてあげた。美貴は目を閉じなが
ら「○○ってエッチうまい。うちもう死にそう。」と言って眠った。俺は美貴の可愛い寝顔
を見ながら、美貴の服を着せてあげた。そして落ちてたプリントの後ろに、置き手紙を書
いて、美貴の部屋を跡にした。紙には(今日はありがとう!エッチしたことは忘れてな。
じゃないとこれから会いにくくなるからよ!だから普通にいつも通りに何もなかったのか
のようにしような)と書いた。マジ夢のようなエッチだった!しばらく美貴とは会うこと
はなかったが、美貴は部活にバイトに忙しい日々を送ってるらしい。ただ普通に偶然、道
路で会った時に美貴は「あ!○○、来たから、安心してね」と言い残し去ってた。きっと生
理が無事に来たことを言ったのだろう。それから道端で偶然に会ったりすると数分だけ話
す程度でバイバイしてる。ただ美貴は何も変わってなく、普通な態度だった!4月に高校
を卒業した俺は車で近所を走ってて道端で美貴を見る度に、「ガンバレ」とつぶやいてる。
小さい時にいつも一緒だったからさ。 END

289
2011/01/19 22:32:50 (6HwJIqP6)
よくあるパターンかも・・

中学生のころ、淡い恋の相手だっためぐみと同窓会で再会。
約30年ぶりだったが細くてがりがりだっためぐみも二児の母
で肉づきも程よく熟れた女になっていました。
会場は地元の大きな温泉ホテルでしたが、ほとんどが泊まりで
する地元スタイル。
二次会は部屋飲みでした。
私は風呂に入り、薄暗く照明を落としたロビーの隅で一服していたら
めぐみが風呂上りで通りかかり、声をかけてソファに並んで話していました。
ソファの背が少し高く通路から奥まっていたのでくっついているうちに
めぐみの体温で欲情してきた私は、いたずらに触り始め、最初は少し抵抗
していためぐみも満更じゃなくなってきました。

さすがにそこでするわけにもいかず、めぐみを人気のなくなった大宴会場の
ステージ脇の暗がりに誘いました。
濃厚なキスをしながらパンティの中に手を入れるとさっきのいたずらの
せいですでにぐっしょりと濡れています。
めぐみも俺のナニを浴衣の中から出し、ゆるゆるとしごいています。
長い時間いないとすぐに噂されるのでマットに寝かせ全裸にして
大きく黒ずんだ乳首や剛毛のあそこを舐めまくり、指を入れると
声を殺しつつ苦しそうにうめきます。
めぐみの前にナニを突き出すと速攻で舐め始めましたが、舌触りや
吸い込みはかなり強烈で、このまま出したくなりましたがそれはめぐみに
失礼と生で挿入。
残念ながら二人も出したあそこはゆるく、めぐみはかなりよがってましたが
こちらはイキそうにありません。二回目のめぐみの絶頂の後、ナニを抜き
再び口でしてもらい間もなく思い切り放出。
めぐみはそれを飲み込んでくれました。

部屋に戻りながら聞いたら数年ぶりのエッチだったとのことで、考えてみると
俺も半年振りでした。
中に出しても良かったと言われましたがたぶん無理だったでしょう。

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