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幼馴染との体験 RSS icon

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2007/11/17 15:19:14 (fC5PC/Yj)
マンションの同じ階に幼馴染みの綾ちゃんが住んでいました。
ショートヘアでとても可愛い子でした。
明るい子で礼儀正しく、ご近所の評判もいい子でした。
僕とは幼稚園の頃から仲が良く、ふざけてキスやお互いの身体をいじくり合ったりしていました。
中学に入っても一緒に遊んだり、エッチな遊びをしたりしていました。
ある日、いつもの様に二人で昼寝をしていると、股間に違和感を感じました。
目を覚ますと、綾ちゃんが僕のパンツを下ろし、勃起したチンポを一生懸命しごいていました。
目が合うと、恥ずかしそうにしながらしごいていました。
数日後、綾ちゃんと部屋で一緒に過ごしていると、知らない男の人が入ってきました。
二十歳ぐらいで、手にはナイフを持っていました。
綾ちゃんの方に近づいて、大人しくしろよ、とナイフをつきつけました。
僕と綾ちゃんは恐怖で動けませんでした。
男は綾ちゃんにキスをすると、服の中に手を入れ、いじくり始めました。
「ンッ、ンッ、ンッ」と綾ちゃんは口の中に舌を押し込まれながら声を出していました。
綾ちゃんが知らない男に汚されていきます。
男は綾ちゃんのスカートの中からパンツを脱がすと、足を広げてマンコを舐め始めました。
綾ちゃんは「うぅん、んっ…」と気持ち良さそうに声を洩らします。
男は僕に「シコってもいいぞ」と言ったので、僕はチンポを出して、汚されていく綾ちゃんを見ながらオナニーを始めました。
男もチンポを取り出すと、綾ちゃんの口に入れ、腰を振り出しました。
目がトロンとした綾ちゃんは、男のチンポをくわえながらジュポジュポ音をさせています。
男がチンポを抜くと、赤黒く勃起していました。
男は綾ちゃんを寝かせると、両足の間に割り込み、チンポを挿入していきました。
ぐったりしていた綾ちゃんが、「痛い痛い痛い!」と叫びました。
男は更に腰を進め、完全に綾ちゃんと一つになりました。
綾ちゃんは「痛い…痛い…」と苦しそうに呟いています。
男がゆっくり腰を動かし始めました。
「うぐっ!うぐっ!」と綾ちゃんが呻き声をあげ、そこに男が再び唇を重ねます。
男の動きに合わせて綾ちゃんの足がビクッ、ビクッと動きますが、綾ちゃんは必死に男の上着を握っていました。
僕は少し移動して、男のチンポが綾ちゃんの中に入っているところを見ました。
小さなマンコが丸く広げられ、血がお尻の方に流れていました。
男は綾ちゃんを抱き起こすと、あぐらをかき、腰の上に綾ちゃんを乗せました。
綾ちゃんは 「あぐっ!あぐっ!」と声を出しながら上下に跳ねていました。
男は綾ちゃんの服を脱がせ、おっぱいを舐めたり吸ったりしました。
綾ちゃんは気持ちいいのか「あぁっ、あぁっ…」と男を抱きつきました。
男も綾ちゃんの腰に手を回すと、綾ちゃんの肛門に中指を差し込んでいきました。
「うぅっ…!」呻く綾ちゃんの肛門に指を入れながら男は動き続けました。
しばらくすると、男の動きが速くなっていきました。
綾ちゃんの動く速度も速くなり、「あぁっ!あぁっ!あぁっ!」と小刻みに揺れます。
男が「うぅっ…」と呻くと綾ちゃんの口に舌を絡めて、腰を震わせました。
綾ちゃんは「ンッ、ンッ」と足をピクピクさせて男にしがみついていました。
長い間舌を絡めた後、男はチンポを抜き、綾ちゃんを立たせました。
フラフラの綾ちゃんの股間から血と精液が垂れてきます。
男は綾ちゃんを四つん這いにすると、バックで貫きました。
綾ちゃんはまだ「痛い…」と呻きましたが、男に貫かれながら僕の方に来ると、手で僕のチンポをしごいてくれました。
僕は我慢できずに、あっという間に射精し、綾ちゃんの可愛い顔にぶっかけました。
男はもう一度綾ちゃんに中出しすると、急いで帰っていきました。


286
2007/11/22 23:17:32 (Q/1sKKRg)
小五の頃、銭湯の入口で同級生の女子とかち会った事があります。
番台の両側でお金を払いましたが、僕も彼女も真っ赤でした。

服を脱いでいる間も、鏡の向こうで彼女が裸になっていると思うとものすごくドキドキしました。
何気なく番台の方を見ると、番台のジジイが女湯の方を見ています。ジジイは無表情でしたが、絶対に女子のストリップを見ていたと思います。僕はジジイを殺してやりたいと思いました。

入浴中も女子の裸で頭がいっぱいで、特にパンツを脱ぐところと、ワレメを洗うところは何度も想像しました。

裸の女子の近く(壁ごしだけど)にずっといたかったのですが、女子が銭湯から出るところも見たかったので、早めに上がり、物影から銭湯の出入口を見張りました。

なかなか出てこないので、先に上がっちゃったのかと思って悲しくなりましたが、帰る踏ん切りもつかず、グズグズ待っていました。
やがて出て来た女子は、髪の毛を纏めてあって、とても綺麗でした。

ただの同級生だった女子が、その日から初恋の相手になったのは言うまでも有りません。

中二の時にやっと彼女の裸を見る事も出来、セックスもしましたが、小五の彼女の裸を見た銭湯のジジイは今でも大嫌いです。

287
2011/02/07 14:03:40 (W4KvfP/6)
ナガコとは幼稚園時代からの付き合い
幼友達というか姉であり妹であり
恋愛感情は一度も無かった
お互いに初恋の相談したり
初体験を告白しあったり
友人には「オマエら付き合ってる?」とか「オマエら付き合えよ」なんて言われても「そんなんじゃないから」と二人で言っていた
ナガコは「一緒に風呂入っても何もないから」と言っているし
俺も「地球上に女がナガコだけになったとしても、オマエには手を出さない」と言っていた
今は二人ともフリーで
先日、休みが合ったのでドライブした
ナガコは運転初心者で冬の運転練習の付き合い
その日は朝から凄い雪で国道はストップ
大渋滞に巻き込まれた
抜け道で裏道に入ったら車が雪にはまり、俺が車を押して、なんとか脱出‥したかと思ったら、またはまって
ガソリンもヤバくなってきて
そんな時に目の前にラブホが見えて
「疲れたから、ここ入っちゃうね」とナガコが言い出し
俺も完全に身体が冷えてて「そうしよう」って同意した
ナガコが俺に触って「冷たい。ゴメンね。お風呂沸かすね」って
服も濡れてて、ナガコは「服乾かすから脱いで」って
ナガコに服を渡してパンツ1丁になると、ナガコが「はい、パンツも」と
「いや、パンツは‥」
「風邪ひくよ、早く」とナガコが言うのでチンポを手で隠してパンツを脱いだ
目の前に全裸の男がいるのに、ナガコは全然気にもしてないみたいで
ふと「ナガコにチンポ見せてみようかな」と思い、手をどかしてみたら
ちょうどナガコもコッチを向いて「親しき仲にも礼儀ありって言葉を知らないの?隠してよ」と
つづく
288
2007/04/05 23:13:50 (BAdd6bTj)
同い年で幼馴染の圭子と一緒に住む様になりました。5年生の時です。
俺の父親と圭子の母親が再婚したのです。今思えば田舎なのでバツ1同士の
出会いが無くかったかので再婚したのかもしれません。
ただ表向き俺と圭子は普通の幼馴染でしたが、お互い好き同士で、これも田舎
で他にする事がなくて処女こそ破ってませんでしたがエッチな事をしてた仲で
した。
親達は新婚なので遊びまくっていましたので大抵週末は圭子と二人きりでした。
圭子は小学生なのでセックスは嫌だと言ってましたが俺の強引さにまけて
セックスしてしまいました。同じ家に住んでるので親に隠れて毎日の様に
してました。俺も圭子も子供だったので妊娠について軽く考えてました。
そしてついに中1の時に圭子の妊娠が発覚しました。
産む訳にはいかないのでこのときは堕胎しました。
両親は俺達のタメに引っ越して俺らが結婚できる年になった時のために離婚まで
してくれたのですが、今はお互い別々の人と家庭を持ってます。
両親は再婚しました。
289

正月に

投稿者:たくる ◆8GVsaHFaoE
削除依頼
2007/02/02 04:07:45 (IhaKbdw3)
実家に帰った時の話

数年ぶりに帰郷し
変わった町並みに感動していると携帯に飲み会の誘いが入った

僕の地元は田舎だった為、大勢の同級生が数少ない飲み屋に勢揃いする
同じ雑居ビル内では他のクラスや違う年代の人達も同窓会をしている様で、ビル内は昔の知り合いで溢れかえっていた
ひとしきり顔を出して、覚えている顔に挨拶を済ますと、顔に覚えのない女性が近付いて来た
「久しぶり」
と声を掛けられるも、僕は返事に困っていると、その女性は卒業アルバムを持っていた
スツールに腰掛け、二人で眺めていると、いきなり指を指して
「この子覚えてる?」
と言われた
その子は、隣のクラスで、地味な感じの子で、僕はあまり印象に残っておらず
「あんまり覚えて無い」
と素直に言うと
「でしょうね」
そのままパラパラとアルバムを捲っていった

あるページで僕に手渡す
そこは、遠足や体育祭などイベントの写真が載せてあるページで僕は訝かしくもそのページを覗き込んだ
「これとこれを見て」
彼女が指差した写真を見ると僕が写っている…
と同時に幼い彼女も写っていた
僕はとことん鈍感なようで
「これがどうした?」
と訪ねると、彼女はそっけなく皆の所に戻って行った

ひとしきり飲み、そろそろお開きになりそうな空気の中皆が二次会の予定を決めていると
「あー!いたー!」
先程の彼女が千鳥足で歩いてきた
「この人二次会キャンセルねー」
大声で叫ぶなり、僕の手を引っ張り、店の外へと連れ出した
しばらく無言で歩き、自販機でコーヒーを買って、川まで来たところで足を止め手頃な石に腰かけた
「なんで一緒に写ってたか知りたい?」と聞かれ
「俺が好きだったとか?」
ふざけて言ったつもりだったのだが、彼女は大きく息を吐き、こっちを見つめて来た
「なんで先に言うのよ…」
その声には酔っている風は無く
そのまま肩にもたれかかってきた
「何回も告白しようとしたけど、無理だった」
僕は学生時代、付き合っていた彼女がいて、校内でオープンだった為に、彼女は僕を見ているだけだったという
そして彼女は僕の方で声を殺して泣き始めた
冷たい夜風に混じる温かな吐息が肩に当たる
「彼氏いるん?」
僕が聞くと無言で顔を横に降った
そして顔を上げた彼女は
「恋人になってくれなくてもいいから、今日一緒にいてくれる?」
僕も無言で今度は縦に首を振った

タクシーを呼び、少し遠い所のラブホテルに向かう
部屋に入るといきなり首に手が回って来てキスをされた
そのまま抱き合いもつれるようにベッドに倒れこむと彼女の体を愛撫しはじめる
全身を使い彼女の体を味わう
ゴムを付けようとすると
「そのままでちょうだい」
と言われたがゴムを付けて彼女の中に入って行った
腰を打ち付ける度に彼女から吐息と控え目な声が漏れる
僕が限界を迎えようとすると彼女も小刻みに震え、お互い同時に絶頂を迎えた

その後、もう一回した後、僕の胸に顔を埋める彼女が「ありがとう」
と言ったが、僕は無言で抱き締めた
そのまま二人で眠り、朝を迎え、僕たちの田舎に帰ってくると
「また会える?」
と聞かれたので、携帯番号とメールアドレスを交換してそのまま別れた

そして時が経ち、その彼女とこの春、結婚します




乱文、長文にお付き合い下さいましてありがとうございました。
つたないながらも書いたので読んでいただけた方に感謝致します。
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