2010/10/20 17:47:59
(fn/5LjvK)
小学校時代の思い出、
5・6年生位の秋の日曜の日だったと思います。
午後3時頃、小遣いでお菓子を買いに行く為良く隣の庭先を通って行ってた、その日も何時もの様に通り過ぎ様としてたら、隣の2つ上の 光子姉さんが縁側の布団干してた上で昼寝をしてた。
良く見ると姉さんは スカートでピークのパンツが見えていた、私は通り過ぎ様としたが 家の角で もっと良く見たく、立ち止まった。
辺りを見渡すと誰もいない、私はユックリ引き返して、光子姉さんと小さな声を掛けたが、ぐっすり寝ている様で有った。
私は ユックリ近づき 側に有った布団叩きを使い 姉さんのスカートの裾をめくり パンツが良く見える様にした。
そして見ると、股下の付けね迄良く見えた、パンツは薄いピークでお尻には絵があり その下迄良く見えた、私のズボンの前は既にこんもり成り痛い位硬く成っていた、私は初めて見る年上のお尻に興奮していた。
暫く見てたが 触って見たく成ったが 起きたらまずいので もう一度声を掛けた、すると姉さんは起きて仕舞った、そして起き上がりぼんやり私を見つめた、そして 吉くん何か要と呟いた、私は 慌てて ううん!何でも無いよ、お菓子買いに行く途中光子姉さんが寝てたから、声掛けただけだよ、何か買って来るから待っててと、隣の店に走った。
お店でお菓子を買い、また 姉さんの側に戻ると、姉さんとお菓子を食べてた。すると姉さんは吉くん さっき私に変なことしなかったと言い、ビクッとした、すると姉さんはそれに気づき 何したのと優しく聞いた。
私は 怒られると思い 姉さんのパンツが見えてたから 声を掛けただけだと正直に言った。
すると姉さんは そうなんだありがとう、と言い 吉くんも男の子だもんね 女の子のパンツの中気に成るんだ、と言った。
私は 小さく頷いた、すると姉さんは にっこり笑い、じゃあ お菓子食べたら二人で見せ相っ子仕様か、二人の秘密だよ、と言った。
私は また小さく頷いた、そしてお菓子を食べ終わると 姉さんは
上がって 此処じゃ誰かに見られるとまずいから私の部屋に行こうねと付いて行った。
そして、姉さんの部屋に入ると 好い臭いがし 辺りを見渡してると 姉さんはスカートを脱ぎ 机の椅子に掛け、吉くんもズボン脱いでと言うので 私もズボンを脱いだ そしたら、姉さんは先に吉くんがパンツ脱いでと言うので、私はえっと言ったら 姉さんは私の見たいなら先に見せてと言うので 私はしぶしぶ脱いだそして 既に大きく硬く成ってたモノを両手で隠したが 早くしないと 妹達帰って来るよと言うので両手を除けた、すると姉さんは 吉くんのおっきいね、お父さんのと同じくらい有るね、触って好いかなと言うので、優しくなら好いよと言うと 吉くんオナニしたこと有ると 聞くので 私はまだ知らなかったので それ何?と聞くと、教えて上げると、私の側に近寄り膝まずくと私のモノを片手で優しく握りユックリしごき始めた最初はピクッとしたがミルミル熱く成ってきて身体中が変に成って来たので 姉さん辞めて怖いと言うと もう少し我慢して気持ち良く成るからと、辞めず少しずつ早くシゴキはしめた 私は小便出そうに成り姉さんダメ出ると言うと片手のヒラを私のモノの前に差し出した、そこえ 私のモノからピュツと何か出た、私は身震いするほど気持ち良かった。そして 立って要られない程疲れた。
私は ユックリ腰を降ろし暫く動け無かったが 気持ち良くぼんやりしてた。
姉さんは 手に付いたそれを見つめ ベタベタするんだと言い これが 女の子の中に入ると赤ちゃん出来るんだよと教えて暮れた。
長く成ったのでまた続き書きます。