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幼馴染との体験 RSS icon

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2007/11/02 01:09:48 (8i.J73b5)
孝一は小学校の時からの幼馴染みでした。小学校の時は普通に喋ったりしていたのですが、中学に入ると私の事を待ち伏せしたり、一日何十回も電話してきたりストーカーみたいになってしまいました。気持ち悪くなって先生や相手の親にも相談した結果、孝一の家族は引っ越す事になりました。安心して約2年が過ぎた頃、孝一が私の家に来ました。親のいない時を狙っていたようでした。私にカッターをつきつけながら部屋まで入ってきました。私は怖くて抵抗できませんでした。孝一はカッターを握りながらキスしてきました。初めてのキスでした。抵抗しようともしましたが刃先を向けられ、動けませんでした。私をベッドに押し倒すと、服を脱がし、全身を舐めてきましたが、気持ち悪いだけでした。孝一がペニスを取り出し、入れてきようとしました。「嫌!それだけはやめて!」と叫びましたが孝一は強引に入ってきました。私の下腹部に裂けるような痛みが走りました。「痛い!抜いて!抜いて!」と抵抗しましたが力で敵うはずもなく、孝一がどんどん入ってきました。お腹の中の異物感と痛みに、涙がこぼれました。孝一は私が泣いているのを見て、薄ら笑いを浮かべていました。「やっとさゆりの処女を奪えた」と言うと、孝一は私の腰を掴んで激しく腰を振り出しました。お腹の中を何度も抉られ、「痛い!痛い!痛い!」と叫びましたが、孝一は喜んでいるようでした。「さゆり、中に出していい?」と聞いてきたので、それだけは避けたいと「嫌っ!抜いて!抜いて!」と叫び、必死に抵抗しました。孝一を殴ってでも逃れようとしましたが両腕を掴まれ、逃げられなくなりました。孝一は腰の動きを速めると、私の中に出し始めました。私は絶望で言葉が出ませんでした。孝一が私のおっぱいを吸いながら腰を震わせていました。しばらくして孝一がペニスを抜くと、布団に血が付いていました。孝一は何食わぬ顔で帰っていきましたが、私は浴室で泣きながら中から流れてくる精液を出していました。
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誰?

投稿者:幼馴染 ◆U3DylUNP22
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2011/03/20 07:20:39 (ZaGdALNn)
大地震の影響でご両親はしばらく帰ってこれない(安否は確認済)らしい。・・・だからって毎晩のように誰とセックスしてんだよ?結花!。夜になると駐車スペースにベンツが停まってメタボってるオッサンが入っていくのが見えるし。結花の部屋は窓越しの向かいで(向こうの雨戸は閉まりっぱだが)結花がオンナの鳴き声をあげてるのがイヤでも聞こえてくる。その喘ぎ方もハンパないんだよな。まるでドラッグでもキメてるのかってくらいの。オッサンの囁き「最高だよ結花ちゃ~ん!」「いい?出していい?」とか湿った手拍子みたいなパチュパチュパンパンパンパンってリズミカルな肉の擦れる音とかもついでに丸聞こえ。サウンドオンリーでも十分エロ杉!。幼馴染がこんなセックス中毒者みたいな娘になってたなんて・・・。これがヌかずにやっていられるかぁ!(悔涙)。せめて相手はイケメン君にしてくれよ結花!何でメタボとなの?。ご両親が見たら悲しむよ?。とどめにさっき帰り際(出勤?)のオヤジとベンツの前でDキスしてた!(呆)。
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削除依頼
2011/01/27 18:55:20 (SoSqw2Td)
中学生二年の夏休み、俺と真由美、順一の三人でプールへ出掛けた。

俺達三人は幼稚園から一緒の幼なじみというか腐れ縁、家もそれぞれ歩いて5分の所にある。

「あっち~からプールでも行こうぜ!」と順一が言い出した。
「学校のプールじゃなきゃ良いよ」と俺。
「え~!?プール?」と少し嫌な顔をしたのは真由美。
中学生ともなれば身体にも随分変化が出るから恥ずかしかったんだろう。
「安心しろよ!お前の水着なんて別に興味ね~し」と言う順一に同意する俺。
「それはそれで失礼でしょ!」
確かに、と思う反論をする真由美も結局納得の上でチャリに跨がり、三人で出掛けた。
20分程で到着するプールには流れるプールとウォータースライダーがある。
俺と順一はトランクスタイプの水着へ、真由美は紺色のビキニだった。
「お前なんでビキニなんて着てんだよ(笑)!」
と笑う俺達。
「学校の水着は逆に恥ずかしいでしょ!」と真っ赤になって怒る真由美。
悪い悪いと機嫌を悪くした真由美を二人で宥める事になった。

正直真由美の水着姿に驚いた。
多分順一も同じで、幼い俺達は囃し立てる事でそれを胡麻かしていたと思う。

プールは混んでいたが入れない程では無い。
ウォータースライダーは順一が頑なに滑るのを嫌がる。
高い所が駄目なのは知っていたが、しつこく二人で手を引いても絶対嫌だと言う。
だからと言って俺も一人で滑るのは恥ずかしいので浮輪を借り真由美と二人で滑る事にした。

階段を登り、目の前にある真由美の背中やお尻に女を感じてしまったのは事実。少し恥ずかしかったがどうしても目が行く。
白い肌に張り付く水着は柔らかい体の曲線を描いており、胸や下半身の形を浮き立たせた。

てっぺんに到着すると浮輪に二人で座る。
俺の股間に真由美のお尻が当たり、少し緊張した。
体温を感じてリアルに女性を感じた。
係員の合図で俺達は滑り出した!
真っすぐ下れるかと思ったが右に左に揺れるし回転まで始まった。
最初はキャアキャア言っていた真由美だが、回転した時は流石に怖いのか「ヤダヤダヤダ!」と騒いでいた。

そして勢い良く着水した後は二人で水中へ落下。
少し慌てる真由美の胸や下半身を触らない様に腕を持って助けてやる。

続いて人が来るのでそのまま手を引いて脇に退けた。
「回転して怖かった~」
と顔を少しクシャっとした真由美に可愛いと思ってしまった。

続きはレスに書きます。
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2010/12/08 01:35:55 (w2JhJ2gi)
先週、幼なじみの結婚式に出席した。
新婦のS子とは家が近所で、幼い頃は二人でエッチな遊びをした仲だ。

初めはお互いの下半身を見せ合うだけ。徐々にエスカレートしていき、触った
り舐めたり。小学校の高学年になるとオナニーを覚え、見せ合いっこ。
そこから本当のSEXに発展するまでに時間はそう掛からなかった。

二人の間に恋愛感情の様なものは無かった。まるで兄妹のように育ったので、
遊びの延長上で自然とSEXに至ったんだと思う。
S子は早い内から生理があったが避妊は全くしていなかった。子供同士だから
妊娠はしないだろうと勝手に思い込んでいた。

しかし、中学に入ると状況は一変した。
上級生で妊娠した子がいて、学校中で大騒ぎになったのだ。
俺もS子も愕然とした。自分たちが遊び感覚でしていた行為が、とんでもない
結果を招く可能性があると思い知らされたのだ。

俺たちは怯え、その行為自体を辞めることにした。
いつからかSEXが二人の強い結びつきとなっていた為、それを辞めたとたん俺
たちの距離は遠のいていった。
お互い部活に没頭するようになり、学校や家でも話しをしなくなった。

高校、大学とそれぞれ違う道に進んだが、あれ以来付き合いはまったく無く、
近所で会えば挨拶する程度だった。
お互い過去に重い蓋をし、そこから目を背けたかったのかもしれない。

半年前、中学からの親友Kが結婚すると報告に来た。
相手はS子。素直には喜べなかったが、顔には出さずに祝福を述べた。
もちろん俺とS子が以前にそういう関係にあった事をKは知らない。

しばらくして、S子に呼び出され車で出掛けた。二人っきりで話すのは中学以
来だった。
「1年前、街でKと偶然会って付き合い始めたの。黙っていてゴメン」とS子が
すまなそうに言った。
そう言われて初めて寂しさを感じた。

県道から脇道に入り車を止め、俺は無言でS子を抱きしめキスをした。
S子も黙ったまま、それに応えてきた。
シートを倒し、S子に覆い被さり愛撫する。
あの頃とはまったく違う大人の体に時の流れを感じた。俺はS子に挿入し、激
しく腰を振る。
それまで無言だったS子の口から大きな喘ぎ声が漏れだした。それが合図のよ
うに俺も喘ぎ声を重ねる。
二人同時に絶頂を迎え、白濁した俺の熱い想いをS子の中に思いっきり吐き出
した。
これが10数年ぶり、そして二人にとって最後のSEXだった。


結婚式ではKの友人代表としてスピーチをさせられた。
ちょっと複雑な思いだったが、幸せそうなウェディングドレスのS子を見た
ら 、
心の底から「結婚おめでとう。二人共お幸せに!!」
そう言えた。

S子の体には新しい生命が宿っているそうだ。
もちろんKの子供だ。
・・・・・俺はそう信じている。
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幼なじみの由紀

投稿者:幸次郎 ◆/Eo.tR9z9o
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2011/01/29 09:58:22 (LOkm8TtO)
『ほんと、ちっちゃいときからの付き合いだもんね』
と由紀がポツリと言った、
中学のときをお互い知らないので、中学の頃の話しをしたり。
映画の時間も近づくと由紀が言った。
『ねぇコッチョン、周りが付き合ってると思ってんだから、付き合っちゃわない?』
『うん、そうしたい』
『付き合うってとはさ、やっぱり、するんだよね』
と言うと、俺に耳を貸せときて、小声で由紀が言った
『エッチ』
俺はドキンとした。
いきなりかよ、と思った。
由紀はボソボソと言った。
実は由紀、中学二年の頃、付き合ってる男性がいて、すでに経験済みだったのだ。
一年ほど付き合って、別れたそうだ。
『コッチョン、今日映画やめよっか』
『え、う、うん』
席をたつ由紀の後ろをついていくと、駅前まできて、路地裏にあったホテル。
どうやら彼氏と使っていたホテルのようで、要領をよく知っていた。
狭いながらも小綺麗なホテルで、ベッドには当然枕が二つ。
『先にシャワー浴びようか』
と由紀に言われるがまま、俺は服を脱ぎシャワーしていた。
ガチャンとドアが開く音がして、振り返ると由紀がいた。
お椀を伏せたような胸に、ピンクの乳首、髪の毛をゆわいて上げていて、見たことがない由紀に圧倒されていた。
『コッチョンは初めて?ごめんね?私は初めてじゃなくて。中学も一緒だったらコッチョンが私の初めての人だったかも』
手にボディソープをとり、全身に塗って洗ってくれた。
ちょっとかぶり気味の俺のチンチンの皮を押し下げ、なでるように洗っていた。
彼氏にもしていたんだろう手つき。
由紀も身体を洗い流し、ベッドに行った。
『コッチョン、凄い緊張してる?』
『う、うん』
『私も緊張してるけど、とりあえず任せて』
仰向けに寝た俺に、由紀はチンチンを口にした。
緊張のためか立たないでいた俺に由紀は、胸とか触っていいよと言った。
触ってみると柔らかい感触と、乳首のコリコリ感が感じた。
徐々に元気になっていった。
由紀は自分でアソコを触っていて、俺が元気になったのを確かめると、俺の上に乗ろうとした。
『つ、つけないのか?』
と言うと、由紀は笑って言った。
『初めてでしょ?最初くらいはつけないでしたくない?』
『でもよ、ヤバいだろ』
『出たくなったらいってね?約束して』
『あ、うん』

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