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幼馴染との体験 RSS icon

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2013/09/17 16:39:26 (M3GZYBkX)
幼馴染なんでしょうね、昔から隣同士で遊んで学校も一緒、クラスもよく同じになったり
10年以上は毎日顔を合わせる間柄でした。部屋に遊びに行ったり来たりするし
親も兄妹みたいに思ってたところはあったみたいです
そんな私達も思春期を迎えると今までのようなじゃれ合いとかも少なくなって
男子女子の壁のようなものを感じ始めました。それでも時折部屋に行くときはあります
中学生くらいになると男の臭いって言うんですかそれが気になり行く機会は減ったかも
お互いに好意を持ってるってのは無かったと思います

高校は別でした。私も彼氏が出来たし初体験も済ませました。
当然やっくんも彼女の一人も出来ただろう。滅多に顔を合わせることは無く
そんなやっくんの事すら忘れかけていました。彼は地元から離れ寮生活してたようで
夏休みとかたまに見かけるくらい。そんな時もよお!って声をかけるくらいで
特に話もしない。私も用事もないし話す事もなかったので気にもしなかった

高校3年生の時の夏休み、彼氏とは別れてフリーの状態の私でしたが良い人はもう
残っていなかった。狭い街ですからその辺は不自由です。
そんな時やっくんが帰って来た。すっかりたくましくなって大きな体、高校で部活してたのか
日に焼けた姿がカッコいい。別人みたいだった。中学までのやっくんはどっちか言うと
線が細くナヨッとしたところがあったんですけど。

こっちから久しぶりって声かけました。相変わらず、ようって語呂が少ない会話
あんまし遊んでないのかななんて思う。折角だからと家に遊びに行った。おばさんも
家に来るの随分久しぶりじゃないと喜んでくれた。顔は合わすし挨拶もする、普通の近所付き合いは
してたけど幼馴染として来るのは久しぶり。ゆっくりして行きなさいと冷たいものを持たせ部屋に行った
部屋の中は人気が無かったかのような臭いで昔の男の臭いはしなかった。滅多に帰るわけじゃないし
あたりまえか・・・掃除はマメにしてるようできれいだった。

落ち着き無くウロウロするやっくんが可愛らしい。思わずからかいたくなった
冗談めかしにじゃれ付いて体を密着させる。真っ赤な顔で止めろよと言うけど
ひょっとして童貞?それとなく高校生活のことを聞く。そこには彼女の存在とかは特にうかがえない
間違いないこいつは童貞だ。でもいい男だった。男子校だったの幸いして彼女の一人も作ってない

ねえ、としんみりした声で語りかける。私達って何だったんろうね、あんなに仲良かったのにいつの間にか
離ればなれ、嫌いになったんじゃないわよね?私あんたのこといつも意識してたの知ってる?
側に寄り添うように座り肩に頭を乗せる。日に焼けた腕が太くたくましい。水泳部だったらしいのは
今初めて聞いた。Tシャツがはち切れそうな胸板を映してる。正直抱かれたいと思ったのは
欲求不満もあるだろうがこんなに身近にいい男がいたことに気がついたから

顔に手を沿えこちらを向かせて唇を奪った。驚いた顔が印象的、でも止まらない。そのまま唇を割って舌をねじ込む
彼の腕が私の腰に回されぎこちなく舌が私の中に入ってくる。そのまま押し倒す形で横になる

初めて?と一応聞いた。これからする事の確認の意味も込めての問に、うんと答えた
やっくんの手を取り私の胸に押し付けるとぎこちなく恐る恐る触ってきた。たまんないくらい可笑しい
別に嘲りの可笑しいじゃなく、嬉しい意味の可笑しいだ。そのまま上を脱いでブラだけの姿
ゴクリと唾を飲む音まで響いてくる。後ろでにホックを取りブラを外すと視線が胸に集中するのがわかる
また手を取って直に触らせてやると強い力で揉まれて思わず痛いと言った
サッと手が離れていくけど、優しくしてと言ってもう一度触らせてやる。
やっくんのシャツを脱がせる。筋肉に覆われたたくましい肉体がそこにあった
ついでに穿いていたジーンズも脱がす。トランクスも一緒に脱がすとそこには立派なのが
そそり立っていた。たぶん経験した中では一番大きい・・・思わずおっきい・・・と言った
手で掴みまたその大きさを確かめる。さするともう粘液が先っぽから溢れてくる。いただきます・・・
口いっぱいに広がる男の臭い。それ以上に大きさに戸惑う。が、うめき声と共に、出ると言って
あっさり口の中に大量の精子を放たれた。こぼれてくるのをティッシュで拭いやっくんのも拭いて上げる

ごめんと謝ってくるけど気にしない。まだ充分元気じゃない。私も短パンとショーツを脱ぎ全裸になった
仰向けに寝そべってやっくんに全てを見せた。足を広げて迎え入れる格好をする。本当なら私も愛撫とかされたい
それは期待できそうに無いから取り合えず入れさせようと思った。ゴムは無いけどまあいいや
誘われるように私の間に入ってきてるがそこからが進まない。じれったいから
掴んで入り口にあてがってやった。

うわっ!やっぱ大きい・・・すでに私は充分濡れているくらい盛っていたから
入れられるのはスムーズだったけど大きさに戸惑う。やっくんは夢中で腰を振るけど凄いよ・・・
お腹の中まで突き破られそうなくらい激しい突き上げに軽くイッた感じがした
それと同時にやっくんも限界か膣の中に感じる生暖かい感触と衝撃にも似た放出感

ハアハアと息も荒くしてお互い抱き合ったまま。硬さはまったく衰えていない
乳首を吸われながらまた腰が動き始める。猿みたい・・正直今までで一番気持ちよかった
二度目の射精を受け止めてようやく体が離れた。アソコからは精子が流れて畳の上にシミを作ってる
照れたような顔をして視線を合わそうともしない。そそくさと服を着て居心地悪そうにしてるやっくん
私も始末をして下着を身に着けた。服も着て元に戻った格好でやっくんに言った

私の彼氏になりなさい・・・・へっ?と戸惑った顔をしてるけど返事はいらない。
だって毎日押しかけてやるんだから。この夏休みでしっかり男を磨いてあげましょう

266
2013/08/08 16:57:25 (AKA6Bwu6)
30年ぶりに実くんと出逢いました。
実くんは私の初恋の人です。
当時の私達は小学校の2年生で、家も同じ町内だったからいつも一緒に遊んだりして、学校への登下校も一緒でした。
私達の親も仲が良くて、私達は相手の家に泊まりに行ったり、二人でお風呂に入ったりする程、相思相愛だったのです。
でも、実くんは、4年生の夏休みにお父さんの転勤で、九州に引っ越してしまったのでした。
引っ越し当日、私は泣きながらサヨナラを言い、暫くの間ずっと泣いていました。
実くんと別れた最初の頃は、文通をしていましたが、それも次第に少なくなり、いつの間にか自然に消滅してしまったのでした。
高校を卒業し、地元の会社に就職。そして私は今の夫と職場で知り合い、結婚したのです。
出逢った時、最初に声を掛けたのは実くんでした。隣の市にある大きなショッピングセンターで買い物途中の出来事で、あまりにもびっくりして声が出ませんでした。
私は娘と一緒でしたが、実くんは一人の様でした。
娘に実くんを小学校時代の同級生と紹介し、娘を一人でウインドショッピングに行かせて、私達はコーヒショップでコーヒを飲みながら過去から今までの経緯を話しました。
実くんは九州で就職して、結婚したそうです。二人の娘さんと、一人の男の子がいて、昨年から単身でこちらで仕事をしていると知りました。
1時間程話をして、別れ際にお互いの電話番号と、メールアドレスを交換して別れました。
娘から冷やかされ、根掘り葉掘り聞かれましたが、なんとかはぐらかすことができたと思っています。
実くんから電話が掛かってきたのは逢ってから3日後の平日でした。休みを取ったから今から逢いたいと言われて、私は実くんに逢うことにしました。待ち合わせ場所は、ショッピングセンターで。
私は淡い期待を込めて、勝負下着とはいかないけど、比較的新しい純白の下着を選んで着けました。
実くんの車に乗って瀬戸内の海を眺め、レストランで食事。ここまでは普通のデートでした。
私は実くんを案内して公園に行きました。
平日の昼下がり、公園の駐車場に車は少なく、私達は木陰のある隅に停めたのです。
そして車から降りた私達は、公園内を手を繋いで歩きました。実くんに握られる手が汗ばみます。
車に戻って、さてどうしようとなり、私は「いいよ」と、言いました。
私達を乗せた車はラブホテルに入りました。
私はシャワーのあと、純白の下着を身に着けてバスタオルで隠して実くんの横に入りました。
「美穂ちゃんとこうして、夢みたいだね」
実くんからキスされて、私達の秘密の時間が始まりました。
実くんにカラダの隅々まで見られ、身体中ベトベトになるくらい舐められて愛してもらい、私も実くんの身体中にキスして、小さかった頃に見た実くんのアレを口で咥えました。
お互いの性器を舐めあい、実くんの手で胸と性器を愛されました。
267
2013/06/07 12:52:40 (UYuRYZeh)
俺 17の時 腎臓の病気(ネフローゼ)になり入院中 みゆきが花束持って見舞いに来てくれた

入院中の患者に同年代の男が(部屋は別)3人いた みゆきは顔は不細工だけど首から下は良い感じ

3人の内の1人がみゆきを見て身体に触りたいと(乳)俺に言って来た

みゆきと俺屋上に上がるから 後から来るように と伝言し 屋上に上がって待つ事に

経緯をみゆきに伝えたら みゆきはNO と言った 俺が触るなら良いよ

知らん男なんか嫌よ と突っぱねてきた

みゆきに お願いと みゆき後ろに回りトレーナーをまくり みゆきのブラジャーのホックを外した

みゆき 何擦んねん もう!!
怒り狂ってた

トレーナーの中に両手を滑り込ませブラジャーを上に上げ生乳を揉んだ

俺の名前を呼びアホ とだけ言う

すかさず 乳から手を離しみゆきの手を万歳するように 持ち上げた

待機してた1人がトレーナーの上からみゆきの乳を真剣な眼差しで触っていた そいつは女の生の乳を触るの初めてといったので 触らしてやった

みゆきが 俺にこのあと どうするん? オメコしたなったら責任取りや

俺 退院するまで待てや とだけ言った

退院してから みゆき 家に俺を訪ねてきた

おる?

おぅ ちょっと出よか

みゆき 忘れてへんやろな!

オメコして!

逸れから40年

みゆきから声が掛かった

あの約束まだやで! まだ使い物になるんか?
おぅ まだ錆びてはないと 思うけど

みゆき ほな いこか?


268
2013/04/29 15:09:29 (8vXuxnmu)
彼女と変態仮面を観て来ました。

小学校6年のときに、変態仮面が流行ったことをいいことに、隣に住む同級生の女の子にエッチなことをいっぱいした。
僕もその子もいわゆる長屋の市営住宅に住んでて、ベランダ越しに隣へ渡ることが簡単に出来た。
彼女が隣に引っ越してきて、お互い両親が共働きなのですぐに行き来するようになってた。
当時からエッチなことで頭がいっぱいで同級生の彼女は格好のターゲット。
彼女は自宅ではスウェットかパジャマで、いつの頃か彼女の身体をまさぐって、彼女が逃げるというようなパターンでふざけるようになっていた。
当然彼女の下着にも興味があって、本人の前でもタンスを漁ったりした。
変態仮面ごっこは彼女にエッチなことをするのに最高の言い訳で、彼女がトイレとかで席を離れたときに、パンティというにはまだ子供すぎるパンツを被って、自分もパンツ一枚で彼女を待ち構えた。
そして、テントを張ったもっこりを触らせたり、嫌がる彼女の顔にくっつけたりした。

その日はなんでだったかな、けっこう早い時間に彼女の家に遊びに言ってた。
お互いの親がいるときにはベランダで行き来しないので、たまたまだったと思うが覚えていない。
彼女も起きたばかりで、髪もグシャグシャでパジャマのまま歯を磨いていた。
僕は彼女の勉強机に座ってて、漫画を読んでいたら
「着替えるから、あっち向いてて」と彼女が言った。
彼女にエッチないたずらは毎回していたが、せいぜいズボンを後ろから下ろしたりしたぐらいで、裸を拝んだことはなかった。
僕はあっちを向きつつ、後ろをちらちら見ていたので、彼女はベッドに潜り込んでふとんの中でモゾモゾを着替え始めた。
僕はベッドの傍らで、嫌がる彼女をニヤニヤして見ていた。
彼女が枕元に置いてある洗濯済みパンティをとったとき、布団を剥ぎ取った。
下半身に何もつけておらず、水着の日焼けあとが残る、色白のすじが見えた。
彼女が慌てて手で隠したが、同級生の性器を見たのは低学年の銭湯以来でこんなに近くは初めて。
ベッドの中には彼女がさっきまで穿いていたパンティが目に入った。
僕は照れ隠しもあって、それを取ると
「ゆっこちゃんの、使用済みパンティなら無敵になれる」とわけのわからないことを言って、変態仮面になった。
すごかった。
けっこう染みもついてたし、おしっこの匂いもしたけど、彼女の甘い体臭に膨らんだチンコが根元がムズムズした。
「やめて、たっちゃん」
彼女の匂いがするパンティに酔っていると、彼女はベソかいて泣きだしてしまった。

正直にいうと、僕らは親が貧乏だからという理由でハブにされてたし、特に汚いとか匂いに関しては過剰なぐらい敏感だった。
僕は彼女に汚くなんかないし、いい匂いだと何度も慰めた。
彼女のパンティをズボンのポケットにねじ込むと、ベッドに添い寝して彼女を抱きしめると、
「ゆっこちゃんの匂い、僕好きだよ」とシャンプーの匂いが残る髪を嗅いだ。
彼女はそれが嬉しかったのか、ぎゅっと抱きついてきた。
今までふざけてても、こんなふうに接近したことが初めてだったから、僕らはドキドキしていた。
僕は手を彼女のスラっとした足の間に伸ばした。
柔らかいそこに触れると、彼女はびくっと身体を強ばらせて、抱きつき手にギュッと力を入れてきた。
女性器について、大雑把な知識しかなかったが、セックスは知ってたし、受け入れる穴がどうなっているか興味があった。
「ゆっこちゃん、少し足開いて」
彼女は言われるまま、隙間を作ってくれて、僕はすべすべする彼女の股間に指を這わせた。
割れ目をなぞっているうちに少し奥に湿っている感じがあった。
「たっちゃん、怖い」
僕が指を湿っている奥へ進めると、彼女が震えているのがわかった。
「これ以上しないから、ちょっとだけ。チンコ触って」
そういって僕は彼女の手にチンコを握らせた。
ひんやり冷たい彼女の手に握られているだけだったけど、それだけで十分だった。
俺の指も彼女の中に少しだけ入って、温かいヌルヌルに包まれた。
「ダメ、たっちゃん入ってるって。マンコに指入ってる。痛い」
彼女がまた涙目になっていた。
僕もそれ以上先に進む勇気はなかった。
「わかった、もうしないから。キスしていい?」と聞くと、彼女が目をつぶって唇を尖らせた。
初めてキスをした。
最初は唇を重ねるだけ。
次はドラマのように長く、最後は舌を互いに絡めた。

僕は持ち帰った彼女のパンティを顔に埋め、この日あったどうしようもない狂おしい思いに身を焼き、初めてオナニーをした。
べったりと手についた精液を見て、初めて彼女とセックスをすることを意識した。

僕と彼女はこの日から、これまでのような子供っぽいエッチないたずらはしなくなり、会うたびに抱き合ってキスするようになったが、使用済みパンティを彼女からこっそり拝借することは止められなかった。
きっと彼女も気づいてただろうけど。

今は二人の子の親で、他人のものとなった彼女と数年ぶりに映画館へ来て、昔を懐かしみながら映画を観た。
映画のエンドロ-ルが流れているときに、こっそり耳打ちすると、彼女は劇中のヒロインのように脱いだパンティを渡してくれた。
暗い劇場で、触れた彼女はたっぷりに肉もついて、もじゃもじゃだったけどね。
269
2012/06/16 18:36:47 (AixV6ctl)
もう30年くらい前になります。
同い年の久美子は家が近所で物心ついた頃から一緒に遊んだりしていて、幼稚園、小学校も同じでした。
小学校に通うようになり、いつも一緒に登下校していたのですが、小5になると、久美子は胸も膨らみ始め、私は何か一緒にいるのが恥ずかしくなり、久美子を避けるようになりました。
小6の一学期の終わり頃でした。
学校帰り、久美子が私のところに走ってやってきました。
「ねぇ、ナオ。話しがあるんだけど、今から私のうちに来てくれない?」
私が黙っていると、久美子は私の手をつかみ、家まで引っ張って行きました。

近所ながら久美子の家に上がるのは久しぶりでした。久美子の両親はいませんでした。
私は久美子の部屋に連れて行かれました。部屋に入ると久美子は緊張しているような顔になり、何かソワソワした感じでした。

「話って何?」
「実は私、お父さんのお仕事で二学期から転校することになったんだ。」
しばらく久美子は下を向いて黙っていました。
「こんなこと言うの恥ずかしいけど、私、ナオのこと好きなんだ。だから私が転校してもずっと私のこと忘れないで欲しい。」
久美子の目からは涙が溢れていました。
私も久美子のことが本当は大好きでした。
「俺もクミのこと好きだよ。絶対忘れないよ。」

私が下を向いていると、突然、久美子は私にキスをしてきました。初めてのキスに私はびっくりしましたが、少しエッチな気分になり、それだけで私の物は勃起してしまいました。
「ねぇ、ナオ。セックスって知ってる?大人の人は大好きな人とセックスするんだって。私達もしてみない?」
当時、私はなんとなくしかセックスについての知識はありませんでした。そんな私が困っていると、久美子は着ていた体操服、スカート、ブルマを脱ぎだして下着姿になり
「ほら、ナオも服脱いで。」
私はちょっと恥ずかしさを感じながら服を脱ぎました。
すると、久美子は下着も脱ぎ、全裸になった。まるで膨らみかけた風船のようなおっぱい、ほんの少しだけ毛の生え始めた股間を目の前に私は今まで経験したことがないくらいドキドキして心臓が破裂しそうでした。母親以外、初めて見る異性の裸でしたから。

私と久美子は全裸になってベッドの上で抱き合い、キスをしました。そして、お互いの性器を触りあいました。
知識の無かった私は久美子に言われるままにクリトリスを撫でました。久美子は多少知識はあったようで、私の勃起した物を握り、上下に動かしていました。
後で聞いた話ですが、その頃、久美子はオナを経験していたそうです。クリトリスを撫でると真っ赤な顔になり少し苦しそうな顔をしていました。そして、久美子の性器からはみるみる愛液が溢れだしました。
私は久美子の行為にしばらくすると、頭が真っ白になり、ついにシーツの上にの射精してしまいました。初めての射精でした。
恥ずかしくて泣きそうな私に久美子は優しくティッシュで拭いてくれたのを覚えています。

いよいよ久美子に挿入することになりました。
「ナオ、ここにおちんちん入れるんだよ。」
久美子の言う場所に私の勃起した物を押し付けましたがなかなか入りません。
久美子も必死で私の物を握り自分で入れようとしていましたがしばらくうまくいきませんでした。

一時間くらいそんなことをしていたと思います。
何かの拍子に私の物が先っぽだけ引っ掛かった感触がありました。
私は力任せにそれを押し込みました。すると、ブチっとした感触があり、私の物はズルっと根元まで久美子の中に入りました。
「キャー!痛い!」
久美子は眉間にしわを寄せ苦痛の表情でした。
「クミ、痛いの?大丈夫?」
「うん、大丈夫だよ。おちんちんちゃんと入ったね。すごく嬉しいよ。」
しばらく二人ともそのまま静かに抱き合った状態が続きました。

しばらくして、私は動くと気持ちいいことがわかりだし、ゆっくりと腰を動かしました。そして、快楽に任せて私の腰の動きはどんどん速くなっていきます。
久美子はたまに悲鳴をあげながらも苦痛に耐え、私の体に物凄い力でしがみついていました。
激しく腰を振るとすぐに私はまた込み上げてくるものがあり、久美子の中で果てました。

それから8月の後半に久美子が引っ越すまで、お互い両親が家にいないときは毎回のようにセックスしていました。
その分、引っ越しの日はすごく悲しかったのをよく覚えています。

月日が流れ、26の時に久美子と再開し、お互い付き合っている人もいなかったのですぐに交際が始まりました。
そして、今では久美子は二児の母であり、私の良き妻です。
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