ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

幼馴染との体験 RSS icon

1 ... 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 ... 84

3年前

投稿者:黒色申告 ◆zlu2BJVz1Q
削除依頼
2007/01/28 23:57:21 (FCmophTH)
の、ちょうど今頃。
大学に通うようになって地元を離れていた俺は、地元の成人式に出席するため
に久し振りに田舎に帰った。俺の育った故郷は人口5000人程度の農村で、村民
のほとんどが顔見知りみたいな場所。小学校と中学校は一つずつしかなくて、
その分同級生同士の繋がりはかなり密なんだけど、それでもやっぱり成人式で
再開した同級生たちの中には別人に生まれ変わったみたいになってるヤツや赤
ん坊を抱かえたまま出席してる女など、昔のあの頃とは雰囲気が一味違ってい
た。

懐かしい気持ちや何やら気恥ずかしい気持ちが入り混じった複雑な心境で成人
式を終え、その後はみんな一度家に戻り、私服に着替えてから夕方の同窓会へ
と流れる。
そこで俺の隣に座った女。最初は誰だかまったくわからなかったのだが、酒が
入って皆も会話に積極的になり、俺もまた誰だか分からないながらもその女と
話すようになっていた。

宴もたけなわになった頃、その女がついに俺に「ところで」○○クン、あたし
のこと誰か分かってる?」と聞いてきて、ギクリ。回答に困っていると、その
女は「ここ暑いから、ちょっと外の風に当たらない?」と、俺を店の外に連れ
出した。
そこで、女は上着を少しだけ捲って腰を露出させ、左脇にある親指の爪ほどの
小さなアザを指差した。
瞬時に甦る記憶。

「…由佳ちゃん?」

それを聞いてにっこりと頷いた彼女の表情に、俺はかつての彼女を見出した。
由佳は、俺が幼稚園の頃からの幼馴染だった。その頃は、早生まれのせいもあ
って発育の遅かった俺の世話をしてくれた面倒見のいい子で、上着のボタンも
ロクにとめられない俺を手伝ってくれたり、それを理由にいじめてくるガキ大
将に果敢に立ち向かったりと、いつも一緒にいてくれる心強い存在だった。し
かし、小学校、中学校と互いに歳を重ね成長していくうちに、10代特有の気恥
ずかしさや、異性とつるむことの抵抗感から、次第に疎遠になっていった。そ
うして由佳の存在は、俺の中から徐々に薄らいでいった。
しかし、彼女の腰にある小さなアザだけは、俺の記憶から消去されることな
く、しっかりと残っていたのだった。

そして、今。酒のせいか上気した面持ちで、楽しげに話す彼女の容姿はその当
時とは大きくかけ離れていたものの、喋り方や仕草のひとつひとつは昔と変わ
らないまま。それはなんとなく俺を安心させた。
店の前にふたりで座り込んで話していたのだが、田舎は人通りが少なく外は静
寂に包まれている。息を潜めて話す二人の会話だけが冬の夜空に響いていた。

どれくらいの間話をしていたのかは分からないが、やがて由佳が「眠くなって
きた」と言って俺の方へ体重を預けてきた。俺は悪い気はしなかったから、そ
のまましばらくじっとして、互いの体温を共有していた。
しかし、おいしい時間には邪魔がつきもので、そうしているとすぐに店から友
達が出てきて、「そろそろ帰るぞ」とのこと。由佳を起こして店内に戻り、帰
りの支度をしてとりあえずその日は解散した。

その夜、部屋で俺が悶々としていると、知らないアドレスからメール。由佳だ
った。共通の友達から俺のアドレスを聞いて連絡をしてきたらしい。由佳が、
もう少し喋りたいというので、このままドライブでも行こうかということにな
り、俺は家の車を出して彼女を迎えに行くことにした。さっき飲んだ酒がほん
の少し残っていたが、そこは田舎。お咎めなしは暗黙のルールだ。悪いなとは
思いつつも車を走らせた。
彼女を拾い、当てもなくそこらをうろうろ。当然のことながら道行く人は誰も
おらず、あたりは静まり返っている。
近所の町のちょっとした夜景スポットまで車を移動させ、そこでいろんなこと
を話した。昔のことや、それから今に至るまでのこと。好きな異性の話。どう
やら彼女は彼氏持ちらしく、俺にも大学に彼女いると伝えると、少し切なそう
な顔をしていた。
やがて話はちょっとエッチな話題になり、いきなり彼女は「○○クンって、今
まで何人くらい経験した?」と聞いてきた。彼女は体験したことあるのが、今
の彼氏だけらしく、 「他の男性のモノがどんな感じか気になる」 と言っ
た。 今まで下ネタとか話したことなかったから、俺は少々面食らったが、俺
もそういう話は嫌いではない。その話を聞いて少しドキドキしてきた。
彼女からの意外な言葉を聞いた俺は、女の子と同じ空間で、しかも二人きりで
過ごしていることを意識し始め、緊張してきた。

彼女が俺の方を見て、
「他の男の人はどんな感じ?」と聞いてきた。
「俺も他の男の人のモノをマジマジと見たことないから分からんよ」
「…そりゃそうだね」
と笑いながら、まだ俺の方を見ていた。

酒がまだ残っていたせいか、そのあたりから残念ながら俺の意識はうつろうつ
ろとなってきた。
しばらく沈黙が続き、頭がボーッとしてきた俺は椅子を倒して仰向けになりな
がら、目を閉じた。

「○○クン、眠いの?」
と彼女が聞いてきたけど、すでに頭が半分夢の中にあり返事が出来なかっ
た。
「○○クン、寝た?」
と何回か聞いてきたけど、もう一度起きて話すのが少ししんどかったから、寝
たふりをしていた。

何分後か、それかもう少し時間が経っていたのか、彼女が俺の頭を撫でるよう
な動作をしていることに気付き、俺は意識を戻した。
それから彼女は俺の耳元で、
「○○クン?」
と話し掛け、俺が寝たかを確認するかのようにじっと反応をうかがっている様
だった。
何分後か、彼女は体勢を変えて、再び黙り始めた。 何をしているかと気にな
り、バレないように薄目を開けると、俺の股間の辺りをじっと見ていた。 俺
は、まさかとは思いながらもまだ押し黙って様子を窺った。
やがて、

「○○クン?」
と最後の確認をしてきた。当然、今さら起きれるはずもなく俺は寝たふり。
俺が完全に寝たと思い込んだ彼女は、意を決して俺の股間に手を伸ばした。
ジーンズのチャックを下ろされ、緊張が走った。しかしチャックを下ろしただ
けではモノを拝むことはできない。ベルトを外そうと躍起になっている彼女が
少し可愛く感じられた。
そして、ベルトを外すと、トランクスが少し引っ張られた。薄目でも、街灯の
おかげで彼女がトランクスの窓を広げて覗きこんでいる様子が見えた。
しばらく彼女は、広げた隙間から覗き込んでいたが、街灯の明かりではさすが
に暗く、中の全形は見えないようだった。
当然のように、俺のモノはだんだん大きくなってきた。先がトランクスの窓に
引っ掛かるような感じになった。
彼女は、おそるおそる手を伸ばして、その窓をさらに広げて、俺のモノを完全
に露出させた。

「ゎ…」
という小さな声が聞こえた。しばらく、それに目を奪われるように見つめ、そ
れからいろんな角度から俺のモノを見始めた。 俺はますますは緊張し、寝息
を安定させるのに必死になった。
やがて、彼女は指先で俺のモノのいろんな場所に触れ、二本指でつまんだり、
手で握ったりして、固さや弾力を確かめだした。
更に彼女は、いきなり俺のモノをこすり始めた。これには驚き、声を出さない
ようにするのに必死になった。彼女は、起こしてはマズイと思ったのか手を離
し、今度は俺のモノに息を吹き掛けたり、くんくんと匂いを嗅ぎ始めた。 家
に帰って風呂に入った後だから、あまり男性器らしい匂いがしなかったのだろ
う。鼻をどんどん近付けて匂うものだから、鼻先が亀頭の側面に当たった。
彼女はアハ、と小さく笑うと亀頭にキスをした。
たぶん、この頃から彼女も俺の方を気にしなくなったのだろう。 僕のモノの
至るところにキスをし始めた。

一通りキスをし終えた彼女は、次に片手でモノを支えながら、モノを舐め始め
た。側面を下から上へ、その逆も同じく、裏スジに至っては舌をレロレロ動か
しながら、舐めだした。カリは何周も舐めた。
舐める音、唾液を飲み込む音が聞こえる。
カリの周回を終え、尿道も舐め終わるとそのまま一気に根元までくわえこん
だ。
ン、という声が喉で鳴っているのが聞こえた。
くわえまま彼女は、舌を動かしながら上部に戻ると、そのまま頭を上下させ
た。たぶん彼女にも火が点いたようで、激しい動きをしながら袋を握りだし
た。
興奮と気持ち良さで早い段階でイキそうになったけど、さすがにイッてはマズ
イと思い、ぐっと我慢していた。
それでも彼女は動きを止めず、搾りだすように吸い上げたり、くわえながらカ
リを舐め回したりして、本当にイク寸前までいった。

ちょうど、そのタイミングで彼女はフェラをやめた。ものすごく息が荒れて
て、彼女もかなり興奮しているようだった。
呼吸を整えるように、彼女はしばらく黙っていた。 俺のモノを見たり、うつ
むいたりして、何か考えているようだった。 彼女が考えている間も、置いて
けぼりをくらった俺のモノは当然のようにギンギンだった。
しばらくして、彼女はまた俺のモノをくわえこんだ。待ってました、と目を完
全に閉じてあそこに神経を集中する俺。 しかし、今回は彼女の動きがにぶか
った。何かごそごそしながら、フェラをしていた。

おかしいな、と思っていると彼女はフェラをやめた。あれ、と思い、薄目で見
ると彼女は僕をまたぎ、彼女の顔は僕の前にあった。
そして、本当に申し訳なさそうな顔で

「ごめんね」

と小声で言い、腰をしずめて挿入しようとしてきた。

ここまできたら、もう俺も引き下がれないし引き下がりたくもない。ジーンズ
が邪魔なのでパンツと一緒に投げつけると、スレンダーな彼女のおしりを抱え
てゆっくりとモノを沈めていった。
既に彼女の愛液で満ち満ちていた膣内は、抵抗なく俺のモノを受け入れる。愛
液を馴染ませた後騎上位を始めた彼女は、勢い良く腰を振った。もう彼女は声
を我慢する様子も無く、感じまくっていた。
俺の上でグラインドする彼女の腰のアザに目がいく。俺は…幼馴染の女の子と
繋がってしまった。
なんだかすごくいけないことをしているような背徳感と、刹那的な快楽は、こ
の上ない陶酔を俺にもたらした。彼女はもう幼い頃の彼女ではなく、ひとりの
女になっていた。そのことが嬉しくもあり、切なくもあった。
ただ夢中で彼女を貫いた。

しばらくして、
「あ、イク!」と言った彼女は腰の振りをさらに早め、耐えれなくなった俺は
そのまま射精。それに驚いた彼女は痙攣し始め、イッたようだった。

まだ息が荒いまま後処理をしながら彼女は「ごめんね、全部あたしのせいだか
ら」と僕の頭を少し撫でて言った。
その後、俺たちは長い長いキスをして、狭い車内で互いを求め合った。

翌朝、車内で目覚めた彼女はいつもの明るい彼女に戻っていた。家まで送る際
に、「あたしが言うことじゃないけど、彼女を大事にしてあげてね」と言われ
た。その時の表情は、昨夜の考えている時の表情そっくりだった。



長くなりましたがこれで終わりです。エロの描写がやたらと短い冗長な文章に
なってしまってすみませんorz
246
2013/11/07 01:41:00 (liYTEw0P)
幼馴染みの麻里とは保育園から高校まで同じだった俺が大学中退してたまに遊んでたくらいの頃、ある日の夜、電話が鳴って酔っ払いの麻里を迎えに行く為車を1時間ほど走らせた。
麻里は地元と行っても実家から1時間以上かかる大学だったのでその地域で1人暮らしをしていた。
迎えに行くと2人の男が麻里を連れて来た。そのまま3人を乗せ車を走らせると寝始めた麻里の体を両側から男達が触っていた。
家まで送り意味不明に男達に感謝された。俺は帰るフリをして車を近くのコインパーキングに停めた。
歩いて家まで行くと男達がまだ麻里に酒を飲ませているようだった。1時間程経った頃静かになり小さい声で会話してるのがわかった。さらに30分くらい経過した頃俺は玄関をノックした。
『混ぜてくんない?ばらされたくないっしょ?ノックじゃなくてチャイムがよかった?』
男2人はやむを得ず俺を中に入れた。
案の定中には裸にされた麻里が寝ていた。とりあえず、体の隅々まで写メを撮り男達に
『お前らの番号と履歴消して!!で周りから聞かれても何も知らないと言って今日は好きにしていいから最後にしろよ』と言った。
やらないんですか?とか言われたが乱交に興味ないのでスルー
数ヶ月して2人になった時に麻里にその時の写メを見せた。
『写メ見て焦ったわ。バカが!とりあえず流した奴には金払って消させたしサイトも削除依頼かけて消したから大丈夫だけどお前なぁ』
と言った。
麻里はありがとうとだけ言い沈黙する。
『黙っててやるから…いい?』…『わかった』

そして、幼馴染みが便所に変わりました。
続きはまた書きます。
247
2013/11/18 14:47:05 (DrYOq46e)
近所のなかよし圭子ちゃんと小3の時お医者さんごっしたのが始まり。
僕がお医者さんで、圭子ちゃんがお腹痛いと言って,お腹診てやった。
おへそのところを触って、ここ痛いのといった。もっと下。じゃあパンツ脱いで下さいって全部脱いだ。
じゃあオマンコかなあ。そうソコが痛いの、広げて見てね。オシッコしてみて。たもちゃんが見てると出ないよ。
こちょこちょしてもだめかなあ。出そうだよ、ア出たでた。
オシッコしたらお腹痛くなくなった。お医者さん有難う。お医者さん母ちゃんには秘密ね。
中1の時、圭子ちゃんと一緒に学校から帰った。お医者さんごっこ覚えている?たもちゃん。
また見せて欲しいんだけれど。
もう、毛が生えてきたから見せない。
本当に毛が生えてきたの。
たもちゃんのは?
まだ何にも生えないよ、見せようか。圭子ちゃん、オマンコしたことある。
そんなことしたことのないよ。
俺、急にしたくなったんだ、1回でいいからやらせてくれない。
そんなにしたいの、怖いけどやってみようかなあ。
248
2013/09/10 03:07:51 (xEqGcgey)
私が厨房になった年に既にオナニーをしてて
射精の快感に酔いしれて毎日猿の様に出してました。

自宅でシコシコするんではなく、近くの神社の
境内っていうか裏の方なんだけど板で中が見えない
場所があってそこに入ってやってた。

外から見えないんだけど下からは見える(笑

シコシコやってたらなんか下から視線が・・・
ショウコちゃん当時賞賛。だ。

入っておいでと言うと入って来たので
何してんの?と聞き出す。
自分はエロイ事をしていた訳だから
エロ本を見てシコシコしてたと言ったら
エロ本みたいと言い出した。

仕方なく見せてあげると、ジッと食い入るように
見てる、しばらく黙って見てたが・・・
髪の毛の匂いを嗅いだらFBになってしまって

一人シコシコしてハァハァ言ってみた。
するとショウコチャンもハァハァ言ってる

ねぇ、ここ舐めるの?ってマンコを指差した。
舐めて欲しい?
うん。
じゃパンツ脱いで。
ガサゴソとパンツを脱ぐ賞賛女子。
ツルツルの万個を舐めながらシコシコ・・・

あ~たまらん。

しばらく舐めてたら黙って目を閉じてる
ショウコチャンにFBのチンコを縦スジに沿わせ
シコシコスリスリ・・・
クリを刺激されるんで気持ち良くなっているのも
わかるけど、俺の方が刺激に耐えられない
凄く良い・・・あーーーあーーーーーー出るでーーーる

ドクドクと白い駅を出してしまった。
ショウコチャンに掛かってしまったので拭いてあげて
今日はこれでおしまいって言うとあっさり帰った。

翌日思い出しながらシコシコしてたら・・・
おにぃちゃんと・・ショウコチャン。

またまたスリスリして出した。
3ヶ月くらいずっと毎日出してたなぁ

マンコの穴に入れてみたくもあったし、
先っぽを入れようとしたけどそれだけて
興奮して発射するんでなかなか・・・

唾でベロベロにして指を入れたりしたけど
それ以上は出来なかった。

ショウコチャンはずっとお兄ちゃん好き~と
毎日やって来るんだが・・・

とある日に、ショウコちゃんが来る前に
ある事件があって・・・
249
2013/09/17 16:39:26 (M3GZYBkX)
幼馴染なんでしょうね、昔から隣同士で遊んで学校も一緒、クラスもよく同じになったり
10年以上は毎日顔を合わせる間柄でした。部屋に遊びに行ったり来たりするし
親も兄妹みたいに思ってたところはあったみたいです
そんな私達も思春期を迎えると今までのようなじゃれ合いとかも少なくなって
男子女子の壁のようなものを感じ始めました。それでも時折部屋に行くときはあります
中学生くらいになると男の臭いって言うんですかそれが気になり行く機会は減ったかも
お互いに好意を持ってるってのは無かったと思います

高校は別でした。私も彼氏が出来たし初体験も済ませました。
当然やっくんも彼女の一人も出来ただろう。滅多に顔を合わせることは無く
そんなやっくんの事すら忘れかけていました。彼は地元から離れ寮生活してたようで
夏休みとかたまに見かけるくらい。そんな時もよお!って声をかけるくらいで
特に話もしない。私も用事もないし話す事もなかったので気にもしなかった

高校3年生の時の夏休み、彼氏とは別れてフリーの状態の私でしたが良い人はもう
残っていなかった。狭い街ですからその辺は不自由です。
そんな時やっくんが帰って来た。すっかりたくましくなって大きな体、高校で部活してたのか
日に焼けた姿がカッコいい。別人みたいだった。中学までのやっくんはどっちか言うと
線が細くナヨッとしたところがあったんですけど。

こっちから久しぶりって声かけました。相変わらず、ようって語呂が少ない会話
あんまし遊んでないのかななんて思う。折角だからと家に遊びに行った。おばさんも
家に来るの随分久しぶりじゃないと喜んでくれた。顔は合わすし挨拶もする、普通の近所付き合いは
してたけど幼馴染として来るのは久しぶり。ゆっくりして行きなさいと冷たいものを持たせ部屋に行った
部屋の中は人気が無かったかのような臭いで昔の男の臭いはしなかった。滅多に帰るわけじゃないし
あたりまえか・・・掃除はマメにしてるようできれいだった。

落ち着き無くウロウロするやっくんが可愛らしい。思わずからかいたくなった
冗談めかしにじゃれ付いて体を密着させる。真っ赤な顔で止めろよと言うけど
ひょっとして童貞?それとなく高校生活のことを聞く。そこには彼女の存在とかは特にうかがえない
間違いないこいつは童貞だ。でもいい男だった。男子校だったの幸いして彼女の一人も作ってない

ねえ、としんみりした声で語りかける。私達って何だったんろうね、あんなに仲良かったのにいつの間にか
離ればなれ、嫌いになったんじゃないわよね?私あんたのこといつも意識してたの知ってる?
側に寄り添うように座り肩に頭を乗せる。日に焼けた腕が太くたくましい。水泳部だったらしいのは
今初めて聞いた。Tシャツがはち切れそうな胸板を映してる。正直抱かれたいと思ったのは
欲求不満もあるだろうがこんなに身近にいい男がいたことに気がついたから

顔に手を沿えこちらを向かせて唇を奪った。驚いた顔が印象的、でも止まらない。そのまま唇を割って舌をねじ込む
彼の腕が私の腰に回されぎこちなく舌が私の中に入ってくる。そのまま押し倒す形で横になる

初めて?と一応聞いた。これからする事の確認の意味も込めての問に、うんと答えた
やっくんの手を取り私の胸に押し付けるとぎこちなく恐る恐る触ってきた。たまんないくらい可笑しい
別に嘲りの可笑しいじゃなく、嬉しい意味の可笑しいだ。そのまま上を脱いでブラだけの姿
ゴクリと唾を飲む音まで響いてくる。後ろでにホックを取りブラを外すと視線が胸に集中するのがわかる
また手を取って直に触らせてやると強い力で揉まれて思わず痛いと言った
サッと手が離れていくけど、優しくしてと言ってもう一度触らせてやる。
やっくんのシャツを脱がせる。筋肉に覆われたたくましい肉体がそこにあった
ついでに穿いていたジーンズも脱がす。トランクスも一緒に脱がすとそこには立派なのが
そそり立っていた。たぶん経験した中では一番大きい・・・思わずおっきい・・・と言った
手で掴みまたその大きさを確かめる。さするともう粘液が先っぽから溢れてくる。いただきます・・・
口いっぱいに広がる男の臭い。それ以上に大きさに戸惑う。が、うめき声と共に、出ると言って
あっさり口の中に大量の精子を放たれた。こぼれてくるのをティッシュで拭いやっくんのも拭いて上げる

ごめんと謝ってくるけど気にしない。まだ充分元気じゃない。私も短パンとショーツを脱ぎ全裸になった
仰向けに寝そべってやっくんに全てを見せた。足を広げて迎え入れる格好をする。本当なら私も愛撫とかされたい
それは期待できそうに無いから取り合えず入れさせようと思った。ゴムは無いけどまあいいや
誘われるように私の間に入ってきてるがそこからが進まない。じれったいから
掴んで入り口にあてがってやった。

うわっ!やっぱ大きい・・・すでに私は充分濡れているくらい盛っていたから
入れられるのはスムーズだったけど大きさに戸惑う。やっくんは夢中で腰を振るけど凄いよ・・・
お腹の中まで突き破られそうなくらい激しい突き上げに軽くイッた感じがした
それと同時にやっくんも限界か膣の中に感じる生暖かい感触と衝撃にも似た放出感

ハアハアと息も荒くしてお互い抱き合ったまま。硬さはまったく衰えていない
乳首を吸われながらまた腰が動き始める。猿みたい・・正直今までで一番気持ちよかった
二度目の射精を受け止めてようやく体が離れた。アソコからは精子が流れて畳の上にシミを作ってる
照れたような顔をして視線を合わそうともしない。そそくさと服を着て居心地悪そうにしてるやっくん
私も始末をして下着を身に着けた。服も着て元に戻った格好でやっくんに言った

私の彼氏になりなさい・・・・へっ?と戸惑った顔をしてるけど返事はいらない。
だって毎日押しかけてやるんだから。この夏休みでしっかり男を磨いてあげましょう

250
1 ... 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 ... 84
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。