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幼馴染との体験 RSS icon

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今の幸せ

投稿者:大作 ◆As0y8bvqyc
削除依頼
2011/04/11 23:02:20 (m09CU0rK)
小学校三年のときのクラス替えで、同じクラスになった和世。
綺麗で頭もよく、クラスのリーダー的存在で、スポーツもこなせる女の子で、俺は憧れていた。
そのまま中学も同じクラスに偶然なり、美人で明朗活発、逆に俺はなんの取り柄もない普通の男子だったが、なぜか和世とはよくお喋りとかが出来た。
頭の良い和世は、県内でも有数の進学校に入学、俺は普通の高校と進路がわかれた。
高校のとき、ちょっと和世とすれ違って、会話をしたくらいで、中学出てからの接点は、ほとんどなかった。
噂もあまり聞こえてこなかった。
でも俺はよく、和世をネタにオナニーしてた。
出来の悪い俺は、ただ流されるような人生を歩いていた。
適当に彼女作って、言われる仕事をこなし、でも出来が悪く、なんの取り柄もない俺は、彼女が出来てはフラれ、33才でも独身で、うだつの上がらない会社員。
仕事中、弁当を買おうと寄ったスーパーの店員に、声かけられた。
「大ちゃん?大ちゃんだ~」
一目見てわかった和世。
あまり変わってなく、美人だがなぜこんなスーパーの店員?
結婚してパートしてるのかな?
違った。
美人で頭もよく、スポーツもこなせる和世も、挫折をしていた。
進学校に通い、有名大学をでるも、就職に苦戦した和世。
なんとか見つけた就職先も倒産、再就職するとリストラ。
そうこうしてるうちに30を過ぎた、俺も似たような感じで過ごしてきた。
勉強頑張って、いいとこ行けば幸せになると思った和世、適当な俺でも、そこそこ生きている俺。
共鳴できる変な部分があった。
付き合うようになった。
恋と言うよりは、憧れていた存在だった和世が、俺のチンポをくわえている現実が夢みたいだった、
二年ちょっとたった。
お互い30も半ばになった。
普通なら結婚を考えるんだが、ダメ男の俺と、才色兼備の和世とでは釣り合わないし、和世を幸せにする自信がなかった。
そんなとき和世が言った。
「できちゃった」
続けて和世が言う。
「二人で力合わせれば、なんとかならないかな?」
リーダーシップを発揮する和世に、俺はうなずいた。
頭がいい和世は、旦那様として俺を立てながらコントロールしている。
娘が産まれて、もうすぐ40になるってときだ。
「加藤家の跡取りほしいよね?」
次産まれたのは見事男の子だった。
進学校から有名大学、でも挫折を味わった和世は、普通が一番いいんだよ、と子供達によく話す。

241
2011/03/27 01:35:38 (uoXSOEFF)
小学校、中学校と家が貧乏という理由で陰湿ない
じめ受けていました。

特にひとつ上の興津に目をつけられ、数名と喧嘩
をして一生傷が残るような怪我を負わされ、大問
題になったこともあり、いじめは陰湿なものに
なっていきました。

この頃、もうひとりは私以上に激しいいじめを受
けていたのが興津の実姉の志津でした。
詳細は知らないのですが、志津は軽い知的ハン
ディと生育未発達があり、私よりも3つも上なの
に年下のように見えました。
志津は弟に馬鹿にされてもニコニコしていて、そ
れがよけいにいじめのネタにされてました。

志津が私より過酷なイジメを受けていたというの
は、内容が性的なものだったからです。

ガキ大将きどりの興津は仲間や年下のものに、女
の裸を見せてやると、何かにつけて志津の下半身
を裸にして放尿させたり、幼い割れ目を広げてそ
れに仲間たちが食い入るように見ているのをみて
優越感を覚えているような奴でした。

志津は美人ではなかったですが、見るものを笑顔
にするような穏やかな表情が好きでした。
しかし、弟に強要され股を開かされたときの顔は
苦悶に歪んで、自分にむらがる男を嫌悪している
ような表情でした。
しかし、私も志津の割れ目を何度も見て、興奮し
ましたし、それを感づかれておしっこの雫がつい
たここに無理矢理顔を押し付けられたこともあり
ました。

中学校に入って、身体も大きくなり、3年生に可
愛がられていた私に手を出さなくなって、いじめ
は一旦収束し、興津に関わることはなくなりまし
た。しかし3年生が卒業すると、それまで以上に
激しいイジメが始まりました。

春休みに、興津は私を自分の家に呼び出すと、後
ろ手にしてビニールテープでぐるぐるに縛りまし
た。

興津が声をかけると奥からトレーナー一枚で下半
身を裸にされた志津が不良仲間のひとりを一緒に
やってきました。
一年ぶりに見る志津は怯えて、恐怖に顔を振るわ
せていました。
興津は私を見ると、3年の威を借りていい気にな
るなよとケリを顔や背中に何度も入れて、志津に
私のズボンを脱がさせました。
ほとんど動けなくなった私の下半身を志津を同じ
ように裸にすると、今度は男性器を舐めるように
命令しました。
元々デカチンであることをネタに女子の前で辱め
られたこともありましたが、直接的に性的な陵辱
をうけるのは始めてでした。
「うわ、こいつのすごくね?」
不良のひとりが私のペニスを見て、そう言いまし
た。
小学生のときから勃起すると亀頭が完全に顔を出
していたので、童貞でしたが完全に剥けていまし
た。
志津に触られて勃起したのを見て、もうひとりの
不良も笑いながら、こいつxxとやるんだ?うわ、
汚ったね~
と私と志津を嘲りました。
志津は何度も人前で排泄させられ、汚い女xxとと
ても酷い呼ばれ方をしてました。
そして私のように志津に近づけてはと同じく汚い
と呼んで貶めるのが常でした。
そして私も志津は嫌いではありませんでしたが、
やはり別の世界の人間としてみてて志津と関係を
持つことに期待よりも不純なことをしている気持
ちが強かった。

しかし、志津はペニスを口にすることを躊躇って
私の顔を何度も何度もみてるうちに、「貴ちゃ
ん?」と私のことを思い出したようでした。

志津がまだ中学生のとき、他の中学へバスで通学
していた志津と通院の帰りなんかにたびたび一緒
になることが多く、隣あって志津の要領の得ない
話をよく聞いていました。
そのころから志津は私のことをちゃん付けでよん
でいました。

「志津ちゃん、ごめん」
蹴られたあとが痛み、何もできない自分が歯がゆ
くって志津に謝りました。
「ううん、いいよぉ・・・」
志津は穏やかな顔になって、髪をかきあげてゆっ
くりと唇を亀頭に近づけました。

ヌルンとペニスが暖かい腔内に入りました。
ほおおおおぉと思わずため息がでました。
志津の性器に口をつけたことはありましたが、逆
は初めてでした。
「ほんとにやったよ、あいつ」
「マジで?」
不良たちの笑い声と拍手喝采が志津の背後から聞
こえました。
興津が姉の丸出しの尻を叩くと、
「おら!ケツあげろ」
志津が怯えてお尻をもちあげると、興津は棒状の
ものを志津のお尻にねじ込みました。
「ん”ー!!」
志津が歯を建てて、私もうめき声を出してしまい
ました。
「なんだよ、おもしれ!!」興津は下卑た笑い方
をすると、志津を道具で犯し始めました。
不良のひとりがハンディカメラで志津がされてい
ることを撮影していました。

志津は苦しそうな声をあげて、はっはっと短く息
を切らせながらもフェラをやめませんでした。
私は初めての体験でしたが、志津はそうではな
かったのかもしれません。
何度も大きなペニスにむせながらも丁寧に舐め続
けて、時折根元まで飲み込んで愛撫をつづけてく
れました。
私は腰が浮き上がり、志津を口を自分から押し付
けて犯しました。
志津もそれに答えて、何度も唇を上下して、口の
中で射精を受け止めてくれました。

興津は姉の口の中にたまって精子を映すと、飲め
を命令し、志津もごくっと飲み干しました。
そしてぐったりと横たわった志津の性器と肛門に
二本の細い棒を入れられているのが見えました。

志津のレイプシーンと私の初めてのフェラを撮り
終えると、これを学校へ送ると恐喝してきまし
た。

こうして、私は興津に逆らえない弱みと志津への
劣情を抱くようになりました。

242

片思い

投稿者:大介 ◆NtjiOuPPyo
削除依頼
2010/07/31 07:24:59 (3w4dd8Ju)
俺は現在43才の普通の会社員です。

小学四年のとき、啓子という女の子が転校してきました。
ずっと関西のほうで生活してて、お父さんが実家を継ぐために引っ越してきたそうで、関西弁丸出しが面白くて、みんなとすぐ打ち解けてました。
特に俺達のグループと仲良くなり、俺や啓子を含めた男女六人は、よく一緒に遊んだり、誰かのうちに集まったりしてました。
一見髪の毛が長くて美少女系の啓子ですが、喋りは関西のお笑い系で、そのギャップが俺のをつかみ、好きになっていました。
グループで遊んでるときも、啓子ばかり意識してました。
小学校卒業をむかえ、六人仲良しグループはA中学二人と、B中学四人に別れ、俺はA、啓子はB中学と別れてしまい、物凄く残念でした。


しかしなんと進学した高校でまた啓子と再会、しかも同じクラス、相変わらずの黒く長い髪の毛、美しさに磨きがかかっていて、俺のは再燃しました。
知らない人ばかりのクラスに小学校のときの仲間がいる、当然俺達はよく話しをしたりしたので、さらに啓子への思いが強くなりました。
関西弁の綺麗な女の子ということで、男子から絶大な人気の啓子、上級生もわざわざ見にくるくらいでした。
小学校の仲間ということで、男子が俺のところに啓子のことを聞きにきたりしました。
このままでは啓子を取られるとの焦り、親しく話しができる俺、啓子も俺に少しは好意があるんじゃないか、だから告白すれば上手くいくんじゃないか、いや、あんな美人だから俺なんか無理か、葛藤と戦う日々を過ごしてました。

そんなある日、上級生が啓子に告白したとウワサが流れた。
俺は啓子にそれとなく聞いてみた。
付き合って欲しいと言われたが、断ったと言った。
どうして?と聞いたら、他に好きな人がいるからと答えた。
好きな人?啓子と仲がいい男子は一番は俺、もしかして俺か?
俺は告白しようって気持ちに一気に傾いた。
でも勇気、根性がない俺は、なかなか告白できなかった。
そのままズルズル高校生活もあと数ヶ月まできた。
啓子は何人かから、告白されたようだが、ことごとく断っていた。
間違いない、ヤッパリ俺だ、と思い、チャンスを狙った。
受験のための冬休み講習で登校すると、啓子もきていた。
帰り、どこか寄り道しないかと誘ったら、いいよ、絶好のチャンスがきた。
俺の誘いを断らない、ヤッパリ俺だと確信した。
ミスドにいっておしゃべり、楽しそうな啓子、よし!


243
2007/11/17 15:19:14 (fC5PC/Yj)
マンションの同じ階に幼馴染みの綾ちゃんが住んでいました。
ショートヘアでとても可愛い子でした。
明るい子で礼儀正しく、ご近所の評判もいい子でした。
僕とは幼稚園の頃から仲が良く、ふざけてキスやお互いの身体をいじくり合ったりしていました。
中学に入っても一緒に遊んだり、エッチな遊びをしたりしていました。
ある日、いつもの様に二人で昼寝をしていると、股間に違和感を感じました。
目を覚ますと、綾ちゃんが僕のパンツを下ろし、勃起したチンポを一生懸命しごいていました。
目が合うと、恥ずかしそうにしながらしごいていました。
数日後、綾ちゃんと部屋で一緒に過ごしていると、知らない男の人が入ってきました。
二十歳ぐらいで、手にはナイフを持っていました。
綾ちゃんの方に近づいて、大人しくしろよ、とナイフをつきつけました。
僕と綾ちゃんは恐怖で動けませんでした。
男は綾ちゃんにキスをすると、服の中に手を入れ、いじくり始めました。
「ンッ、ンッ、ンッ」と綾ちゃんは口の中に舌を押し込まれながら声を出していました。
綾ちゃんが知らない男に汚されていきます。
男は綾ちゃんのスカートの中からパンツを脱がすと、足を広げてマンコを舐め始めました。
綾ちゃんは「うぅん、んっ…」と気持ち良さそうに声を洩らします。
男は僕に「シコってもいいぞ」と言ったので、僕はチンポを出して、汚されていく綾ちゃんを見ながらオナニーを始めました。
男もチンポを取り出すと、綾ちゃんの口に入れ、腰を振り出しました。
目がトロンとした綾ちゃんは、男のチンポをくわえながらジュポジュポ音をさせています。
男がチンポを抜くと、赤黒く勃起していました。
男は綾ちゃんを寝かせると、両足の間に割り込み、チンポを挿入していきました。
ぐったりしていた綾ちゃんが、「痛い痛い痛い!」と叫びました。
男は更に腰を進め、完全に綾ちゃんと一つになりました。
綾ちゃんは「痛い…痛い…」と苦しそうに呟いています。
男がゆっくり腰を動かし始めました。
「うぐっ!うぐっ!」と綾ちゃんが呻き声をあげ、そこに男が再び唇を重ねます。
男の動きに合わせて綾ちゃんの足がビクッ、ビクッと動きますが、綾ちゃんは必死に男の上着を握っていました。
僕は少し移動して、男のチンポが綾ちゃんの中に入っているところを見ました。
小さなマンコが丸く広げられ、血がお尻の方に流れていました。
男は綾ちゃんを抱き起こすと、あぐらをかき、腰の上に綾ちゃんを乗せました。
綾ちゃんは 「あぐっ!あぐっ!」と声を出しながら上下に跳ねていました。
男は綾ちゃんの服を脱がせ、おっぱいを舐めたり吸ったりしました。
綾ちゃんは気持ちいいのか「あぁっ、あぁっ…」と男を抱きつきました。
男も綾ちゃんの腰に手を回すと、綾ちゃんの肛門に中指を差し込んでいきました。
「うぅっ…!」呻く綾ちゃんの肛門に指を入れながら男は動き続けました。
しばらくすると、男の動きが速くなっていきました。
綾ちゃんの動く速度も速くなり、「あぁっ!あぁっ!あぁっ!」と小刻みに揺れます。
男が「うぅっ…」と呻くと綾ちゃんの口に舌を絡めて、腰を震わせました。
綾ちゃんは「ンッ、ンッ」と足をピクピクさせて男にしがみついていました。
長い間舌を絡めた後、男はチンポを抜き、綾ちゃんを立たせました。
フラフラの綾ちゃんの股間から血と精液が垂れてきます。
男は綾ちゃんを四つん這いにすると、バックで貫きました。
綾ちゃんはまだ「痛い…」と呻きましたが、男に貫かれながら僕の方に来ると、手で僕のチンポをしごいてくれました。
僕は我慢できずに、あっという間に射精し、綾ちゃんの可愛い顔にぶっかけました。
男はもう一度綾ちゃんに中出しすると、急いで帰っていきました。


244
2007/11/22 23:17:32 (Q/1sKKRg)
小五の頃、銭湯の入口で同級生の女子とかち会った事があります。
番台の両側でお金を払いましたが、僕も彼女も真っ赤でした。

服を脱いでいる間も、鏡の向こうで彼女が裸になっていると思うとものすごくドキドキしました。
何気なく番台の方を見ると、番台のジジイが女湯の方を見ています。ジジイは無表情でしたが、絶対に女子のストリップを見ていたと思います。僕はジジイを殺してやりたいと思いました。

入浴中も女子の裸で頭がいっぱいで、特にパンツを脱ぐところと、ワレメを洗うところは何度も想像しました。

裸の女子の近く(壁ごしだけど)にずっといたかったのですが、女子が銭湯から出るところも見たかったので、早めに上がり、物影から銭湯の出入口を見張りました。

なかなか出てこないので、先に上がっちゃったのかと思って悲しくなりましたが、帰る踏ん切りもつかず、グズグズ待っていました。
やがて出て来た女子は、髪の毛を纏めてあって、とても綺麗でした。

ただの同級生だった女子が、その日から初恋の相手になったのは言うまでも有りません。

中二の時にやっと彼女の裸を見る事も出来、セックスもしましたが、小五の彼女の裸を見た銭湯のジジイは今でも大嫌いです。

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