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幼馴染との体験 RSS icon

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2012/02/05 01:07:08 (kCQql.So)
幼稚園からずっと一緒だった佑希ちゃんと夏の塾のクラスが一緒になって、夏期コースの宿題を教えて欲しいといわれて家に行くようになって、幼馴染だから無防備なのかシャツからブラジャーが見えてる格好で汗ばんでるのを見てドキドキしてたら「裸、見たいん?、うちとセックスしてみる?」「男って溜まったら出さんといけんのやろ」って脱ぎだして、唖然としてるうちに全裸で抱きついてきて、完全にリードされる形で1回目。次の日からは家に行くともうセックスしまくりで、佑希ちゃんが生理になるまでセックス三昧。生理になったらフェラしてくれて(僕にはフェラは初体験)、生理が終わったら昼に加えて夜も誘い出して神社の傍でいちゃついたり触ったり、そして「まだ帰らんでええけん」って2度目3度目のセックスをねだられて1日4,5回セックスしてた。大学は別々になったけど、たまに地元で逢うと「セックスしたかろ~、うち、したいわ~」って誘われて、社会人8年目のいまも夏に帰省したとき逢うと神社でセックスしてます(^。^;) でももう向こうは結婚しちゃってて子供も居るのに、、、それでもやらしてくれると断れなくて。。。
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2012/01/10 01:27:41 (2aZTJr1E)
連休を利用して祐二と旅行に行きました。
とは言っても、近場の温泉に一泊ですが。

夜になり、美味しい食事にお酒にホロ酔いの私は早々に布団に入って寝てしまいました。

「…ゆうな…ゆうな」
「…ん?」

声をかけられうっすら目を開けると祐二が私を見下ろしてます。

「寝ちゃうの?」
「ん~祐二も運転疲れたでしょ?寝た方がいいよ…」

寝惚けて目を閉じて答えました。

「めんどくさい?」
「そんな事ないけど…目が開かない…」
「勝手に遊んでもいい?」
「うん?」

布団を剥がされ浴衣の帯に手がかかります。

「祐二…寒いよ」

祐二は私に布団を被せ潜り込み
下着を剥ぎ取りクンニを始めました。

いつもより丁寧に私のアソコを舌で愛してくれます。

「祐二…今日すご…い」

しばらくクンニが続いて私の目も覚めてきました。

「目、覚めた?」
「うん…」

祐二は浴衣を脱ぎ、電気を消して枕元の照明だけつけました。ぼんやりとしたオレンジの光が祐二の裸体を照しています。

「ゆうな…」

私の名をつぶやき、私の黒髪をクルクルと指先でもて遊びます。

「祐二…ゆう君?」
「何、急に」

呼び方を変えた私に戸惑いながら少し含み笑いの祐二。

「なんとなく…」

私はそう言うと祐二の体にしがみつき、ゆう君ゆう君と呼びました。

「今日はずいぶんと甘い感じですね」

祐二が、からかいます。

「いや?キモい?」
「そんな事ないよ」

祐二の胸に顔をうずめると

「俺達、もう友達じゃないよな」
「…後悔してるの?」

そう聞くと何も言わずキスされました。

「ゆうなは?」
「私は…してない」
「俺は、戸惑ってる」
「何に?」
「だってゆうなが、ちゃんと女の子なんだもん」
「また~すぐそうやって」

拗ねるとゴメンゴメンと笑います。

「ゆうな…」
「ん?」
「今日はゆうなから来て…」

私は布団に座り、祐二に背中を向けて体に巻き付いてただけの浴衣を少しずつ下ろします。

「ゾクゾクする」
「そう?」
「だって…ほら」

祐二が指さしたので見ると、祐二の下半身は硬く反り返り苦しそうにパンパンに張ってました。

237
2011/11/23 10:57:13 (fMN6kc9o)
小5の時に近所に越してきた祐二。
お互い外見がタイプじゃないから、友達でいれました。

ストレスが溜まってくると祐二に電話。
「飲み行こ~」
「あ~」

焼鳥屋で並んで愚痴の言い合い。
「ほんっとに色気ねーな」
「なにー」
「面白い話しねーのかよ」
「あ、そうだ!私の友達で最近彼氏が出来た子がいるんだけど」
「それで?」
「彼氏のアレが大き過ぎて入らないんだって」
「まじかよ(笑)俺もデカイ方だけど入らないってないわー」
「祐二デカイの?(笑)」
「さぁね」
「自分で言ったじゃん」

祐二にはぐらかされたけど内心気になっていた。
たぶんお酒が入ってたせいもある。

「私…大きい人経験ない」
「…またまたぁ」
「本当に」

ちょっと甘えてみながら祐二の太股を触った。

変な空気…

「お前、飲み過ぎ」
「かな?祐二は?」
「俺も飲み過ぎ」

祐二は伝票を掴むと立ち上がった。
慌てて追いかける私。
「半分出すよ」
「いいよ」
いつもは割り勘なのに…

外に出ると寒くて酔いが冷めた。
「寒いね~」
「急にな」
そう言うと祐二は私の手を握った。

手を繋ぐのは初めてじゃないけど、少し緊張した。
238
2011/12/10 14:55:56 (vWt.Y3XJ)
祐二から久し振りに電話があった。

「ボーナス入った~」
「うん、私も」
「どっか行くか?」
「ちょっと風邪気味なんだよね」
「じゃ~取り合えず飯でも」
「うん」

近くの地下鉄の駅で待ち合わせする。

新品のブーツのせいか歩く速度があがらない。
駅に着くと、祐二はもう立ってた。

「ごめんね」

少し息を切らして駆け寄る。

「ブーツが新しくて…」
「いいね」

祐二は足下に視線を落とすとニカッと笑った。

改札を抜けてホームに並んで待つ。
お互いこの前の事には触れない。

「ゆうなは何食べたい?」
「おでんとかいいな、祐二は?」
「おでんでいいよ」

祐二がスマホでお店の検索を始めた。

連れていかれたのは、おでん屋とは思えない綺麗な店だった。

「ちょっと高そう…」
「大丈夫だって」

小声で言うとたしなめられた。

薄暗い店内にブルーの照明、jazzがかかっていた。

生憎店内は混んでいて、カウンターに並んで座る。

「おでん屋じゃないみたい」
「たまにはいいじゃん」
「そうだね」

祐二は、薄めの焼酎の水割りを頼んだ。

一時間ぐらいしてトイレに立ち戻ると祐二がミニスカートから出てる太ももを撫でてきた。

無言で食べてる私の横顔を祐二は見ている。

「今日…いい?」

大きい声ではないけど威圧感を感じた。

「あっ…うん」

私は頷いてしまった。
239
2010/11/27 00:26:50 (MJ3WbwHE)
小6の時、4つ上の兄のオナニーを目撃してしまいました。
兄はリビングでエッチなビデオを見ながらやっていて、ヘッドフォンをしてい
たので私には気づかなかったみたいです。

ドアの隙間からドキドキしながら見ていると、兄はオチンチンを握って上下に
動かしていました。
「うっ」て声がしたと思ったら、いきなり白いのが飛び出したのでビックリし
ましたが、気づかれないようにそぉ~っと家を出ました。
夕方まで時間をつぶして家に戻った時、なんだか恥ずかしくて兄の顔を見られ
ませんでした。

その夜から、布団の中で昼間の光景を思い出しながらオナニーをするようにな
りました。
オナニーといってもパンツの上からアソコの部分を指でなぞる程度の軽いやつ
です。
直接いじったり、ましてや指を入れたりなんて事は怖くて出来ませんでした。

それから日が経つにつれ[もう一度オチンチンから精子が出るところを見た
い。]という想いが強くなってきました。
しかし兄に見せてとは言えません。覗いていたのがバレたらめちゃくちゃ怒ら
れると分かってたからです。
私はどうしようかと考え、思い切って幼なじみのユウ君(中1)に頼んでみまし
た。

突然そんなことを言われてユウ君は驚いていました。当然ですよね。
そして絶対イヤだと言っていましたが、私のアソコを見せるという条件で何と
か承知してくれました。

親が出掛けて居ない日、ユウ君の部屋で私はパンツを脱ぎました。
すごく恥ずかしかったけどこっちから言い出した事だし、私が先に見せないと
ユウ君もしてくれないと思ったんです。

「ゴクッ」と喉を鳴らして、ユウ君が私のアソコを見つめています。
まだ毛が生えておらず、子供っぽいアソコをユウ君に見られるのはとても恥ず
かしかったです。
膝がガクガク震えだし、立っていられなくなったので膝を抱えてしゃがみまし
た。

今度はユウ君が脱ぐ番です。
ユウ君のズボンの前の部分はすでに大きく膨らんでいます。
パンツを下ろす時、オチンチンが引っかかってバネのように跳ね上がりまし
た。
それがちょっと面白かったので、緊張が少しほぐれました。

ユウ君のオチンチンは兄の半分くらいの大きさで、先の方は皮が被っていま
す。
毛はちゃんと生えていました。
「オナニーをして見せて。」と頼んだら、私のアソコを見ながらやりたいと言
われました。
仕方なく少しだけ足を開くと、ユウ君が膝をついて私のアソコをのぞき込んで
きます。

ユウ君がオチンチンを右手で握って動かし始めると、皮がめくれて先っぽが出
てきました。
「ふぅー、ふぅー」と鼻息を荒くしながら手を動かしています。
私はその光景に目を奪われてしまい、力が抜けて足を閉じてしまいました。
するとユウ君が「ダメッ もっと見せて!!」と大きな声を出したので、ビック
リしておもい切り足を広げました。

ユウ君が動きを速め「あっ、あっ、出るっっ!!」と叫んだ瞬間、
私のアソコに熱いものが飛んで来ました。

一瞬、訳が分からず股間を見てみると、アソコに白いものがベットリとついて
います。
ユウ君に視線を移すと、目を閉じ「はぁーっ」と深い息をしました。
右手に握られたままのオチンチンの先からは白いものが垂れています。

精子だ!!

アソコに精子を掛けられたことが分かり、突然涙があふれ出しました。
「赤ちゃんが出来ちゃう!! 赤ちゃんが出来ちゃう!!」と泣きじゃくる私。
ユウ君は「ごめんね! ごめんね!」と謝りながら風呂場へ連れてって、アソコ
をお湯で洗ってくれました。

その程度では妊娠しないとユウ君がネットで調べてくれたし、2日後には生理
が来たのでホッとしました。

その後も私とユウ君の、このエッチな行為は続きました。
ただ、親が家に居ない日はあまり無かったので、2ヶ月にいっぺん出来るかど
うか、という感じでした。

私が中学に入ってから正式にユウ君と付き合うことになりました。
順番が逆になりましたが、ファーストキスはその時です。
そして、私が中2、ユウ君が中3の夏休みに本当のエッチをしました。
今までのが練習になっていたのか全然痛くはなく、初めから気持ち良く逝けま
した。

それからはお互いの家はもちろん、学校の倉庫、公園のトイレ等、ひと目を避
けて沢山エッチな事をしました。
結局、ユウ君とは高校の時に別れちゃったけど、今となっては良い思い出で
す。



当時を振り返りながら書いてたら長くなっちゃいました。
読みづらかったらごめんなさい。

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