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幼馴染との体験 RSS icon

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美久

投稿者:亮介
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2012/09/09 05:34:04 (KmjNpk2k)
美久は俺の一個下
小学三年生の下校の時、美久は俺に
美久「目をつむって…良いものあげるから」
小学生だから俺はお菓子とか甘い物をくれるのかと思って、俺は目をうっすらとあけていた。美久は俺に近付いてきてキスをしてきた。それはお互いファーストキスだった。
唇にまだ柔らかい感触が残っている。その後にくる甘い香りが何となくだが心地よい感じがした。小学校を卒業して中学生になった俺は髪を茶髪に染めた。茶髪でヤンキーぶってた俺はよく一個上の先輩から喧嘩をうられていた最初は怠慢だった。
小学生の時から中学生まで柔道を習っていたので負けなかっただが、日に日に喧嘩していくに連れて人数もだか三年生と喧嘩する事になってある日三年生と二年生にボコボコにされた。
今思えば自業自得だった。 二年生になった俺は真面目に勉強に集中した。そして美久が中学一年生になった。
俺と先輩の件は和解に終わった美久は中学生にもなると顔つきもそうだが色々と女性らしくなっている。
美久は走るだけで胸が少しだか上下に揺れている。
だんだんと美久を女としてみていき心のどこかで好きと言う思いがあった。
下校の時
俺と美久はまた一緒に帰った。俺は小学生の時を思い出した。俺「小三の時、俺にキスしただろ…目をつむって、良いものあげるからっていって」
美久は顔を真っ赤にして
美久「えぇー!知ってたんだ。あれ私のファーストキスだよ」俺「俺もだよ。責任とれよな」美久「どうしたらいいの?」
俺「次はキスしてもいいか」 そういうと美久は小さく頷き、お互い目を閉じてキスをした
眠いので寝ます
221
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2010/10/27 13:44:11 (ViilSNgc)
摩耶とは幼稚園の時からの付き合いだ
幼稚園の頃、俺がイジメられてたら、摩耶が助けてくれた
小学1年の時に、摩耶のお父さんの会社が潰れて
引っ越して行った
中学になると、また同じ学校になったんだが
摩耶は問題児と呼ばれる様になっていて
援助交際で捕まったとか、パンツ売ってるとか噂になっていた
毎朝、学校に車で来てたんだけど、親が送って来るのではなく、若い男で
「やっぱり、摩耶は援交してる」
と言われてた
中1なのに派手に遊んでたんで、先輩女子が摩耶にヤキを入れて
それに怒った摩耶が木刀で暴れて
警察沙汰になり、摩耶は学校に来なくなった
俺は社会人になり、酒の味を覚えた頃
先輩に面白い女がいるから飲みに行こうぜって誘われ、スナックに飲みに行った
金髪の派手な女で
ピアスやらタトゥーやらして
先輩に、コイツ面白いねん、紹介するわ、マヤや
摩耶だった
摩耶は俺の事覚えてないみたいだったので、俺も知らないふりをしていた
先輩がトイレに行った時、修ちゃん、アタシの事忘れちゃった?って言われて
摩耶?って聞いたら、久しぶりって
店を出る時、摩耶に、また飲みに来てね、って、コッソリ言われて
うん、と答えた
帰り道に先輩が、マヤ、アイツ、すぐヤラせてくれるんだ、って言い出して
アフターした時に、2万でヤラせて、って言ったら、2万5千って言われたけど、結局1万で済んだって
摩耶のヤリマは中学、というか後で噂を聞いたら、小学生の頃から、援助交際してたって事だったんで
まだ、そんな事してるんだ、って、ちょっとショックだった
仕事でヘマして、部長に怒られ、ムシャクシャして飲み出た。その時、摩耶を思い出して、摩耶の店に飲みに行った
摩耶に、アタシ、今日早上がりだし、このあと一緒にご飯食べよ、って誘われた
うん、いいよ、って言いながら、ドキドキした
ラーメン食べて、このあと、どーする?って聞かれた
もう少し話したいね、って言うと
ゆっくり出来るトコ行こうか?って
繁華街のハズレにあるラブホに
いきなりキスされ、服を脱がされ、犯された
酔っ払っていたのと、背中から腹にかけての龍の入れ墨にビビッてしまったのもあって、勃ちがイマイチだったんだけど
摩耶に無理矢理勃起させられ、騎乗位で、犯された
Hした後に今まで会わなかった間の話をした
イロイロ大変だったみたい
朝になり、帰る時間になった
俺が財布を出して、いくら?って聞いたら、摩耶が怒って‥
そのまま別れた
222
2012/11/15 08:13:43 (/OLdH3rP)
中学時代の同窓会が正月にあります。
私たち夫婦も同級生で幹事やってます。
前回四年前の時、幼なじみの陽子といってしまった。
先日、陽子から出席のハガキが来たようで、『四年に1回はじけちゃいます。またよろしくお願いします』とコメントが…。
妻と陽子にはあまり接点がなく関心ない様子。

今からドキドキですが、年齢が年齢なんで…。
でもいっちゃいそうです。

223
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2012/10/04 20:52:42 (ngYkktot)
小学生の頃、クラスメイトに真弓って女の子がいた。
うちらの小学校は2年ごとにしかクラス替えがない。
真弓とは5、6年と一緒のクラスだった。
女子に嫌われる女子って居ますよね?
とにかくサバサバしており、今にして思えばヤンキーの素質があったからですかね、とにかくあまり女子とは親しいという感じじゃ無かった。

その2年の間は何故か同じ班になることが多く、俺ともう一人のヤス君と三人で時間を潰す事が結構あった。

「かずきと真弓の雰囲気が怪しい」
なんてヤスに言われた事がある。
確かに6年の頃、ちょっと気になる女子って感じだった。
真弓は色白で、髪は地毛が栗色で顔も可愛い女の子だった。
でも怪しい雰囲気になる事は無かったはずだ。

「何言ってんの?怪しいわけないだろ!」
俺も結構本気で否定した。
「え~…?そんな感じがするけどなぁ…」
何が気になるのか納得してない雰囲気だったが俺が怒り出したからかそれ以上は何もなかった。

特に何もなく卒業、俺と真弓は別々の中学になった。
学区の関係で真弓以外も友達の何人かはそちらへ通うことになった。

近所と言えば近所だし、会おうと思えば会えるのかだが離れてしまえばお互いに周りにいる人同士で友達になってしまう。
当然真弓の事も暫くするとスッカリ忘れていた。

中学三年生になり、周りはスッカリ受験モードになった。
ヤスはあまり勉強も得意ではなく、高校受験自体をやりたくない、働きたいなんてよく愚痴を言っていた。
家庭教師が来ているらしいがなかなか成績には反映されてなかった。
女子大生の家庭教師で、その人とヤりてぇ…という話を聞く限り勉強なんか身に入っていないんだろうw

俺は所謂進学塾、希望の高校はまぁ大丈夫って感じだった。

そして卒業、特に何の特徴も無い普通の中学生活だった(笑)

高校はヤスとは別になった。
久々に会うと家庭教師とヤったと嘘か真か解らないが自慢された。
半信半疑ながら羨ましかったww

童貞を捨てる処か彼女すら居ない、ヤらせてくれる家庭教師も居ないし通っていた塾ではそんな浮わついた気持ちにもなる様な所じゃ無かった。

ヤスの言葉は俺に妄想だけを残していた(笑)

高校3年の文化祭、男子校の俺たちには唯一外部から女子が入って来る日だ、当然気合いも入るが喫茶店とかじゃないしあまり期待は持てなかった。
写真部だからね…

時折やって来る女子高生にドキドキしつつも無駄に時間だけが経過して行った。

「かずき…君?」
不意に声を掛けられ、見れば真弓がいた。
「あ、真弓!?」
驚いた…知り合いなんて来ないと思っていたので慌ててしまった。

仲の良い友達三人と文化祭巡りをしていたらしい。
真弓の後ろには二人の女の子が俺達に興味ありげな目を向けていた。
「小学校の同級生!!」
真弓は後ろの二人に説明していた。
「初めまして…」
どう挨拶して良いか解らずにシドロモドロに挨拶した。

「綺麗になったじゃん」
会話に困って出た言葉に照れたのか笑っていた。
実際綺麗になっていた。
相変わらずキツそうな目と栗色の髪は変わらないがサバサバしてる所は変わらず安心できた。

「じゃあ、他を見て回るから!!」
友達二人をいつまでも待たせられないと行ってしまった。
PHSの番号を教えれば良かったな…と後悔したがそれは既に立ち去った後だった。

一日中展示室に張り付いている訳でも無いので適当に他を見に出てみた。
真弓を探してみる…というのが気持ちの半分以上だったけどw

もう帰ったか…と諦め掛けた時に再び真弓を見つけた。
「あっ!まだ居たんだ」
なんて言いつつ内心嬉しかった。
「うん、そろそろ帰る…ナンパがウザくて」
少し困った顔をしながら答えた。
友達二人は気を使ったのか俺達から少し離れた。

「適当に電話してよ!」
俺はPHSの番号を殴り書きしたメモを渡した。
「わかった、後で電話するね!」
そう言うと帰って行った。

この時は渡せた事で満足してしまい、ウキウキしながら展示室へと戻って行った。
224
2010/11/24 00:25:07 (b.JB9XB6)
俺と景子は幼稚園から小6まで、ずっと同じクラスだった。
家も隣同士だったので、お互いの弟や妹と一緒にゲームしたりして、けっこう
仲が良かった。

小4年の時に河川敷でエロ漫画本を見つけ、描かれている絵のようにチンチン
を舐めさせようとしたら景子は嫌がった。
だったらマンコを見せろ!!と言ってパンツを脱がせようとしたら、俺の顔面を
蹴って泣きながら逃げた。

それ以来、景子と遊ぶことはなくなり、段々と口も聞かなくなっていった。

そして小6の夏休み。
景子一家が引っ越すことを突然知らされた。
新しい住まいは隣の市で、とうぜん学校も変わるらしい。
ずっと一緒にいるのが当たり前のように思っていたから、結構ショックだっ
た。

引っ越しの前日、景子が俺の家に別れの挨拶に来た。まともに顔を見て話をす
るのは一年ぶりくらいだろうか!?
俺の部屋で二人っきり。
何を言ったらいいのか分からず、ただ黙ってジュースを飲んでいた。
すると景子が「私、信ちゃんにあげるものがあるの。」と言いながらすっくと
立ちあがり、スカートの中に手を入れてスルスルとパンツを脱いだ。

唖然とする俺の前に立ち、景子は「はいっ!!」と言ってスカートをめくった。
真っ白い肌と小さな割れ目が俺の目に飛び込んできた。それはとても眩しく、
美しかった。景子の顔を見ると頬を真っ赤に染め、恥ずかしそうに目を瞑って
いた。

その綺麗な割れ目に吸い込まれるように手を伸ばした瞬間、バサッとスカート
が下ろされた。
「景ちゃん、俺・・」そう言いかけた時、景子が唇を重ねて来た。
ほんの一瞬口びるが重なっただけの軽いキス。それでも俺には脳が爆発するぐ
らいの衝撃だった。

そして一言「信ちゃん、私のこと忘れないでね!!」と言い残し部屋を出て階段
を駆け下りていった。
その背中に向かって「バイバイ景ちゃん。 元気でね!!」
そう言うのがやっとだった。

一気に力が抜けてへたり込む。ふと見ると部屋の隅に景子が脱いだパンツがた
たんで置いてあった。
拾い上げて開いてみると、白とピンクの縞模様で中央にリボンが付いた可愛い
らしいものだった。
景子のやつ、慌てて履くのを忘れたのか? それとも、俺のため
に!?・・・・。

鼻を近づけると、ちょっと甘酸っぱいニオイが鼻孔を刺激し、勃起した。
俺はパンツを顔の上に乗せ、景子のニオイに包まれながら覚えたばかりのオナ
ニーをした。
何回も何回も、景子のことを想いながら。  ひと夏オナニーに耽った。


景子と再会したのは4年後。
偶然にも同じ高校に進学したのだ。しかしその頃にはお互いに彼女、彼氏がい
たので友達としての距離を保った。
2年で再び同じクラスになり、二人共フリーになっていたので付き合うことに
なった。

俺と景子は5年間の空白を埋めるかのようにお互いの体を貪り合った。
あの夏に見た幼い割れ目は今はびっしりと毛が生え、愛液でテラテラと光って
いる。
俺はそれをすべて舐め取りながらクリトリスを刺激すると、景子は可愛い喘ぎ
声を漏らす。
それを聞くとたまらなくなり、強く抱きしめて怒張したペニスを景子のマンコ
に突き刺した。
何度も何度も激しく責め立てて、景子が身を震わせて歓喜の声を上げる中、俺
も絶頂を迎えた。

俺の腕の中で呼吸を整えている景子に「景ちゃん、これ覚えてる?」と、ある
ものを見せた。
俺が手にした一枚の布を見るなり「やだぁ! これ、あの時に私があげたパン
ツじゃない!!」と驚いた様子の景子。
これまでに何度もオナニーの道具として使い、精液で汚す度に風呂場で洗って
きたので布地は傷み、糸がほつれている箇所もある。
しかし、俺にとっては大切な宝物。愛しい景子の一部だったのだ。

「ありがとう信ちゃん。ずっと持っててくれたんだね。」少し涙ぐみながら景
子はそのパンツを履いてくれた。
子供用のそれは景子の豊満な尻には小さく、ビキニパンティーの様に伸びてい
たが、とても愛らしく似合っていた。

そして俺は、景子の愛液が滲んで出来た股部分のいやらしいシミに顔を押しつ
け、甘酸っぱくも懐かしい、あのニオイを吸い込んだ。
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