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幼馴染との体験 RSS icon

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2013/11/18 14:47:05 (DrYOq46e)
近所のなかよし圭子ちゃんと小3の時お医者さんごっしたのが始まり。
僕がお医者さんで、圭子ちゃんがお腹痛いと言って,お腹診てやった。
おへそのところを触って、ここ痛いのといった。もっと下。じゃあパンツ脱いで下さいって全部脱いだ。
じゃあオマンコかなあ。そうソコが痛いの、広げて見てね。オシッコしてみて。たもちゃんが見てると出ないよ。
こちょこちょしてもだめかなあ。出そうだよ、ア出たでた。
オシッコしたらお腹痛くなくなった。お医者さん有難う。お医者さん母ちゃんには秘密ね。
中1の時、圭子ちゃんと一緒に学校から帰った。お医者さんごっこ覚えている?たもちゃん。
また見せて欲しいんだけれど。
もう、毛が生えてきたから見せない。
本当に毛が生えてきたの。
たもちゃんのは?
まだ何にも生えないよ、見せようか。圭子ちゃん、オマンコしたことある。
そんなことしたことのないよ。
俺、急にしたくなったんだ、1回でいいからやらせてくれない。
そんなにしたいの、怖いけどやってみようかなあ。
221
2013/09/10 03:07:51 (xEqGcgey)
私が厨房になった年に既にオナニーをしてて
射精の快感に酔いしれて毎日猿の様に出してました。

自宅でシコシコするんではなく、近くの神社の
境内っていうか裏の方なんだけど板で中が見えない
場所があってそこに入ってやってた。

外から見えないんだけど下からは見える(笑

シコシコやってたらなんか下から視線が・・・
ショウコちゃん当時賞賛。だ。

入っておいでと言うと入って来たので
何してんの?と聞き出す。
自分はエロイ事をしていた訳だから
エロ本を見てシコシコしてたと言ったら
エロ本みたいと言い出した。

仕方なく見せてあげると、ジッと食い入るように
見てる、しばらく黙って見てたが・・・
髪の毛の匂いを嗅いだらFBになってしまって

一人シコシコしてハァハァ言ってみた。
するとショウコチャンもハァハァ言ってる

ねぇ、ここ舐めるの?ってマンコを指差した。
舐めて欲しい?
うん。
じゃパンツ脱いで。
ガサゴソとパンツを脱ぐ賞賛女子。
ツルツルの万個を舐めながらシコシコ・・・

あ~たまらん。

しばらく舐めてたら黙って目を閉じてる
ショウコチャンにFBのチンコを縦スジに沿わせ
シコシコスリスリ・・・
クリを刺激されるんで気持ち良くなっているのも
わかるけど、俺の方が刺激に耐えられない
凄く良い・・・あーーーあーーーーーー出るでーーーる

ドクドクと白い駅を出してしまった。
ショウコチャンに掛かってしまったので拭いてあげて
今日はこれでおしまいって言うとあっさり帰った。

翌日思い出しながらシコシコしてたら・・・
おにぃちゃんと・・ショウコチャン。

またまたスリスリして出した。
3ヶ月くらいずっと毎日出してたなぁ

マンコの穴に入れてみたくもあったし、
先っぽを入れようとしたけどそれだけて
興奮して発射するんでなかなか・・・

唾でベロベロにして指を入れたりしたけど
それ以上は出来なかった。

ショウコチャンはずっとお兄ちゃん好き~と
毎日やって来るんだが・・・

とある日に、ショウコちゃんが来る前に
ある事件があって・・・
222
2013/09/17 16:39:26 (M3GZYBkX)
幼馴染なんでしょうね、昔から隣同士で遊んで学校も一緒、クラスもよく同じになったり
10年以上は毎日顔を合わせる間柄でした。部屋に遊びに行ったり来たりするし
親も兄妹みたいに思ってたところはあったみたいです
そんな私達も思春期を迎えると今までのようなじゃれ合いとかも少なくなって
男子女子の壁のようなものを感じ始めました。それでも時折部屋に行くときはあります
中学生くらいになると男の臭いって言うんですかそれが気になり行く機会は減ったかも
お互いに好意を持ってるってのは無かったと思います

高校は別でした。私も彼氏が出来たし初体験も済ませました。
当然やっくんも彼女の一人も出来ただろう。滅多に顔を合わせることは無く
そんなやっくんの事すら忘れかけていました。彼は地元から離れ寮生活してたようで
夏休みとかたまに見かけるくらい。そんな時もよお!って声をかけるくらいで
特に話もしない。私も用事もないし話す事もなかったので気にもしなかった

高校3年生の時の夏休み、彼氏とは別れてフリーの状態の私でしたが良い人はもう
残っていなかった。狭い街ですからその辺は不自由です。
そんな時やっくんが帰って来た。すっかりたくましくなって大きな体、高校で部活してたのか
日に焼けた姿がカッコいい。別人みたいだった。中学までのやっくんはどっちか言うと
線が細くナヨッとしたところがあったんですけど。

こっちから久しぶりって声かけました。相変わらず、ようって語呂が少ない会話
あんまし遊んでないのかななんて思う。折角だからと家に遊びに行った。おばさんも
家に来るの随分久しぶりじゃないと喜んでくれた。顔は合わすし挨拶もする、普通の近所付き合いは
してたけど幼馴染として来るのは久しぶり。ゆっくりして行きなさいと冷たいものを持たせ部屋に行った
部屋の中は人気が無かったかのような臭いで昔の男の臭いはしなかった。滅多に帰るわけじゃないし
あたりまえか・・・掃除はマメにしてるようできれいだった。

落ち着き無くウロウロするやっくんが可愛らしい。思わずからかいたくなった
冗談めかしにじゃれ付いて体を密着させる。真っ赤な顔で止めろよと言うけど
ひょっとして童貞?それとなく高校生活のことを聞く。そこには彼女の存在とかは特にうかがえない
間違いないこいつは童貞だ。でもいい男だった。男子校だったの幸いして彼女の一人も作ってない

ねえ、としんみりした声で語りかける。私達って何だったんろうね、あんなに仲良かったのにいつの間にか
離ればなれ、嫌いになったんじゃないわよね?私あんたのこといつも意識してたの知ってる?
側に寄り添うように座り肩に頭を乗せる。日に焼けた腕が太くたくましい。水泳部だったらしいのは
今初めて聞いた。Tシャツがはち切れそうな胸板を映してる。正直抱かれたいと思ったのは
欲求不満もあるだろうがこんなに身近にいい男がいたことに気がついたから

顔に手を沿えこちらを向かせて唇を奪った。驚いた顔が印象的、でも止まらない。そのまま唇を割って舌をねじ込む
彼の腕が私の腰に回されぎこちなく舌が私の中に入ってくる。そのまま押し倒す形で横になる

初めて?と一応聞いた。これからする事の確認の意味も込めての問に、うんと答えた
やっくんの手を取り私の胸に押し付けるとぎこちなく恐る恐る触ってきた。たまんないくらい可笑しい
別に嘲りの可笑しいじゃなく、嬉しい意味の可笑しいだ。そのまま上を脱いでブラだけの姿
ゴクリと唾を飲む音まで響いてくる。後ろでにホックを取りブラを外すと視線が胸に集中するのがわかる
また手を取って直に触らせてやると強い力で揉まれて思わず痛いと言った
サッと手が離れていくけど、優しくしてと言ってもう一度触らせてやる。
やっくんのシャツを脱がせる。筋肉に覆われたたくましい肉体がそこにあった
ついでに穿いていたジーンズも脱がす。トランクスも一緒に脱がすとそこには立派なのが
そそり立っていた。たぶん経験した中では一番大きい・・・思わずおっきい・・・と言った
手で掴みまたその大きさを確かめる。さするともう粘液が先っぽから溢れてくる。いただきます・・・
口いっぱいに広がる男の臭い。それ以上に大きさに戸惑う。が、うめき声と共に、出ると言って
あっさり口の中に大量の精子を放たれた。こぼれてくるのをティッシュで拭いやっくんのも拭いて上げる

ごめんと謝ってくるけど気にしない。まだ充分元気じゃない。私も短パンとショーツを脱ぎ全裸になった
仰向けに寝そべってやっくんに全てを見せた。足を広げて迎え入れる格好をする。本当なら私も愛撫とかされたい
それは期待できそうに無いから取り合えず入れさせようと思った。ゴムは無いけどまあいいや
誘われるように私の間に入ってきてるがそこからが進まない。じれったいから
掴んで入り口にあてがってやった。

うわっ!やっぱ大きい・・・すでに私は充分濡れているくらい盛っていたから
入れられるのはスムーズだったけど大きさに戸惑う。やっくんは夢中で腰を振るけど凄いよ・・・
お腹の中まで突き破られそうなくらい激しい突き上げに軽くイッた感じがした
それと同時にやっくんも限界か膣の中に感じる生暖かい感触と衝撃にも似た放出感

ハアハアと息も荒くしてお互い抱き合ったまま。硬さはまったく衰えていない
乳首を吸われながらまた腰が動き始める。猿みたい・・正直今までで一番気持ちよかった
二度目の射精を受け止めてようやく体が離れた。アソコからは精子が流れて畳の上にシミを作ってる
照れたような顔をして視線を合わそうともしない。そそくさと服を着て居心地悪そうにしてるやっくん
私も始末をして下着を身に着けた。服も着て元に戻った格好でやっくんに言った

私の彼氏になりなさい・・・・へっ?と戸惑った顔をしてるけど返事はいらない。
だって毎日押しかけてやるんだから。この夏休みでしっかり男を磨いてあげましょう

223
2013/08/08 16:57:25 (AKA6Bwu6)
30年ぶりに実くんと出逢いました。
実くんは私の初恋の人です。
当時の私達は小学校の2年生で、家も同じ町内だったからいつも一緒に遊んだりして、学校への登下校も一緒でした。
私達の親も仲が良くて、私達は相手の家に泊まりに行ったり、二人でお風呂に入ったりする程、相思相愛だったのです。
でも、実くんは、4年生の夏休みにお父さんの転勤で、九州に引っ越してしまったのでした。
引っ越し当日、私は泣きながらサヨナラを言い、暫くの間ずっと泣いていました。
実くんと別れた最初の頃は、文通をしていましたが、それも次第に少なくなり、いつの間にか自然に消滅してしまったのでした。
高校を卒業し、地元の会社に就職。そして私は今の夫と職場で知り合い、結婚したのです。
出逢った時、最初に声を掛けたのは実くんでした。隣の市にある大きなショッピングセンターで買い物途中の出来事で、あまりにもびっくりして声が出ませんでした。
私は娘と一緒でしたが、実くんは一人の様でした。
娘に実くんを小学校時代の同級生と紹介し、娘を一人でウインドショッピングに行かせて、私達はコーヒショップでコーヒを飲みながら過去から今までの経緯を話しました。
実くんは九州で就職して、結婚したそうです。二人の娘さんと、一人の男の子がいて、昨年から単身でこちらで仕事をしていると知りました。
1時間程話をして、別れ際にお互いの電話番号と、メールアドレスを交換して別れました。
娘から冷やかされ、根掘り葉掘り聞かれましたが、なんとかはぐらかすことができたと思っています。
実くんから電話が掛かってきたのは逢ってから3日後の平日でした。休みを取ったから今から逢いたいと言われて、私は実くんに逢うことにしました。待ち合わせ場所は、ショッピングセンターで。
私は淡い期待を込めて、勝負下着とはいかないけど、比較的新しい純白の下着を選んで着けました。
実くんの車に乗って瀬戸内の海を眺め、レストランで食事。ここまでは普通のデートでした。
私は実くんを案内して公園に行きました。
平日の昼下がり、公園の駐車場に車は少なく、私達は木陰のある隅に停めたのです。
そして車から降りた私達は、公園内を手を繋いで歩きました。実くんに握られる手が汗ばみます。
車に戻って、さてどうしようとなり、私は「いいよ」と、言いました。
私達を乗せた車はラブホテルに入りました。
私はシャワーのあと、純白の下着を身に着けてバスタオルで隠して実くんの横に入りました。
「美穂ちゃんとこうして、夢みたいだね」
実くんからキスされて、私達の秘密の時間が始まりました。
実くんにカラダの隅々まで見られ、身体中ベトベトになるくらい舐められて愛してもらい、私も実くんの身体中にキスして、小さかった頃に見た実くんのアレを口で咥えました。
お互いの性器を舐めあい、実くんの手で胸と性器を愛されました。
224
2013/06/07 12:52:40 (UYuRYZeh)
俺 17の時 腎臓の病気(ネフローゼ)になり入院中 みゆきが花束持って見舞いに来てくれた

入院中の患者に同年代の男が(部屋は別)3人いた みゆきは顔は不細工だけど首から下は良い感じ

3人の内の1人がみゆきを見て身体に触りたいと(乳)俺に言って来た

みゆきと俺屋上に上がるから 後から来るように と伝言し 屋上に上がって待つ事に

経緯をみゆきに伝えたら みゆきはNO と言った 俺が触るなら良いよ

知らん男なんか嫌よ と突っぱねてきた

みゆきに お願いと みゆき後ろに回りトレーナーをまくり みゆきのブラジャーのホックを外した

みゆき 何擦んねん もう!!
怒り狂ってた

トレーナーの中に両手を滑り込ませブラジャーを上に上げ生乳を揉んだ

俺の名前を呼びアホ とだけ言う

すかさず 乳から手を離しみゆきの手を万歳するように 持ち上げた

待機してた1人がトレーナーの上からみゆきの乳を真剣な眼差しで触っていた そいつは女の生の乳を触るの初めてといったので 触らしてやった

みゆきが 俺にこのあと どうするん? オメコしたなったら責任取りや

俺 退院するまで待てや とだけ言った

退院してから みゆき 家に俺を訪ねてきた

おる?

おぅ ちょっと出よか

みゆき 忘れてへんやろな!

オメコして!

逸れから40年

みゆきから声が掛かった

あの約束まだやで! まだ使い物になるんか?
おぅ まだ錆びてはないと 思うけど

みゆき ほな いこか?


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