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幼馴染との体験 RSS icon

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2013/02/25 04:06:25 (.kpPluYb)
おばさんが ひろ君 チョット出ようかと言った

俺 瞳に帰るからな

瞳 はいよ

おばさんと外にでて 家を見るとまだ電気がついてない

腕時計を見たらまだ4時

おばさんに俺の母ちゃんまだ腰振ってるのかなぁ 男と

おばさん 今の男とHの相性が良いのじゃない? 女は愛してくれる男に寄り添う動物なのよ

おばさんだってひろ君があれ これ してと言ったら何でも聞き入れるわよ

俺 おばさんに今ここで パンティ脱いでといったら 脱いでくれる?

おばさん 良いわよ 脱ぐよ

俺 分かった 脱がなくていい

おばさん 本気だよ

俺 おばさん何処行きたいの

おばさん さっきの続きひろ君出来る?

俺 うん 大丈夫

おばさん 車ないから 電車乗ろう

俺とおばさん県外の駅前のシティホテルに入ったとたんおばさん 俺に抱き付きキスをねだる
俺おばさんを抱っこしてベッドまで運ぶと 俺の服を一枚一枚脱がし裸にする
おばさんは自分で素早く裸になり 俺を寝かせ俺の上になり 乳首を舐め身体全体を舐めて忘れ欠けていた男を思い出していたみたい 後は結合だけだが 中々俺のチンチンを舐めたり扱いたりして離さない

俺が おばさんと呼ぶと ひろ君2人だけの時は名前呼んで芳江って 俺 初めて 芳江って呼ぶと 芳江が何ひろ君 って返って来た

俺が もう入れようかと言うと芳江は俺に跨り俺のチンチンを割れ目の穴に沈めて行く 全部は入らない 突き当たりが分かる 芳江は息を吐いたハァ 腰を密着させグライントする
気持ち良さが増して来る 芳江出る! 俺の上で固く目を閉じてる

俺 の速さは 回数によって段々長くなる
芳江が 俺に泊まろうかと言う
俺 瞳大丈夫?
芳江 もう子供じゃないし 電話入れとく

ひろ君は?

俺は大丈夫 まだ合宿してると思ってるし

芳江 じゃぁ 何回出来るか楽しみ

そして一晩中の芳江とのセックス が始まった

ホテルを出る間際まで 抱き合い 身体を弄り合い 俺のチンチンが立つ限り芳江の中に入り込んでいた

昼過ぎに電車に乗る前に駅構内に有った鍵コーナーに寄り合い鍵を作り帰ってきた

数日が過ぎ 夜8時頃に芳江の部屋に入る 瞳はまだ帰ってない

芳江に今晩瞳とセックスする事を伝えると 何か複雑そうな顔してた

瞳が帰ってくるまで芳江の穴の中で時間潰し

一言言って置きます 今瞳は俺の女房です

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幸せならイイ…

投稿者: ◆1Ca8yXxF6A
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2013/02/11 06:10:11 (8C0Peuua)
お隣の幼馴染みのケイの両親が亡くなった。交通事故だった。
ケイはどこか親戚の家に引き取られるんだろうなと思ってた。
そのうち叔父と名乗る人(ハゲオヤジ)が近所に挨拶に回ってて。引っ越して行かずに逆にその叔父とやらがお隣に住み込むことになった。
ケイ(若い女)と叔父(メタボオヤジ)が一つ屋根の下での生活。その時点で予感はしていたのだが…。
やっぱりとしか言いようがない。それから夜になると時々ケイのものとしか思えない女のエロい喘ぎ声が聞こえてくるようになった。オナニーや発声練習(苦笑)などではなく明らかに新しい家長(エロオヤジ)との性交セックス交尾ファックを行っていることによる淫らなケイの鳴き声。幼馴染みと思っていた娘の余りにもギャップのある艶っぽい喘ぎ声。
嫌々に強制されて犯されてるなら助けてあげなきゃとか思ったろうが本人(ケイ)もノリノリで毎回アヘアヘになって悦んでる。もはや他人がどうこう言える状態ではないみたい。あとは温かく見守りながらケイの瀕死のアヒアヒ声をオカズに毎度シコシコしてるくらいしか出来なかった…。
一年ちかく経過した現在ケイはマタニティー姿になりつつも幸せそうに主婦業に専念している。近所からいろいろ詮索されているのは間違いないだろうがそれでも強く生きている。相かわらず夜には旦那(叔父?)と激しく求め合ってエロい声をあげているが。お腹の子に響くから程々にヤってもらいたいモノだが余計なお世話だろうな…。
ケイお幸せに!(シコシコシコ…)
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中年オヤジ専用

投稿者:ヘタレ ◆i4OvV7pYT2
削除依頼
2013/02/02 08:15:12 (oc7IEdrs)
隣んちの栄子(仮)は元同級生で幼馴染。
優等生なのにスレンダー爆オッパイの猛者。
行ってた大学で酷い失恋をしたらしくて出戻って現在フリー。
そしてリーズナブルな価格で近所のオッサンどもにヤラれる淫売オンナに成り下がった。
カゲのある自虐的な微笑を浮かべながらオッサン(日替)を自宅に招き入れその数十分後には決まって嬉しそうなアッハイッヒと栄子のアノ声が聴こえてくる。
アノ声が近隣にもバレバレだから近所のババア共に売春婦と罵られているのだがどこ吹く風。
今朝も朝からどこぞの(たぶん)オッサンとの性交を愉しんでアッハイッヒ(たぶん)オッパイ揺らしまくりながら絶頂っております。
ある意味ふっ切れた(狂った)のかな?
218
2012/12/20 20:51:46 (lnbgoUup)
簡単な家族構成。
従姉妹真希34才、34にして×2子供なし。
俺35才、モテないながらも中堅企業社員独身。
真希は俺の母の兄の娘で、公務員のお兄さんがいる。
俺にも両親と妹(すでに嫁に行った)がいる。
真希の性格、縛られるの嫌い、自由奔放、でも几帳面で家事料理はマメにこなす。
俺、自称真面目、仕事ばかりしてる。
性格正反対な真希と俺、でも従姉妹として年も一つ違い、仲は抜群に良かった。
よく遊んだし、真希が最初結婚するとき、叔父叔母より俺に伴侶を会わせて。
二度目の離婚のときも、最初に話しをしたのも俺。
真希二度目の離婚のとき、俺の意見を聞いた真希は、叔父叔母に相談しないまま離婚に踏み切ったのは、後から知った。
真希兄、叔父叔母は怒り心頭、親父や母、俺まで駆り出され、大変な話しになった。
二年前だ。
集中放火を浴びる真希、そのとき、真希兄が言った。
「お前みたいなやつ、亮みたいなしっかりしたやつじゃないと無理だ!」
二度の離婚に振り回された真希兄と叔父叔母。
叔母も加担した。
「フラフラしてばかり、亮君ならコントロールしてくれる」
え?俺?
まあまあと親父と母が適当に丸めて、帰宅した。
気心は知れている。
真希が好きなこと、嫌いなこと、幼いころから知っている。
でも。
真希が離婚して一年も過ぎたあたり、真希から飲みの誘いがきた。
「亮ちゃん、迷惑かけてごめん」
また彼氏が出来たのどうのの話しかと思っていた。
「色々考えたけど、兄ちゃんの言葉が忘れられない」
亮みたいなやつじゃなきゃお前は無理と言うニュアンスの言葉だ。
叔父叔母も同様なことを言っていた。
冴えない独身の俺、華やかさがある真希。
釣り合いがつかない、そう感じた。
さらに前旦那同様、社交的な真希に嫉妬せず、コントロールする自信も当然ない。
でも一年、自問自答した結果が俺と言う結論だったらしい。
私を幸せにしてくれる男性は誰?でも俺が幸せになれるのか?
飲みながらそんな濃い話しをした。
夜中まで。
らちがあかなくなったあたりに真希が言った。
「セックス、試してみない?」
ガキのころ、確かに何度も真希としてみたいと思ったことはある。
でも真希兄叔父叔母の手前もあり、真希は他の男と二度も結婚、そんなこと考えもしてなかった10年以上だった。

219

神社裏

投稿者:k
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2012/09/11 03:46:56 (RSGKB5FT)
はじめに書いておくとこれは俺が実際に体験していた事項であり、嘘や脚色はせずに書いているが、信じるかどうかは読み手次第だ。

俺には二人の幼馴染がいて、それぞれチカとナツミといった。チカは色白で発育が良く当時としても身長は俺と同じくらい、胸もほんのり膨らんでいた記憶がある。骨太と表現すればいいのか、むっちりしている体つきだった。顔は二重まぶたで目がくりっとしていて、いつもほっぺがほんのり赤らんでいた。唇も適度な大きさでバランスよく、声は高くもなく低くもない標準的な女の子の声だった。

ナツミは色黒でほっそりしている。胸もぺったんこだ。身長はチカと一緒で俺と同じくらい。スレンダーという言葉がしっくりくる体つきだった。まあ、チカもナツミもあの年齢でそれらの単語を当てていいのか疑問だが。顔は一重できりっとした目をしていて鼻筋が立っていて、少しだけ出っ歯だった。声はほんの少しハスキーだったが、かすれているわけではなくこちらも標準的な声の高さだった。

俺たちが出会ったのは小1の時だ。俺たちの住む地域にはあまり子供がおらず俺達三人が登下校のメンバーだった。最初は保護者がついていたものの二か月もすれば保護者なしで下校していた。俺たちは少し学校から遠い(大人なら20分程度)ところに住んでいたため親たちは三人で必ず下校するように俺たちに言っていた。学校のみんなとも仲良くなり学校に慣れてきた俺たちは段々「探検」と称した寄り道をするようになってきた。それは空き地だったり草むらだったり雑木林だったりとその時々で変わるのだが、「神社裏」がお気に入りの場所になった。

俺たちの街には街中に一つだけ神社がある。大きさとしては総面積がだいたいファミレス一つ分くらいだろうか。その中に境内やお守りを売るところなどが設置されている。その神社の周りは一部が石垣で囲まれていて俺たちの見つけた境内の裏は人気もなく、かつ、石垣で外からも見えない不思議な安心感のある場所だった。

俺たちはいつもそこで遊んで帰るようになった。遊んで帰るといっても境内の土台になっている石に座ってひそひそと今日は何があってあの子がどうだなんて他愛もない話をするだけだった。小2になってしばらくたったある日(たしか6月くらい)から俺たちはそこで秘密の遊びを始めた。

チカがお医者さんごっこをやろうと言い始めたのだ。最初は問診から始まり、触診されてここが悪いですねーこれがお薬ですなんて言いながらその辺の草や砂を渡されるほほえましいものだった。いつも俺ばかりが患者だったので文句を言って変わりばんこにしてからが全ての始まりだ。俺が医者の番になるといつもチカを横にならせてシャツをまくって体をなでた。エロさなんてなにも考えてなかったが(知らなかった)胸のあたりがもやもやどきどきしてこの瞬間はいつも勃起してた。チカのお腹を触りながらうーんまずい病気です。心臓が危ないです。なんて言いながらシャツを全部まくっていく。そうすると白い肌にちっちゃいピンク色の突起が二つ付いているのが見えて、その瞬間におちんちんが熱くなっていったのを記憶している。

看護婦さんお腹を触っててなんて言いながらナツミにチカのお腹をさすらせて俺はチカのおっぱいを触ってた。乳首の感触を手のひらで、指先で味わっていた。チカは途中でくすぐったいと身をよじらせるも手術中だぞなんていって認めない。しばらくするとスカートの時はパンツだけ、ズボンの時は全部脱がして割れ目をいじるようになった。割れ目に指を差し込みながらあったかいよーなんて言いながら上下させたりこねたり。あそこをいじるのはチカもナツミも変な感じと言うだけで抵抗しなかった。

その次はたいてい交代になってナツミが患者役になる。そうすると、俺はいつもナツミを後ろからシャツをまくって背中から診察する。背中から石の聴診器を当てていき最終的に前に回って乳首を石で刺激する。チカよりおっきいナツミの乳首が少しずつ大きくなっていくのが面白かった。そのあとナツミを立たせてあそこの観察をするのが決まった流れだった。そして二人が医者になると俺はいつも横になってシャツをめくられ胸のあたりを石の聴診器で調べられ、最終的には大きくなったものを観察された。二人の前でパンツまで脱がされ二人があたしこれない!なんて言いながら竿を指で触ったりなでたりされる。なんとなくむず痒いような感覚と女の子にいじられているので不思議な気分がした。こんな風に俺は二人の少女の乳首とあそこをお医者さんごっこの度に堪能していた。それが終わるとまたいつもの神社裏に戻った。このお医者さんごっこは秘密だった。それがいけないことだって三人ともなんとなくわかっていたからだ。

学年が上がり小4にもなると俺たちの神社裏はいっそう過激になっていた。小3の間はナツミの家の都合で一年だけ転校していたので三人でそろうことはなく三人になるまで神社裏はしないと決めた。

三人に戻ってから俺は神社裏に行くのが楽しみで仕方なかった。なぜなら、チカの発育が良く胸が膨らみ始めていたからだ。いまかいまかと待っていた矢先ナツミが神社裏を提案した。チカがあいさつごっこしよなんて言い出す。何それと返すとズボンを脱いで秘部を出し、ここと俺のをくっつけるのといってきた。チカに恋心を寄せていた俺はチカの割れ目から目が離せず勃起していた。そしてナツミもあたしもやるーっていいながら割れ目を出した。俺もあわてて勃起したものを取り出し二人に見せる。
そして、チカはまずはナツミちゃんとと指示を出す。ナツミと抱き合うような格好になりナツミの秘部に正面からものを差し込んだ。挿入したわけがじゃないが、おちんちんがあったかいものに包まれて気持ちよかった。しばらくそのぬくもりを味わっていると、チカも―と言い出したのでチカとしたチカの顔が目の前に来て股間を擦り付けあう。チカもナツミも息が荒く目が潤んでいたと思う。気づくとチカの割れ目を味わうように夢中で動かしていた。むけてない亀頭で割れ目を味わおうとしていた。

しばらくするとチカが俺と離れナツミとあたしはちんちんないからちゅーねって言い出した。もちろん二人とも興奮しきった顔だ。二人は見つめ合うとキスを始めた俺はしごくのも知らなかったためおちんちんの疼きをどうしたらよいかわからずただ皮の間から除く亀頭を指でくりくりしてた。もう我慢汁が出てた。二人は大人のちゅー^^なんて言いながらディープキスを始めていた。仲間外れになった俺は最後におちんちんとちゅーであいさつごっこはおわるんだぞと言った。

二人はキスを終えて俺の前でしゃがみこんだ。じゃあちゅーねと言って二人とも我慢汁をたらした俺のおちんちんにキスをした。ぬるぬるするーって言いながら触ったりなめたりして刺激された。くすぐったい感触が気持よくてもう一回してーなんて言ってたらナツミがずっと軽いキスをしてくれてた。キスされるたびにおちんちんから登って切る感覚が気持よかった。

そしてついにチカがあめみたいだよねーとこぼしてぱくっと咥えた。小さいのでたまごと口にほおばって下で転がされた。ナツミのキスで何かがおちんちんの先に集まるのを感じていた。おちんちんをたまごと口の中で転がされるのは心地よく気付けばもうおちんちんの先っぽから何かでそうになっていた。チカやめておしっこ出ちゃうよなんていってもチカは止めない。ナツミとかわりばんこになめられている間、俺の位置からはむき出しになっているチカの白いおしりとナツミの黒いおしりが見えてどうしようもなくもやもやした。もうすぐそこまできている俺はチカなめてとチカに懇願。チカにだけまたなめさせた。ナツミはもうやめようよ―なんて言いながらズボンをはいていた。チカは無毛の白い割れ目をむき出しにしたまま俺のおちんちんをたまごとなめていた。

チカもなんだかボーっとしていた気がする。一息つかないうちに我慢できなくなった。気持ち良さがこみあげてきても黙っていた。お尻のあたりがスース―してきておちんちんんに集まった何かが出そうになっているのがわかった。チカの舌が気持よくて気づくとチカ、チカ、チカああっとチカの名前を呼んでチカの頭を押さえて射精した。チカはいやがるわけでもなくただ射精を受け止めていた。人生でのはじめてに射精だったため量が多かった。俺が頭を話すとチカはすぐに精液を飲んでしまった。苦いよおって言いながらすぐに口をすすぎに行っていた。ナツミは射精の瞬間を目の当たりにし茫然。俺は射精の疲労感にチカの唾液をふき取ることなく立ち尽くしていた。チカが帰ってくると今のは秘密ねとか次はナツミねとか話だしいつもの神社裏に戻った。俺はその間もチカとナツミの割れ目や唇、口の中やおしりを思い出して勃起していた。

だいたい人生初の射精はこんな感じだった。もし、信じてくれる人が多いようならこの後のことも書こうと思う。



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