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幼馴染との体験 RSS icon

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2013/06/07 12:52:40 (UYuRYZeh)
俺 17の時 腎臓の病気(ネフローゼ)になり入院中 みゆきが花束持って見舞いに来てくれた

入院中の患者に同年代の男が(部屋は別)3人いた みゆきは顔は不細工だけど首から下は良い感じ

3人の内の1人がみゆきを見て身体に触りたいと(乳)俺に言って来た

みゆきと俺屋上に上がるから 後から来るように と伝言し 屋上に上がって待つ事に

経緯をみゆきに伝えたら みゆきはNO と言った 俺が触るなら良いよ

知らん男なんか嫌よ と突っぱねてきた

みゆきに お願いと みゆき後ろに回りトレーナーをまくり みゆきのブラジャーのホックを外した

みゆき 何擦んねん もう!!
怒り狂ってた

トレーナーの中に両手を滑り込ませブラジャーを上に上げ生乳を揉んだ

俺の名前を呼びアホ とだけ言う

すかさず 乳から手を離しみゆきの手を万歳するように 持ち上げた

待機してた1人がトレーナーの上からみゆきの乳を真剣な眼差しで触っていた そいつは女の生の乳を触るの初めてといったので 触らしてやった

みゆきが 俺にこのあと どうするん? オメコしたなったら責任取りや

俺 退院するまで待てや とだけ言った

退院してから みゆき 家に俺を訪ねてきた

おる?

おぅ ちょっと出よか

みゆき 忘れてへんやろな!

オメコして!

逸れから40年

みゆきから声が掛かった

あの約束まだやで! まだ使い物になるんか?
おぅ まだ錆びてはないと 思うけど

みゆき ほな いこか?


211
2013/04/29 15:09:29 (8vXuxnmu)
彼女と変態仮面を観て来ました。

小学校6年のときに、変態仮面が流行ったことをいいことに、隣に住む同級生の女の子にエッチなことをいっぱいした。
僕もその子もいわゆる長屋の市営住宅に住んでて、ベランダ越しに隣へ渡ることが簡単に出来た。
彼女が隣に引っ越してきて、お互い両親が共働きなのですぐに行き来するようになってた。
当時からエッチなことで頭がいっぱいで同級生の彼女は格好のターゲット。
彼女は自宅ではスウェットかパジャマで、いつの頃か彼女の身体をまさぐって、彼女が逃げるというようなパターンでふざけるようになっていた。
当然彼女の下着にも興味があって、本人の前でもタンスを漁ったりした。
変態仮面ごっこは彼女にエッチなことをするのに最高の言い訳で、彼女がトイレとかで席を離れたときに、パンティというにはまだ子供すぎるパンツを被って、自分もパンツ一枚で彼女を待ち構えた。
そして、テントを張ったもっこりを触らせたり、嫌がる彼女の顔にくっつけたりした。

その日はなんでだったかな、けっこう早い時間に彼女の家に遊びに言ってた。
お互いの親がいるときにはベランダで行き来しないので、たまたまだったと思うが覚えていない。
彼女も起きたばかりで、髪もグシャグシャでパジャマのまま歯を磨いていた。
僕は彼女の勉強机に座ってて、漫画を読んでいたら
「着替えるから、あっち向いてて」と彼女が言った。
彼女にエッチないたずらは毎回していたが、せいぜいズボンを後ろから下ろしたりしたぐらいで、裸を拝んだことはなかった。
僕はあっちを向きつつ、後ろをちらちら見ていたので、彼女はベッドに潜り込んでふとんの中でモゾモゾを着替え始めた。
僕はベッドの傍らで、嫌がる彼女をニヤニヤして見ていた。
彼女が枕元に置いてある洗濯済みパンティをとったとき、布団を剥ぎ取った。
下半身に何もつけておらず、水着の日焼けあとが残る、色白のすじが見えた。
彼女が慌てて手で隠したが、同級生の性器を見たのは低学年の銭湯以来でこんなに近くは初めて。
ベッドの中には彼女がさっきまで穿いていたパンティが目に入った。
僕は照れ隠しもあって、それを取ると
「ゆっこちゃんの、使用済みパンティなら無敵になれる」とわけのわからないことを言って、変態仮面になった。
すごかった。
けっこう染みもついてたし、おしっこの匂いもしたけど、彼女の甘い体臭に膨らんだチンコが根元がムズムズした。
「やめて、たっちゃん」
彼女の匂いがするパンティに酔っていると、彼女はベソかいて泣きだしてしまった。

正直にいうと、僕らは親が貧乏だからという理由でハブにされてたし、特に汚いとか匂いに関しては過剰なぐらい敏感だった。
僕は彼女に汚くなんかないし、いい匂いだと何度も慰めた。
彼女のパンティをズボンのポケットにねじ込むと、ベッドに添い寝して彼女を抱きしめると、
「ゆっこちゃんの匂い、僕好きだよ」とシャンプーの匂いが残る髪を嗅いだ。
彼女はそれが嬉しかったのか、ぎゅっと抱きついてきた。
今までふざけてても、こんなふうに接近したことが初めてだったから、僕らはドキドキしていた。
僕は手を彼女のスラっとした足の間に伸ばした。
柔らかいそこに触れると、彼女はびくっと身体を強ばらせて、抱きつき手にギュッと力を入れてきた。
女性器について、大雑把な知識しかなかったが、セックスは知ってたし、受け入れる穴がどうなっているか興味があった。
「ゆっこちゃん、少し足開いて」
彼女は言われるまま、隙間を作ってくれて、僕はすべすべする彼女の股間に指を這わせた。
割れ目をなぞっているうちに少し奥に湿っている感じがあった。
「たっちゃん、怖い」
僕が指を湿っている奥へ進めると、彼女が震えているのがわかった。
「これ以上しないから、ちょっとだけ。チンコ触って」
そういって僕は彼女の手にチンコを握らせた。
ひんやり冷たい彼女の手に握られているだけだったけど、それだけで十分だった。
俺の指も彼女の中に少しだけ入って、温かいヌルヌルに包まれた。
「ダメ、たっちゃん入ってるって。マンコに指入ってる。痛い」
彼女がまた涙目になっていた。
僕もそれ以上先に進む勇気はなかった。
「わかった、もうしないから。キスしていい?」と聞くと、彼女が目をつぶって唇を尖らせた。
初めてキスをした。
最初は唇を重ねるだけ。
次はドラマのように長く、最後は舌を互いに絡めた。

僕は持ち帰った彼女のパンティを顔に埋め、この日あったどうしようもない狂おしい思いに身を焼き、初めてオナニーをした。
べったりと手についた精液を見て、初めて彼女とセックスをすることを意識した。

僕と彼女はこの日から、これまでのような子供っぽいエッチないたずらはしなくなり、会うたびに抱き合ってキスするようになったが、使用済みパンティを彼女からこっそり拝借することは止められなかった。
きっと彼女も気づいてただろうけど。

今は二人の子の親で、他人のものとなった彼女と数年ぶりに映画館へ来て、昔を懐かしみながら映画を観た。
映画のエンドロ-ルが流れているときに、こっそり耳打ちすると、彼女は劇中のヒロインのように脱いだパンティを渡してくれた。
暗い劇場で、触れた彼女はたっぷりに肉もついて、もじゃもじゃだったけどね。
212
2012/06/16 18:36:47 (AixV6ctl)
もう30年くらい前になります。
同い年の久美子は家が近所で物心ついた頃から一緒に遊んだりしていて、幼稚園、小学校も同じでした。
小学校に通うようになり、いつも一緒に登下校していたのですが、小5になると、久美子は胸も膨らみ始め、私は何か一緒にいるのが恥ずかしくなり、久美子を避けるようになりました。
小6の一学期の終わり頃でした。
学校帰り、久美子が私のところに走ってやってきました。
「ねぇ、ナオ。話しがあるんだけど、今から私のうちに来てくれない?」
私が黙っていると、久美子は私の手をつかみ、家まで引っ張って行きました。

近所ながら久美子の家に上がるのは久しぶりでした。久美子の両親はいませんでした。
私は久美子の部屋に連れて行かれました。部屋に入ると久美子は緊張しているような顔になり、何かソワソワした感じでした。

「話って何?」
「実は私、お父さんのお仕事で二学期から転校することになったんだ。」
しばらく久美子は下を向いて黙っていました。
「こんなこと言うの恥ずかしいけど、私、ナオのこと好きなんだ。だから私が転校してもずっと私のこと忘れないで欲しい。」
久美子の目からは涙が溢れていました。
私も久美子のことが本当は大好きでした。
「俺もクミのこと好きだよ。絶対忘れないよ。」

私が下を向いていると、突然、久美子は私にキスをしてきました。初めてのキスに私はびっくりしましたが、少しエッチな気分になり、それだけで私の物は勃起してしまいました。
「ねぇ、ナオ。セックスって知ってる?大人の人は大好きな人とセックスするんだって。私達もしてみない?」
当時、私はなんとなくしかセックスについての知識はありませんでした。そんな私が困っていると、久美子は着ていた体操服、スカート、ブルマを脱ぎだして下着姿になり
「ほら、ナオも服脱いで。」
私はちょっと恥ずかしさを感じながら服を脱ぎました。
すると、久美子は下着も脱ぎ、全裸になった。まるで膨らみかけた風船のようなおっぱい、ほんの少しだけ毛の生え始めた股間を目の前に私は今まで経験したことがないくらいドキドキして心臓が破裂しそうでした。母親以外、初めて見る異性の裸でしたから。

私と久美子は全裸になってベッドの上で抱き合い、キスをしました。そして、お互いの性器を触りあいました。
知識の無かった私は久美子に言われるままにクリトリスを撫でました。久美子は多少知識はあったようで、私の勃起した物を握り、上下に動かしていました。
後で聞いた話ですが、その頃、久美子はオナを経験していたそうです。クリトリスを撫でると真っ赤な顔になり少し苦しそうな顔をしていました。そして、久美子の性器からはみるみる愛液が溢れだしました。
私は久美子の行為にしばらくすると、頭が真っ白になり、ついにシーツの上にの射精してしまいました。初めての射精でした。
恥ずかしくて泣きそうな私に久美子は優しくティッシュで拭いてくれたのを覚えています。

いよいよ久美子に挿入することになりました。
「ナオ、ここにおちんちん入れるんだよ。」
久美子の言う場所に私の勃起した物を押し付けましたがなかなか入りません。
久美子も必死で私の物を握り自分で入れようとしていましたがしばらくうまくいきませんでした。

一時間くらいそんなことをしていたと思います。
何かの拍子に私の物が先っぽだけ引っ掛かった感触がありました。
私は力任せにそれを押し込みました。すると、ブチっとした感触があり、私の物はズルっと根元まで久美子の中に入りました。
「キャー!痛い!」
久美子は眉間にしわを寄せ苦痛の表情でした。
「クミ、痛いの?大丈夫?」
「うん、大丈夫だよ。おちんちんちゃんと入ったね。すごく嬉しいよ。」
しばらく二人ともそのまま静かに抱き合った状態が続きました。

しばらくして、私は動くと気持ちいいことがわかりだし、ゆっくりと腰を動かしました。そして、快楽に任せて私の腰の動きはどんどん速くなっていきます。
久美子はたまに悲鳴をあげながらも苦痛に耐え、私の体に物凄い力でしがみついていました。
激しく腰を振るとすぐに私はまた込み上げてくるものがあり、久美子の中で果てました。

それから8月の後半に久美子が引っ越すまで、お互い両親が家にいないときは毎回のようにセックスしていました。
その分、引っ越しの日はすごく悲しかったのをよく覚えています。

月日が流れ、26の時に久美子と再開し、お互い付き合っている人もいなかったのですぐに交際が始まりました。
そして、今では久美子は二児の母であり、私の良き妻です。
213

幼なじみ恵子と

投稿者: ◆Uw5SevHSxk
削除依頼
2013/03/29 06:40:52 (NEJK2OL.)
私は進50才、女房に子供三人の会社員です。
思い出す度に冷や汗もんの私の体験です。
今でこそ新興住宅地ですが、私が住んでいた実家は子供の頃、近所に数軒の家しかなく、近所の同い年恵子とは仲が良かったんです。
四十年近く前の話しで、記憶も定かではないんですが、保健の授業だかで、性的な勉強をした直後、確か小六だったと思います。
男子と女子に分かれて受けた授業、私と恵子は学校から帰ったあと、恵子の家で、お互いどんな授業だったかを話しをしたんです。
因みに私の家も、恵子の家も共働きの一人っ子なので誰もいない状態です。
情報という物がまだ乏しかった時代ですから、お互いの授業内容を話しが新鮮でした。
図解で示されていたり、文章で記載されていたり、あとお互いの身体のことも話しました。
私もすでに精通を迎えていて、恵子も初潮を迎えていました。
切り出したのは恵子の方からでした。
見てみたい、そう言われました。
勿論恥ずかしいから嫌だと言いましたが、しつこく食い下がる恵子に、お前も見せるなら見せてやると切り返しました。
んじゃ見せ合いっこしよう、そんな感じでお互い下半身をさらけ出しました。
勃起ってどうなるの?と恵子、まだオナニー経験がない私でしたが、恵子のツルツル下半身を見てるうちに勃起開始しました。
うわ~、精子出るんでしょ?
まじまじ見てる恵子に、お前も見せろと詰め寄りました。
足を開いて、さらに指で開いて見せてくれました。
図解を見ながら確かめてた私です。
触って良いか聞きました。
え~?と驚いていた恵子でしたが、あとから俺のも触らせるからと言うと、んじゃいいよとなり触ってみました。
これが淫唇?淫核?これが膣みたいだな、異様な興奮に包まれてて、触ってるうちに汁が染み出してきてるのがわかりました。
文章にあった女性の受け入れ体制ってのがこれか、など。
じゃ次は私の番ねと、私の陰茎を触りだした恵子でした。
温かい手に包まれた瞬間、出そうになりました。
恵子、出ちゃうよ。
え?出る?精子?
慌てて手を引っ込めた恵子でした。
ねえ?先っぽからネバネバ出てるよ?
これも精子かな?
恵子もネバネバだよ?
男性を受け入れる準備完了ってことなんだろうね?
んで精子と卵子が結合して受精卵が胎内に着床したときのみ妊娠だって。
入れたらヤバいかな?
どうだろ?
続きます。
214
2013/01/01 06:14:10 (il8yJc1H)
暮から家族で田舎に帰り、毎晩同窓会をやっています。
そんな時、元々カノが旦那と離婚をし、子供を連れて実家に帰っていることを偶然知りました。
同級の女性を介し、彼女を呼び出すことに成功しました。
みんなで呑んだあと彼女と二人きりになり、世間話をしながら気がついたときには口説いてラブホテルに入っていました。
先のシャワーを浴びベッドで待っているとガウンを着た彼女がやってきました。
ベッドへ招き入れ寝かせてガウンを取ると、二人も子供を産んだ体とは思えない美形がそこにありました。
彼女とは付き合っている頃に2回ほど関係がありましたが、未熟だった者同士自然に別れてしまいました。
彼女にキスをしながら体を弄り、彼女の体中を愛撫し最後に彼女を足を大きく広げて股間を思いっきり舐めていました。
彼女は私の頭を股間に押し付け何度もいってくれました。
そして今夜は安全日だからと、いくらかの不安はありましたが枕元のゴムを無視して生で挿入しました。
最初は正常位、そして側位バックといろいろな体位で彼女をいかせると、彼女も積極的になってきて私の腰に跨り腰を降り始めました。
私が彼女の中で1回目の射精を終えると、すぐに彼女はまだ精液や彼女の愛液が着いているペニスを咥え始めました。
こんなこと初めてで、私はペニスを縮めている暇がなく2回目に入りました。
そしてしばらくすると2回目の射精。
すると今度も彼女は口へ咥え始めのです。
「少し休ませてくれ。」といっても聞き入れてくれず、しばらくすると彼女が上になり股間に私のペニスを宛がうと腰を降ろしてくるんです。
3度目に入り私の物も硬さが崩れていきました。
そうなると彼女は一旦ペニスを自分の中から抜き、再び咥え始まるのです。
それも今度は自分の股間を私の顔の上に持って来て押し付けるのです。
私は彼女の股間を舐めながら、何とか彼女の口に中でペニスを大きくすると三度挿入し、3度目の射精を彼女の中で済ませました。
その間合体してからまだ1時間。
「もう無理だ。」と言う私の胸に彼女は頬を乗せ、手では私のペニスを握りやさしく扱いていました。
実家に帰るとさすがに妻も子供も眠っており、さすがの妻も私の実家では私の布団に入ってくるはずもなく、その点は助かりました。
彼女とは帰る前にもう1回会う約束をしたのですが、どうしたものか迷っています。

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