ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

幼馴染との体験 RSS icon

1 ... 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 ... 79
削除依頼
2014/07/21 01:47:23 (EHxsohP0)
もう30年前、小学2年ぐらいかな~
近所に幼なじみの女の子(以下、チイ)がいて、親同士も付き合いがあって、どちらかの家で親は宴会、子供達は別部屋で遊んでいた。
いつからかは覚えてないが、チイが押入れに行こうと言うのさ。
俺は?だったが、言われるがまま押入れへ。
すると、チイはパンツを脱ぎ、お尻のニオイを嗅げというのさ。
俺は訳わからず、嗅いでいた。
まあ、臭いが我慢して嗅いでいて、こんな日々が定期的に一年間ぐらいは続いていた。
俺は苦痛だが、彼女は満足げ、最後の方には他の女の子も巻き込まれていた。
多分、チイは親のセックスを見てしまい、興味本意に俺を巻き込み、セックスごっこをしていたのかな~
今の子達じゃセックスを認識しているだろうが当時の俺はわかりませんでした…

だらだら長文すみません…
206
2014/07/20 05:50:03 (CMTZ/BTJ)
15歳の秋頃だったかな?

高校生の精力ってのは物凄いもので毎日オナニーしてても
ムラムラする状態になる。

例の絵美さんに連絡するも会えないって事だったので
中学校時代の同級生である由里に電話してみた。

由里とは別に恋人ではなく普通に仲の良いお友達である。

由里もヒマをしていたので、直ぐに遊ぼうって事になって
うちに来ることになった。

もちろん俺は由里とやる気マンマンで呼び出したのだ。

10分もしないうちに由里が訪れてきた。

俺は遇えてエロ本を見える位置にセッティングしていた。

絶対に気づかないはずがない場所にだ。

由里の性格上、ツッコミを入れてくる事は間違いなかった

すると予定通りツッコミを入れてきてページをペラペラ
捲り始めた。

何気なく「お前エッチしたことあんの?」と聞く

「あるよ。3人だけど。」

「さ、さ、3人!?」

俺は絶対に由里は処女だと勝手に思っていたのだが意外な
発言にビックリしたと同時に安心した。

(・・・やれる・・・)

その後もエロトークを続け・・・

おもむろに胸に手を伸ばし揉み上げると

「なに、したいの?」
と、言ってきた。

そりゃ~したいけど、そんなアッサリいいよ風に
言われてもなぁ~。と思いつつ。

「いいべ?」
と、言うと案の定

「いいよ。」
と、アッサリきた。

釣堀で魚を釣るより楽なこの展開はなんだよ~。
と思いつつペースを握られないように

「お前フェラ得意?してみてよ。」
と言うと、

「由里のちょ~うまいから!!速攻逝くなよ。」
なんて生意気な事を言ってきやがった。

そして俺のチンコを口元に運び竿周りや亀頭をベロベロ
焦らしながら舐めてくる。

自分で誘っときながらなんだが
まさか、小学生の頃から知っている同級生にフェラして
もらうなんて…と言う変な興奮を覚えていた。

しばらくすると口の中を唾液で一杯にして
根元までズボスボ舐めてきた。

確かにうまい!!

逝きそうなのを我慢しながら、由里のシャツのボタンを
外し、ブラのホックを外した。

ボーイッシュな由里の胸は想像していた以上に大きく
Cカップ位はあった。形もすごくきれいだった。

ストロークしながら揺れる胸を見ていたら、俺はMAX
の時を迎え由里の口の中に精子を放出してしまった。

由里は得意げな顔をしながら口の中の精子を飲み込み

「だから言ったでしょ。」
と言われ何も言い返せないまま由里を布団に寝かせた。

隣に横になった俺にキスを求めてきたが、俺の分身達が
放出された口とキスする気にはなれなかった。

俺は由里の胸を揉みながら、乳首の周りを円を書くように
舌先で舐め、乳首を吸った。

由里はすごく敏感でビクッと反応しながら眉間に皺を寄せ
声を漏らさないように口を固く結んでいた。

俺も必死になり声を出すまで必要に乳首攻めを続けた。

我慢しきれなくなった由里は小さく声を漏らし始め
何かが途切れたように大きく喘ぎはじめた。

主導権を掴んだ俺はツンツンになった乳首を舐めながら、
由里のズボンをパンツと一緒に一気に脱がした。

由里の股に手を伸ばすと陰毛は産毛程度しか生えておらず
筋もしっかり見えてしまう状態だった。

更に舌に指を這わせて行くと、ヌルヌルになった由里の
おまんこに到達した。

人差し指と中指でクリを挟みグリグリと回してやると
シーツを強く掴み気持ちよさに耐えていた。

俺は由里の股に顔を移動しおまんこ全体を嘗め回し、
由里の反応を楽しんだ。

由里のおまんこは俺のチンコを完全に受け入れられる状態
となっていたが、フェラで逝かされていたため復活には
もう少し時間が欲しかった。

そこで絵美さんに教えてもらった必殺技を出すことにした。

まだ不慣れだったので由里にバカにされないよう封印し
ようと思っていたのだが・・・

まずはリズムを掴むため、クリを舌で上下に舐め始める。

由里はこれだけでも充分に感じヒーヒー言い出していた。

続いて人差し指と中指を由里のおまんこに挿入し[く]の時
を作り上部を刺激する。

おまんこが程よくリラックス状態になってきたら、Gで
あると思われる位置に指をセットし痒いところ掻く容量で
カリカリと掻いていく。

由里のおまんこはクチョクチョとやらしい音をたてながら
中からヌルヌルの愛液が大量に流れ出てきた。

顎と指の疲れを覚えたが、由里の半狂乱な喘ぎを聞いていたら
調子に乗ってやり続けていた。

由里が「あぁぁぁっぁ~~。」と喘ぎを漏らしたと同時に
おまんこの中がキューと締まり指が押し出されてしまった。

「????」と思いながらクリを舐め続けていると由里が
突然、逃げるように腰を動かし笑い始めた。

なんでコイツ笑ってるんだ??と思っていると

「もう逝っちゃたからやめて…」と言ってきた。

「えっ?あぁ~。」と行為を辞めた。

由里は100Mダッシュを終えた後のように「ハァーハァー」
言いながら、

「あんたもなかなかやるじゃん。」
と言ってきた。

俺も強がって「当たり前じゃん」と言いたかったが
初めて逝かせることが出来た喜びに耽ってしまった。

すると由里は俺に抱きつき愛液でビショビショになって
いる唇に口を重ね。舌まで這わせてきた。

そして由里は恥ずかしそうに
「いれないの?」
と聞いたきたので

俺も我に返り「入れて欲しいんだろ?」
と言い返すと

由里は俺のチンコを一舐めし布団に横になった。

ゴムを装着しまだヌルヌルしている由里のおまんこに挿入した。

悪戯心から挿入しながら再びクリを触ってみると由里は
俺を睨みつけおまんこでチンコを強く締め付けてきた。

普通でも締め付けの良いおまんこを更に締め付けられても
気持ちよさより痛さが強く、頭に来たので抜いてやった。

由里はちょっと寂しそうな顔を見せたので四つん這いに
させると、由里には似合わず

「恥ずかしいからお尻の穴は見ないでね」
と言ってきた。

と言われても見たくなくても見えてしまう。
が、一応「わかった」と応えておいた。

バックの体制に弱い俺は5分としないうちに由里の中で
2度目の発射をしたのだった。




207

小さい頃から

投稿者:さくら ◆zRMZeyPuLs
削除依頼
2014/07/16 16:07:13 (99slxsHG)

小さい頃から、近所の仲良しグループでよく遊んでいました。

男子2人と女子3人グループで、家の中でゲームをしたり宿題をしたら楽しく遊んだり、またにケンカをしたりお泊り会なんかもしてました。

4年生位になると、お泊り会でのお風呂は親に言われ男女別々になりましたが、私達的には、全然気にはならなかったのですが。


5年生の時に、親の仕事の都合で男子1人女子1人が転校してしまいました。

お泊り会の回数も減ったけど、たまにお泊り会をすると凄く盛り上がっていました。

それは親には言えない、内緒の事でした。

夜遅くお布団の敷かれている中での行為・・・・

男女の身体の違いに興味を持ちはじめた時期でもありました。

「じゃ、俺が先に見せるから」と達也がパジャマとブリーフを脱いでお布団の上に寝転がると、1年前に見たオチンチンよりは大きくなってたみたい。

達也のオチンチンは小さい頃から皮が剥けてて、優太(転校した男子)のオチンチンとは違ってた。

お父さんのオチンチンの小さいサイズみたいでした。

触らせてもらうと、プニプニしててグミみたいな触感で、皮を剥くとペロンて全部が見えました。


由美ちゃんと2人で触ってたら、少し固くなってきて先っぽも膨らんできたみたいで、何か気持ち悪くなって触るのを止めちゃいました。


私が「今度は私の番ね」とパジャマとパンツを脱いで、お布団の上に寝転がると達也がすぐに触ってきました。

「股を開いてみて」と言われ、がに股に開くと「すげぇ」と達也が股間に顔を近付けると、指で触りながら「これがクリトリスなの」と言うと「そうだよ、皮を剥くと中から出てくるんだよ」と由美ちゃんが応えてた。

達也が「膣はどこに有るの?」と言うと由美ちゃんが、「お尻の穴の上を開くと見えるよ」と2人が私の股間を覗き込みながら喋ってて、クニュと左右に開かれた感触がしたら「あっ、あったここに入れるんだ?」と弾んだ達也の声がしたら、ニュルと入れられた感触・・・・
痛くはなかった。


「今度は私ね」と由美ちゃんがパンツとパンツを一緒に脱いで横になった。


こんな時に、家族の誰かが部屋に入って来たら、何て言うだろう?

小学5年生の男女が下半身だけ裸で、同級生の女の子の股間を観察してるんだから。

達也は由美ちゃんのクリトリスの皮を剥く様に触ると、中からピンク色の米粒位の塊が出てきた。

正直に言うと、私はその頃はまだ自分のクリトリスの中身を見た事がなくて、初めてクリトリスの中身を見たのが同級生の女の子の物だとは・・・・

由美ちゃんも見やすい様に足を開くと、アソコがテカテカ光ってて達也が指で拡げると、糸を引く様な液で濡れてた。

達也が人差し指を突き刺すと、簡単に滑り込んでいました。

達也の顔は怖い位に真顔で、今度は人差し指と中指を入れると「イタッ」と由美ちゃんの声が・・・・

達也のオチンチンは、さっき見たオチンチンは違ってて、ピィ~ンと上を向いてて大変な事になってた。

私が「優太のオチンチン・・・・」と言うと「仕方ないだろ」 と達也に怒った感じで言われた。

由美ちゃんが身体を起こすと「達也、入れてみる?」
由美ちゃんはさらに足を開き寝転がると達也が由美ちゃんの足の間に身体を割り込ませて「痛かったら言ってね」と達也が聞くと、由美ちゃんは「うん」と応えるだけでした。

私は、何をするの?何を入れるの?
まだまだ知識が有りませんでした。


達也は自分のオチンチンを由美ちゃんに押し付けていて、さっき指を入れてた膣にオチンチンを入れるみたいでした。

間近で覗き込むと、ツルンと滑ってるだけでしたがグニュと先っぽが入るのが見えたけど、その後は2人の身体が邪魔でどこまで入ってるか分かりませんでした。
でも、達也の腰がヒクヒク動くたびに由美ちゃんの両足がピコンピコンと動いてたのが印象的でした。


208

困った女だ

投稿者:悪即ヤリ ◆00ySiA6tZQ
削除依頼
2014/05/05 17:35:25 (KeR8TmlH)
近所の幼馴染み(女)はガキの頃いっしょに遊んだりしてたのだが今ではお高くとまりやがって完全無視してくれていた冷めた間柄。
たしかに成長するにつれ急激にオトナっぽくなって同い年というより年上のお姉さんといった風貌。
黒髪ショートにキツめの顔に痩身で仕事のできそうな知性派。
ただしオッパイパイだけはデカくてブラの中にメロン2玉を隠してんのってなレベル。
とうぜんエロい。
エロオーラがムンムン。
…そんな女が近所のラブホから昼休憩(セックス本番)終わって出てきたところに出くわしちまったら。
しかも連れの男は町内会長やってる地主のヒキガエル(既婚+子沢山)とくりゃ…。
逃走したヒキガエルへの制裁は後でゆっくりやるとして。
彼女には悪いが彼女を今出てきたラブホにむりやり連れ込んだ。
口では激しく抵抗してくるがこちらの優位は揺るぎないので結局は口止めセックスを了承する流れに。
脱いだら彼女はやっぱりスゴかった。
オッパイパイはデカ過ぎてじゃっかん垂れぎみではあったが。
腋毛も陰毛も全剃りのツルッツル。
プロポーションも肌艶もマジ最高で。
風俗でこのレベルとやるとしたら十何万払わなきゃダメなのって高級加減。
頼んでもいないのにすがり付くようにフェラしてくるし。
バキュームをイイところで止めて「やる事やるんなら早く終わらして!そして両親や会社の人たちには絶対いわないで!」って股間全開の指つかってアソコ全開にして言われちゃったら。
それからは時間いっぱい(延長あり)とにかく突っ込んでとにかく動かしてそしてそのままの勢いで彼女のナカに3連発させてもらった。
ゴム着けてないのに気づいてなかった彼女も1発目に大量に胤つけされたショックから狂ってしまったのか。
2発目3発目は彼女のほうから求めてきたので仕方なくナカに胤つけさせてもらった。
憧れてた彼女のナカに出せる喜びからか精液を噴き出す射精モーションが3発ともいつもの倍以上も長かったのに自分でも驚いた。
その前に彼女はヒキガエルと何発してたのか知らないが。
よくもまあ次の男とまた昼休憩連発できるよな。
ガキの頃のちょっとボーイッシュな彼女からは想像つかない。
そしてそんなヤリマンな彼女なのにアソコはキレイな形と色で締め付け具合も最高でした。
いちおう口止めを受けて別れてきたが。
これっきりなのは勿体ないよなぁ…
209
2014/04/06 07:37:20 (1dxWBQDt)
小学校からの幼馴染の克哉に、今日処女をあげます。
ずっと同じ学校で、これまで何で競争しても私に勝てなかった克哉。
いつもバカにしてました。
去年の学期末試験の前に、「私に勝てたら、私の身体をどうしてもいいわ」って
約束しました。
「あんたが私に勝てるわけないじゃない。バカじゃない?」って皆の前で。
その時は、絶対負ける気しなかったの。でも、負ちゃいました。
試験中、すごい生理痛で薬を飲んでも効かなかったの。
試験が終わって1週間後の土曜日。約束をはたすために克哉を私の部屋に呼びました。
私、まだ男性経験はないけど、ネットなんかで男女が何をするのかは分かっているつもり。
やっぱり、正直怖かったし、屈辱でもあった。
いつも私に負けて悔しがってた克哉に処女を奪われるなんて。
きっと、思いっきり手荒に凌辱するだろうな。色々な屈辱的な悪戯もされるんだろうな。
でも、約束を破るにはプライドがありすぎました。
約束通り、「何しても良いから」って言って、克哉の前でショーツとブラになって立ちました。
克哉の目が怖かった。いつもの負け犬の目じゃなくて、野獣のような目つき。
いきなり抱きしめられると、キスされました。
息が詰まる。私の身体が克哉に押し付けられて苦しい。
怖かった。克哉がこんなに強い男だったんだって、初めて気が付いた。
ベッドに押し倒されて、下着をはぎ取られ、身体中を荒々しく触られました。
初めて女の子は弱いものだって思い知りました。
その弱い女の子のくせに、男の子をバカにしてた罰が当たったんだって諦めました。
もう抵抗せずに目を閉じてされるがままでいると、乳首を吸われました。
痛い。そこから電気がお腹の子宮までビンって響くけど、快感じゃありません。
舌でこねまわされて、歯で軽く噛まれました。
克哉の手が、私の一番触れて欲しくなかった所に伸びてきました。
無意識に太股を閉じたけど、克哉の強い手が強引に侵入する。
割れ目の中を触られました。指がめちゃくちゃに暴れます。
女の子の一番繊細な部分を乱暴に・・。
「足、開けよ。」って克哉の声。
私、観念して開きました。いよいよ凌辱されるんだ。
克哉の指が、私の割れ目の中をいじりまわしてる。
覗きこまれてるんだろうな。いやらしい目で。
「濡れてるな。」
え、まさか。快感なんて全然なかったのに。
「これが女の子か、ピンク色できれいなんだ。」
克哉の指がクリトリスをいじり、皮がむかれました。
痛い。恥ずかしいよー。そんなことまでされるなんて。
克哉はクリトリスが面白いのか、何度もこねまわします。
私は、痛みに耐えようと、克哉が捏ねまわすのに合わせて呼吸しました。
痛みは軽くなったけど、ますます敏感になったみたい。
「大きくなった。」って克哉の声。「いっぱい濡れてきたし・・」
克哉が身体を重ねてきました。
強く重い男の子の力で抑えつけられる。
下腹や太股に克哉の男の子が当たります。
硬いし熱い。こんな大きいのが。怖いよ。ああ、やっぱり怖い。
急に克哉が身体を放しました。
「はっつん、お前、かわいいな。」
何のこと。私、可愛くなんかないよ。
いつも克哉をバカにしてたし。
「お前、怯えてるだろ。すごく心細そうな顔してる」
そんなことないよ。さあ、犯しなさいよ。
「じゃ、なぜ泣いてるんだ。」
え、気が付かなかった。
「怯えたお前、すごく可愛いぞ。」
「心配すんな。もうやめるから。」
そして、またギュウって抱きしめてキスしてくれました。
私、克哉に抱かれて泣きだしちゃった。
安心感と、克哉のことが好きだって自分で分かった興奮で。
泣いてる私の髪を撫ぜてくれながら
「お前、生理ひどかったんだろ。ちー子が言ってたぞ」
知ってたんです。克哉ったら。
「今度の学年末で、また勝負しようぜ。
 俺が勝ったら、身体じゃなくて、お付き合いが良いな。」
私、泣きながらコクコクって肯きました。
学年末試験の結果、残念ながら克哉の負け。
でも、私から告白しました。「お付き合いください」って。
成績順の貼りだされた掲示板の前の皆の見ている所で。
恋人同士なら、理由がなくても抱き合って良いでしょう。
それで、今日克哉にあげます。
怖くないことはありません。少し怖い。
でも、克哉は優しいから大丈夫だと思います。
210
1 ... 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 ... 79
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。