2014/12/16 10:12:16
(1DUC482h)
幼稚園という幼い頃のの記憶は無いに等しいが、
この自分の性癖の始まりだった体験は今もはっきりと覚えている
近所に住む、あおいちゃんは幼稚園の中で一番中が良かった友達だった
お互いの家が、片親(母親)だった事も有り、昼も夜も働く両家では
子供の預けあいが普通に行われていた
無論、ご飯もお風呂も遊びも喧嘩もし、
自分の中では兄妹の感じだった
ある日、いつもの様にあおいちゃんの家に行くと
見知らぬ男の人が居た
あおいちゃんは、「ママのお友達」とにっこりしながら紹介してくれ、
自分も遊んでもらった記憶が有るが、今を思えば30~40ぐらいのおじさんだったと思う
数ヵ月後に、そのおじさんがパパになったと聞かされた
あおいちゃの家に、新しいパパが来て、
自分があおいちゃんの家にお世話になる事はかなり回数が減ったが、
ある夏祭りの後、あおいちゃんの家に母と二人でお邪魔する事になった
親同士が談笑している中、「二人ともお風呂入ってきなさい」と声を掛けられ
久々二人でのお風呂に大はしゃぎ,裸になり以前のの様に二人で洗いっこ
いつもと様子が違ったのは、あおいちゃんは僕の股間を少し恥ずかしそうにチラチラ見ていた
「どうしたの」と聞くと、
「おっきいカメさんじゃないね、パパと違うね」
自分も新しいパパさんと一緒にお風呂に入ったことは有るの
あそこの大きさも状態も勿論知っていた
「ぼくは子供だもん、違うよ」と普通に返したが、
あおちゃんの手が股間に伸びて、ドリルチンチンを刺激しだした
「パパはこうすると、もっと大きくなって喜んでくれるよ」と言いながら顔を少し赤くしていた
今までに無い刺激で、ドリルチンチンは棒立ちし
先端に石鹸が入りたまに痛かったが、興奮は凄かった
棒立ちしたチンチンを自分でもしごいて見ると
あおいちゃんは、自分のあそこに手を持っていき
縦スジを開いて見せてくれた
スジの上の方を指で指し、「女の子はここが気持ちいいの、いつもパパとお風呂の時にやってくれるの」と
今を思えば、強烈な事をあおちゃんは普通に話してた
パパはおチンチンでやってくれるというので、その通りに立ちバック状態で
割れ目を目掛けたが、子供のあそこじゃ届かず
何故か、お互いに立って向き合って、そのまま割れ目に押し込んで見た
普通なら、裏スジが割れ目に擦り付け快感を味わえるが、
初めてのスマタ状態と、動くたびに気持ちいと言ってくれる事で
数秒後に、股間に尿意と熱い物を感じたが、
ビーンと快感が絶頂になって、射精はしてなかった
「パパはミルクが出ると、喜んでくれるのに、僕ちゃんはミルクでないの」
と、残念そうに話すおいちゃんに対して、当時の僕はミルクが何だか分からなかった
その後、お風呂をを出て、普通に二人で布団に入ったが
特に何も無く、僕は興奮が収まらず
精通していないチンチンを、何度か擦ってオナニーしていた
知識は無いが、本能が目覚めた時だった
布団に入って、暫くあおいちゃんが口を開いた
「今日の事はママ達には、言っちゃだめだよってパパが言ってた」
なんで今日の事をパパが言っちゃいけないと言うのか
そもそも知っているのか訳が分からなかったが、
今日起きた件も凄かったが、この後に起きる件が
自分の今後の性癖に大きく関わった性体験の始まりだった
次回 幼馴染~幼稚園あおいちゃんとパパ編