ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

幼馴染との体験 RSS icon

1 ... 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 ... 76
2014/04/06 07:37:20 (1dxWBQDt)
小学校からの幼馴染の克哉に、今日処女をあげます。
ずっと同じ学校で、これまで何で競争しても私に勝てなかった克哉。
いつもバカにしてました。
去年の学期末試験の前に、「私に勝てたら、私の身体をどうしてもいいわ」って
約束しました。
「あんたが私に勝てるわけないじゃない。バカじゃない?」って皆の前で。
その時は、絶対負ける気しなかったの。でも、負ちゃいました。
試験中、すごい生理痛で薬を飲んでも効かなかったの。
試験が終わって1週間後の土曜日。約束をはたすために克哉を私の部屋に呼びました。
私、まだ男性経験はないけど、ネットなんかで男女が何をするのかは分かっているつもり。
やっぱり、正直怖かったし、屈辱でもあった。
いつも私に負けて悔しがってた克哉に処女を奪われるなんて。
きっと、思いっきり手荒に凌辱するだろうな。色々な屈辱的な悪戯もされるんだろうな。
でも、約束を破るにはプライドがありすぎました。
約束通り、「何しても良いから」って言って、克哉の前でショーツとブラになって立ちました。
克哉の目が怖かった。いつもの負け犬の目じゃなくて、野獣のような目つき。
いきなり抱きしめられると、キスされました。
息が詰まる。私の身体が克哉に押し付けられて苦しい。
怖かった。克哉がこんなに強い男だったんだって、初めて気が付いた。
ベッドに押し倒されて、下着をはぎ取られ、身体中を荒々しく触られました。
初めて女の子は弱いものだって思い知りました。
その弱い女の子のくせに、男の子をバカにしてた罰が当たったんだって諦めました。
もう抵抗せずに目を閉じてされるがままでいると、乳首を吸われました。
痛い。そこから電気がお腹の子宮までビンって響くけど、快感じゃありません。
舌でこねまわされて、歯で軽く噛まれました。
克哉の手が、私の一番触れて欲しくなかった所に伸びてきました。
無意識に太股を閉じたけど、克哉の強い手が強引に侵入する。
割れ目の中を触られました。指がめちゃくちゃに暴れます。
女の子の一番繊細な部分を乱暴に・・。
「足、開けよ。」って克哉の声。
私、観念して開きました。いよいよ凌辱されるんだ。
克哉の指が、私の割れ目の中をいじりまわしてる。
覗きこまれてるんだろうな。いやらしい目で。
「濡れてるな。」
え、まさか。快感なんて全然なかったのに。
「これが女の子か、ピンク色できれいなんだ。」
克哉の指がクリトリスをいじり、皮がむかれました。
痛い。恥ずかしいよー。そんなことまでされるなんて。
克哉はクリトリスが面白いのか、何度もこねまわします。
私は、痛みに耐えようと、克哉が捏ねまわすのに合わせて呼吸しました。
痛みは軽くなったけど、ますます敏感になったみたい。
「大きくなった。」って克哉の声。「いっぱい濡れてきたし・・」
克哉が身体を重ねてきました。
強く重い男の子の力で抑えつけられる。
下腹や太股に克哉の男の子が当たります。
硬いし熱い。こんな大きいのが。怖いよ。ああ、やっぱり怖い。
急に克哉が身体を放しました。
「はっつん、お前、かわいいな。」
何のこと。私、可愛くなんかないよ。
いつも克哉をバカにしてたし。
「お前、怯えてるだろ。すごく心細そうな顔してる」
そんなことないよ。さあ、犯しなさいよ。
「じゃ、なぜ泣いてるんだ。」
え、気が付かなかった。
「怯えたお前、すごく可愛いぞ。」
「心配すんな。もうやめるから。」
そして、またギュウって抱きしめてキスしてくれました。
私、克哉に抱かれて泣きだしちゃった。
安心感と、克哉のことが好きだって自分で分かった興奮で。
泣いてる私の髪を撫ぜてくれながら
「お前、生理ひどかったんだろ。ちー子が言ってたぞ」
知ってたんです。克哉ったら。
「今度の学年末で、また勝負しようぜ。
 俺が勝ったら、身体じゃなくて、お付き合いが良いな。」
私、泣きながらコクコクって肯きました。
学年末試験の結果、残念ながら克哉の負け。
でも、私から告白しました。「お付き合いください」って。
成績順の貼りだされた掲示板の前の皆の見ている所で。
恋人同士なら、理由がなくても抱き合って良いでしょう。
それで、今日克哉にあげます。
怖くないことはありません。少し怖い。
でも、克哉は優しいから大丈夫だと思います。
196
2014/04/22 19:38:03 (nuyUQphZ)
これは、僕が小学5年生の夏の出来事。
僕はミカ、ヒロコ、ユウタ、トモヤの5人で放課後、グランドでサッカーをして遊んでいた。
 
僕を含めた、男子達はそのころから、エッチな話しに興味があったりして、僕もすでに、夢精したりと、射精を経験していた。
5人で遊んでいたけど、ユウタとヒロコは、塾が、トモヤは親戚の人が遊びにくるとかいう用事があって、先に帰ってしまった。
 
僕「じゃあ、俺らだけでサッカー続けよ」
ミカ「いいよ!」
僕たちは、楽しくサッカーを続けていたが、2人だけということもあり、つまらないので、途中でPK戦をしたりした。
長い間、遊んでいると、空が暗く曇ってきたことが分かった。
 
ミカ「しんやん(あだ名)なんか、曇ってきた?」
僕「ほんとだ!」
それでも、僕たちはサッカーを続けた。
そこへ、予想どうり雨が降り出し。。。しかも、一気に土砂降りになった。
僕たちはボールを片付けるために倉庫までで走った。僕たちはずぶ濡れになって笑っいながら、たわいもない話しを倉庫でしていた。
すると、ミカの体操服が雨でずぶ濡れになり、ミカの乳首や肌が透けてしまっていることに気がついた。
しかも、胸は丸く膨らみ。乳首の先はツンと尖っている。
それを、見た瞬間。僕は思わず勃起してしまい、恥ずかしくなりしゃがみ込んだ。
性器は、もう、出そうなくらい。はちきれている。
 
その時、ミカが言った。
ミカ「じゃあ、もう帰ろう」
僕「ちょっと待って。。。」
僕は恥ずかしかったが意を決っして言った。
ミカ「ミカちゃん、俺、ヤバいことなったんだけど、これ、みて!」
僕は立ち上がり、股間の膨らみを見せた。
ミカ「なにこれ!?え!なに?」
僕はズボンを脱いだ。「これみて(笑)」
ミカ「マジで!?すごぉい!触ってみていい?」
そういうと、ミカは僕の硬くなった性器に触れ初めた。
僕「アッ!アッ!アッ!」
僕は、ミカの胸の膨らみをみながら、ミカに性器をさわられるという、強い興奮からついミカのスカートに射精してしまった。。
 
僕たちはしばらく、静まり返ったが、しばらくするとミカは、体操服を脱ぎ全裸になると、僕の服も脱がせた。
僕の性器はもう、元気を取り戻し、興奮状態だった。
ミカ「Hしよう」
そういって、ミカは、僕の性器に自らの股間を押し付け。僕は思わず、倒れたがミカは僕にぴったりとくっつき、僕の性器を膣の中へと

差し込んで、体を揺らし始めた。
ミカ「はぁぁあ。。。」
その、瞬間。僕はミカの子宮に思いっきり射精した。
その後も、僕はミカの体のなかで2回も射精した。
 
僕たちは、その後、付き合うような仲になったが。この話しは2人だけの秘密である。
197
削除依頼
2014/04/13 10:07:48 (g1WPSZDC)
棟違いだけど同じマンションに住んでいるjc2年の双子姉妹と、この子らがjs6年のときから付き合っています。

彼女らとは家族ぐるみの付き合いでで、僕がs6、彼女らはs1のころから2人とも「○○くん(僕)のお嫁さんになる」発言をしていました。両方の親も「2人もお嫁さんもらったら大変だねぇ」などと冗談で公認していました。
そして彼女らがjs6年、僕高2のときの夏休みに、2人から同時に(きちんとした)告白をされました。
悩んだり3人で話し合ったりした結果、どちらかを選ぶまで両方と付き合う、選ぶ期限は設けない、ということになりました。要するにずっと3人で、ってことですw。

初Hは彼女らがsを卒業したあとの春休みに僕の部屋で。告白された夏以降、キスとかハグとかはチャンスがあればしていましたが、僕も童貞でしたし、当然彼女らも処女。そんな状況で3Pでしたw。キスもそうでしたが、初めてのことは3人で一緒に、という共有意識があります。
2人の中では順番はじゃんけんという家庭内ルールがあって、初キスは妹が先で初Hは姉が先でした。
また、初めてのときから『2人の安全日にゴム』は徹底しています。3人でしているときにたまにどちらかから「ゴムなくていいよ」とか「赤ちゃん産んでもいいかも」とか言ってくるのですが、cの彼女持ちとしてはちゃんと卒業させなくちゃと思うので、結構頑張って自制していますw。その分、フェラでは飲んでもらってますけどね。一応、初Hがs卒業すぐあとだったので初生Hはc卒業のあとだね、という約束にしています。
3Pだけでなく1人ずつのHもしたこともありますが、彼女らはお互いに報告しあっているので、どっちにどんなことしたか筒抜けです。片方にしたことはもう片方もしたがるので、たぶん発射した回数も一緒なんじゃないかと思いますw。

ちなみに親バレはしてません、多分。



198
2014/02/22 18:58:20 (BIle1/a2)
続きです

「そのまま動かないで」と痛みに堪えながら答える

俺は汗ばんだ理沙の顔を見ながら 少し動くのを止め 「理沙 暫く痛いと思うけど 我慢出来るか? ロストバージンの痛みに堪えてくれるか?」と声を掛けると 今度は「はい」と答えた

俺はゆっくりではあるが 動きを再開した
相変わらず理沙は顔をしかめ 痛みに堪えているようだ
時折聞こえる理沙の 「いっ いた」と言う声が全てを物語っている
動いているうちに 俺も射精感が高まってきた 段々動きが早くなる
理沙もそれを察したのか 俺に回した手に力が入ってきた
「理沙 そろそろいくぞ」と言うと 何を思ったか 理沙が回した手を一層強く巻き付け 「そのままてお願い」と言う
言われるがままに 俺は理沙の中で果てた
二人共荒い息遣いの中 舌を絡ませながらキスをした

息が落ち着いてから 改めて ベッドを見ると 破瓜の証である赤い染みが シーツに広がっていた

もう理沙の酔いも覚めたのか 今度は自分で立ち上がった
二人でシャワーを浴びに行き 理沙の血を洗い流し 長いキスをしながら 再びベッドに戻った
やはり破瓜の痛みからか 歩き方がおかしく ややがに股気味だった

腕枕をしながら 母親である幼馴染みの事を 聞いたところ 予想外の答えが返ってきた
幼馴染みは俺との事を 話していたらしく 深い仲だった事も知っていた
「まさか時差親子丼とはな」と俺が言うと 理沙は 初めて会ったときから こうなる事を望んでいたと言ってくれた

その後 理沙とは月二回ペースで会い かなりの淫乱な女に育て上げた

幼馴染みも 俺が理沙と会っている事は 薄々気付いているのか 理沙に聞いたり 俺に遠回しに理沙の事を聞いてくる
理沙も今は27才になり 益々痴女度が酷くなり 俺自身 要求に応えるのが きつく感じている

長々と駄文にお付き合い ありがとうございました
199
2013/05/16 13:54:38 (.SaoB0YY)
幼なじみに康子がいました。
小学校にあがる前から遊んでいて、小学校中学校と一緒でしたが、高校生では違う学校を選び離ればなれに。
そしていつしかお互いは結婚して子供もいます。それがつい先日偶然に再会しました。
お互い50を越えていました。
昔ばなしにお互い盛り上がり、ついゆっくり話したいとラブホへ。
部屋に入るなりお互い会話も無く口を合わせました。
自分のもかなり硬くなっていて、康子に触らせたら握ってきました。
もうするしかないと考え康子の服を脱がし、自分も脱ぎました。
そしてベットに移動し体を合わせました。
何十年ぶりかの幼なじみの体です。
もう興奮というものを越えていました。
康子に入れたいと告げると、康子は自分の勃起を掴み導きました。
そのまま腰を進めると簡単に深く入りました。
幼なじみの康子は温かくお互いの手を掴みキスをしながら腰を動かすと、康子は顔を左右に振りはじめ脚を俺に巻き付けてきた。
俺は妻とは違う感触に堪らなく康子康子と叫んでいた。
もう途中でブレーキが外れたのがわかり、康子に出ちゃうと告げたら、康子は俺の腰を強く引寄せてきた。
出してもの合図。
俺は康子の奥深く50の精子をたっぷり出した。康子も満足していた。
やはり幼なじみとのセックスはとても良い。
このあと、康子の膣に3回精子を出した。
200
1 ... 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 ... 76
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。