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幼馴染との体験 RSS icon

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2015/07/22 00:13:17 (0uXnqvwZ)
夏休みの時期が来ると思い出すのが、幼馴染の真知子との事だ。
同じ年頃、近所同士なので行ったり来たりの付き合いも子供から思春期へとなれば幼友達と言う事でもお互い異性と意識するようになっていた。
そんな夏のある日、母親に
「ケンこれ真知子ちゃんちへおすそ分けだっていって持っていってちょうだい」と言われもらい物のスイカの半分を渡された。
「なんだよもう、しょうがないな、じゃあ行って来る、そのまま遊びいってくるよ」
スイカをもって真知子の家に行き声をかけたが返事が無いので留守かと思ったら真知子が、「ごめんね部屋にいたから聞こえなかったの」と出て来た。
これおすそ分けだってお袋に言われたからとスイカを渡した。
「わあーいスイカだーありがとう」と受け取る真知子の屈んだタンクトップの奥に膨れた乳房が丸見えになっていた。
俺は一瞬おっ真知子のオッパイかあ、割と大きいじゃないかと自然に男としておもって感じていた。
気が付いた真知子が、「やあだケンちゃん見えたの、赤くなってるよ」
そりゃあ好きな女の子のオッパイをもろみしたらなるだろう。
会うたびに服の上からそれとなく見て想像はしていたがもろ見えの真知子の乳房がこんなに膨れているとは思ってもいなかったのだ。
小さいころは二人でお医者さんごっこした事もなんどか有ったし真知子のあそこもいじったことも有ったなとおもったが、大きくなってからはそれもなかったのでしばらくぶりに見た真知子の胸の膨らみが何とも色気のあるものに見えた。
すると真知子が「ケンちゃんせっかく来たんだからちょっと上がって冷たいの飲んで行って」と上がるようにいった。
「じゃあちょっとだけな」と部屋へ上がりだされた冷たいジュースを飲んで一息入れた。
真知子も飲んでから「ケンちゃんさあこれからどっかいくの」と聞いてきた。
「どこって言ってもどっかへ行こうと思ってるけどさ」
「じゃあべつにないんだよね」
「うんまあね」
フフあのさあ、と言ってから下を向いて少し間があって、あのさあ、あんさあ、ねえしてみたくない?
えッと言うと、「あのさあ昔さあお医者さんごっこしたよね」と言って来た。
「ウンそうしたよな」
「ねえケンちゃんさあ真知子とさあまたお医者さんごっこしてみたくない?」
「お医者さんごっこかよ」
「そうよ、イヤ?」
「まってくれよ、急に言われてもさあ」
「いまさあうちんち夕方まで誰も居ないからさあ、大丈夫だからねえいいでしょ」
好きだと思っている真知子にそう言われ俺のチンコがムクムクッとしてしまう。
真知子のミニスカートとタンクトップの間に見える腰に白いパンティーが覗いているのがみえた。
そう言われてイヤダと言うのはもったいない、これなんて言うんだったっけ、据え膳食わぬは男の恥だったっけか、これは絶好のチャンスじゃないか。
まあ行きがかりじょうしょうがないか、思いがけず真知子のマンコを9年ぶりに見る事ができるか。
だけど、もうこの年になったら見るだけでは済まないか,やれるんだ、ヤッテもいいと言う事なのだろう。
「じゃあむかし真知子のマンコみたから今どんなマンコになってるか見てやるよ」
「ケンちゃんのもどんなか見てみたいもん」
「どこでやんのよ」
「あたしの部屋よ」と言ってクーラーの効いた部屋へ入ると窓を閉めカーテンを引いてベッドにすわると真知子が抱きついて、ン~ンとキスしてきた。
何ともぎこちないキスだったけれど俺のチンコは一気に硬くなってしまった。
それから真知子が上を脱ぐ、ブラは着けてなかったのでお椀を伏せたようなふっくらした乳房が現れた。
「ねえケンちゃんも脱いで」と言いながらショートパンツも脱いだ。
俺もシャツとGパンを脱ぐと二人パンティーとブリーフだけになった。
改めて座って真知子の胸を見るとお椀を伏せたようなふっくらした乳房が二つ、
その先端が大豆のように尖がっている。
それを摘まんで揉んでいるとひとまわり大きくふくらんで来た。
「オッパイ大きくなってきたじゃないか」
「ケンちゃんがいじってるからよ、ヤダーなんか変な気持よ」しばらく捏ねていじっていた。
真知子がケンちゃんのすごく膨れているわね、とブリーフの前を触る。おっやべえビクビクンとした。
ケンちゃんの動いてるよとなおも触る。触られればさらに反応してしまうだろ。
真知子のはどんなかとおもい、見てやるからパンティー脱げよと言うと恥ずかしそうにしていたがするりと脱いだ。
前に遊んだ時のマンコはポッコリ膨れたかわいいものだったが今のマンコはどんなのだろう。
ベッドに寝かせて股間にみると膨れた恥丘は大きくなって薄くもやもやっとした黒い陰毛が割れ目の周りにだいぶはえている。
それに触ると柔らかなチジれた感じがした。ゆっくり割れ目を探っていたら指にコリッとしたものが当たる。
そう真知子のクリトリスに触ったのだった。真知子の身体がピクンとうごいてヒッと声をあげた。
俺のチンコもビクンとした、
コリッとしたクリトリスを摩っていると真知子の顔がだんだん紅くなって来て身体を動かしている。
そこから割れ目の先へ指を這わせていくと膣口にとどく。
暖かい感触とジトッとした湿りが指にかんじる。
これが真知子のかとさらにいじっているとヒクヒクとヒクついている。
「じゃあ診察しようかな、いいか?」ウン、コックリうなずいた。
ベッドに座り真知子の足をもって広げる。
もわっとした黒い陰毛の下に本の写真で見たのと同じようなピンクの割れ目が見える。
写真なんかよりもっと艶めかしくていやらしくみえるけれど濡れた真知子のマンコはきれいだ、ここに俺のチンコを突っ込むのかと思いながら指でそこを触るとジットリ濡れてくる。
広げた股間をさらに広げるとその中身が見える、尖ったのが見えたのでそこを摘まむとピキピキッと真知子の腹が動きアウアウッと呻く。
そこをもっと広げると上に小さな穴が見え真ん中にもこれがマンコの穴、膣口なんだろう。
どの位さすればいのかなと思い、真知子にどうだ気持ちいいかと聞くと、コックリしている。
前あそんだ時は松葉の先で突いて遊んだのだったっけ。
イタイイタイと言うのがおもしろかった。
今は指が膣口に刺しこんで行くと先が入る。入れた指先がヌルヌルっとしてくる。
何度も動かしているとヌルヌルで何となく途中まで入るようになってきたのでそれを続けた。
真知子の顔が火照った様に紅くなっている。
やがて人差し指のほとんどが膣口に刺しこめるようになった。
真知子の喘ぐ声が出ている、指を抜いた穴の周りがジュクジュクに濡れている。
「それじゃあ真知子のマンコに注射するぞ、いいか」ウン、目を閉じコックリうなずく、息が荒くなってきている。
パンツを脱ぐと俺のチンコは硬くビクンビクンと上を向いている、その先端が我慢汁で濡れていた。
真知子の足をもって広げてゆっくり上に被さって身体を重ねてチンコを股間に当たるがうまく合わない。
何度か合わせているとうまく刺さって行く様な感じになった。
ゆっくり押し付けていくと我慢汁のおかげかグニュニュルッとした感触がして先端が入る。
ワア~という真知子の声に一度止めて抜いた。
「如何した」
「ウンなんか変な感じ」
「大丈夫か」
「ウン変な感じだけどいいわよ、だいじょうぶだから」息はあらく眼を閉じる。
じゃあともう一度押し付けて腰をふるとグニュグニュニュルニュルッとチンコがしごかれるような感触がして前より深く先端が入る。
ウウウッまた呻き声がでているがこんどはそのまま押し込む。
チンコの三分の一くらいまで押し込んでいったがその先がなかなか入っていかない。
ウウッ、アァアァうめき声をあげているがここまで入ったらもうあと一息かなとがんばる。
「真知子もうちょっとだからね、大丈夫だろ」
喘ぐような声で
「ウンいい大丈夫よ、注射ってこんな気持ちになるのね」
「こんなってどんな」
「なんかあそこに硬いのが刺さって来るって感じ」
何度も何度も動かしているとそれでもグニュグニュと刺さって行く。
「アァケンちゃん痛いよ」
「もうちょっとでちゃんと入るからがまんしろよ」
といいながら数回動かしたら、アァアァケンちゃんウウッ、アァン真知子の呻きと一緒に最後の一突きでズブっとめり込みチンコの先端が硬い物に当たる。
「真知子、ほら入ったよ、どうだ」
「ほんとだケンちゃんの硬いのが入ってるわね」上ずったような声で答えた。
チンコは真知子の膣の中で温かい肉にギュッと包まれている。
さあ太くて気持ちいい注射してやろうかとゆっくりと腰を振り出した。
ギュッと包まれたチンコが動くたびにンッンッウッウッと声が出る。
俺もウンウンハアハア言いながら腰を振っていた。
何度も動いていたらチンコの根元がギュンギュンとしごかれる様に気持ちよくなってきた。
まだまだとがんばって腰を振る。
何回位振ったのだろうかと思う間もなく「アアアッケンちゃん」「ウオーマチ、モーダメだあー」
チンコの先から勢いよく何度も噴き出していた。
なんて気持ちがいいんだろう、こんな気持ち初めてだ。
真知子はどうなんだろうかと思ったら
「ねえケンちゃんだいすきよ、キスして」「真知子俺もだよ」
汗びっしょりかきながらもしばらく刺さったままで気持ちよさにひたってじっと抱き合っていた。
どの位経ったのか、さあ初めての注射終わりだよとゆっくりと離れると真知子が流れ出る精液をティッシュで押さえてからふき取っている。
うっすらと染まった精液がティッシュについていた。
「ああケンちゃんに初めて注射されちゃったわ」
「アァ真知子と初めてしちゃったよね」
俺もティッシュでチンコを拭いた、まだ元気に立っている。
それを見た真知子が、男の子ってまだ何度も大丈夫なの?ときいてきた。
「わかんないけど何回か出来るみたいだよ」
「そうなんだ」
真知子が俺のチンコを触るとほんとだ、まだこんなに硬いんだねと何度かキュキュキュと握った。
「ウオーダメだよ、また注射したくなっちゃうだろ」
「ワアーゴメン今日のお医者さんごっこはこれで終わりよね」といった。
「これやると子供できちゃうんじゃないのか、大丈夫なのか?」
「大丈夫よ、今は大丈夫な日だから」
真知子、高二、俺、高三の時の夏休みのことだった。
「親には内緒よ」こうしてある夏休みの午後の初体験お医者さんごっこはおわった。
その感じが何ともいえずその夏休みの間に親の目を盗んで2~3度と太い注射を真知子にしてしまった。
夏休み以降はもちろんこれに味をしめてお医者さんごっこで太い注射を真知子に何度もして楽しむ事になった。
そして10年後の現在は週3回、公認のお医者さんごっこをしている仲になった。


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空色の手紙

投稿者:タクヤ ◆UxLDGHbgQ
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2014/08/30 02:42:34 (h9SxTk5i)
一昨年、母親が亡くなり、実家に誰もいなくなったので、家を処分することになった。
それで、家財の整理に、久しぶりに郷里へ戻った時のことだった。
押し入れの奥に仕舞ってあった、僕の小中学校時代の荷物の中に、空色の封筒に入った手紙が二通、きれいなお菓子の空き缶に、まるで宝物のように納められていた。
忘れてはいけないことを忘れていた。
もう30年以上も前のことだ。




僕なんて、ずっとモテることなかった。
別にデブでもチビでもないけど、顔の造りが平凡なんだろう。
不細工って言う訳じゃないとは思う。
華がないんだ。
小学校の時に、好きな子がいたんだけど、その子のことは僕の黒歴史になっている。
僕の取り柄と言えば、人がいいことぐらい。
頼まれるとイヤと言えないタイプだ。
ヤスオカの“ヤス”は安請け合いの“ヤス”と言われるほどだった。

でも、中学に入ると、いろんな小学校の子が集まってくる。
物好きがいたんだ。
僕の下足箱にラブレターが入っていた。
オープンタイプのただの棚みたいな下足箱にだ。
誰からも見ることができる、そんな場所に、よく入れようなんて思ったもんだ。
一応、上靴に突っ込んだ形で、人目にはつきにくい状態にはなっていたが、そのせいできれいな空色の封筒が、シワだらけになっていた。

とりあえず、勇気ある行動に敬意を表して、人気のないところで開いてみた。
人気のないところで読むのは、僕の顔がニヤケているからにほかならないが。
簡単に言えば『好きです。付き合ってください』
と言うようなことを、一生懸命考えたんだろうか、僕がまるでハリウッドスターのような書きぶりで綴ってあり、ふだん余り本を読まない僕には、便箋7枚はきつかった。
「せめて、自分の名前ぐらい書けよ……」
直接渡すつもりだったのかもしれないけど、名前を書き忘れるドジぶりと文面から、相手が容易に推察できた。
同じクラスの、キムラさん。

あれは先々週の美術の時間だった。
造形粘土で向かいあった人の頭部を造る課題で、僕は、ヤマグチの突き出たデコをデフォルメしたような傑作を造っていた。
授業が終わって、次の週まで制作途中の課題を置いておく棚に仕舞い、美術室から教室に戻ろうと廊下を歩いているとき、キムラさんが走ってきた。
「ヤスオカくんごめん。課題、ぶつけちゃって……」
「ああ、いいよ別に」
ちょっとぶつけたぐらい、来週手直しすればいい。
「でも……」
よくみるとキムラさん、顔色が悪い。
ひとまず、美術室に引き返すことにした。
美術室の棚の前にはまだ何人かが残って、成り行きを伺っていた。
話を聞くと、キムラさんが自分の課題を棚に置こうとしたとき、誤って僕のに手が当たってしまったらしい。
「気にせんでいいよ。すぐに言ってくれてありがとう」
僕は、手が当たって棚から落ちた後、慌てたキムラさんに蹴飛ばされて足形のついた課題を棚に戻して、その潰れた粘土塊を指差した。
「ヤマグチのやつ、こっちの方が男前なったんちゃう?」
回りにいた連中が笑ったので、キムラさんも少し頬を緩ませていた。

僕としては、壊れたものをとやかく言っても仕方ないし、ちゃんと謝ってくれたわけなんで、ほんとになんとも思ってなかったんだけど、ラブレターによると、キムラさんは、ずいぶん感動したらしい。
そんなので感動するなんて、あの黒歴史の女の子に爪の垢でも煎じて飲ませてやりたかった。


僕は、読み終えた手紙を学生服の内ポケットに突っ込んで、教室に戻った。

教室にキムラさんがいる。
僕が入っていくと、それだけで彼女が緊張感しているのが伝わってくる。
放課後までの一日、キムラさんを観察することにした。
実際、今までそれほど意識してみたことがなかったからだ。
体型はポッチャリ、いや太ってる?
でも、デブと呼ばれる範囲までは行っていない。
身長は僕より10センチ以上は低いけど、きっと体重は上回ってるだろう。
コロコロしてる。
前髪パッツンで、肩甲骨までの黒いストレートヘアは風にサラサラと揺れて、キムラさんにはもったいない。
焦げ茶色の樹脂フレームの大きな眼鏡を掛けてて、余計に顔が大きく見える。
まあ、余り美人ではないと思う、だいぶ抑えた言い方だけど。
鼻が上を向いてるのがウィークポイントなのかもしれない。
その体型なのに、他の子と比べてもオッパイは未発達に見える。
まあ、中1ではその点は仕方ないかもしれない。
それで、自分への自信のなさのせいか、何となく暗い。
キムラさんの回りだけ、教室の照度が二分の一になってるような気がする。
そんな感じで、親しい友達はいないみたいで、近くの子と何かおしゃべりする以外は、たいてい図書室で借りた本を読んでいる。
文学少女なのだろう。そう思うと、あんなラブレターを自力では書けた理由が分かるような気がする。
真面目、一途、ひたむき。
キムラさんのいいところは、男子にとっては面白味にかけるポイントばかりだろう。
昼のお弁当も一人で食べてた。
でも、いじめとか無視とかじゃあないみたいで、本当に一人が好きなようだ。
でも、それなら“彼氏”なんて要らないんじゃないかな?
僕は、キムラさんが本の中に出てくるような、恋愛に憧れてるだけなんじゃないか、恋に恋するってやつじゃないかと思った。


放課後、僕は人の少なくなった教室のすみでキムラさんに声をかけた。
その場所にキムラさんがいたのは、たぶん僕が声をかけやすい場所に誘い込む作戦だったんだろう。
僕は、内ポケットから空色の封筒をちらっとだけ見せて、
「これ、見覚えある?」
と、確認した。
「あ……」
キムラさんが震えるように頷く。
「名前、書いてなかったから」
「え、あぁ」
キムラさんは真っ赤になって俯く。
「それで、手紙貰ったのは嬉しかったんだけど、キムラさんのこと、今まで好きとか嫌いとか考えたことなくて、友達としか思ってなかったから……」
そこまで言ったところで、キムラさんは突然しゃがみこんで声をあげて泣き出してしまった。
「ちょっと、キムラさん」
僕がキムラさんをなだめようとするよりも早く、回りに女子が集まっていた。
「どうしたん?」
「ヤスオカくん、キムラさんに何か言ったでしょう!」
口々に責められる。
「何も言ってないよ」
「何もないのに泣くわけないやん。何かスケベなことしたんちゃうん」
「してないって!」
女子たちは、僕がキムラさんにブスとかブタとか言ったか、スカートを捲ったかしたと思っているようだった。
でも、まさかキムラさんにラブレターを貰って、それを断ったとは、みんなの前では言えなかった。
なので、僕は、理由のないまま、キムラさんが泣き止むまでひたすら謝り続けなければいけなかった。

それでも、まあ、これで、キムラさんも落ち着いてくれるだろうと、内心ホッとしていた。


その翌朝、通学路にキムラさんが立っていた。
「友達でいいから……」
ボソボソとした話し方が暗かった。
「うん、まあ、友達と言うことで」
僕の顔はひきつってたと思う。
そこから一緒に学校に向かったんだが、これって友達なのかと疑問が浮かんだ。
「私、友達、いなかったから」
キムラさんは、心なしかニコニコしているようで、勘弁してくれと叫びたかった。

それ以降、登下校時にはキムラさんが待っているようになった。
そんなことが3日も続けばみんなに知れることになる。
僕とキムラさんが並んで教室に入ると、デリカシーなんて持ち合わせていない連中が、あっさりと聞いてくる。
「おまえら、付き合ってんか?」
キムラさんがすぐに否定したんだけど、その言い方が微妙だった。
「そんなん、違うって。ウチらただの友達やから。ねぇ」
さらっと言えばいいのに、照れ笑いしながらこっちにアイコンタクトしてくると、逆に何かありますと言ってるように感じるもんだ。
僕は、告白されたのをちゃんと断ったはずだったのに、いつの間にか付き合ってることにされてしまった。

やるじゃないか、キムラさん。
でも、絶対に身の潔白を証明して見せてやる。






192
削除依頼
2015/06/03 06:46:32 (Nbb2eHAR)
私が中学一年の頃の事です。私たちは山間の学校で、通
学も山越えでした。峠辺りで男子たちが五、六人並んで
下半身丸出しにして各自、勃起させて、扱いて居るのを
毎日見て居ました。
陰毛の生えた子也つるつるの子も居たし、大きいもの
そして完全に剥いた逸物も直ぐ近くで直観して居ました。
そんな時私も少し変な気分に成り、家に帰ってオナって
居ました。
夏休み前の頃y君と少し遅れて帰る途中何時もの場所
二さしかかった時、私から言いました、「今日はしないの?」
すると「何を」の返事私は「あれョ」と言うと彼は
今日は一人だから・・・私が居るじゃない見せてー と
言って私が暖いて上げました。飛び出した精液が、私の
服にかかり慌てて居ると、お前も脱いで見せろ と言います
少し道路から離れた大木の根元で私も脱いで全部を見せました。
すると彼のものは再び勃起して、完全に剥た亀頭部から涙が出て居ます
私はそれを握り私の膣に誘導しました。
確か正常位だった と思います。自然に腰が動いて彼は私の中に
射精しました。初めてのペニス弄りとセックスでした。
その翌日も業と用事を作り彼と一緒に山道を越えペニス弄りを
楽しんで居ました。
男子全員の中で彼が好きだったし、そして彼のものが一番大きかった
からそして良く剥けて居たからです。其の頃私も陰毛は全部生えそろって居ました。
楽しい思い出です。
193

隣の男の子.2

投稿者:みあ ◆lln1w8e8MM
削除依頼
2015/05/04 20:32:58 (S2ERst3t)
言われてた時間より早く畑に行って絹さやを採って家に戻ろうとしたら寛くんがうちの畑まで追いかけてきました。
寛くんはもう一度お願いしますって両手を合わせました。
そんな事してだれかに見られたら変に思われます。
人に見られたら変に思うじゃない。
だめだよって言っても引き下がりません。
じゃあ少しだけねって言いました。
寛くんは嬉しそうに絹さやと蕪を採るの手伝ってくれました。
家にいるお母さんに野菜を渡してから
こっそり倉庫に行きました。
倉庫の洗い場で寛くんは手を洗ってるところでした。
私も手を洗って2階のベッドに座るとすかさず
スカートを捲ってきました。
前の時より大胆になってました。
横になった私のパンツを強引に下げてきました。
それで足を広げてアソコを開いてきました。
そんな寛くんに指は入れないでと言ったらウンと言いました。
そしてクリトリスを捲ったり前の時よりじっくり見てました。
見てた寛くんはお姉ちゃん…
女の子っていつもこんなに濡れてるのって聞いてきました。
そうだよって嘘ついたけど寛くんは疑ってないみたいでした。
お姉ちゃんオナニーしてるところ見せてと言われました。
オナニーしてるの覗かれてるのは知ってたけど
そんなのしたこと無いよって言いました。
それに何も言わないでアソコを舐めてきました。
舐めてくれながらお姉ちゃんオシッコどこから出るのって聞いてきました。
オシッコみたいと言われたけど床に出来ないし下に降りたら人にみられるかもだからここじゃ無理だよ。
そう言うとじゃあ待ってと言ってしばらく帰ってきません。
その時カーテンを開いて私の家を見たら部屋の中のベッドの上は丸わかりみたいな
妹の部屋も見えてるけどカーテン半分閉めてるからベッドは見えてませんでした。
そんな時ガンガン音をたてながら階段上がってくる音がしました。
カーテンを閉めてベッドに座ってたら大きな洗面器を持って入ってきました。
これにしてみてって言われました。えっーと言いながら見られる事にとても興奮してました。
嫌がるふりしながらもオシッコしてみました。
とても興奮しました。
ベッドに寝かされアソコ舐めてくれたけど
お母さんに夕食のお手伝いの約束してるのと怪しまれると
いけないので今日はもうダメ、お母さんに怪しまれるからと言ってまた今度ねって約束してしまいました。
194

隣の男の子

投稿者:みあ ◆lln1w8e8MM
削除依頼
2015/05/04 09:49:49 (S2ERst3t)
隣の家の男の子は私より二つ下で妹と同級生です。
妹が小1の時に妹と寛くんは居間でお医者さんごっこをしてました。
私も仲間に入れてね。
そう言って先生になりました。
そして寛くんのチンチンで男の子のしくみがわかるようになりました。
その頃は私も妹も寛くんと見せ合うだけでした。
そんなお医者さんごっこも寛くんが小2になる前にしなくなっていました。
中学生になった私に遅い初潮がありました。
その頃からエッチな事にとても興味が湧いたんです。
寛くんの畑と家の畑は隣で家の畑の「ほうれん草」は採っても採っても生えてきます。
そんな「ほうれん草」を家の母が分け与えてるの知ってたから
寛くん持って行ったら?
そう言ってしゃがんで「ほうれん草」を抜いていました。
寛くんの視線はスカートの奥に‥私は抜くことに夢中に装ってました。
後で気づいたら薄く湿ったようになってました。
とてもドキドキしてたからかな?
見られることに快感を覚えたと思います。
まだ胸がそんなに無かったからタンクトップとキャミは家に居る時はしてませんでした。
それで寛くんに見えるように前屈みになってみたり横の隙間から見えるように楽しんでました。

私が中2の夏休み胸も少し大きくなってました。
何時ものようにミニにキャミ姿で楽しんでいたら
寛くんがあみ姉ちゃんオッパイ見えてるよ
そんなこと言われるなんて思って無かったから慌てて隠しました。
隠した私にちょっと触ってもいい?
そう言ってきた寛くんは私の返事を待っていました。
だれにも言わなかったらいいよ、でも一度だけだから
そんな約束をして触らせてあげたら
くすぐったいけど気持ちいいみたい
そうしてるうち
みあ姉ちゃんアソコみせてお願いと言ってきました。

小学生の時と違って薄いけど毛も生えてるから
恥ずかしくて出来ません。
それに寛くんのスボンのアソコが膨らんでたから怖くなったのもありました。

続く


195
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