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幼馴染との体験 RSS icon

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削除依頼
2015/01/22 14:31:38 (r6v2/gxz)
小学校時の同級会が有ると連絡が入り 二十数年ぶりに田舎に帰りました。

集まった者は十数人!

その中に 見覚えの無い 丸っこい女が?
「あれ 誰だっけ?」
「由美子だべ 由美子!」
「あ~ぁ 由美子か~!」

結婚しない奴 何度も結婚した奴 離婚した奴と色々な奴が居ました。

由美子も離婚 バツイチでした。
地元組は奥さんや子供が迎えに来て 1人2人と帰り 御開きになりました。
俺が予約してる旅館が 由美子の帰る途中だと言うので 由美子とタクシーに相乗りする事にしました。
旅館に着き 「どぉ?」するとタクシーを黙って降りた由美子!
部屋に付いてる露天風呂に入る由美子をガラス越に見てると ちょっと興奮 半勃気味に成ったチンポ!
俺も裸になり 由美子の隣に浸かり 背中に手を回すと ピクッとした由美子。
そのまま乳房に触れてると 由美子も半勃ちチンポを掴み ゆっくり動かす手!
立ち上がって由美子の鼻先にチンポを突き出すと チンポをソッと持ち上げ シゲシゲとチンポを見てたと思うと 口に咥え 舌を絡める吸う舐めると食いつく様に シャブるシャブる!
久しぶりに痛いくらいに勃起したチンポでした。
「部屋に入ろうか?」
由美子の巨乳に吸いつくと 乳首は固く勃ってました。

マンコ舐めまわし突入!
前から後ろから騎乗と何度も逝く由美子でした。
下から突き上げながら 逝く由美子に 「由美子 出そうだ!」
騎乗から降り チンポをシャブる由美子!
つい由美子の頭を押さえつけて 口の中に射精しました。

満足感に浸りながら 萎えるチンポをシャブる由美子を見てました。
チンポから口を離し 指でチンポを弄る由美子!
何か又勃つ気がして 「又勃ちそうだ 由美子 シャブってくれ」
すると 今まで切なそうに歪め逝ってた以外 無表情だった由美子が ニッコリ笑顔でチンポにシャブり着きました。

不気味な笑顔に 何か無性に卑猥感を感じ チンポはムクムク勃起!
色々な体位で由美子と絡み合って 最後は正常位で 不細工に顔を歪めて逝く由美子のマンコの中に射精しました。

朝早く由美子が起きたのを感じ 目が覚めました。
「仕事だから もう行くね」
「まだ早いだろ‥」
何故か朝勃ちしたチンポを 布団を捲り見せると、由美子は1度履きかけたパンティを脱ぎ捨て 布団に潜り込んで来て、由美子は会社を休み 俺は1泊延長し、持ってた勃起薬で 由美子と遣り捲りました。

186
2015/01/07 22:52:09 (s9lV3/9f)
27歳、結婚2年目に主婦です。
去年の暮れから今年の3日まで一人で実家に帰っていました。
今年は子供を作ろうと主人と話していたので、妊娠前の自由な時間のようでした。
そんな時幼稚園の頃から仲良しだった祐ちゃんに会ってしまいました。
彼はまだ独身で話を聞くと今年中には結婚すると言うこと。
小さい頃、私の両親と祐ちゃんの両親はとても仲がよく、遊びも食事もよく二家族でしていました。
そんなこともあって祐ちゃんとはよく二人でお風呂に入ったり、眠くなると二人一緒のお布団で寝かされていました。
大晦日、二人で初詣に行き昔話に花を咲かせていました。
そして初詣の帰り、祐ちゃんに誘われるままラブホテルに行ってしまったのです。
昔のように二人一緒にお風呂に入り、そのまま二人一緒にベッドへ入ってしまいました。
しかし、昔と違うのはあの頃は二人とも異性に興味がなく、性的欲求もなかったのです。
でも27歳になった今はお互い性の欲求があり相手を満足させたい、自分も満足したと思いお互いの体をむさぼりあってしまいました。
それは時間に関係なく、相手と自分が満足いくまで。
だから朝方まで抱き合う羽目になってしまいました。
祐ちゃんと別れて実家に帰っても体はうずき、昼間眠ってまた夜には会ってホテルに行ってしまいました。
今、主人とは子作りのため毎晩励んでいます。
でも、すでに私のお腹の中には祐ちゃんの子種が育っているかも。



187
2014/12/16 10:12:16 (1DUC482h)
幼稚園という幼い頃のの記憶は無いに等しいが、
この自分の性癖の始まりだった体験は今もはっきりと覚えている

近所に住む、あおいちゃんは幼稚園の中で一番中が良かった友達だった
お互いの家が、片親(母親)だった事も有り、昼も夜も働く両家では
子供の預けあいが普通に行われていた

無論、ご飯もお風呂も遊びも喧嘩もし、
自分の中では兄妹の感じだった

ある日、いつもの様にあおいちゃんの家に行くと
見知らぬ男の人が居た
あおいちゃんは、「ママのお友達」とにっこりしながら紹介してくれ、
自分も遊んでもらった記憶が有るが、今を思えば30~40ぐらいのおじさんだったと思う

数ヵ月後に、そのおじさんがパパになったと聞かされた

あおいちゃの家に、新しいパパが来て、
自分があおいちゃんの家にお世話になる事はかなり回数が減ったが、
ある夏祭りの後、あおいちゃんの家に母と二人でお邪魔する事になった

親同士が談笑している中、「二人ともお風呂入ってきなさい」と声を掛けられ
久々二人でのお風呂に大はしゃぎ,裸になり以前のの様に二人で洗いっこ

いつもと様子が違ったのは、あおいちゃんは僕の股間を少し恥ずかしそうにチラチラ見ていた
「どうしたの」と聞くと、
「おっきいカメさんじゃないね、パパと違うね」
自分も新しいパパさんと一緒にお風呂に入ったことは有るの
あそこの大きさも状態も勿論知っていた
「ぼくは子供だもん、違うよ」と普通に返したが、
あおちゃんの手が股間に伸びて、ドリルチンチンを刺激しだした
「パパはこうすると、もっと大きくなって喜んでくれるよ」と言いながら顔を少し赤くしていた

今までに無い刺激で、ドリルチンチンは棒立ちし
先端に石鹸が入りたまに痛かったが、興奮は凄かった

棒立ちしたチンチンを自分でもしごいて見ると
あおいちゃんは、自分のあそこに手を持っていき
縦スジを開いて見せてくれた

スジの上の方を指で指し、「女の子はここが気持ちいいの、いつもパパとお風呂の時にやってくれるの」と
今を思えば、強烈な事をあおちゃんは普通に話してた

パパはおチンチンでやってくれるというので、その通りに立ちバック状態で
割れ目を目掛けたが、子供のあそこじゃ届かず
何故か、お互いに立って向き合って、そのまま割れ目に押し込んで見た

普通なら、裏スジが割れ目に擦り付け快感を味わえるが、
初めてのスマタ状態と、動くたびに気持ちいと言ってくれる事で
数秒後に、股間に尿意と熱い物を感じたが、
ビーンと快感が絶頂になって、射精はしてなかった

「パパはミルクが出ると、喜んでくれるのに、僕ちゃんはミルクでないの」
と、残念そうに話すおいちゃんに対して、当時の僕はミルクが何だか分からなかった

その後、お風呂をを出て、普通に二人で布団に入ったが
特に何も無く、僕は興奮が収まらず
精通していないチンチンを、何度か擦ってオナニーしていた

知識は無いが、本能が目覚めた時だった
布団に入って、暫くあおいちゃんが口を開いた

「今日の事はママ達には、言っちゃだめだよってパパが言ってた」

なんで今日の事をパパが言っちゃいけないと言うのか
そもそも知っているのか訳が分からなかったが、
今日起きた件も凄かったが、この後に起きる件が
自分の今後の性癖に大きく関わった性体験の始まりだった

次回 幼馴染~幼稚園あおいちゃんとパパ編
188

noa

投稿者:ヤナカ ◆X3j3CKr75Q
削除依頼
2014/08/17 09:24:02 (DYm1O6V.)
遙か遠い遠い昔のこと。


幼馴染みというほど、親しくはなかったが、小学校低学年の時からよく一緒のクラスになってた、ノアって子がいた。
クラスが一緒というだけで、小学校時代は、あんまり印象に残るような出来事はないんだけど、さばさばした性格で、女の子っていうことを、意識させない存在だった。


6年の時、たまたま僕が窓際の席に座っていると、ノアが窓から身を乗り出すようにして校庭にいる子と何か話をしていた。
三階の教室から真下の子に叫んでるようで、踵を浮かせて背伸びしている。
小学校の制服は短いプリーツスカートを肩からストラップで吊るタイプなので、前屈みになったり背伸びをすると、すぐにスカートが上がって、パンツが見えてしまう。
たいてい女子はパンツの上にブルマやオーバーパンツをはいて、生のパンツが見えないようにしているのが普通だった。
それでも、僕は女子のスカートの中が見えるというだけで、オーバーパンツと分かっていても、ちょっとドキドキしながら覗いてしまうのだった。
そのときのノアは前屈みに+背伸び状態で、スカートの意味をなさないほど、ずり上がって、お尻が完全に見えていた。
どうせブルマかなんかだろうとちらっと見たら黒じゃなくて白。
何と生のパンツだった。
今みたいな可愛いおしゃれなパンツじゃなくて、ダボッとした木綿のパンツ。
それでも、その白い布地のお尻に釘付けになってしまった。
脚の間の奥の方は、薄黄色のシミが滲んだように見えたが、ただの影なのかもしれない。
息をのんで、スカートの中ばかり意識してたら、いつの間にかノアが首を回してこっちを見てた。
目が合うとかなり気まずくて、僕は何となく目をそらした。
「ヤナカくーん」
いままで聞いたことのないような、ノアの可愛い声に、僕はドキッとして窓際に視線を戻した。
ノアは窓の鉄枠にもたれ掛かるようにこちらを見ていた。
そして、スカートの裾を摘まんでパタパタと扇ぐように捲って、前の部分をチラチラさせて、
「こんなんばっかり見てたら、朝起きたらパンツの前、パリパリなってるでぇ」と、さっきの声とは違う、いつもの低めの声で、ケラケラ笑った。
僕は「パンツの前がパリパリになる」という意味が全くわからず、何かからかわれたということだけが、頭の中にこびりついてしまった。


それから、中学に進むと、ノアとは別のクラスになったが、ノアのことを何とも思っていない僕にとって、それは別にどうということでもない出来事だった。
それよりも、僕を苦しめたのは、クラスのワルによるいじめだった。
ワルと言っても、リーダー格の奴は小学校の頃は一緒に遊んだこともあったハルキという奴だった。
いじめと言っても、実態はカツアゲ。
最初は「10円貸して」から始まって、どんどんとエスカレートしていって、僕の小遣いは、ほぼそいつらに吸い上げられてる状態だった。
ハルキは、わずかな金額をむしり取っては、少ないと言って仲間と一緒になって僕を殴った。
こんなことが三年間続くのかと思うと、泣きたくなったし、実際、一人になると大声で泣いたこともあっら「。。
でも、いじめられているということがひどく恥ずかしくて、惨めな思いが強く、誰にも相談できなかった。


そんなとき、高校に通ってる姉が、盲腸で一週間ほど入院することになった。
手術がすんで、間もなく退院という頃、僕は一度くらいはと思って、病院に見舞いにいってみた。
四人部屋に姉ともう一人、同じ盲腸で入院してる子がいて、そこにはベッドの上で元気に飛び跳ねているノアの姿があった。
「わぁ、やっぱりヤナカくんの姉ちゃんやったんや」
二人は入院中に家族の話とかもしてたらしく、すっかり仲良しになっていた。
なんでも、ノアの方が一日先に手術したらしい。
「ノアちゃん、ウチの先輩やねんで」
姉は嬉しそうに笑った。
「ノアちゃん、めちゃくちゃ可愛いやん」
姉はすっかりノアが気に入ったらしい。
昔から、姉は「妹がほしい」と言っていたことを思い出した。
でも、女の思う可愛さと男の思う可愛さは違うと思う。
「なあノアちゃん、この子の彼女になったってや」
姉が冗談とも本気とも取れない口調でノアに薦めた。
「えぇー? どうしよ。ヤナカくんどうするぅ」
僕は、恥ずかしくてずっと下を向いていた。


数日して、姉が退院してきた。
ノアも無事、退院したんだろう。
姉はそれからも、しきりにノアのことを「いい子だから付き合え」と話していた。
でも、僕はノアが最近ちょっと不良っぽい連中と付き合ってることを知っていた。
いじめにあっている自分にとって、不良と付き合っているノアもいじめている連中と同類にしか思えなかったのだ。

しばらくして、実際、そうだということを思い知らされた。


その日、僕はハルキに要求された一万円が用意できずに、さんざん殴られたあげく、上級生のたむろしている3年生の教室に引っ張られた。
それまでも家のお金に手を出していた僕にはこれ以上の金額はもう無理だったのだ。
タバコの煙が漂う、その部屋に集まった大勢の不良の中にノアの姿があった。

ハルキは僕を上級生に上納金を上げるためのカモにしていたようだった。
偉そうに机に座ってる上級生が僕を引っ張ってきたハルキを睨んでいた。
「コイツ、先公にチクったりせえへんやろな」
「大丈夫っすよ。そんな度胸ありませんて」
手揉みするハルキは小蝿のようで、こんなやつにさえ逆らえない自分が一層惨めになる。
「タバコ代ぐらいやったら出せるやろ。上手いことやれや」
周りから「カトウさん」と呼ばれている上級生の言葉にハルキが、頭を下げた。
「スンマセン。ちゃんと出させます」
ハルキが僕の方を向いて、頭を張ってきた。
僕は緊張と震えでバランスを崩して、立ってられなくてその場にヘタリ込んだ。
とたんにゲラゲラと笑いが起きる。
「ちょっと、ハルキ。何でヤナカなん?」
聞き覚えのある、低めの声がした。
ノアの声だった。
みんな一斉に声のする方を向いた。
ノアは後ろの方で他の女子とならんで様子を見ていたようだが、部屋の真ん中にいる僕たちに前へ駆け寄ってきた。
「友達やったやん。なんでよ」
ノアがハルキに詰め寄った。
「関係あれへんやろ」
ハルキが周りを気にしながら大声を出した。
小学校の時にクラスが一緒だったぐらいで、いじめをやめてたら、いじめる相手がいなくなるんだろう。
それでもノアは食い下がってくれていた。
僕はただ怖くて震えていただけなのに。
「なんや! この女!」
ハルキが割って入ってきたカトウに、ノアと僕が小学校の同級生だと告げた。
「なんや、このガキ、お前の男なんか?」
床に転がったまんまの僕を爪先で蹴りながら、カトウがノアに親指を立てて見せた。
「男とはちゃうけど……」
ノアが言葉を濁す。
「それやったら黙ってろや!」
「けど、勘弁したってください」
ノアは直接上級生に訴えた。
「お前の男やったら許したろう思たんやけどなぁ」
カトウが意地の悪い目で、僕を見下ろす。
「あの、……男です。付き合ってないけど、その子、ウチが好きな男です」
ノアが口にした言葉に驚いた。
どう見ても、この場をやり過ごしたい言い逃れにしか聞こえない。
カトウは、それを気づいてか、僕の方を見た。
「すげえ、告白されたぞ! お前もコイツのこと惚れてるんけ!」
僕は、言葉が出なくてただカクカクと頷くだけだった。
「それやったら、おまえら両想いやんけ! お祝いに、オメコさせたらぁ」
僕は意味がわからなかった。
オメコっていえば、女のアソコのことを指す言葉で、他に意味があるとは、その頃は知らなかった。
「ここで二人でオメコしたら帰らしたるわ」
カトウが思い切り品のない笑い顔を作って、ノアを睨んでいる。
「せえへんかったら、ボコボコにしたる」
ノアに話し掛けながらも、カトウは足で僕を蹴飛ばし続けてる。
「いややったら、他のもんが相手したってもええんやで」
そいつがいきなりノアの胸を掴んだので、ノアは慌てて後ろに下がって両手で胸をかばった。
「どないすんねん」
そいつが凄むと、回りから囃し立てるようにオメココールが起こった。
回りはみんな、オメコ、オメコと声を合わせて叫んでいる。
ノアは、床に尻餅を突いて転がったままの僕を唇を噛み締めながら見下ろした。
「わかった! したらええんやろ!」
そう言って、ノアは僕の横にしゃがみこんだ。
とたんに周囲から歓声とどよめきが起こった。
ノアは僕にだけ聞こえるような小さな声で囁いた。
「ごめんな、ウチで悪いけど、ちょっとだけ我慢してな」
「何?」
僕は何が起きているのかよくわからなくて、固まったままになってしまった。
「もう、黙って脱いで」
ノアがいきなり僕のベルトを外してズボンのチャックを下ろした。
僕はとっさにズボンを押さえた。
「もう、いいから……」
ノアの目に涙が浮かんでいた。
ノアに任せるしかなかった。
僕はみんなの前でズボンとパンツを大腿まで下ろされ、頭がカッと熱くなった。
回りの声も遠くに聞こえる。
「出たホーケー!」
「メッチャちっこい!」
「それで出来るんか?!」
僕は仰向けに寝転がり、肘を突いて上半身を起こした状態で、股間をむき出しにしていた。
ノアが横でスカートに手を入れてモゾモゾすると、足から白い布を引き抜いた。
回りから、さらに歓声が沸き起こった。
ノアは僕の股間をちらっと見て、すぐに目をそらして僕の顔を見た。
そして、僕の腰の辺りに跨がってしゃがみこんだ。
ノアのお尻が直接腿に触れたが、僕の下腹部はノアのスカートに覆われて中の様子は見えない。
素早くノアがスカートの中に両手を突っ込んだ。
そして、僕の大事なところにノアの手が触れるのを感じた。
この状況で、すっかり縮み上がってお腹にめり込んでいた僕のモノがだったが、ノアの荒っぽい指の動きで次第に力をつけてきた。
そのとき、ケバい上級生の女が近くに来て、僕のお腹に掛かっていたスカートを捲り上げた。
僕は、自分のモノがノアの手の中にあるのを見た。
ノアは僕のモノを勃たせようと擦ったり引っ張ったりしているのだ。
そのとたん、こんな状況にありながら、それが一気にノアの手を押し広げるのを感じた。
「一年にしては立派なもんやんけ」
「アンタのより大っきいんちゃう?」
周りは好き勝手に言っている。
ノアは自分が掴んでいる手元を見ないように僕の顔に目を向けてきた。
唇を噛んでこらえてはいるが、頬は涙の筋ができていた。
スカートを捲っていたケバ子が手を伸ばしてノアの手からはみ出している怒張した先端部分を摘まんできた。
「ほら、こうやって優しく剥いたってな」
ケバ子に皮を剥かれて痺れるような感覚がお尻に走った。
「コイツ、もう出そう、出そう」
ケバ子が慌てて指を放してノアの手を押さえた。
「あんた、もう、入れたりや」
ノアはもう一度、僕の顔を見て、目をつぶった。
そして、お尻の位置を前にずらしてスカートの中で僕の先端をお尻の方にあてがった。
ケバ子に剥かれて露出した一番敏感な部分が何か温かい所に挟まるような感触があって、最初、お尻に当てているのだと思っていた。
温かな感覚は、ノアがお尻を上下に動かす度に、先端から次第に根元の方に拡がってきて、お尻から背中、そして脳髄まで電気が走るような得たいの知れない感覚がゾクゾクッと伝わった。
まるで、おしっこが漏れそうな感覚。
ノアは眉間にシワを寄せ、唇を噛んで苦しさに耐えているようだ。
横にいるケバ子がスカートを捲ろうするのを、ノアは必死で両手で押さえていたが、ノアが大きく動いたとき、苦しさに耐えかねたのか、一瞬手を離してしまい、中を覗かれてしまった。
「うわっ、メッチャ入ってる!」
僕も、見えた。
ノアの白い肌の裂け目に、僕の硬くなった先端が出入りしているのを。
「俺にもみせろや」
カトウがノアのスカートを捲ろうと寄ってきた。
僕は、温かな刺激と、目にしたノアの肌に、興奮が最高潮に達していた。
カトウにはノアの大切な部分は見せられない。
スカートを押さえなきゃと、頭の中で繰り返しながら、僕は頭の中が痺れる感覚に、意味もなくノアにすがるように手を差し出していた。
「うぐうっ!」
誰かの叫び声が聞こえたが、それは自分の声だった。
スカートの中で脈打つ僕が、ノアに向けて、何かを噴き出している。
一瞬間があって、回りから爆笑が起こった。
「うわぁ、ほんまに中だししよった?!」
「うそぉ? 俺も遣りてぇ」
口々にいいながら僕たちの回りを取り囲む輪がだんだん小さくなっていく。
ノアはポケットからハンカチを出すと、スカートの中で股間の辺りを押さえながら、立ち上がった。
それで、そのハンカチを、すぐ側にいるカトウの鼻先につき出した。
「こんでええんやろ」
「うわっ」
カトウは思わずのけぞって後ろに避けた。
その隙に、ノアは急いで僕を起こして、ズボンを履くように急かした。
「ヤナカ、行こ」
僕の先端からはまだ、ネバつく白い液体が滴り落ちていて、それを無理矢理パンツに押し込んで立ち上がった。
「ちょっと、待てや」
カトウがノアの二の腕を掴んだ。
「おまえ、なかなか上手そうやんけ。俺らのチンコも相手したってくれや」
「やめてや。話がちゃうやん」
「やかましい! 目の前で自分等だけエエことしといて、ただで済むわけないやろ」
僕は、なんとか勇気を振り絞って、カトウに言った。
「すみません。もう、勘弁してください」
僕は、なにも言われずに、横っ面を殴られた。
派手に音を立てて倒れ、床に響いた。
「おい!なにやっとんや? 下校時間過ぎとるぞ!」
そのとき、廊下で先生の声がした。
「ただのミーティングですよぉ」
何人かいた、廊下の見張り役のことさらにひょうきんな声。
先生が乗り込んでくる、と思ったが、
「一回りして、10分後にまた来るからな。それまでに片付けて帰るんやで」
といって外はまた静かになった。
「先生がお片付けの時間くれたんで、帰ろか」
カトウが残念そうにみんなに声をかける。
そして、ハルキに声をかけた。
「明日、この女廻すから連れてこいよ。このガキもな」

蜘蛛の子を散らすように、誰もいなくなった教室に僕たち二人だけが残っていた。
「帰ろか」
「うん」
教室を出ると、ノアが立ち止まった。
「ヤナカくん、悪い、先帰ってて……」
「え、でも、大丈夫か」
「うん、平気やから」
「今日は一緒に帰ろや」
僕は、ノアが心配で放っておけなかった。
「もう、トイレで洗うから、先帰ってて!」
「ああ。うん」
僕がノアの大切な場所を汚してしまったことを思い出した。
ノアが少し歩きにくそうにトイレに向かうのを見送って、僕は家に帰った。






189
2014/10/28 00:08:44 (vJo7GQfM)
中学の頃、全くの「俺ちゃま」でした。
そこそこのルックス、一応上位の成績、生徒会長、剣道部主将。
当時か最大のモテ期だったかな。
性に興味はあったし、靡く女は同級生だけでなく、下級生から
他の学校の生徒までいました。いや、冗談でなしに・・。
ところが、女の子総竦みで、特定の女の子とお付き合い出来な
い状況です。
中には、どさくさにまぎれて胸を押し付けてくる子や、わざと
スカートの中を見せる子もいたけど、そんな子は後で他の女の
子から吊るし上げを食っていました。
俺ちゃまとしては、お付き合いしたいんじゃなくて「セックス
したい」だけなのに、とても相手になってもらえない状況・・。
そこで目を付けたのが、ガリガリ眼鏡の生徒会書記。
とにかく真面目。
夏の盛りの草取りでも、早朝から来て、草の柔らかな内に済ま
せておく。
他の子が来た時は、もうほとんど終了状態。
成績も学年で5,6番だけど、全く目立たない。
家が母子家庭で、おしゃれや買い食いもできなかったんじゃな
いだろうか。
そんな子だから、周りの女の子はノーマーク。
その子を放課後に生徒会室で犯しました。
「なあ、セックスって知ってるか?」
顔を赤らめながら生真面目に「いいえ、知りません。」
「なあ、俺と試してみない?」
まあ、断られたら冗談だよで済ませるつもりでした。
そうしたら、直立不動で俺の前に立って言いました。
「私でよろしければ。でも、お付き合いはできませんよ。」
俺ちゃま、????状態。
でも、付き合わないでセックスだけなら都合良いかな。
「ここでお望みですか?」あくまで硬い口調のまま。
俺が肯くと、自分で全部脱いでくれた。
みごとに痩せてる。アバラが数えられそうなほどだった。
胸も薄く、両方の乳首だけが突き出ている感じ。
中3にもなって、発毛したなかった。
自分から床に寝て、俺を迎え入れた。
俺だって初めてだ。無茶苦茶腰を動かしてるうちに、
何かのはずみでズブっと入った。
痛かったのか、顔がゆがんだが一瞬だった。
終わると、その子はティッシュがわりに置いてあったトイ
レットペーパーを破って自分の割れ目に当てたが、鮮血が
付いていたっけ。
それでも気丈にきびきびと服を着て、俺に「ありがとうご
ざいました」と言った。
俺と彼女との関係は、誰にも言わず、気づかれず、で卒業まで。
そこで終わりのはずだったが、高校も同じだったから引き続き
性処理って感じでお世話になった。
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