2016/10/23 09:38:03
(V/4hPoP8)
先月、中学校3年のクラス同窓会がありました。
卒業して25年の記念行事で40人中28人が出席しました。
1回目は卒業して10年目、2回目は15年目、3回目は20年目で今回4度目の同窓会となりました。
先生以外みんなが若く、まだまだ現役なんです。(仕事でもあちらでも)
そんな中、その日の夜私は一人の同級生とエッチしていました。
裸になった彼女を四つん這いにし、後ろからガンガン突いていました。
「ああ、、いい、、いっちゃう、いっちゃう、すごく良いわ。」
それが妻なんです。
私と妻は大学(学校は違っていましたが、)の頃に付き合いだし24歳の時に結婚。
切っ掛けは電車の中で痴漢にあっている彼女を私が助けたことでした。
中学時代にはミス○○中学校と言われた妻で私とは月とスッポン、高根の花でした。
25歳の時の同窓会では妻が妊娠中で私だけが出席しました。
その時の同窓会では私とミス中学校が結婚したことをみんなが知っていて男子からは羨ましがられました。
だって、大半がまだ独身で付き合っている彼女すらいなかったんです。
そして2回目、30歳の時の同窓会では子供三人を親に預けての二人で出席でした。
30歳で子供三人は私たち夫婦が初めてで、みんなからは羨ましいというか好奇の目で見られました。
その頃の妻は子供を三人産んだと言っても体形は変わらずスタイルの良さ美貌はキープしていたのです。
男子の中には私と妻がどんな格好でエッチしているか想像していた者もいたようです。
そして3回目35歳の時の同窓会では子供がもう一人増えていて4人になっていました。
それでも体形は変わらずスタイルと美貌はキープ。
そして今回の4度目40歳の同窓会となったのです。
同窓会がお開きになり2次会が始まりました。
用事や旦那、妻が待っているから帰るもの、2次会に行くものと別れ、妻はこの時点で子供のことがあるので帰り私だけ2次会に出席しました。
妻が帰ると知るや「由紀ちゃん(妻)、帰ってしまうの。あの頃の(中学)由紀ちゃん好きだったなあ。」と言い出す者もいました。
そして私も2次会で帰りその夜を迎えました。
私はベッドで待ち、妻が後片付けとお風呂に入って寝室へ入ってきました。
部屋に入るなり妻はガウンを脱ぎだしました。
上半身は裸で下半身に真っ赤な褌を着けているんです。
「ご主人様、今夜も私の中へたくさんの精液を流し込んでください。」と言ってベッドへ入ってくるんです。
結婚して10年ほど経った頃から妻の槌の性癖を知り私が少しづつ調教したものでした。
「由紀、今日の同窓会も褌を着けて出席したんだよな。」
「はいご主人様、言いつけ通り褌を着けて出席しました。」
「そうか、まさかミス中学校がこれを着けて出席しているなんて、誰も思っても見ないだろうな。」
そう言うと私は妻の褌を着けたまま横にずらしたのです。
「しかもまさかミス中学校がパイパンになっているなんて、、」
「ああ、ご主人様、そんなこと言わないでください。由紀は恥ずかしいです。」
「恥ずかしい、でもその恥ずかしいのがいいんじゃないのか。」
「はい、ご主人様。いいです、もっともっと由紀を恥ずかしめてください。」
「由紀、お前中学の頃田口と付き合っていたんじゃないのか。2次会で聞いたぞ。どこまで発展していたんだ。」
「どこまでって、ただ一緒に勉強したり遊びに行ったり、、」
「手を繋いだのか、キスは、、まさかエッチまで」
「手、手を繋いだだけです。」
「それだけか。まさかこんなことをしたりこんなこともしなかったというのか。」
私は横に寝ている妻に覆いかぶさりキスをしたり、妻の手を取って自分のペニスを握らせ、妻の股間に指を入れてかき回していました。
「ああ、、そんな。でも気持ちいい。ご主人様、ご主人様の物を私の中へ。」
「そんなに俺の物が欲しいか。でもその前にすることがあるだろ。」
「はい、ご主人様。」
妻はそう言って一旦ベッドから出ると、箪笥の中からロープと2つのバイブを持って帰ってくるんです。
そして黙って私に差し出す妻。
「これをどうするっていうんだ。」
「ご主人様お願いです。この2つのバイブを私に差し込んでロープで私の体を縛ってください。」
もうその頃になると真っ赤な褌の股間部には大きなシミが出来ているんです。
「そうか、でも2本のバイブを由紀の中に入れたら俺のちんぽは何処に入れたらいいんだ。」
「ああ、、い、1本をヴァギナーに、もう1本を私の口に入れてご主人様のおちんぽを私のお尻の中へ、、」
「いいのか、由紀は、」
「はい、ご主人様。」
「でもアナルに入れてうんちがついたら。」
そう言うと妻はもう一つの引き出しからいちぢく浣腸の入った箱を取り出し、
「これできれいにしますからどうぞご主人様のおちんぽを私のお尻の中へ。」
「だったら、ロープで縛る前に風呂で浣腸が先だな。」
そう言って私は裸のまま、妻の由紀は裸に褌を着けて階段を下りていくんです。
かつてミス○○中学校とはやされた妻が40歳になった今では自分からロープ、バイブ、いちぢく浣腸まで用意して快楽を求めているなんて同級生の中で知っているのは私だけなんです。