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幼馴染との体験 RSS icon

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2016/03/21 23:42:44 (Dq3RtjgJ)
50歳を区切りと 去年の夏に中学の同級会が有り参加しました。

普段付き合いの有る連中とは別に 中には30数年ぶりに会う同級生も居ました。
ツッパリリーゼントだった奴がハゲ頭に成ってたり、思い出せ無い奴、同級生と思え無いほど老けた奴、綺麗になった奴、太った奴と色々でした。
その中に 小中と一緒で ちょっと太目だった良子が居ました。
顔はメガネを掛けたくらいで 直ぐ判りましたが 更に太ってました。
地元に居るだけで世話人のように成り 皆さんと ゆっくり話す事も出来ずに一次会は終わりました。
参加の半数以上が帰り、その温泉ホテルに泊まるのが30人足らず!
後は発起人に任せてホテル内の居酒屋で二次会。

その中に良子が残っていて、結婚して同じ町内に居る?と 噂程度に聞いてました。

やはり嵌めを外す奴は居るもので 劇場に行く奴等! 馴染み有る飲み屋に行く奴等!
残り10人足らずは 女性も含めて発起人の部屋で飲み直し。
偶々 良子と隣り合わせになり、
「子供 大きいだろ!」
「もう大学出て 東京に就職したわよ!(笑)」友人が「離婚して 今1人なんだよな~!(笑)」
家を建てた事を良子は知って居て 年1度は必ず見ると?
排水使用料を支払いに行く改良区に居て 支払った控えが直ぐ良子に回って行き 名前と住所で判ってたそうで、窓口の奥に良子が居るなんて知りませんでした。
町のアパートに居ると言うので、番号交換して同級生の店に飲みに行きました。
同級生には「おや 変わったカップルだな(笑)」
と 冷やかされたり!
「●君 奥さんに悪くない?」
同級生「●は 1人者だよ 知らなかった?」
「あんな大きな家に 1人?」
「縁が無くてね(笑)」
何度一緒に飲み!
「今夜 家に来ないか?」
「良いの?」

良子のムッチリした肉体は最高に思いました!
良子も10年以上SEXが無かったと 喘ぎマジ逝きでした。
「良子 中に出して良いか?」
「いいわよ‥●君 中に出して~アア‥アア‥●君 イク‥ア~ イク‥」
朝まで良子を3回抱きました。
良子は週に2度は来て 朝まで過ごして行きます。
「一緒に住もう!」
と言うと
「考えとく!」と言ったきり!
もう半年以上になります。

電話すると来て、電話し無いと電話が来て!と変なん関係が続いてます。
この歳で結婚も無いから 良いのかな!

161
2016/10/23 09:38:03 (V/4hPoP8)
先月、中学校3年のクラス同窓会がありました。
卒業して25年の記念行事で40人中28人が出席しました。
1回目は卒業して10年目、2回目は15年目、3回目は20年目で今回4度目の同窓会となりました。
先生以外みんなが若く、まだまだ現役なんです。(仕事でもあちらでも)
そんな中、その日の夜私は一人の同級生とエッチしていました。
裸になった彼女を四つん這いにし、後ろからガンガン突いていました。
「ああ、、いい、、いっちゃう、いっちゃう、すごく良いわ。」
それが妻なんです。
私と妻は大学(学校は違っていましたが、)の頃に付き合いだし24歳の時に結婚。
切っ掛けは電車の中で痴漢にあっている彼女を私が助けたことでした。
中学時代にはミス○○中学校と言われた妻で私とは月とスッポン、高根の花でした。
25歳の時の同窓会では妻が妊娠中で私だけが出席しました。
その時の同窓会では私とミス中学校が結婚したことをみんなが知っていて男子からは羨ましがられました。
だって、大半がまだ独身で付き合っている彼女すらいなかったんです。
そして2回目、30歳の時の同窓会では子供三人を親に預けての二人で出席でした。
30歳で子供三人は私たち夫婦が初めてで、みんなからは羨ましいというか好奇の目で見られました。
その頃の妻は子供を三人産んだと言っても体形は変わらずスタイルの良さ美貌はキープしていたのです。
男子の中には私と妻がどんな格好でエッチしているか想像していた者もいたようです。
そして3回目35歳の時の同窓会では子供がもう一人増えていて4人になっていました。
それでも体形は変わらずスタイルと美貌はキープ。
そして今回の4度目40歳の同窓会となったのです。
同窓会がお開きになり2次会が始まりました。
用事や旦那、妻が待っているから帰るもの、2次会に行くものと別れ、妻はこの時点で子供のことがあるので帰り私だけ2次会に出席しました。
妻が帰ると知るや「由紀ちゃん(妻)、帰ってしまうの。あの頃の(中学)由紀ちゃん好きだったなあ。」と言い出す者もいました。
そして私も2次会で帰りその夜を迎えました。
私はベッドで待ち、妻が後片付けとお風呂に入って寝室へ入ってきました。
部屋に入るなり妻はガウンを脱ぎだしました。
上半身は裸で下半身に真っ赤な褌を着けているんです。
「ご主人様、今夜も私の中へたくさんの精液を流し込んでください。」と言ってベッドへ入ってくるんです。
結婚して10年ほど経った頃から妻の槌の性癖を知り私が少しづつ調教したものでした。
「由紀、今日の同窓会も褌を着けて出席したんだよな。」
「はいご主人様、言いつけ通り褌を着けて出席しました。」
「そうか、まさかミス中学校がこれを着けて出席しているなんて、誰も思っても見ないだろうな。」
そう言うと私は妻の褌を着けたまま横にずらしたのです。
「しかもまさかミス中学校がパイパンになっているなんて、、」
「ああ、ご主人様、そんなこと言わないでください。由紀は恥ずかしいです。」
「恥ずかしい、でもその恥ずかしいのがいいんじゃないのか。」
「はい、ご主人様。いいです、もっともっと由紀を恥ずかしめてください。」
「由紀、お前中学の頃田口と付き合っていたんじゃないのか。2次会で聞いたぞ。どこまで発展していたんだ。」
「どこまでって、ただ一緒に勉強したり遊びに行ったり、、」
「手を繋いだのか、キスは、、まさかエッチまで」
「手、手を繋いだだけです。」
「それだけか。まさかこんなことをしたりこんなこともしなかったというのか。」
私は横に寝ている妻に覆いかぶさりキスをしたり、妻の手を取って自分のペニスを握らせ、妻の股間に指を入れてかき回していました。
「ああ、、そんな。でも気持ちいい。ご主人様、ご主人様の物を私の中へ。」
「そんなに俺の物が欲しいか。でもその前にすることがあるだろ。」
「はい、ご主人様。」
妻はそう言って一旦ベッドから出ると、箪笥の中からロープと2つのバイブを持って帰ってくるんです。
そして黙って私に差し出す妻。
「これをどうするっていうんだ。」
「ご主人様お願いです。この2つのバイブを私に差し込んでロープで私の体を縛ってください。」
もうその頃になると真っ赤な褌の股間部には大きなシミが出来ているんです。
「そうか、でも2本のバイブを由紀の中に入れたら俺のちんぽは何処に入れたらいいんだ。」
「ああ、、い、1本をヴァギナーに、もう1本を私の口に入れてご主人様のおちんぽを私のお尻の中へ、、」
「いいのか、由紀は、」
「はい、ご主人様。」
「でもアナルに入れてうんちがついたら。」
そう言うと妻はもう一つの引き出しからいちぢく浣腸の入った箱を取り出し、
「これできれいにしますからどうぞご主人様のおちんぽを私のお尻の中へ。」
「だったら、ロープで縛る前に風呂で浣腸が先だな。」
そう言って私は裸のまま、妻の由紀は裸に褌を着けて階段を下りていくんです。
かつてミス○○中学校とはやされた妻が40歳になった今では自分からロープ、バイブ、いちぢく浣腸まで用意して快楽を求めているなんて同級生の中で知っているのは私だけなんです。


162
2016/03/02 13:39:42 (H0MpSRx5)
昨年の今頃の事です。

幼い頃から知っている4歳年上の女性と一度きりの関係を持ちました。

実家の近くに住まわれていましたから、たぶんもっと以前から知っていたのかもしれませんが記憶にあるのは小学校に入った頃からです。

近くに住む生徒同士が一緒に登校していて、入学した僕達を引率する上級生の中に当時五年生のミサキさんもいました。

勿論、小学一年生とかですから恋愛感情など抱くはずも無く、ただの年上のお姉さんと言うだけです。

僕が三年生になる時に彼女が中学に上がり、当たり前ですが六年生の時にミサキさんは高校生に・・

その頃には異性にも興味がわき始め、年齢も四つ違って互いに対象外ではあるのでしょうが『可愛いな・・』とか生意気にも思うこともありました。

此方がどう思っても高校生の彼女からすれば只のガキですから『大きくなったねユウちゃん!』と、いつまでも子供扱いです。

中学になると当然ですが益々異性に対して興味がわき、その頃には性的な事にも・・

同年代の女の子と付き合うと言う事もしましたが、近所ですから当然会う事もある高2高3と大人っぽくなるミサキさんに女性として興味もわきました。

とは言っても、高3の女性からすれば中2の男などガキ同然なのでしょう、会っても『背が伸びたねユウちゃん!』と、言った扱いですから・・

僕が中3になる頃には彼女は短大に通い始め、出会う会う回数は減りましたが、制服から私服に変わったミサキさんの少しメイクをした愛らしい顔にドギマギする事もありました。

その後、高校に入り叔母と近親相姦の関係になると、イケない事でしょうがたまに出会うミサキさんを性の対象として考えてしまう事もあったり・・

その後、ミサキさんが就職して実家を出られ、僕も同年代の女の子とエッチをしたりで、彼女の事を意識して考える事もなくなりました。

それが昨年、実家に遊びに帰った時に覚えのある女性が公園で子供さんを遊ばせているのを・・

4つ年上ですから28になられて居たのでしょうか、彼女が短大を卒業されてから約8年振りに会うのだと思います。

僕は短大生の彼女を見ていますので直ぐに思い出しましたが、当時高一だった僕の成長に彼女は『何処かで見たような・・』と言う感じでした。

「 ミサキさんでしょ? 子供さんできたんですね! 」

結婚されたのは聞いてはいたのですが・・

「 ユウちゃん? ユウちゃんだよね? 」

163
2016/09/05 00:29:57 (HiHnnQ.x)
少し他の投稿を読みましたが、みんな思いを成就された方々ばかり、惨めにふらる、今尚初恋の影から抜け出せない、惨めな中年男の話しも聞いて下さい。
私、45才独身、風俗以外の女性経験皆無の一人暮らしです。
育った実家の近くに、私と年が同じ子、三人いました。
私健、克夫、美保子、三人は幼少の頃より仲良しでした。
幼稚園、保育園は別でしたが、近所なので同じ小学校に通うと、その仲はさらに良くなりました。
高学年になり、私は美保子に恋心を持つようになりました。
でも同じく幼なじみの克夫の手前、そのことは出さないよう、務めてきました。
中学も同じでした。
そこから私と克夫の持って産まれた物の違いが出てきました。
スポーツも勉強も出来た克夫、部活では陸上で好成績、勉強も好成績。
一方私は野球部、下級生にベンチ入りされてしまう補欠の補欠、でも勉強だけは克夫に負けてられないと、ほぼ同格でした。
中学卒業が近くなると、美保子は地元商業高校進学を目指す、私も美保子を追って同じ学校目指す、克夫は陸上の関係で、強豪校へ進学と別れ、私はチャンスだと思いました。
高校進学後、私は美保子に告白しました。
他校に行って、今は会うこともままならない克夫より、私が絶対有利だと確信してました。
でも結果は。
「ごめん。私はかっちゃん(克夫)が好き」
美保子は私の気持ちに気づいていたようで、申し訳なさからなのか、泣いて泣いてのお断りでした。
無残にも打ち砕かれた初恋。
しかもその後、克夫は美保子の告白を受け入れ交際へ。
インターハイとかにも出場、克夫は地元のちょっと有名人に。
克夫は陸上の有名校へ、箱根まで走る選手に。
一方私は。
商業高校出て普通のサラリーマンに。
克夫とはたまに帰省したときとか会ってはいたけど、美保子との交際も順調そうで、それが悔しくてたまりませんでした。
克夫は大学卒業後、地元の大手企業に就職、差はさらに広がりました。
そして美保子と克夫結婚。
私にも招待が来ました。
負け犬は出席しないつもりでいました。
でも克夫と美保子、両方に是非出て欲しいとのお願いに負けました。
幼なじみのお願いも聞かない、小さい奴と思われたくない虚勢、それだけでした。
披露宴の催しで、美保子、克夫、幼い頃の写真がスクリーンに映されました。
そこには当たり前に、私もほとんどのシーンで映っているのです。
小学校入学、遠足、修学旅行、卒業、中学入学、必ず三人で。
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性欲の根源

投稿者:キムT ◆uk8WtrTyOM
削除依頼
2016/07/04 15:12:58 (5vI/ZiVb)
…もう、かれこれ40年程昔の話ですが…

 当時私は、通っていた小学校区の外れに住んでいた事もあり、近所には同級生の『A子』と『H恵』という女の子が2人居るだけでした。
もちろん、上・下級生には数人の男友達は居ましたが、このふたりによって幼い私の性欲は目覚めさせられて行くのでした。


当時はまだ、小学校五年生位だったと思いますが…

近所の公園で数人の男友達と遊んでいた私にA子が…
 「Tくんだけに、ちょっとお願いがあるんだけど…」
「H恵の家に来れる…?」
と、聞いてきたのです。
私は深く考える事もなく 「いいよ~何すると?」と、二つ返事でA子に付いてH恵の家まで行きました。


H恵の家に着くと待ち構えたようにH恵が出てきて
「早く!上がって!!」
と、家の中に通されたのですが…
部屋は薄暗く何とも言えない妖艶さが漂っていました…


するとA子が…
「Tくん、今からする事をみんなには絶対内緒にしてくる…?」
A子の放つ威圧的な雰囲気に押され、正常な判断が出来なかった私は、『…何を?』と思いつつも
「うん…解った…」
と、返事をしたのです。

するとA子が急にもじもじしながら
「わたし達…実はね…」

「男の子のアレ…、見たいんだ…」

「アレって…?」
尋ねる私に、さっきまであれほど威圧的だったA子が、更に真っ赤になりながら
「だからっ!! ソレよっ」と、私の股間を指差したのです。

暫く固まってた私が
「なんで…?」
と、返事をするとA子が 「実はさっきまでH恵とふたりで見せ合いっこしてたんだけどね…」
「なんか…女の子同士じゃ同じ物見てるだけでつまんないし、どうせなら男の子のも見てみたいねってなって、Tくんだったら今公園に居るの知ってたしね…」

困惑する私に

 「見せてくれたら、わたし達のも見ていいよ…」
と、H恵までか迫ってきたのです。

私も五年生の男の子です、女の子の身体に興味が無いはずありません。 ですが、ふたりに比べたら私はまだまだ幼く、どうしたら良いか判らずまごまごしていると、

「ズボン…脱いで」
とA子
気圧された私は
「うっ…うん。」
と返事するのがやっとでした…

その後、ふたりは代わる代わる私の幼いオチ○チンを弄び、その妖艶な快楽に私もハマっていくのでした…

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