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幼馴染との体験 RSS icon

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2017/07/19 16:57:44 (.Bm5JSPn)
俺が腎臓病で入院してた時、誰から聞いたのか

敏子が見舞いに来てくれた

病室は6人部屋だったのて、敏子と屋上に行き

他愛な話をしてた時 俺は敏子の腰に腕を回し引き寄せた ぴったりと身体が密着していた

敏子は嫌がりもせずじぃっとしていた

その内に敏子の乳を服の上から揉んでいたら

敏子が そんなんされたら うちうずいてしまうわと

俺は敏子に お前も俺のを触ったらって言うと

誰か来たら 恥ずかしいわ うちの車に行こ

ええやろ 行こ その前にトイレに行かせて

トイレの前辺りで待ってると 出てきた敏子が 

あのなぁ あんたが乳触るから パンツまで濡れてたわって 気持ち悪いから脱いで来たわと笑う

車に乗ると 敏子が言った  オメコしたいん?

俺 さしてくれるん?  エエよ する?

ゴム持ってるん? そんなん無いわ エエよ中に出しても 子供出来たら責任取って、あんたの嫁さんにしてくれたら もっとエエのにと笑いながら言う

うち あんたの事 今でも好きなんやから

はよしよう オメコ濡れてるの 乾いて舞うわ

はよう 入れて 乾かん内に 敏子とは久しぶりに繋がった
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2017/07/14 22:25:55 (hzQ4xGdL)
私は、自営35才既婚、 先日祖父の葬儀に帰郷しました。 葬儀も終わって、 妻は、子供の学校の為 新幹線で帰宅。 その夜隣町で同級生が私の 久し振りの帰郷に、 食事&飲み会を設けて呉れ 7人が参加、その中に 中学・高校と片想いの 瑞穂さんも、居ました。 アルコールも入り、 昔話や近況報告があり、 瑞穂さんは、 主人と死別して今は2人の子供を持つ 未亡人と知りました。 何時の間にか瑞穂さんが 隣に来て耳元で、 「正義さん、此の後二人で飲みにいかない?」と。 「あぁ、良いですよ」 返事を。 飲み会も散会になり、 歩いて行く途中私の腕を両手で抱く様に、 腕に瑞穂さんの乳房が当たっても避けないので、 暗がりで抱き寄せキスをして、 舌を入れると舌をからませて来たので、 耳許で「今からホテルへ いく?」と囁くと、 「うん」と小さく頷いき ラブホテルへ。
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2017/05/27 01:27:59 (09OCMwtb)
幼馴染の綾子とセックスをした話し聞いて下さい。

※なにせ 文章を書くことが初めてなので
誤字脱字は勘弁して下さい。

綾子とは色々と共通点があり
お互いにバツイチで 地元から離れ都会暮らし
仕事と自宅の往復の毎日
こんな環境でお互いに励ましあって頑張っていた。

仕事やプライベートでトラブルが起きると
よく電話したり LINEで愚痴をこぼしていた。
趣味も共通の登山
定期的に登山もした。
一緒に温泉行ったり
家にお泊まりもよくしていた。

しかし 私も綾子もお互いに好きな人がいるのは知っていたので
体の関係には程遠い仲だった。
腐れ縁の彼氏以上恋人未満 まるで兄妹のような関係だった

そんな関係を破るきっかけが
いつもの様に 俺の自宅で
仕事やプライベートの愚痴をこぼす

「お互いに頑張ろう会」

お酒を飲み ただ飽きるまで愚痴をこぼしてスッキリする
だけの宅飲みてす。

ビールから始まり 焼酎 ワインと飲んで
お互いにロレツが回らない状態に

馬鹿話しをしてた綾子が
笑い転げた。

いつものなら何も思わないはずだったが
その時は 綾子が凄くかわいく見えた

思わずとっさに寝そべっている
綾子の唇を初めて奪った

綾子「やだーー どうしたのー?笑」ケラケラ笑っている
俺「あーあー 笑 凄く綾子が綺麗に見えたから」
綾子「何言ってるのさ 酔い過ぎだよ 笑」
綾子は変わりなく笑っている
俺「酔い過ぎたね ねぇ もう寝ようか?」
綾子「だよぉ~ 寝よう 寝よう」

俺は1人暮らしなので 布団は1組しかなく
この状況も 綾子は承知していた

毎度 宅飲みすると 1組の布団で
一緒に寝ていたのに
この状況でも お互いに体の関係には
まったくならなかったのが不思議なくらいだ

しかし今回は違った
酔った勢いと
俺が綾子の唇を奪ったのが原因だろう

いつもなら寝付くまで 馬鹿話しをして寝るのに
今日の綾子は 布団に入ると
沈黙していた。

いつもと違う綾子の仕草が
凄くかわいく見えたので
黙ったまま 綾子を引き寄せ
腕まくらを促したら
綾子は そっと 俺胸元に顔を埋めてきた。

酔っているからか?
綾子に興奮している

綾子の顔を覗き込むと
綾子も俺の顔を覗き込む

お互いに無言で唇を重ね合う

もうここまできたら
我慢の限界だ

唇を重ね合ったまま
俺の手は 綾子の腰に回し
ゆっくりと 胸に手をかけた

綾子「ダメだよ 幼馴染だよ」
俺「・・・わかっているよ」

優しく服の上から 胸を揉む

綾子「あっ・・・・」

服の中に手を入れ ブラの間に滑り込ませて
直接胸を揉んだ
コリッと 乳首に指先が当たった

綾子「ダメ 本当にダメ これ以上したら本気になっちゃう」

綾子は脇を締めて 俺の手を挟む

俺「えっ? 本気になったらダメかな?」

俺の
質問に綾子は躊躇した様子で

綾子「いや・・ ダメじゃないかも、 でもダメだと思う 」

俺は胸から手を離したら、綾子の体の力が抜けた
その瞬間に俺は 綾子の股に膝を入れて
綾子の足を膝で開いた
綾子はすぐに気が付いたんだろう
綾子「えっ! ここはダメだよ 汚いよ」

スエットの上から 綾子の股に手を入れ マンコ周辺を刺激した。

綾子「ダメだよ ダメだよ 汚いよ」
と言いつつ 俺に両腕でしがみついてきた
綾子「あっぁぁ ダ・・メ」
俺は無言のまま スエットの上から 激しく刺激した
頃合いを見て パンツの中に直接手を入れ
マンコに指先を入れた
綾子「あっぁぁ ダメ あっ」
綾子のマンコはもうすでに 濡れていた
もう止まらない
しばらく マンコ周辺を刺激して
スエットに手をかけ パンツと一緒に脱がした

綾子は ダメと言いつつ 脱がせやすい様に
腰を浮かせてくれた。

綾子「ダメだよお 恥ずかしいょ~」
俺「綾子 セックスするよ いい?」
綾子「・・・・・・恥ずかしい」

綾子のマンコとクリトリスを刺激した

クチュクチュと音を立てて

綾子は 「あっ いい 気持ちいい」
「そこ そこがいい」
綾子の息が荒くなってきたので

俺「綾子 そろそろ入れるよ」
綾子「うん きて」

綾子と今日初めてのキスから始まり
初めてのセックスをする

俺はズボンを脱ぎ パンツも脱ぎ
自分のチンポを握り 綾子のマンスジをチンポでなぞった

綾子「あっ ・・・早く」
俺「うん 入れるよ」

ゆっくりと亀頭を綾子に沈めていった

綾子「ぁぁ 凄い 大きい やばいよ 大きいよ」

自慢ではないが 過去の女性達全員から
大きいと、言われた事がある
多分 お世辞ではないと思います。

いつも一緒に遊んだ 綾子と今繋がっている
複雑な気持ちになった

もう 繋がった
今 綾子と セックスをしている
俺は夢中で、腰を振った

綾子は 恥ずかしそうに声を押し殺している

あっ あっ いい 気持ちいい
ダメ 頭がおかしくなりそぅ
綾子はそんな事を言っていた

綾子は眉間にシワを寄せ
全身を震わせてた瞬間 ビクッとして痙攣していた

どうやら綾子をイカせたみたいだ

そして俺も チンポに全神経を集中させ
激しく突いた

俺「イク 綾子イクぞっ! 」

素早く抜いて 綾子のヘソに向かって射精した

お互いに汗だくになり
肩で息をしてた
綾子「はぁはぁはぁ ・・・激し過ぎ」

俺「はぁはぁはぁ 綾子 イッタでしょ?気持ちよかった?」
綾子「恥ずかしいよ 聞かないで もう知らない」
俺「あはは はぁ はぁ 綾子 ありがとう はぁはぁ」
2人共 息は上がりっぱなし


その後は いつもの様に
幼馴染に戻り お互いに仕事を頑張ってます。

たまに セックスも、しますけど
彼氏以上恋人未満の、幼馴染の関係です


163
削除依頼
2015/08/16 17:00:22 (tQvQBzFQ)
同じ頃産まれた隣ん家のみぃちゃん、同じ保育園、小学校といつも一緒にいて、まるで本当の兄弟の様に仲がよく「僕達、将来結婚するんだ」と近所の人に言っていた。小3の時みぃちゃんはお父さんの仕事の都合で引っ越しする事になった。引っ越し当日、両家の大人達は積み込みに忙しく、僕達2人は邪魔しない様に目の前の小さい公園で遊んでいた。「みぃちゃん遠くに行っても忘れないでね」「アッ君もみぃの事忘れないでね」「うん忘れないよ…大人になったら絶対結婚しようね」「…うん約束」そんな会話をした後、大事にしていた玩具を交換し、指切りをしてチュっとキスをした。交換したのはスーパーカーのミニカと小さいキティちゃんのぬいぐるみだった。…「みぃちゃんそろそろ行くわよ」とみぃの母親が言って僕達は別れた。僕は「バイバーイ」とみぃの乗った車が見えなくなるまで手を振り続けた。みぃも見えなくなるまで振っていた。「寂しくなるねぇ」と母が言ったが僕は「将来結婚するから寂しくない」 と強がって言った。月日は流れた。
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2017/04/18 15:40:00 (lcS06jv6)
私達は結婚35年になる、53才の同い年の夫婦です、 私達、家が隣り合わせで 保育園から高校まで一緒に通いました。 妻泰子は両親が、40才過ぎにやっと授かった1人娘 です。 私は3人兄妹の次男で、 兄弟姉妹の居ない泰子と 実の兄弟姉妹の様にあそんで、特に私と仲が良く、 互いの家で食事 ・風呂をして泊まったりも。 流石に中学生に為ると 風呂は一緒には入りませんが、夕食はどちらかで食べてました。 高2の時、資産家の1人娘には、早くも見合いや縁談が持ち込まれて、 泰子の両親から、 私と両親に、 「実は、泰子に見合いの話が2~3来てるので話したら」 「私は、好きな人が居る、 その人と結婚したい」 「泰子の好きな人は誰? 聞くと、隣の和裕君!」 「松本さん、和裕君を 我が家に、泰子の婿に御願いしたい」 父が「和裕、お前が泰子ちゃんを好きなのは、 知ってるが、結婚したいのか?」と。 私は、「はい、泰子ちゃんと結婚したいです」と 即答しました。 その夜泰子の家で2家族 で話し合い、泰子の母が病弱な為、高校を卒業した ら直ぐに入籍、結婚式と 決まりました。 その夜泰子と初めての キスを、
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