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幼馴染との体験 RSS icon

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2017/01/11 11:42:38 (rX927Zy/)
小学校5~6年の頃近所にタカコという同期生がいました。
学校から帰ると私を誘いにきて、よく山の中の神社へ行きました。
ほとんど人が来ない神社の裏側の濡れ縁で、まだ毛の生えていないあそこを見せ合ったり、
タカコのまだ堅い乳房を指先でつまんでモミモミしたりして遊びました。
タカコの髪からと身体からの女の匂いが強烈でした。

ある日の夕方タカコが「今夜いいもの見せるよ」と言って、
その夜8時頃誘いに来たので、ついて行きました。
タカコの家は山の斜面に張り付くように建っていて、2階の山側の部屋が
両親の寝室になっています。裏山の中腹を辿るように細い道があって、その途中から
寝室が丸見えなのです。
クーラーも扇風機も無い時代ですから、窓を開け放っています。
真っ裸の大人の男女が絡み合っています。上になっている男の背中が汗で光っているのが生なましくて、
唾をのんで見とれていました。
タカコは私の腰に右腕を回し、しがみついてきました。
私のあそこが固くなっているところへ左腕を伸ばしてきて、ぎゅ~っと掴みました。
そして口を私の方へ近づけてきましたので、息苦しくなってタカコから離れてしまいました。

帰り道でタカコは「わたしのこと嫌いか」と尋ねてくるので、
黙っていました。
それ以来タカコは誘いにこなくなりましたが、あの時のタカコの両親の姿は
ず~っと脳裏に焼き付いていました。

156
2016/12/29 17:54:07 (qDVKkkuu)
お正月、お盆の休みを利用しての同窓会。
地方で暮らす私にとっては帰省=同窓会なんです。
今年のお盆の幹事は私と裕子になってしまい、二人とも違い場所から帰省を1日早めて帰っていました。
場所はいつもの居酒屋と決まっているんですが予算やサプライズに何をするかとかを決めなくてはいけないので前もって話し合いを。
お酒を飲みながらついつい長く話しているうちに酔ってしまい、酔った勢いで二人ともラブホテルへ。
体を重ねてしまい、本番の夜も酔ってセックス。こんなカップルたくさんいるんでしょうか。

157
2016/12/06 20:20:49 (Nzxt.qsJ)
この話は、「初体験の相手と7年ぶりに」の続編となります。もし読んでくださる方いらっしゃいましたら、この投稿から同じカテゴリの中を少し遡ればありますのでご一読くださいませ。

まさか正直、ここで続編を書く事になるとは想像もしませんでしたが、思いがけない展開がやってきました。

先週の木曜、僕が家で夕食を食べていると、「プルルルルルルル プルルルルル」と家の電話の音がなったのです。「はい。○○ですが」と電話を取る母。

そして「はい・・ええ・・。 そうなんですか・・。はい・・」と、なにか深刻そうな様子。そして電話を切ったあと、「○○(地名)のおじいちゃん死んじゃったって」と答える母がいたのです。

○○のジイサンとは、僕とナオちゃんのちょうど中間の位置にいる親族であり、齢92歳というご高齢のジイサンでした。そのジイサンが、とくにカラダは悪くないが、検査入院という名目で田舎から出てきて守口市にあるとある病院に入院していた時、朝方に看護師さんが見回りに来たとき、畳の上ではありませんが、ベッドの上で大往生を遂げていた。というのです。

てっきり(また葬式か)と、田舎まで行かなければならない事を考えていましたが、聞くところによると、明日にでも近くの公民館に亡骸を移すとのことで、僕たちは先週の土曜日の昼間、通夜と葬式という事で守口市まで足を運ぶ事となったのです。

守口市にある小さな公民館には、すでに故人の直属の親族がある待っていましたが、事故や病死とは違って、大往生での死に様というのは、これまた親戚たちも明るい雰囲気であって、軽く線香を立てたらもうあとは雑談で盛り上がるというような雰囲気が漂ってました。

何分、この故人は生前からすでに、自分がいってしまったあとの事を考え、自分の遺影の写真を準備し、墓の手配、葬儀の手配までみずからやっていた周到な方であり、まさに、死にゆうくべきものの模範たるべきひと。 とそんな感じであったものですから、その会場には悲しみというものはありませんでした。

そして、僕たちが到着してから1時間くらした時に、ナオチャン一家も登場したのでした。旦那さんは仕事があるので葬儀のみの参加であり、通夜はなし。との事でした。

僕たちは久しぶりといっても半年ぶりくらいの再開の挨拶をし、もともと仲のいいナオチャンと僕はすぐに親戚のじじい、ばばぁから離れて2人で世間話に盛り上がってました。

ただ、(ナオチャン、、またいい女になったな><)って思ってる僕がいたのです。喪服姿ってけっこうAVとかでも取り上げられる設定ですが、あれって不謹慎ですが、エロいんですよね。黒のタイトスカート、黒のストッキングの先には一体なにがあるのかw楽しみでなりません。

それで僕はまっこと不謹慎ですが、葬儀がこんな感じで明るい雰囲気で営まれている事もあり、故人は普段あまり付き合いのない親戚だったものですから、僕は故人を偲ぶという心より、(さて、今回はどうやってナオチャンとHな事する展開にもっていこうかw)とばかり考えてました。

そして遺体の近くで親戚がそれぞれ座布団ひいて仲のいいグループになって話をしているとき、あるオバちゃんが、「会館とまる人と、うちくる人、そろそろわけんといかんから」と言い出したのでした。

確かに時間はもう17時くらいになってたし、メシの事とか寝る場所の事を考えると当然なのですが、そんな振り分けのなかで、故人にもっとも近い親戚が会館にとまり、僕やナオチャンのような、中途半端に遠いけど、かといって直径の親戚ではない僕たちは、守口市から車で1時間くらい離れたとこにある、ある別の親戚の方の家で1泊する事になったのです。

その家ではすでに来客があることを知っていたのか、僕たちと数名のじじばば連中が家に到着すると、和風建築の家の1階では、長いテーブルの上に、まるで料理屋にきたような感じで刺身などが並べられていたのでした。そして出てくるものはビール。

しかし、、ナオチャンは酒を飲まないのです。

というのは・・。僕とナオチャンは、親戚の家に行く途中の車の中で2人で向かったのですが、車内で僕が気づいたのは、ナオチャンがもってたハンドバッグに、

「おなかに赤ちゃんがいます」

という、ピンクのキーホルダー的な、、、なんかマタニティマークっていうそうです。それをつけてて・・

(えええ・・!!ナオチャン、、、ニンシンしてるのか!!!)という、僕の儚くもHな希望が、崩れ去っていくような音が聞こえたのです。

僕は、「ナオチャン、ニンシンしてるの?」ときいたら、「そうなんよー まだ1ヶ月目なんだけどねー」と言ってました。僕はニンシン1ヶ月目がどういうレベルなのか全く知りませんが、ナオチャンのお腹をみても、そんな膨らんでいるような感じは見えなかったのです。

そして、ナオチャンは前に吸ってたタバコも辞めていたし、そして・・・親戚の家にきても酒も飲まないようになっていたのです。

(終わった。 さすがに一番ハッピーな時期の妊婦さんに、Hな事しよう。なんていえねー。俺、終わった。。。)と、一気にテンションが低くなりました。

しかし、Hな事があったからここに続編を投稿しているんですが・・・ww

では、続けます。

そして親戚の家にいって、刺身などを囲みながら、僕はもうヤケになってビールを飲みまくりました。あまりにもテンションが低い。残念な気持ちを引きずってるので、とにかく飲んでしまえ!っていう感じでした。

そして19時、20時、21時、と酒ものまずにシラフでよく僕の相手をしてくれるナオチャンと喋りながら、また親戚のじじばば連中と話をしながら、夜は遅くなっていくのでした。

そして22時頃になると、じじばば連中はもう体力がないのか、ゾロゾロと上にあがってふとんの中に入っていき、そして片付けとか洗い物の世話してくれてたオバちゃんも、「あんたらも早くねーやー。明日は8時半に起きて10時には会館いかないとあかんからねー」といって、2人で盛り上がってる僕たちに遠慮して、そのオバちゃんも寝るために部屋に上がっていったのです。

1階の畳の部屋に、長テーブルを置き、座布団がところどころ散乱し、テーブルの上には、刺身の食べ残し、天ぷらの食べ残し、中途半端にはいったビール瓶、焼酎などが転がってました。

しーん という雰囲気でした。

僕はナオチャンに、「もう寝る?」と聞きましたが、ナオチャンは「まだ22時でしょw こんな時間ww 寝られへんwww」 と言ってきたのでした。

僕はけっこうな量を飲んでたので、かなり饒舌になっていたというのもありましたので、「今日は残念だなー」とポロっと口から出てしまったのです。すると、ナオチャンが「なにが?」と返事をしたのです。

一瞬、僕もなぜ自分の口からこんなセリフが出たのか考えました。 ほんの数秒の間でですが。。

故人の死よりも、自分のエロい望みが消えたことの方が残念でいいのか おめでたでニンシンが発覚したばかりのナオチャンに、おめでとう ではなく、 かける言葉は、残念だな でいいのか

そんな自分が人間として間違った発現をしているんじゃないのか。と自問自答しましたが、僕は卑しくも、自分もってた性の欲望をふりのけれるほど強い人間ではありませんでした。

酒によった勢いで僕は・・・「せっかくナオチャンとHな事できるって楽しみにしてたのに・・」と本能に従った答えが思わず出てしまったのす。

普通の大人だったら、「それ違うだろ」と怒られるには十分すぎる失言をしたハズです。しっかし、、このどこか抜けてるナオチャンは・・・

「まさか、また口でやって。とかいうんじゃないだろうねw」 と、、、笑顔で返事してきたのでした・・・。。。www

僕は「正解w」とだけ答えました。 僕の懸念はなんのその、、、相手は普通の大人ではなく、ナオチャンだったのですw

さらに追撃で、「だってさww 僕らいつもこの展開って定番じゃんww 酒のむ なんかHな感じなる フェラするだけっていって結局、最後は挿入w みたいなwww ナオチャンもわかってるでしょwww」 と。

さらに!僕は「でも今回はナオチャンはニンシンしてはるから、お口だけで勘弁しておいてあげるよww」と言ったのです。もちろん冗談です。

ナオチャンは、「まー、別にここまできたらアンタとは腐れ縁だからさーー。いまさら驚かないけど・・・・  (しばらく沈黙) (そして僕の目をみて、ニヤって笑って) ・・・・で、どこでするの?www」と聞いてきたのでした。

(なんだよ! やってくれるんかい!!!!wwww) って思わず、ツッコミを入れたくなりました。

なんだかんだ、ナオチャンも楽しんでる節があるんですよね。ある意味、いいように僕が弄ばれていうだけなのかもしれませんがw 僕にとってはどっちでも構わないので、こんな性格のナオチャンんでよかったな。って思うだけです。

そして、「うーん、場所なぁ・・」 と少し考えましたが、この寒い中、外に出てまでというのもあったので、「ここでいいんじゃない?」と言いました。

僕は酒に飲まれてたので、勢いあったし、楽観的に考えてたのですw みんな酒はいってるし、明日早いし、じじいばばあだし、寝たらもう起きてこないだろう。って。

それに、さすがにニンシンしているナオチャン相手に、まじで挿入する意図なんてなかったので、口だけちょこっとするだけなら、ここでもできるんじゃない。っていうのがあったのです。

ナオチャンは、「ここー?ww」 といいますが、「早くやって、早く寝ようw」 と僕がいい、(じゃ。。出すよw)と、なぜかここは小声になって、僕は喪服のチャックを下ろし、中でパンツを下ろし、竿だけ、うにゅっ ってチャックの窓から出したのです。

ナオチャンは「ほんと、こんな時にこんな場所でこんな事してるってバレたら、うちら親戚から絶縁されてもおかしくないよコレw」と、いいながら、僕の竿を握って、上下にこすってました。

そして80%勃ちくらいになると、真正面に座っていたナオチャンは女の子座りしてた姿勢から上半身だけを僕の下半身に倒し、そのまま僕の竿を口にふくんでくれたのでした。

そして左手で竿の根元をもち、右手で床をささえ、器用にアタマを上下させているのです。

僕はそのナオチャンのポニーテールの頭や、黒い喪服などをみて、(エロすぎるだろこの女><)なんて感心してました。そしてずっとくわえていて疲れてきたのか、女の子座りが崩れてきて、膝が左右に広がったとき、黒の喪服のタイトスカートの中の、黒のストッキングの中からは、純白のパンツが見えるのです。

(だめだ・・エロすぎる・・・・)

僕は、中をかき回すとか、激しくクリとかは無理だろうけど、ちょっとさするくらいならいいだろ。 と思って、ナオチャンのスカートの中に手がとどくようにじりじりとカラダの向きを変えていきました。

そして思いっきり手を伸ばして遠慮がちに、ストッキングの上から、ツンツン って感じで指の先端だけでアソコを触っていたのです。

そんな感じがしばらく続くと、ナオチャンは 「ぷはっ」 と口から竿を勢いよくはなし、「もしかして、遠慮しながら触ってる?ww」と聞いてきたのです。

「うんw」と答えると、「別にそこまで気にしなくてもいいけどさww つーか、誰か起きてこないかのほうが心配だわw」と言ってきたのでした。

僕は「大丈夫でしょーw」 といいながらも、(気にしなくていい。っていうのは、もっと激しく触ってもいい。ってことなのかな)って思いました。

そして(とりあえず、、もっと触ってみよ)と思って「ナオチャン、ちょっと腰浮かして」と、ナオチャンを膝だけで立たせたのです。そして僕はスカートの中に手をいれ、ストッキング、パンツを同時につかみ、膝の方までおろしたのでした。

ナオチャンは、まったくなにもせず、素直に僕に脱がされているのでした。(これは意外でした)

視界には左右の足に少し広げられ、ピンと張ったパンツの裏が目に入りましたが、当たり前といえば当たり前ですが、ちょっと愛液がついてました。しかし、喪服姿の女性にこんな事している。。。っていうのがエロすぎました。

それから僕はクリをゆっくりを触ってナオチャンを気持ちよくさせようと丁寧に触っていたら、「普通にしていいからww」というのです。

僕は「激しくしたらカラダに悪かったりしない?」と聞いたのですが、「いあ、うちでは旦那と普通にやってるけどなー」と言ってきたのです。

(そういうもんなんかな) と思って、僕はクリを触り、中に指をいれてGスポットをかき回したりしてました。ナオチャンは顔はトローンってなって、ただ、声だけは出さないようにしよう・・って頑張ってるような感じでした。

僕は(旦那と普通にやってるけどな)という言葉が気になり、(ってことは、入れてもいい。ってことなんか?)と思いました。

僕は酒にはいって勢いもあるので、「入れていいでしょ?」と普通に聞いてみたのです。するとナオチャンは、「いいけど。。。場所がさ・・ww」と、入れる入れないより、場所のことを気にしている雰囲気だったのです。

僕は「大丈夫だってw」と言いながら、ナオチャンのストッキング、パンツだけを脱がし、それをナオチャンのカバンの中に詰め込み、僕はチャックから竿だけを出した状態となり、「これなら音がしてもすぐ離れたら、服きてるしバレないよwww」 と言ったのです。

ナオチャンは、「ほんまか~?w」といいながら、タイトスカートをまくしあげ、地面にあぐらをかいて座る僕の上をまたいできたのでした。

そして、自分で僕の竿をつかみ、自分の膣にあてて、、、腰をゆっくりと落としてきたのです。

「は~~~あ・・・・」

という、すっごい濃厚な声をあげたのでした。

そして、ゆーくり ゆーくり ゆーくり・・・ ねっとーり と腰を上下させるのでした。 そして僕の根元までナオチャンが入ってくると、それからはリズムにのって、 ゆっさ ゆっさ ゆっさ ゆっさ ゆっさ と腰を振ってくるのでした。

「あかん、、声でそうwww」 とナオチャンは、笑いながら、感じながら、しかめっ面のような、そんな顔をしてきましたw

そしてまたすぐ、僕の事など、なりふり構わず、天井をみたり、壁をみたりしながら真面目に感じ始めて、、「あっ・・・ はあっ・・・ きもちいい・・ww」 と小声で言っているのです。

そっちも気持いかもしれないけど、僕もかなり気持ちよくなってきてました。もう、あとどのタイミングで、「そろそろ出そう」っていおうか、射精願望との戦いの真っ最中でした。

そしてナオチャンがゆっくりゆっくり、(もしかしたら、なんだかんだお腹の赤ちゃんに気を使ってるのかもしれません)座位のまま腰を上下させていたら、僕も「もう出そう」といったんです。

「え?まじ?もうでる?」と真顔で聞かれ、「うんw 出そうだってww」というと、ナオチャンは物足りないのか、腰を振りながら「別に今は中で出してもいいよ」というのです。

僕は「マジで!?」 と、 ( ゚д゚)? とこんな顔になりました。

ナオチャンは「うん・ww ニンシンしてからはもう、家でもずっと中出しだからwww」 と言ってました。

ナオチャンは「どう?出そう?」と感じながら聞いてきましたが、僕は実は、すでに まじで? と言った時には既に中にドクドクと出していたのですww 

僕はもうすでにナオチャンの体内に精子を流し込んでいるのにも関わらず「あと少しで出る」とうそをつきました。ナオチャンは感じながら腰をふっていましたが、1回いって少し冷静になった僕は(ナオチャン、必死に腰ふってるけど、中が精子まみれになってるの知らないんだよな。。)なんて思ってました。

そして「ラストしょっか」と僕がいい、ナオチャンをゆっくりと正常位にすると、そのまま小刻みにパンパンパンと腰を振って、またさらに二回目の射精を中で出したのです。

そして、よいしょ!!って終わってナオチャンから脱出したとき、 つー とナオチャンのワレメから、白い液体が流れ出てきたのです。AVで見るアレと全く同じでした。

僕はボックステッシュから大量にテッシュを取り出し、すぐにナオチャンのワレメをふきました。そして「マジで中で出したよ?」というと、「中で出てたの知ってるw」と言ってました。(ふーん、そんなのわかるものなのかね)

それから僕たちは「風呂入りたいねww」 と2人で言いましたが、ここは勝手知ったる我が家ではないので、荷物だけをもって脱衣所でそれぞれ持ってきた簡単な服に着替えたのです。

それからはこっそりと音を立てないように親戚たちが既にねている広間にいき、空いていたふとんにそれぞれ寝てしまったのでした。

翌朝、熟睡していたら周囲の物音で目が覚めると、すでにほとんどの親戚は喪服に着替えてました。ナオチャンたち女性陣も喪服に着替えており、まだ寝ているのは僕だけみたいな状態になってました。

僕はすぐに準備をし、車でまたナオチャンと一緒に公民館に向かったのです。

車内で、「風呂はいった?」と聞いたのですが、「入ってない><」と答えてきました。僕は(ってことは、ナオチャン、アソコww 俺の精子まみれのまま、この葬儀にいどんでるんだwww) なんて思いました。

そして葬儀場所につくと、僕たちは平常心となり、そのまま何事もなかったように無事、葬儀をこなすことができたのです。

そして葬儀も終わり、僕たちはそれぞれ別れたのですが、ただ今回違うのは、連絡先を交換した。 というのがあります。

もうこれから母となるナオチャンが、子供もいるのに僕とHな事をしてくれるとは思いませんが、それがわかるのはまだ先のはなしになります。

ただ、、もうちょっとナオチャン、母親としての自覚つーか、、赤ちゃんいるのに中出しはないだろ。。。。いや、別に旦那さんともやってるっていうから別にいいのかな。。。 そんなものなのかな・・・。 って思っています。

では、、読んでくれてたみなさんありがとうございました。

一応、後日譚を書く事を前提で文章つくりましたので、一部のシーンは後日譚の為にあえてここでは書いてません。もしよろしければ感想などお聞かせくださいw (けっこう、時間さいてかいたのでw) また後日譚をお楽しみください。
158
2016/07/21 08:01:48 (/rwWNx06)
このまえ、かれこれ数年前の出来事となる、僕の人生初の女性体験を猛烈に思い出す出来事があったので、こうして文章を書いてみようと思いました。

まず結論から話すと、数日前、盆休み前の親戚の集まりみたいなのがあり、僕もそれに参加する為に田舎の祖母の家に遊びに行ったのですが、その時に同じようにその集まりに来てた親戚のねーちゃんとヤることができたのです。いまは僕は25になっており、 相手は32になっていて、それでいて相手は結婚もしていまた。

ただ、実は僕の人生の初体験も、この親戚のネーチャンであり、ついこの前に何年ぶりかにあってヤってしまった事により、今まで忘れ去られていた記憶である僕の初体験を猛烈に思い出す事となったのです。

これは7年くらい前になるのですが、まずは時系列通りに最初の初体験の話から報告させて頂ければと思います。

僕が初体験の時は、たしか学校の夏休みかなにかで、今と同じような季節に祖母の家に遊びに行ってた時から始まります。祖母の家では海が近くにあるという事を除いては、他はとくに特筆するようなものもなく、僕は毎日、海に行くことが祖母の家に来たときの楽しみの一つでもありました。

親戚のネーチャンは、祖母の兄弟のところの家系であり、住まいも祖母の家に車で20分という、田舎の感覚ではわりと近い場所に住んでいる人でした。小さい頃は、その親戚のネーチャン、(以下、ナオチャン)とよく遊んだものですが、子供の頃の記憶でいえば、ナオチャンは大人しくて、勉強ができて、どちらかといえば人見知りするような性格だった事を覚えています。

しかし、僕が小学校3年くらいになってからは、ナオチャンも年頃を迎えたのか、僕が祖母の家に遊びに来ても僕に会いに来る事はなくなり、それから一切、なんの連絡も取らないくなり、ナオチャンの話を聞くのも、祖母の口からしか聞かないくらい、もう顔も忘れるような、そんな感じになってはいたのです。

そして初体験の年の夏、僕は祖母の家から近くの海に泳ぎに行くべく、もう祖母の家の段階で海パンをはき、上はTシャツを着て、あとは1000円札くらいだけをもってテクテクと歩いていき、海についたら僕は海で泳いだりして、自然を満喫するのですが、やはり周囲をみたら海なんてカップルも多く、思春期真っ盛りの僕は、(うらやましいなぁ・・)なんて思っていたのを覚えています。

そしてある程度泳いでハラも減った時に、屋台で出ている焼きそばを買おうと、屋台に行ってみたら、そこでアルバイトをしているナオチャンを見たのが、何年ぶりかの再会だったのでした。

僕はその焼きそば屋にいる人が、ナオチャンだったということはまったく気がつかなかったのですが、なぜなら、ナオチャンはもう昔のおしとやかな少女の面影はなく、海でバイトしているからかもしれないのですが、小麦色の肌をし、髪の毛は茶髪でポニーテール、そして膨らんだ胸の上には水着を着用し、細いしまった腰にはショートパンツを履いており、なんだか活発そうな印象を持っていたのです。

向こうのほうから、「もしかして、トモクン?」と聞かれ、「え?・・もしかしてナオちゃん?」というところから始まったのがお互いの再会の最初でした。

そして僕たちは、ナオチャンのバイトが終わったら二人で会う約束をし、といってもナオチャンがもうすぐバイトが終わるので車で僕を祖母の家まで送ってくれるという事になったのです。

とりあえず当時の記憶と感性を思い出して書きます。当時の僕はもちろん童貞であり、女の子が身近にいるような生活はしておらず、そのナオチャンが活発な、というか露出した姿でいることが新鮮であり、こんな小柄で活発な可愛らしい人が自分の親戚であるなんて、まだ信じられずにいました。

そして何かドキドキしながらナオチャンのバイトが終わるのを待ち、指定の場所で待っていたら、ナオチャンが「おまたせー」と現れたのです。

そしてナオチャンが運転する軽自動車に乗り、祖母の家まで車を走らせたのですが、当時の記憶では、横目でチラチラとナオチャンを見ていたと思います。なぜなら、水着とはいってもこんな肌を露出した女性が車という空間にいるのが、僕にとっては始めて出会ったこと、あとショートパンツの隙間から、ナオちゃんの下着がみえそうで見えなかったこと、そんなことを覚えています。

そして僕たちは祖母の家に到着し、田舎なので違法駐車はやりたい放題。原付にキーはさしたままでも大丈夫。そんなところなので適当に道端に車を止め、祖母の家に入ったのでした。もちろん祖母も、久しぶりのナオチャンの訪問に驚きましたが、なにより、「あんたー、なんちゅー格好しちょんのー」と、方言がはいった言葉でナオチャンに話しかけてました。ナオチャンは「海でバイトしとるんよー」と、また方言がはいった話し方で返事をしていました。

そして僕たちは祖母の家の食事をとる畳の部屋で、四角いテーブルを3人で囲んで話したりしていたのですが、その時はナオチャンは体育座りや、あぐらをかいており、その時は完全にナオチャンのショートパンツの隙間から、パンツのゴムが見えていました。

そしてその後、祖母が「夕食も食べていくかね?」とナオチャンを誘ったことにより、ナオチャンは「久しぶりだし、おばーちゃんの家泊まろうかなw」と言いだしたのです。とにかく祖母は、「泊まってもいいけんど、先その格好なんとかしー!」と口うるさく注意してました。ナオちゃんは僕に「いいやんなー、夏やき楽なほうが涼しうてw」と言ってました。そしてナオちゃんは車の中から着替えのカバンをもってきて、カバンからストライプ模様のシャツを出すとそれをはおったのでした。

そして夕食の時間まで僕はテレビを見たりゴロゴロしたりして、あっという間に時間はすぎて行きました。ナオちゃんは車で買い出しに行ったりして、夕食の準備を手伝っていました。僕はその頃、ナオチャンは泊まるって行ってたので、できれば一晩だけでもいいから同じ部屋で過ごしたいな。。なんて考えてました。

そして夕食は、新鮮なブリを煮付けたやつが出てきました。なぜこんなことを覚えているかというと、僕はブリの油っぽさが苦手で嫌いな魚の一つだったのですが、その旨いブリを食べてから好物になったという経緯があったからです。そしてもちろん酒も出て、もう方言からしたらある程度の地域を特定した人もいるかもしれませんが、ここは酒の国です。ビールは最初の1杯だけで、あとはもう暑中、日本酒となっていました。僕も未成年ながら、すこしそれにあやかりました。

そして祖母は、ナオチャンが料理の手配をしているときに、祖母は2階の座敷にふとんをひいた。と言ってました。そこは僕の願い通り、祖母からしたら僕たちなんて子供にしか見えないのか、ありがたい事に僕のふとんと、ナオちゃんのふとんを、そろえてひいてくれてたのです。

僕たちは1階で新鮮な魚と強い酒を飲み、ほろ酔い気分で2階に上がったものでした。そして2階に来てもテレビもないし、エアコンもなく、扇風機をかけて蚊取り線香を炊き、とにかく、「夏!」っていう感じの雰囲気があったのを覚えています。

そしてナオチャンは「潮風当たったからベタベタするー。風呂はいってくるわー」と言い、カバンの中から適当に着替えをとりだし、そのまま1階の風呂へ入っていったのでした。僕は「うん、いってらっしゃいー」と言いましたが、こころの中では、なんかこういうのが新鮮なんだよな。。ってつくずく思っていました。

そして数十分後、風呂から上がったナオチャンは2階に上がってきて、「トモクンも風呂はいれば?」と言ってきたので、「じゃ、そうするわ」と僕も風呂に行ったのです。そして風呂に入ると、(数分前まではここで裸のナオちゃんがいたんだよな)とか、思春期ゆえに、無駄なことを考えたと思います。

そして風呂も上がり、僕は2階に上がったのですが、ナオちゃんはこの服装のほうが楽なのでしょうが、昼間はいてたショートパンツに上はTシャツという楽な格好をしていました。ただ、ショートパンツの中は、白に赤の水玉がデザインされ、さくらんぼのプリントがところどころ、ちりばめられた綿のパンツを履いてました。なぜはっきり覚えているかというと、この数時間後、僕がそれを人生で始めて脱がすことになるからです。

僕たちはこのまま寝るのももったいない。という事で、余っていた酒を持ち込み、それから3、4時間、ずっと焼酎を片手に昔話に花を咲かせたのでした。

そして、こんな状況で男と女が酒をのんで何時間も二人で語り合えば、自然と話題は異性の話題になるのは当然のなりゆきでした。

最初の頃は「彼女いるの?」という話題から始まり、「えー、だったら手繋いだこともなければ、キスとかもないんやww」と言われたり、僕も負けずと、「ナオちゃんは何人と付き合ったの?」と聞いたり、(答えは4人と言ってましたが) 「え、じゃHとかはもうしてるわけでしょw」と聞いたり、すると「それは当たり前やろー、この年で処女とか、いったいどんな奴やねんなー」と言ってました。(なんかすみません、方言でかくより、僕の関西弁が出てますが)

それから状況は、SEXって、女目線からしたら、いったいどういうものなのか。というところで話をしていました。例えば、始めての時は例えるならば、どれくらい痛いのか。 または、処女を失ってから、何回くらいヤれば、それが快感に変わるのか。 フェラってぶっちゃけ味あるの? とか。 声ってガマンできないものなん? とか。 こういった話でした。

そして結局、話が落ち着いたのは、僕の質問からでした。「ぶっちゃけ、今興奮してきてる?w」という問いに、ナオちゃんは正直に、「うーん・・・・興奮してない。。。っていったら嘘になるww」と言ってきたのでした。

僕は積極的に、「興奮してきたら濡れてくるんやろ? めっちゃきになるわwwww」と言いました。つまり、言い換えれば触らしてくれっていう事ですよね。するとナオチャンは、「どうしよっかなw マジで童貞なん?」と念入りに聞いてきました。僕は「うんww」と自信満々マンで答えました。すると、「基本、異性の体には触ったこともないんやろ?w」と言ってきたので、「うんww ないww 」とまた答えました。

そんなやりとりをした結果、、とりあえず、胸(ブラの上から)とアソコ(パンツの上から)だけなら、すこし触らせてあげてもいい。というところに落ち着きました。僕は「まじで?! やったーww」と喜んだのは言うまでもありません。

そして僕はナオチャンに接近し、「じゃ、触るでw」と両手を胸に伸ばしました。ナオちゃんも「なにやってんねんウチラwww」と笑ってました。そして僕は両手でナオちゃんの両胸に触れ、ブラの上から揉み上げるようにしたのです。胸の柔らかい感触に、ブラの生地の感覚、そしてワイヤーの硬い部分がある、、そんな感覚でした。

「うわー柔らかいなww」と僕は感動してました。ナオちゃんは相変わらず、「まさか、こんな展開になるとはwww」とまだ笑ってました。

そしてすこしの時間、胸を揉んだことで、僕は今度は、パンツの上からすこし触るという事を実行しようと思いました。もう当時の記憶では、嬉しくてはじけそうなくらい興奮していました。いまでもこうして書いてて、当時の記憶が鮮明に思い起こされるくらいの感じです。

そして僕は、さらにナオちゃんに接近し、「じゃ、下いくで?」といい、どうやって触るんだ?とも思いました。ショートパンツなので、隙間から指をねじ込むのか、それともすこし脱がしていいのか。するとナオちゃんは、自分からショートパンツのボタンを外してくれて、かるくチャックを下ろしてくれました。そして念入りに、「パンツの上からやで、中いれたらあかんで」と言ってました。

僕は、「うん。。。」と興奮のあまり、まともな回答はできない状態になってました。

そして僕は手を伸ばし、左手か右手か忘れましたが、ショートパンツの中へと手を入れていったのです。ただ、、柔らかい。そしてパンツの生地の感覚が、最初手に触れました。そして指を伸ばし、奥へ、奥へと入れていくと、、、一部、今までのどの部分よりも柔らかくて、そして何かすこし湿ったような、そんな感触の場所に到達したのです。

するとナオちゃんは「クリの位置どこかしってる?」と聞いてきたので、僕は「しらん」と言いました。そして適当に、「ここらへん?」とか言いながら、「もう少し上、上、上、そこw」と、ナオちゃんはクリの位置を教えてくれたのです。僕は「じゃ、ここ指で攻めてたら感じてくるん?」と聞くと、「うんww」とナオちゃんは答えました。そして「せめていい?」ときくと、「コクン」と顔を縦にふりました。

僕はそのクリの部分に指をおき、グッグッグと押すような感じで攻め始めました。すると、クリが勃起しているのか、さっきまでは柔らかいだけの一面だったのが、一部、突起した豆のような感じでコリコリする部分があらわれたのです。僕は(ここがクリだな)とおもい、とにかくその突起部分を上下、左右、押したり、円を描いたりと、あらゆる角度に動かしました。

すると、「はああんっ・・・」と、ナオちゃんが、今までに見たことも聞いたこともないような声、(え、生のあえぎ声ってこんな感じなんだ、、)と思わせるには充分の、そんな声を出してきたのです。こうしている間に僕もコツが掴めてきて、クリをテンポよく攻めていると、僕の攻めにあわせてナオチャンも、「ああっ・・ああっ・・ンッ!!」と、本格的に感じ始めてきたのでした。

僕はもう興奮と緊張でドキドキだったので頭が真っ白でしたが、ただずっと触っていくうちに、パンツがみるみる濡れてきて、(あれ、最初こんなに濡れてたっけ???)と自分の指の感覚の変化を感じました。

ナオちゃんは感じやすい体質なのか、僕如きのクリ攻めで、腰を浮かしたり、ガクッとしたり、快感から逃げようとしたりしてきました。僕は「イクとかあるん?」と聞くと、「もっと頑張ったらイクかも・・」と言ってました。僕はなら、頑張ってみよう。と、ひたすらクリだけをせめてせめて攻めまくってました。

するとナオちゃんの方からも、僕の寝巻きの上から、下腹部をマッサージしてきたのです。僕にとっては、こんなことをされるのも初めてであり、(パジャマの上からのマッサージでも、こんなきもちいのか??? これオナニーしてるよりはるかに気持ちいぞ・・・)と驚きの連続でした。おそらく、自分でする。というのと、他人にしてもらう。っていうその違いに驚いていましたのでしょう。

するとナオちゃんは積極的に上半身を僕の下半身にかぶせるよにしてきて、すごい早い手つきで僕の勃起したアソコをパジャマからだすと、そのまんまなにもいわずに、アンッ・・・ って感じでくわえられたのです。思わず、攻めてた手がとまりました。

そしてアンッ・・って奥までくわえられたかと思うと、それからは上下運動が始まりました。手で根元を掴まれ、頭で上下をし、舌先で亀頭のみぞをなぞられたり、先の穴の中を舐められたりと、もう筆舌に記し難い快感というか、驚愕に襲われました。ナオちゃんは口を一瞬、はなしたとき、「サービスだよこれw」と言ってました。

Hの主導権は完全にナオちゃんが握っており、ナオちゃんはもう、この段階で最後までするつもりだったんだと思います。フェラをしながら、合間にショートパンツを脱ぎ捨てたり、Tシャツを脱いでブラも脱いだりして行ってました。

そしてナオちゃんの積極的な攻めに、僕はどうしても受身になり、結局69の体勢にまでなってました。しかし、僕はまだクンニというのには抵抗があったし、いきなり僕みたいな童貞野郎が逆に、クンニなんてやっても相手を喜ばせれるものかもわからず、69の体勢ではなにもしないまま、僕はフェラをされていました。僕にとっては目の前どころか、鼻のすぐ先に、こんな小柄で可愛らしい人が足を開いて、パンツをドアップさせてくれてるのを眺めているだけでも充分満足でした。

そして僕は緊張していたのか、フェラはかな気持ちよかったのに、イク事はありませんでした。そしてナオちゃんは「入れるやろ?」と言ってきて、「いい?」ときいたら、「入れたいくせにww」とか言ってました。

そしてナオちゃんはパンツを脱ぐと、パイパンアソコを出し、正常位の形で寝そべって、自分の両手で自分のひざをつかみ、左右に開脚してきました。(ちなみにこの時みた、ナオちゃんのアソコは、この当時は、女性ならみんなこんな感じ。と思ってましたが、今思えば、かなりキレイな部類のアソコでした。黒ずみとかシミとかなく、一切が肌の色をしていたのです)

またパイパンに関しては、海で仕事しているし、水着になる機会も多いから、パイパンなのかな。って思ったりしてました。そしてナオちゃんは「入れていいよw」と言ってきたのです。

僕は「生で?」というと、「ゴムないでしょw」とかるくあしらわれました。ただ、イク寸前になったら、絶対に言って。と、そこだけは念おされました。

そして僕はナオちゃんのところまで前進し、入れようとしたのですが、緊張してすぐフニャフニャになってしまいました。その度に、フェラをしてくれて元気にしてもらい、何度もチャレンジしたら、相手が処女じゃないというのと、かなり濡れていた事もあって、先っちょが入ると、あとはもう簡単に奥まで入って行きました。もちろん、僕が今までの人生で味わった、最高の感触と体験であることにはいうまでもありません。

そして腰をふると、ナオちゃんは声が出てきたらしく、枕で顔を押さえ、下で寝ている祖母に聞こえないように配慮してました。僕もあまりガンガンと腰をふると、木造家屋なので振動してはマズイと思い、ゆっくりと出し入れを繰り返してました。すると5分も立たないうちに、僕はいってしまいそうになり、、、結果としてナオちゃんを満足させることはできず、僕はきがついたら射精衝動にガマンができなくないり、「そろそろイク!!」とナオちゃんにいうと、ナオちゃんはすぐ自分から抜け出してくれ、あとは自分のアソコの本来、毛が生える部分に僕の勃起したアソコを置くと、あとは手コキで最後まで絞り出してくれました。ナオちゃんのお腹に、トピュ!! トピュ!!! と胸の方まで精子が飛んでいってました。

そして僕たちはテッシュを大量につかって後始末をし、「どうだった?ww」なんて感想を言い合いながら、ふとんに入りました。そして布団にはいっても興奮がやまない僕は、「もう1回入れたいな~」というと、「すぐは無理」と言われたのです。「なぜ?」と聞くと、「さっきの出しきれなかった精子はまだ筒の中にのこっていて、出したすぐ後に入れると、それが出てきてデキるかもしれないから」というのが理由でした。

僕は「口でもいいから><」と懇願すると、「わかったわもー。仕方ないなー」と、言ってくれて、タオルケットの中にナオちゃんは体を移動してくれると、また中でフェラを開始してくれたのでした。

僕はナオちゃんがタオルケットの中にはいっているので、くわえられている姿を見ることができず、かといってタオルケットをめくりあげて加えている姿を見ようとするのも失礼かな。とおもました。

ただキモチイのはきもちいですが、なにか視覚的なものが寂しくなり、たまたま手を伸ばせる場所にあったナオちゃんのトートバックについ先ほど、ナオちゃんが風呂上りに昼間はいてたパンツを押し込んでいたのを思い出して、僕はバッグの中に手を入れて、パンツを取り出し、それを鼻にあてた状態でナオちゃんにフェラをしてもらっていたのでした。

パンツは白い綿のパンツでした。そしてアソコがあたる部分には黄色いオシッコのシミが付着しており、そこに鼻をあてると、強烈な香りが充満し、それが原因で興奮レベルが一気にアップしてきました。またさらにいえば、そのパンツの香りの持ち主に今現在、フェラをしてもらっているんだ。という、精神的な支配欲というか、優越感というか、口の中で射精するときは、緊張しながら入れていた挿入よりも、はるかに勢いの強い射精だったような気がします。

ナオちゃんは2度目の射精ということで少量だったのか、全部口の中にいれてくれて飲み込んでくれました。僕はナオちゃんがタオルケットの中で、「ンッ・・!! ンッ・・!!」と吸い取ってくれると、顔をだし、「ちょっとなにしてんのよwww 」とパンツを手にもっている僕は怒られたのですw しかしナオちゃんはすぐパンツを奪い取ると、「前の彼氏もそんなんやってたわwww」と笑って終わらせてくれました。

そして、、全てがおわり、、きがついたら寝てしまっていて、、翌朝になってしまいました。それから僕たちは朝食を食べ、ナオちゃんはそのままバイトに向かっていったのです。

その夏から、7年間、まったくナオちゃんと会うことはなくなり・・・・。つい先日、久しぶりすぎる再会を果たしたのです。

ナオちゃんはすでに結婚しておりましたが、子供はまだ。とのことでした。たしかに年をとった印象はありますが、スタイルなどは以前、若い頃のままであり、あるいみいい具合に年をとったことで色気がアップしたような感じでもありました。

そんな32になったナオちゃんと、僕は2度目のHをする事になるのですが、もう僕は童貞ではありません。今度は僕が完全にナオちゃんを支配する展開となっていくのです。

その件については、また今度書きます。
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2016/03/21 23:42:44 (Dq3RtjgJ)
50歳を区切りと 去年の夏に中学の同級会が有り参加しました。

普段付き合いの有る連中とは別に 中には30数年ぶりに会う同級生も居ました。
ツッパリリーゼントだった奴がハゲ頭に成ってたり、思い出せ無い奴、同級生と思え無いほど老けた奴、綺麗になった奴、太った奴と色々でした。
その中に 小中と一緒で ちょっと太目だった良子が居ました。
顔はメガネを掛けたくらいで 直ぐ判りましたが 更に太ってました。
地元に居るだけで世話人のように成り 皆さんと ゆっくり話す事も出来ずに一次会は終わりました。
参加の半数以上が帰り、その温泉ホテルに泊まるのが30人足らず!
後は発起人に任せてホテル内の居酒屋で二次会。

その中に良子が残っていて、結婚して同じ町内に居る?と 噂程度に聞いてました。

やはり嵌めを外す奴は居るもので 劇場に行く奴等! 馴染み有る飲み屋に行く奴等!
残り10人足らずは 女性も含めて発起人の部屋で飲み直し。
偶々 良子と隣り合わせになり、
「子供 大きいだろ!」
「もう大学出て 東京に就職したわよ!(笑)」友人が「離婚して 今1人なんだよな~!(笑)」
家を建てた事を良子は知って居て 年1度は必ず見ると?
排水使用料を支払いに行く改良区に居て 支払った控えが直ぐ良子に回って行き 名前と住所で判ってたそうで、窓口の奥に良子が居るなんて知りませんでした。
町のアパートに居ると言うので、番号交換して同級生の店に飲みに行きました。
同級生には「おや 変わったカップルだな(笑)」
と 冷やかされたり!
「●君 奥さんに悪くない?」
同級生「●は 1人者だよ 知らなかった?」
「あんな大きな家に 1人?」
「縁が無くてね(笑)」
何度一緒に飲み!
「今夜 家に来ないか?」
「良いの?」

良子のムッチリした肉体は最高に思いました!
良子も10年以上SEXが無かったと 喘ぎマジ逝きでした。
「良子 中に出して良いか?」
「いいわよ‥●君 中に出して~アア‥アア‥●君 イク‥ア~ イク‥」
朝まで良子を3回抱きました。
良子は週に2度は来て 朝まで過ごして行きます。
「一緒に住もう!」
と言うと
「考えとく!」と言ったきり!
もう半年以上になります。

電話すると来て、電話し無いと電話が来て!と変なん関係が続いてます。
この歳で結婚も無いから 良いのかな!

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