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幼馴染との体験 RSS icon

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2021/11/07 03:02:42 (U5qsQc9h)
生まれた日も少しだけ違うだけ生まれた時間はほゞ同じの近所の女の子。
ごめんなさいこの話は遠い前の話になります。
其の子の名前はケイちゃんと言う可愛い女の子でした。
生まれつき足が不自由で松葉杖の生活時には車いすでした。
そう言う事で保育園も同じ所に行きました。
当時としては送り向かいの園児用のバスがありましたのでケイちゃんは乗り降りだけお母さんが面倒を見て後は自分が見てました。
自分は覚えてませんが母に良く「ケイちゃん可愛いから大好き結婚する」と毎日の様に言っていたそうです。
小学校になりクラスは別々になりました。
其れでも学校から帰れば遊んではいました。
高学年になり5年生の時にクラス替えでケイちゃんとまた同じクラスになりました。
俺は「ケイちゃん同じクラスだね」「行く時も帰りも一緒だよ」とか言ってました。
其の頃になると周りが「あの2人で来てるぜ怪しいよな」「何時も一緒にいる」とか噂が流れてました。
中には「お前なんであんな子といるんだよとか」へんな言い方をする奴迄いましたが無視です。
ケイちゃんも気にして「ケンちゃん私といると嫌な思いするから」とか言うので俺気にしないよケイちゃんとは幼い頃からずっと一緒だから。
気にすんなよ帰ろケイちゃんと帰りましたが中にはほんとにバカと思える程の悪戯をする奴もいました。
朝学校に行き教室に入ると黒板にケイちゃんと俺とがキスをしてる絵とか書いてありました。
俺は何も言わずに消してましたが。
ケイちゃん「ケンちゃんゴメンなさい私といると迷惑かけるから良いヨ1人で」と半べそをかいてました。
担任の先生にも相談しましたが其の時だけは収まりますが更に陰湿なやり方に変わります。
自分の母親に相談すると「即学校に行き先生を交えて話すべきと言って怒って帰って来てくれた事もあります」
結果陰に隠れてコソコソとが始まるんです。
何とか小学校は卒業しました。
其れでもケイちゃんと俺の仲は変わりませんでした。
中学にも成るとそんな馬鹿な事をする奴はいなくなりますがその代わりに友達も出来ません。
2人で何時もいましたが数人の女友達と1人だけ男の友達が出来ました。
男の友達は学級委員長で頭も良く正義感の強い奴でした。
彼には色々と助けて貰いました。
数人の女の子も優しい女の子たちでしたがケイちゃんと遊ぶ事は無かったですやはり足の事が気になる様でした。
ある日1人の女友達に「けんじサーァ」「好きな女の子とかいるの?」とか聞かれました。
俺は「別にいないけどどうして?」「いないんだ」「知らないのケイちゃんけんじの事が好きなんだって」「此の前聞いたんだ皆で誰が好き」
とか話になって見んな学級委員長○○君頭いいし背が高くて運動も出来てカッコいいよね」と言う事になりましたが「ケイちゃんだけは誰が良いの?」
って聞くと「誰にも言わないでね」と言われ「けんじが大好きって言ってたよ」と言われたが。
そうなんだ「○○さんバカじゃないのケイちゃん言わないでねって言ったのに言うんだ」「ケイちゃん困ると思わないんだ」「最低な○○さんだね」
「良いヨ聞かなかった事にするから」「俺もケイちゃんの事がだいすきだから小さい時からずっと一緒でずっと前から好きだよ」「何かオカシイかな?」
といって別れて「ケイちゃんお待たせ」帰ろうかと帰りました。
(確かに後で思えば何だか意固地に成ってたと思います)
「ケンちゃん」「皆と何話したの?又私の事?」「良いヨホントの事言ってもう良いんだケンちゃんが何時もいてくれるから」「大丈夫だよ」
何でもいないよ「皆で良くある誰が好きとか嫌いとか」そんな話だよ誰だって好きな人はいるし嫌いな人はいるだけの事だよ。
「フゥゥん」で「ケンちゃんは誰か好きな女の子とかいるよネ」「誰なの?」「男の子は皆加代ちゃんが良いって言ってるの聞いた事ある」「綺麗だもんね
背も高いしスタイル良いからサ」「私と大違いだもん」・・・・・・。
そうかな?俺はそんな事無いよ「他にも沢山いるよ可愛い女の子がサ」
「ジャ誰なの?ケンちゃん」「ホントの事言うね私小さい頃からずっと一緒で変わらないケンちゃんの事が大好きだよ」「言っちゃった恥ずかしいヨ」と言い
顔を真っ赤にして下を向いてました。(良く2人で河川敷の草の上で話をしましたが自分は下まで降りて川の所迄いることもありましたがケイちゃんは草の所に
膝を立てて座るので良くパンツが丸見えでしたが黙ってました)
其の日もやはり河川敷で話てましたから。
自分は知ってはいましたが知らない事にして「驚いた様にホントにありがとう」「俺もケイちゃん大好きだよ前からサ」「今頃言うの変だよね」「モット前に言えば
良かったね」「保育園の頃良く母が保育園から帰る度にけんじはケイちゃんは可愛いネ結婚する」って言っていたと良く小さい頃言われた覚えてないけどね。
「へぇ~初めて聞いた」「おばちゃんからもお母さんからも聞いた事無い初めて聞いた」「私も前から好きだよ優しいし私を守ってくれるケンちゃん大好き」
「今でも同じだよ結婚したいケンちゃんと」と返されました。
其処迄言われるとは思いませんでした。
何となく立ち上がり川の所迄行き上を見るとケイちゃんが何時もの様に膝を立てて座っているのでパンツが見えましたが少しだけ大人のショーツに成ってました。
ケイちゃんがゆっくりと下まで降りて来て「ケンちゃん分かってたんだケンちゃんが川の所まで行くと私のパンツが見える事はね」「でも良いんだよ」「ケンちゃん
だから見せても良いかな」って思ってた。「ケンちゃんエッチ」
「ゴメン」「見えてるよって言えば良かったね」と言うと「言わない方が良かった言われたら出来なくなる」知らない振りしてたんだから。
「ケンちゃん」とか言いながら周りを見渡して「大好き」と言って口にキスをされました。
流石に「えっ」言葉に詰まりましたが。
其の時にチンコが変に反応してジャージの中で立ってしまいました。
動くに動けないでいると「アッ」「ケンちゃんスケベ」「キスすると感じるんだアソコだよね」「チンチン立ってるでしょ」「良かったちゃんと女の子と思ってくれるんだ」
「見せて」見て見たい「チンチン大きく硬くなるの見たい」「見せてくれたらねモット良い事しても良いかな?」「其処にあるトイレで見せて」と指をさしてました。
自分は其の言葉に連れられてトイレに行きました。
2人で周りを確認して急いで2人で誰でも使える個室に入りカギを掛けて小さな声で「ケイちゃんホントに見たいの?」と聞くと「ウン見たい」「見せて」
自分はジャージとパンツをおろしましたまたあっという間に大きくチンコはムクムクと亀頭を持ち上げて硬くなりお腹にあたる程元気でした。
「恥ずかしい」とか言いながらも「ケンちゃん立ってる」「ピクピクしてるよ」「チンチンの先から何だか出てる?オシッコ?違いうよネ」「何とか言いながら触って良い?」
とか言ってチンコのの先が半分出て亀頭の先から粘々とした粘液が糸をひいてました。
(当然其の頃にはオナニーをしてましたから)
(良くケイちゃんの水着姿の写真を見てケイちゃん大好きとか言ってセンズリをしてました)
ケイちゃんが「ケンちゃんオナニーしてるよね」「もう中学生だから」「内緒だョ私もするよオナニー」「お風呂に入りながらアソコ触るのアソコヌルヌルしてくる頭の中がボォーッと
するんだよね」
「ケンちゃんは」とか聞かれたので「してるよオナニーチンコこすると気持ちが良く成る」「其の侭こすってるとチンコの先から勢い良く精液が飛び出る」
「ケンちゃん」見たい「ケンちゃんのオナニーする所」「自分は人に見せるモノじゃないよ恥ずかしいもん」「ジャ私がしてあげる手でしてあげる」「お口に入れても良いヨ」「アソコは
怖いから駄目」「見せても良いヨ見るだけなら」と言う事でケイちゃんがスカートをたくし上げてパンツを下ろして見せてくれました。
始めて見ました女の子其れも中学生の毛が生えたマンコです。
ケイちゃんは見えやすい様に片足を便器の蓋に片足だけ上げてでも足が悪いので蓋に座り足を大きく開き見せてくれました。
もうチンコはビンビンです痛い程デカくお腹にあたる程上を向いて脈打ってました。
俺は「ケイちゃん触っも大丈夫?」と聞くと「一寸だけなら良いヨ」「指は入れないでね」
触りました初めてのマンコです何とも言えない柔らかでプニュプニュしてました。
其の間ケイちゃんはチンコを触ってましたが前後にしごくとかではなく触るだけなので気持ちはいいですが精液が出る所まではいきません。
「ケンちゃん良いヨ指入れて見て」言われたまま人差し指をマンコの中に入れると「ケンちゃん気持ちが良いヨ」頭の中が壊れそう。
指を入れ続けているとクチュクチュとマンコが凄い音がドアの向こうに聞こえそうでした。
「ケンちゃん我慢出来ないチンチン入れて良いヨ」「ケンちゃんチンチン入れて見て」と言うのでケイちゃんを後ろ向きにさせて後ろからケイちゃんを羽交い絞めにして犬の交尾の
様にケイちゃんのマンコにチンコをあてがうとケイちゃんが上手くマンコの穴にチンコを入れてくれました。
ケイちゃんチンチン入れたけどアソコ痛くないの?と聞くと「ウン痛くない平気」自分は其の侭腰を振りました。
あっという間にケイちゃん出そうと言って離れると勢い良く精液がケイちゃんのお尻と太腿に飛び散りました。
さすがケイちゃんもビックリしてました。
「凄い一杯初めてみた精液」「ドロドロしてるんだ気持ち悪い匂いを嗅ぎ変な匂い」とか言いながらハンカチで拭いてました。
初めての経験でしたお互いに。
其処からは堂々と付き合う様になりました。
永く下手な文章申し訳ございません。
読んで頂き有難うございます。
66
2021/10/06 00:39:32 (zXLbPqqL)
俺には小学校からの幼馴染みがいて、同い年の亜沙美。家も近くて成人してからは、一緒に部屋飲みすることもあったけど、恋愛感情は無かった。
その日は俺が彼女と別れて、それを聞いた亜沙美が飲もうと誘ってきて、俺の部屋で一緒に飲んでいました。
元カノの愚痴など聞いて貰いながら、酔いが回ってくると俺は珍しく、慰めてくれよ~と亜沙美に抱き着いていって、亜沙美も冗談ぽく頭を撫でながらヨシヨシしてくれて、顔に胸の膨らみが当たると妙に興奮してきて。そのままキスしながら押し倒してしまいました。亜沙美は驚いた表情で
「ちょっと……本気?」
「本気……我慢できない…」
そう言うと後は抵抗することもなく、裸にさせて愛撫すると亜沙美もフェラしてくれて。正常位で生挿入すると、抱き締めて亜沙美の喘ぎ声を聞きながら夢中で動かして、イキそうになって抜こうとすると、亜沙美がギュッ友達抱き着いてきて、中に出させてくれました。
今はまだ付き合ってないけど、微妙な関係です。
67
2021/10/12 19:50:42 (4TpFL3ZR)
ある日仕事から帰ってきて、車を降りて玄関に向かっていると、隣の庭から声を掛けられて。
「よっ、淳史…元気だった(笑)」
幼稚園からの幼馴染みの奈々美が、庭で子供を遊ばせていた。
3年ほど前に結婚して家を出て、たまに顔を合わす程度だったけど、結婚前はよく一緒にいて、男女の垣根の無い悪友みたいな存在だった。
「久しぶりだな奈々美…里帰りか?(笑)」
「うんまぁ……ちょっとね……」
暗い表情で言葉を濁す奈々美を、ちょっと不思議に思っていると
「淳史さぁ……今日なんか予定ある?」
「今日……別に無いけど?」
「後で部屋行っていい?……久しぶりに飲もうよ」
「いいけど子供は?」
「お母さんが預けるから。私もたまには楽したい(笑)」
「じゃあ……いつでも都合のいい時に」
その日の夜10時くらいに、奈々美が酒とツマミを持って俺の部屋にやってきた。
「淳史、明日は?……仕事は?…」
「普通に休みだけど?」
「じゃあしっかり飲めるね(笑)」
「俺はいいけど…子供は大丈夫か?」
「お風呂も入れて寝かし付けてきたから、朝までお母さんに任せて大丈夫(笑)」

奈々美はお風呂上がりで、Tシャツにショーパンでノーブラだったけど、俺も慣れていて特に気にもしてなかった。
しばらくは昔話などしながら、楽しく飲んでいたけど、酔いが回ってくると奈々美の表情も暗くなってきて。今回は里帰りじゃなく、離婚前提の別居らしく、原因は旦那の性交拒否。
なにそれ、と思いながら詳しく聞くと、退院してから1ヶ月過ぎても2ヶ月過ぎても一向に求めて来ない、不思議に思って迫っていくと、旦那は少々潔癖症のところがあるらしくて、出産シーンの動画を見てから、あんなものが通ったところに挿入なんか出来ない、子供を生んだ女に汚いと言われたらしくて、どういう理論だよと俺は呆れていたけど、面と向かって言われた奈々美はかなりショックだったようで。酔いも手伝って嗚咽しながら泣き崩れていたので、抱き締めて頭を撫でながら落ち着かせた。
「そんなこと言う男なんか滅多にいないから……早めに別れた方がいいな……」
「淳史…私汚い?汚れてる?…」
「そんなことないって……」
「だって汚いって……そんな女に勃起なんかしないって言われたんだよ?」
「そんなこと言うヤツがおかしいんだよ」
「だって、だって……」
「奈々美は汚くなんか無いよ……キレイだし可愛いし……俺だったらちゃんと……その…なるから…」
「じゃあ証明して……抱いて…」
「えっ?…いや、それは……」
「ほら淳史だって起たないんだ…いや私汚いから……」
「分かった、証明してやる」
俺は奈々美を立たせて服を脱がせていって
「ちょっと…淳史?……」
「黙ってろ」
全裸させて俺も全裸になって向かい合わせに立って。俺のモノは下を向いたままで
「触ったりしようか?」
「いいからジッとして…俺を見てろ」
向かい合わせで抱き締めて、間近で顔を見つめていると、頭を持ち上げて固く勃起してきて。それを奈々美が見せ付けながら
「奈々美は抱き締めてただけで……汚い女を見てこんなになると思うか?」
「淳史……ごめん……ありがとう……」
「普通に自信持てよ……奈々美はキレイだし可愛いぞ?(笑)」
そう言ってパンツを履くと、正直奈々美に欲情してしまって、パンツに収まり切らなくて、奈々美が涙目で笑いながら
「淳史……出てるし(笑)…」
「しょうがないだろう?……奈々美のせいだぞ?(笑)」
「そうかも知んないけど……なんかハズいし(笑)」
「はいはい……情けなくてすいませんね~」
「ごめんごめん……淳史カッコ良かったよ?」
「改めて言われる方がハズいわ(笑)」
奈々美も落ち着いたようでホッとしていると
「淳史……私がせいだし…しよっか?…」
「するって……えっ?……なに?…」
「だってほら……出さないと辛くない?…」
「まぁ、ほっとけば治まるよ…」
「ダメ……させて……ねっ?…」
奈々美は全裸はまま、横から抱き着いてくると、俺のパンツを下ろして、勃起しているモノを扱き始めた。
「私じゃそんなに興奮しないかな(笑)」
「だから……俺のこれ目の前にして、まだそんなこと言う?……奈々美は」
「うん、分かった……ごめん……いっぱい興奮して?…」
奈々美の手こきだけで、ガマン汁でヌルヌルになってきて。
「淳史……触って?…」
オッパイを触らされて興奮したけど、緊張しているのか射精するまでには至らず。
それを見た奈々美はしゃがんでフェラしてくれたけど、それでも射精できずにいて
「淳史……ムリそう?……ごめんね?……」
「いや、なんか緊張して……」
「イカせてあげたいけど……入れるのは……」
また自虐的な言葉を吐こうとするので、俺は奈々美の口を鬱いで
「奈々美…俺……奈々美の中に入れたい……いいか?……」
奈々美が頷いてベットに寝かせると、脚を広げてクンニしながら顔を見上げて
「奈々美、すごくキレイだよ?……ずっと舐めていたい……」
「淳史……もう……はぁ…はぁ……」
「まだ……もっとだよ……」
念入りに周りも中にも舌を這わせて、舐め回していると
「淳史……はぁ…はぁ……もう…淳史が欲しい…」
「奈々美……入れるよ?」
上に覆い被さって顔を見つめながら挿入すると、何度もキスしながら激しく動かして
「奈々美……もう出そう…」
俺が抜こうとすると、引き戻されるように抱き締められて。
「嫌…このまま……私の中で……」
俺は奈々美を抱き締めてキスすると、そのまま中で射精しました。
その後、奈々美にすぐに離婚して、とりあえずは実家暮らし。
俺もこの先のことは、ちょっと考え中です



68

幼い頃

投稿者:
削除依頼
2021/10/09 01:51:34 (OGRCFvGP)
昔の話ですが
小3くらいの頃かな?
幼馴染とよく性器の見せあいとか弄りっこしてました。
お互いの体の違いに興味津々だったんです。

次第にエスカレートして幼馴染のおちんちんの皮を無理やり槌いちゃったり
固くなったおちんちんに輪ゴムやラップを巻き付けたり
掃除機で吸ったりしたこともありました!

私の方もアソコにビー玉やBB弾入れられたり
鉛筆が何本入るか挑戦されたり・・・
何か入りそうなものがあると試されてたような感じでしたね。

高学年にもなると性器の意味が分かるようになっていたので当然のようにHも。。。
しかも全部中出しでしたね・・・(初潮が中学だったので妊娠はしませんでした)

中学に上がるまでそんな関係は続いていましたが、
親が転勤で引っ越ししたのでそれっきりになりました。

69
2019/11/10 13:14:34 (gln.9SsN)
同じクラスの美紀とは幼稚園から幼馴染で家も隣どうしで
お互いの両親は共働きでどっちか家で親が帰ってくるの待ってた
その日は美紀の家で宿題して午後からプールに行く予定だったが雨降りだして辞めた
美紀 ゆうきくん
俺 なに
美紀 いいもの見せてあげる
俺 何さぁ
リビングで宿題してたから
美紀は何処かの部屋からDVD持ってきて、セットし再生するとエロDVDだった
俺 美紀ちゃん子供が見たらダメなんだよ
美紀 いいしょ、二人だけの秘密、ゆうきくんこんなの見たことある
俺 ないよ
美紀 私あるよ、ママとパパいつもしてるよ、昨日も
俺 あー俺もある
美紀 そうなんだ、ママがいつもね気持ちいいとか言ってる
俺 うちのママも気持ちいいとかイクとか
二人で夢中になってみてると
美紀 ねぇー私たちもしてみようよ
俺 えーいいのかな
美紀 いいよ~
美紀は玄関の鍵閉めてリビングのカーテン閉めて服脱ぎ始めた
美紀 ゆうきくんも脱いでよ
俺 うん
二人はパンツだけになり美紀の部屋から布団持ってきて横になった
ちょうどDVDは女がフェラしてるシーンだった
美紀は真似してしゃぶってきた
美紀 あれ大きくならないね
俺 子供だからだよ
美紀 あー少し大きくなってきた
俺 うーうーうーうー
美紀 気持ちいいの~
俺 よくわからないけど変な感じ
DVDは69のシーンになったから美紀は俺にまたがりお尻向けてきた
そのDVDは無修正でやることが全て丸見えだから俺も真似して舐め始めた
美紀 うーうーこれが気持ちいいんだね
俺 わからない
そしてDVDは入れるシーンになり俺も真似してみたが入る訳がなく69になりお互い舐めあった
それが夏休みの間ずっと続いた
美紀も可愛い喘ぎ声出るようになった
ある日、俺の親戚で不幸がありそこは飛行機で行かないと行けなく俺は乗り物に弱いということで美紀の両親に預けられた
俺 おばさんよろしくお願いします
おばさん うんゆっくりしてね
美紀とは昔から互いの家に泊まったりしてて風呂とかも一緒に普通に入ってたり美紀の部屋でも普通に寝てた
おばさん 美紀パパ帰ってくる前にお風呂入りなさい
美紀 はーい、ゆうきくんお風呂入ろう
俺 いいよ
いつものことだからおばさんは別に疑いもしなかった
風呂場で
美紀 明日休みだからいっぱい舐めれるね
俺 えーでもおばさん達いるもん
美紀 大丈夫だよ
美紀は優しくチンポ洗ってくれた
美紀 ママもう寝るね
おばさん ゆうきくんの布団美紀の部屋にひいてあるからね
俺 ありがとうございます、おやすみなさい
おばさん おやすみ
美紀は部屋の鍵閉めた
俺 えー大丈夫なの
美紀 うん最近いつも鍵閉めて寝てるもん
俺 そうなの
美紀 早く早く
念のために上だけ着てまた69なり舐めあった
美紀 ゆうき気持ちいい~
俺 僕もだよ美紀~
美紀 今日はねパパ達も絶対するよ
俺 そうなんだ
それからどれくらいたったかわからないが
美紀が部屋から出ていって戻ってきて
美紀 おいで
おばさんたちの部屋の前に行くとあの声が聞こえてきた
ドア少し開けて
美紀 ほらしてるしょ
俺 本当だぁ
また美紀の部屋に戻り舐めあった気づいたら裸で寝てた
起きたら8時前
下に降りていき
俺 おはようございます
おばさん、おじさん おはよう
朝飯食べて美紀の部屋で宿題したりゲームしてた
美紀とひとつになったのは中2だった
俺 もう入るかな
美紀 してみよう
俺 うん
ゆっくり入れてみたら少し入った
美紀 少し痛い
俺 辞める
美紀 続けて
そのまま続けた
美紀とは高校まで同じだったが俺は頭悪く大学に入れず美紀は専門学校に入り
中々会う回数が減り自然消滅した
俺も地方の会社に就職決まり引っ越した、そして何年後かに美紀が結婚すると親から聞いた
結婚式にはどうしても帰れないから一度お祝いに帰った
久しぶりに会う美紀は美人になりビックリした
俺 美紀美人になっておめでとう
美紀 ありがとう、ねぇお願いがあるの
俺 なに
美紀から手紙渡された
内容は最後のお願い抱いてだった
俺 おいいいのかよ
美紀は頷いた
そのままラブホに向かった
久しぶりの美紀の裸は胸はHカップスタイル良しだった
美紀 懐かしいゆうきのチンチン
と言ってしゃぶりついてきた
俺 おー美紀気持ちいいよ
美紀は69になりお尻向けてきたそして久しぶりに美紀と繋がり次の日朝まで美紀を抱きまくった
美紀 ありがとう、ゆうきのこと大好きだった
俺 ごめんよ、俺も美紀のこと大好き今も大好きだよ
美紀 今さら遅いよ
美紀は車の中で泣き出した、俺は恥ずかしかったが美紀を抱きしめた
俺 美紀幸せになれよ、離れてるけど遠くから応援してるし見守ってるから
美紀 ありがとう
美紀は車から降りるといつまでも手降っていた
そして無事に結婚式終わったと親から連絡来た、俺は美紀のことが忘れず独身でいた
仕事が忙しく何年も実家に帰ってなったが祖父が亡くなり帰った
5年振りだった、祖父の葬儀も終わり美紀の両親におみやげ持って久しぶりの挨拶に行った
チャイム鳴らすと美紀が出てきた
美紀 えーゆうきくん
俺 えー美紀ちゃん
美紀 何年振り
俺 美紀ちゃんが結婚する前だから5~6年振り
美紀 結婚かぁ
俺 お母さんは
美紀 お母さんパートに行ってる
奥からママって子供が呼ぶ声した
美紀 上がって
俺 うんおじゃまします
美紀 適当に座って
俺 こんにちは
子 こんにちは
俺 何歳
子 4歳
俺 お名前は
子 ゆうなだよ
俺 ゆうなちゃんかぁ可愛いいなぁ、惚れも早く子供欲しいなぁ
美紀 結婚は
俺 独身よ
美紀 じゃあ子供より相手が先でしょう
二人して爆笑した
俺 あれ旦那さんは
美紀 旦那誰の
俺 誰のって美紀のよ
美紀 あれ聞いてないの
俺 聞いてない
美紀 先月離婚したのよ
俺 はぁー
美紀 だから離婚したのよ、あんな浮気男なんて
俺 大変だっただね
美紀 あの子生まれてから一度も抱いてくれなく違う女に走り妊娠させたのよあのバカ男
それからあでもないこうでもないと元旦那の悪口永遠に聞かされた
そのうちおばさん帰ってきた
おばさん ただいま、お客さん
俺 おじゃましてます
おばさん あれゆうきくん
俺 そうです
おばさん、久しぶり何年振りかしら
俺 5年振りです
おはざん 美紀が結婚する時以来だね、なのに美紀なんてね旦那の浮気くらいで離婚しちゃって
美紀 お母さんうるさい
おばさん ごはん食べて行って、お父さん今日は早くに帰るって連絡きたから
俺 ありがとうございます
おばさん ご馳走作らないとね、買い物にいってくるは
美紀 いってらしゃい
俺 なんか悪いきするなぁ
美紀 いいのよ、彼女いないの
俺 いないよ
美紀 そうなんだ
少しして美紀が寄り添ってきた
美紀 結婚する前にゆうきが私に言ったこと覚えてる
俺 覚えてるよ、俺も大好きだよ、今も大好きだって
美紀 今は
俺 なんか恥ずかしなぁ
美紀 どうなの
俺 今も大好きだよ
美紀 私もゆうきのこと忘れること出来なくて大好きなの
俺 俺も同じだよ
すると目が合うと美紀からキスしてきた
美紀 ゆうきいつ帰るの
俺 土曜日には帰る
美紀 明日会えない
俺 いいけど子供は
美紀 明日お母さん休みだから大丈夫
俺 じゃあ明日9時に〇〇駅で
美紀 うん
おばさん帰ってくるまでキスしたりイチャツイテタ
おじさんも帰ってきてお酒も飲み
おじさん お前らお似合いだな
おばさん そうね、小さいころから仲良しだもんね
おじさん いっそう結婚しちゃえよ
俺は笑って誤魔化したが
美紀 ゆうきならいいなぁ優しいし
おじさん よし決まりだぁ母さん乾杯だぁ
するとおじさんは俺の親父に電話して呼び、大騒ぎなった
親父 あーめでたいめでたい
親達は朝までおおはしゃぎ、おれの親父なんて二日酔い次の日は一日寝てた
9時に待ち合わせ場所に行くと美紀と合流してそのままホテルへ
美紀 昨日はごめんね
俺 いいよ
久しぶりに一緒に風呂入り美紀はチンポ洗ってくれた
美紀 ゆうきのチンチン懐かしい
ベットに入り美紀の身体を味わいバックからいきなし突っ込んだ
美紀 あーあーあ懐かしいよゆうきのチンポ
色んな体位くり返し
俺 美紀そろそろ出る出る中に出していい
美紀 中に欲しいのゆうきの欲しいの
美紀の中で爆発した
夕方まで3回、全て中だし
俺 美紀
美紀 なに
俺 俺のところに来ないかぁ
美紀 こんな私でいいの
俺 もう美紀を離したくない
美紀は泣き出した
美紀 私もゆうきと離れたくない
ホテル出てそのまま美紀の家に行った、するとおじさんも帰ってきてて
俺 おじさんあらためてお願いがあります
おじさん うーん結婚かぁ
俺 はーい美紀さんそしてお子さんを大事にしますから
おじさん 母さん
おばさん 美紀良かったね、ゆうきくんのこと忘れらないって言ってたもんね
おじさん そんなこと言ってたのか
おばさん 美紀次こそ幸せになるだよ
美紀 うん
その日は再び俺の親や親戚達も呼び大宴会
美紀と子供は俺が帰るときに一緒についてきた
美紀 汚いねいつ掃除したの
俺 忘れた
美紀はまずは掃除からしてくれた1週間もするとゆうなは俺にすっかり懐いてくれ
1年後入籍して、ゆうなは俺の養子にした
同居してから5カ月目で美紀は妊娠してることが分かった
ゆうなは4年生、生まれた子は来春1年生なる、そしてその下にもう一人3歳、そして美紀のお腹にはもう一人
四人とも女の子
美紀とは未だに毎晩愛しあってます

70
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