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幼馴染との体験 RSS icon

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2022/11/27 23:41:09 (kP.Oywuu)
ふと思い出した。

30年以上も前になる。
一番の近所にみっちゃんという同い年の女の子が住んでいた。
顔立ちの整った子では無いが、どちらかというと線の細い、
スラッとした色白の子で、当時は割と珍しい感じの子だった
かもしれない。
みっちゃんの下に弟もいて、自分たちが小学校低学年の頃
までは割とよく一緒に遊んでいた。
それに、ギリギリ昭和の時代なので、その当時は子どもだけ
で留守番も当たり前のようにしていたものだった。

ある日、みっちゃんの母親が、弟くんをつれて買い物に出か
けた。私とみっちゃんは、普通におままごと(時代だなぁ)
などして遊んでいた。
おままごとの役柄は夫婦だったと思う。

そして、おままごとの中で「お昼寝をしよう」ということに
なった。
みっちゃんは自分のベッドがあって、寝るときは1人で寝て
いた。そのベッドに二人で横になって布団をかぶった。

布団の中に入って、二人で手を繋いだ。夫婦で寝るというと
何か仲良くいちゃつくようなイメージをお互いに持っていた
のかもしれない。
今思えば、お互い幼いくせにませていた様に思う。もちろん
小学校低学年なので、セックスなんてものは知らない。けれ
ど、男女で一緒に寝るということは、何か特別なものである
という感覚を持っていたのだろう。

しばらく手を繋いだまま横になっていたら、二人とも無言に
なった。
なんとも言えないドキドキ感があったことは、中年になった
今でも割とはっきり覚えている。

そして、何を思ったか、気がついたら僕はみっちゃんをギュ
ッと抱きしめていた。
みっちゃんは目をつぶっていた。
そして、あろうことか私は、みっちゃんの服に手を入れて、
胸を触った。
さらに、パンツの中にまで手を入れて、みっちゃんの・・・
を触ったのだ。

当時の私に、そんなHの知識があったとは考えられない。
・・・が、何か性的な本能が目覚めた瞬間だったのかもしれ
ない。

みっちゃんは、驚いたように僕を見た。・・・が、逃げなか
った。やめてとも言わず、ただされるがままに僕に触られて
いた。

しばらくそんな時間が続いたが、突然玄関から「ただいまー」
という声が響いた。
みっちゃんの母親が帰ってきたのだ。

僕とみっちゃんは慌てて服を整えて、ベッドから飛び出た。
お互い、何か悪いことをしたという背徳感に襲われていた。

だが、僕は気づいていた。みっちゃんは間違い無く、触られて
いる間、恍惚の表情を浮かべていたことを。
いや、正確にはまだ身体が性的な喜びを覚えていたわけでは
ないだろう。さすがに早すぎる。
それでも、きっとみっちゃんも何かに目覚めた瞬間だったと思う。



僕たちの秘密のお昼寝ごっこは、その後も何度も続いた。
いつしか、みっちゃんも、僕の・・・を触るようになった。
僕は、その時、勃起をしていたかもしれない…。



秘密のお昼寝ごっこは学年が上がるにつれ、無くなった。
男の子は男の子の、女の子は女の子の友達と遊ぶのが当たり
前になっていったからだ。

そして、一番の近所でありながら、中学に入る頃には、ほと
んど言葉を交わさない僕とみっちゃんになっていた。


思春期に差し掛かった僕は、時々、あの秘密のお昼寝ごっこ
を思い出し、今も続いていたら、と夢想することもあったが、
そのまま高校、大学と進学し、僕もみっちゃんも実家を離れた。



幼なじみとの、淡い思い出は・・・これで終わり・・・

・・・では、なかった・・・
56
2022/11/30 05:37:31 (MBkqgeYL)
彼女とは1軒隔てたお隣同士だった。
4軒続き長屋で保育園小学校と一緒に遊んだ仲。
2歳年上で中学に入るともう私とは遊んでくれなくなった。
そんな彼女が5年前に結婚をしたと聞いて喜んでいいのか寂しいような気持だった。
2度ほど、居酒屋で彼女が男性と二人で飲んでいるところを見たことがあった。
きっとあの男性が彼女の旦那さんだ思った。
そんな彼女を最近行くバーで見るようになった。
男性はあの時の男を同じだったが、何度か一人で飲んでいる姿を見たことがある。
きっと旦那が仕事でドタキャンされたのか、そう思うといてもたってもいられず声を掛けてみた。
彼女も私の存在を知ったいたらしく、声を掛けて日も私に会えるかと思って一人で来たらしい。
しばらく飲みながら世間話やご両親のことを聞いていると、どうも旦那を別れるつもりらしい。
彼女は32歳、こんなかわいい彼女をほったらかしておくなんてと思い、バーから出るとホテルに誘った。
まだ子供を産んだことのない彼女の体は素晴らしかった。
私がキスをすると股間をそっと撫でて来て、私も興奮して彼女の股間に手を入れていた。
そのあと二人でお風呂に入りベッドへ、、、、
その夜は窓が明るくなるまで何度も何度も繋がっていた。
そんなことが数回あったある日、私はもし旦那と別れたら私と、、と思いを告げようとまたあのバーへ行った。
しかし彼女の姿は数日通ってもなかった。
ある日ほかの居酒屋で彼女の姿を見つけ声を掛けようと持ったら手を上げて旦那が店に入ってきた。
彼女の万遍の笑み、寄りを戻したと知ってそれから彼女とは会わなくなった。
あれから4年、彼女はほかの男性と結婚したことを知った。




57

あの頃は楽しかった

投稿者:わし ◆BVrg9jk9uk
削除依頼
2022/10/04 17:26:48 (m/OTWtiR)
俺がまだ幼稚園の頃のお話。
片田舎の門前町で今は寂れる一方ですが、あの頃は栄えていて、平日でも商店街は人で溢れてました。
その頃金持ちの家の女の子がいて幼馴染でした。俺はと言うと長屋のびんぽうたれでしたが、幼馴染とはなんでか仲良くなったんです。
何時ものように「かなこーあそボー」と幼馴染の家に行くとお母さんが「便所~」と部屋からの声。俺が遊びに良くと何時もそんな感じでした。それで勝手に上がって行き、便所へ入っています。便所の戸を開けて「かなこー」「まってーいまうんこ」俺は加奈子がうん越してる隣へ座り待ちます。今日の幼稚園の事とか話したりです。
そこの便所は俺の長屋の便所の3倍があるような広さで、とても綺麗でした。床には端から端から端までのふすまみたいに開く高さ30センチぐらいの嗅がす度があり開けてます。天井間近にも少し大きな窓があり開いてます。そんな便所です。その便所でうんこするのを待ってた。寝転んで待ったりでした。当然寝転ぶ位置によって間おめこは丸見えです。でもその頃は大人のような変な気はなく見えてるだけでした。うんこが出たら部屋で遊んだり、外の出て遊びます。10分も歩くとドラえもんのに出てくる丘と言ったらいいか雑木林の山がありよくそこへ遊びに言ってました。その山はしんたろう山(としておきます。同じ地元のものが詠めばわかるので)都会のように児童公園とかありません。 
でも遊び場には不自由はなかったです。片田舎の門前町が遊び場みたいなもんでした。しんたろう山に遊びに行ってかなこが「しっこ」と言うので大体何時も二人でしっこする場所が決まっていたので、その場所に行くまでに、かなこは我慢できずにお漏らしをしてしまいました。「でたあー」と言うので見ると腿を伝うおしっこが解りました。その場に突っ立って泣き出すかなこ。おしっこが出終わるまで見ていた俺だった。なにをどうしていいか解らず見てるだけしかできなかった。しっこが出終わって俺ははっとして、「かなこパンツ脱ぎ!」と言っても突っ立っているだけ。俺はとっさに加奈子のパンツを脱がした。びしょびしょのパンツを絞ってた。それでおめこを拭いてやっていた。濡れたパンツで拭いても同じみたいに思った。俺はズボン、パンツも脱いで、脱いだ俺のパンツでおめこを拭いてやった。何とか泣き止んだかなこ。不利チンで二人突っ立っていた。何でか加奈子は「ふりチン…」と笑った。俺は言われて恥ずかしかった。「かなこもふりちん~」と言うと真っ赤な顔だった。赤い顔のかなこが「ちんぽある」と見た。「かなこはおめこ」と俺。かなこはちんぽと言いながら掴んだ。俺はびっくりだった。かなこのおめこと触っていた。解らないまま触り奴をしていた。俺は恥ずかしい。かなこも恥ずかしかっただろう。その日は乾いてないパンツを履かせて帰った。
かなこは親に言ったかどうか知らない。幼稚園から帰ると何時もと変わりなく遊びに言って遊んでた。又遊びに行くとお母さんは「便所よー」です。俺は何時ものように便所へ入っていく。「うんこでた?」「まだー」その時おめこが見えた。「かなこのおめこ見えたー」「ゆうじだけーこすい見せて」と言われて
ズボン、パンツを脱いでふりチンになった。まだ立ったままの俺にかなこはちんぽと言って手を伸ばしちんぽを触ってくる。「かなこだけこすい」俺はかな 
こに一杯近づいて寝転んでおめこに手を伸ば下おめこを触った。触れたけど触りにくかった。やっとおめこに届いた感じだった。加奈子はちんぽを触った。「あんなーおとうちゃんとおかあちゃんなーちんぽくっつけてたのみたー」「えー!」俺はそんなところ見たことなかった。「それなに?何時も別の部屋で寝る加奈子は時々お母ちゃんと一緒に寝たとき、そんな事を見たと言った。「きもちいい~といってた」と話した。便所で触りっこしながら話を聞いた。
かなこは便器を跨いで俺の上に覆い被さるように乗っかってきた。又びっくりの俺。「おかあちゃんとお父ちゃんがしてた」と言った。びっくりな事で心臓がドキッとぼっこう動いたのを今も覚えてる。かなこは身体を揺すってきた。ちんぽはぐんにゃりが少し変に感じた。

58
2022/10/04 13:37:59 (jdyOoq6a)
同じアパートに住んでいた同級生の女の子で名前はまやちゃんと言う女の子です。
此のアパートに住んでいたのは偶然にも俺と同級生のまやちゃんという女の子可愛いとか言う様な女の子では無かったです。
俺は5年生の頃に成ると女の子の体に興味をもち始めてました。しかもごく一部分でオシッコの出る女の子の穴です。
何故興味をもち始めたかと言えば父と母が夜中に父が母の上に乗り父が腰を振っている所を見た事にあります。
父のチンコが母のマンコに入ってる所までは見えませんが知ってはいました父のチンコは俺と同じなので別に良いのですがやはり
父のチンコが入って母が「あぁ~」「はぁ~はぁ~」いいながら父の腰の動きに合わせて腰を振っている事がありました。
母のマンコまでは見えませんそうなると母のマンコってどんなのかなと余計に見たくなりました。
俺の住んでいたアパートは古く当時は風呂無しトイレは共同で其れも男女共同便所で便器は和式便器でした。
俺は思い付き母がトイレに入った時にドアと床の下の隙間から覗けば便器が横向きなので覗けば見えると思い母がトイレに行った時に
後からコッソリと着いて行き隙間から覗きました。
但し共同便所です誰かが入ってくる可能性があるので注意しながら覗かないといけません。
母がソワソワしていて「母がオシッコに行くなと思い見ていると」母が急ぎ足で出て行きました俺は後からコッソリとついて行きました。
母が中に入りドアを閉めたので下の隙間から覗きました。
母が和式便器を跨ぎ足を開き座り込むと母のマンコから勢い良くオシッコが出てました。
「凄いな初めて見たマンコ真っ黒でビラビラがあり穴から勢い良くオシッコが出るとビラビラがブルブル震えてました」
ヤバいと思い其の侭外に出た方が早く外に出ましたとぼけてましたが。
母に見つかり「家へ入りなさいよご飯よ」と言われ「うん分かった」とは言いましたがドキドキでした。
初めてです母のマンコと言うよりも女のマンコを始めて見ましたドキドキで興奮が収まりませんでした。
其の時です同じアパートに住んでいた同級生のまやちゃんに声を掛けられました。
「ヒロ君のエッチ今お母さんが入っていたトイレ下から覗いていたでしょ」「何覗いていたの?」「オシッコの出る所?」と言われました。
「やばい見られてた誰も見て無いと思ったのに」「どうしよう俺のお母さんに言うのかな?」「お母さん分かったら怒られるな」・・・。
「どうしょう」と焦ってました。
「ヒロ君もしかしてアソコからオシッコ出る所が見たかったの?」「女の子のアソコ見たいの?」と言われ俺は余りにもズバリ言われ
返す言葉が無いままでいました」
「ヒロ君助平なんだアソコそんなに見たいの?」「お母さんじゃなくても良いなら見せてあげようか?」「覗いているのバレると大変だよ」
「私がオシッコするときに一緒に入って良いから見せてあげるよその代わりにヒロ君チンチン見せて」「私ヒロ君のチンチンが見たい」「私
ヒロ君の事好きなんだ」と変な感じで告白されました。
俺は「良いよ」「チンコ見せるよでも内緒だからね誰にも言わないで」という事に成りました。
「今日はもう遅いから明日ね学校から帰って来たらねバイバイ」と言われました。
俺は其の頃はまだチンコがエッチ事を考えるとチンコが起ってムズムズする事は知ってはいましたがオナニーを覚えたのはモット後です。
朝学校から帰ると「ヒロ君と呼びに来ました」俺は母にまやちゃんと遊んで来ると母に言うと「珍しいわねまやちゃんとなんか」と言われ俺は
「そんな事無いよ学校でも遊んでるよ」母が「そうなんだ気を付けてね」と言い2人で出て行きました。
学校の帰り道に2人で話してましたアパートのトイレは危険だから公園に行こうしかも少し離れた公園に行きました。
まやちゃん「ヒロ君良く見て誰も見て無いよね」俺が「大丈夫だよ」と言うと男の子用のトイレの個室に2人で入りました。
まやちゃん「大きな声駄目だからね」「後トイレ臭い」「アパートのトイレが良かった」とか言い始めました。
俺は「じゃ戻る?」と聞くと「だめ見つかるから」まやちゃん「声出さないでね今からパンツ脱ぐからパンツ持ってて」と言われまやちゃんの
パンツを持ちました(まだ温かいまやちゃんの温もりを感じました今まやちゃんパンツ無いと思ったら)俺はパンツの中でチンコが硬くなりました。
まやちゃん「見ててオシッコの出る所見える」とか言い見えやすい様に足を大きく開きマンコを指で広げてオシッコをしました。
和式便器の中に勢い良くシャーとオシッコが出てました。「ヒロ君見えたオシッコの出る所」「私見えないんだよ」「どんなだった」「今度は鏡持って
こようかな見えるから」俺は上の空でした。
同じ個室に入りまやちゃんが股を開きそれもマンコまで指で広げて見せてくれたマンコです。
「今度はヒロ君のチンチン見せて」と言われた(ヤバいヨな硬く立ってる)モジモジしてると「あっヒロ君チンチンもしかして立ってるの?」と言われ
「見たいチンチン立ってる所」「早く見せて」仕方なく見せました。
「ヒロ君チンチンデカいねお友達のチンチン小さかったよ」「触りたい」と言うので触らせました。(好奇心からですが)
(友達の中にはオナニーしてる奴もいてやり方は聞いてましたそいつはクラスの担任の先生の佐々木恵美先生に憧れていたのでオナニーをする時は「恵美先生
」とか言いながらしてると言ってました。
もう一人の仲の良いケンジが公園の見えないなる所で何時も隠してあるエッチな本大人が見る本でマンコまでは見えてませんがパンティーから薄っすらとマンコの毛が
透けて見えている本を隠していて本を見ながら俺はしてると言い「ヒロ見てろよ誰にも言うなとか言いながら本を見てマンコ見たいとか言いながらチンコを出して手で
握り前後に動かして「気持ち良いイキそうヒロ出るとか言いながらチンコの先から勢い良く精液が飛び散りました」。
俺は「凄いナ此れがオナニーって言うんだ」と思いました。でも俺も試しましたがチンコは気持ち良いですが精液は出ませんでした。
そんな感じで悪い遊びばかりしてました。
6年生の終わりごろにまたまやちゃんとトイレに行き見せっこしてました。
まやちゃん「私オナニー覚えたこうやってねアソコを触ると気持ち良くなるんだよ頭の中が真っ白くなる」
「ヒロ君はオナニー覚えた?」と言われオナニーは知ってるよでも未だチンチンの先から精液が出ない。とは言いました。
「ヒロ君」「私がしてあげる」「早くコッチと言いまた2人で個室に入りました」「ヒロ君見ててと言いパンツを取り足を開き腰を前に突き出してマンコを広げてました。
見るとまやのマンコに薄っすらと毛が生えてました。
「分かったアソコに毛が少し生えたよ生理もあるから」「赤ちゃんも出来る」
俺はマダマダ子供でした。
「ヒロ君手でしてあげる」と言い下半身丸裸の儘で俺のチンコを握り「ヒロ君チンコおっきいヨ」「チンコの先出た」。
(俺はチンコが硬く成ると皮が槌けて半分槌ける様になりました)
「手で優しく前後にシコシコされてヒロ君気持ちイイ?」と聞かれ「ウンまやちゃん気持ち良いヨ」何だかチンコのお腹の片が変と言った瞬間に尿道をオシッコとは違うものが
出るのが分かりました。
チンコの先から勢い良く精液が飛び散りまやちゃんの下半身に掛りました。
俺は「ゴメンね」「出た」と言うと「ヒロ君出るじゃん」「本当に初めて?」と聞かれ「うん初めて出た」「何だか頭がくらくらする立っているのがイヤだ」と言い
其の場でしゃがみました。
目の前のはまやちゃんの裸の下半身がまだあり俺が出した精液を「気持ち悪い臭い」とか言いながら拭いてました。
俺のチンコは未だ元気な儘で「ヒロ君チンコまだ硬いネ未だ出るのかな先から」「今度は自分でして見て」と言われたが「くすぐったい」と言っていると小さくなりました。
まやちゃんのエロさは俺の想像をはるかに上を良き中学生になると先輩とセックスしたと報告されました。「でも好きなのはヒロ君だからネ」。
夏休みには未だアパートに住んでいたのでまやちゃんの部屋に親がいない時に行きまやちゃんの部屋でやりました。
中学を出ると同時にまやちゃん引っ越して行きましたから其れっきりです。

59
2022/09/10 08:57:11 (qlWYK2Zn)
コロナ禍で外出も出来なくて性欲のはけ口がなくなってデリへル嬢を呼ぶ
ことにして電話を掛けた、窓口で本番は無し、乱暴に扱わないなどの説明
を受けて巨乳で可愛い娘を頼んで到着を待って数分後に現れた嬢を見て
お互いに驚いた、な、なんと幼馴染で小さい頃にお医者さん
ごっこして遊んだ事のある恭子でした、お互い照れくさそうに
挨拶していきなりちんぽ舐めてなんて言えないしどう言おう
ともたもたしてると恭子から「お仕事始めます」と言って服を脱ぎ
始め俺の服も脱がせパンツを脱がせると「普通の人だったら
ここで勃起するんですけどね~」だって、そりゃ~知らない
女の子なら勃起もするだろうが幼馴染の知り合いだったら
緊張しまくって萎えたままでした、その萎えたちんぽを扱き始めると
ムクムクと起き出して完全勃起したんで美味しそうに咥えてくれ
ました、さすがプロのしゃぶり方は超気持ちイイ、溜まった
精液が一瞬にして吐き出され「凄く溜まってたんだね」「・・
・もう終わり!」「そう出たらお終いなんだけど・・・」
吐き出た精液を始末しながら「何か疼いてきたんで入れて
みたい気分」「いいそれ!」幼馴染特権で膣穴に入れてくれました
やっぱ中は超気持ちイイ、キスはNGだが恭子自からキスを
求めて激しいキスの攻防戦、さっき抜いたはずだが余りの気持ち
良さに逝きそうになって「逝きそう」「中はダメよ」だが抜く
間も無く中出ししてしまった「ん~もう~」「責任はとるよ」
「何それ!」「俺恭子の事好きだから」「いや~冗談はよして」
こんな事がきっかけで同棲生活が始まりました、もち嬢の仕事も
辞めてもらいました。
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