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友達の妹との体験 RSS icon

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(無題)

投稿者:
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2024/02/11 01:55:30 (PE7XudQ1)
エロい事に興味を持ちだした中一の時
ネットで見たりしたエロ知識を
友達と一緒にそいつの小四の妹で実践してた。

友達は少し前に妹で童貞を捨てたらしく、
俺も使わせてもらうことにした。

当時は舐めたりするのは抵抗があったので唾で濡らして一気に挿入した。
挿入した瞬間に包茎の皮が捲れて膣内の感触がダイレクトに伝わってきて刺激に耐えられずにそのまま射精してしまった。

抜いた瞬間に膣から精液が垂れてきてすごくエロかったのを今でも覚えている。
26

JCゆみちゃん

投稿者:(無名) ◆9kYzHHffFs
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2023/12/30 17:03:08 (10TCyPaa)
高2の時、時々遊びに行く友達の家に、中3のゆみちゃんが
居て、友達に内緒でセックスしてました。

それまで童貞だったので、初めて生のマンコを見た時は痛い位
に勃起して、愛撫もそこそこにゴムを着けて穴に押し当てゆっ
くり力を入れたら亀頭が入った。
ゆみちゃんに「大丈夫?」と聞いたら頷いたのでゆっくり奥ま
で挿れた。
はじめはゆっくり動いてたけど、我慢出来ずに激しく突いた。

逝きそうになったので、ゆみちゃんを抱き締めながら発射しま
ました。
落ち着いてからペニスを抜くと、ワレメはヌルヌルに濡れて穴
はパックリと開いてました。

1回出したので、今度はゆみちゃんの全身を舐めてあげました。
ワレメやクリを舐めてたら、「ウッ」と言って腰をピクピク
させて逝きました。

ゴムを着け変えて2回目を開始しました。



27
2023/11/06 12:30:35 (BgddBG22)
小学校から高校まで同じ学校に通った○山K次君(通称丸ちゃん)、家が近いって事もあって一緒によく遊んだ。
丸ちゃんには4歳上のお姉さん(こちらは丸さん)が居て、私と丸ちゃんが遊んでいるとお菓子を持ってきてくれたり
時には勉強も教えてもらったりで、実の弟のように接してくれていたし、私も実の姉のように親しみを持っていた。

高校を卒業すると丸ちゃんは東京の大学へ、私は地元の大学へと進学したので、それからは少し疎遠になっていたんだが、
大学4年の時のサークルの飲み会で、偶然にもお姉さんの丸さんと飲み屋さんでバッタリ再開。
とても大人っぽくなった丸さんにドキドキしたのをハッキリと覚えている。
お互い目が合ったときに「あれ~~?!」って感じで、それぞれの飲み会もそっちのけで思わず話し込んでしまっていた。
メアドを交換し(まだLINEなんて無い時代)、それからはよくメールでやりとりしたし、お茶やランチも2人で行くような
仲になっていった。
丸さんの話しだと、丸ちゃんは色々あって大学を中退して今は東京の会社で働いているそうな。
こっちにもほとんど帰って来なくなり、ご両親や丸さんも心配していると言っていた。
まぁ重い話しなので相づちを打つ程度でただ聞いているだけだった。

その頃から丸さんとは急速に親しくなり、いつも「丸さん」と呼んでいたけど止めて欲しいと言われ、下の名前(ゆみ)で呼ぶようになった。
そしてある週末、ゆみの誕生日が近かったのでアクセサリーを手にデートして、夜は静かなショットバーへ連れて行かれ
(この時私はショットバーは初めてだった)プレゼントを渡したら喜んでくれて、私も本当に嬉しかった。
その後は自然な流れでホテルへ行き、初めてゆみとキスをしたのだけど、やはり姉弟のような感じなので、エッチはずっと
ゆみがリードしていた。
それまでに女性とエッチしたのも何度かあるけど、それとは全然違う不思議な感じだった。

それからは私は地元の企業に就職し、ゆみとの仲も一層深くなり、私25、ゆみ29の時に結婚した。
結婚前には丸ちゃんも一旦帰ってきて、喜んでくれていた。
今でも昔の話しをすると、結構同じ時間を過ごして来たから盛り上がる事も多々あるので、幼い頃からの知り合いとの結婚も良いものだなぁと思う。

28
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2022/01/18 16:46:38 (cAwrTZ1B)
俺は35歳の独身で、同じく独身で1人暮らしの、親友の部屋で久しぶりに、2人で部屋飲みしていた。それを聞いた親友の妹の沙織ちゃん(既婚30歳)も部屋に来て、3人で飲んでいて、沙織ちゃんとも昔から仲がよくて、個別で恋愛相談などされていたこともあり、親友には内緒にしているけど、まだ独身時代に雰囲気に任せて、1度セックスしたこともあった。1度きりの関係で、恋愛に発展することは無かったけど、今でも変わらず仲はよかった。コロナ前は親友と飲みに行って、先に潰れる親友を部屋に連れて帰るのが日常で、その日も真っ先に酔って潰れてしまい、沙織ちゃんと2人で飲んでいると、酔いも回って昔の話やちょっとエッチな話にもなってきた。
『お兄ちゃんもそうだけど、淳史くんもまだ結婚しないの?』
『まぁ相手が居ないからねぇ』
『お兄ちゃんとばっかり遊んでないで、合コンとか行けば?』
『今はそういうのはちょっとなぁ…』
『今は無理みたいに言ってるけど、コロナ前から行ってなかったじゃん』
『人見知りだし、女性と話すの苦手なんだよ』
『へぇ~…私には手を出したくせに?(笑)』
『あれはまぁ…雰囲気で…沙織ちゃんだって誘ってただろ?』
『淳史くんがしたそうにしてたから(笑)』
そんな昔の話が暫く続くので割愛して、近況の話になってきて。(セリフ重視になるますがすいません)
『相手も居ないんじゃどうしてるの?』
『どうしてるって…何が?』
『決まってるじゃん…どこで抜いてるの?…風俗?(笑)』
『風俗とか苦手なの知ってるだろう?…まぁ……自家発電…みたいな?』
『じゃあ女性に触れて無いんだ……虚しくない?(笑)』
『虚しいけどしょうがないだろう?』
『ふ~ん…そうなんだ……』
沙織ちゃんは潰れて寝ている親友の様子を伺いながら、身体を寄せて耳元で
『してあげようか?』
そう言って手で扱く真似をして見せてくる。
『してあげようかって……人妻がなに言ってるのかなぁ?……飢えてるんだから本気にしちゃうだろう?』
『私は本気だよ?人妻じゃ気持ち良くなれない?』
『そういうことじゃなくて……マズイだろう?』
『ちょっと手伝ってあげるだけなんだから、別に大丈夫だよ…』
俺は沙織ちゃんと会話しながら、昔のセックスを思い出して興奮していて、膨らんでいるズボンの股間に沙織ちゃんも気付いていたようで。ズボンの上から股間を撫でてきて。
『淳史くんの…ちゃんと硬くなってるよ?……人妻に気持ち良くして貰いたくないの?』
『あいつが起きたらヤバいだろう…』
『お兄ちゃんが酔って寝たら、朝まで起きないの知ってるでしょ?(笑)……私が抜いてあげるから』
ズボンのファスナーを下ろしてくる沙織ちゃんに、焦りながらも期待してしまっていて、されるがままになっていると、硬く勃起したチンポを露にされた。
『すご~い…もうカチンコチンだよ?(笑)…興奮してる?』
『触って貰うの久しぶりなんだから……』
昔セックスした時には、まだ経験も浅くただ上下に扱くだけだったけど、片手で握って揺指で亀頭を撫で回されて、気持ち良くてガマン汁が溢れてきました。
『すっごいヌルヌル……気持ちいい?』
『沙織ちゃんの触り方が、なんかいやらしいから……いつも旦那さんにこんな風にしてるんだ』
『旦那は早漏だから、こんなことしたらすぐに出ちゃうよ(笑)』
『旦那さん早いんだ……』
『早すぎ(笑)…舐めて濡らしたらすぐに入れないと…入れて10回も動かさないうちに出ちゃうから』
『そんなに?……』
『淳史くんは…すぐに出たりしないよね?』
沙織ちゃんは咥えてフェラしてくれて、俺は親友の様子を伺いながら、沙織ちゃんの唇と舌に身体を震わせていました。
『淳史くんの久しぶりに見たけど、やっぱおっきいね……』
『そうかな……』
『いつも見てるのが旦那のだから……淳史くんの…旦那の1.5倍くらい…もっとかも』
話ながらも沙織ちゃんのフェラは、どんどんいやらしく激しくなってきて。
『沙織ちゃん気持ちいいよ……出そうになったら言うから』
『このまま出しちゃう?…お口だけでいいの?』
『どういうこと?…』
『入れたくないの?』
『えっ?……いや…それはさすがに……』
『入れたい?入れたくない?』
『あ……入れたい…』
『じゃあ……しよ?』
沙織ちゃんはスカートの中に手を入れて、下着だけ脱いで仰向けになると。
『ちょっとだけ濡らして、すぐに入れて?』
言われるままクンニデ軽く濡らして、上に覆い被さって生挿入すると、締め付けられて昔より気持ち良く感じた。
『淳史くんに犯されたい気分……声は我慢するから激しくして?』
旦那のセックスじゃ物足りないようで、沙織ちゃんの希望に合わせて、初めから深く激しく突いてあげた。
沙織ちゃんは手で口を鬱いで、声を抑えながらも、蕩けそうな表情で感じているようで、中でキツく締め付けられて、限界が近付いてきた。俺はお腹の上に射精しようと、激しく突きながらスカートを捲り上げて、お腹を出させて準備していると。
『淳史くん……このまま…中に出して?』
『えぇっ……中はマズイから……』
『旦那と同じ血液型だから大丈夫……私の中でイッて欲しいの…』
人妻に中出しするなんて、考えてもいなかったけど、沙織ちゃんの言葉で欲求が掻き立てられて
『いいんだね?……沙織ちゃん…中に出すよ?』
『いっぱい出して…』
俺は一層激しく突いて限界に達すると、沙織ちゃんを抱き締めて、根元まで深く差し込んで、沙織ちゃんの中にたっぷりと、中出ししてしまいました。
『すごい……淳史くんの精液で…中が熱い…』
『気持ち良すぎていっぱい出ちゃったよ』
『私も……すごく気持ち良かった……』
『興奮して中出ししちゃったけど……』
『旦那も中出しさせてるから大丈夫……どうせなら淳史くんのが当たればいいな……』
親友にはバレることもなく、すぐ側で中出しまでしてしまったけど、今は沙織ちゃんから時々、溜まってない?というLINEが送られてきます。



29
2023/12/17 18:26:05 (2iQDIYiT)
会社へ向かう電車内で、知り合いの娘、女子大生を見かけた。その日はいつになく混んでいました。ドア越しに立てられてた彼女。ふと彼女に目を向けたら、強張った表情ながら徐々に俯かれ泣きそうな顔されてた。真後ろに紳士風のサラリーマンが立って顔を見ると少しニヤケてる様に見え、痴漢されてると察した。私は、人混みをかけながら近づいて、彼女を弄ってた手を掴んで顔を睨み付け止めさせた。睨み返されたけど、すぐさま人混みをかきわけるように去った。彼女にそおっと声かけたら、振り向かれホッとされた。しばして大きく揺れた拍子に、彼女のお尻が私の下半身を押すようにあたった。揺れる度に下半身を刺激され真ん中モノが感じて反応してた。「ヤバい!…」って感じながら持ちこたえようとしてたが…
わりいと思いつつタイトスカート越しにお尻を触りながら捲りあげ下着越しに割れ目を撫であげ続けました。彼女はビクッ!反応し
「いやぁ!やめてください…」って小声で訴えられた。だが聞き耳は入らない様に見せかけ手を前にやって下着の脇目より手を滑り込ませ陰部を触り続け玩びました。小声で震えながら「ひどい!やめて!…」って泣きそうな表情された。一瞬ピタッと止めようとしたけど、指先にヌメヌメ絡み付く粘膜を感じとった私は、意思に反して感じてる彼女の耳元に声かけ、次の駅で降りようと囁いた。彼女は無言で俯いてた。私は彼女の背に手をかけながら次の駅で降りた。廻り乗客は、下車時には、なぜだか?すんなり間を開けられた。
駅を出た私は、彼女を伴ってラブホへと向かった。
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