ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

友達の妹との体験 RSS icon

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 ... 75
削除依頼
2022/01/18 16:46:38 (cAwrTZ1B)
俺は35歳の独身で、同じく独身で1人暮らしの、親友の部屋で久しぶりに、2人で部屋飲みしていた。それを聞いた親友の妹の沙織ちゃん(既婚30歳)も部屋に来て、3人で飲んでいて、沙織ちゃんとも昔から仲がよくて、個別で恋愛相談などされていたこともあり、親友には内緒にしているけど、まだ独身時代に雰囲気に任せて、1度セックスしたこともあった。1度きりの関係で、恋愛に発展することは無かったけど、今でも変わらず仲はよかった。コロナ前は親友と飲みに行って、先に潰れる親友を部屋に連れて帰るのが日常で、その日も真っ先に酔って潰れてしまい、沙織ちゃんと2人で飲んでいると、酔いも回って昔の話やちょっとエッチな話にもなってきた。
『お兄ちゃんもそうだけど、淳史くんもまだ結婚しないの?』
『まぁ相手が居ないからねぇ』
『お兄ちゃんとばっかり遊んでないで、合コンとか行けば?』
『今はそういうのはちょっとなぁ…』
『今は無理みたいに言ってるけど、コロナ前から行ってなかったじゃん』
『人見知りだし、女性と話すの苦手なんだよ』
『へぇ~…私には手を出したくせに?(笑)』
『あれはまぁ…雰囲気で…沙織ちゃんだって誘ってただろ?』
『淳史くんがしたそうにしてたから(笑)』
そんな昔の話が暫く続くので割愛して、近況の話になってきて。(セリフ重視になるますがすいません)
『相手も居ないんじゃどうしてるの?』
『どうしてるって…何が?』
『決まってるじゃん…どこで抜いてるの?…風俗?(笑)』
『風俗とか苦手なの知ってるだろう?…まぁ……自家発電…みたいな?』
『じゃあ女性に触れて無いんだ……虚しくない?(笑)』
『虚しいけどしょうがないだろう?』
『ふ~ん…そうなんだ……』
沙織ちゃんは潰れて寝ている親友の様子を伺いながら、身体を寄せて耳元で
『してあげようか?』
そう言って手で扱く真似をして見せてくる。
『してあげようかって……人妻がなに言ってるのかなぁ?……飢えてるんだから本気にしちゃうだろう?』
『私は本気だよ?人妻じゃ気持ち良くなれない?』
『そういうことじゃなくて……マズイだろう?』
『ちょっと手伝ってあげるだけなんだから、別に大丈夫だよ…』
俺は沙織ちゃんと会話しながら、昔のセックスを思い出して興奮していて、膨らんでいるズボンの股間に沙織ちゃんも気付いていたようで。ズボンの上から股間を撫でてきて。
『淳史くんの…ちゃんと硬くなってるよ?……人妻に気持ち良くして貰いたくないの?』
『あいつが起きたらヤバいだろう…』
『お兄ちゃんが酔って寝たら、朝まで起きないの知ってるでしょ?(笑)……私が抜いてあげるから』
ズボンのファスナーを下ろしてくる沙織ちゃんに、焦りながらも期待してしまっていて、されるがままになっていると、硬く勃起したチンポを露にされた。
『すご~い…もうカチンコチンだよ?(笑)…興奮してる?』
『触って貰うの久しぶりなんだから……』
昔セックスした時には、まだ経験も浅くただ上下に扱くだけだったけど、片手で握って揺指で亀頭を撫で回されて、気持ち良くてガマン汁が溢れてきました。
『すっごいヌルヌル……気持ちいい?』
『沙織ちゃんの触り方が、なんかいやらしいから……いつも旦那さんにこんな風にしてるんだ』
『旦那は早漏だから、こんなことしたらすぐに出ちゃうよ(笑)』
『旦那さん早いんだ……』
『早すぎ(笑)…舐めて濡らしたらすぐに入れないと…入れて10回も動かさないうちに出ちゃうから』
『そんなに?……』
『淳史くんは…すぐに出たりしないよね?』
沙織ちゃんは咥えてフェラしてくれて、俺は親友の様子を伺いながら、沙織ちゃんの唇と舌に身体を震わせていました。
『淳史くんの久しぶりに見たけど、やっぱおっきいね……』
『そうかな……』
『いつも見てるのが旦那のだから……淳史くんの…旦那の1.5倍くらい…もっとかも』
話ながらも沙織ちゃんのフェラは、どんどんいやらしく激しくなってきて。
『沙織ちゃん気持ちいいよ……出そうになったら言うから』
『このまま出しちゃう?…お口だけでいいの?』
『どういうこと?…』
『入れたくないの?』
『えっ?……いや…それはさすがに……』
『入れたい?入れたくない?』
『あ……入れたい…』
『じゃあ……しよ?』
沙織ちゃんはスカートの中に手を入れて、下着だけ脱いで仰向けになると。
『ちょっとだけ濡らして、すぐに入れて?』
言われるままクンニデ軽く濡らして、上に覆い被さって生挿入すると、締め付けられて昔より気持ち良く感じた。
『淳史くんに犯されたい気分……声は我慢するから激しくして?』
旦那のセックスじゃ物足りないようで、沙織ちゃんの希望に合わせて、初めから深く激しく突いてあげた。
沙織ちゃんは手で口を鬱いで、声を抑えながらも、蕩けそうな表情で感じているようで、中でキツく締め付けられて、限界が近付いてきた。俺はお腹の上に射精しようと、激しく突きながらスカートを捲り上げて、お腹を出させて準備していると。
『淳史くん……このまま…中に出して?』
『えぇっ……中はマズイから……』
『旦那と同じ血液型だから大丈夫……私の中でイッて欲しいの…』
人妻に中出しするなんて、考えてもいなかったけど、沙織ちゃんの言葉で欲求が掻き立てられて
『いいんだね?……沙織ちゃん…中に出すよ?』
『いっぱい出して…』
俺は一層激しく突いて限界に達すると、沙織ちゃんを抱き締めて、根元まで深く差し込んで、沙織ちゃんの中にたっぷりと、中出ししてしまいました。
『すごい……淳史くんの精液で…中が熱い…』
『気持ち良すぎていっぱい出ちゃったよ』
『私も……すごく気持ち良かった……』
『興奮して中出ししちゃったけど……』
『旦那も中出しさせてるから大丈夫……どうせなら淳史くんのが当たればいいな……』
親友にはバレることもなく、すぐ側で中出しまでしてしまったけど、今は沙織ちゃんから時々、溜まってない?というLINEが送られてきます。



26
2023/12/17 18:26:05 (2iQDIYiT)
会社へ向かう電車内で、知り合いの娘、女子大生を見かけた。その日はいつになく混んでいました。ドア越しに立てられてた彼女。ふと彼女に目を向けたら、強張った表情ながら徐々に俯かれ泣きそうな顔されてた。真後ろに紳士風のサラリーマンが立って顔を見ると少しニヤケてる様に見え、痴漢されてると察した。私は、人混みをかけながら近づいて、彼女を弄ってた手を掴んで顔を睨み付け止めさせた。睨み返されたけど、すぐさま人混みをかきわけるように去った。彼女にそおっと声かけたら、振り向かれホッとされた。しばして大きく揺れた拍子に、彼女のお尻が私の下半身を押すようにあたった。揺れる度に下半身を刺激され真ん中モノが感じて反応してた。「ヤバい!…」って感じながら持ちこたえようとしてたが…
わりいと思いつつタイトスカート越しにお尻を触りながら捲りあげ下着越しに割れ目を撫であげ続けました。彼女はビクッ!反応し
「いやぁ!やめてください…」って小声で訴えられた。だが聞き耳は入らない様に見せかけ手を前にやって下着の脇目より手を滑り込ませ陰部を触り続け玩びました。小声で震えながら「ひどい!やめて!…」って泣きそうな表情された。一瞬ピタッと止めようとしたけど、指先にヌメヌメ絡み付く粘膜を感じとった私は、意思に反して感じてる彼女の耳元に声かけ、次の駅で降りようと囁いた。彼女は無言で俯いてた。私は彼女の背に手をかけながら次の駅で降りた。廻り乗客は、下車時には、なぜだか?すんなり間を開けられた。
駅を出た私は、彼女を伴ってラブホへと向かった。
27
2023/10/25 11:48:59 (pc0tRpNi)
野球バカだった俺の高3の夏の大会は県予選準決勝で敗れ終わった。
坊主刈りで野球以外はしてこなかった俺は残り30日もある夏休み、何の予定もなく
毎日チームメイトの和也の家に遊びに行っていた。
和也の家は両親が共働きで、姉は北海道の大学生で不在、妹のミサコは中1の卓球部の子。市内最弱チームらしい。
手の甲に大きな△のほくろがであった。その妹ミサコが今はオレの嫁なのですがそのいきさつを聞いてください。

高3の夏休みが明けてすぐに模試を受けたのだが、結果がひどくて希望の地元国立大を諦めて都内私立へ進学した。
滞りなく卒業して地元へ戻って地方銀行へ就職して3年目の5月の事。

彼女もいなくて酒も飲めなくて、ネットと週末の草野球だけが趣味の毎日を過ごしていた。
GWも明けて草野球も無かった週末、朝からネットに浸っていると広告欄の風俗情報に目が留まった。
DTでは無かったが風俗は未経験だったので興味津々でクリック。
そこで、小さな田舎の地元にもデリバリーヘルスという風俗があることを知り、1年半程溜めてきた欲望が湧きあがってきた。
さっそく電話をするとシステムを丁寧に説明してくれて「御指名は?」と聞かれた。HPの出勤欄の女の子達は顔をボカしてある。
「若くてスタイルのいい女の子で」と午後1時からの予約でお願いした。

早めの昼食をマックでとって郊外のホテル街へと車を走らせ30分ほど前にホテルに入った。
再びデリ店へ電話すると(さっき面接したばかりの未経験の新人)を紹介された。俺も未経験なので(まぁいいか)位の感じで了承した。
体験入店嬢フリーで90分¥18,000+ホテルショートタイム\3,000

予約の1時を少し過ぎて嬢が来た。色白黒髪清楚系細身でかなり可愛い!女優の永野芽郁似だ。
だが、嬢はオレの数倍緊張していて「ミ、ミサコ・・じゃなくてミキです。わ、私でよろしいですか?」と挨拶してくれた。
俯きかげんに顔を真っ赤にしてるのがさらに可愛くて「?ミキちゃんね笑。お願いします」そう告げると嬢はメモ帳を出してそれを確認し
お風呂にお湯和張りに行った。テーブルにおかれたメモ帳を見ると、挨拶→お風呂の準備→おしゃべり・歯磨き・うがい→お風呂・洗体・消毒
一連の作業が書かれていた。俺は(そう言えばさっき、ミサコって…)と考えていると「おにぃさん、こっちで」と嬢に呼ばれ脱衣所へ。
歯ブラシを渡されハミガキをする。相変わらず緊張感丸出しの嬢も一緒にみがく。が、その歯ブラシを持つ手の甲には見覚えのある三角のほくろが!
(ミキ?ミサコ?…?)うがいをしながら横で服を脱いでいく嬢をもう一度よく見る。(和也ンチのミサコ?まだ高2か3?いや、5歳下だったから」
そんなことを考えながら俺も服を脱ぐ。すでにフル勃起。ボディシャンプーを泡立て首や手、背中から足と素手で丁寧に洗ってくれる。
そしてついにガチガチに反り上がる竿に手が触れる。(あっ)と思わず声を漏らし腰がビクッと反応すると、ようやく嬢が少し笑顔が見えた。
シャワーでアワを流し、消毒液のようなものを手に取り再び嬢が竿に手を絡める。その手の甲にはやっぱり△のほくろが。
「ミサコちゃんは今日が初めて、俺がはじめてなんだって?」俺はあえてミサコと呼んでみた。「はい、そうなんです すみません」抵抗なく返事が返ってきた。
(ミサコで三角ほくろって、あのミサコじゃん)俺は確信した。
推定Eカップ真ピンク小粒乳首、陰毛は薄く股間はピッタリ閉じている。お尻は小振りだが綺麗でカタチも良い。
震えるようなミサコを抱きかかえる体勢で湯船につかる。後ろから胸に触れると「あ、あの…!初めてなので」と言ってきた。「うん わかってるよ」そう返すと
「あ、あの…、全部初めて…」「???ん?」「エッチなこと全部・・・!」なんと、処女でエッチなコト経験ゼロで風俗デビューだったのです。
ガチガチのチンポを腰に押し付けながら「わかった 優しくするから安心して」そう言って俺の方を向かせてキスした。「キスも…」「初めて?」コクリと頷く。



28
2023/10/17 08:02:43 (UTN.h9gg)
同じ高校生ながら出来が違って進学校へ通ってるんだけど、この間差出人不明なLINEがあり、恐る恐る開いたら
部活の先輩と部室内で抱擁してる画像が…
盗撮だと思ったけど…
身も知らぬ差出人から…
俺にどうしょうってことかな?
確かに校則か厳しい高校だって聞いてますけど…
29
2023/09/11 14:29:08 (SFFhs7nx)
中学の頃から有名なヤリマンだったサチ。俺も何度かお世話になってた。

そんなサチには3歳下の妹のマチコがいた。マチコはサチと違って堅物だった。中学の時も生徒会長に立候補し、校則守ることは当たり前なタイプ。
姉妹仲は良かったけど、性に奔放なことに関しては軽蔑するような顔で何度も説教してたようだった。

そんな話は聞いてたがあったことはなかったが、大学入学直前に会ったら、オッパイが大きかった。眼鏡かけたいかにも真面目な女子高生が姉曰くEカップもあると思うと、やりたくなってしまった。

サチにバカ正直に相談してみると、意外と応援してくれた。性に厳しいマチコにも少しは分かってほしかったようで、無理やりしないならとフォローしてくれた。

おかげで、時間はかかったが付き合い、マチコが高1のクリスマスに処女を頂いた。
両親が2人で旅行行くからと、サチはわざと泊まりで家にいない状況を作ってくれて、マチコと2人で過ごすことに。

プレゼント交換してパーティーして、ついに押し倒した。脱がせるとFに育ってた綺麗な巨乳を堪能。恥ずかしがって顔を隠してるマチコの巨乳をひたすら揉んで舐めて吸って味わった。

アソコに手を触れたらかなり拒否られたけど、下着脱がせたらビショビショだった。
姉のサチも大きくはなかったけど胸いじるとすぐビショビショになったので、家系なのかなと思った。

指入れたら少し痛がるくらいなので、サッサと挿入。ゴムつける時まで顔を隠してたけど、挿入の時から顔を隠させないでいたので、真面目な女子高生の処女喪失の表情を確認。初めてじゃないんじゃないかってくらい、初っ端からアンアン言ってくれた。

一回戦終わって、一緒にお風呂へ。恥ずかしがるけど、気持ち良かったようで、洗ってあげるといいながら色々触るといいリアクション。俺のを洗わせて、せっかくなので口でさせてみた。

メガネかけてないとよく見えないようで距離感ミスったりしたけど、教えたように必死に咥えてくれた。上手くはないが興奮して、口に出した。

パジャマ着て部屋で今までなかったイチャイチャモードになり、また押し倒した。今度はクンニもしてみると、気持ちいいと連呼。
体位も騎乗位から初めて座位、バックと試してみた。姉と違い、キツキツなので何度も出しそうになったけど我慢してフィニッシュ。

疲れて寝そうになってたけど、裸で寝れないとまたパジャマ着てた。真面目だなと思った。

朝起きて、寝てるマチコを置いてシャワー浴びるとサチからラインが来た。家に戻っていいかと来たので、マチコとやったこと、今からもう一回したいので2時間後に帰ってきてよと返信。

部屋に戻るとマチコが起きたので、昨日の復習だと舐めさせた。それから挿入して、その日の一回戦終了。
また2人でシャワーに行き、オッパイで挟ませた。ぎこちないけど、柔らかいオッパイに挟まれて元気になった。

姉と同じく頼まれると断れないタイプだと見抜き、制服でやりたいとお願いした。渋々って感じだけど、制服着て2回戦。汚さないと約束したけど、マチコの汁でスカートが汚れた。

そろそろサチが帰ってくる時間になったけど、お掃除フェラ。サチに今咥えてるからもう少し待ってとメッセすると、面白いから静かに家に入ってくると来た。コイツも大概と思いつつ、マチコに悟られないようにするためにまた挿入することにした。

これまた渋々って感じて仰向けになるマチコのアソコを弄ってると、サチから、めっちゃ声出すねとメッセ来た。
そっから挿入し、今日は最後にするから思いっきり感じてと言うと、大きく喘ぎ出した。

気持ちいいかと聞くと、気持ちいいですーって叫ぶように答えた。姉ちゃんがエッチ好きになった理由わかったかと聞くと、ウンウンと答えた。

お姉ちゃんとどっちが気持ちいいかと聞かれ、マチコのが気持ちいいよと答えるとギューとされ、たまらず出した。
はぁはぁしてるマチコにシャワーしておいでと言うと、ゆっくりシャワーへ。

行ったのを確認してからサチの部屋へいくと、俺らのを聞いてオナしてたようだった。
欲しがられたけどバレるからと一旦サチを家から出した。

マチコが戻り、軽くイチャイチャしてたらまた戻ってきた。挨拶して家を出た。2時間くらいしてマチコが出掛けたあと、マチコの部屋でサチとエッチ。妹のことを聞きながら興奮したサチは痙攣するまでイった。

長くなりました。
まだまだこの姉妹とはあるんですが、書くと長くなるので、読んでくださる方いれば書きたいと思います。
30
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 ... 75
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。