2007/07/17 13:30:24
(mm48ZzM4)
その日、親友Sの家でゲームをする事になってたが
Sが急遽、補習が一時間入り
「家、誰も居ないから先行ってゲームしてて良いよ」
と鍵を渡され一路Sの家へ。
鍵は掛かっており、渡された鍵で玄関を開けると
二階のSの部屋へ階段を上がって行く。
あがってすぐに妹C子(16)の部屋があるが
何やら人の気配が・・
C子は地元の進学高校に通う、親友に言わせれば良く出来た
家族自慢の真面目な娘との事。
小さい頃から知ってるので、親友んちに遊びに行く度
一緒によく遊んだものだがC子が中学に入ると同時に
勉強漬けになり最近は全然話もしなくなったが・・
「誰も居ないって行ってたのにC子居るじゃん」
と半開きのドアから室内を覗くと・・
何と、C子がベットに仰向けに下半身丸出しで
オナってる真っ最中!?
「ん・・あ・・いぃ・・ハァ」
とかすかに喘ぎ声をあげながら左手はキャミ下の
自分の左乳を揉み、右手で一生懸命クリを摩っている。
陰毛は薄くドア越しからでも性器が丸見え状態。
激しく興奮した俺は気付かれない様に携帯ムービーで
映しながらオナに夢中で俺に気付かないのを良い事に
ベットの足側まで来ると静かに膝を付き、覗き込み続けた。
C子のアソコまでの距離40~50㌢・・
C子の右手指はアソコからヌラヌラと溢れ出す愛液で
滴り内腿やシーツも濡らし、この距離からでも処女特有の
甘酸っぱい雌臭が漂って来る。
俺が痛い位にムスコをビンビンにさせてるとC子の腰が
徐々に浮き始め、両足は小刻みに震え喘ぎ声も大きくなり
クリを擦る指も激しくなって来た・・
「イクんだな・・」と俺もたまらずジャージを腿辺りまで
下げムスコを取り出すとシゴキ始めた・・
C子が「アァ~!!イ、ィ・・ァ~」
と絶頂を迎え様としたその時!!!
「ピコーン!」
ムービー容量がイッパイになり終わった音が!!!
「!!!」
C子はビックリしながら両足を閉じ、両手でアソコを隠しながら
起き上がった~そこには左手に開いた携帯を持ち、右手で自分の
ムスコを握りしめてる俺。
「○○君!?何してんの!?」
「って、お前こそ何してんの?家に誰も居ない時、いつもしてたんだぁ?」
怒り&戸惑い口調ながらも俺の反り立ったムスコから目が
離れないC子を見ながら、開き直った俺はココは行くしかないと!?
畳み掛ける。
「C子は大学進学目指して勉強ヲタになったと思ったが・・
やはり思春期でこういうの興味あるし分かるからオナってたんだよね?」
「!!!・・・」
C子は更に両足を交差させながら下を俯いた。
「これ。ムービーで全部撮ったから。と言うか・・俺と・・して見る?」
「!!えっ!?」
「興味あるんでしょ!?良いよ。俺はC子の事まんざらでもないし」
「で、でも・・」
「じゃあ、皆にムービー見せて実はこうなんですって言っても」
首を大きく横に振り、更に俯いたC子を仰向けに寝かせると
力が入ってる両足を中ば強引に押し広げた・・
アソコはまだヌラヌラと光っており、陰毛もぐっしょり。
横に顔を背けたままのC子をよそに俺は両手でC子のビラビラを
掴むと左右へ広げた。
中はピンクの肉ひだが愛液でツヤ光りしてビッチャリ。
俺は舌を下から上へ這わせる様に舐め上げた。
「!!!アァ~」
C子の腰が激しく震え今にもイキそうな声をあげる・・
先ほどのオナのおかげ!?で感度は最高潮の様だ。
俺はC子の胸を見る間もなく(服の上からでもあまり大きくないから)
パンツを脱ぎ捨て下半身全開になると仰向け&大開脚のC子を引き寄せ
我慢汁でヌラヌラと光っている亀頭を入り口に宛がった。
C子はビクン!と反応すると両手でシーツを握り締めた。
「行くよ・・」
静かに肉棒をC子の膣内に沈めて行く・・
「い、痛い!!!」
亀頭が半分も入らない内に痛さに顔を歪めたC子は
思わず両手を俺の腰にあて、進入を止めた。
お構いなしにズブ、ズブ、と亀頭を全部入れたところで
C子は耐え切れなくなり逃げようと体を上へズラし始めた。
早く気持ち良さを味わいたさにイラっとした俺は
両腕をC子の背中に回し、両肩を抑え上へ逃げれない様に
すると亀頭まで入ってた肉棒を一気に膣内に押し入れた!
「★▲◇○!?!」
何を言ったか分からないがC子が泣きながら何事か言った
瞬間!!!・・愛液とも違うビチャビチャした生温かさが
股間一体に広がる!?
何とC子、あまりの事に失禁・・
シーツはアッと言う間にオシッコで寝小便状態に。
それでも、物凄い締め付けと生温かく包み込むあまりの気持ちよさに
俺は腰を振り続ける。
C子は泣きながらも痛いながらにも、自分でも腰を振っている。
入れて1分もしない内に絶頂の波が押し寄せ、童貞君な俺は
耐える術も知らずイク寸前で膣から肉棒を抜くとC子の口元へ
持って行き、口を開けさせると中へ大量のザーメンを注ぎ込んだ。
C子は咽帰り吐き出そうとしたが「飲まなきゃ駄目なんだよ!」
とキツク言うとビックリ様な顔でゴクゴクと飲み干した・・
その時