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友達の妹との体験 RSS icon

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2010/04/02 07:13:23 (vbwngCCm)
オレ 42のバツイチ
地方の中小企業の課長です。
昨日は入社式でした。
で、なんと我が課に来たミサキ(18才)は、遡ること22年、オレの高校時代に同級生では間違いなく一番の美人だったミチコの娘。
母に負けず劣らずの美人
スタイルでは完璧に上回っていた。
で昨夜は歓迎会を開いたのだが、流れ流れて今、オレのベッドにミサキが寝ている。
さっきも生で中に出してしまいました。
ぼちぼちシャワーを浴びて出勤しないと・・・
266
2002/08/06 12:48:27 (kU5bFwmR)
先日友達と3人で海に行く約束をしていて、(モテナイ3人組)目の保養です、
家まで迎えに行くと、妹の利香ちゃん(中3)も一緒に行くといい4人で行きました。面識は会ったけど久しぶりに見るととても可愛くなっていて、本当にお前の妹か、とか冗談を言いながら海に着き、利香ちゃんは家から水着に着替えて居たみたいで着くとみんなの前で服を脱ぎ(ドキッとするくらい)スタイルが良く
目のやり場にこまるくらいで、俺もすぐ着替えて利香ちゃんと泳いで、後の2人は
女を捜しに離れていきました、利香ちゃんがしんじ君お兄ちゃん達はと聞かれ
女のお尻を見にいったと言うと顔を赤くしてスケベね、しんじ君は行かなくて良いのと言われ、勇気を出して利香ちゃんが居るから行かないと目を見て言うと
顔を赤くしてうつむき、黙ってしまいしょうがないなー泳ごうと浮き輪に捕まり
沖に連れ出しすると足が付かないと恐いみたいで、しんじくん恐いと僕に
捕まってきました、利香の胸と太股が僕の体に触れるとドキッとしました、
そんな俺達の横をイチャツイタカップルが通りすぎ興奮した俺は利香を抱きしめ
ました利香はビックリしてましたが大きな浮き輪に潜り込みさらに強く抱きしめ
キスを求めると下をむきさらに求めると顔を上げキスをしました、優しく長く
俺の舌を少しずつ利香の唇に押し当てようやく俺の舌と利香の舌が触れ
利香の体がビックとすると体が脱力し利香の後ろに回り俺のアソコを利香の
お尻に押し当て後ろから胸を揉むと利香が小さい声でハハーと声を漏らし
堪らなくなって利香上がろうかと言うとうなずき、岩場の方に行くと洞窟見たいな
とこが有りそこに入るなり利香の水着を脱がせ抱き着き胸を嘗め回しいよいよアソコに俺の舌が当たると利香も堪らず声を漏らし始め洞窟のなかは利香の声とアソコの濡れた音しかせずピチャピチャ利香に入れるよと言うとうなずきアソコに押し当てるとズブップチッと処女膜が裂ける感覚がしてすごく狭く痛いくらいでしたが
そのまま根元までねじ込み利香はアエギ声と言うより悲鳴に近い声で俺はもう止まらなく腰を振りまくり一度目はすぐ利香の中にドクッドクッと流し込み利香のアソコの締め付けですぐ復活して抜かずに3回なかだしそして俺のアソコを抜くと
ドロッと精液と血が流れ出てきました、利香を抱きしめて利香俺と付き合って
くれと言うとうんと泣きながら答えてくれた。

267
2005/02/14 04:01:25 (WN3ZNmbY)
僕は、高校2年です。
友達の家に遊びに行きました。友達には、中1の妹がいてます。
僕と友達と妹の3人で喋っていました。すると友達は
「風呂入ってくるから、適当になんかしたいてやぁ」
と言ったので、妹のノゾミちゃんと学校の話をしたりしていました。
途中で、のぞみちゃんの彼氏の話になり話していると、
のぞみちゃんが、「お兄ちゃんには内緒やで!」
と言い話しを聞くと、処女じゃない事を話してくれました。
僕は、「気持ちよかった?」と聞くと「痛かったけどきもちよかった」
と言っていました。僕はこの話をしているあいだに、僕の息子が立ってきました。ぼくはノゾミちゃんに息子を見せて「くわえてや」
と言うとちょっと困った顔でくわえてくれました。
イキタイという気持ちがあったので、「入れさせて」
と言うとのぞみちゃんは、抵抗もしないで、入れる琴にOKしてくれました。
ブラジャーの下に手を入れて、乳首をイジリ舐めたり吸うたりしました。
パンツの中に手を入れ、お○んこに手を入れかき回して、そろそろ入れる事にしました。正上位で入れる事にしました。のぞみちゃんの中は、きつくてすぐにイッテしまいました。この事があってから今でも遊びに行ってます。


268
2007/07/17 13:30:24 (mm48ZzM4)
その日、親友Sの家でゲームをする事になってたが
Sが急遽、補習が一時間入り
「家、誰も居ないから先行ってゲームしてて良いよ」
と鍵を渡され一路Sの家へ。
鍵は掛かっており、渡された鍵で玄関を開けると
二階のSの部屋へ階段を上がって行く。
あがってすぐに妹C子(16)の部屋があるが
何やら人の気配が・・
C子は地元の進学高校に通う、親友に言わせれば良く出来た
家族自慢の真面目な娘との事。
小さい頃から知ってるので、親友んちに遊びに行く度
一緒によく遊んだものだがC子が中学に入ると同時に
勉強漬けになり最近は全然話もしなくなったが・・
「誰も居ないって行ってたのにC子居るじゃん」
と半開きのドアから室内を覗くと・・
何と、C子がベットに仰向けに下半身丸出しで
オナってる真っ最中!?
「ん・・あ・・いぃ・・ハァ」
とかすかに喘ぎ声をあげながら左手はキャミ下の
自分の左乳を揉み、右手で一生懸命クリを摩っている。
陰毛は薄くドア越しからでも性器が丸見え状態。
激しく興奮した俺は気付かれない様に携帯ムービーで
映しながらオナに夢中で俺に気付かないのを良い事に
ベットの足側まで来ると静かに膝を付き、覗き込み続けた。
C子のアソコまでの距離40~50㌢・・
C子の右手指はアソコからヌラヌラと溢れ出す愛液で
滴り内腿やシーツも濡らし、この距離からでも処女特有の
甘酸っぱい雌臭が漂って来る。
俺が痛い位にムスコをビンビンにさせてるとC子の腰が
徐々に浮き始め、両足は小刻みに震え喘ぎ声も大きくなり
クリを擦る指も激しくなって来た・・
「イクんだな・・」と俺もたまらずジャージを腿辺りまで
下げムスコを取り出すとシゴキ始めた・・
C子が「アァ~!!イ、ィ・・ァ~」
と絶頂を迎え様としたその時!!!
「ピコーン!」
ムービー容量がイッパイになり終わった音が!!!
「!!!」
C子はビックリしながら両足を閉じ、両手でアソコを隠しながら
起き上がった~そこには左手に開いた携帯を持ち、右手で自分の
ムスコを握りしめてる俺。
「○○君!?何してんの!?」
「って、お前こそ何してんの?家に誰も居ない時、いつもしてたんだぁ?」
怒り&戸惑い口調ながらも俺の反り立ったムスコから目が
離れないC子を見ながら、開き直った俺はココは行くしかないと!?
畳み掛ける。
「C子は大学進学目指して勉強ヲタになったと思ったが・・
やはり思春期でこういうの興味あるし分かるからオナってたんだよね?」
「!!!・・・」
C子は更に両足を交差させながら下を俯いた。
「これ。ムービーで全部撮ったから。と言うか・・俺と・・して見る?」
「!!えっ!?」
「興味あるんでしょ!?良いよ。俺はC子の事まんざらでもないし」
「で、でも・・」
「じゃあ、皆にムービー見せて実はこうなんですって言っても」
首を大きく横に振り、更に俯いたC子を仰向けに寝かせると
力が入ってる両足を中ば強引に押し広げた・・
アソコはまだヌラヌラと光っており、陰毛もぐっしょり。
横に顔を背けたままのC子をよそに俺は両手でC子のビラビラを
掴むと左右へ広げた。
中はピンクの肉ひだが愛液でツヤ光りしてビッチャリ。
俺は舌を下から上へ這わせる様に舐め上げた。
「!!!アァ~」
C子の腰が激しく震え今にもイキそうな声をあげる・・
先ほどのオナのおかげ!?で感度は最高潮の様だ。
俺はC子の胸を見る間もなく(服の上からでもあまり大きくないから)
パンツを脱ぎ捨て下半身全開になると仰向け&大開脚のC子を引き寄せ
我慢汁でヌラヌラと光っている亀頭を入り口に宛がった。
C子はビクン!と反応すると両手でシーツを握り締めた。
「行くよ・・」
静かに肉棒をC子の膣内に沈めて行く・・
「い、痛い!!!」
亀頭が半分も入らない内に痛さに顔を歪めたC子は
思わず両手を俺の腰にあて、進入を止めた。
お構いなしにズブ、ズブ、と亀頭を全部入れたところで
C子は耐え切れなくなり逃げようと体を上へズラし始めた。
早く気持ち良さを味わいたさにイラっとした俺は
両腕をC子の背中に回し、両肩を抑え上へ逃げれない様に
すると亀頭まで入ってた肉棒を一気に膣内に押し入れた!
「★▲◇○!?!」
何を言ったか分からないがC子が泣きながら何事か言った
瞬間!!!・・愛液とも違うビチャビチャした生温かさが
股間一体に広がる!?
何とC子、あまりの事に失禁・・
シーツはアッと言う間にオシッコで寝小便状態に。
それでも、物凄い締め付けと生温かく包み込むあまりの気持ちよさに
俺は腰を振り続ける。
C子は泣きながらも痛いながらにも、自分でも腰を振っている。
入れて1分もしない内に絶頂の波が押し寄せ、童貞君な俺は
耐える術も知らずイク寸前で膣から肉棒を抜くとC子の口元へ
持って行き、口を開けさせると中へ大量のザーメンを注ぎ込んだ。
C子は咽帰り吐き出そうとしたが「飲まなきゃ駄目なんだよ!」
とキツク言うとビックリ様な顔でゴクゴクと飲み干した・・
その時
269
削除依頼
2007/09/13 20:04:58 (H8SdnmIe)
俺が大学時代の話、当時中学1年生だった親友の妹が俺に気があるのは、気
付いていた。
親友である兄貴の方は結構鈍感でそれには気付いていなかったようだが、
何気に妹から直接連絡をもらったりしていた。
思春期を迎えたばかりの女の子に「デートしてみるか?」という言葉は刺激
的みたいだった。
外見は悪く言えば老けていて、高校生や大学生に間違われた事あるという逸
材だった。
誘うと簡単に乗ってきた。
家に直接迎えに行くのは、まずいから、とりあえず近くで待ち合わせし、車
に乗せた。
適当に車を流して、夕飯を一緒に食べてから、夜景を観に行くと、感動して
いた。
車はあえて人影の無いところに止めておいた。
車に戻ると、「ちょっと目を閉じてみて。」と言うと、素直に目を閉じたか
ら、そのままキスした。
目を開けて戸惑っている親友の妹殻一度離れて、「口開けて」と言うと、素
直に開けて、
そのまま舌を入れた。
親友の妹は興奮で鼻息が荒かったが、しばらく続けていると、自分からも舌
を絡めてくるようになった。
少ししてから離れて、「これが大人のデートの作法なんだよ。」と教えるよ
うに言うと、素直に頷いていた。
送る最中にも、何かにつけてキスをしながら、徐々にスキンシップを増やし
ていった。
服の上からではあったが、胸を揉んだり、股間部分に手を当てるところまで
いった頃に、家の前に着いてしまった。
「また会おうか?」と聞くと、頷く親友の妹だった。
次に約束した日は休日だったが、向こうが部活終わりだったから制服姿のま
まだった。
変なところには連れ込めないから、ちょっと地元から離れたローカルなスポ
ットへ。
そこは雑木林が生い茂る中にぽつんとある小屋。
うちのじいちゃんが持っている土地で、私有地だから誰も来ない。
たまにそこに女を連れ込んだりしていたから、ある程度は綺麗だし、布団代
わりのものも用意はしてあった。
コンビニで食べ物やらお菓子やらを買い込み、車を適当に止めて、雑木林の
中を入っていきながら、たまに親友の妹とキスをしながら小屋に向かった。
これも一つの作戦だった。
小屋に入った直後に抱き寄せながら、キスをしつつ、俺の手は親友の妹のス
カートの中へと入っていった。
恥じらいを見せているところがまた可愛かった。
パンツの中に手を入れ、ケツの下までパンツを下ろしたところで押し倒すよ
うにちょっと厚めのシートが敷いてある部分へと転がった。
スカートからブラウスを引き出しながら、ボタンを外していった。
恥じらいで身動きが出来ないでいる親友の妹のブラのホックもすぐに外し、
パンツも脱がした。
それから身動きしない親友の妹の体を嘗め回しながら、股間を指で弄ってい
た。
ちょっとした言葉攻めを楽しみながら、俺の股間も触らせると、ぎこちなく
手を上下に動かしていた。
「口に入れてみて。」と言うと、先っちょを少し舐めた後、口に含み始め
た。
俺の股間が少しずつ大きくなっていくのに楽しみながら、口に出し入れして
いた。
「お礼に俺も舐めてあげるよ。」と言うと、かなり恥ずかしがって、足を閉
じようとしたが、
すでに俺の体が足と足の間にあり、「恥ずかしい」と連発しながら、舐めら
れていた。
「よし!!じゃあ、やろうか。」と言って、そのまま俺が体勢を整えると、
「えっ?やるの?」と戸惑いながら足を閉じようとしていた。
「うん。」と言いながら、そのまま半ば強引に処女を奪った。
かなり痛がっていたが、こちらも穴が小さい分かなり痛かった。
その分、挿入時間は長く、ようやく親友の妹の下腹部に出した頃には、親友
の妹は動けなくなっていた。
1回目が無事に終わったが、動けない親友の妹を他所に俺は一人で一服して
いた。
「大丈夫?」などと優しい声を掛けつつも、手は親友の妹の体を弄ってお
り、仕舞いには股間に指を入れていた。
「痛い・・・」と時折呟くようにいう親友の妹に対し、優しい言葉をかけな
がらも、
俺は2回戦の用意が出来ていた。
そして、そのまま2回戦に突入、少し拒否反応を示した親友の妹ではあった
が、入ってしまえば、こちらの言いなりだった。
むしろ、今度は痛みを耐える為に俺に抱き付いてきた。
2回戦が終わった頃にはすでに日はかなり落ちており、小屋の西側はオレン
ジがかっていたが、東側はもう暗かった。
親友の妹の顔や腕を優しく撫でてやると、親友の妹は俺の手に自分の手を重
ねてきた。
落ち着いた親友の妹とそこでコンビニ弁当を食べて、帰宅する事になった。
しかし、すでに暗くなった小屋の中で、脱がした親友の妹のパンツが中々見
つからなかった。
しばらくしてから、俺が見つけたが黙っていた。
「今度会うときまでに探しておくから、今日は遅くなっちゃうし帰ろう。」
と言うと、親友の妹は仕方無さそうに頷いて、
俺の後について小屋を出た。
時々、キスをしたり、立ったまま親友の妹の股間を弄ったりとしながら車に
向かい、
車の中でもいちゃついていた。
ノーパンのまま家に入っていった姿も少し興奮させられてしまった。
それから事がある度に、体の関係を持つようになった。
中学3年の夏休みに、塾の夏期講習が終わった親友の妹と小屋に入った。
親友の妹のアナルを弄っているうちに、そこに入れたくなって、ついには入
れてしまった。
処女を失った時と同様、少し血が出て、親友の妹は切れ痔になってしまった
が、
そこはさすがに中に出せるスポットでもあった。
しかし、その年の12月頃からは高校受験もあったから、お互いに自粛し、
2人では会わないようにしていた。
それでも時々会って、体を重ねていたが、殆どの場合は親友の妹が我慢でき
なくなっての事だった。
高校受験直前に俺はあえて突き放すと、それ以来連絡は来なくなった。




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