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友達の妹との体験 RSS icon

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2012/07/02 03:50:10 (8xV7vg9k)
友達の妹‥じゃないんですが 場所が無い為 此方に書かせて頂きますm(__)m お客さんの妹と

自分は二足のわらじで 昼間と夜も働いてました 夜は水商売です
そこに お客さんで‥洋子と言う 四人姉妹の長女が頻繁にお客さんで来てくれてました。
同じ職場の女性やら 極々稀に姉妹で来たり
一番多かったのが一人で飲みに‥
自分はこの長女 洋子に結構気に入られて 休みの日や店が終わってから誘われてたのですが 一切 外では会いませんでした!
何年間 通ってくれてたでしょうか‥
この洋子も 水商売で働き妹のミチヨも違う店で働いていたが 辞めて(二人共この時は既婚だが‥家庭はあまり上手くいっていない様子)
ミチヨとは それほど話もした事が無かった位でした 確か自分が30歳位で洋子は32歳ミチヨが29歳
自分が昼、夜休みの平日に 久々のテレクラへ
受話器を取ると 今、凄いピンチだから少しで良いから‥っと 援助目的でした
自分は援助目的の女とは会わないのですが
この日は 暇潰しに(^_^;)どんな奴が援助欲しさにテレクラへ電話してるのか見たく、顔だけ拝んで帰ろうかと(笑)
テレクラも某駅前で 電話してる女も同じ駅前から電話
向こうから、じゃ~〇×〇×に来て! 私の服装は デニムのスカートにジージャンだから声掛けてと
直ぐに歩いて向かうと‥ 居た居た!あの女だ(*^^*)
ちくしょう(--;)後ろ向いてて 顔がわからんな! この場所 あまり人通りが無いから 素通りしたら俺だってバレちゃう可能性大だな‥と考えつつ 暫く観察(笑)
しかし待つも 顔を此方に向けない為 何食わぬ顔で素通りを決め込もうと意を決して‥ 行くと
向こうから どうも!? さっきの電話の人ですよね? 遅かったねぇ~って

自分も えっ? 違いますよって言う前に
向こうが‥あっ!!
〇〇〇さん もしかして電話の相手って 〇〇〇さんだったの?
自分も顔を見てビックリ洋子ちゃんの妹が援助テレクラ!?        ヤバい(--;)テレクラ行ってるのバレちゃったよ どうしよう(汗)
まぁ‥向こうは もっと罰が悪いと思うけど
暫くその場で話を…  そんなに困ってるの?
ミチヨ『旦那が金を家に入れてくれないんだよね、それに子供の幼稚園のお金を入れないと…ヤバいんだ』 そうなんだ(*_*)
ミチヨ『ねぇ!この事は姉ちゃんには内緒にしてね 絶対だよ』
あぁ~言わないよ!安心して
ミチヨ『本当!じゃ~これも何かの縁?円?(笑)って事で今回だけ助けて(>_<)お願い』
まぁ 何もしないでもいっかと思い ホテルへ
ミチヨ『今、お風呂にお湯張ってるから待ってて‥ あっ!お腹空かない?何か食べようよ』
好きなの頼めば!
ホテルのフロントに注文し暫くすると 数品の食べ物が‥
食べ終わると
ミチヨ『ねぇ お風呂沸いたから入れば!』
あぁ‥ ぅん!(何もしないでもホテル入って寝るだけも勿体ないから風呂入ってサッパリしようと)
じゃ~入るよ
ミチヨ『お先にどうぞ~』 自分は風呂場へ シャワーで軽く流し 湯船へ入って居ると‥
風呂のドアが‥カチャ!
えっ!? (*_*)
ミチヨ『背中流してあげるから 早く出て』
良いよ(^_^;)自分で洗うから
ミチヨ『何もしない気でしょ?私の姉ちゃんも妹も知ってるし‥そんな雰囲気がプンプンとするよ(笑)』
アハハ(--;) 苦笑い
ミチヨ『悪いから・その位はさせてよ☆恥ずかしいのは同じなんだから~』
確かに ミチヨも全裸で‥結構 胸もデカイ‥姉の洋子は服の上からでもメロンか!?って位の大きさ それに身長も150㌢も無いから余計に胸が目立つ
妹のミチヨは 普通の身長胸はD~Eは有りそうな感じ
しょうがなく 湯船から出て 背中を向けて椅子に座り 背中を洗ってもらう 女と別れて以来 久しぶりに女性に背中を洗ってもらっている♪
ミチヨ『はいっ!後ろはOKだよ こっち向いて!』
えっ(*_*) 良いよ前は 自分で洗うから
ミチヨ『もうお互い裸なんだから!良いじゃん~』
マジで?(--;)
ボディシャンプーを更に泡立てて 首から胸‥脇‥お腹‥足‥足の先まで丁寧に洗い 泡を手にいっぱい取り今度は股間へ
ミチヨ『ここも綺麗にしなくちゃね♪♪』
オイオイ‥ヤバい 硬くなって来ちゃったよ(>_<) ミチヨ『あっ!凄いよ‥大きくなってきた!こっちも洗うね~』
玉から‥肛門も 優しい手付きで(*_*)
(ヤバいぞ‥こりゃメチャクチャ気持ちいい)
ミチヨ『〇〇ちゃん‥凄い溜まってるじゃない?かなりカチカチだよ』
(言葉攻めされてる感じで洗われ 何だか違うお店に来ちゃった錯覚に 笑) そりゃ~そんなに丁寧に洗われたら 立っちゃうだろ!
ミチヨ『凄い遊んでそうなイメージだから‥この位じゃ平気だと思ったよ♪シコ‥シコ‥シコ‥』
オイオイ‥それ以上したら 出ちゃうぞ!もういいから(--;)
ミチヨ『良いよ…出しても♪その方がスッキリするんじゃない?』
(何だか…ここまでギンギンにさせられると
自分も ヤりたくなってきた様な感じに)(笑)
あっ! 俺も洗ってあげるよ ミチヨちゃん座って
ミチヨ『えっ洗ってくれるの?優しいね♪でも何だか悪いよ~』
良いよ!背中から洗い前へ移動して 首…腕…足を洗い 手に泡をいっぱい付けて 胸へ暫く洗っていると
ミチヨ『うっ ハァ‥ン』
と気持ち良さそうな声が微かに
大事な場所も洗わないとね~ っと言いながら
アソコに‥
(あれっ!?ミチヨちゃん何だか濡れてない?)
ミチヨ『あっ!ハァ‥あ~ンぬ・・濡れてるかも…アッ‥ウッハァハァ‥だって、さっき〇〇ちゃんのチンポ洗ってたらギンギンになってて‥ハァハァ‥あっ!ッン‥エッチくなっちゃったんだもん』
そうなんだ(*^^*)
ミチヨのお尻も洗わないとねぇ~
ミチヨ『いやっ!ダメッ‥そこは良いよ~』
じゃ‥こっちだね~ミチヨのクリトリスを泡と愛液で ねぶり 指を二本入れ
ミチヨ『あっ‥アン!ダメッ気持ち良いよ~ハァハァ‥』
シャワーを流しながら指でピストン攻め
泡が落ちた所で 乳首にも吸い付き
ミチヨ『あっ‥ダメッ‥ダメッ‥いっ・ハァハァ‥逝っちゃうって…ねぇ‥逝っちゃう‥いっっ・逝く~逝く~あっ‥』
ミチヨちゃん 逝っちゃったねぇ!
ミチヨ『だって~気持ち良いんだもん♪ゴメンね自分だけ先に逝っちゃって‥』 良いの良いの(*^^*)
ミチヨ『あっ凄い!まだギンギンだよ』
って言うや否や 俺の息子をくわえ
ミチヨ『んぐっ‥ちゅっぱぁ~ハァ‥チンポ硬い・ねぇ~ここで入れて?ダメ?』 だってコンドーム無いじゃん(^_^;)
ミチヨ『良いよ生で♪』 マジで? 妊娠大丈夫かい? 他の人にも生でさせてるの!?
ミチヨ『他の人って‥そんなに援助やってないから!それに今日は妊娠は大丈夫だから‥』
続く
211
2001/03/17 01:43:39 (XVsGO5Ka)
これは、僕が去年の冬友達の家に泊まった時の話です。友達の親は、いつも共働きで
普段は居ません。僕は、友達の家に行くのは、もうひとつの理由があります。友達の妹
は、小学6年生で身長も小振りで、胸も80以上と見ためで分かる程の大きさ!そして名
前は、えみといいました。僕は、初めて見た時から、抱きたいと、思っていました。そし
てチャンスは、やってきました!僕は、その友達の家に外泊する許可が取れました!僕
は、その日の6時ごろに荷物を持って直行!憧れのえみを見ながらごはんを食べて、テ
レビを見ながら一緒に遊んだりしている内にもう夜の11時に・・・。僕は、もうそ
212
2012/04/06 01:14:54 (vuNSXLa.)
もうすぐに受験だからと、仲の良い友達の家でお泊まり勉強会を開きました。
友達の家族は、両親と姉と妹が居る5人家族でした。
友達は、アキラと言い姉は裕子で妹は裕実と言います。
アキラとは、小学生からの友達でいつも仲良く遊んでました。
姉の裕子とも仲が良く、裕子姉と呼んでる程に家族みたいに付き合ってました。
小学生の頃は、裕実はまだ幼くて余り遊んだりしませんでした。アキラと一緒に風呂に入って居ると、姉の裕子も入って来てキレイな縦スジマンコを顔に押し付けたり、皮かむりチンポを揉まれたりされ、狭い風呂場がパニック状態になってました。
その頃は、性的意識も無く無邪気に遊んで居ました。
小学校高学年になると裕子姉も余り一緒に風呂に入る事も少なくなって、キレイな縦スジも少し後退して薄く毛が生えて来てました。
オッパイもわずかに膨らんで来てましたが、乳首はまだ陥没してました。
だからと言う訳では無いけど、裕子姉の裸を見ると下半身が反応してムクムクと大きくなるように性的意識が沸いて、恥ずかしくなりました。
「コウジ、一丁前にチンポを大きくさせて興奮してるのか?
私の身体も成長してるから、いつまでも一緒に風呂には入れないよな?」
「裕子姉のマンコがいやらしく見えて来て、チンポが硬くなってしまうよ。」
「ほら、手をどかして見せてみなよ。
皮を被ったチンポでもこんなに硬くなるんだな?」
裕子姉は、手でチンポを握りしめ前後に扱いて来る。
体格が良い為にチンポも割と大きくなり先の方は亀頭が飛び出して居た。
長さ的には、15cm位で太さはペットボトルの飲み口よりも少しだけ太い感じだ。
「コウジ、お前のチンポは小学生のレベルじゃないな。
かなり、大きいから女にモテるよ。」
アキラのチンポを見ると、明らかに倍近い感じに見える。
裕子姉は、チンポを前後にピストン運動させて、自分のマンコを良く見せてくれた。
1分も経たないのに
頭が真っ白になって大量の精子を裕子姉の胸に爆発させてしまった。
それを見て居たアキラも驚きながら、何でそんなのが出てくるのか不思議がって居るようだった。
初めての射精が他人の手コキでするなんで思ってなかった。
裕子姉も溢れ出す精子に驚きながらも、最後の一滴まで絞り出
してくれました。
「コウジ、どうだった気持ち良かったか?
私も雑誌とかでチンポを扱くと精子が出ると知ったんだよ。」初めて見たけど、かなり興奮するよね。
213
2004/11/12 12:54:27 (gRs7YULW)
 友人の賢の妹の亜美(高2)とホテルへ行きHをしていた。こいつは俺(高3)の性欲処理奴隷だ。Mでこいつが中一から関係している。
途中賢から電話があり、妹の誕生日プレゼントなにがいいかな?ときかれた。女の子にもてる俺に聞きたいらしい。なにがいいかなとか話をしながら、俺は亜美にフェラをしてもらっていたのだ。
 そして我慢しきれなくなったのか、亜美が騎上位で声をあげず、俺のうえにのってきた。腰を動かして思い切りついてやると、「あん」と声を上げた。その声が電話に聞こえ、
「何だよ、最中かよ。うらやましい」
「ああ。この前言ってた奴隷だよ。俺のちんぽなしで生きれないらしいぜ。最近じゃ毎日つっこんでやってるのに、足りない足りないって顔してやがる淫乱さ。今度誘惑させてこいつの兄貴のちんぽ突っ込んで近親相姦させるつもりだ。ご主人様のためならなんでもするんだってよ」
「ひどいやつだな。」
亜美は兄貴につっこませるといった直後からすさまじいいあえぎ声を出し始めた。
「あんあんあああああああああん。」
軽くイったらしい。電話中の賢の声による罪悪感と近親相姦を想像しているようだ。
「おいおい。声でちんぽたっちまったじゃねえか」
「処女からおしえこんできたから俺専用になっちまってるからな。いい声だろ。俺の言葉はなんでも聞く用に調教したし。」
「だからって…。近親相関はまずくないか。」
「おまえだってあのかわいい妹手出したいと思ったことあるだろう?」
「まぁな。」
亜美を軽くついていたのを深くしてやるとあえぎだした。
「じゃ、たのしむとしますか」
「わりかったな、取り込み中に電話して。俺もナンパでもするかな」
「いいってことよ。じゃぁな」

このあと亜美と三回楽しんだ。もちろん全部中田氏。

 この二日後亜美は俺の命令で賢とさせた。それから2人きりの家族なので毎日やってたらしい。半年後俺は東京の大学を受けることになり、亜美に俺と思って賢を愛せと命令した。それから15年たった今、亜美は賢の子供を生み、(賢は子供が4歳の時事故で亡くなったそうだ)子供が2人いる。(14才双子の姉妹。)
 この前亜美にあったところ、俺のちんぽをなめながら子供の処女を食べてさいだそうだ。賢が死んでから誰ともせずに我慢してたからいきまくってた。14才双子の姉妹の処女を奪った話はまた次回だ。

214
2012/04/16 10:50:19 (EsNlpX0k)
友達の妹…ではなく妹の友達ですが。
昨日仕事が早く終わったんでパチスロへ行き、モ○キータ○ンを打ったら1万で8万勝っちゃいました♪
気分良くデリヘルでも呼ぼうかと雑誌買って見てたんですが…インスピレーションが働かなかったんで出会い系でワリの募集かけました。あまり期待もしてなかったんでとりあえず帰る方向へ車を走らせるとメールが★『まだ募集してますか?ホ別、苺でどぉですか?』とりあえずOKを出し、どこに迎えに行けばいいか聞くと俺の地元…プロフィールと写メを要求すると…妹と同じ年齢…写メを開くと俺が高校生の頃バレーを教えてた妹の同級生【ハルナ】でした。
昔から顔は可愛く小学6年生なのに胸もだいぶ膨らみはじめてたんで大人になったら抱きたい位に思ってたんでルンルン気分で迎えに行きました(笑)
ハルナからの写メの要求はなかったんで向こうは俺に気付いてません♪
ハルナの家の近くのコンビニで待ち合わせしてそこに行くとハルナは既にコンビニの中で雑誌を立ち読みしてました。
なにくわぬ顔で店に入り『久しぶり☆』と話しかける(笑)わざと『彼氏かなんかと待ち合わせ?』と聞くと『まぁそんなとこです』とちょっと濁した返事(笑)そこで携帯に送られてきたメールを見せて『行こうか』と言うと『マジですか?ホントにですか?』と驚いた顔で聞いてきたので『ハルナが嫌じゃなければ』と答えたら『タカシさんなら全然OKです★むしろ安心しました♪』と言うので車に乗せて近くのホテルへ。
お互い知り合いということもあり昔話しに花が咲きましたが埒があかないので『そろそろシャワー浴びようか?別々に入る?一緒に入る?』と聞くと『恥ずかしいから別々で★』と可愛い返事★『じゃ~先に入っておいで』と言って促し先に入らせ、チャンス♪とばかりに脱衣篭の中の下着を物色(笑)ブラとパンツはお揃いの紫と黒のレース。クロッチ部分には若干シミあり。ブラのサイズは俺好みのEカップ!とりあえずクロッチの匂いを嗅いで息子はMAX状態!たまらず服を全部脱いで浴室へ突入★したいとこだがとりあえずタバコ吸って息子を落ち着ける。なんとか収まったとこでついに浴室へ♪浴室を開けた瞬間、身体を洗ってたハルナは焦って『きゃっ』と声を出しましたがお構い無しに『洗ってやるけん』と言ってスポンジを取り上げたら『メッチャ恥ずかしいんですけど~』と言うハルナを洗いながらハリのある胸やお尻を触る。もちろん息子も反応しハルナのお尻にあたる。ハルナは恥ずかしそうに俺に背を向けていたので前を向かせて見せつけると驚いた様子。『タカシさんデカッ!!』俺が『普通じゃない?』と言うと『いやいや、今までのどの彼氏より大きい』とのこと。ハルナにスポンジを渡し身体を洗ってもらってたが、やっぱり俺の息子が気になる様子。お互いに洗い終わりシャワーで泡を流していざベッドへ。
恥ずかしいとのことだったんで部屋を薄暗くし、腕枕をする。
お互い抱きつき優しく甘いkiss、そして首筋、耳に唇を這わせるとハルナから甘い声。
左手で腕枕をしたまま右手でバスタオルを剥ぎ取り、触れるか触れないか位に優しく乳首を触るとハルナの身体がピクンッと反応する。今度はまたキスをしながら豊満な胸を優しく揉む。が、敢えて乳首には触らない。ハルナの唇から顎、唇、胸へと唇を這わし乳首を丁寧に舐める。徐々にハルナの吐息も荒くなってくる。俺が『痛かったりしたら言って』と言うとハルナは『痛くない。タカシさん上手い』
その言葉を聞いて胸からさらに下へ舌を滑らせる。
太ももに吸い付きアソコの周りを舐める。
足を持ち上げアナルを舐め、そこから徐々にクリに向かって舐め上げる。
ハルナのアソコは既にかなり濡れていた。
舌がクリに達すると先ほどよりさらに大きく身体がピクピクッと反応すると同時に『んんっ』と声が漏れる。
それを見てクリを重点的に舐める。足を広げさせ、皮を剥き舌先でチロチロと舐めたり吸い付いたりすると腰をクネクネと動かし喘ぐ。ついに…
ハルナ
『タカシさんっ、もぉダメッ無理っ』

『なにが?』
ハルナ
『ダメッ、イきそう』

『いいよ、イッて』
ハルナ
『イクッイクッ』
ってとこで中断。イかせません(笑)

『交代♪』
ハルナ
『意地悪ぅ~』
と言いながらもハルナは上になりキスをしながらアソコを触る。
俺が『しゃぶって』と言うと素直に息子を舐めはじめる。玉を舐めて口に含み竿をしごく。やがて玉から竿へ舐め上げる。竿の周りを丁寧に舐めてくれる。俺が『くわえて』と言うと素直にくわえたが、亀頭を含むので精一杯。
ハルナが息子から口を離し『無理だよ、入んない』と言うので俺は
『じゃ~下の口なら入るやろ』と言って寝かせる。
正常位で素股のようにアソコに擦りつけ、徐々にゆっくりと挿入するとハルナが『ん、キ、キツい』と言うが俺はお構い無しに押し込む。ハルナは俺の息子が入っていくのに合わせて声が大きくなっていく。
根元まで入ってしまった瞬間ハルナの身体が大きくビクンッと反応する。
イッてしまったようだ。三擦り半もしてないのにイクなんて…

『もぉイッちゃったの?』ハルナ
『だって大きいんだもん』俺
『いやいや、入れただけやん』
ハルナ
『うるさい』
と言われたのでちょっとカチンときたのでいきなり激しいピストンで突き上げる。
ハルナ
『あ、あ、ダメ、ダメダメ、イクッ、イクッ』
ってとこでピストンを中断し、息子を抜いて激しく指でかき混ぜる。
ハルナ
『それダメ、出る、出ちゃう』と言いながら大量の潮吹き。俺の右手についた大量の潮をハルナに見せつけ胸に塗り、再度挿入。
俺は感度が良すぎるハルナに大興奮。こんなに楽しいセックスは久しぶりです。それから側位、バック、正常位と体位を変え何度もイかせた。そして騎乗位になりハルナに動かせる。
俺の膝に手を置かせ腰を前後に動かしているハルナをたまに下から突き上げるとその瞬間イッてしまう。それを何度か繰り返しまた正常位へ。
最後はお互いに抱き着きキスをしながら一緒にイきました。
もちろん中出しです(笑)イッたハルナのアソコが俺の息子から精子を絞るかのようにキュンキュン締め付けるのがわかる。
しばらく抱きついたまま余韻に浸り息子を抜くといつもの倍はあるんじゃないかと思う位精子が溢れでる。息子をハルナの口元に持っていくと何も言わずにお掃除してくれました。
そしてまた腕枕しながら色々と話し、なんで今日こんなことをしたのか聞いてみると、彼氏に浮気されて別れたらしく、誰かと一緒にいたかったらしい。でも知らない人にタダで抱かれるのは嫌だったからワリの募集してて、尚且つ年齢が離れ過ぎてない俺にメールしたとのこと。
だから特別困ってるわけじゃないからって事でお金はいらないと言われ、結局ホテル代だけ出しました。
これは1ヶ月位前の話しですが、今はデートしたりエッチしたり、恋人のような違うような曖昧な関係が続いています。

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