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友達の妹との体験 RSS icon

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2012/02/06 16:27:55 (nwI1CuSU)
高校生の時に、中学時代の友達の妹と合体。
遊びに行くと夏なんかはミニスカで生足が堪らなかったし、胸もデカメ。


遊びに行くと友達が留守で、妹と話しててメルアドを聞かれ、やり取りしててうちに遊びに来たいと言われて…
彼女もそのつもりらしくて、お互い初めてで、時間が掛かって挿入。
痛がったけど入ると絞まりは抜群で、あっという間に出しちゃった。
「暖かいのが出てるよ?」と言う彼女の言葉が印象的でした。

それから大学に入るまで、彼女とエッチしまくりましたが、生で出してたから今思えばかなりヤバイ事したなぁと思います。

今は彼女も結婚して子供がいるようですが、会わないほうがいいと思い、あってません。
211
削除依頼
2011/10/03 00:29:11 (n5ug31AI)
友達の妹ではなく、娘たちとの話ですが、あくまで妄想ですよ。

マキちゃんパパと知り合ったのは、去年のこと。
娘の所属するバレーの少年団で、父兄同士の飲み会があり、そこで娘の親友であるマキちゃんパパと、たまたま席が隣同士になって、娘たちの仲が良かったことや、互いが同じバツイチで、男手ひとつで娘を育てていることなど、似たような境遇であったことから、すぐに意気投合。
歳がひとつしか違わないこともあって、一次会が終わってからも、二人で肩を組んで飲み歩き、店を変えながら酔いが深まるにつれ、話題になっていったのは、互いの娘に対する溺愛ぶりばかり。
いい加減、酔いが回ってくると、同じ匂いを感じたのか、どちらからともなく娘に悪戯をしていることまで暴露するようになり、最後は自慢大会にまでなって、嘘じゃないのを証明するかのように、携帯で撮り貯めた娘たちの裸の写真まで見せ合っていた。
互いが似たようなことをしていることに驚きもしたが、こんな近くに同じ性癖を持つ同好の士が存在したのが、たまらなく嬉しくなって、二人で上機嫌になりながら、これからも娘たちの成長ぶりを披露し合うことを約束して、その夜は別れた。
その後も週に一度くらいの割合で飲むようになり、その度に、二人は携帯を交換して、互いの娘たちの成長ぶりを競っていたのだが、自慢し合うことで拍車が掛かったのか、回を重ねるごとに娘たちに対する行為は過激になっていき、ふた月も経った頃には、どちらの娘もペニスが入るまでになっていた。
もはや、夫婦同然の関係を持つに至り、ならば、いっそ娘たちを交えて家飲みをしないかという話になって、こうして週末の交換会は始まった。

まったく性格の違う二人が、親友であることが不思議でならなかったが、タネを明かせば、互いが父親に悪戯されている身であるのを知っていて、何をされているか教えあったりもしていたらしい。
だから、マキちゃんには私のことが筒抜けになっていたし、娘は、マキちゃんパパの正体を知っていた。
初めて我が家にマキちゃん親子が遊びに来たときも、二人には、何が起こるか薄々わかっていたらしく、前もって二人で相談して覚悟も決めていたようだから、その夜の二人は、こちらが拍子抜けするほど素直だったし、なんの苦労もすることはなかった。
そんなことなど露も知らないこちらの方が、返って神経を使い、どのようにやれば、うまく持って行けるか思案したほどだ。
しかし、結局うまい答えが見つからずに、なるようになれと、それぞれの父親の手で、娘たちを裸にしていったわけだが、素直に立ったままで、まったく抵抗感を見せない二人に、私たちは顔を見合わせていたものだ。
聞けば、お互いに悪戯されているのは知っているというので、もはや、なんの遠慮をすることもなく、あとはただ愉しめばよかった。
裸にした娘たちに酌をしてもらい、膝の上に乗せながら悪戯をし続けた。
どちらからともなくセックスを始めて、娘と繋がりながら、酒を飲んだりもした。
膝の上に乗せた娘たちを軽く突き上げながら、「こんな世界もあるんだねえ。」と、マキちゃんパパと向き合ったまま、笑ったりしたものだ。
さすがに最初の晩であったから娘たちを交換することはなかったが、互いの娘に興味は持っていたので、どれほどうまくできるのかも試してみたくなり、乱交をするようになったのは、二回目からだった。
同じ年齢でも、体つきが違えば、やはり具合は違ってくるわけで、ましてやマキちゃんは、安室奈美恵が幼い頃は、こんな顔だったろうと思えるほど激似の美少女であったから、夢中にさせてもらったものだ。
うちの娘もマキちゃんパパに気に入ってもらえたらしく、ひどく可愛がられていた。
そのうち、娘たちを交換してみようかということになり、乱交ではなく、それぞれの家に一晩だけ貸し出すことになった。
父親が傍にいなければ、どのような反応をするのか見てみたくなったわけだが、案の定、マキちゃんは、ひとり我が家に取り残され、不安そうな顔をしていたし、私が近づいていくと怖がってもいた。
それがまた新鮮で、思う存分愉しませてもらったわけだが、それはあちらにしても同じだったようで、泣き出しさえした娘は、少々手荒なこともされたようだった。
それはマキちゃんパパから正直に報告されていたので、腹も立たなかったし、むしろ躾が出来ていなかったのが申し訳なくて、これからも思う存分やってください、と、こちらから頼んだほどだ。
他人に躾けられた娘を抱くのも、それはそれで味があって、また愉しめた。
交換会は、今でも続いていて、もはや娘たちは声を出して身悶えるようにもなり、これからが、ますます楽しみで、しばらくはこの遊びを続けていくと思う。
将来は、それぞれの娘をお互いの嫁にしてしまおうという話も持ち上がっていて、それは、にわかに現実味を帯びてきて、まったくの夢物語でもなくなっている。

212
2012/01/03 19:16:49 (mxQgUune)
三十数年前の出来事を思い出しながら書きます。初めてのことだったので今も鮮明に残っています。大学卒業を間近に控えたときだった。当時は実家を離れて学生アパートに住んでいた。大家さんから「電話よ」と呼ばれ、小走りで玄関に入り受話器を取ると、高校時代の友達の安達からだった。用件は安達の妹の美千代が俺と会いたいと言っているので付き合ってやってくれとのことだった。それから美千代と連絡を取り、翌日のお昼に駅で待ち合わせることにした。

美千代とは高校時代に安達の家に遊びに行き一緒に撮った写真もあった。美千代は長身で小顔の可愛い感じの女の子だったが、改札口を出てきた美千代は幾分大人びて見えたが、可愛さはそのままだった。俺は映画でも見て当たり障りのないところで帰そうと思っていたが、映画館を出ると美千代は俺の腕につかまってきて、俺の部屋に行きたいと言った。俺は乗り気ではなかったが、仕方なく応じた。

部屋に入って、しばらく話しているうちに美千代は俺を見つめ瞳を潤ませ、俺の胸に顔を埋めてきた。俺は冷静さを保ったまま、美千代の背中撫でていると、美千代はぽつっと「抱いてください」と言った。まだ童貞だった俺はどぎまぎしながら「美千代ちゃん、どうしたの?」と言うと、美千代は顔を上げ「森さんのこと、好きなんです」と言うと体をあずけてきた。俺は勇気を出した女性の思いに応えなくてはと思い、背中に手を回して軽く抱きしめていた。そして「本当に?」と言うと、美千代はこっくりとうなずいた。

予想外の展開と初めてことでどうしたらいいのかわからなかったが、とりあえず布団をひいた。「脱ごうか」と声をかけパンツだけになると、美千代も合わせるように服を脱ぎ、下着だけになっていて、抱き寄せて布団に入った。「俺、初めてなんだ」と言って、美千代を抱きしめ唇を重ねた。やがて息子が固くなっていくのを感じた。ブラに手を潜り込ませると美千代は「私の小さいんです」と言ったが、揉んでいて気持ちよかった。

ショーツの上に手をやるとそこはとても柔らかかった。脱がしにかかると美千代は「自分で脱ぎます」と言って腰を浮かし動いていた。俺もパンツを脱いでその時息子に触ると固くなり上を向いていた。俺は「コンドームがないんだけど」と言うと、美千代は「今日は着けなくていいんです」と言った。「でも、妊娠が」と言うと、「心配しないで」と言った。

俺は前戯という言葉が浮かんで割れ目に手を当てゆっくり撫でた。そして割れ目を開くようにして中心部を指でこすった。女のアソコがどうなっているか見たかったが、それはできなかった。俺は脚を開かせると間に体を入れた。顔を上げ美千代の顔を見ると目を閉じていた。「美千代、今は結婚なんて考えられないけど」と言うと、美千代は目を開け「それはいいんです」と言うとまた目を閉じた。俺は「それじゃ」と言って、息子を美千代の中心部に合わせて腰を沈めたが膣に入っているとは思えなかった。何度かやってる内に、息子が握られ、美千代が「ここです」と言うので、腰を突きだすと息子が暖かいものに包まれ入ったのを感じた。「入った?」と言うと美千代は「ええ」と言い、「痛くない?」と言うと「大丈夫です」と言った。少し動いてみたがオナニーほど気持は盛り上がらなかった。しかし、動きがスムーズになると美千代がそれに応えて「うっ うっ」と漏らし、だんだん気持ちが高まっていった。このときの美千代の白い肌が目に焼き付いている。

やがて射精感が高まり、ぐいと腰を突き出したときにザーメンが美千代の中に送り込まれるのを感じた。美千代はそれがわかったようだった。俺は美千代の上に倒れ込むと美千代は俺の背中をなで「ありがとう」と言った。そして「じっとしてて」と言うと息子が圧迫されているのを感じた。それが済んで「気持ちよかったよ」と言うと、美千代は「私も」と言った。

後日談だが、安達から連絡があり、美千代が俺と会って3ヶ月後に結婚しその時妊娠していたことを知った。相手は俺と血液型が同じ男性だったという。安達から「お前の子かもしれないな?」と言われた。それ以来、安達とも美千代とも会っていない。

213
2011/02/12 17:57:37 (OzkxIqGV)
中二の頃に部活で一緒になった加藤。
ウマが合ったのか、大学になっても付き合いは続いた。
時々遊びに行っては加藤の家で夜を明かす事も度々あった。

この加藤には妹のサキがいる。
兄妹の仲も良いので俺達の会話に入り込む事もしばしば。
可愛いな~とは思うが特にどうこうとは考え無かった。

朝まで加藤の家で過ごし、同じ大学に通っていたので一緒に登校する時には、ついでにこの妹も高校に届ける事や、遊びに来るなら妹を拾って来てくれ!と頼まれる事もある。

「すいませんわざわざ、お邪魔ま~す」
てな感じで何回か拾いに行った。
比較的お堅い女子高だからか、ある日校門前で拾うと女性が飛び出して来た。
「加藤さん!どこへ行くの!?」
スーツを着てる所から、多分先生なんだろうな~って感じ。
サキは呼び止められ、面倒臭そうに乗りかけた車から降りた。

先生と話しをしたサキは車に戻ると少し怒っている。
「ようさんの事、誰なのあの男の人は?だって!」
どうやら男に堂々と送り迎えさせてると思われたらしい。
先生を見ると申し訳なさそうにこちらへ何回か頭を下げていた。

「あ~そうか(笑)怪しく無いって解ればそれで良いや」
そう行って送り届けた。

別の日に遊びに行った際に再びこの話題になった。
自分達の高校も、かなり校律は厳しく、女子高ならなおさらだろ!?なんて会話をしていた。

「俺がサキちゃんに手を出す訳がね~じゃん(笑)」なんて言ったが、ここ最近のサキの行動が気になっていた。

兄貴に気を遣ってかベタベタはしないが、距離を縮めようとする雰囲気を感じていたが、気付かない振りをして理由を付ける様に距離を開けたりした。
時にはショートパンツって言うの?
ジーンズの短いパンツでやって来れば多少は目が行ってしまう。
そんな視線を楽しんでいる気もするがあえて気にしない様にしていた。

ある日加藤が先に寝てしまい、声を掛けても反応が薄い。
帰ろうかどうしようか迷っていると、サキが部屋に入って来た。
「あれっ!?お兄ちゃん寝たんだ?ようさん、もし大丈夫だったらコンビニまで乗せてって欲しいな~なんて!」
ニコニコお願いされればしょうがね~な、と言いつつ断る理由も無いので送る事にした。
東北の田舎だし、夜は暗いし冬だったので雪もある。
しかしサキはそんな時なのにショートパンツだった。
寒くね~の?の問いに、だから送ってもらうの!と最もな返事だった。

続く
214
2011/06/09 02:56:35 (Z43VhGqt)
麻衣と約束があったのでと、麻衣の実家の前まで来ると由紀とばったり逢
いました。
白い清楚な夏服に長い髪、少し焼けた肌、手には水着のバックを持ってい
ました。
「こんにちは、由紀ちゃん」
由紀は少し陰のある表情を見せました。
やっぱりあのこと覚えてるんだと少しばかりの反省と興奮がわいてきまし
たた。
玄関を開けると麻衣と由紀のお母さんが迎えてくれたが、麻衣は留守でし
た。
ちょうど、そのときメールが来た。麻衣からでした。。
急用が出来たので、待ち合わせを明日にしてほしいという連絡。
少し早めに来たのが裏目に出たのか幸運だったのか、お母さんは僕を招き
入れ、冷たいお茶を出してくれました。
僕は由紀と入れることが少し嬉しく、麻衣からのメールのことは黙ってま
した。
お母さんは僕に謝ると、戻ってくるまでゆっくりしていってとよく冷えた
ビールを出してくれました。

まだ未成年でしたが、進められたビールを飲むと、お母さんはニコニコと
麻衣の彼氏が僕だったことに驚いたなどいろんな話をしました。
由紀は僕の横で自分の長い髪をずっと三つ編みにしていました。
しかし、時計を気にしていたお母さんが用事へあるからと言うと、由紀が
代わりにおつかいすると言いましたが
「お外暑いからいいわよ。お母さん行ってくるから勇人さんの相手して
て。麻衣が戻ってくるまでゆっくりしてらしてね」
と出かけてしまいました。

僕は由紀とお母さんを見送ると、そっと手を繋ぎました。
由紀はじっとこっちを見ていましたが、玄関に鍵をかけると怯えたような
顔をしました。
「由紀ちゃん、どうした?」と聞きましたが、黙ったままでした。
「怖いかい?あのことのせい?」と聞くと、由紀はうなずきました。

「だって、お兄ちゃん由紀に変なことしたもん」
「変なことって何?」そう聞くと、
「え?由紀のアソコにいやらしいこと・・・したし。他にもいっぱ
い・・。あっ!?」
僕は由紀のスカートの中の柔らかいところに触れた。
由紀は床にペタンと女の子座りして太ももを閉じました。
由紀は僕の手を掴んだが、太ももに挟まれた指先は薄い生地越しに由紀の
割れ目を刺激していた。
「ダメだって、そんなこと」
「嫌かい?由紀ちゃんが触ってて言ったのに」本当はそんなこといってな
いのに、僕はそううそぶきました。
「だって、お兄ちゃん触ったら、由紀おかしくなるもん・・・怖いから」

由紀は小さかったのに、あのときのことをはっきり覚えていた。
僕は由紀が必死な抵抗をしているスキに、シャツの中に手を入れて膨らみ
かけた小さな胸を撫ぜ回した。
小さい乳首を掌で転がすように撫ぜて、少しぽっこりしたお腹を撫ぜて由
紀の素肌の感触を味わっていました。
「お兄ちゃん、嫌だ。お願い、もうやめて」
由紀のガードが甘くなり、そのスキにパンツの股をずらして、由紀の女の
子に直接触れました。
まだ無毛でプニプニしてましたが、割れ目の先には数年前は小さかった突
起がはっきりと自己主張してました。
割れ目の奥からの雫に滲み出て、ずらしたクロッチがしっとり湿っていま
した。
何度も溝をなぞって、薄いビラビラのを左右に拡げて、中のローションを
掬いました。
「ん。ダメ・・・ダメ、もう許して」由紀はクスンクスン泣き出しそうで
した。
僕は指を抜いてあげると、由紀の頭を抱きしめました。
「そんなに嫌?僕が嫌いかい?」
由紀の背中をトントンと軽く叩いて、なだめました。
「怖い・・・セックスなんか、まだ早いもん」
僕は由紀の口からセックスなんて言葉が出ると思いませんでした。
「由紀ちゃんセックスって、何か知ってるの?」思わずつばの飲み込ん
で、恐る恐る聞くと、由紀は耳を真っ赤にして、コクンコクンと頷いた。
「そっか。セックスするって思った?」と言うと、
「お兄ちゃん、由紀のアソコにおちんちん入れたの覚えてるもん」と由紀
はつぶやいた。
実際は、チンコではなく指だったが、幼い由紀は興奮と挿入の衝撃で勘違
いしていた。
「あれってセックス?」と小さい声で由紀は聞いた。
「そうだね。由紀ちゃんはもう処女じゃない」
「やっぱり、そうなんだ・・・」由紀は大人しくなった。
僕は腰まである長いおさげを弄りながら、
「僕は好きだよ、由紀ちゃん。前みたいにさ・・・しよっか・・・痛くし
ないから。約束する」

由紀は黙ったまま、服を脱がされて下着のシャツ一枚になった。
スカートのホックを外して、パンツごと下ろそうとすると
「やっぱり、怖い・・・」
そういって由紀は抵抗したが、可愛い唇に吸いつくと僕を離そうと胸を押
しました。
そのスキに由紀の腰を抱き、片手でスカートごとパンツをずり下ろしまし
た。
お腹が少しだけぽっこりとして小太りの感はあるものの、手足が細く長く
伸びて少女と幼女のアンバランスな体型だった。
僕は由紀の口の中に舌を滑りこませようとしながら、同時に由紀の足を開
いて、割れ目を掌で覆った。
必死で舌の侵入を防いでた由紀でしたが、大きくなったクリトリスはとて
も敏感で皮を優しく剥いただけで、
由紀の身体は仰け反り、つま先まで足がピーンとつっぱりました。
麻衣もすごく敏感なので、同じように直接触れないよう、周辺を円の描い
て愛撫すると、自分から口を開けて舌を絡めてきました。
ハァハァと由紀の吐息が漏れ、キスの経験が浅い由紀は必死に僕にしがみ
ついて、唾液を流しこんできました。
キスとクリトリスへの愛撫だけで、由紀は身体を震わせて、雫を溢れさせ
ました。

そして僕は数年ぶりに由紀の幼い膣口に指を入れました。
「痛い、痛い!お兄ちゃん、抜いて」
股を大きく拡げて、太い指が小さな膣口を拡げてました。
麻衣よりも中は狭く、きつい感じがしましたが。
「うそつき!痛くしないって言ったのに」
痛みに悶える由紀の気持ちとは裏腹に、幼い性器は指を受け入れると柔ら
かい襞が奥までゆっくりと引き込みました。
指の根元まで深く埋まり、その動きで泣きながら、僕を呼ぶ由紀をみて、
大きな指人形を連想しました。

しばらくじっとしていると、由紀の痛みも収まったのか、ゆっくり動かし
ても大丈夫なようでした。
抜いた指には由紀のローションと薄いピンクの血が混じっていました。

グッタリとしている由紀に僕は今度こそ、本当に処女を奪いにかかりまし
た。
フェラチオさせたかったですが、まずは由紀を自分のものにしようと、割
れ目を左右に大きく拡げて亀頭を入れると、
狭い由紀の穴を掘り進めました。
ゆっくりゆっくりと由紀の膣が広がり、チンコを前後するたびに由紀の中
に深く埋まっていきました。

「あっあっ・・・あーーー!お兄ちゃんが入ってくる・・・」由紀は涙を
流して、自分の身体に起こったことを受け止めていました。


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