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友達の妹との体験 RSS icon

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2017/09/26 23:29:37 (sa1gSDs9)
しばらくしたある日
美香ちゃんと麻紀ちゃんが歩いているのが見えた。
「あっ俊夫お兄ちゃん、どこいくの」
「ああちょっとそこまでさ、美香ちゃんは」
「ウン麻紀ちゃんと、あっ、ねえ俊夫お兄ちゃんいく?ね行こうよ、いっしょに、イイでしょ麻紀」
「うんいいよ、ああ美香のお兄ちゃんのお友だちね、この前公園で会ったわね」

「アア麻紀ちゃんだね、こんちわ、でどこへ行くんだよ」
「あそこファミレス」
「じゃあいこうか」
「ウン、イコイコ」
まあちょうどいいかと言う事で二人に付き合う事にした。

話す事はやっぱり女の子、アイドルやファッションなどの事で男の俺にはちょっとと言った感じの話題も有ったが付き合っていた。
そんな話の中から麻紀が「美香さあ好きな男子いる?」ときく。
「ウ~ン、イ・ル・・ヨ・」とニコッと俺をチラ見。
それをみた麻紀が「わあ、そう~なんだ、この人が彼氏なんだ、キャアアァ」
「もう麻紀~や~だあ~」

「ネエじゃア~麻紀はいるの?」
「ウフフフ、どうかなあ~」
「ずるいよ麻紀~、美香に聞いといてどうかなってさあずるいよ」
「ウフフフ、イ・ル・・ワョ・」
「誰なの、ネエ麻紀~ネエ~」ちょっと考えるようだったが「アッもしかして~幸雄兄ちゃんでしょ、ピンポーンでしょ」

「ウフフフ、そ」
「お兄ちゃんか~、そうなんだ~麻紀がさあ美香の居ない時も時々うち来てるって聞いてたもん、そーかー」
「美香さあもうチュウしたんでしょ?」俺のいる前で聞くのか。
「ウ~ン、モ~ウフフどうかな~、や~だ~」チラ見。俺ドギマギ。
「じゃあさあ、麻紀さあお兄ちゃんとしたんでしょ」
「フフし・・た・・」

「美香さあもうあれもした?」
「あれって?」
「あれよ、Bの次よ」
「ワァ~や~だ~、してないわよ~」赤くなっていた。
「ほんと~」とうかがうような目つきで俺をみている。

まさか知らないだろうと思ったので俺「してないよ」
「そ~なの~?」とうかがうような目つきで俺と美香ちゃんをみていた。
「じゃあさあ麻紀はお兄ちゃんとモウしたんじゃないの」
「や~だ~まだしてないわよ~してるわけないよ~」と赤くなっていた。
「でもさチュウはしたでしょ」
もうあいつと何度もHしているって言うのにとぼけているのかよ。

麻紀のあそこもばっちり見せてもらったんだぞ、と思ったが黙っていた。
まあ美香ちゃんと俺も内緒でしっかりしちゃってるからな。
みんなとぼけていた。
「ア~ァやだわ、暑くなっちゃった」
そんな話から他の話題になって、そろそろ帰ろうかと言う事になった。
お手洗い行って来ると麻紀ちゃんが席を離れた時、美香ちゃんに「ヤッテルなんて内緒だよ」とそっと言っておいた。
「うん、モチ内緒よね、ウフフ」

外に出て「じゃあ俺帰るね」とわかれた。
幸雄の彼女と話したことで仲良くなれればこれからいいかも知れないな。
けど危ない、危ない、美香ちゃんとヤッテいるのがばれたらまずいよな、気を付けよう。
あそこまで話していたから美香ちゃん、もしかしたらヤッテいるなんて事を言わないだろうか。
まあとぼけていたのだからそのままでいる事にしよう。
と言う事でまた。

136
削除依頼
2007/08/26 17:54:34 (y9fX0LRz)
中2の妹の友だちが遊びにきて、妹の部屋で笑い声がしてたのが、「いやぁ
~」といやらしい声がしだしたので、そっと部屋の戸をあけてのぞきました。
二人は大きな胸を出して見せあいしてました。妹の友だちはEカップあるそう
で、いつも胸を揺らせてるのを見てあとでオナってました。妹も2年になって
Dになったらしくて、負けないくらい大きいです。二人はくらべあってました
が、さわりあいになって、ぎゅうぎゅうつかんで揉みあってるんです。ぼくは
興奮してチンポを揉みながらのぞいてると、二人も乳首をさわってるうち興奮
してきたのか、エロい顔になってます。すると、友だちのほうが「なぁ・・」
と顔を近づけて「えー」と言う妹の口にキスしました。妹もいやがるふうでは
なく、何回か口にキスしあってます。そのうち、友だちが妹に抱きつき、二人
でディープをはじめたんです。妹も友だちの首に手を回して、友だちが妹の胸
を揉みながら・・「んふ、んふ。。」二人でたがいの胸を揉みあいながら
ディープをしてるのを見て、ぼくはガマンの限界になり、チンポを出すと、廊
下におもいきりふりまきました。
137
2017/08/29 00:04:16 (x68hpiaj)
しばらくして
学校から帰る美香ちゃんに出会った。
「美香ちゃん今帰りなの」
「そうよ」
「すぐ帰んないといけないのかい」
「すぐじゃなくても大丈夫よ」
「じゃあちょっと寄ってかないか」
「ウンいいわよ」

膝丈のチェックのスカート、白いシャツブラウスにリボン、紺のブレザー、白ソックスの制服姿の美香ちゃんを誘った。
「美香ちゃん、制服姿って可愛くていいね」
「ウフッそう?」
「どう、したい?」
「俊夫お兄ちゃんしたいの?」
「制服の美香ちゃんとするのって初めてだよね」
「そうかしら」
「そう、初めてだよ、なんかいつもと違う感じだな」

「どんな感じなの」
「そうだなあ、JC美香ちゃんとするって感じかな」
「でもおんなじ美香だよ」
「そうおんなじJC美香ちゃんだよね、あれは大丈夫だよね」
「う~ん、そう、アッもうすぐだから大丈夫よ」
考え数えてみたらあれがもうすぐ来るなと思った。
横にならせてスカートをめくりあげると白の可愛いショーツがみえた。
ショーツが美香ちゃんの割れ目にくっきり、はっきりわかるようにくい込んでいるのがわかる。
いい眺めだな、こんなにくい込んでるなんて、痛くないのかな。

今まで普段着では何度かヤッテいたが制服姿の美香ちゃんとはまだヤッタ事が無かった。
足をあげてショーツを脱がせる時バッチリと美香ちゃんの何時も入れている割れ目がみえた。
少し割目を覆う陰毛が増えてきているように思えた。
「美香ちゃんさあ、ここんとこずいぶん生えて来たみたいだね」と指でさする。
「アッヤァダァ~モオ~、フフフそうかなぁ」と開いた足を閉じる。

「美香ちゃん閉じたらお兄ちゃんのが入らないよ」と広げた。
「俊夫お兄ちゃんが見るんだもん、なんか恥ずかしいわ」
「恥ずかしいって、やっぱり制服だからかな」
今まで学校の帰りにした事なかったからな、それもあるのかな。
学校帰りだからあまりゆっくりはまずいな、と思い美香ちゃんの割れ目をシコシコスリスリし始めた。

だんだん潤んできて指にジットリと濡れが感じられるようになった。
ン、アン、声が出始める。
パンツ脱ぐとチンチンはビンビン。
「ワ~俊夫お兄ちゃんのおちんちんすごくなってるね」
「美香ちゃん、いいかい」
「うん」と、横になって自分で足を広げている、濡れた割れ目が広がりピンク色のそこが見える。
広げた股間に身体を入れてゆっくり身体を押し付けチンチンを割れ目へ押し込んでいく。
制服JC美香ちゃんとやるんだぞ。
ヌルヌルした感触でチンチンが埋もれて行く、もう濡れているので滑らかだ。
「アアやっぱり気持ちいいな」擦れる感じが何とも言えない。
そしてグイッと腰を突き出すと「アンアアン」美香ちゃんの狭くてやわらかな肉の穴にグニュグニュと突き入れ扱かれる様に奥まで入る。

広げた足を持ってゆっくり動かしはじめる。
クイクイゆっくり、グイグイきつく、ユサユサ振って、ウンウン揺らす。
美香ちゃんの白いソックスもそれに合わせる様に揺れている。
しばらく揺すってから抱くようにして対面座位に変えて揺らし続ける。
眼を閉じて揺られながら抱きついて、「アンウン、アンウン」声がでている。

時々押し上げるように腰を振ると「アウッ、ウウッ」美香ちゃんの中を突き上げるようになり奥に当たる。
「ウッウッ俊夫お兄ちゃん・・」「なあに」
「俊夫お兄ちゃんのおちんちん、美香んなかですごくなってる」
突き上げる度にチンチンが美香ちゃんの奥に当たっているのだ。
突き上げるのを小さくしてこねるようにして振る。

「ウンアンウンアン」声が漏れてしがみ付いて揺られている。
しばらくそうしていたがブレザーを脱がせブラウスのボタンを外しブラをずらしてだいぶふっくらしてきたおっぱいを吸う。
吸うと乳首が尖ってきて、感じた美香ちゃんの喘ぐような声がでる。
そうしていたら美香ちゃんの狭くきつくてやわらかな肉の穴に締め付けられ擦られる感触が強くなって気持ちよさが増して来た。

その体勢から正常位にしてなんども振る。
「アッアンアッアッ美香ねえ・・ウウッ」さらに擦られる感触が強くなってきた。
美香ちゃんが手と足を絡めてきたので割目とチンチンの具合がよくなった。
「アア美香ちゃん、イイッ、イイよ、すごくイイよ」
「ハアハア美香も~」と言いながら絡めた足がきつくなって来た。

それで肉の穴で擦られる感触がさらに強くなって気持ちよさもより増して来た。
「アアもう出そうだよ、美香ちゃん」我慢したが美香ちゃんの腰を振るその感触にたまらず
「美香ちゃんいくよ、ウッウッ」美香ちゃんの腰の動きに合わせ数回ふったら勢いよく放出してしまった。
「イイッアッアッ俊夫お兄ちゃんイイッ」ギュッと抱きついていた。
しばらくそのままの恰好でいたがゆっくりと離れると美香ちゃんの割れ目から放出した白い物がダラダラと流れ出して来た。

ゆっくり身体を起こし自分でそこを押さえていたがティッシュを押し当ててふき取ってやる。
「アア俊夫お兄ちゃん、美香ん中にいっぱい出たのね」
「美香ちゃん、よかったかい」
「俊夫お兄ちゃんのおちんちんきもちよかったわ、まだおおきいのね」
「うんそうだね、でもいちどだけでいいよ」
「うんよかったわ」

「あまり遅くなるといけないから今日はこれでおしまいにしようね」
「うん、そうね」
「じゃあ、汚れたからそこ洗わないと」と風呂場で割れ目をしっかりと洗わせた。
綺麗にして服を着せておしまいにした。
制服のJC美香ちゃんをヤルのも違った感じでいいなと思った。

「遅くならないうちに帰らないとね」
「ウン帰るわね」
「又、しようね」
「うん、またね、バイバイ」
その後の事はまた。

138
2017/07/16 00:11:54 (9bN70RsE)
美香ちゃんと楽しいお遊びでやばい中だしをしてしまってから、何度か美香ちゃんに会っては「来たかい」と聞くが「まだ来ないの」と言う返事を聞いてもしかしたらと思いやきもきして二週間程経った。
そして会った時「もう来たかい」
「ウ~ンまだなの」と言う事だった。
「ああまじでやばいな」とおもった。

その数日後に会った時「もう来たかい」
「まだ来ないの」
さらに数日「もう来たかい」
「まだよ」わあどうしようホントヤバイな、とおもった。

「でもお腹痛くなって来たみたいだからもしかしたら来るんだと思うの」
「そうか~、じゃあ来るかもしれないね」チョット希望が出て来た。
「そうね、来るといいな~」
「ああ、はやく来てくれ~」だ。
その三日後、美香ちゃんが「俊夫お兄ちゃん、よかった、来たわ」と言って来た。

美香ちゃんに生理が来たと言う、かなりずれて来たんだな、でもやれやれ一安心。
美香ちゃんの生理、まだ安定してないと言うがこんなにもずれるのかとおもった。
それでも来たのでこれで命中しなかった、妊娠させなくてよかった、ホッとした。
心配でその間は内緒の楽しみをする気にもなれなくて控えていた。
そんな事が有り七日程して美香ちゃんと会ったら「もう終わったみたい」と言っていた。

「じゃあ又できるよね」
「ウンできるわね」
「したいかい」
「俊夫お兄ちゃんはしたいの?」
「そうだなあ、美香ちゃんがしたいんだったらしたいなあ」

「ウ~ン俊夫お兄ちゃんがしたいんだったらぁ~、フフフッ、俊夫お兄ちゃんがしたいんだったらぁ~」
「美香ちゃんしたいだろ」
「俊夫お兄ちゃんもしたいんでしょ?」
「美香ちゃんもしたいだろ」
「ウンしてもいいわ~、したいわ~」二人とも気持ちのいい事したいと言う事なのだ。

そりゃあこんな楽しく気持ちのいい事を覚えたばかりで一月もしていないのだからヤリタイよ、チンチンウズウズビンビンになっているよ。
「じゃあしようね、おいで」と言うとニコッとうなずく、そして家に誘った。
「美香ちゃんのここさあ久しぶりだから見ても良いだろ」と横にならせスカートをめくるとショーツが割れ目にくい込んで膨らみがはっきりと出ていた。
オオすげーとおもったらチンチンがズキンとして一気に硬くなった。
この間、画像で見た麻紀って子のあそこと美香ちゃんのあそこがどの位違うのかと思ったからだった。
ショーツを脱がせる時足をあげたので、閉じた割目がしっかりと見えた。

膝を曲げその膝を広げると綺麗な美香ちゃんの割れ目が現れた。
麻紀と言う子のそこよりは膨らみも小さい様だし覆うモヤモヤも少ない、割れ目も確かに小さいようだ。
膨れた割れ目は閉じて縦に一筋。
「アア~ン、恥ずかしいよ~」と言うのを「大丈夫だよ、恥ずかしくないよ」
とさらに広げると割れ目が広がりピンクの奥がのぞく、しばらくぶりなのでじっくりと観察した。

一筋の割れ目を広げるとピンク色のビラビラが見え上の方にプクッと膨れたクリトリス、ちょっと下に小さな穴、その下に内緒の遊びをするチンチンの入る穴、まわりがジットリ濡れているのが見える。
「ア~ン俊夫お兄ちゃんそんなに見ちゃあヤダァ~」と股を閉じようとするのを押さえて割れ目をさぐる。
「アッヤン」ピクピクン。
「美香ちゃんのここってきれいだね、だから恥ずかしくなんてないよ」
訳のわからない事を言いながらスリスリ擦っていた。

閉じようとしていた股の力が抜けて大きく開くようになる。
「美香ちゃんほら、こうすると気持ちよくなって来るだろ」
割れ目を広げながらプニュッとしたクリトリスの膨らみを擦り、摘まんで摩ってと指を動かしていた。
ウッンアッウッンウッンアン美香ちゃんの感じた声が出ている。
「美香ちゃんどう、気持ちいいだろ、良くなってきただろ」
摩っていた指を中に刺しこんで行きそこを刺激すると「アアッウウッ」ピクピクするのが指先に感じる。

「ああ、俊夫お兄ちゃん、そこキュンってなっちゃいそうで気持ちいいわ」顔がほんのり染まっている。
俺のチンチンは硬くビンビンにいきり立ってしまっている。
「美香ちゃん、ほらこんなになっちゃってるよ」とビンビンにいきり立ったチンチンをみせた。
「わあ、俊夫お兄ちゃんのおちんちんすごくなって先っぽぬれてるのね」我慢汁がでている。
「美香ちゃんとしたいってチンチンがこんなに濡れてるんだよ」

「わあ、ピクピクしてる~」
「美香ちゃんのも良くなったみたいだからいいかな、入れるよ」
開いたあそこへ入れた指はヌルヌル、割れ目はグッショリ濡れている。
「ウン、いいわよ」アン
「じゃあさあいいね」
「ウン」

生理が終わったばかりだから生で入れられるな。
美香ちゃんの足を抱えて開くとゆっくりと我慢汁で濡れたチンチンを割れ目に押し付けた。
グニュグニュ、ヌルヌル、柔らかく温かな肉の感触がチンチンの先端から根元へと感じながら狭い穴の中へめり込んで行く。
「アアァァ気持ちいいよ~久しぶりだ~美香ちゃ~ん」何とも言えない久しぶりの快感がチンチンを襲う。
「俊夫お兄ちゃんのおちんちんが美香ん中入ってピクンピクンしているよ」

「ね、入ってるだろ、美香ちゃんだんだん気持ちよくなるよ、ほら~」
とゆっくりと腰を振って美香ちゃんの割れ目の中でチンチンを動かしていた。
動かしているチンチンが温かな肉に包まれ擦られる感触に気持ちよさを感じていた。
フウフウ、ウンウン、ハッハッ、ウッウッ、俺と美香ちゃんの声があわさって出る。
「俊夫お兄ちゃん、ハアハア、ネ~、美香なんかハアハア、ネ~イイみたいな感じになってきた」

「気持ちよくなったの?」フウフウ
ハアハア「ウン、なんかなってきた」
「お兄ちゃんもだよ、もっと気持ちよくなろうね」
「ウンいい~」
さらに美香ちゃんの割れ目の中で擦られる感触に気持ちよさを感じながらチンチンを動かしていた。

だんだん擦られる感触が強くなって気持ちよさが増して来た。
美香ちゃんの顔も火照った様になっていてチンチンが動くたびウンウン声が漏れていた。
「ウウッアッアッ俊夫お兄ちゃん」
「なあに美香ちゃん」
「アン俊夫お兄ちゃん、美香よくなっちゃうよ~」

「俺も」と、擦られる感触の気持ちよさに我慢できなくなって来た。
ちょっと休むと大丈夫になりそうなので一度抜く。
少し休んでからまたしようね、と美香ちゃんのオッパイを吸う。
まだ膨らみきらないオッパイを吸っていると先っぽが膨れて来て固くなって来た。
「美香ちゃんのオッパイおいしいね」
「アン俊夫お兄ちゃんオッパイ吸われたらきもちいい」
ン-ンとオッパイを口に含んでは吸い上げ、硬くなった先っぽをさらに吸っては引っ張る。

それを両方のオッパイでくりかえしながら割れ目を摩って指を中に刺しこみそこを刺激していた。
「ウッウッアッアン俊夫お兄ちゃんおっぱいきもちよくなっちゃう」
刺しこんだ指で中を摩って美香ちゃんの興奮が続くようにしていた。
「アンンン俊夫お兄ちゃんウウウなんかいい~」と腰をくねらせる。
美香ちゃんのスポットをいじって刺激したようだ。
チンチンが大丈夫になったので大きく開いてチンチンを温かな肉の感触を感じながら狭い穴の中へ突き入れゆっくりと動かしていた。

「ウウッアン俊夫お兄ちゃんいい」
「美香ちゃんいいよ」
「ハアハア、美香なんかハアハア、なんかねえアァァンイイィ」
チンチンが狭い穴の中で動いていると擦れがきつくなって来て我慢が出来なくなって来た。
「美香ちゃんもう出ちゃうよ、がまんできなくなっちゃったからいいかい」

ハアハア「ウンイイワョ」と絡めた手足がきつく締まってきたので擦れがきつくなって来た。
動くたびにチンチンへ快感が襲ってくる。
美香ちゃんも腰を動かしているので我慢して動かしていたが堪えきれずにウウッ出る~。
ドビュッドビュドビュッドビュッドビュッ。
アッアッウ~~「俊夫お兄ちゃん・・」
ウッフウ~出た~、「美香ちゃん・・」勢いよく美香ちゃんの割れ目の奥へ久し振りの放出をした。

放出の快感がなんとも言えないなあ、ああいいきもちだぁ。
そのままじっとしていた。
その内、ウンウンウッウッと美香ちゃんの声。
「どうしたの」
「美香ん中お兄ちゃんの暖かいのでいっぱいになってるわ」
「うんそうだね」
「あのね、俊夫お兄ちゃんのおちんちんまだ美香ン中にはいているでしょ」感じている様な声。

ああそうだ、気持ちよく放出したけれどまだチンチンは美香ちゃんの中でしっかりと硬いまま入っているんだな。
性欲旺盛で有り余る年頃だ、一度だけでは収まらないのだ。
「そうだね、お兄ちゃんのチンチンがもっと美香ちゃんとしたいって言ってるんだよ」
「うーん、そうなの」
「ね、美香ちゃんの中で硬いままだろ」とチンチンをグッグッと力ませる。

「アッアッ、またピクンピクンしている」ハアハアと息が荒くなっている。
「もっとしたいって、チンチンが言ってるんだよ」
と言いながらゆっくりとチンチンを動かす。
「美香ちゃんもっとしたいかい」
「アッうん、もっとしてもウウッいい~」火照った顔、潤んだような目元で感じているようだ。
「じゃあ美香ちゃんさあ、さっきみたいに手と足をお兄ちゃんの身体に抱きつくように絡ませて組んでごらん、もっと気持ちよくなるよ」

「こうやるの」と手足を絡ませてきた。
「そう、いいよ」美香ちゃんが俺に抱きつくようにして足を絡ませてきた。
「アッなんか気持ちよくなっちゃうみたいよ、ハアハア」
「ホラよくなって来ただろ」
抱きつく事で割れ目とチンチンの具合がよくなってきた。
動いていたら何とも言えない気持ちよさになってきた。

「アッアッ俊夫お兄ちゃんのおちんちんすっご~い、美香ん中でまたピクピクしてる、ウッウッ」
頑張って割れ目の中で擦られる感触に気持ちよさを感じながらチンチンを動かしていた。
なんか感じたのか美香ちゃんの抱きつきが強くなって、ハアハア息がはずんで荒くなっている。
「美香ちゃん、どお」「俊夫お兄ちゃん、アン美香ねえ」
さらに抱きつきがきつくなってきてチンチンが我慢できなくなって来た。
「美香ちゃんいいかい」

「ウッウッ俊夫お兄ちゃん、美香ねえ、美香ねえアァアァウウウッ」と声が出て強く抱きついて来たらグイッとしごかれて締め付けられる様な気持ちよさになったところでチンチンを動かしたとおもったらウッと堪えきれなくなってきた。
美香ちゃんの狭くてやわらかな肉の穴がチンチンを締め付けているって感じって事なのか。
ああダメだ我慢できないとおもったら美香ちゃんの割れ目の中へまた放出してしまった。
ビュビュビュビュビュッと勢いよく放出。

ああ、美香ちゃんの中へ二度もやったぞと思った。
まだビンビンのままだったのでまだやれると思ったけれどゆっくり抜いた。
抜いた美香ちゃんの割れ目から放出したものが流れ出してきたのをティッシュで押さえて拭く。
「こんなにいっぱい美香ん中に出たのね」と言いながら拭いていた。
「ワア~俊夫お兄ちゃんのおちんちんまだおっきいまんまなのね」

「今日は美香ちゃんと二回もいい事しちゃったね、どうだった」
「ウン、一回目もよかったけど二回目のほうがもっとよかったみたいだった」
「そうか~よかったんならさあ今度から二回しようか」
「うん、イイワヨ二回してもウフフッしたいわ」可愛い美香ちゃんだ。
足を絡ませることで入れ具合が良くなったので二回目がよかったのだろう。

「俊夫お兄ちゃんのおちんちんまだおっきいまんまだからもっとできるの?」
「ああまだできるよ、たぶん、美香ちゃんがしたいって言うんならしてもいいよ」
「そうなんだ、お兄ちゃんもっとできるんだ」
「うんでも今日はこれでおしまいにしようね」「ウン」
「じゃあ、そこ綺麗に洗っておしまいだよ」と洗わせた。

ショーツが汚れないかをみてから服を着せて興奮がおさまったのをみておしまい。
美香ちゃんの割れ目の具合、なんかだんだんよくなって来ているのでやるのが楽しくなって来た。
生理の周期もしっかり覚えておかないといけないので美香ちゃんにもそう言っておいた。
こうして、内緒の遊びを楽しんでいる。
まだ気が付かれてはいない。ではまた。


139
2017/05/22 17:58:30 (ImWLmohe)
はぁ…
マジ終わったゎ俺の人生
チキショー、過去に戻してくれ…

今日◯学生の妹の友達が遊びに来ていた。
俺はたまたま休みで家にいて、妹が何人か友達を連れて家に帰ってきた。

またうるさいのがきたなぁ、とうんざりしていたが、まぁ部屋を出なければ害はないと思って極力出ないようにしてた。

と言うのも、妹の友達の1人にめっちゃ生意気で突っかかってくる奴がいて、前に遊びに来たときに俺が親切でジュースを持っていってあげたら、ぬるーいと文句言いやがった。

それから事あるごとに何か絡んで来やがって、勝手に俺のものを使うゎ部屋に入って俺のゲームや本を持ってくゎ、挙句に俺のかわいい妹にお兄さんて彼女いないでしょうとか、昼間から家にいてニート?とか言いたい放題。本当にうざい!

だから部屋を閉ざして極力顔を合わせないようにしていた。
漫画を読んでて飲み物と食べ物がなくなったので近くのコンビニに行き、戻ってきたら妹の友達がまた勝手に部屋に入ってた。
しかも本棚の奥に隠してた妹モノのエロゲーを持っている。
向こうもビックリしていたが俺は絶句。

やっと声が出たと思ったら『えっ、ちょっとそれ友達のなんだけど』
バカだ!ホントにバカです。小学生でも言わないバレバレのウソ…。
向こうは焦りの顔から、ふぅ~んと言いながら生意気な顔に…。

『コレ、◯◯ちゃんに言っちゃお~』とエロゲーを持って部屋を出て行こうとしたので、片手で脇を抱えてエロゲーを取り上げ、ベッドに押し倒した。
やべ、騒がれる!
と思ったら、首を横に向けて急に静かになって固まってる。

なに?このエロゲーみたいなシュチュエーション。意外と近くで見たら可愛いな、と内心ドキドキしてきた。

なんにも言わないし、これっていいの?と思いながら手を胸までもっていってTシャツの上からなぞってみる。
時々ピクッとなるけど、表情は変わらないし、相変わらず固まってなにも言わない。

動悸が早くクラクラしてかなりの興奮状態。スカートを捲ってパンツに触った時に手を掴まれ『いや…』と小さく声が聞こえ、顔を見ると泣きそうな顔。

我に返って手を離すと急いで部屋出て、帰ってしまった。

現実に戻った。
俺の人生さようならー。
終わってなければまた書きます…
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