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幼少期のエッチな遊び RSS icon
※お医者さんごっこ等

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2023/09/14 07:47:39 (zRQMWLrB)
小さな時から、色々な人に声をかけられ悪戯されていました。そのせいで男の人は皆こうゆうことが好きなのだと間違った考えをするようになりました。それもやる人には傾向がありました。子供心にそんな人は、見てなんとなく解りました。皆、喜んでくれましたし、人によってはお小遣いをくれました。悪いこととは解っていましたが小学生4年生くらいから中学生の3年生位まで定期的にそういう人を誘っていました。月に数回、多い時は週に数回ありました。まあ、襲われることも多かったのですが、自分から誘う時は鳥肌が立つくらい気分は悪かったですが、マイブームとなっていました。

勿論周りに誰もいないのが条件で、こちらに興味がある?チラチラ盗み見をする人がターゲットです。なんとなく解るんです。学校の帰りとかバスに乗ってる時とか視線を感じるんです。そうゆうひとは機会を伺っており付いてくることが多かったです。声をかけてくることはなく、ひたすら付いてくるんです。普通だったら逃げるんですが私は慣れもあってあくまでも気づかないふりをします。時にはバスに乗ってる時とか隣に座って痴漢してくる人もいました。スカートのうえから太ももを撫でる人、直で撫でる人、スカートのなかに手を入れて来て下着の上から触る人。酷い時は下着の中に手を入れてくる人もいました。流石にそこまでされると怖さの方が勝るので下車後逃げていましたが、恐る恐る触ってくる人の場合は誘う時がありました。
誘うといってもこちらから声をかけることは殆どありません、おどおどしている人は酷いことをしない人が多いと経験上解っていますのでそうゆう人限定です。学校の下校時も基本同じです。田舎なのでもともと人はあまりいないのですが、通学路に明らかに待ち伏せして女子を狙っているのがバレバレの人とかもいました。その手の人達には有名?なのか人が違うことが多かったと思います。周りに人がいないことを確認すると、痴漢行為をしてくる人は多々いました。今では考えられませんが抱きついてくる人も結構多かった記憶があります。勿論私だけ被害に遭ってるとは限りません。彼らにとっては誰でもいいのでしょう。声をかけてくる人、無言の人等色々です。話を戻します。
付いてくる人の場合私は気づかないふりをし茂み入りおしっこやうんちをしてました。まあ、100かれますよね。襲ってくださいと誘っているようなものです。案の定触ってくる、舐めてくるは多かったです。じっとしていたので彼らもこの娘は大丈夫なのだと解っていたと思います。それ以外の場合は私が自らスカートを捲り上げ下着を見せじっとしている、お尻を付きだす等バカをやっていました。勿論声は発しません。お小遣いを貰えることもありましたが、喜んでくれることが何故か嬉しかった記憶があります。皆初めはビックリしますが夢中で下着に顔を埋めてあそこやお尻の匂いを嗅ぐ、下着を脱がせて指を入れる、舐めるは当たり前でした。オシッコやうんちをしたくなるとそのままさせられることも多かったです。6年生頃から中学生になると痴漢をしてきた人等に攻める?では無いですが、さっき触ってましたよね?とか言いながらスカートを捲り上げて匂い嗅ぎます?とか舐めますか?とかよく言っていました。今思えば恐ろしいことですね。下校の時とかもそういう人がいる時は、わざと排泄を見せつけた後襲ってこない場合は自ら汚れてますけど舐めますか?みたいな感じで声をかけ、自らお尻を開いて誘っていました。意外ですが汚れていても気にしない人は多かったです。人によっては1時間以上舐めてくる人もいました。その間はじっとしていました。勿論排泄する前の時もあり、オシッコやうんち飲まされることもも我慢させられながら舐められ、口の中にさせられることもありました。胸を吸われたり揉まれることもありました。中学生になると胸も急激に大きくなっていったので胸でもさせられました。口を犯されることも多く飲まされることも。挿入もそこまではありませんでしたが無いわけではなくあそこやお尻を犯されることも。自分から誘ってる場合はこうなることも覚悟していました。殆どが中に出されましたし写真も撮られました。これが私の今でもスカトロに耐性が出来たきっかけの一つでもあります。
81
2023/09/13 23:56:39 (sS4mGlnY)
僕が小4、いとこのカナコが小3の頃
祖母の家に遊びに行くと2人でやっていた秘密の遊び
亡くなった祖父の部屋に行き改造手術ごっごをしていた
座布団を並べた上にパンツ1枚のカナコを寝かせる
「これから改造手術をする」僕はそう言うとカナコの乳首にハミガキ粉を塗りたくる
色々試したがハミガキ粉を塗るとスースーして気持ち良いということがわかった
『ヒロくん、おっぱいがジンジンする』何度か改造手術ごっこを経験してるカナコ
いやらしいことをされてると気付いていたのかも知れない
乳首やおっぱいを弄んだあとはパンツを脱がしワレメにイタズラする
ワレメを両手で開かせてクリトリスを重点的に責める
仕上げはクリトリスにハミガキ粉を塗りたくる
カナコは『スゴイピリピリする、我慢できない』と悶える
何度か乳首とクリトリスへハミガキ粉を塗りつけ悶えるカナコ
数十回はアクメを迎え気が付くといつもオマンコはびしょびしょに濡れていた
エロ漫画知識でオマンコが濡れることをわかっていた僕
改造手術の仕上げはチンコの挿入
勃起したチンコをカナコのマンコに挿入、本能のままに出し入れした
『ヒロくん、気持ちいいね』「うん」『ヒロくん、オシッコ出そう?』「うん」
僕はカナコとのSEXで精通した
精子を白いオシッコと教えてたので射精=オシッコと思っていた
祖母の家で小3のカナコに何度も中出しした、数十回は中出しした
この2人の遊びは突然終わりが来る
親に見つかってしまった、しかもSEXしてる最中にだ
それからカナコとは疎遠になってしまった
カナコは18の時に42のおじさんと結婚した、できちゃった結婚だった
結婚式には出なかった
今でも昔の2人の秘密の遊びを思い出しオナニーをする
82
2023/09/05 08:58:57 (N4IS9KdP)
ひかるさんから初めて虐めてもらったのは僕が小3の時でひかるさんは高校2年でした。
僕の妻は僕と同じ歳で家も近所の幼なじの関係だけど、ひかるさんは妻の従姉になります。
当時からひかるさんは僕と妻から見たら大人で大人で、逆らえない迫力みたいなものがありました。
そんなひかるさんがお盆で妻の家に来た時、僕と妻は畑の倉庫で二人並んで裸になるように言われ、僕は痛みを訴えても無理やり小さなチンチンをひかるさんの指で剥かれ、妻も同じように痛いと泣いたのに小さな膣に指を一本根本まで入れられました。
その年の暮れに来た時も、寒い北風が吹くのに林の中で二人とも裸にされて歩かされたり、水路の水を身体に掛けられたりと虐められました。
僕と妻ががたがた震えるくらい寒がった時、ひかるさんから「二人で抱き合ってキスしなさい」と言われて裸の妻と抱き合い、女の子の身体の柔らかさと温かさを知りました。
子供の時に虐めてもらえたのはその二回だけでしたが、おかげで僕も妻もMへと成長してしまいました。
妻とは成人してから本当に愛し合って結婚しましたが、お互いM80パーセント、S20パーセントくらいで代わる代わる責めたり責められたりしてました。
それが五年前にひかるさんの結婚式に呼ばれた私達が二次会でひかるんから「私達夫婦二人で貴方達二人を虐めてあげようか?」と言われ、本当に4Pの形でプレイすることになったんです。
ひかるさんご夫婦は私のところと逆で、二人ともS80パーセントM20パーセントとのことでした。
それで一ヶ月ほどしてひかるさんご夫婦が落ち着かれた時に4Pをしてもらい、それ以来機会があれば四人でしてもらっています。
もちろん年に数回しか会えませんが、先週末にしてもらった時は妻はひかるさんの旦那様から、僕はひかるさんから並んでおしっこを飲ませてもらったり、妻のあそこから流れ出る旦那様の精液を舐めさせられたりして情けなさに涙を流し、最後は妻が旦那様に、私がひかるさんにペニスバンドでアナルを貫かれて逝かせてもらいました。
出来たら今月末の連休にでもまたお会いしたいと思っています。

83
2023/09/04 01:15:58 (j82T6uTg)
私が6歳くらいの時。
当時、うちの親の仕事の関係で遅くなる時は近所に住んでたおじさんのところにいました。
私が気づいていないと思ってたかもしれませんがいろいろといたずらっぽいことをされました。
「服がずれてる」
と言ってパンツの中を覗かれたことなんてよくあったし、体の検査ごっこと言って裸になって見られたこともあります。

パンツを脱いで椅子の背もたれを抱きかかえるみたいにして座らされます。
両足を自然と開くような感じですがおじさんは正面から私の足の間をじっと見ていました。
ほかにも裸になったときに段ボールの箱を抱きかかえるみたいにしたことがあります。
ちょうど抱きかかえた段ボールのオマンコのあたりに穴が開いてました。
見えなかったけど、初めておじさんの指でその部分を広げられました。
それからは毎回同じことをされて、段ボール越しにカメラのシャッター音もしていたので写真を撮られていたと思います。

気づいていないふりをしてましたが、変なことをされてるのは何となくわかっていたし、私も何となく面白がって見せていたような感じでした。
84
削除依頼
2023/08/27 00:07:23 (dmB2wG5l)
お隣同志で小さい頃からの仲の良い友達でした。
お風呂にも良く入りました、寝る時も良く一緒に寝てましたが4年生の
頃に親からもう駄目よお風呂も寝るのもと言われるようになりました。

2人で秘密基地とか言って昔は空き地などに建築資材が放置してあり
土管などもありました。
段ボールなどを敷き中で2人で遊んでました。

綾ちゃんませていて「弘エッチなことして遊ぼ」と言い2人と裸になり
お互いに触ってました。
綾ちゃんのツルッペタのオッパイを触ると「弘ヤダくすぐったい」
俺はチンコを触られて「弘のチンコウィンナーだね」可愛いとかいって
触ったり皮を剥こうとするから「止めて痛い」と言うと「痛いんだ」

俺は綾ちゃんの筋マンを指でスリスリすると「弘止めて何か変になりそう
だから「オシッコ出そうになる」・・・。

6年に成るころにはさすがに秘密基地はしませんでしが親がいない日には
部屋でキスをしたりマンコやチンコを触りあってました。

綾ちゃんその頃には生理が来て毛も生え始めていて筋マンから少しだけ
小さなビラビラがはみ出してました。

俺はチンコは多くくなりましたが毛は生えてませんでした。
「弘まだ毛が生えてないんだ」「オナニーとか知ってる?」
「しってるけどしたことは無い未だね」
「私はねアソコ触っているよ」「気持ち良くなる割れ目から粘々した物が
出て来るよ」「見たい?」とか言われたので見たいというと・・・。

股をひろげて自らマンコを触り「気持ちいい」「見てアソコからヌルヌル
が出て来た」見るとマンコがヌルヌルで濡れてました。

当然の事で俺のチンコは硬く起ってました。
「弘チンチン起ってるシコシコこすると出るかもね精液」
「私がしてあげると良い舐めて良い」と言われ「舐めるのチンコ?」
「汚くないのオシッコが出る所だよ」

「大丈夫だってお母さんもお父さんのチンチン舐めて美味しいって」
綾ちゃん股の間に入りチンコを口に咥え皮を剥かれました。
「弘洗ってるチンチン臭いよ」「舐めて綺麗にしてあげる」
チンコが大きくなりムズムズしてきて「綾ちゃん止めて変だよ何か出そう
と言った時にチンコの先から精液が出たみたいで綾ちゃんの口の中に
出してしまいました。

「バカ出さないでよ」「臭い気持ち悪いと言いながら吐き出してました。
「弘出たね」「今度は私のアソコに入れて見て今度ね」

「今日は終わり帰ってくるからお母さん」
窓を開けてとぼけて外に2人でいました。
態と大きな声で「またね明日」とか言って別れました。
其れからは興味からエッチなことばかりしてました。
6年生の終わりごろに綾ちゃんの部屋で綾ちゃんのアソコにチンコを入れ
ました。
失敗いてマンコの中に出してしまい怒られました。

高校に成り俺は大学には行かないでバイトをしていた所に其の儘
就職し綾ちゃんは大学に行ってます。

親には結婚するんでしょとは言われてます。
85
2023/08/23 22:21:26 (q4dyL2q6)
小さい頃にチャリティーイベントにどういう流れか分からなかったけと出演することになりました
学校が終わるとスタジオみたいなところで毎日のようにレッスン

そしてイベントが近くなった頃、本番の日に着る衣装あわせがありました
採寸はレッスンの時にいた女性がしてました

衣装あわせは普段はこどもが遊べる施設みたいなところ
そこで衣装あわせが始まりました

みんな担当の人のところに肌着とパンツだけで立ち着させてもらいます
衣装は制服っぽいトップスにフリルのミニスカートでした

私の番になり、試着して袖の長さや肩まわり、スカートのウエストの確認をしている時にその人はやってきました

中年の体格のいい男性
幼い私はおじいさんくらいに見えました

その男性は私のところに近づくと
「おっ、やってるね」
そんな感じで笑顔でした

衣装の女性は可愛いでしょ?
みたいに言ってました
その時の私はちょっと嬉しくなっていたかもしれません

男性は
「スカートも短くていいね、これはあれだろ?中に見えてもいいのはくんだろ?」

そう言うと女性は
「これだけ短いから、はかせようと思ってます」

男性は
「ん?まだはかせてない?」

そんなやり取りでした
そして
「今、はかせます?」

それを聞いた男性は
「おっ、見たい見たい」
と無邪気な感じでした

「多分、事務所にあると思うけど」

そう言って女性は私を衣装のまま事務所へ
その後に男性もついてきました

事務所へ入り女性はロッカーをごそごそ
そして、あったと私たちに見せました
それはパンツみたいに白く、でもフリルが何段にもなっているようでした

女性は私に
「これは見えていいパンツだからね、むしろ見てもらうパンツ」
と笑いながら私にわたしました
女性はパンツの上から、その見せパンをはくように言うと男性か
「せっかくだから、そのまま直接はいてもらおうよ、見たいし」
当時の私は見せパンも知らないし、パンツをはきかえるくらいに思ってました

そして着るためにパンツを脱ごうとしたら
「ストップ!」
と男性

「せっかく比較するんだから、残しておかないと」
そう言ってガラケーを出しました

「まずは今はパンツだよね、撮るからスカート持って」
そう言われキョトンとしていると女性が手助けし、私はスカートの裾を持ち上げました
中にはいていたパンツが見えます
それを見て男性は遠目だったり近くに寄ったりしてガラケーで撮影していました

「じゃあパンツ脱ごうか」
男性に言われ私はスカートの中に手を入れパンツを下げました
そして女性から見せパンを受けとると、それをはきました

「よし、さっきみたいに見せて」
男性に言われ先ほどのようにスカートを持ち上げました
見せパンの履き心地は少しかためでゴワゴワした感じ
女性は脱いだ私のパンツをとり横に置きます
男性は先ほどのように、むしろ先ほど以上に撮影していました

「フリルがいい」
「かわいい」
「本番ではいっぱい動いてスカート浮かせて、これを沢山の人に見てもらうんだよ」

とか男性は色々と言ってました

女性がもういいですか?
そう尋ねると男性は
「せっかくだし、隣にいこう」

そう言って事務所の隣の部屋へ
そこは最初に衣装あわせをした遊ぶ部屋が丸見えでした

「ここ、向こうは鏡になってるんだよ」
男性は言いましたが私はどういうことか分かりませんでした
後に分かるんですが確か向こうは大きな鏡
そうマジックミラーなんですね

そんなことも知らず、その部屋にいると男性が言ってきました

「この部屋に来たんだし、そのフリルパンツを膝まで下げて」
女性は私に目でそうするよう合図

私は見せパンを言われたとおり膝まで下げました

「じゃあさっきみたいにスカート持って」

私は何も考えずスカートを持ち上げました
そして気づきました

見えちゃうよ

男性はそんな風に思っている私を気にせず、またガラケーで撮影を始めました

「うわ、かわいいね」
「綺麗な色してる」
「ちょっと小さめかな?この年だとこれくらい?」

今までにないくらい饒舌に私に語りかけてきました

男性は少しずつ体勢が低くなっている気がしました

「せっかくかわいいの見せてもらってるか味見しちゃうぞ」

男性は急に私のお股に顔をつけました

ひゃあ
そんな感覚でした
お股に生ぬるい感触
思わず持ってたスカートを離しました

男性はスカートの中に顔が入っても何かしてました
女性を見ると少し呆れ顔
私はその変な感触をひたすら我慢
してました
長かったような、あっという間だったような
男性がスカートから顔を離すと

「ちょっとおしっこの味かな?でも美味しかったよ」

もう本当に何言ってるか分かりませんでした

「これ、上は衣装の下に肌着?」
男性は女性にたずねると、そのつもりと

「よし、この子は肌着なし!脱がせて」

男性がそう言うと女性は私にごめんね、と言い衣装と肌着を脱ぐように

上半身裸になると男性はまたガラケーで撮影

「おっぱいまだ膨らんでないね」
「どれどれ」

すると、男性は今度は胸を舐めてきたり、乳首を吸ってみたり

「ほら向こうの部屋ではみんな着替えてまってるよ」
「あの子のピンクのパンツも」

そんな事を言われてた時でした
女性が
「みんなで衣装の撮影もあるし、親御さんの迎えもあるんだから、そろそろ」

男性はそう言われ
「あ、そうだったな」
「じゃ早く済ませるから、向こうの部屋の子、鏡の前に並べて」

女性は
「はいはい、後から私がお手伝いしますから」

女性は部屋を出て向こうの部屋で女の子達を集めて鏡の方に誘導していきます

私は手を振っても誰も気づいてません
とりあえず脱いだトップスを肌着をつけずに着ました
そんな時でした
髪を2つに縛っていた両方をつかまれた感じ

ふと目をやると下半身を脱いだ男性
目の前には上を向くほどそそりたったモノが

「さあ、みんなは見えてないけど見られながらおじさんのおちんちんをくわえて」

掴まれた髪で強引にひきよせられ気がつくと口を開けさせられ、むりやりくわえさせられてました
何も抵抗出来ず掴んだ髪で顔を前後に動かされてました
味とかは覚えてませんが、変な匂いだったのは覚えています

「見られながら大人チンポくわえてるね」
「ステージが楽しみだね」
「お口が小さくて、おじさんのチンポ喜んでる」
そんな事を言われて確かに口の中でどんどん大きくなっているのに気づきました

するとドアがあき
「もう準備できてま、…あ」

先ほどの女性が入ってきました

「ダメじゃないですか、口止めも許可も取ってませんよ」

女性がちょっと怒っています

「大丈夫、この子の口なら時間かからないから」
「○○の時だって大丈夫だったろ?」

○○?
うちの地元からアイドルグループ入った子?

くわえさせられながら長い間、色々と考えました

「あ、もう糸が、せっかくの衣装、ステージ前にクリーニングとか駄目ですからね」

そう言うと女性は私と男性の間に手を伸ばし男性のモノを握り動かしてました

「ごめんね、すぐ終わるからね」
女性は私にあやまりました

それから少しして
「いく、いく、顔…は駄目か?」

男性が息づかい荒くいうと女性は冷静に
「当たり前です、ティッシュは無いから床に」

そんな事を言って床?
え?

そんな時でした
男性が叫びに近い声を出した時です
口の中に温かいものが、しかも喉の奥に

むせる私に女性は
「あ、あ、衣装にこぼさないで」
「口の中のは飲んで、こぼれたのは…」

私の口の容量を遥かに越えるものが溢れるのを女性は手で防いでました

ふと女性の手元を見ると大量の白い液体が

呆然としていた私
男性は満足そう
女性は右に左に大慌て

それから落ち着き私はみんなと合流
記念撮影

親が迎えにくるまで何度も口止めと目立つポジションの約束の話をしました

…今、思うと本当に悪夢の衣装あわせ
86
2023/08/18 01:59:49 (PwOQjK6r)
昔、小さい頃に家族と親戚でキャンプにでかけた
あまり、しっかりした感じの場所ではなかった記憶

川で遊ぶことになって水着に着替えることに
思春期のお姉ちゃんは人前で着替えられずバンガローの中に行ったけど親戚のおじさんがいて戸惑っていた
おじさんは部屋に布をつけてカーテンみたいなのを作ったのかな?
詳しくは覚えてない
窓から日差しが入り、お姉ちゃんの着替える影がうつっていた
私はカーテンのこちら側で、おじさんの前だけどお構いなしに服を脱いで水着を着た

すると、おじさんはカーテンの向こうのお姉ちゃんに私が着替えで時間がかかるからゆっくり着替えなさい
いまはどんな状況みたいなことを細かく聞いていた
私は着替えたよとお姉ちゃんに言おうとした
その時だった
ほっぺに温かい感触があったと思ったら頭を掴まれ気がつくと私の口におじさんのおちんちんが入ってきた
おじさんは笑いながらお姉ちゃんに内緒で美味しいものを飲ませてあげるねと言ってきた

私はその時、どうだったんだろ?
何も言わず、淡々と口に出入りするおちんちんを見てたかもしれない

おじさんはお姉ちゃんに裸になったか、水着はどっちの足から入れるか聞いていた

私の口に出し入れしながら、やがてお姉ちゃんが着替えたよと言うと、おじさんはこっちはまだだからカーテン開けるなよ、開けたら水着を脱がしちゃうからなといった

おじさんはカーテン越しにお姉ちゃんと話ながら、腰を動かす

たまにおちんちんを抜いては私にお姉ちゃんと話させたりした

長く感じた
そんな時、おじさんがお姉ちゃんに本当に水着を着たか確認する
カーテンをおへそくらいまで上げなさいと

お姉ちゃんはカーテンの裾を持ちあげた
上げた空間から水着のお姉ちゃんの下半身だけ見えた

その時のおじさんの言葉だけはしっかり覚えている

「水着におまんこがしっかり食い込んでいる、いいこだな」

もちろん当時の私はおまんこが何か知らない
ただ、おちんちんを咥えながら聞いたことを覚えている

「お姉ちゃん、○○(私)が頑張ってるからお股を触りなさい」

そんな感じの事を言いながら、話し方が荒くなってきて少し怖かった
それから間もなくだった
口の中に何かが入ってきた

味も感触も初めて
それが何度もおちんちんから来る
最初のは飲んだかもしれない
しかし、後から来たのは私の口の容量を超えていた
口とおちんちんの隙間から溢れる
それを見たおじさんは慌てておちんちんを抜くと私の水着の胸元を掴み、その隙間に出すようにいった
胸からおへそまで温かいものが垂れていくのか分かった

やがて、おじさんは我に帰り部屋から出ていった
この事はお姉ちゃんにもいまだに言ってない
87
2023/08/16 14:35:27 (aHGc9gv3)
ずっと降りっぱなしじゃなくて降る時はどしゃ降りっていうのが表でエッチな遊びをするのには最適なの!

JSの抵で親戚のオタクにソフトなイタズラされてて目覚めたはいいものの、消極的というか根が臆病なのか指でオマンコをまさぐるのが精一杯…
それでも家だけじゃなくむしろ屋外でもせっせと勤しんではいて、もうちょい刺激があってもいいんじゃないかと思いはじめていた矢先、その時点では最高の相手に巡り会えた…
これも外で勤しんでるところの一環を怪しまれたのがきっかけだったのだから、けっして無駄ではなかったのですね。

この辺のいきさつは前にも書いたことがあります。

だから、最小限の説明に留めることにしますが、公園でじゃれつく私達を見て怪しく感じるってだけでロリコンの証明!

それからこっちから誘いを待つような素振りをし、見事に期待に応えてくれた次第。
親戚のオタクと違い積極的だし、できることはなんでもしてやろうというがっつきさも望んでいたものだった。
何より一緒に対等に遊ぼ!
そうした姿勢がよかった。

たまにしか会わない親戚より夢中になるのも当たり前で、暇を見つけてはおちあい色んなエッチな遊びをした。

私は三年だから九歳か…
華奢な体に長い髪。
その新しい相手は私の髪の毛の一本一本まで愛して求めてくるような人だった。


あえて自転車二台でサイクリングしながら訪れる運動公園があった。
山間に広大な土地を利用して作られた施設で、様々なスポーツを楽しめるエリアに別れ、家族連れを見越してのアスレチックコーナーなんかもあった。

今日みたいな台風が近づいてるバッドコンディションの日。
施設は閑散としていてグラウンドなどを使用してのスポーツをしている人はいなかった。
たまにジョガーを見かけるくらい。
だいたい通うには足がないと不便な場所で、天候が悪いとガクッと利用客が減るのだ。
私達みたいに不純な目的でも来てる者には超穴場なんですけどね!

まず、二人でプールを利用した。
イベントの水泳教室などがないため何人か暇な壮年の人が水中ウォーキングをしてるだけ…

親戚の子供に泳ぎを教える若者…

私達はそのコンセプトをアドリブで演じ続けた。

もちろん、見えないとこでは卑猥な指導をされていたのは言うまでもない。
そもそも全く私達に関心もなさそうで、仮想親戚のおにいさんはモロにオチンチンを出したりしたし、しまいにはすべてを脱いで指導していた。

若い女とかいたらもっと興奮したのにと残念がった。

潜って呼吸を止める練習をしてる振りをしながら、本当は水中フェラをしてました。

お互いにいじくり倒し倒されプールをあとにし、シャワー室で69をして同時に盛大にイッた…

この辺はJCだとちょっと警戒も必要だろうけど、JSなら怪しまれずにできる。
何かあっても言い訳の余地があるだけ余裕があって楽しめた。

外の野球場周辺には屋根付きの濡れない休憩スペースがいっぱいあったから、そっちでくつろぎながら次のプランを話し合った。

今日ならアスレチックコーナーの遊具だろう。
豪華な滑り台は下に部屋みたいなオブジェがついていたから、あの中でもできそうだ。
いつもは子供連れが最低でも何組かはいるから滅多にないチャンスだ。

私は泳いだ後を強調するために頭にタオルを巻いていた。インド人みたく。
下はダボダボなビッグT。
それだけ…
泳いだあとに髪を乾かしながらの散策だから、見とがめられてもちゃんと着替える前なんだろうと思ってもらうための演出だった。
でも隠れてるだけで短パンくらいは履いてるとは思ってくれるだろう。

彼も似たようなものだが下はスパッツを履いていた。
いちおうTシャツでわかりにくいがノーパン。
形がくっきりしすぎて前から女性が来たら目を背けざるえないほどくっきりだ。

私は隙をみてはナイロンごしにオチンチンの強度をチェックする。
布ごしの感触がまたエロエロ…

少しずつムクムク息を吹き返しはじめると、私達はアスレチックコーナーに向かって移動した。

途中からなだらかな坂になるが、これからすることを想像すると苦にならない。

下からのロケーションでは見えないので今日は全く覗かれる心配はない。
そんなことを話しているとまた雨がポツポツ降りだしてきた。だいたい予報通りだ。
粒が大きくすぐにやみそうだが降りは強くなりそうだ。
慌てて下に小走りに降りてくる老夫婦が反対側のルートに見えた。ちょうど遊具コーナーが見えた頃にはかなりの強い雨になっていた。

この上は展望台があるが、さすがにこんな曇った見晴らしの悪そうな日に行く人はいないだろう。

ざっと周辺を見渡しひとけのない事を確認すると、私達は滑り台の下のスペースに避難し、小窓代わりの空洞から外の様子をチェック…

そして私は下からTシャツをめくられ脱がされた。
それが安全だという合図だった。
私は自ら万歳をしすっぽんぽんになると、彼のスパッツをずりおろす!

布ごしじゃなく生の感触に飢えだしていた。

ビコーンッ!
と跳ね返るオチンチン!
裸にスニーカーってエッチだ!
私もだけど。

私達は抱き合うと互いをむさぼり合う。
彼は私のこういう積極性が凄くいいといつも興奮した。

雨の降りが尋常じゃなくなりだした時、
これならもしどこかで雨宿りしてた人がいても動けないだろうと、彼は私を滑り台の上に引っ張り幅広な滑り台で69をした。意外と滑らないものだった。

それだけでも興奮がマックスなのに滑り台の上まで戻ると、
私を器用に逆さまに担ぎ上げての69!

態勢的にはなめにくいけどめちゃめちゃ興奮した。
その時は同年代の子供に見られたくなった。
もう自分でも変態だって思った。






88
削除依頼
2023/08/15 17:01:24 (dCUGwHoB)
お正月やお盆になると叔父さん家族が帰省してきます。

うちは祖父母と私の両親に私と弟で、叔父さん夫婦に私より一歳下のこう君と一歳違いのとも君の4人家族。

私は一番年上と言う事で親戚が集まると監視役と言うか子守りを任されてました。

その年は、叔母とこう君と、とも君の三人は一足先に叔父さんより早く家に来ました。

何時もの様に三人の面倒を見る事に。

恒例の子供達だけの部屋を与えられ四人で寝起きを共にしてました。

起きたら布団をたたみ、顔を洗い着替えを済ませてから朝ご飯に。

それも私が手伝ったりチェックをしてました。

こう君も三年生だから私が手伝ったりは要らないんだけど、とりあえず任されました。

宿題を済ませ、四人で蝉やクワガタを探したりもして、毎日汗だくで遊んでました。

晩ご飯の前に四人でお風呂に入ってたんですけど、私も四年生だし、、、と思ってたけど私の両親は4人をまだまだ子供だと見てるようでした。
実際、まだ子供なんですがこう君は私の体に興味が有るらしく、お正月に来た時には全然そんな素振りは無かったのですが、気のせいかと思ってたのですがやたらとこう君が私の下半身を見てるんです。

最初は、んっ?と思ってたのですが、こう君が私のアソコを見てると言う確信が欲しくて、お湯に浸かってるこう君に見える様にバスタブを跨ぐとこう君の眼差しが私の開かれたアソコをガン見してるのを確認しました。

更にわざとバスタブに腰を掛けてこう君に見える様にしてから、体を洗いっこしてる下の二人の方を見ながら話してる間にこう君は私のアソコをみてる様でした。


下二人が体を洗い終わると、入れ替わりでこう君と私がバスタブから上がりました。

さすがに下の二人みたいに体の洗いっこは出来なくて、こう君の背中は私が洗い、私の背中はこう君が洗ってくるて、その時に鏡には私の背中を洗ってくれるこう君のおちんちんが映ってて、何か形が変でした。

よく見ると先っぽから何かが出ててお祖父ちゃんやお父さんのおちんちんに似てるような。

その時は、それ位にしか思っていませんでした。

89
2023/08/15 02:45:09 (XL0AJB0O)
大昔の話。

誰か良い子はいないかなあとウロウロしていた時に、1人でトボトボと歩いている子を見付けて声を掛けた。
話をするとFちゃん1年生で、これからピアノ教室に行くとの事。

で、「ちょっとコレ見て」と言って、当時有名だったロリっ子ちゃんのトイレ盗撮動画をプリントアウトした写真を、何枚か見せた。
色んな女の子が和式便器に跨り、ワレメからオシッコを出している写真をパラパラと見せると、一瞬で内容を理解して固まるFちゃん。

「女の子なら、これが何だか分かるよね。」
「Fちゃんのもあるんだけど、クラスの男の子や近所の男の子に見せたら恥ずかしいよね?」
「ちょっとだけ協力してくれたら内緒にしてあげる」と畳み掛けると、「うん」と言ってあっさり陥落。

ポケットからローターを取り出して、「コレ、凄く気持ちいいんだよ」と言って、スイッチを入れて履いていたデニムの短パンの上から、お股の部分に強めに押し当てた。

ブ~ンと言う鈍い音を出しながら、動いているローターを不思議そうに見つめているFちゃん。
「どう?気持ちいいでしょ?」と聞くと、「うん」と言ってまんざらでもない様子。

「直接当てた方がもっと気持ちいいよ」と言って、履いていたデニムの短パンとパンツを膝まで下げると、かわいいワレメちゃんが見えた。

立ったままだったので、1本筋に見えるワレメにローターを軽く押し込んで大陰唇で挟み、ワレメの少し上の方に当たる位置を調整して、クリ周辺に振動が良く伝わる様にした。

程なくして、Fちゃんのワレメ付近から「ピチッ、ピチッ」と粘着質な音が聞こえて来て、明らかにローターの振動で気持ち良くなり、ワレメがヒクついている様子。
心なしか呼吸も少し早くなり、顔も若干紅潮している。

ワレメの下の方をそっと指で触ると、少しヌルッとした湿り気があり、「ねえ、凄く気持ちいいよね~?」と聞くと、「う~ん」とうっとりしながら返事をして、しばらくローターの快楽に浸っていた。

たまらなくなって来た私は、「最後にお兄さんのも気持ち良くして」と言って、チャックを開けてビンビンに勃ったイチモツを取り出した。

ローターの快楽の虜になっていたFちゃんは、それを見ても驚く事は無く、言われるままにイチモツを握りしめ、カリ首の辺りを中心に上下に手を動かし手コキしてくれた。

「気持ち良くなったら、最後に白いオシッコみたいなのが出るから、それが出たらおしまいね」と言ってると、直ぐに込み上げて来るものがあり、我慢の限界が来た私は、Fちゃんの目の前で大量の白濁液を、ビュッ!ビュッ!と脈打ちながら吐き出した。

初めて知ったローターの快楽と、初めて見た勃起したチンポと射精で、ボーッと放心しているFちゃんに、「ありがとう。内緒だよ。」と言って足早にその場を立ち去った。
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