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幼少期のエッチな遊び RSS icon
※お医者さんごっこ等

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2014/06/23 23:25:37 (WAsxbFQP)
続きを書きます。
幼稚園に通っていた6才の頃の事になります。
私はある日、幼稚園の一番の友達の女の子と幼稚園が終わった後家の近くの神社で遊ぶ約束をしました。少し高台にある小さな神社で神主さんなどいないところでした。私は幼稚園から帰ると、飼っている犬を連れて神社に向かいました。別にその時はただ何となく連れて行っただけでした。神社に着くと私は犬の紐を柵の所に引っ掛け、友達と遊んでいました。しばらくすると友達の女の子が「おしっこしたい」と言って来ました。その言葉に私もおしっこがしたいような気がして来ました。その時私は友達にあの気持ちいい事を教えてあげたいような気がして来たのです。そこで私は、友達の手を引いて犬の所まで行きました。私は「見ててね」と友達に言うと、パンツを下ろしその場にしゃがんで犬の方にワレメを向けました。犬はいつものように私のワレメを舐め始めました。私は直ぐに気持ち良くなっておしっこを漏らし、更に犬にそれを舐めてもらいました。友達は目を丸くして私を見ていました。私は落ち着いてから立ち上がり、「とっでも気持ちいいんだよ、やってみて」と友達にいいました。友達は初めは拒みましたが、おしっこが我慢出来なくなって来ていたのもあり仕方なくパンツを下ろししゃがみました。犬は友達のワレメに鼻先を近づけクンクンと匂いを嗅ぎ、ぺろっとワレメをひと舐めしました。友達は「あっ」と声をあげ足を閉じました。私が「大丈夫だから足を開いて」と言うと、友達は足を少し開きました。犬はまた友達のワレメを舐め始めました。友達は足を振るわせてそのままじっとしています。そして、しばらくして「ああっ、出る!」 と声をあげておしっこを漏らしてしまいました。犬はそのおしっこが出ているワレメを舐め続けます。やっとおしっこが終わり、犬がワレメから離れ友達が 立ち上がりました。私が「どうだった」と聞くと、友達は「気持ち良かった」と顔を真っ赤にして答えました。私たちはこの秘密の気持ちいい遊びを続けて行き、回数が多くなると友達のから、「あれしよう」と言い出すようになり積極的になっていました。
481
2014/06/23 22:14:16 (F8eUdjZW)
私はこどもの頃、おしっこを庭に出てさせられていました。それは私の住んでいたところはかなり田舎で、ボットントイレだった為にこどもにはその深い穴がかなり怖いものでした。それでこどものトイレ安全な庭でさせていたようです。私は初めのうちはお母さんが側についていてくれたのですが、4才になると一人で庭に出ておしっこをするようになりました。ある日私はおしっこがしたくなり一人で庭に出て行きました。この時私がおしっこをした場所が問題で、それは家で飼っていた犬の小屋の側でした。パンツを下ろししゃがんむと程なく私のワレメからおしっこが迸りました。するとおしっこの音にビックリしたのか、犬小屋から犬が出て来たのです。私はおしっこがまだ出始めたばかりでその場から動く事が出来ません。犬は私のおしっこの出ているワレメに鼻先を近づけクンクンと匂いを嗅ぎ始め、ついにはワレメを舐めて来たのです。おしっこの出る汚い場所、しかもそのおしっこをも舐められこどもながらに恥ずかしくて初めは身をよじって、犬の舌から逃れようとしました。しかしそれが、だんだんと何ともいえないような気持ち良さに変わっていったのです。私は逃げる事もなく、しばらくの間犬にワレメを舐めさせていました。それからと言うもの、私はおしっこをする際には、いつも犬にワレメ舐めてもらうようになっていました。こどもながらに一応はやっちゃいけないことのような気がして家族にはバレないようにしていましたし、何度かやめようとしたこともありました。しかし、あの気持ち良さを忘れられずその誓いはいつも直ぐに破られていました。舐めてもらう方法もおしっこをした後に舐めてもらう方法から、おしっこをする前に舐めてもらって気持ち良くなっておしっこを漏らしてそれをまた舐めてもらう方法に変わって行きました。そんな事がしばらく続き、幼稚園に通うようになった私は、仲良くなった一人の友達にこの気持ちいい事を教えてしまったのです。長くなったので、続きは次回に書きます。

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2014/06/17 04:42:08 (JdBuUqvw)
私が小3のときでした。同じ団地にすむY君という1つ上の
男の子と仲良しでした。お互い一人っ子で、Y君おとなしい
子だったけど頭がよくて、時々勉強教えてくれました。
夏休みだったと思います。Y君の部屋で宿題していたら、
「自由研究で魚のこと書くから、池に見に行こう」と
誘われました。
近くに大きな池があって、子供だけでは行ってはいけないと
言われていたところです。
でもY君のこと好きだったし、楽しそうだったので、
一緒に行くことにしました。

池の周りは雑木林で、ところどころに釣りをする人が
作った細い道がありました。道を少し下ると池のほとりに
着きました。でも池は濁っていて魚なんて見えませんでした。
するとY君は「ねー、ねー」と言って、私の手をひっぱりました。
そして、「見せっこしよう」と言い自分の半ズボンを引っ張って、
チンチンを出して見せてくれました。
男の子のチンチン見るのは初めてだったかも知れません。
まだ幼かった私は、エッチな感覚より好奇心で見ました。

私のを見せる番になりました。恥ずかしかったけど、
Y君になら見せてもいいと思いました。パンツを下げて見せました。

その時でした。雑木林のほうに気配を感じました。慌ててパンツを履きました。
大人の人でした。私たちを見ると目を丸くしていました。
「君たちこんなところで何してるの?」といいました。
Y君も慌てたように、チンチンを隠しました。
そして急いでその場から離れようとしたら、二人とも大人の人に
手を掴まれました。

怒られるかなと思いました。大人の人は、ここは危ないよといいながら、
誰にも言わないからと、持っていたカメラで私たちの写真を撮りました。
私のパンツも膝まで下ろし、Y君も同じようにされてチンチンを撮ってました。
写真を撮り終ると、どっかに行きました。

出来事はそれだけですが、変質者にあったことは今でも二人だけの
秘密にしています。






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2014/06/14 10:27:13 (HQUfQ99w)
ウノを友達の家でした!私が勝って命令をした。ちんこをみせろ!そしてさわらせろと言った!この子はおびえてたから無理矢理チャックをさげて、ズボンをおろしパンツを思いっきり下げた。その子のちんこをみるのは2かいめだったけど皮も剥げてなく3年前と同じだった。その子はエッチだったけど、こういうのだけおびえるんだよなぁ~勃起させようとして、擦りまくったら、赤くなっちゃったよぉ~その子まだ射精もないから良かったなぁ~その子背が高いのにちんこは小さくてかわいかったなぁ
484
2014/06/14 05:43:37 (TKFSdE29)
今から大体…20年くらい前になりますか
両親が営む商売の仲間に、娘さんが2人居まして
夏はウチに。冬は向こうに。と、いった感じで
長期休み中にステイをする間柄だったのです。

私は…中学2年。向こうは上が小6で、下が小3。
名前は…上が奈々、下は加奈(仮名ですよ?勿論)

奈々は完全に幼馴染み兼、彼女。的な存在で…
夏祭りには腕を組んで、お祭りへと行ったり
冬はスキーや、雪まつりへ行っては
親の目も気にせずベタベタベタベタ。

実は…奈々が小3くらいの頃から
挿入が無いだけの肉体関係が、ありまして…w
一時期、性教育が始まった頃だからか
奈々が距離を置いた事も、あったのですが
ある時から、また…関係が再開し
小学生で、既に男のツボを理解した様な
ネットリとした舌使いで、咥えこむ奈々。さて…
また、ある時…奈々との秘密の行為が、加奈にバレて

加奈「仲間はずれにしたら…バラす!!」

奈々の困った顔。私の高まる胸ww(だって、ねぇ?w)
そんな風に始まった三つ巴(萌)な関係は…
私が高校を卒業するまで続いた訳なのですが
(卒業してからも、加奈とは続きました。てか、今も色々と)

時間がある時にでも、長々と書かせていただきますです。
多少、脚色はアリかも(?)ですが…ご了承ください。
485
2014/06/04 18:09:06 (Oegc064r)
小学校の頃、毎年夏休みは、海に旅行に行ってました。
最初は、小3の時だったかな。。
水着で海で遊んでいたら、知らない男の人が近づいてきて
「キミ・・可愛いね。。写真、撮らせてもらっていいかな?」と聞いてきました。
可愛いと言われて嬉しくなった私は
「いいよ♪」とにっこりして、色んなポーズをして写真を撮ってもらってました。
その人は
「うん、いいね、可愛いね~。」と言いながらバシャバシャとシャッターを切っていました。

撮ってもらってるうちに、トイレに行きたくなってそう言ったら
「連れて行ってあげる」と言われ
そこで、おトイレを済ませたら、
「水着・・そのままでいいよ。」とその人が声をかけてきました。
意味が分からなくて
「え?」と言ったら
「中に入っても、いいかな?」と聞かれて、私は何の疑問も持たず
カギを開けてしまいました。

狭い空間で、私は水着を脱いだまま、2人で立っていました。
「そのままも、きれいだね。。」その人はそう言うと私を抱きしめて
胸とか体中、触ってきました。
「やだよ~・・」って言いながらもくすぐったくてつい笑ってしまいました。
「ここも・・触っちゃうぞ。。」その人は冗談ぽく言うと
私のアソコにそっと触れてきました。
初めての感覚で、ビクビクッてなってしまって。
「…いや・・かな?…もうちょっと、中に入れてもいいかな?」
くすぐったいような、気持ちいいような不思議な感覚で・・
「・・・ウン、、」
私は頷いていました。

「もうちょっと、足、広げてね。。そうそう、…ほら・・今、指半分まで入ったよ?」
「…ん。。。」
「動かすよ?痛かったら、言ってね?」
その人はそう言いながら、指を出したり、入れたりを繰り返してました。
だんだん、アソコがヌルヌルしていくのが自分でもわかって。。
その人につかまりながら
「はあ・・・はぁ、、、」って息が乱れていくのが分かりました。
「気持ちいい?」
私は返事も出来なくて、ただ、何度か頷いていました。
さらに指の動きが速くなると同時に、ちょっと上のとがったところも触られて
この瞬間、物凄く気持ちが良くなって
「…っ・・アッ・・・ぁ・・・ッ」
そんな声を漏らしてしまってました。
「…いいよ、、このまま、、気持ち良くなって・・・」
その人はそう言うと
もっと指の動きが速くなっていきました。
「んッ・・ぁ、、そこ、、きも・・ち、、、ィ…」
思わずそう言うと、急にアソコが熱くなるような感覚と
アソコがびくびくと電流が流れてるような感覚になりました。

立っていられなくなって、私は便座の上に座り込んでしまいました。
その人は私を抱きしめて、
「可愛かったよ、、気持ち良くなったの、初めて?」
と聞いてきました。
「…ウン。。」
私が落ち着いてから、水着を着せてもらって
「今日のこと、内緒だよ?」と言われました。

その日から私は、小3ながら、オナニーを覚えてしまいました。


翌年も、海に行きました。
その日はちょっと疲れてて、海の家でボーっとしてたら
「こんにちは。。僕のこと、覚えてる?」
と声をかけられました。

見上げたら、去年男の人でした。
「今年も会えるなんて。。嬉しいなあ。」
私はHなことされたことを思い出して、俯いてしまいました。
「…また、、写真、撮らせてもらえるかな・・?」
私の顔を覗き込んで、ニッと笑いました。
「…でも、、私いなくなったら、みんな心配するから。」
「そっか・・じゃあ、夜、部屋抜け出せる?」
「…え・・」
「Mホテルに泊まってるんでしょ?みんなが寝てから○○○○号室、来てね
一番上の階だから。」
そういうと私の頭を撫でて、どこかへ行ってしまいました。

その日の夜、
みんなが寝た後に、そっと部屋を抜け出して
エレベーターの最上階のボタンを押し
その人の言った部屋に行ってみました。
軽くドアをノックすると
「…こんばんは。。よく来たね。さ、入って。。」
入った瞬間、あまりの豪華さについ
「・・うわ~、、す、すごい。。」と感激してしまいました。
「…ここ、デラックススウィートっていうんだ。
 ホラ、眺めも最高だろ?」
大きな窓から夜景が一望出来て、小学生ながら感動してしまいました。

「そういえば。。ごめん、名前聞いてなかったね・。」
「moca・・っていうの。。」
「…mocaちゃん、あれから1年経って。。また、可愛くなったよね。」
そう言いながら髪を撫でられました。
あの時の感覚が、ゾクゾクっと思い出されました。
「同じこと、していいかな?」
「…うん。。」
2人で大きなベッドの上で、向かい合うように座りました
「…なんか、照れるなあ。。写真から、撮ろっかな?」
その人は、カメラの準備を始めました。

ベッドの上で、私はジュニアモデルのように色んなポーズをして
写真を撮ってもらって。。
そのうちに、自分でもヘンに大胆な気分になって、パジャマを脱ぎ始めていました。
「…いいよ、、そのまま、、全部脱いじゃおっか?」
言われるままにすべてを脱ぎ捨てて、自分で脱いでおきながら
きゃはきゃは、はしゃいでました。
「mocaちゃん、胸、おっきくなったね~~」
しばらくして、シャッター音が止まって、その人が、近づいてきて、そうっと私を抱きしめて
キスしてきました。

「大人の恋人同士がするようなこと、してみる?」
「・・・?」
首をかしげていたら
「ちょっとエッチで、気持ちいコト。。まだ、早いかな?

その頃の私は結構早熟で、去年からオナニーもしていたし
マンガ雑誌からセックスのことも知っていました。
「…いいよ、大丈夫。。」

私たちは横になって、キスをしたり、そのひとからいわゆる愛撫をされました。
「小4・・だっけ?…胸、ほんと大きいな。。」
そう言いながら、胸に唇を這わせてきました。
私はその頃には、ブラはつけ始めたばかりで、Cカップあったと思います。
だんだん、下の方に行って・・
アソコに指が、入っていきました。
自分でするのとは全然違って、もう、気持ち良くて。。
「…んん・・・ああッ・・」
身悶えして、のけぞってしまいました。
「…すご・・感度、良いなあ・・もう、グチョグチョ・・」
指入れられて5分もしないうちに、
アソコからグチョグチョ音がしてるのが分かりました。
「…自分でもしてるの?」
私は恥ずかしくて
「…ううん・・」って嘘をつきました。
「ほんとかなあ?・・だって、指2本、こんな奥まで入るし。。
それに、痛くないだろ?」
さらに、指を激しく出し入れされて、私は
「ぁああ…っ・・アッ・・・ぁ・・・ィ・・く・・」
恥ずかしいくらいの喘ぎ声を出してしまってました。

その時、アソコからピューーーって出てきて。。
初めてのことで、びっくりして飛び起きてしまいました。
自分のアソコから、透明な液体がピューピュー出てて。。
「…え・・やだ・・」
自分の身体がヘンになっちゃった・・と思い泣き出してしまいました。
「・・大丈夫、これ、潮吹きっていうんだよ?すごく気持ち良くなった証拠だから」
と優しく言われました。
「・・しおふき?」
「そう、クジラがピューって潮吹くだろ?あんな感じだから。」
私は恥ずかしかったけど、そういうの、なんか面白いなって思いました。

「今度はぼくのを気持ち良くしてくれるかな?」
大きくそそり立ったペニスを見せてきました。
「mocaちゃんの、お口に入れて?」
言われるままに口に含みました。
言われるとおりに舐めたり、口の中で、出し入れして。。
大きくて、アゴが痛くなってしまって
「・・もうらめ。。」と言ったんだけど
「・・ごめん、あともうちょっとだから。。」
と頭を押さえられてしまいました。

急に激しく動いて、私の口の中で、生温かくて苦いものが
どっと溢れてきました。

ゲホゲホと咽る私に
「ごめん、ごめん・口の中に出しちゃった・・」
と、タオルで拭ってくれました。

体中、べとべとで、一緒にシャワーを浴びて、洗いっこして
気づいたら、もう明け方の4時で・・
「もう帰らなきゃ!」と言って慌ててパジャマを着て部屋を出ようとしたら
「気が向いたら、連絡して」とメモを渡されました。

そうっと部屋に入って布団にもぐりこんで、寝たふりをしました。

メモを見てみたら携帯の番号と、名字だけ書いてありました。

何か月もずっと、忘れかけてたけど
5年生になる春休みに、不意にその人のことを思い出して
電話をかけてみました。(つづく)


486
削除依頼
2014/06/04 00:47:36 (9Zmpsg0a)
私の初体験(?)は小4の時でした。

私を入れて女子二人・男子三人とでよく遊んでたのですが、
時々、男女の体の違いについて話す時がありました。

ある日、私の家でその話題になり
両親の帰りが少し遅くなる日だったので
見せ合う事になってしまいました。

私も父以外の・・・
それも同級生のおちんちんを見るのが初めてで、
興味津々で見てました。

そのうち男子が、女は割れてるだけでよく分からないから
広げて見せろと言いました。
当時は恥ずかしさも無かったので、
脚を大きく開いて自分の指で開いて見せました。

それでも男子からは良く見えなかったのか、
もっと広げてと言い出しました。

私はもう一人の女子と話し合って、
自分が見やすいように男子が広げて見ればと言いました。

私たちはベッドに座り、男子の目の前で大股を広げる格好になりました。

男子が割れ目を思い切り広げて中を見ています。
そのうち穴が2個あると言い、
大きいほう(膣です)が広がりそうだからそこを広げて見ると言いました。

弄られてるうちに自然と濡れてきたのでしょう・・・
男子が気持ち悪いとか、ヌルヌルとか言っていました。

何本か指を入れられていた気がします。
すると急に激痛がしました。
裂けるような、何かで刺されたような激しい痛みでした。

幸い出血は少しでしたが、
みんな怖くなってその日はそれで終わりました。

もう一人の女子は鉛筆や消しゴムを入れられていたそうです。
消しゴムが中に入り込んで出てこなくなったそうです(帰りに自然と出てきたみたいですが)。

それからも何度か見せ合いをしましたが、
もう痛いことはされなくなりました。

それよりも、触られると気持ちいい事に気が付いて、
その頃からオナニーを覚えてしまいました。

あれから何年か経ちましたが、我ながら凄い事をしてたと思います。
487
2014/05/12 15:34:48 (yEpHtOff)
僕が中学卒業まで居たのは、平家の落人が落ち延びてきたと言われている山の奥の集落でした。小学校は分校で、僕が卒業するまでの間は全校生徒が5人を越えたことはありませんでした。中学校も村から委託されたタクシーで通っていました。
  で、僕が小学3年生の時に『まみちゃん』が入学してきました。家のある集落が同じだったから、入学式の次の日からまみちゃんを連れて登校を始めました。まみちゃんはそれまで近所の友達が居なかったからかすぐには慣れてくれなかったんですが、寂しい山道の通学路をひと月もいっしょに通ってたら打ち解けてくれて、学校の話やテレビの話なんかを色々としゃべりながら登下校していました。
  ある日の下校中に僕が道端で立ちションしていたら、まみちゃんが知らない間に横に来てて、チン○をジーッと見つめていたのです。「恥ずかしいから見るなよ!」と言うと「だって見たいもん!」と言うのです。僕が終わると、今度はまみちゃんが「まみもおしっこしたい!」と言って、僕が見ている前でキュロットとパンツを一気にずり下げて、ジゃーっと放尿を始めました。「まみがさっき見たから、Nちゃん(僕)も見ていいよ」と、僕の方に向かっておしっこが出ている部分を見せたのです。
  女の子の性器を初めて見たのがその時だったので、母親と違う(毛が生えていない)その部分に見入ってしまいました。とっくにおしっこは終わったのに、まみちゃんはそのままの姿で僕にワレメを見せ続けていました。「Nちゃん・・・まみのここ・・・見るの好き?」  そう言いながら、両膝をグイッと広げて開脚度合いを上げていました。「う、うん・・・好き・・・」 僕は視線を動かせないまま、それだけ答えました。
  ようやく立ち上がったまみちゃんでしたが、パンツを穿くこともなく、逆に僕が見やすいようにTシャツの前の部分を少し持ち上げてくれました。顔を近づけてワレメを見続けていると、まみちゃんが「Nちゃんのチン○ももっと見せて!」と言うので、喜んで半ズボンとパンツをずり下げました。まみちゃんも顔に当たるくらいに近づいて見ていました。

  まみちゃんは何に影響されたのか凄くエッチな子で、登下校の間は僕のズボンの中に手を突っ込んではチン○をいじり続けていたのです。「今度はNちゃんの番よ!」  まみちゃんはそう言うと、僕が差し出した手を入れやすいようにスカートをめくり上げ、パンツの腰ゴムを前に押し広げます。僕の手は何の抵抗を受けることもなく、まみちゃんのワレメに辿り着きます。
  チン○をいじりながらでも、ペチャクチャしゃべりまくってたまみちゃんですが、僕にいじられ始めると急に口数が減ってしまいます。時々、僕の腕にギュッとしがみ付いてもきます。幼いながらも気持ち良かったんだと思います。
  下校の時には峠にある獣道を少し登った所にあった、使われなくなっていた炭焼き小屋で、お互いに下半身裸になってワレメとチン○を同時にいじり合い、「今度はNちゃんのチン○とまみのち○このくっ付けっこしよ!」と、硬く上向きになってたチン○をまみちゃんのワレメにくっ付けます。気持ちいいなぁ・・・と思いながらその行為を楽しんでました。
まみちゃんも「チン○もっとギュッてくっ付けて・・・あっ・・・そう、それやって・・・」 半分覗いてた亀頭をワレメにめり込ませて、上下に何度も擦りあげていました。

  僕は小学4年でオナニーを覚えました。もちろん、まみちゃんとの遊びがあったからです。まみちゃんは小学校入学前から始めてたそうですが、入学してからは僕とのことを思い出しながらやっていたそうです。
  登下校時に車も来ない、すれ違う人も居ないことをいいことに、通学路のど真ん中でオナニーの見せっこもしていました。まみちゃんは2年生に進級していましたが、オナニーの時も僕にいじられてる時も、指がビチョビチョになる程の愛液を出していました。「気持ちいいと、ち○このヌルヌルがどんどん出てくる・・・」と、いやらしく微笑みながら言っていました。
  まみちゃんは”ち○このヌルヌル”の湧き出す穴に指を突っ込んで、中を掻き回すようにしながら「鉛筆とか入れたら、指よりも奥まで入ってすごく気持ちいいの・・・」と、ランドセルの中からふで箱を取り出し、キャップをつけた鉛筆を膣に突き込んでいました。
  「ち○この穴、気持ちいい・・・。チン○とち○このくっ付けっこして!」  まみちゃんが『こすると気持ちいい』と言ってた肉のポッチに、完全に露出した僕の亀頭をこすり付けていました。「まみ・・・これ・・・好き! あぁ・・・ち○こにチン○が・・・いっぱい当たって気持ちいい! ち○この穴も・・・いっぱいヌルヌル出てきて気持ちいいよぉ・・・!」
  まみちゃんってエッチな子だなぁ・・・と思いながらも、まみちゃんが気持ち良くなってる姿を見るのが大好きになっていました。まみちゃんが『気持ちいい!』と言ってくれるので、鉛筆も1本が2本になり・・・2本が3本になり・・・、2年生の夏休み明けには膣に鉛筆を5本入れたままでいつもの通学路を登下校していました。

  ある日の登校時にまみちゃんは「昨日ねぇ、1時間目に鉛筆使おうと思ってキャップ開けたら、中からち○このヌルヌルがドバァーッて出てきてビックリしたの。先生に見られる前にティッシュでパッて拭いたから大丈夫だったけど・・・危なかったよぉ!」 だそうで、「でぇ・・・これからは、これにしようと思うの・・・」と、まみちゃんのワレメから図工で使うチューブ糊が覗いていました。稲の刈取りの時に使う麻ひもで搾り出し口を結び、残りのひもを腰に巻きつけてちょうちょ結びしていました。
  「これなら鉛筆の時みたいに歩いてて抜けちゃったり、時々ち○この奥に入れ直したりしないでいいからね・・・」 まみちゃんの家は僕の家よりも更に500mくらい上にあるので、その間は既に膣に異物を入れたままで歩いて来たようでした。子供ながらに凄い格好だなぁ・・・と思い欲情してしまいました。
  「ち○このヌルヌルが蓋の所から垂れてるよぉ・・・いやーん! 太ももの内側もビチャビチャになってるぅ!」 僕の家から見える山の尾根を過ぎた所で、「まみちゃん・・・」と、通学路をショートカットする時に使ってた獣道に連れ込み「ダメよNちゃん・・・ここ通ったらスケベごっこする時間が短くなっちゃうよぉ・・・」と言うまみちゃんを喜ばせようと、下半身裸にして腰の麻ひもを解き、立たせたままの格好で自由になったチューブ糊を激しく出し入れしてあげました。
  「これ気持ちいいのぉ! 昨夜何回もやったのぉ、これぇ・・・すごい・・・すごい良かったのぉ・・・また、ち○この穴気持ち良くなっちゃうっ! 昨夜みたいにまたフワッてなっちゃうよぉ・・・あぁー・・・鉛筆より気持ちいいのぉぉぉぉぉ!」
  まみちゃんは、特に気持ち良かった時に見せてた”おしっこをほとばしらせながらの絶頂”を朝から見せてくれました。元通りにチューブ糊を所定の場所にハメ込み、麻ひもを結び直してあげると「Nちゃん、今日も遅刻だね♪ 一番遠い班だから先生も許してくれるよね・・・いつもみたいに」
  先生は週に2回は遅刻する僕たちの親には、その事は言ってなかったようでした。1時間は余裕のあるように家を出ていたのに、毎日ギリギリの時間に登校していました。歩きながら、或いは立ち止まって『スケベごっこ』を楽しんでいたからに他なりません。

  僕が小学5年生、まみちゃんが3年生に進級した春休み・・・ 「まみちゃん・・・すごい気持ちいいよ。今までで一番気持ちいいよ!」 チュパッチュパッ・・・ングングング・・・ 「はぁ・・・Nちゃん気持ち良さそうだね。まみのお口、そんなに気持ちいいのぉ?」 「うん・・・手でしてもらうのも気持ちいいけど・・・はぁあっ・・・ペロペロされたり・・・口に入れたり出したりするのも・・・気持ちいい・・・」 チュプッ・・・チュポッ・・・ポコッ(!) 「あぁん! 出ちゃったぁ・・・」
  僕の前にひざまずいて、チン○をおしゃぶりしているまみちゃんの膣から、チューブ糊が抜けて、炭焼き小屋の作業場に敷かれた、レジャーシートの上の粘度の高い水たまりに、ボテッと落ちてしまいました。そのチューブ糊は決して図工で使われることなく満タンのままで、またチューブ糊自身にとっても全く意味も無く底部の丸まった部分の先端から、2cmおきに4ヵ所に亘って太めの輪ゴムがグルグル巻きに縛り付けられていました。
  まみちゃんはいびつな形のチューブ糊を、躊躇することなく再び膣に挿入し直して、「ごめんね」とだけ言ってチン○をくわえてきました。まみちゃんは”Nちゃんの立ったチン○をペロペロするのが好きで好きでたまらない”と言っていましたが、僕もまみちゃんのワレメを舐めるのが好きでした。亀頭をこすり付けていた肉のポッチを舌先で舐めたり吸ったりしながら、指・鉛筆・チューブ糊を膣に出し入れして、溢れ出してくる愛液を一滴残らず味わっていました。
  お互いがシートに横向きに寝転んで、チン○をしゃぶってるまみちゃんの片膝を立てさせて、丸見えのワレメに異物を何度も突き入れ、出てくるヌルヌルを僕が舐めてあげることもしていました。
  まみちゃんにフェラされてひと月後に精通があって、何事かわからないまままみちゃんの口の中に出してしまったのですが、おしっこでないことが分かると「Nちゃんはおしっこで濡れたままのち○こでも、舐めてくれるから・・・」との理由で、僕の精液も喜んで飲み込んでくれてました。

  その頃には登下校の時だけでなく、土曜日の午後、日曜日にはごはんと梅干しだけの弁当を作って朝から夕方まで、炭焼き小屋やまみちゃんの家の更に300mくらい山道を登った所にある空き家でスケベごっこをやっていました。
  上の空き家に行く時のまみちゃんは、自分の家の畑できゅうりやなすを収穫して「今日Nちゃんのチン○舐める時にねぇ、まみのち○この穴でこれ食べるの♪」と、楽しそうに言っていました。まみちゃんが言っていたように「あぁぁぁっ!まみの・・・まみのち○こが・・・ち○この穴がぁ・・・おいしいって・・・きゅうりおいしいって喜んでるぅっ! あぁっ・・・いいよぉ・・・。また・・・なすも食べたいよぉ・・・きゅうりの後でまた・・・なすも食べさせて! ねぇ・・・いいでしょ? もっと・・・もっと中で・・・きゅうりグリグリ回してぇっ!」  朝9時くらいからこんな感じでやっていました。
  夏には昼に弁当を食べた後は、チン○とち○こをくっ付けたまま1時間くらい昼寝して、まみちゃんにチューブ糊を装着して砂防ダムに行きました。僕とまみちゃんの秘密の水浴び場でした。まみちゃんの肩まで水に浸かるくらい水深があって、まみちゃんは僕のチン○をしごきながら、僕はまみちゃんの膣にチューブ糊・きゅうり・なすを5分交替で入れて、水中でズコズコしてあげていました。
  「ち○こ気持ちいいよぉ・・・ヌルヌル・・・いっぱい出てるから、何でも入っちゃうよぉ・・・明日は・・・あぁん・・・もっと捻じれたきゅうりと・・・太いなす・・・ち○この穴に入れて遊ぼっ!」
  ほんと、まみちゃんは小学3年生の変態女でした(当時は性的好奇心の探究に打って付けの下級生と思っていました)。夏休みの間中色んな物を膣に入れて、まみちゃんを喜ばせてあげました。指、チューブ糊、きゅうり、なす以外に、僕の家で育ててたニガウリ(ゴーヤ)も喜んでくれました。ビール瓶や一升瓶、音楽で使ってた笛も入れてやりました。
  チューブ糊の麻ひもを、輪ゴムと輪ゴムの間にグルグル巻きに巻いたのも、おしっこを出すくらい気持ち良かったようです。水浴びで濡れた僕のランニングシャツを、トマトの栽培に使う支柱に巻きつけたのも、時間はかかりましたが奥まで入れることができました。(抜く時に支柱だけが抜けて、シャツだけが中に残って2人で大笑いしました。)
  まみちゃんのリクエストでお気に入りのアニメキャラ(キャンディキャンディだったと思う)がプリントされたパンツを(鉛筆を使って)膣内に完全に埋没させたりもしました。「いっつもはパンツでち○こ隠すのに、今日はち○この穴にパンツ隠しちゃったね♪」と笑って言っていたのが印象的でした。

  そして、同じ年の秋に、初めてまみちゃんとセックスをしたのです。登下校中にもやりましたし、休みの日にも6、7回はやっていました。僕もフェラ以上に気持ち良かったので、時には校内でも”まみちゃんのち○この穴”を楽しんでいました。
  男の子ですから当然、出した後はしばらくは(今ほどのスパンは要らないまでも)立たないのですが、まみちゃんは僕のを立たせようと愛液と精液でドロドロになったチン○をフェラしたり、膣に”スケベごっこ道具”を次から次へとブチ込んで、小3女子のオナニーを見せるのです。「Nちゃーん、早くチン○大きくしてぇ。まだいっぱい『まみのち○この穴にNちゃんのチン○入れる遊び』しようよぉ!」
  まみちゃんは異物好きでしたが、チン○も好きになってくれました。でもやはり4年生になってからは「Nちゃん、今度はチン○にまみのパンツ被せて入れて♪」とか、まみちゃんが親の寝室からくすねてきたコンドームを使い、「ぼこぼこチン○で遊んで♪」と、チン○にゴムを被せる時にゴムの下に小豆、大豆、そら豆を散りばめて、この世の物とは思えなくイボイボになったチン○をハメるようになりました。まみちゃんは何度もイッていましたが、当然、僕は気持ち良くありませんでした。
  それからは、色んなバリエーションのチン○で、まみちゃんを5回イカせる都度、僕が生中出しorフェラで1回イク。を『まみちゃんのち○この穴にチン○入れる遊び』のルールにして遊んでいました。
  まみちゃんは当時4年生でしたが、後に見たAVの女優と同じように喘いでいました(特に生チンでない時に)。「あぁっ・・・いいっ・・・まみのち○この穴に・・・チン○がズボズボ入って気持ちいい・・・はぁっあぁん・・・Nちゃんもっと突いてぇっ! チン○、奥まで入れてっ! ち○この穴にチンポ入れて遊ぶの大好きぃっ!」 プシャーッとおしっこを出しながらイッていました。何回も! 何十回も!

  僕が中学校に入学して寄宿舎に入ってからは、日曜日に会ってはスケベごっことセックスをしていました。小学5年生になったまみちゃんも相変わらずの淫乱ぶりで、会う度に「今日もいっぱいしようね! まみ、まだ生理来てないから”せーし”ち○この穴で出していいからね♪」と、喜んで身体を交えてくれました。
  出した後のオナニーショーも、だいぶ色あせてきた『魔女っ子メグちゃん』の手提げカバンから、どこで手に入れたのかローターやバイブを取り出して、それらを駆使して見せてくれたのです。
  同じ学区内の従弟(当時小学2年生)が言うには、「まみちゃんは校長先生に家まで送ってもらってるみたいだよ。校長先生に残り勉強させられて、いつも8時か9時にならないと帰れないみたい・・・」とのことでした。まみちゃんの母親にバッタリ会ってその話をしてみると、”勉強を教えてもらえるからありがたい話”と言っていたが・・・
  まみちゃんにローターとバイブで責めを加えて、ジラしにジラして白状させました。「残り勉強じゃなくて・・・新しい校長先生と・・・○○先生のチン○を・・・入れて遊んでもらってるのぉ!」  ○○は40代前半の男の先生で、まみちゃんが2年生の時以降、毎年繰り上げ式に担任を受け持っていた先生でした。
  「○○先生とは・・・Nちゃんと『ち○この穴にチン○入れる遊び』始める・・・前から・・・あぁっ・・・3年になった時から・・・チン○入れて遊んでもらってたのぉ!」 なるほど、道理で僕の小6チン○では物足りながってたはずです。「ち○この・・・穴に・・・チン○・・・ズコズコされながら、チン○ペロペロするのが・・・大人のおっきいチン○が好きなのぉ!」

  何だか、年下の女の子に遊ばれてた感じがしていました。『好き』と言う感情も少しあったのでショックでした。でも、中学を卒業するまでは、寄宿舎で溜めに溜めた精液を身近なまみちゃんを相手に性欲処理し続けました。それだけの女の子になっていました。


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(無題)

投稿者:マゾの女 ◆3/BdzzXQa.
削除依頼
2014/04/30 21:15:17 (7QvJu.pw)
小学校6年で露出マゾデビューしました。
私は4年の時に転校して来ました。
転校して驚いたのはクラスメイトが変態だった事です。
クラスの1部の男子や女子が教室でよく裸にされていました。
全員ではなく男子が3人と女子が5人でしたが。
田舎で人数が少なくて幼稚園からずっと一緒だから裸に抵抗が無いような話でした。
プールの授業で着替える時も男子はプールサイドで女子は教室でした。
私は最初は恥ずかしいから早目に着替えていましたが、裸を見せても良い女子は男子が教室に来てから着替えていました。
しかもタオル1枚で教室内をウロウロするからタオルを男子に取られて裸にされタオルを持った男子を裸で追いかけるみたいな事もよくありました。
それからゲームみたいな事をして負けたら裸みたいな遊びもよくやっていました。
私もいつの間にか裸になることが好きになっていました。


489

初めての性行為

投稿者:ひろいち ◆8QpK58MySM
削除依頼
2014/04/22 04:40:59 (0SZOJkG2)
ちょっと長いですが、私の性の原体験?について書いてみようと思います。

小学校5年生の時です。

当時、私は性的なものに強く興味を持っていました。
おそらくこのぐらいの年の男児は皆そうだと思うのですが。

スカート捲りなどというさほど害のないものから、下級生の女の子の
パンツを下してみたり、胸を触ったりもしました。
また、男どうしでも性器や肛門の見せ合い、さわりあいをしていました。

しかし実際に女の子の性器に触る機会はなかなかなく、近所の年上の
女の子とお風呂に入った時に少し見せてもらったくらいでした。
父親の裏ビデオの隠し場所は把握していたので、そこにどういうものが
あるのかはわかっていましたが、ビデオのものと今まで見たことがある
同世代の性器がだいぶ違って見えたので、いつか詳しく確認してみたい
と思っていました。

そのチャンスが来たのは、父の会社の野球部の親善キャンプイベントでした。
河原にテントを張ってバーベキューするイベントでした。
そこには私以外にも男子1人、女子3人の子供がいました。
男は私より年下で小学1年、女子は3年生、4年生、6年生の3人でした。
女の子がいることは聞いていたので、チャンスがあるかと思い多少の準備を
して出かけました。

日中は6年生の女の子以外みんな裸で川に入って遊びました。
ただ川の流れが早く、流れが淀んでいるところで少し遊んだくらいでした。

夜、3張りのテントに分かれて分かれることになり、私は4年生の女の子と
大人二人と一緒になりました。
しかし大人二人は外のたき火を囲んで飲み会をしており、当分戻ってくる
様子はありませんでした。

パジャマは持って行っていなかったので、二人ともパンツとシャツのみで
毛布にくるまっていました。
女の子のほうもまだ寝ていなかったので、小さなライトをつけると、こっそり
荷物に忍ばせていたエロ本を取り出し読み始めました。
さりげなく、横の位置からも少し見えるようにして読んでいると、間もなく
して女の子がちらちらとこちらを見ているのが見えました。

頃合を見計らって一緒に読むかと聞くと、女の子はうなずきました。
身を寄せ合うようにしてしばらく二人でエロ本を読みふけっていましたが、
女の子のほうがもぞもぞとし始めました。
私もそろそろ我慢の限界だったので、女の子に「見せ合いっこしよう」と
提案してみました。すぐに断らず考えていたようだったので、私は自分から
パンツをおろし、目いっぱい大きくなった男性器を晒しました。
女の子は少し目をそらしましたが、私が手を取って男性器を触らせると
おずおずと握ってきました。
生まれて初めて親以外に性器を触られ、皮も剥けたてで敏感だったこともあり
はずかしながらすぐにいってしまいそうになりました。
あわてて女の子の手をどけると、今度は肛門を触らせました。
汗ばんでいたこともあり少しぬるっとしていたので女の子もはじめは嫌そう
でしたが、指を入れさせしばらくすると一心不乱に中をかき混ぜていました。
その間一度自分の手で処理し、落ち着いたところで攻守交代にしました。

女の子は少しためらいましたが、自分だけするのはためらいがあったのか、すぐ
にあきらめて言うとおりうつ伏せになりました。
後ろからパンツをおろし、お尻の割れ目が見えるともうそれだけで抜いたばかり
の性器がめいっぱい大きくなりました。

まずはそのまま、お尻を開いて肛門を見ました。
寝る前にウンチをしたようで、ライトで照らすとほんの少し便と紙屑がついて
いました。
顔を近づけて少しそのにおいを嗅いだ後、濡れティシュでふき取りました。
きれいになったことを確認するとお尻の穴をなめてみました。
苦いようなしょっぱいような味がしました。濡れティッシュの液体の味だった
のかもしれません。
なめはじめると、女の子と少し「うっ」という声を出しましたが、我慢して
いました。お尻が顔を挟む力が強くなっていたので、全身こわばっていたと
思います。

今度はもう少しよく見るため、顔は下につけたままでお尻を持ち上げさせました。
すると肛門がほんの少しだけ広がっているのと、その下の割れ目が見えました。
割れ目の会陰側は、鉛筆一本分くらいの穴が開いていました。
ビデオで見た女性器と比べようと割れ目開こうとしましたが、その時点でかなり
濡れてきており、滑って思うように広がりませんでした。
ビデオなどの知識から濡れている=気持ち良いものと判断した私は、家から
持ってきた道具を取り出しました。
といっても、マッサージ用の棒と使っていない鉛筆、図工用の太筆でした。

一番細い鉛筆から、当時の私の親指くらいあったマッザージ棒まで、ぬるぬる
した液を潤滑剤にして順番に女の子の肛門へ挿入して見ました。
鉛筆はかなり奥まで入りましたが大きな反応はありませんでした。
太筆もほとんど入りましたが、身をよじってだいぶ苦しそうでした。
マッサージ棒はなかなか入りませんでした。入った後もぼこぼこした形なので、
押し込むたびに声が出て少しヒヤッとしました。

今度は女の子を仰向けに寝かせると、太筆を肛門に挿し込み、そのまま割れ目を
女の子のパンツでふき取ると、指で広げてみました。
これまで見たものとはだいぶ違い、かなりシンプルに見えました。
当時はそんな知識はありませんでしたが、恥垢やにおいがあまりなかったので、
普段からきれいにしていたんだろうと思います。
また、暗くてはっきりしないまでも色もピンクや灰色がかった色ではなく、
真っ赤な色をしていることを知りました。
また、当時まだ処女膜は本当に膜のようなものだと思っており、広げた時に奥まで
見えたので、セックスしたことがあるのかもも知れないと思ってしまいました。
もちろんそんなはずはなく、帰ってから調べて本当のことを知りました。

しかしその時は処女ではないと思い、鉛筆を濡れティッシュでふくと膣の中に
挿入しました。
痛がる様子もなかったので、肛門から太筆を抜くと今度はそれを膣に挿入しました。

女の子は「痛」といいましたが、我慢できるか聞くと我慢できそうといったので
そのまま挿し込んでいきました。途中何かにあたったような手ごたえがある度に
女の子の体がびくびくとしていました。
そのまま女の子の性器をなめると、少ししょっぱいような味がしました、

膣に筆を入れたまま、肛門に人差し指を入れてみると意外とすんなり入りました。
しばらくそのままいじっていると肛門が柔らかくなったように感じ、マッサージ棒
をもう一度挿し込んでみると意外なほどすんなり入りました。

このころになると女の子の息も荒くなっていました。
筆とマッサージ棒を動かすたびにクチュクチュと音も聞こえるようになってきました。
私はセックスをしてみようと思い、女の子を四つん這いの態勢に戻し肛門から
マッサージ棒を抜き取ると、ペニスをあてがってみました。
が、意外と入らず滑ってしまい、女の子も痛そうだったのでそこで挿入はあきらめ
ました。
しかし滑った思いのほか気持ちよかったので、お尻の割れ目に男性器をこすり付けて、
女の子のお尻に2度目の射精をしました。

もう一度女の子のお尻にマッサージ棒を差し込むと、もう一番太いところまで入る
ようになっていました。
ほかに何か入れるものがないかと見回すと、近くにテントの予備用の新品プラペグ
がおいてあるのを見つけ、躊躇なくそれを女の子のお尻の中に突っ込みました。
女の子は「痛い痛い」と言ってお尻を振っていたのですが、かまわず奥まで押し込む
と、途中で突き当り最後までは入りませんでした。
調子に乗った私は膣のほうにマッサージ棒を押し込みました。
やはり少し痛がっていましたが、膣のほうか肛門のほうかはわかりませんでした。
女の子ははじめ毛布に顔を押し当てて少し泣いていましたが次第に気持ち良くなった
ようです。
私が片手で自分をしごきながら、もう片方の手でペグとマッサージ棒をつかんで出し
入れしていると、膝を激しく曲げ伸ばしし横に倒れて動かなくなってしまいました。
私も3回目の射精の後、そのまま眠ってしまったようです。

目が覚めたのはテントの外が明るくなった頃でした。
あわてて飛び起き周囲を確認すると意識がなくなる直前の状態のままで、テント内に
大人の姿はありませんでした。
外を見ると大人たちは酒盛りしたまま外で眠りこけてしまったようでした。

女の子に挿したままのペグとマッサージ棒を抜き(乾いて抜けにくくなっていましたが)
お尻を濡れティッシュでふくと少し血がついていました。
膣のほうから出血の後はなかったので、その時はやっぱり処女じゃないのかも、なんて
思っていました。
精液の後も拭いてパンツをはかせている間に女の子が目を覚ましましたが、疲れていた
のかそのまままた寝てしまいました。
テントの中は精子や便や女の子の臭いが充満していたので入り口を開けはなし、大人たち
が目を覚ます前に使ったものをきれいに洗い、もう一度眠りにつきました。
次に目を覚ました時は昼ごろでした。そのまま撤収し、帰りにドライブインで食事をして
帰りました。
女の子は前日までと態度はあまり変わりませんでしたが、帰り道はずっと私の隣に座って
いました。

そのことはその後も何度か会いましたが、場所や時間の条件などもあってその後一切
こういった行為をすることはなく、私が中学に入るころ父の転勤で引っ越したので
それ以降は一度もあっていません。

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