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幼少期のエッチな遊び RSS icon
※お医者さんごっこ等

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2015/06/11 03:52:25 (L2YS/L5O)
僕が小学校2年生の時の体験談です。
昼休みにみんなで学校内で「かくれんぼ」をした時に、仲のよかったレミちゃんと一緒に学校のとある一室に隠れていました。

その部屋はなんのためにあったのか、小学校生活のなかで結局わからず終いとなったのですが、普段から鍵はかかっておらず、中に入ると電気すらない、コンクリート壁の小部屋になっていて、古い傘や竹箒が散乱している部屋でした。
そしてこの部屋に普段から人が入っていくのを見たことがなく、ここなら見つからないだろうとレミちゃんと隠れてました。

ところが隠れているうちに、僕はオシッコがしたくなってしまったんです。レミちゃんに言うと
「トイレ行ったら見つかっちゃうじゃん」
といい、部屋の壁の下の方についてる小さい長方形の窓をあけて、そこから外に向かってオシッコをするように言ってきたんです。

外を見ると、そこは校舎裏の隅の草むら地帯で誰かに見られることもなさそうだったのでレミちゃんに言われた通り、ズボンを下ろしてしゃがんで、チンチンを窓の外に向けてオシッコをしました。

ところが、僕が用を足し終えて、窓を閉めようとしたその時でした。
レミちゃんが私もオシッコするといいだしたんです。

レミちゃんは窓の前でハーフパンツと下着をおろし、しゃがみ込んだかと思うとすぐに静かな密室の中に、「ビチャビチャビチャビチャ」と激しい音が響き、レミちゃんのオシッコが窓の金属のレールを叩いていること
は容易に想像できました。

「本当にオシッコしてる…」

クラスメイトの女子が目の前で放尿というシチュエーションに小学生ながらすごくムラムラして、でもどうやって発散すればいいのかわからない、そんな状態になってしまったことをよく覚えてます。

レミちゃんも僕と同じ気分になったのかもしれません。どちらがどんな風に誘ったのかは覚えてませんが、その日以来、昼休みにはその部屋に行って、二人でオシッコするのが日課になりました。
オシッコし終わった後は、お互い下半身を丸出しのまま他愛もない話をしてたりしましたが、その時はムラムラというより、なんか凄い安心感に似た気持ちでとても楽しかったです。

その行為を「C」という隠語で二人で呼びあったり、真っ裸で窓の近くで体を寄せあって一緒にオシッコしたり、窓の上のコンクリートの壁に鉛筆でうっすらと
「カイトとレミのトイレ」と書いてふざけてみたり、すごくドキドキして楽しい時間でした。

ところが次の年のクラス代えでレミちゃんとは違うクラスになってしまいました。
レミちゃんは涙目で「私達、別のクラスになるんだよ。いいの?」なんて言ってくれたんですが、僕は寂しい気持ちを悟られるのが嫌で「うん、それで?」なんて最低な答えをしてしまいました。

それからレミちゃんとは疎遠になり、「カイトとレミのトイレ」は使われることはなくなりました。

461
2015/06/05 00:21:01 (xIQNADZC)
小学校6年、クラスの放送委員として
オレとクミとミキコの三人が週一で放送を担当していた。

ミキコは痩せ型、
クミは痩せているけどお尻は張っていてブルマがいつも
パツンパツンでエロかった。

ある時ミキコとクミが、放送室の棚の奥に隠してあった
エロ小説を見つけた。恐らく以前の放送委員とか上の代が
隠しっぱなしにしてたんじゃないかな。

給食から昼休み中まで、放送委員はたっぷり時間が会った。
エロに興味があった2人はそれを音読しながら笑い合ってた。
オレはすかして端から見ていただけだったが、2人が
「フェラって何?wwオナニーって何?wwせいえきって?ww」
という風にオレにふってきて、
初めは「知らね…」とか言ってたんだが、あまりにしつこく、
「オナニーはチンコこするんだよ!!」とか応えてしまった。

2人は爆笑して、やってみせてよ~というまぁお決まりな流れ。
オレはかなり恥ずかしかったし最初は嫌がってたが、
2人はしつこく言うし、そうしているうちに、
当時既に露出の気があったオレも「ちょっとだけなら、、、」
とか言ってチンコをおずおず出した。

「やべえ~~www」「うわ~~ww」
とか2人が言っていたが、「こうやってー少しこすって~…」
とかオレがやりだし、徐々にオレのチンコも元気になってくると
「うわー、、、、」「あはは、、」と
無理して笑いつつちょっと引き気味。

だいぶチンコも元気になったが、「で、このままやってると精液が出るんだよ」
と引き気味な2人にやばいかなと、しまおうとしたが
「え~やってよ」「見たい見たい」
との言葉、、、

もうほぼやけくそになりめちゃくちゃしごき、ついに精液が出ると
2人はガン見。かなり大量にビュルビュル出ました。
「へえ~~~~!?」「え~~~マジヤバい!白い!」
「なんかすごい!」
と騒ぎつつ暫くそのままでした。

それから、毎週放送委員の時は色々言われつつ
何回かはまたオナニー鑑賞会がありました。
慣れてきたら徐々にかなり近くまで寄ってガン見されたりして
もうチンコぱんぱんでした。

今から思えばついでにフェラもやってもらべ出来たような気もするが、
もったいないことをしたな、、、、
と言いつつ、上記の件だけで充分今でもオナネタです。
462
2015/05/21 14:08:07 (MmUrY.qz)
僕の近所には歳の近い幼馴染的な友達が女の子しかいなかったんです。僕のまわりの女の子が特別エッチだったのか、みんな子供の頃は同じような遊びをしていたのかわかりませんが…(笑)

実家の直ぐ裏に住んでいたN美。僕のファーストキスの相手です。
幼稚園くらいだったと思います。N美の家に遊びにいくと、
「こっちきて~」
と、連れて行かれたのはおばあちゃんの部屋。そこには布団が敷いてあって、
「一緒に寝よう?」
そう言われて二人で布団に入ると、キスをされました。N美は自分のシャツを捲り上げて、当然膨らんでもないおっぱいを僕に触らせてきます。TVでやってた濡れ場のシーンのマネだったんでしょうね(笑)キスをして抱き合う意味はわかりませんでしたが、なんとなくエッチで楽しかったんだと思います。
N美の家に遊びにいくと必ずしてました。
「愛してるよ~」
「私もよ~」
なんて言い合ってた気がします(笑)
463

ラスカル

投稿者:スターリング ◆yuPhL4O9fo
削除依頼
2015/05/17 08:11:01 (aI9On6XJ)
僕は変態だ。
こういったサイトに訪れる奴は少なからず変態の素養があるという人もいるかも知れないけど、少なくとも僕は普通ではないと思う。

露×呂なのだ。

つまり露出癖のあるロリコン。

いまでこそ結婚して普通に生活しているが、十年何年か前の状況を思うと奇跡のようだ。

当時は、小学生の女の子に見せたくて見せたくて、剥き出しの下半身をコートで隠して通学路をうろうろしたりしたこともあった。
一歩間違えば犯罪者だったが、辛うじて抑えられたのは思い出を汚したくなかったからなのかも知れない。

その思い出とは、もう40年近く前のことだ。


僕は小さい頃からあまり裸になることを恥ずかしいと思うことがなかった。
小学校のプールの授業でも、低学年の頃は、なにも隠さずに着替えていた。

それがあまり良くない(普通ではない)ことだと気付いたのは、3年になってからだった。
さすがに周りの女子が騒がしくなってきたからで、男子からは「勇者扱い」されていたが、4年のプールからはタオルを巻いて着替えるようになった。

けど、なんとなくモヤモヤした気分になる。
そこで気付いたのは、僕は、どうやら「誰かにチンチンを見てもらいたい」みたいだ、ということだ。
でも、さすがに誰かに見せるわけにもいかない。

それで、モヤモヤしたまま一年ほどが過ぎたが、どうも我慢できなくなって、通学路で立ちションをするようになった。
もちろん通り過ぎる人に見てもらうためだった。
昔は、子供が立ちションしてても別段珍しいことではなく、目くじらを立てるようなことでもなかった。
何度かやってみて、やっぱり同い年ぐらいの小学生の女子に見られるのが一番満足感を得られるのが分かってきた。

でも、立ちションスタイルだと、ほぼ背後から見られることになり、女子の目に僕のチンチンがハッキリとは見えていないだろうことに思い至った。
なんとか、正面から剥き出しのチンチンを見てもらいたくて、色々と角度を変えてみたが、不自然さが目立ってしまう。

僕は通学路や学校周辺の空き地とか公園を廻っては、適当な立ちション場所を探し回っていた。

6年になる前の春休み。
その日は児童公園で低学年向けに立ちションを披露したが、近所のおばさんにニヤニヤ笑われたぐらいで、何となくガッカリした帰り。
偶然、5年の時同じクラスだった女子の姿が目に入った。
草井満子。くさいまんこ。
すごい名前だが、もちろん本名じゃない。
クラスの不良連中が付けたあだ名だ。
本名は、「くさいまんこ」に多少イントネーションが似ているが、もうちょっと可愛い名前。
そんなあだ名が付いた理由は、決してアソコが臭かったわけじゃないし、不良連中が彼女のアソコの臭いを嗅いだという事実もない。
ただ、ひどく貧乏だったからだ。
近づいたら臭い、とからかわれたのがきっかけだった。
ホントに貧乏かどうかは分からないが、すり切れた服や持ち物がみすぼらしかったのは確かだった。
彼女は、そんなあだ名で呼ばれても、文句も言わない、大人しくてちょっと暗めの女の子。
僕の印象はその程度だった。

なぜか気になって付いていくと、彼女狭い路地を入って、路地にある扉を開けて入っていくのが見えた。

そこは、潰れた工場の裏口で、お化け屋敷じゃないかと学校で噂されることもある場所だった。
以前に友達と探検しようと行ってみたが、鍵が掛かっては入れなかったところだ。
しばらく様子を見ていたが、出てこないので、こっそり僕も入っていった。
その時は、扉に鍵も掛かっていなかった。

中は潰れた小さな町工場そのもので、土間には、いまでは錆び付いて埃が積もってしまって動かせそうもない、何台かの大きな機械が残っていた。
その向こう側の奥の窓際に、事務机があって、彼女が椅子に座って何かをやっている。

僕は気付かれないように機械の一つに近づいて、ズボンとパンツをずらして、チンチンを放り出した。
二人しか居ないので、多少大胆になれたのと、大人しそうな彼女なら、大騒ぎにならないだろうと思ったのだ。

立ちションをするポーズで、腰をぐっと反らして、彼女の見える位置にチンチンを突き出す。
そして、わざと靴で床をこすって足元でガサガサと音を立てた。

彼女がハッとしてこちらを向いたのが見えた。
そして、間違いなくチンチンを見ている。
凝視している。
僕はチンチンを支えている手が震えるのを感じた。
距離は5メートルくらいだろうか。
「だめ!」
彼女は、そう叫ぶと、慌てて立ち上がって僕に駆け寄ってきた。
その間も、彼女の視線はチンチンにだけ注がれている。
僕の側に来ると、彼女の手がチンチンに伸びた。
一瞬、チンチンを握られるのかと思ったが、掴まれたのは、チンチンを支えていた僕の左手だった。
「こっち!」
チンチン剥き出しのまま、ズボンとパンツが落ちないように手で必死に支えながら、連れて行かれたのは、工場の中庭にあった物置小屋の裏だった。
「ここでして」
工場のブロック塀と物置の間の6,70センチの隙間。
ほのかなオシッコ臭がするのは、彼女もここで済ませているからだろう。
案内されたものの、15分ほど前に立ちションをしたばかりで、一滴も出ない。
彼女の前にチンチンを剥き出しにしたまんま、壁に向かって立ちションのポーズだけを取っていた。
彼女は、チンチンをじっと見つめていたが、しばらくしてもオシッコの出ない僕の顔を向いていった。
「オチンチン、見せたいってホントなの?」
「えっ」
僕は一瞬頭の中が真っ白になった。
「他の子が言ってたの聞いたんだけど、オシッコするふりして、オチンチン見せる子がいるって」
(やばい、噂になってるのか?)
僕が固まっていると、彼女はやけにお姉さんぶった口調で、「もうやめといたほうがいいよ。変に思われるから」
そう言って、僕の前にしゃがむと、チンチンの前に顔を持ってきて、微笑んだ。
「見せたくなったら、わたしがこっそり見てあげようか? こんなふうに」
僕は、力なく「うん」とだけ頷くと、チンチンを片付けてその日は帰った。






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お医者さんごっこ

投稿者:かな ◆4GSqZN5uT6
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2015/05/07 23:25:43 (jnB7lMFT)
小学1年生の頃かな?
近所の男の子2人と何度かお医者さんごっこしてました。

私と3人で居る時は
いつも私が患者さん役で
パンツ脱がされてアソコいじられてました。

男の子と2人だけの時は
オチンチン診察したりされたりして
オシッコも見せあったりしてました。

そのうちの1人の男の子が
大人の人はこうしたりするんだよって
私のアソコにオチンチンを当ててくるんです。

とうぜんアソコにチンチンが入るわけないけど
その時は何って感じでした。

小学5年生になった時に
スカート捲りされても騒がない私に
男の子達は見せてくれると思ったんじゃないのかな?

そのお医者さんごっこした2人の男の子と
もう1人の男の子3人が私に見せてって
言ってくるんです。

5年生になった私は恥ずかしさも知ってて
でも見られたいような?

それで、だれにも内緒だったらいいよ。
そう言って見せてしまいました。

小1の頃と違ってじっくり開いて見てきました。

それから開いてオシッコしてみてって言われました。

小1の時はオシッコも
普通にして見せた記憶持ってたけど
開いて見てもらった記憶ありません。

でも見せてしまいました。

今でもその男の子達に会ったら
気まずいような思いがします。
465

歯医者さんごっこ

投稿者:さやま ◆a25wICEbAk
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2015/04/12 19:52:26 (jU/T3JJI)
20代の男です。
僕は歯医者さんごっこの思い出を書かせていただきます。

あれは小学二年生の時だったと思います。
当時、僕のクラスではお医者さんごっこが流行ってました。
ちなみに、おままごとはガキっぽいなんて言って誰もやっていませんでした。
(↑小2も十分ガキですが…)

男女問わずに流行っていたので、触診と称して女の子の身体を触ったりするのは普通でした。
それで興奮していた男もいたかもしれませんが、
女の子の胸も膨らんでいないし、そんな身体を触っても僕は何も感じませんでした。


しかし、ある日歯医者さんごっこをしたことで、妙な興奮を覚えてしまったのです。
その日は、ナミちゃんという子と僕が日直でした。
日直は放課後に、日直ノート(日報のようなもの)を書いて職員室に届けて帰ることになっていました。

届けて教室に戻るともう誰もいない、二人で帰る支度を始めましたが、
実は僕はナミちゃんが好きで、もう少し一緒にいたいという思いからお医者さんごっこに誘ったのです。

ナミちゃんは、可愛く大人っぽい見た目でノリが良く、クラスのアイドル的な存在でした。
僕は地味系だったので正反対ですが、ナミちゃんはOKしてくれ、
釣り合わない組み合わせで、お医者さんごっこをすることになったのです。

交互にやることになったので、先にナミちゃんが先生になり僕の身体を触り、
そして僕の番になったのです。

この時は、「ナミちゃんの身体に触れてラッキー」という気持ちは全くなく、
ただ一緒に遊べて嬉しいという程度でした。

しかし・・・

「じゃ、僕は歯医者になるよ」
なぜ歯医者にしたかといえば、歯科検診の直後という安易なものでした。
この一言で変な方向に行ってしまったのです。

「それじゃ、お口を開けてくださーい」
ナミちゃんを床に寝かせ、口を開けさせました。
初めて見る好きな子の口の中、ナミちゃんの歯は白くて清潔感たっぷり。
じっくり見ていると妙なドキドキ感が出てきました。

「痛いところはありませんかぁ~?」

そんな事言いながら唇を触って驚きました。
「うわっ!ナミちゃんの唇超やわらけー」
言葉には出しませんが、プニプニした唇は触っても気持ち良かったです。

そんな時、ついに衝撃の瞬間が来ました。

唇を触っていて少し唇をめくったせいか、
ナミちゃん唾液が付いている部分を触ってしまったのです。

にゅるん・・・

「あ!」
驚いて思わず声を出してしまったのを今でも覚えてます。
唾液がついている部分は、にゅるんとしていて、
変だけどドキドキする感触だったのです。
そして指先を見ると、うっすらとナミちゃんの唾液がついていました。

今思えば、大したことじゃないですが、当時の僕は、
「ナミちゃんの唾だ・・・」
心の中で、好きな子の唾液がついたという衝撃で思考停止状態になってしまったのです。


「え?終わったの?じゃあ帰ろっか」
そんな僕の心に気づくことなく、ナミちゃんはあっけらかんとお医者さんごっこを終了させました。

校門でナミちゃんと別れた僕は、心ここにあらず状態で、
「ここにナミちゃんの唾がついてたんだ…」と思いボーッとしながら家に帰りました。
まだガキだった頃の小さな思い出です。


ちなみにその後、ナミちゃんとは何回か歯医者さんごっこをしました。
そして、大人になった今、Hの時にたまに彼女に指舐めてもらうプレイをしてますが、
こんな事しているのも、この時のナミちゃんの影響が大きいと思ってます。

ま、こんな事で興奮した人は他にいないでしょうが・・・(苦笑)








466
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2015/04/03 13:34:02 (vyB2XJbR)


学校の遠足でプラネタリウムに行った。隣に座っていた女子の谷内さんのスカートの中に手を入れ、40分くらい割れ目スジを指でなぞっていた。で、それはそれで終わった。当時は恥ずかしくも無かったし、罪の意識も薄かった。谷内さんもおとなしい子で普段から話すような子ではなかった。

が。

中学2年くらいになって、その頃の事が妙に恥ずかしくなってきた。思春期を迎えたことによって、自分が過去にやった事が、どれだけ罪が重いことなのかを、認知し始めたのだろう。とにかく谷内を顔を合わせずらい。クラス替えの時も、谷内と一緒にならないでくれ><と祈りに祈った。

そしてそのまま時は過ぎ、大学生になって、運命のイタズラか、谷内と付き合うことになった。そしてあの時の事を謝りまくったら、、、「え。。どういうこと?痴漢してきたのって田村君じゃ。。。」と言い出す始末。(ちなみに俺は橋本君)

谷内いわく、子供の頃だったので記憶があやふやらしい。

くそ>< あやまらないほうがよかった。というか、あの苦しめられた学生生活は一体なんだったんだ。と同時に田村スマン。と思う俺でした。

しかし、今では谷内さんもスジを触ってあげたらアンアン喜ぶので、過去の事は気にしてないご様子。ともかく良かった・・・。

467
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2015/03/20 20:36:12 (eCBjwJNH)
中学一年の時に夏休み親戚の家に預けられた
親は母一人で海外に仕事で行くことが多く
ちょくちょく預けられていた

おばさんとおじさんで子供はいない家で
すごく大きい家でした
おじさんは、高齢で60以上だったと思う
兎に角怖い

叔母さんは小柄でおとなしい
思春期なのに親戚の家でセンズリもままならず
いつももんもんとしていた。

トイレや風呂で急いで射精していました
当時からかなり大きいほうで18センチはありました
包茎でした

おばさんにお昼を作ってもらい
食事が終わると
又勃起してしまい、仕方なくトイレ行こうとするのですが
途中にある風呂の脱衣所の籠におばさんの
下着が見えた
おばさんはかなり巨乳でデブだった
でっかいブラでついつい興奮してしまう
そして底にパンティが。。。。

紺のパンティでスポーティーなやつでした
ぷーんとアンモニア臭がして
うらかえすとべっとり汚れて黄色くなっていた
もうドキドキしてにおいを嗅いでしまい
オマンコのにおいを始めて嗅いだ

もう止まらない
そのままトイレにもって行き臭いを嗅ぎながら
何度も何度も便器にザーメンをぶちまける

それから毎日パンティをトイレに持ち込み
センズリをして
しまいにはパンティに射精したブラに射精した
おばさんの事が性対象になる
尻や胸を視姦して選択籠を物色する日々
毎日何度抜いたろう7.8.9回くらい

ばれた。しかもおじさんにバレた
どうしようもない。。観念した

おそろしく怖かった

全部服を脱げと言われた

おじさんはずいぶん前から知っていたらしい

おばさんもおとなしく座っていた


おまえこんなことしていいと思ってるのか。。。

すいませんすいません もう必死に土下座

おばさんが小さい籠のようものを出してきて
それは貞操帯でした。。。。。。

装着されて施錠されるとチンポが触れない
おしっこする時も網のようなコップの形状で
ペニスを触れない状態で放尿する

おまえはずしたら殺すぞ。。。と言われた
家からも出れなくなり軟禁状態。。

やばいと思った

それからは裸状態で毎日暮らす
風呂でもチンポは触れない
トイレでも。。。。

思春期に睾丸が大量に作り出すザーメンがペニスを
パンパンにさせる

相変わらずおばさんのパンティが籠にある
鍵も開かない

臭いをこっそり嗅ぐと狂いそうになった
ついに夢精した 

3日目におじさんとおばさんによばれて正座すると

知らない夫婦が3組

にやにやしながらおじさんが僕を紹介する
僕は恥ずかしい。。。。。

みんな食事をして僕も食事をする
タオルで下半身を隠しているのですが
おじさんが。。タオルどけろと怒鳴る
はい。。。。

もう死にたい。。。。みんがぼくの包茎ペニスを見て
にやにやしていた

まだ状況がわからなかったがどうやら変態夫婦で
スワッピングパーティを自宅でしているらしい
その時は知る余地もなく

そのうち全員裸になり
パーティは始まった

この状態で知らない叔母さんが全裸
美人で爆乳だったりもう初めて見る裸体
恐怖もあったが痛いほど勃起してしまい
しかも、おばさんも全裸。。。。ああああ
あああああ
ついに声が出てしまいギンギンに勃起してしまう
貞操帯を隠すとおじさんが怒鳴る。。
おっさんたちがいきり立ったペニスをおばさんたちに
打ち付ける 僕の手を引っ張ってそばで見せる
おばさんもひどい。。。
オマンコもアナルも全部始めて見て
結合するところも見ておじさんたちがピストンしてる
見せ付けているのだ
貞操帯の中のペニスから我慢汁がどくどく出ている

さらにおばんとほかのおばさんたちが僕にキスしたり
愛撫させる

おばさんたちは大きいのねほしいわ。。。
どくどく我慢汁出てるわ。。。
カリがおおきのね入れて。。。とオナニしたり
死にそうでした

もう気が狂いそうでした
クンニと指マンをさせられ 気がおかしくなりそうでした

しかもこのパーティは3部制で延べ一日10組以上
毎日開催 毎日クンニと指マン

僕は毎日夢精していた
なれたころおばさんが僕の乳首とアナルをいじると
貞操帯の籠の中で勢いよく射精した

それから毎日トイレでアナルを刺激して射精を覚えた
夏休みが終わり
おじさんが
話したら殺すぞといいながら
僕を解放してくれた

誰にも言える分けないが。。。。
それから毎日おかしくなるほどセンズリした

そして自宅に帰ると母がいたほっとした
変な癖が出て 夜中こっそり母のパンティで
ザーメンを出す
自宅はしょぼいアパートでとなりのくそババーが一人で
住んでいた。
廊下にある洗濯機の中に汚れたパンティあるので
毎日センズリしたパンティーに出してやった

ある日洗濯機を物色してるとババーと鉢合わせる
デカイデブババーで40前後だったかな
押し倒して愛撫すると無抵抗になったので
裸にして何度も指マンとクンニで逝かせた
夏休みにテクを習得した
面白いように逝く
初めて挿入する。しかも筆おろしはババーかよ
しかしペニスは弱かったなんどもババーに中出しして
しまう
毎日ババーを襲った それほど時間はかからずババー
をペニスで逝かせるようになった
近所のババーとか子供をかたっぱしから犯した
警察が来て逮捕されました

それが、強姦ではなく最初に犯したババーが嫉妬で
垂れ込みだった
すぐに引っ越して大学は親と離れて新聞奨学生で
通学した
19で乱交に通うと重宝されてた
今は46で2児の父ですが
妻は風俗嬢です

468
2015/02/28 04:47:52 (i57bZUIj)
私が小学校2年の時、近所に『早苗ちゃん』(6年)という、Hと噂の有った女の子がいました。 隣の5年の男子と私が、一緒に下校してた時、早苗ちゃんが現れ、男子を待っていた面持ちで、「どうする? 見るの?」とか、聞いています。 「こいつと一緒でいい?」「う~ん、いいよ」 「ちょっと、ここで待ってな」 男子が言い、早苗ちゃんと、神社の方向へ消えてしまいました。
しばらくして、男子だけ戻って来て、「こっちに来い!」と、手招きされた神社の境内の陰に、早苗ちゃんが後向きで立っているのが見えました。が、近づいてよく視ると、通学時の白いズボンを履いて居ません。 上着の白いブラウスの裾が、お尻を覆い隠して居ました。
背後の男子が裾を捲ると、丸く膨らみのある、お尻が現れました。
更に、柱を抱かせて、早苗ちゃんを前屈みの格好で、お尻を突き出させました。 何とも、パンツも履いて居らず、後ろ向きの性器が丸見えでした。 ブラウスのお腹の空間からは、膨らみの判るオッパイと、綺麗な先穴の丸い乳首や、大人になりかけた胸の谷間が見えました。
漠然としていると、今度は突き出たお尻を叩かれると、子供を座らせて揺する遊具の様に、早苗ちゃん自ら、お尻を左右に振り始めました。 更にお尻を叩かれると早く振ります。 もう一度叩かれると止めました。 男子が私の手を取り、早苗ちゃんのお尻を叩かせました。 またお尻を振り始めます。
「面白いだろ?」と男子が笑って、訊いてきました。が、突然の出来事で、返事が出来ませんでした。 後ろ向きの早苗ちゃんの性器は、大分発達していて、小陰唇が、はみ出していました。 毛も自然に綺麗に、ふわっと生え揃っていました。 早苗ちゃんが振り返り、目が合うたび怒っている様で、ちょっと恐かったのを覚えています。

数日後、早苗ちゃんは、私が一人で帰って来るのを、待っていたらしく、誰も一緒にいないのを確かめると、神社に呼び寄せました。
「見たい?」途中で訊かれ、(またHな事!)嬉しくも素直に頷けないのを見透かし、境内で周りを確かめ、後ろ向きでズボンを脱ぎ始めました。 (お尻を叩いて、また睨まれるのか?)と思っていると、境内の縁側にズボンを敷き、パンツは穿いたまま腰掛けました。
こっちを見ると、昨日と違って、優しい姉さんらしく微笑んでいますし、何処となく恥ずかしそうです。
目配せして腰を上げ、スルリとパンツを脱ぎ、頷いたのに従って、正面に座りました。と、同時に脚を広げ、膝を起てました。やがて、肘を着き、寝転がりました。 そして、ゆっくり、開脚しました。 目の前に、お〇こが拡がります。 甘い匂いがします。 待っていた性器が、まじまじ観察できます。
早苗ちゃんは、覗き込んだ私との視線を合わせないように、よそを向いています。 安心して、お〇こを観ることが出来ました。 (いつまでも、こうしていたい)と、思いました。 はみ出している小陰唇が、大陰唇を押し上げ、綺麗な紅色の中身が見えてきました。 汁の出ている部分が、金魚の口の様にパクパクしてきました。お毛毛が、逆立ち始めました。
早苗ちゃんは、頬をうっすらと染め、目と口を半開きにして、少し横を向いています。 何か解りませんが、幸せな気分です。 立てていた膝が、汁の出ている口の部分の、リズムと合わせ微妙に揺れ出しました。
その後、早苗ちゃんは私が、1人で下校して来るのを待って、お〇こを見せてくれるようになっていましたが、私からは一度も頼んでいません。
男子との下校になった時、男子が早苗ちゃんを見つけ、「見せて!」と、頼んでいましたが、「嫌っ」と、断っていました。が、「言っちゃおーっ」とか、威されて、仕方なく、おしっこしてるところを見せたりしていましたが、私と2人の時の様に、寝転って脚を広げるような事はしませんでした。
月2~3回程、その様な行為をして、半年過ぎた頃には、普通に触って、愛撫のように濡らせていました。 早苗ちゃんの身体の方も、性器も更に発達していました。 小陰唇も、金魚の口のような膣口も、既に不思議な生き物でした。
週刊誌の写真のちぎったものを持って来て、「こんな風にして」と、言ったりしてもいました。 モデルが、ベビーチェアーに片脚ずつ足をはめ込まれ、広げられた脚を閉じる事も、寝返りを打つこともできなく、晒されているものでした。
早苗ちゃんと、私のランドセルに、早苗ちゃんの脚を片足ずつ通し、同じ様に脚を広げ、晒してみました。晒したといっても、見ているのは、私しかいませんでしたが、いつもより、金魚の口が激しくパクパクして、苦しいのか、楽しいのか判らない顔をしていました。
オッパイも、吸わせてもらっていました。 全体に肉付きは良く、硬いオッパイでした。乳頭の先の凹みが、膨らんできて、小2の私の小さい口の中で、弾けるように大きくなるのが楽しかったです。

私と、同年(2年)の女子と、一緒に下校になった時、早苗ちゃんが待っているのが見えましたが、(今日は、お〇こオアズケだなぁ)と、残念に思いながら歩いていると、女子を、「遊ぼ」と、早苗ちゃんが誘うので、3人で遊ぶ事になりました。
「何して遊ぶの?」と女子に質問され、内緒話をする様に耳打ちしました。 「お医者さんごっこしよっか!」と、わざと聞こえるように言い、早苗ちゃんが患者、僕が医者、女子が「どうしましたか?」と訊ねる看護婦さんになりました。
「先生、お腹が痛いです! 診て下さい!」  早速、早苗ちゃんが、境内の縁側で、ズボンを脱ぎ、敷いて座りました。 ブラウスを捲り、パンツを膝まで下げました。 脚は伸ばして、後ろ手で身体を支え診察を待っています。 「パンツを脱いで下さい」 ふざけて言ってみました。 「ハイ!」スルスルと脱ぎ、たたんでランドセルの上に置きました。 座り直し、寝転がり、膝を立てました。開脚して、お〇こを晒し、目を閉じました。
しばらく、女子を気にしながらも、覗き込んでいると、女子も真剣な表情で、早苗ちゃんのお〇こ観ていました。 目をパチクリさせて、小6の、興奮して目を閉じたHなお姉さんの、発達した大陰唇から、小陰唇のはみ出しかけた、膣口のパクパク何か咥えたがっている様な、陰毛が生え揃い逆立ったお〇こから、視線が外れる事なく、隅々まで観察している様でした。
覗き込んだ2人が沈黙したので、早苗ちゃんは目を開けました。 女子に「終わりですか?」と聞き、「あっ、はい」と、答えたので、パンツを履き、ズボンも履きました。 今度は、女子が患者の番にさせられました。 恥ずかしがっていましたが、看護婦役のお姉さんのリードに負け、お〇この御開帳です。 筋〇○でした。
胸もはだけて、私に診せています。医者らしく、乳輪の周りの膨らみかけた、乳首を摘むと、「はぁ」と、くすぐったい声をあげました。 「内緒!」と念を押されています。

早苗ちゃんは、小学校卒業前に、僕と男子に、「最後だから」と言って、見せて、遊ばせました。 休みの日の神社でした。 この日は、何時ものズボンでなく、紺のスカートでした。 「じゃあ、脱ぐよ!」と言って、パンツだけ脱ぎ、縁側の階段に腰掛け、上の段に凭れました。
スカートの下から膝を抱え、膝を両手で外に開きました。 何時もはしない、石鹸とおしっこの混じった匂いがしました。が、とても大好きな早苗ちゃんの香りとして、記憶に残っています。 太腿の付け根から、お尻の穴まで露になりました。 階段の下から、覗き込んでいるので、良く見えました。
スカートで隠せば、直ぐに隠せる安心感かから、凭れて落ち着いているからか、この日は、かなり大胆で、覗き上げている2人を、観察している余裕すら感じられました。 いつまでも覗かせているので、「怒るかな」と、心配しつつ、パクパクして何か食べたがっている様な口に、指を食べさせてみました。
小2の人差し指が、ゆっくりと引き込まれ、吸われ、付け根まで、よだれだらけになりました。 (タコだ!)と、びっくりしました。
(何か、ないかな?)と、、ちぎって遊んでいた、タンポポの茎を食べさせました。 茎から花まで食べてしまいました。

『アヌス』と言う意味も知りませんでしたが、男子が、「こっちも」と、更に、お尻の穴にもタンポポを入れました。 茎を無理矢理、花でお尻の穴を拭く様に。「あっん、ん」 今想えば、うめき声が洩れました。 さすがに、快感だったのでしょうか? それでも怒りませんでした。

お〇この穴は、膣圧なのか、処女膜なのか、押し込んでも、花が押し出されてしまいました。が、 何回かやっているうちに止まりました。 上付の性器だからだったからなのでしょうか? 少し上を向いて、鼻で息をして、耐えている様な、早苗ちゃんでした。
ほんの一瞬、両膝を外に開く手の力が弱まり、お〇こが広がったまま、脚が閉じかけましたが、直ぐ強く拡がり、お尻の穴を突き出し、何かを求める様に変わりました。 その瞬間、お尻の穴の花も飛び出したので、再び押し込み、留めてやりました。
息の荒くなっていた早苗ゃんでしたが、「うふぅー」と、可愛い声が洩れました。 続けて、「うふぅーん」。、 どんなアイドル歌手より、可愛いと思いました。 僕と男子は、タンポポの花を、挿入したままの早苗ちゃんを、境内から、神社の手前まで連れ出し、遊んでいるフリをして、通る人に見せていました。
バレて、大人に怒られるのが怖かったので、パンツは穿かせていました。 30分くらいして、早苗ちゃんが、『アソコと、お尻のものを取って』と、地面に、木の棒で書いたので、境内に戻りました。
階段に座らせ、初めて早苗ちゃんのパンツを私の手で触り、初めて手を掛け、脱がせ、初めて脚を掴み拡げさせ、初めてお〇こに〔ズボッ〕と、指を深く突っ込み、タンポポを取ってやりました。 早苗ちゃんが、「うーん」と、3回目の可愛い声を発しました。
タンポポは、白く透明な液で、茎の内まで一杯になっていて、不思議な気がしました。 (タンポポの蜜なのかな?)と、思っていましたが、もっと素敵な蜜でした。、解りませんでしたが、、。
そのまま、ポケットに入れ、暫らくの内は、早苗ちゃんを思い出していましたが、そのうち無くなってしまいました。 今残っていれば、処女のま○こに咲いた花として、宝物になっていたことでしょう。 お尻に入っていたタンポポは、半分花弁が千切れ、お尻の穴にくっ着いていました。


3年が過ぎました。 お〇こを、見る楽しみも無くなり、忘れていました。
私が、小5の春休み、暇して出かけた帰り道、テニス部のジャージを着て、自転車に乗って帰宅する、中学女子に合いました。 早苗ちゃんでした。顔を見て判りましたが、早苗ちゃんも、気付いてくれました。自転車から降りると、恥ずかしそうな笑顔で、「元気?」、話しかけてくれました。 ふわっと、大人の香りがしました。
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2015/02/21 20:08:57 (m6k8.jK2)
自分が小学生のころ、幼馴染の女の子の家に泊まりに行った時の話です。

家には自分とJSのユカちゃんの2人だけ、最初はトランプやおままごとなどをして遊んでいたんだけど突然ユカちゃんが一緒にお風呂入ろうと言ってきた。

当時は気にしないでいいよっと言ったが今思えば凄く貴重な体験。

お互い裸になり一緒に浴槽に入った。

そしたらユカちゃんが、ねぇーオチンチン触っていい?ときいてきた。
自分は嫌だよーとか言ってたけど、その前にユカちゃんがオチンチン触っていた。最初はサオ、その次は裏スジ、カリ、亀頭の順番でさわっていた。
この感覚が忘れられなく今でも女の子にオチンチンを触られるのが大好きです。

子供ながら勃起したのを覚えています。
硬くなったーとユカちゃんは喜んでいてその後もずっとオチンチンを触っていた。
ウチのおっぱい触っていいよ、といってきて僕の手をおっぱいにもってきて、さらに女の子のオチンチンもいいよといってマンコも触らせてもらった。

残念ながら当時は勃起はしたが射精はしなかった。
お互い10分位触り合って、ユカちゃんが、飽きたと言ってきたのでそこで終了。

今でもたまに思い出していいオナネタです
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