ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

幼少期のエッチな遊び RSS icon
※お医者さんごっこ等

1 ... 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 ... 50
2020/11/07 16:44:34 (aq/iSiDg)
彼女と家で呑んだ時に幼い頃の話で盛り上がりました。

小学生の頃の話で、久美子とは仲が良くてよく話したり遊んだりもしていましたが、僕は5年生の頃からオニーの真似事をするようになっていて、少しだけ胸が膨らんできていた久美子を特別な目で見ていました。

隙あれば、オッパイタッチやスカートめくりなんかも日常茶飯事でした。

6年生のなるとまわりの女子の胸も膨らんできてて、ブラジャーもしている女子も居ました。

僕の家族は両親と上に兄が二人居て、おんな気、と言ったら母親しかいなかった。

だから女子に興味津々の僕は女子から警戒されながらも、スカートめくりやオッパイタッチに励んでいました。

スカートめくりと言っても、だいたいはスカートを穿いてる子はハーパン穿いてるのが普通で、たまに生パンの子も居てラッキーな事も有りました。

でもスカートめくりやオッパイタッチをしても本気で怒る女子は居なくて調子に乗っていました。
ある日、スカートめくりの常習犯の男子と話してたら、なぜか僕が久美子のお尻をタッチする羽目になり、友達と話している久美子の背後から忍び寄り、久美子のお尻を両手で「けつタッチ」と言って触ると「キャッ」と久美子の声がして、僕はダッシュで逃げました。

久美子もダッシュで追いかけてきました。

廊下をダッシュで逃げて、突き当たりの理科室に逃げ込みました。

理科室から繋がる準備室に隠れました。

近付いてくる足音に息を殺して隠れていたら簡単に見付かってしまい「どうしてスカートめくりや胸を触ったりしたいの」と起こった顔の久美子に聞かれて僕は素直に「触りたいから、スカートめくりしたいから」とだけ話すと、久美子の口から信じられない言葉が漏れました。

「そんなに女子のパンツがみたかったら私の見せてあげる」「胸を触りたかったら私の触らせてあげるから他の女子にしないで」と言われました。
「ほら触っていいよ」と胸をつき出されたけど、そんな風に言われて触れる訳もなくて「ごめんなさい」と謝るしかありませんでした。

それから数日が過ぎその間僕は、スカートめくりもオッパイタッチもしないで大人しくしていましたが、悪いむしが発症してスカートめくりがしたくなり、久美子に言われた通りに久美子のスカートをめくると、ピンクのパンツが目に入りました。

何時ものようにダッシュで逃げると、他の女子の様にダッシュで久美子が追いかけてきました。

屋上に続く階段を駈け登りました。

外に出るドアは施錠されていて追い詰められました。

苦し紛れに久美子のスカートをもう一度めくって逃げるつもりでしたが、久美子からスカートを上にあげてパンツを見せてきました。

同級生の女子のパンツを、それも前からこんな至近距離で見るのは初めてでした。

凄く興奮してしまいました。
興奮ついでに「胸触らせて」と言うと「良いけど乱暴に触らないでね」と言われた。

久美子はスカートを放して直立してて、僕は久美子の胸に手を伸ばしました。
左の胸に手のひらを押し当てると、柔らかいけど固さもある感触が手のひらに伝わりました。
ゆっくり手のひらを閉じると久美子の胸の大きさが分かりました。

凄く心地よかった。ずっと触っていたかったけど、チャイムに阻止されて僕たちは急いで教室に戻りました。

教室に戻っても、久美子のパンツが目に焼き付いて、手のひらには柔らかい久美子の胸の感触が残っていました。

ダメ元で「放課後にもう一回見せてよ」と久美子に聞くと放課後に友達と寄り道して買い物に行くらしくて「5時くらいに家に来て」と言われた。
久美子の家には何度も遊びに行ってるから、僕も一旦家にかえって時間調整をして久美子の家にいきました。

久美子の家族は両親は会社を経営してて、お姉ちゃんは大学生で久美子は夜までいつも一人で留守番をしているのを知っていました。

ドアホンを鳴らすと久美子がドアを開けて迎い入れてくれました。

こんな大きな家で夜まで一人で留守番なんて寂しいだろうな…と勝手に思ってたけど、普段は塾に行ってるし、一人には馴れたと言ってましたね。
本題に戻り、いつパンツを見せてくれるんだろ?と待ち構えていました。
なんか学校での話に盛り上りパンツは?と思ってたけど、その会話のなかでスカートめくりの話になって、「あれから、他の女子のスカートめくりとかしてないでしょうね」と聞かれたから「してないしオッパイタッチもしてないよ」とこたえると「知ってる、他の女子が、最近拓哉がスカートめくりしてこないね」と言ってたらしい。

その話の後に久美子は立ち上がり、自分からスカートめくりあげてパンツを見せてくれた。

よく見るとパンツが溝に食い込んでて、久美子のマンコの形がクッキリと浮かび上がってた。

それを見てしまった僕のジュニアはムクムク大きく反応してしまい、ズボンの前を大きく張り出していました。

僕はデリカシーもなく「パンツがマンコに食い込んでるよ」と言うと「ばか、変態、拓哉最低」とめっちゃ叱られたけど「拓哉のオチンチンだって立ってるじゃん」と久美子にバレてた。

「仕方ないだろ、条件反射時だから」と冗談で返したけど「痛くないの」と久美子に聞かれて「見せてあげようか」と冗談でこたえると「えっ、見せてくれるの?」と乗り気の返事に「久美子のも見せてくれるなら」と言うと、少し悩んだ挙げ句「二人だけの秘密にしてくれるなら」と言うことになり、僕から見せる事になりました。

恥ずかしかったけど、久美子のマンコが見れるなら…とズボンとパンツを脱いで勃起してるチンコを見せると「すごい、上向いてるんだね」とか「こんなになってても痛くないの」と興味津々な久美子が可愛く思えた。

5年生の頃からオニーの真似事をしてたから、その頃には皮が完全に剥けてて亀頭も膨らんでいました。

仁王立ちの僕の前に座って間近で見られるのは恥ずかしかったけど、「触ってもいい?」と聞かれて「マジか?」と聞くと頭を縦に振って触ってきた。

久美子の細い指が、僕のカチカチのチンコを鷲掴みしてきた。

えっ、いきなりその掴み方かよ…と内心思いましたが、何だか気持ちよかったから許せた。

既に精通があった僕は久美子の指で危うく射精しそうな位まで舞い上がってしまいました。

辛うじて射精は免れて、今度は久美子のマンコを見せてもらう番で、久美子は立ち上がりスカートの中に手を入れてパンツを片足ずつ脱いでいきました。

目の前で同級生の女子が下着を脱いでいくシチュエーションは凄く興奮しました。

久美子はゆっくりスカートを持ち上げると、細い太ももが見えていき、足の付け根には、一本の小さな溝が見えました。

白い肌にクッキリと閉じてる割れ目が僕の目に飛び込んできました。

久美子の前にしゃがんで近くで見ると、割れ目の上の方に小さな盛り上がりが有りました。

これが噂の…と思いましたが…久美子の顔を見て「触ってもいい?」と聞くと久美子は目を閉じてて「うん」とだけ言って口を真一文字に閉じてしまいました。

恐る恐る割れ目に手を伸ばして人差し指で閉じ合わさっている割れ目の上を左右に開くと皮に覆われた物が現れました。

想像してた物とは違ってた。

硬く閉じてる脚でそれ以上の割れ目を開くのは無理そうだったので「もっと脚を開いてよ」と言うと少しだけ開いてくれたけど、それでもあまり見えなかったから「寝そべってから脚を開いて」と言うと久美子は素直に言う通りしてくれた。

寝そべって時にスカートがマンコを隠したので僕がスカートをまくりあげる時に凄くイヤらしく感じた。

膝を曲げてから脚を開くと、徐々に閉じ合わさっている割れ目が開いていき、ピンク色の中が少しだけ見えました。

久美子の足の間に頭を入れてマンコを間近で開いて見た。

プニブニとした柔らかい肉を開くと、一瞬オシッコの臭いがしました。

更に開くと、ネチョッとした感じで中が完全に見えました。

何か白い小さな物が間に有って、指で救い上げると、トイレットペーパーの様でした。

そうしてる間に、お尻の穴の上の方に小さく口を開いた穴が現れました。
これが膣の入り口なの?と不思議に思いそこを更に開くと穴はポッカリと開きました。

その時に「指は入れないでよ」と久美子に先に言われてしまい、指を入れてみたかったけど諦めようとしましたが、ちょっとだけ入れてみると、ヌルヌルした物が指に付いてしまいすぐに抜きました。

臭いを嗅いでみたけど、無臭でした。

小さなシワシワの皮に覆われた所が先より大きくなっているように見えたので指先で触ると、皮の中の方でコリコリした感触がしてたけど、「ウッ」と言う久美子の声に驚いて止めました。

その間、僕のチンコはカチカチの状態で、先からは透明の液体が漏れていました。
281
2020/11/03 00:35:43 (DKr3QgHy)
昔の話です
子供の頃に秘密基地ごっことかありました。近所の男子もよく
雑木林に段ボールとかを持ち込んで作ってました。

私の時は公園で遊んでたらおじさん?(当時の私から見た感じです、もっと若い人だったかもしれません)が
手招きして呼ぶので近くに行きました。
おじさんは近くの山のところに秘密基地を作ってるから手伝って欲しいと言いました。
私も興味があったのでなんの疑いもせずついていきました。

おじさん「この秘密基地は今日は女の子しか入っちゃだめなんだけど、ちかちゃんは女の子だよね?」
私   「うん」
おじさん「ほんとに女の子かおちんちんの形を見てもいい?」
私   「うん、いいよ」

と言う感じで自分でパンツを下げて見せました。おじさんがすぐ私の体を触ってきました。

おじさん「ちゃんと女の子だね、ここも割れ目になってるね」

みたいなことを言ってたと思います。
その後は、適当に言いくるめられてパンツ脱いで足を開いて体を見せていました。
おじさんもおちんちんを出してて、私の股のところにくっつけてきて少ししたら
いきなり生暖かい変な感じがしました。見たら白いものが出てました。
今の記憶で思い出すとけっこうな量の精液だったと思います。とにかく内股なんかもべたべたして
気持ち悪かった記憶があります。
おじさんが言うには、秘密基地ごっこは男の子がする遊びだから女の子がする時は大事なところにおちんちんをくっつけてから、
みたいなことだったと思います。

その時は結局、遊ぶと言うよりもおじさんがとにかく私の体を見たがったのでシャツめくったりもしたし、まあ
股のところですね、言われるままに見せていました。

別れ際に500円もらったのは今でもよく覚えてます。
282
2020/10/26 07:15:01 (Jdyk2G/u)
小学生6年の時に、家の隣が田んぼでした。おじさんが、農作業しているときに、裸になり机の上で四つん這いになったりしていました。おじさんが、こっちをガン見していましたね。両親は、働き帰りも遅かったです。多分、寂しい気持ちが、そうさせたのだと思います
283

(無題)

投稿者:みゆ
削除依頼
2020/10/16 12:36:54 (mKd86Kbv)
同窓会でT君に会ったら小学校当時の事を思い出しちゃいました。
T君と私は1人っ子で家は離れてたけど公園やT君の家でよく遊び
ました。
T君の両親は共稼ぎで昼間は留守だったので友達も集まって遊ぶ事
も多かったと思います。

高学年になって私は男の子の体に興味が出てきましたが1人っ子なので
その対象がT君になっていました。
T君も1人っ子なのでやはり女の子に興味が有ったみたいで遊びに
行った時偶然私のパンツが見えてた時に「パンツ見えてるよ「みゆちゃん
パンツの中見たいな」と言われ私も興味が有ったので「そんなのだめだよ
T君も見せるなら良いけど」と言うと「僕は良いよ」と言う事になって
初めて男の子と見せっこをする事になりました。
T君と私もパンツを脱いでじゃんけんをして負けた私が初めにT君に
見られました。
座布団に横になって立膝をした私の足の間にT君は寝っ転がって見て
きました。
「みゆちゃんおしっこどこから出るの」「そこからだよ」「良く分からないから
ちょっと触って良い」「うん良いよ」と言うとT君は手を伸ばして「まんこ
触るの初めて」とT君にまんこを撫でたり開いたりされました。
しばらくされてると私は何だか変な気持が出てきたら「みゆちゃんなんだか
ベトベトしてきたけどおしっこした」「そんな事無いよもう交代して」
と言ってT君のちんちんを見る事にしました。
T君も座布団に横になって私も男の子のちんちんを初めて触っちゃいました。
今思うとT君も私のまんこを見たり触ったので私が見た時はちんちんも
起っている様でした。





284
削除依頼
2020/10/01 02:55:21 (xN2pAtHR)
下の方にもありましたが、私も小学校低学年の頃にチラシのモデルみたいなことしてました。
親に連れられて行っていたのでどういういきさつかはわからないのですが、
2~3ヶ月に1度、どこかの写真スタジオへ連れて行かれていろいろな
服を着て言われるままにポーズを取って写真に撮られていました。

それで今でも覚えてるのは5月とか6月頃は水着の撮影があったのですが、
着替えの合間にほぼ毎回カメラマンさんに言われるままに裸で写真撮ってもらっていました。
それで自分であそこを開くよう言われて、股の間にカメラを近づけられて撮られたりもしていました。
後はほかにも女の子がいたときですが、二人とも裸で抱き合って写真撮ってもらったりしたことくらいです。

285
削除依頼
2020/09/21 10:32:30 (9LHjZHiG)
これは僕が小学生の時の話なんですが、
うちの学校には特別学級にはギリギリ入っていないけど、
ちょっと人とは違う不思議な女の子がいました。名前は「ナオ」ちゃん。
ナオちゃんはいつもボーッとしていて何を考えているのかさっぱり分かりませんでした。
それに感情の起伏も無ければ羞恥心というものもほとんど機能しておらず、
スカートを履いていながら足を広げて下着が丸見えになっていても真顔。
プールの授業でも発育がかなり良いのに男子の目の前で裸になったり、
先生達も手を焼いていた可愛い顔の女の子です。
無口であまり喋らず一人で変なことをしてるといった印象で、
特別学級にも通っていなかったためクラスのみんなからは変な奴としてからかわれていました。
不憫に思ってた僕はその日思い切って一人で下校しようとしてたナオちゃんに声を掛けました。
二人だけで帰り「今日遊べる?」なんて勢いで言ってみたりして、
変な子だけど女子を自分から誘ったことがとてもドキドキしました。
一緒に遊ぶことが多くなったある日僕はナオちゃんの胸を触りました。
でも無反応だったため僕のボディタッチは日に日にエスカレート。
スカートをナオちゃんに上げさせ僕が下着を下ろし、
僕は生まれて始めて女性器を間近で見ました。
許可も取らずに触ったりもしました。
彼女と本格的にセックスに至ったのは6年生になってからでした。
今考えるともう生理も来てたかもしれないのに
毎日のようにナオちゃんの中に出したのを覚えています。
286
2020/09/21 01:25:28 (X6a.zJ1s)
こんばんは
この掲示板を見つけたので、私が小さい頃に体験した友達にも親にも言えなかったことを告白します
誰かに聞いてもらいたいと思ってました

それは私が小学校に入学してまもなくのころ
母親の知人のモデル事務所に所属することになりました
当時はよく分からなかったのですが、後に聞いたところ小学生モデルの仕事がその事務所に入り、誰かを探していたところ、知り合いの母親のところに連絡がきたそうです

その事務所は中学生や高校生がほとんどで、チラシや街の広告、撮影会などをしているところでした

母親に連れられて、何も分からないまま所属することになり、そして。いきなり仕事をすることになりました

事務所の人と母親に連れられて行ったところは、地元の衣料メーカー
会社の制服や学校の体操服、部活のユニフォームなどを作っている会社でした

初めて行った時は、事務所と母親に会社の人が説明してて幼い私は何も分からず、ソファーに腰かけて話が終わるのを待っていました

その日の夜、自宅に戻ると母親から、チラシやカタログなどの仕事でモデルをやると聞きました
小さいサイズ向けに私みたいな幼い子が必要だったと聞いた気がします

その後、学校の帰りに親に迎えに来てもらい事務所へ行って仕事をするときの挨拶やモデルとして、どういう表情やポーズがいいかのレッスンみたいなのを週に何回かしていました

半月くらいして、初めてのお仕事
事務所の人とその会社に行きました
会社の人と事務所の人が打ち合わせをすると、私は撮影スタジオのような部屋に通されました
そして、事務所の人に今日は水着の撮影をすると言われました

その会社の人は男性だったので、事務所の女性の人とスタジオの端にあるカーテンで仕切られた部屋へ
中には水着がいくつもかけられていました
その時は水着ってどんな種類とか分かっていませんでしたが、今思うとスクール水着でした

事務所の人に洋服を脱ぐように言われ、差し出された水着に着替えました
着替えると、そのまま撮影
最初は身体を触ってもらいながらポーズをして、表情も明るく笑いすぎないよに、みたいなことを言われたと思います
もちろん初めてなので、最初の水着の撮影は時間がかかりました
それが終わると、再びカーテンの向こうへ
事務所の人に渡された水着に着替えます
最初は着替えも時間がかかりましたが、4着目くらいから自分で一人で着替えられるようになったと思います

初日の仕事は8着くらい着たのかな?
似たようなのから形状が少し違うやつもありました

そして翌週も同じような感じでスクール水着の撮影
更に翌々週も、この時から私が慣れてきたからなのか事務所の人は会社まで私を送ると帰ってしまい、終わる頃に迎えに来るようになりました

4週目からは別の会社の子供服のチラシのモデルもしたりしました

初めてから2ヶ月くらいして、仕事もあまりなくなってきたころ、最初の会社からまた仕事の依頼があり、私は事務所の人と行きました

以前に撮影したスクール水着の撮影の撮りなおしとか、そんな理由だったと思います

いつものように事務所の人が帰り、私はスタジオの端のカーテンの向こうへ
しかし、その日はスクール水着がかけられていませんでした
するとカーテンが開き、会社の社長さんと名乗る人が入ってきました

「ことりちゃんは○○小学校だよね?」

そう聞かれたので私は頷くと

「じゃあ今日は○○小学校の水着で撮影しようね」

そう言ってきたのです
そして

「事務所の人にお仕事の内容は絶対に他の人に言っちゃダメっていわれてるよね、これは事務所の人にも内緒で聞かれたら水着の撮影って言うんだよ」

そう言われ、スクール水着を渡されました
私はそれを受け取り着替えると、いつもの撮影スペースで待機していました

すると、その社長さんから撮影の前にまた言われました
全ては覚えていませんが経験したことから内容的に

前に撮影したやつは会社で扱っている水着のカタログ用
そしてスーパーなどで販売するためのチラシ用
今日、撮影するのは学校の先生向けにどの学校がどんなスクール水着なのか、どういう風にいいのか秘密のカタログ

そんなような内容のはずです

すると、スタジオの扉から私より年上の女の子がスクール水着姿で入ってきました
多分、高学年くらいだと思います

社長さんから、まゆちゃんと紹介され

「まゆちゃんは○△小学校で、この水着なんだよ」

そう言われ、私はまゆちゃんの水着を見ると最初の日に私も着た横に白い線が入った水着でした

社長さんは続けて

「前まではまゆちゃんの学校の水着が先生たちに人気あったけど、今度はことりちゃんの学校の水着を知ってもらわないとね」

そんなようなことでした

「ことりちゃん、まだ小さいから知らないと思うけど、女の子の水着は男の人が見て喜ぶような売り方もしないとならないんだよ」

そんなようなことを言われたのですが、私は意味がよく分かりませんでした

「前に撮影した時は形やデザインを見てもらうための撮影、今日はね、学校の男の先生に喜んでもらうための撮影だからね、これは内緒だよ」

と、また念を押され

「先生達が水着を見て喜ぶって分かる?」

そんな風に聞かれたから笑う?とかなんか分からない回答をしたと思います

すると、社長さんは

「男の人が喜ぶのはね、ここがどれくらい大きくなるかなんだよ」

と股間を指さしたのです
そして、そのまま社長さんはズボンとパンツを下ろし下半身が裸のまま

私は驚くというより、固まっていました
ただ幼かったのと仕事現場という緊張感から嫌悪感はあまり無かったと思います

「見ててごらん、まゆちゃんの学校の水着は内側におっぱいの形が分からなくなる布がないんだよ」
「ほら、まゆちゃんのおっぱいの形が分かるでしょ」

社長さんは嬉しそうに言いました

「今度のことりちゃんの学校のはね、今年から今着ているやつになるんだけど、お股のところがね女の子形が分かるように作ってあるから」

多分、そんな感じのことでした

「でもね、それだけじゃ先生らは喜ばない」
「撮影で喜ぶようなことをしないとね」

そう言うと、私にまゆちゃんを見ててごらんと言うと社長さんはまゆちゃんの前へ

社長さんはまゆちゃんの水着の肩紐を外したのです
まゆちゃんはおっぱいが丸見え
そこにカメラマンはまゆちゃんを色んな角度から撮影していきます

「水着は中身も大切だからね、普通のカタログだとモデルさんと恥ずかしいけど、特別なカタログは大切なお客さんしか見ないからね」
「まゆちゃんを見てモデルさんのお仕事、勉強しようね」

そう言われ、私は社長さんとまゆちゃんを見てるしかありませんでした
社長さんはそのあと、まゆちゃんの乳首を触ったり舐めたりしていました
更に床にまゆちゃんを寝せると、水着の上からあそこを触っていましたが、やがて裾から手を入れて触り、更に社長さんは自分のあそこも触っていました

「ほら、まゆちゃん頑張ってるから、私も嬉しくなっておちんちん、こんなに大きくなってるでしょ?」

え?
そう思ってみると社長さんのあそこは先程まで下を向いていたのに反り返りながら上を向いていました
そんなものを見たのは初めてで驚いていると、今度はまゆちゃんが社長さんのあそこを握り口を開けたのです

すかさず社長さんは

「まゆちゃん、今日はことりちゃんに教えないといけないから、今日はカメラマンさんのやって」

そう言うとか、いつの間にかチャックから出していたカメラマンのあれを握り口の中へ出し入れしています

私はなにか不思議な気分だったと思います
嫌がる素振りも見せない、まゆちゃんの影響があったのかな?

私は社長さんに言われ、そのときはそれがフェラチオとも知らない行為を眺めていました

どれだけ時間が経ったのか、やがてカメラマンはまゆちゃんの口から抜くと同時に先端から白いものが発射されまゆちゃんのスクール水着にかかりました

「ことりちゃん、見た?おちんちんから白いの出たよね?これは満足して喜んだんだよ」

「次はことりちゃんの番だ」

そう言って社長さんが近づいてきました
私は何をどうしたらいいのかも分からずされるがままでした

最初は普通にいつも通りな撮影でした
色んな角度から私を撮っていました

すると
「ことりちゃんはこれが初めてだから、先生に知ってもらおうね」

そう言って水着を脱ぐように言われました
ここで恥ずかしいという感情はありませんでした

私は裸になると、また撮影が始まりました
ここでいつもより多めのポーズをするように言われました

すると社長さんは先ほどまで私が着ていた水着とは別の同じような水着を持っていました

「これは分かりやすいように、下は薄く小さめだよ、先生達に良さを分かってもらうようにね」

私は渡された水着を着ました
そんなに違和感は感じませんでしたが、社長さんは私に近づくと水着の股間部分を引っ張り私のあそこを開き中へ押し込んできたのです

「はい、今」

カメラマンが撮影します
私はいつもの撮影のように振る舞いました

「ほら、ことりちゃん、お股をみてごらん」
「まだ小さいけど、あそこが食い込んでるよ」

確かに私は食い込んでるのは分かりました
それは幼い時もよくあったことなので、それの何がいいかは分かりませんでした

撮影されている間、社長さんの動きが気になり見てみました

片手で自分のあれを触り、もう片方は私が最初に着てた水着を手にしていました
その水着を顔にかぶせてたり、口の中に入れている様子はさすがに不気味に感じていました

やがて社長さんはその水着を置くと、私に近寄り、まゆちゃんの様に肩紐を外しました
そして膨らみなどない胸を舐め始めたのです

「ことりちゃん、美味しいよ」
「今は高学年よりことりちゃんぐらいが人気あるんだよ」

そんなことを言っていました
やがて私も床に寝るように言われると、社長さんは私の水着の上からあそこを舐めてきました
くすぐったいような、でも何か違うような感覚でした

社長さんは私の水着の股間部分をずらし、指を突っ込んできました
思わずビクッと体が反応しました
多分、そんなに奥までは入れてこなかったのかな、と今では思います

今度は社長さんはまゆちゃん以上に私のあそこを直で舐めていました
これは、さすがにくすぐったいような感じが大きく渡しは暴れたと思います

そして、水着を着るようにいわれ、先ほどのまゆちゃん同様に社長さんの大きなあれが私の口に近づいてきました
不思議なことに、そのときのことはあまり覚えていません
口いっぱいに突っ込まれて苦しかったのか、それとも気を失っていたのか

気がつくと私の水着にも白いものがありました


これが私の幼い時の体験です
誰にも話せなかったこと、なにか意見もあれば聞いてみたいです
もちろん、続きもあります

287
2020/09/19 04:51:22 (uyTLy5BG)
還暦を過ぎた女です。
小学生の時に近所の山で友達二人と遊んでいた時に、服を着た男の人と裸で縛られた女の子と出会いました。
女の人は身体を隠そうとしゃがみこみ、男の人は笑いながら私たちに「これは二人でエッチな遊びをしてるんだから。この女の人をいじめてるわけじゃないから」と言う感じの説明をした後に、私たちに女の人の身体を触って欲しいと言いました。
迷いましたが、私は上下から挟まれたように縛られて突き出ていた女の人の胸を触りました。
乳首が見るからに硬く突き出ていて、子供心に「本当はここが腫れて痛いんだろうな」と思いました。
友達の男の子はその女の人のおまんこを触らせてもらっていました。
288
2020/08/24 21:19:15 (g.Xnq5r3)
僕が小学5年生の頃、とても特殊な関係にあった女の子との体験をここに書かせて頂きます。
まず僕の親は別居していて当時家には僕と精神病で床に伏せていた母が居るだけで、
恥ずかしながら学校ではいじめられ正直僕に心が休まる場所はありませんでした。
学校にも行かない時期が増え外でサッカーをしに遊びに出ると同級生と出会い、
ズル休みしてる奴が外出てきてんじゃねぇよと罵倒されボールを近くの川に捨てられたこともありました。
外で遊ぶこともなくなり幼くして引きこもるようになっていった僕でしたが、
ある時家に一人の女の子がプリントを持ってきてくれたんです。
それまでは先生が持ってきては「学校に来いよ」「みんなお前を待ってる」って話をされて、
内心「そんなわけないだろ」って思ってたんですが、
説得されても行かなかったから先生呆れちゃったのかななんて考えてました。
でもその女の子はいまいち見た覚えがなく、
「こんな子うちのクラスにいたっけ?」と思いました。
彼女のことはここでは“Cちゃん”とします。
後から知った話ですが彼女はうちのクラスではなく
特別学級に通っている生徒で僕ん家の近所だったから頼まれたらしいです。
Cちゃんは僕よりも歳上でしたが知的障害を持っていて少し変でした。
幼心でも発育が良く顔が可愛かったのをはっきりと覚えています。
最初はプリントを受け取るだけでしたが徐々に玄関先で立ち話をするようになり、
彼女は部活とかもしておらず学校でも友達がいないということを知りました。
元は普通のクラスに通ってたらしいんですがいじめと勉強についていけないことを発端に
特別学級に移されたそうで僕は何だか仲間意識のようなものを覚えました。
僕は気がつくと「これから家に帰るだけなら家来て遊ばない?」って大胆に誘っていました。
今まで女子と遊んだこともなく何故彼女を誘ったのか分かりません。
それからというもの僕は日々が楽しく感じるようになり、
家でゲームをして遊んだり共通の話題で盛り上がったりしました。
でも発育が良いくせにあまりにも無防備で無警戒な彼女と一緒にいると魔が刺さない方がおかしく、
既にネットとかで多少の性知識はあった僕はとうとう彼女をそういう目で見るように。
最初はマッサージしてやるよとか言ってCちゃんの身体に触れ、
ゲームに勝っても負けても彼女をくすぐり胸とかを揉みました。
でも全然嫌な顔なんてせず屈託のない笑顔を見せ僕の行為を受け入れてくれるんです。
僕はやがてCちゃんと会うため学校に復帰。
クラスのレベルに抜かされないよう必死にCちゃんと一緒に勉強し、
なにがどうとかではなく気付けばいじめもなくなっていました。
僕の少年時代を彩ってくれたのはまさしくCちゃんのおかげです。
関係は高校に入るまで続き、ここで書き切れなかった分はまた書こうかなと思います。
289
2020/08/16 04:38:54 (sqnr6/D5)
私の出身はG県の田舎だったのですが、地元のお祭りでのことです。
エッチなことと言うより印象に残ってると言った方がいいかもしれません。
7歳の時に地元もみんなで神社のお祭りに参加して、その時に座ってるだけなのですが
準備の時のことです。お祭り前に女の子だけみんなでお風呂入って、
体を拭いてもらい裸のまま別室へ行って衣装に着替えさせてもらっていました。
その時に水の張った洗面器にまたがるように言われて性器を軽く洗ってもらってました。
女の子だけだったと思います、別にいやらしい動きをされたとかもなくて
軽く触られたくらいだったと思いますが、そんなところを他人に触られたのは初めてだったので印象に残っていました。


290
1 ... 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 ... 50
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。