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幼少期のエッチな遊び RSS icon
※お医者さんごっこ等

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2021/04/10 09:26:32 (ZzPB36Kd)
田舎に未だいた時の話です。
自分が5年生の時に引っ越して来てから同じクラスの可愛い女の子と仲良くなりました。
5年生の時は普通に仲の良い友達そんな感じでしたが6年生の時の夏休みで学校のプールで偶然に出会い
より仲良くなり一緒に帰る事になりましたが帰る途中でクミちゃんが私オシッコがしたいと言い始めて公園
のトイレに行くと言うので待っているねと言うと「ひろし君一緒に行って怖いから公園のトイレ怖いんだ」
と言われ「怖いの嫌だな」と思いつつ一緒に行きました。
確かに気が生い茂った人通りが少ない所にあります。
自分はまさか女のトイレに入る訳にはいかないので「クミちゃん此処で待ってるね」と言うと「駄目中迄来
て」と言われついて行きました。
自分は「ジャドアの外にいるから早くしてね」と待つ事にして止まると「中迄一緒に来て」と言われ「駄目
だよクミちゃんオシッコするんでしょ」と言うと「泣きそうな顔でお願いだから一緒に入って」と言うので
入る事にしました。
「ひろし君スカートとパンツ脱ぐから持ってて」「家で何時もそうしてる」と言われクミちゃんは躊躇う事も
無くスカートとパンツを脱ぎ「ハイ」と渡されました。
自分の手には脱いだばかりのクミちゃんの未だ暖かいパンツが目の前にありました。
クミちゃんが気が付いた様で「ひろし君じっと見たら恥ずかしいパンツ見ちゃ駄目」と言われても両手は塞がり
目を其れしても否応なくクミちゃんのパンツは見えてました。
目を其れしてはいましたがクミちゃんが和式の便器に足を広げて跨ぎしゃがんでオシッコする音だけがトイレの
中に響き渡ってました。
クミちゃんが「終わったよ」と言い「パンツはくから頂戴」と言われ渡す時にクミちゃんの縦一本筋のマンコが
見えてしまいました。
自分はドキドキです。
恥ずかしいけどモット見たい大好きなクミちゃんのマンコをモット見たいと思いました。
其の時です「ひろし君エッチ」「クミのアソコ見たでしょ」「ひろし君エッチだね」と言われました。
自分は思いました(小さな此の場所で2人でいるんだから其れにクミちゃんが一緒に入ってと言ったから)と思って
ました。
所がクミちゃんが「ネッひろし君モット見たい?」「良いヨ」「ひろし君が見たいなら見せても」「その代わりにひ
ろし君のチンチンも見たい」と言われました。
自分はクミちゃんのマンコが見たいから自分のチンコを見せると言いました。
2人で狭い個室の中で2人で同時に裸になりました。
お互いに「恥ずかしいね」と言いながら。
当時自分は既にオナニーしてましたが其の行為の名前は後で知りました。
クミちゃんが「ワッひろし君チンチンが大きく成ってる本当にエッチだね」「クミの事本当に好き?」と聞かれて
「大好きだよ」と言うと「良いヨ」「ひろし君触ってもクミもひろし君の事好きだから」「内緒だョ2人の秘密だからね」
と言いながら久美ちゃんはマンコが良く見える様に腰を前に突き出してくれました。
自分は益々チンコが硬く大きく成るのが分かりました。
自分は久美ちゃんの縦一本筋のマンコしゃがみ込み目の前のマンコを見ました。
オシッコをしたばかりの久美ちゃんマンコはオシッコの臭いがしてました。
そんな事をしているうちに久美ちゃんが「ひろし君チンチン見せて触っても良いよネ」と言うと同時に触ってきました。
自分の手とは違い温かで柔らかい久美ちゃんの手でした。
久美ちゃん「凄いね」とか言いながら触り続けるので自分は「クミちゃん駄目其れ駄目」「出ちゃう」と言ったと同時に
チンコの先から勢い良く精液を飛ばしてしまいました。
久美ちゃんの手の中に大量に精液だすと「ひろし君凄い此れって精子なの?」こんなにも一杯出るんだね」
自分は思った(精子じゃない精液)
久美ちゃんの手の中の精液を不思議そうに見て匂いを嗅ぎ触り「臭い変な匂い粘々してる」
「ネッ未だ出そう?」と聞かれ「未だ出るかも」と言うとクミの「此処に入れて見る?」「此処だよ」といったのはまさか
のクミちゃんのマンコです。
ひろし君「大丈夫だよ入れてもクミ未だ生理来てないから」
自分は(良いのかなマンコにチンコ入れても入るのかな?)とか考えてました。
クミちゃんが「クミ知ってるよパパとママが夜にママのアソコにパパのチンチンが入って入るの見た事ある」「良いヨ」と
言いながら背を向けて足を広げてました。
パパママの後ろからしてた。
「ハイ」とか言いながら背を向けて足を大きく開きマンコも自分で広げてました。
自分は入るのかなと思いながらもクミちゃんが手で広げたマンコに後ろから入れました。
意外とスムーズに入りましたクミちゃん「一寸だけ痛いけど大丈夫」と言われ自分は其の侭入れると「パパ腰を動かしてたよ」
と言われるが儘に自分は腰を振りました。
クミちゃんのマンコの中は暖かくて気持ち良かったです。
やはりあっという間にクミちゃんのマンコの中に出しました。
マンコからチンコを抜くとクミちゃんのマンコからは自分が出した精液が滴り落ちてました。
それからと言うもの隠れて公園のトイレに2人で入りしてました。
クミちゃんドンドンエスカレーとをして「パパとママのしてる事をして見たい」と言って口に含んだり自分のマンコに指を入れ
たりしてました。
クミちゃんが生理が来るようになると外には出してました。
其の行為はクミちゃんが遠くに引っ越しをするまでは続いてました。
今はどうしてるか分かりません。
211

(無題)

投稿者:T美
削除依頼
2021/04/09 12:46:05 (58u/c7Hq)
小学生の頃にある人にアソコを触られて気持ち良かった。

学年が上がり身体も成長すると膣に指を入れられて、不思議な感覚に身体がピクピクと反応しました。

皮の被ってまだ小さいクリトリスもグリグリと弄られて痛痒い様な、気持ちいいような感覚に襲われました。

夜に自分の部屋でパンツを脱いでアソコを触っていると、自然と指先がヌルヌルしだして初めて膣に自分の指を少しだけ入れてみました。

ヌルヌルした感じで、更に入れると指先が狭い場所に当たりました。

それと同時にアソコにピリピリと痛みが走りましたが、更に押し進めると狭い場所を通るとその先はヌルヌル感が更に増してて、凄く不思議な気持ちよさが広がりました。

指先を少し曲げて擦ると、なんとも言えない変な気持ちになり、怖くなって指を抜くとキラキラ指先が濡れて光ってた。

匂いは特にしなくて、その指でクリトリスを触っていると、不思議なことにクリトリスは徐々に硬くなり、大きくなってくるのが触ってるだけで分かりました。

触り続けていると膣口が勝手にピクピクしていて、触るとヌルヌルの液が割れ目にそって漏れだしていました。

なにか怖くなりその日はそれで止めてお風呂に入って寝ました。
212
2021/04/04 17:35:38 (DpTtWK0C)
遠い昔、昭和40年代中頃からの話し。

第一章 原点
家の近所に小さい公園があり、小学3・4年の8歳か9歳くらいの夏休みだと思うが毎日友達と遊び回って時、1人の大人の男性(20代くらいかな)と知り合った。
遠い記憶なのであまり覚えてないが、ある早朝に公園で待ち合わせ。山の様な形にトンネルがある滑り台がある遊具の縦のトンネルに一緒に入った。
「◯◯君…ちょっとお願いがあって手伝ってくれるかな?」(おそらくそんな会話かな)って言われて、その人がジーパンのチャックは下げたと思ったらオチンチン出してちょっと擦って欲しいと言われたと思う。
一瞬後退りしたかったと思うが、トンネル内は大人と子供の俺でギリギリ。でも不思議とオチンチンを触る行為に怖さがなかったかな…。おそらく怖さより何かイケナイ行動に妙にドキドキ感があったと思う。
「直接がイヤだったらハンカチの上からでもいいよ」ってオチンチンにハンカチを巻き付けた。
俺は、ハンカチの上からオチンチンを握った。当然大人のオチンチンを握ったのは初めてだったから感覚は覚えてないが、だんだん大きくなったのは確かだったと思う。
その人は、俺が握った手の上から手を添えて
「こうやって、オチンチンを前後に擦って欲しい」と
俺は、同じようにハンカチの上からその人のオチンチンを擦ってあげた。しばらくするとその人はハァハァと息をしながら身体が小刻みに震えだした。
俺のもう片方の小さな手を掴んで手の平を上にして
「あっ…ああぁ…出る…」と言いながら
オチンチンの先から白いモノを俺の手の平に大量に出した。生暖かくネバネバした感覚だったと思う。
その人はオチンチンをしまった。ハンカチで俺の手の平に出した白いモノを拭き、
「◯◯君…この事はナイショだよ。誰にも言わないでね」と言いながら別れた。
俺はその行為が理解出来る訳もなかったが、これは絶対に誰も言ってはイケナイ事だけはわかってたんだと思う。オチンチンからオシッコ以外に白いモノが出てその人が気持ちいいような声出していたし、何か自分の胸のドキドキとオチンチンがムズムズした事は初めてだったし、何とも言えない感覚を覚えたのは事実だから…
その人はその日以降、公園には来なかったしあれ以来合う事はなかった。


第二章 エッチな感覚の目覚め
私の家庭環境は私が物心ついた頃から母親はいなかった。両親は離婚して私は父親と祖父母方に引き取られ育った。母親は同じ市内で独り暮らししていた。四年生くらいから数週間に一度母親とは会っていた。
あの公園での出来事の自慰行為(現在の言葉)を手伝わされてからその記憶も薄れ、自分のオチンチン(チンポ)のムズムズもなくなっていたある日、遠縁の親戚の叔父叔母が家に遊びに来た。
夜になって、叔父叔母がお風呂に入っている時たまたま洗濯ガゴに入ってた叔母の下着(スリップとパンティ)があった。その時初めて女性の下着を見た。
家には洗濯物で女性用下着はなかったんだ。母親はいないし明治生まれの祖母は常に着物姿だから洋下着は着用しない環境だったから、女性用の下着に興味持つのは当然と言えば当然だ。
私は、気付かれないようにスリップを上に持ち上げ眺め透かし、鼻先に近付け匂いを嗅いだり同じようにパンティも眺め匂いを嗅いだりして叔母の汗や体臭、オシッコの染みとか何とも言えない匂い酔いしれた。と同時に以前、自慰行為を手伝った時のドキドキ感とオチンチンのムズムズ感が襲って来た。
その時、突然浴室から叔母の声が…
「誰かいるの槌槌」と私は返事をし、叔母に一緒にお風呂入りなさいと言われ入った。
叔父は湯船に入って私は叔母に身体を洗われた。その時見た叔母の乳房に釘付けになってた。乳房は中くらいだったが乳首が異様に長く勃ってた記憶がある。
その出来事以来、女性用の下着や乳房に興味を示すようになった。

第三章 いやらしい物への執着心
私は小学校卒業するまでは精通はしてなかった。初めて自慰行為をしたのは中学に入って間もなくだった。
自慰行為(オナニー)やエッチな言葉(ペニス、ヴァギナ、セックス等)などは同級生や生殖器の本などを通して知り得た知識だ。まだ小学生の私にはまだ早い知識ではあったがいやらしい気持ち、ドキドキ感、オチンチンのムズムズ感などは身体が本能的感じ取っていたんだと思う。
親戚の家や友達の家に遊びに行く度に、庭先に干してある下着を眺め匂いを嗅いだり、洗濯物ガゴの中や一瞬の隙を狙って家主の寝室に忍び混んでタンスから友達の母親の下着、友達の姉妹の下着を漁って眺めたり匂いを嗅いだりして、ムズムズ感を感じながらオチンチンを押さえていた。ただし盗む事はしたかったな…ビビりだし笑。
あと昔は、よく公園のトイレ中や、トイレ裏や橋の下のにはよくエロ本が捨てられていた。雨に濡れてヨレヨレになってたりページとページの間がくっついていて、無理矢理剥がすと楕円形くらいに白い半透明な染み(精液)が広がっている本もあった物をこっそり持ち帰り見ていたものだ。
小学校の体操着は、当時薄く女子はブルマも履いていたのでブルマにも興味を持ったり、女子の中には乳房の発育がいい女の子もいたりして、先生や同級生がいない時にちょっとした悪ふざけで体操着の上から乳房を触ったり乳首をチョンと弾いたりしていた。
朝早く登校して、好きな女の子の上履きの臭いを嗅いだり縦笛の口の部分を舐め回したりしてマセガキだったな。
数週間に一度母親と会っていた時必ず、乳房に吸い付いていた。
母親に甘える行為と同時にいやらしさで吸っていたかも知れない。小6まで母親の乳房に吸い付いていたお陰かどうか分からんが、乳房に固い部分があるよと母親に話していてその後、母親は長期入院したんだ。その時は病名は知らなかったが高校生になった頃、その理由が乳ガンだった事を初めて知る。乳房を触ってた事が命が救われ…このいやらしさが役にたったと自画自賛した。
ただ、長期入院中に母親がいないアパートに寄り、一階に雑誌置き場がある。その中に沢山のエロ本が置いてあり、そのエロ本を母親の部屋に持ち込み読んでいた不届きな息子だったな。
その頃から、エロ本や少年誌の乳房を強調してる絵柄をなぞりながらお絵かきしたりしていやらしい事ばかりして遊んでいた小学生時代。

第四章 最終的な性癖
小学、中学、高校、大学中はいろんなエロやエッチな体験したが、原点で自慰行為を手伝わされたが、何故か男には走らなかった。でもチンポは大好きだけど。
最終的にたどり着いた性癖は、世間から後ろ指差される…ロリコン…。いや…ペドフィリアだな。
ドストライクゾーンは8歳から12歳。その前後も守備範囲内だ。
四捨五入すれば還暦の年齢。それでも少女愛性癖は…おそらく死ぬまで止められないだろーな。笑
213
2021/04/01 13:00:18 (ov3Ilb/w)
私が小3で兄は小5の時お風呂はいつも一緒に入っていましたがその日も
お風呂で兄が体を洗っていて私が湯船から出て兄の横で体を洗っていると
「裕ちゃんお兄ちゃんが洗ってあげる」と言われ私は何も考えずに洗って
貰っていたら「お尻洗うから足開いてみて」「うん」と私は足を開いて兄の前に
立っていました。
石鹸を付けて股を洗う兄の手は中々止まりませんでした。
やっとお湯をかけてくれたら「きれいになったか見るから椅子に座ってごらん」
と言われ[うん」と椅子に座ると兄に足を開かれてまんこを触られていました。
私が兄を見ると兄のちんちんが起っているのが目に入り「お兄ちゃんどうしたの」
と聞くと「祐ちゃんのまんこ見たらお兄ちゃんちんちん硬くなっちゃった「へー
面白いね」「祐ちゃん触っても良いよ」と言うので触って見ると硬くなっていて
私は何でか分からず面白かったです。
それからお風呂に入るといつも兄は私の股を洗ってくれるようになりました。
私も何度もまんこを手で擦られてちょっと気持ち良い感覚になってお湯をかけて
椅子に座って兄にまんこを触られるとまんこもジーンとなって気持ち良い事に
ドキドキしていました。
214
2021/03/29 19:42:33 (LZwFouqb)
幼稚園生か小学生になりたてのとき、お姫様ごっこが流行りました。でもそれはお姫様と王子様が出てくるのではなく、お姫様とそれを誘拐する悪役ごっこでした。お姫様になると誘拐され、横になります。そのときに、悪役の友達が、私のことを食べるのです。おままごとで使うプラスチック製のフォークやナイフを色々なところに当てて、切って食べたふりをします。その子が分かってやっていたのかは分からないけど、お股のところで、ナイフを動かされると、なんだか気持ちよかったです。今もその頃の名残りで下着の上からなぞるようなオナニーをしちゃいます。
215
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2021/03/13 03:24:33 (G9S9BhJr)
子供の頃姉ちゃんとお医者さんごっこしてた。俺が姉ちゃんの体を診察したり姉ちゃんが俺を診察したり。今も覚えているが姉ちゃんのマンコ舐めたりもした。学年が進み自然と無くなったがあの時のツルツルマンコが今の俺をロリコンにしたんじゃないかと思ってる
216

小6の時

投稿者:しんご ◆ksUv9iAys2
削除依頼
2021/03/04 18:09:35 (E/ZEshIm)
親友のアキラん家は母子家庭で夕方まで妹のクミコと二人。
放課後はよく遊んでいた。
もうじき夏休みって頃の金曜日「明日、お昼頃遊びに来いよ」とアキラが誘ってきた。
「なんか、おもしぃことあんの?」ときくと「絶対ゆわない?」と用心深く聞かれて
「うん、ゆわない」というと「隣のYあんちゃん、土曜日のお昼になっといっつもハメッコすんだよ」
俺はハメッコの意味を知らなかったが、なんだかスゴそうな気がして「うん、行く!」
翌日土曜日、おかぁちゃんに俺とアキラとクミコの分のオニギリ貰ってチャリを走らせる
アキラん家には11時くらいに着いた
クミコが目玉焼きを作ってくれて、3人で早めのお昼を食べた
2階は1部屋で、アキラとクミコの共用
「もうすぐだぞ、きっと」アキラはそういうとクミコを部屋から「入ってくんなよ」と追い出し
北側の窓を開けレースのカーテンを引いた
「もうすぐだと思うんだけっどなぁ」俺は訳もわからずにアキラのいう もうすぐ にワクワク
その時(ブゥゥウウン ブロロロ)隣のYあんちゃんがバイクで帰ってきた
茶髪の制服の女も一緒だった
アキラは「シーッな!」と口の前に一本指を立てて「Yあんちゃんの部屋見ててみ」と俺を促す
斜め下、隣の家の一階のその部屋、アミド越しにソファーに座るYあんちゃん見える
「すぐ、始まっど、ハメッコ」アキラがニヤニヤしながら小声で言う
覗き続けると、Yあんちゃんが服を脱ぎだしてブリーフだけになって茶髪女を横に座らせた
「キタキタキタ」アキラが体を揺らしながらソワソワしている
眼下ではYあんちゃんが茶髪女にキスをしていた しかもベロベロとスンゴイのを長々と
一旦離れると茶髪女は立ち上がり制服を脱ぎ始める「ウォ~ウ」とアキラ
真っ裸になった茶髪女がYあんちゃんにもたれかかりまたキス オッパイを揉まれている
「アキラ、ハメッコすげぇな」俺が言うと「ここからだってぇ」と興奮気味にいう
既に俺のチンコはフルに勃起 勃起と言う言葉を知らなくて「なんか、チンコ、ノッタッテきた」
勃起=ノッタツ と言っていてアキラも「俺も俺も」小6のガキ二人で並んで笑いながら覗き続けた
やがて茶髪女がYあんちゃんのチンコを舐め始めパクッと咥えた
「わーっ、すっげー」これには俺は驚いてアキラを見ると「だべ」としたり顔で
「しんご、シコッたコトあんの?」「???なに?それ?」ホント無知だった俺が尋ねるとアキラは
いきなり下半身を出し「ノッタッたチンコ、こーゆーふーにシコっと気持ちいいんだぞ やってみ」
俺も丸出しで真似してみる「ウ、ウヒョ くすぐってぇよ」そういうと「最初はな すぐにいいくなっから」
そうなのかと思い、シコり続けると確かに段々気持ち良くなってきた
Yあんちゃんの方を見ると茶髪女がYあんちゃんに跨って腰を動かしアンアン言ってる
「しんご、ハメッコ始まったぞ」「あれって?」「オマンチョにチンコ入ってんじゃ」チンコの感覚が変わって
「アキラ、なんか、変だ」と言い俺はシコるのを止めた 「バカ、シコって最後出さんくちゃホントのシコリじゃねえぞ」
アキラはシコり続けた「あ、ティッシュ、ティッシュ無い?」アキラが慌てて言う 周囲を見渡すと、入り口の棚の上にあった
取ろうと手を伸ばし、ふとドアの方を見ると半開きでクミコの姿が見えた 丸出しの俺は(シーッ)とクミコに合図して
「はい、ティッシュ」とアキラに渡した アキラは無造作に数枚取ってチンコにかぶせると「ウゥッでるっ、うぅー」と言って
恍惚の表情を浮かべながらチンコを拭き「最後、ベトベトノ白いのが出て、そん時がスンゲえきもちいいんだぞ」と教えてくれた
気が付くと、Yあんちゃんのハメッコも終わっていて俺たち二人もズボンを履き、それからシコる話になった
アキラはエロ本も何冊か持っていて「これ見てノッタった時にシコんだよ」とか教えてくれ、その後は1階の茶の間でクミコも一緒に
TVを見たりして過ごした


217
2021/02/25 01:09:57 (79JdKuq3)
遊びじゃないけど小学3年生の時のことです
私は幼稚園の小さい頃から自分の性器から小陰唇がはみ出していました
子供だったのでそれが当たり前とも思ってましたが、友達とお風呂に入ったときに何も言われなかったけど
友達の体がただの割れ目だったのに、自分のは何かはみ出してるというのに気づいてました。
自分で触ってもなんとも思わなかったけど、はっきり指でつまんだりできたし普通の大人みたいに大きく出ていたと思います。

その診察で小学2年生のころから親に何度が病院に連れて行かれて検査も受けました。
ベッドの上で下着脱いで性器の検査を受けました。それで小学3年生の時に手術を受けました。
治療は全身麻酔だったので覚えてないけど入院中はずっと痛かったです。
入院は2週間くらいだと思うけど、手術後は普通の女の子と同じように私の体は一本線のただの割れ目になっていました。

私は23歳ですが、自分で見ても今も自分の体は子供みたいにただの割れ目になってて小陰唇が小さくてはみ出してません。
それがよかったのかわからないし、人に見せたこともないのでわからないけど
逆に男の人と付き合うとかは消極的になった感じがします

218
2021/02/21 21:47:58 (s9ldjzTQ)

20年近く昔の話。義母系の親族が集まる盆暮れの親戚会みたいなのがあって、新婚間もない私も奥さんに連れられ参加しました。田舎らしく20人くらいの下は小学生低学年から上は80超えたおじいさんまでが広い家の中のあちこちでわしゃわしゃと呑んだり食べたり遊んだりするかなりアットホームな集まり。
そんな中で、小6になるあんなちゃんという女子が私にちょっかい出してきました。私は別の人と会話してましたが、彼女は同世代の親戚もいないのでつまらないらしく、初物の私をからかうつもりだったのでしょう。適当にあしらいながら会話を続けてると、だんだんエスカレートして羽交い締めや抱きつきなどのボディコンタクトをする様に。しまいには肩車の様に上に乗られてしまいました。
抱きつきの時点で胸の感触、肩車で股間の感触、やめてやめてと言うもののやめてもらいたいわけがありません。会話相手が席を立っていなくなると、さぁ1対1です。わざと「重い重い重い・・・」と言って倒れ込むと彼女は調子に乗って私の頭に馬乗りに。そこで体をクルリとひっくり返して、顔の正面を股の方に向けます。「苦しい苦しい・・・」とあくまでふざけたポーズは崩さずにいると、あんなちゃんはキャハハと笑いながら顔面騎乗位クンニを喜んでます。しばらく続けてると彼女は自ら顔に擦りにきました。ちょっと気持ち良くなったのか、くふっという吐息に変わったのを覚えてますがそれ以上は特になく・・・。
彼女は10年後、出来ちゃった結婚をするのですが久しぶりにあったらすっかりヤンキーになってました(笑)。今考えるとあれは知らなかったのではなく、知っててわざとやってたのかと思いました。
219
2021/02/19 01:22:47 (vmsFpskT)
私は子供の頃からHな子だったのかもしれません
小学校に入ってすぐの頃だったので6歳の時だったと思います

学校から帰る途中にイタズラをされました
服の上から体をベタベタ触られたり、パンツを引っ張って中を見られたりしたと思います
自分が何をされてるのか理解もできなかったのでイヤでした
目の前で、男の人(たぶん3~40歳くらい)が勃起したペニスを出していて、
私の体を触りながら無言で手を動かしていました。じっと見ててすごく目つきが怖かったというのもあります
少ししてペニスの先から精液が出ていました
飛び出す感じじゃなくてどろっと流れ出る感じでした
その人が射精した後はさっきみたいな怖い雰囲気はなくなってたと思います

体は触られ続けていたのですが服の上からなでられていました
それがスカートの中に手を入れられパンツ越しに触られたときです
突然に体が持ち上げられるみたいなすごく気持ちいい感じになっていました
クリトリスの部分だと思いますが、足が震えるみたいな、おなかの下の方がじわじわするみたいな
とにかく今までに感じたことのないような感触でした
触られてるうちに気持ちよくなったり、フワフワした感じが何回もしていました
少ししてじわっとしておしっこを漏らしてしまっていてパンツも濡れてました。

そのあたりはあまり覚えていないのもあるけれど体を触られ続けました
しばらくして解放されてうちに帰る途中はパンツは濡れてて気持ち悪かったけど、触られていたときの感触が
忘れられなくて変な気分でした

おうちに帰って怒られると思ってイタズラされたことは言わなかったのですが、
おしっこ漏らしたと思われてお風呂に入りました
その時に初めて気になって、自分の体がどうなってるか見ました
自分のオマンコを初めて見て変な気分だったし、気持ちよかった部分もどこかわからなくて
触ると痛かったです

イタズラされたこと覚えてたので自分の体を触ることを覚えたのですが、
気持ちよくなったのは小学2年生くらいだった気がします
いじってるうちにパンツを汚していたので親に怒られたりもしてました

220
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