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幼少期のエッチな遊び RSS icon
※お医者さんごっこ等

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2022/01/14 14:45:23 (fq/DHC0U)
小学校に入る前のことです。
よく一緒に遊んでいた、ゆう君という男の子と、みいちゃんという女の子がいました。
3人とも仲が良く、一緒に遊ぶことが多かったのですが…

誰かのお家で遊んでいて、親が少し出かけているスキに、
3人とも服を脱いで全裸になって、布団の中にもぐったり、コタツの中に入ったりしていました。

もちろん、まだセックスの概念はもちろん、男女が裸を見せ合う意味すら認識していなかったのですが…

男の子と女の子の体の違い(と言っても、おちんちんがついているかついていないかくらい)
を子どもながらに好奇心いっぱいに見せ合っていました。

小学校に入ってから引っ越してしまったので、20年ほど経った今どうしているのかはわかりませんが、
あのときのことは覚えているのかな…、と気になってしまいます。

今はすっかりオトナの体になってしまったけれど、あの頃の純粋な気持ちで見せ合えたらおもしろいのに…
なんて思いますけど、無理ですねw
191
2022/01/06 12:46:59 (JPw.8vQ2)
(タイトル)~待つようなHな娘でした!(笑)
誰にも言えないからこうした場所でやっと打ち明けられる…WW

私四年生で弟が幼稚園の頃…

最初は偶然でした。

弟のトイレに付き添い、横で小をするおじさんの性器をもろに見ちゃって…

どぎまぎしながらも興奮したんでしょうね、いつの間にかやみつきになってました。

端から見れば面倒身の良い姉にしか見られず、公然と男性器を見られるんですから。

気持ち悪いとかは全くなく、弟の小さいウインナーみたいなおちんちんとは違う成長した性器はひたすら興味の対象で、色々と見比べる事が楽しみにもなっていた。

要するに根がHだったんでしょうね!(笑)

そうしたリアルで観察した性器を思い出すと自然に股間をまさぐるようにもなっていて、元から擦り付けるオナニーめいた事はしてましたが、それは純粋に気持ちいいからで、不純にいじくる方がもっと気持ちいい事も知ってしまった!

父親が通勤で読む週刊誌が納戸にまとめてあって、処分されるまでの間にむさぼり読んでたので、耳学問で性的な事の知識は増えていき、ますますオナニーをするにも拍車がかかっていくのもこの頃でしたね。

いつも冷静になった時には、自分はなんていやらしい子供なんだろう…?
そんな風に思って悩む事もありました。
(自分以外の子はみんなそういう事はしてないように見えるんですよね!不思議と)


そんな時、車でちょっと走れば行ける距離にスーパー銭湯ができまして…
これがまた最高の楽しみのひとつになるんです。

まだ、なんとかギリギリ、自分さえ平気なら男湯に入れる年齢と体つきでした。
弟もいたし、父親と行く時は自然と男湯にも入れて、その時には本当に数多くの男性器を見ることができました。
(銭湯に母親が来る時は本当にがっかりで…笑)

中には父親に悟られないように見せてくる人もいました。
中でも、オラオラ見ろよ~的な感じじゃなく、本当にさりげなくこっちが見やすいようにしてくれる人もいて、おそらくこの系はロリ系好きな人なんだろうなあ?…
そう感じました。

そういう人は父親が不審に思うような態度はとらず、適当な距離を保ちつつ自らも私の裸をチラチラ見ていて、子供ながらに男の人の性の対象になる自分にも興奮しました。

この頃は実年齢より少し下に見られる容姿だったから可能だったんですねえ~。

五年生になるとさすがに母親とかが気を回してきたりして、めっきり楽しみもなくなってしまうんですが、その前に知りあった1人の男の人と仲良くなっていたんで、それほどがっかりではなかったんですが。

レスではその男の人の事もちょっとばらしちゃおうかな…
192
2022/01/05 01:19:43 (NuXnTt3e)
自分が8歳、相手の女の子は近所のよく一緒に遊ぶ7歳の子だったと思います。
子供のころなのでエロ目的という意識はなかったけど性器の見せあいをしていました。
お医者さんごっこじゃなくて手術ごっことか言っていた気がしますが、パンツを脱いで見せてました。
女の子の割れ目を見せてもらって中身も広げてどうなってるか完全に見てたし、チンコのほうも
触られたり何より皮を剥かれて亀頭を露出させたりされてました。
マンコを見たときは膣もちゃんと見えててはっきり開いた穴が何なのかわからなかったけど、指は痛いというので猫じゃらしか何かの草の軸を
差し込んだこともあります。逆に自分のほうも尿道口から草の軸差し込まれて死ぬほど痛かった覚えもありますが…
1回だけじゃなくて何回かしたので、割と女の子の体がどうなってるかと言うのは低学年のころからよくわかってました
193
2021/12/25 00:18:20 (eLony8Ia)
小三の時に落ちてたえっちな本をみて興味をもち
小四からは自転車で離れた本屋に行ってはえっちな本の立ち読みをしてました
あまり人が居なくて入り口から離れた隅っこに置いてたのでコッソリ読める穴場でしたが
人が通っても気づかないふりして読み続ける方がドキドキしてました
懐かしい思いでです
194
2021/12/24 02:30:13 (X.FqA1VP)
以前ここに、僕が中2の時に実際に聞いたヤリマンの同級生のエロ過ぎる会話を載せて頂きました。
今回は、以前その話にも登場した美和ちゃんとSの、僕が部活中に経験したあまりにもエロい経験を載せようと思います。

Sは僕と同じ男子バレー部に所属していて、校内でも知ってる人は知ってるヤリチンでした。
いわゆるヤンキーとも絡みがあったためか、やんちゃ気味の女子とは日頃からセックスをしていたようで、なかなかのデカチンから不良女子の間では気持ちよかったと度々話題になっていました。
ある日の平日の放課後、僕は怪我の影響で特別メニューをやることになり、Sはその監視役に回されました。
Sは体操服(ハーフタイプの半ズボン)でしゃがんで僕のことを見ていたのですが、チンコがでかい為か股間のズボン越しに形が出ていて、美和ちゃんとヤッたのを同級生の会話から知っていた僕は少し気になってしまいました。僕がチラチラ見ていると突然、
S(なぁなんで俺のチンコ見とん)
と聞いてきました。
(見てへん見てへん笑)
と誤魔化すと、
(そんな見たいならええで)
と言い和式トイレでしゃがんで用を足すような感じで、少しだけズボンとパンツを下ろしました。
1回目で見せてくる辺り余程僕は見てたんでしょうね笑
和式トイレでしゃがむ人を前から見るような感じで、太ももに挟まれて出てきた立派なチンコを見てガン見してしまいました。
それはそれは太くて長く、人と比べてかなり皮が剥けた超ズル剥けのデカチンでした。
かなり剥けてる分亀頭も大きく、ブリンッとしていて同級生が言っていたようにまさにブリンブリンのチンコでした。
これがNとYと美和ちゃんのマンコに入れたチンコか…となかなかに見入ってしまいました。
S(花尾美和って知っとう?女子テニス部の)
僕(うん)
S(先週の土曜花尾とヤッたで)
僕(えマジで?どこで?)
S(花尾の家で)
僕(ええやば笑 気持ちよかった?)
S(マン汁出ててめっちゃ気持ちよかったで。あとマンコの穴が他の女子と比べてキツいからシコってて秒で出そうになる)
僕(マジ?羨ま、え、今までヤッてきた女子の中で誰が1番気持ちよかった?)
S(全員気持ちいいけど花尾が多分1番気持ちいい、次くらいにY)
僕(Yって女バレのやろ?Yのマンコってどんな感じなん?)
S(Yは背がちっちゃいから抱えやすいし、太ももムチムチでエロい。後マンコ毛生えてないしヤッてる時の姿勢がエロい、正味マンコの気持ちよさは他の女子とあんま変わらん)
僕(すげぇ、いいなぁ俺も花尾とかYとヤリたいい)
S(Yなら多分ヤラしてくれるで)
僕は部活のメニューなんて忘れてSとのエロ話に花を咲かせていました。
すると、
美和(Sなにしとん?ねぇチンコ見えとう笑)
S(なぁ花尾セックスしよ笑)
美和(今日夜家親居らんからヤレるで)
S(え、ヤろ)
美和(ヤろー笑笑)
S(あ、そういや今花尾と先週の土曜セックスしたって話ししとった)
美和(あ、そうなん笑 ちなみに私達何回くらいしたっけ?)
S(多分5回以上はヤッてるやんな?)
美和(多分6回…?)
S(花尾だけなら多分6回)
僕はチャンスだと思い、花尾に思い切った質問をしてみました。
僕(なぁなぁそういやさ、花尾のマンコめっちゃ大きいて聞いたんやけどほんまなん?)
美和(ああ…多分しゃがんだときにもっこりしちゃうことやんな…笑)
S(しゃがんでマンコ見せて笑)
美和(ここで…?笑)
S(周り誰も居らんから大丈夫笑 ズボン越しでいいから)
美和(ズボン越しならいいよ)
そう言ってSと同じ体操服でハーフタイプの半ズボンを履いた花尾は僕に近寄ってその場でしゃがんだ。
ムチムチな太ももに挟まれた彼女の股間は、ズボン越しでも分かる程明らかに膨らんでいて、軽く割れ目に食い込んでいた。
マンコの膨らみは想像以上で、横から見ても膨らみが分かる程もっこりしていた。エロい。
僕(やば……花尾のマンコばりエロいヤバ過ぎやばいやばい笑笑
こんなマンコシコッたらそりゃSも中出しするわ笑)
S(俺のチンコ近づけたろか?)
美和(ねぇ恥ずかしいダメ笑)
S(ええやんええやん笑)
この時Sは遠目で見ても分かる程勃起していて、中2にしてはズル剥け過ぎる立派な生のデカチンが中2女子の膨らんだ肉厚キツキツマンコに近づいていた。
美和(ァ…アア…)
Sの生デカチンが花尾のズボン越しの肉厚マンコを何回も押し込んでいる。
マンコはとても柔らかそうで、Sのブリンブリンの亀頭が軽くマンコに沈み込んでいた。
S(ヤバい、ばり興奮する)
僕(俺もいい?)
S(待ってもうちょっとやらして)
Sは腰を前後に振り始めた
美和(アアン、ア、ア、ダメ、バレるから、ダメ)
S(はよ帰ってヤろ)
美和(アアッ、アンッうん……)
僕(俺もチンコ押し付けていい?)
美和(いいよ…)
俺はそう言いギンギンに勃っている童貞の息子をズボンから出した
S(結構デカいやん笑意外)
僕(意外ってなんや笑)
美和(ねぇ早く)
生まれて初めて、僕のチンコがマンコの感触を覚えた瞬間だった。
入れてないし膨らんだ中2女子のマンコに押し付けただけ。やのにこの気持ちよさ、ヤバすぎやろ。
興奮した俺はSと同じように腰を振った。
美和(アアンッアアッ、ア、アンッ、アンッ)
ヤバいヤバいヤバいヤバいエロいエロ過ぎる
興奮した俺はチンコを強めに花尾のマンコに
押し付けた。
すると花尾が腰を上下に振り始め、自ら肉厚マンコをチンコに食い込ませてきた
僕(ヤバい気持ちいいっ)
あまりのエロさに頭がやられ、花尾のお尻を掴んで一心不乱に腰を振った
お互いに腰を振りあっているせいか俺のチンコはマンコにほぼ入っているようなものだった。
僕(ヤバいイきそう)
美和(アアッ、いいよ出してぇ)
僕は花尾の肉厚キツキツマンコにおもいっきり精液をブチ撒けた
射精して大量の精液が出ている中花尾はそれでも腰を振るのを止めなかった。
射精している最中のチンコをマンコが食い込ませてくる。これがどれほど気持ちいいか
僕(アアッ)
美和(ハァ、ハァ、ハァ)
僕(ごめん花尾、ズボンにかけてもた、ほんまにごめん)
美和(…拭いたら多分大丈夫…いいよ)
めちゃくちゃ気持ちよかった。Sは実際に入れてシコってるからこれの比にならないくらい気持ち良いんやろうなぁ
その後俺もヤラしてって言ったけど花尾はヤラせてくれなかった。
Sと花尾はその日帰ってヤッたらしく、僕はあまりにもエロい出来事をおかずに家で1人シコりました。


195
2021/12/21 16:10:18 (S58TT5db)
小5の冬休みでした。海沿いにある町の祖父母の家に遊びに行っていました。
ちょっと風が強い日でした。波が高くなっていたので近くで見ようと堤防に行くとお姉さんが一人海を見つめていました。消波ブロックを見ていると急に高波が2人を襲います。それまで海を眺めていたお姉さんと一緒にずぶ濡れになり笑い合っていました。
「寒いから内に行こう。タオルで拭かないと風邪ひくわよ」と言われてアパートに行きます。
お姉さんはバスタオルを数枚出して俺にも一枚渡しました。すると俺の目の前で服を脱いで髪を拭きました。「服も少し乾かすから脱いで」と言って上着等をバスタオルで少し乾かしてくれました。その時、お姉さんはパンツ一枚で初めて大人の生のおっぱいを見ました。パンツも濡れていて陰毛が透けて見えています。
まだ精通等は無かったのですが、多少勃起する様になっていたので、勃起しました。
お姉さんに「もうおちんちん大きくなるの?」と聞かれ「たまに」と答えると、
体冷えたから一緒にお風呂に入ろうと言い出しました。
2人で狭い湯船につかり、「おっぱい触ってもいいわよ」と手をとって揉ませてくれます。
その柔らかさに夢中になっているとお姉さんが俺のチンコを握っています。
お風呂を出てから2人とも着替えると「今日の事は内緒よ。明日お昼ご飯食べたらまたいらっしゃい。誰にも内緒よ」と言います。Hな事をした、と言う意識はあったのですがまだ精通もなく、単なるお遊びと思っていました。
そして翌日午後にお姉さんの家に行くとジュースを出してくれました。
「昨日の続きしようか」と言って2人とも裸になりました。
「おまんこ見てみたい?」と言われ首を縦に振ると縦筋のマンコを見せてくれます。
そして自分でワギナを開いて見せてくれました。傷口を開くようで俺は驚きました。
お姉さんは丁寧に説明をしてくれました。
この小さなのがクリトリス、そしてここにおちんちんを入れるの」と俺の指をあてがいます。
「大人の女の人にはクリトリスを触ったり舐めたりしてあげるのよ」と言われ、当時は無理やりという感じでクリトリスを練目たり膣校に指を入れさせられました。
それから布団に横たわったお姉さんはおっぱいの揉み方や乳首の嘗め方を教えてくれました。エッチ化声をお姉さんが出しだすと乳首が硬くなってきました。
「今度は僕を気持ちよくさせてあげるね」と勃起したチンコを手で上下に動かすとむずがゆくなってきました。そのあと突然パクっと咥えました。暖かくて柔らかい口の中でむずむずしていると急におしっこがしたくなりました。
「おしっこが出る」そう言ってもお姉さんはやめません。そして漏らした、と思ったらお姉さんが口を離しました。ティッシュを手に取り俺の白いおしっこを垂らしました。
「お姉さん汚いよ」 「初めて出た? 白いの」 と聞かれ「びょうきかなぁ」と心配する俺に「これは精子と言って大人になった男の人はおちんちんから出るのよ」と言います。
精通はお姉さんの口の仲でした。お姉さんは引き続き俺のチンコをいじるとまた大きくなってきました。お姉さんは俺にまたがってきておちんちんをお姉さんの中に入れました。「あぁ」というお姉さん。腰を上下に振るとおっぱいもプルンプルンと揺れます。
顔を顰めていまいたが「あぁ気持ちいい」を連呼します。そして少し動かすとまた限界を迎えそうになります。お姉さんは俺のチンコを抜いててでこすりました。そして再度射精。「女の人の中に精液淹れると赤ちゃんが出来ちゃうから出しちゃだめよ」と言います。
そろそろ祖父母の家から帰る日が近くになりました。
「春休みも遊びに来なさい」とお姉さんが言いました。
家に帰ってお姉さん相手に初体験をしたことが分かりました。正常位やバックといった体位もしり、春休みに再度お姉さんの家に行きました。
お姉さんは家にいました。
お姉さんはコンドームを俺につけて「これをつけると赤ちゃんが出来ないから」と教えてくれました。正常位やバックでも挿入しました。
夏休みになりまたお姉さんの家に行くとすでに引っ越していました。
名前も素性も知らないお姉さんに最初を教えて貰った話でした。
あれから何年たっても挿入すると気持ちいいのは変わりませんね。

196
2021/11/28 17:33:11 (Y7RBvj/r)
生まれは違いますが中学を卒業をするまでは長崎で育ちました其の頃の話です。
父が造船関係の仕事で長崎に引っ越しました丁度小学校の1ねんせいが終わる頃です。
引っ越した先は会社の寮です、隣に住んでいた女の子が同い年と言う事もあり仲良くなりました。
女の子の名前はエミリーと言う女の子です。
やはりお父さんの仕事で小さい時にロシアから越して来たそうですがお母さんは日本の人でした。
日本の女の子と違い目の色はグリーンで髪のいろは栗色の綺麗な女の子でした。
「こんにちは」と挨拶に行くと部屋から出て来た女の子がエミリーです。
俺は「部屋に戻ると」母に「綺麗な女の子だねエミリーって言うんだって」とニコニコと話すと母が
「ホントに可愛い女の子ネ」「ケンタもしかして好きになっちゃたの?」と聞かれて恥ずかしくって
何も言えませんでした。
母が「そうか・・・好きなんだ」「可愛いもんね」お友達になれば「お友達になってて言えば良いのよ」
「同級生なんだから良かったね学校も同じだよ」「頑張ってお友達になって言えば良いんだよ」。
次の日にエミリーちゃんの方から「ケンタ君学校行こうョ」っと誘ってくれました。
其の日から行と帰りが同じになりました。
数年が経ち5年生になると日本の女の子と違いエミリーちゃんが急に大人に成りました。
背も高く成りオッパイも大人の様に大きく成ってました、更にもっと綺麗な女の子になりました。
当然の事俺は意識する様になりました。
周りの友達も「ケンタお前の家の隣だろエミリー仲良過ぎじゃないの?」「日本人じゃないからもしかしたら
キスとかした?」と聞かれました。
俺は「そんな事しないよ友達だよ」「家隣だろ」「エミリーの裸とか見て無いのかよ」「ケンタ」。
その様な事を言われ始めると余計にエミリーちゃんの事が気になり始めました。
学校の帰り2人で歩いていると急に大雨が降って来てずぶ濡れに2人共なりました。
家に着くまでは未だ先です2人で「どうしょうか?」と言う事になり公園のトイレで雨宿りをする事にして
急いで行きました。
「エミリーちゃん濡れちゃったね」「ずぶ濡れだよ」「俺は男の子だから平気だよ」「でもエミリーちゃん
女の子だから可哀そう」と言ってランドセルの中に母が何時大き目のタオルハンカチを入れてくれたのを思い出して
「エミリーちゃん」ハイ「此れで拭いて」と手渡しました。
「ありがと」「ケンタ君も濡れてるよ拭かないと」「俺は良いからエミリーちゃん先に拭いて」と言うと「分かった」
「先に拭くね」「でも此処じゃ恥ずかしいから中に入ろうよ」と指をさした先は個室でした。
俺は其の時は「ウン分かったと入りましたが」エミリーちゃんが「ケンタ君服脱ぐねと脱ぎだしました」俺は「エッ」
(良いのかな見てても?)と思いながらも俯いてました。
エミリーちゃんが「良いヨ下見なくても見てても良いヨ」「ケンタ君なら見ても良いヨ」「大好きだから」と急に言われた。
俺は「えっ?」「エミリーちゃんいまなって言ったの?」と聞きなおすと「バカ2度は言わない恥ずかしいから」・・・・。
俺は只々照れて黙ってました。
「ケンタ君はエミリーの事は好きじゃないの?」と聞かれて「大好きだよエミリーちゃんを始めて隣で見た時から」「ずっと
好きだよ」「今はモット好き」と返しました。
「ケンタ君ありがと」「両想いなんだ」と言い抱きついてキスされました。
エミリーちゃん上はスポブラの儘です。
エミリーちゃんの肌が俺に触れた時に凄いエッチに感じてパンツの中でチンコが立ってしまいました。
エミリーちゃんに直ぐにバレました。
「アッケンタ君」「ケンタ君のエッチ」「もしかしたらエミリーがキスをしたから此処?」と指を指してました。
俺は顔を赤くして「ウンごめんなさい」「いいよ謝らなくてエミリーの事ホントに好きなんだね」
「ケンタ君見たい?」「エミリーの裸?」「良いヨケンタ君なら見せても」と言ってスカートを脱ぎパンツ(エミリーのパンツは
小学生がはくような感じではなくもっと大人がはくようなパンティーでした)。
胸も大きく大人見たいです。
「ケンタ君パンツの中も見たい?」と聞かれて「見たい」と言うと「ケンタ君けっこうエッチなんだね」
パンツも脱いでました。「ケンタ君見えるエミリーアソコ」
見るとプックリと膨らんだ恥丘に来る色の毛が生えて茂みの中から縦二本筋のマンコが見えてました。
「体拭くね」と拭いてお願い背中拭いて「ケンタ君」と言うので背中を拭きました。
「ケンタ君も拭いてあげるよ早く服脱いで」俺は服を脱ぎ体を拭いていると「背中拭いてあげるね」拭いてくれました。
「ケンタ君チンチン未だ大きい儘だよ」と言われたが当時はまだオナニー等してませんでした。
「ケンタ君はオナニーとかしないの?」と言われ「オナニーって何?」っと聞くと「ケンタ君知らないんだ」「もしかしてチンチンの
先から気持ち良く成ると精液が出る事も知らないの?」と言われ「未だしてないオナニーって言うんだ」・・・・。
「私がしてあげるよ」と言ってチンコを両手で優しく前後にしごかれました。
「エミリーちゃん」「そんな事したら駄目チンチン変になりそう」「何だかチンチンの先から出そう」と行った時にチンコの先から
精液が出ました。
「ケンタ君出たね」「沢山」。
そんな感じでオナと言う言葉とオナニーを同時に知り更には好きな女の子にチンコかでしごいて貰いました。
この先はまた後で。
読んで頂き有難うございます。


197
2021/11/26 23:03:49 (E5J.TX8/)
保育園の頃からの幼なじみで両方の親も知り合いと言う事で良くお泊りしたりディズニーランドにも行ってました。
小学校になるとクラスが別々になり遊ぶ事が少なく成り俺も男同士の方が面白く成り暫く遠ざかってましたあが5年生の時に
偶然クラス替えで同じクラスになりました。
席も自分達で決めて良いという事で「まやちゃんとは久し振り元気とか話して同じ席にしました」
小さい頃は良く遊んでお泊りやお風呂も一緒に入って寝る時も同じ布団で寝てましたがまた久し振りに隣同士なりました。
「まやちゃん見ると俺よりも大人っぽく成ってました」
「オッパイも膨らんでドキドキしたものです」
行も帰りも一緒で途中までは何人かの友達もいましたが2人に成ると手をつないでました。
神社の方からは帰らないでと親には言われてましたが2人であっちから帰ろうよと帰ってました。
「神社の裏は木が生い茂り昼間でも薄暗く危ないという事で表から帰る様に言われてました」
「小さい頃は良くかくれんぼをしていたので別にでしたが」
神社に差し掛かった所でまやちゃん転んで膝を擦り槌きました。
「まやちゃん大丈夫」「血が少しだけ出てるよ」「痛くない?」「待ってて神社の表でハンカチ濡らして来るから」と言って
俺はハンカチを濡らして戻って来ました。
「ハイまやちゃん」と手渡すと「ひろし君ありがとう優しいね」「一寸だけ痛い」「ハンカチで拭くと痛いかな?」
「まやちゃん膝洗う?」と言うと「ウン洗う」「洗った方が痛く無いかも」と言う事で膝を洗いに行き又裏まで戻って来ました。
「まやちゃん未だ泥が付いてるよ上の方」言うとまやちゃんが何所?と言ってミニスカートを上にたくし上げた時に余りにも上まで
あげるのでまやちゃん真っ白いショーツ迄見えてしまいました。
一瞬でしたがまやちゃん真っ白いショーツがマンコの所に食い込んでいるのが分かりました。
見て無い様な顔でとぼけてると「ひろし君今見たでしょ」「まやパンツひろし君のエッチ」と言われました。
俺は「だってまやちゃんスカートを上に上げ過ぎるから見ちゃったごめんなさい」と謝ると。
「大丈夫ひろし君なら良いヨ見られても」「もっと見たい?」「良いヨ見せても」と言われると。
俺は素直に「見たい良いのまやちゃん」「小さい頃から好き何だよねまやちゃんの事今はモット好き」と言って見た。
「ホントにホント?」「私もひろし君の事が大好き今のひろし君が大好き」。
まやちゃん「膝は大丈夫痛くない?」「血は出てないけど擦り槌いちゃたねハンカチ膝に巻いて置く?と聞くと。
「平気だよ一寸だけヒリヒリするだけ」
小さい時一杯遊んだね此処で一寸だけエッチな事をしたよね。
2りで同時にパンツおろしてチンチン見せたり私の此処見せて男の子と女の子違うよネとか言いながら触りっこもしたよね。
その様な話をしていたらまやちゃんが「ひろし君パンツの中今でも見たい?」私「ひろし君のパンツの中見て見たいだめ?」
と聞かれたが流石に「恥ずかしいかな?」でも「まやちゃんが見せてくれたら俺も見せるよ」と言うと。
「良いヨ見せても」でも此処じゃ見つかるよネ「公園に戻ろうか」「公園のトイレなら」2人で公園に戻りました。
数人が遊んでました。
見つからない様に共同トイレの方に2人で入り「静かにね」お互いに耳元で話てました。
手荷物は下に置きランドセルも下ろして「同時に裸になるんだよ」と言って裸になりました。
俺はビックリでしたまやちゃん女の子から大人に成ってました。
オッパイも膨らんで乳首も分かります下の方に目をやるとプックリと膨らんだ恥丘があり薄っすらですが産毛が生えてました。
俺はまだでしたチンコも包茎当たり前ですがソーセージぐらいには成ってましたが。
まやちゃんの裸を見た事でチンコが痛くなる程大きく硬くお腹にあたる程でした。
まやちゃんが「ひろし君凄いヨチンチン」「大きく成ってる硬いの?痛くないの?」「触ったら嫌だよね」「触って見たい」と言うので。
俺は「良いヨ触っても」当時未だオナニーと言う言葉も知りませんオナニーと言う行為してませんでした。
ただまやちゃんにはお兄ちゃんがいます。
お兄ちゃん部屋にいきなり入ったらお兄ちゃんがチンコを出して手で前後に動かしていた所を見ちゃて怒られたそうです。
「ばかやろ見んな」「黙って入ってくんな」慌てて隠してたそうで何をしてたのか聞くと教えてくれたそうです。
「男の子は俺ぐらいの歳に成ると皆するんだよ」「センズリいやオナニーって言うんだよ」「女の子だってするよ」「お前だってねもう少し
だけ大きく成れば」「お前の幼なじみで彼氏の浩氏ももう直ぐに覚えるよ」分かったら部屋から出てくれよ。
「やる気なくした」「お前のせいだ」「まやパンツ脱いでまやのマンコ見せろよお兄ちゃんチンコ見たんだから見せろよ」「手で俺のチンコしごいてくれても
良いヨ」「お前の幼なじみひろしと何時かはするんだろ」「練習台に成ってやるよ」「幾ら何でもまやのマンコにチンコ入れさせろなんて言わないよ」
とか「訳の分からないホントにバカなおにいちゃん」だから「ばーぁか」って「変態」「スケベ」「犯罪者」「訴えるからネ」「お兄ちゃんでも」って言って
パンツだけ見せて逃げて来た。
だから少しだけ知ってるよ。「変態お兄ちゃんから聞いたからネ」
「ひろし君なら良いヨ手でしても」「口は未だ無理」「アソコも未だ無理だよ」「痛そうだから」「触っても良いヨ」「指を入れないでね痛そう」
まやちゃん「良いヨ見るだけ」その代わりに小股広げて見せてとお願いすると。
「良いヨ」と言いながら足を開き指でマンコを広げて「ひろし君見える中も?」「何だか指がヌルヌルして来た」「もう良いかな?」「おしまい」
其の間俺はチンコを触ってました。
「まやちゃんチンコ気持ちイイ」「こうやって手で擦ってるとチンコ変になりそう」「まやちゃんもうダメ」足ががくがくしてました。
でもチンコからは何もでませんでしたが気持ち良かったです。
2人で「帰ろうか」「此の事は2人の秘密だよ」
この時は此れで終わってました。
お互いにエッチな事を興味深々でしてましたが。
中学生になるとしなくなりましたお互いに「バカだよね」とか言ってました。
中学3年生の終わりに親から許しを貰って2人で旅行に行った時にホテルでしました。
今でも良い思いでです。
198
削除依頼
2021/11/26 02:34:07 (9vlJG.kq)
私は28歳ですが、ほんとに小学校に入ったばかりのころでした。
その当時は学校が終わると年齢に関係なくみんなで遊んでいました。
公園へ行くと誰かが来たりいたりしてそのまま遊ぶみたいな感じです。

たぶん当時6年生の男の子と、公園の遊具の大きな土管を秘密基地にして遊んでもらっていました。
二人でいるときでしたが
「女の子ってここどうなってるの?」
と言われて、そのままパンツを脱いで足を開いて私はあそこを言われるまま見せていました。
いじられたり見られたりもしましたし、その彼が草の猫じゃらしを取ってきて、
軸のほうを中に入れました。1ミリくらいの細い草の軸だと思いますが、それでも
あの時の感触は子供ながら気持ちいいと思ってしまっていました。
入ってくると下腹部にもぞもぞしたくすぐったいような感触です、痛くはないです。
ただ奥まで入るとチクッと小さな痛みはありました。彼も分かってないでしょうけど、
入れたり出したりされて、幼いながらも嫌な感じじゃなくて気持ちいいとさえ思っていました。

そんな感じでしたので二人の時は、それからほぼ毎回イタズラをされていました。
射精とかは見たことはなくて、いじられるだけ、彼が小学校を卒業してからは会うことがなかったのですが、
割りて慣れてきてからは私の体もHになってたのか家に帰るときに濡れることがありました。
まあ、少しおしっこが出ちゃったとしか思ってませんでしたが。
199
2021/11/24 19:08:01 (saHPQf1v)
中の良い一つ上のおねえちゃんがいます。
今でも仲は相変わらずいいですが。
小学生の高学年の頃にお互いにエッチな事に興味を持ち初めてた頃です。
幼い頃から当たり前の様にお風呂にも2人で入り同じ布団でも寝てました。
母から「そろそろお風呂は別々に入ればお姉ちゃん恥ずかしくないの?」と姉が言われたそうで
意識する様に成った様です。
其の時は姉も「何で小っちゃい頃から一緒に入って入るよ駄目なの別に恥ずかしくないけど弟だよ
お父さんとだって入るよ変かなお母さんだって入るじゃんお父さんと同じだよ」と母に返してからは
母も何も言わなくなったそうです。
但し言われた事で急に「弟は男の子だお父さんは男だ」と強く思う様に成って父とは入らなくなったそうです。
父の毛の生えた黒々とした大きなチンコは気になる様でした。
俺は未だ毛も生えてませんでしたしかも包茎です当たり前ですが。
ある日父と母が近所の方が亡くなり通夜に行くと言われて2人で夕ご飯を食べる様に母に言われてました。
「ご飯食べようよ和也」「今温めるからサ」「和也はお風呂入れて来てヨ」と言われ「ウン」と言いお風呂を
入れて「お風呂入れたよ」「ご飯食べようよ」と言う事でご飯を食べました。
「お茶碗洗うの手伝って」「分かった」とか言いながら2人でかたしてました。
「和也テレビばかり見ないでお風呂入るよ」「お父さんとお母さんが帰って来るまでに終わらせるよ」「だから
早くお風呂入るよ」と言う事でお風呂に入りました。
其の時に姉ちゃんが母が言ってた事や父の事の話を聞きました。
「ジャお姉ちゃん俺ともお風呂入らないんだよね」「入るよ和也は別だよ」「何で嫌なのお姉ちゃんと入るの?」
「嫌じゃないよ」「一緒が良いヨ」「でもさお姉ちゃんあんな話するから」「俺だって気になるよ」「5年生だよ
女の子に興味あるよ」「何とも思わなかったのにお姉ちゃんの裸見るとエッチになるよ」。
「チンコ硬く成ってるよ」「ホラっ」と言って湯船から立ち上がりました。
お姉ちゃんが「バカ和也見せるな恥ずかしいナ」「でも見たい良く見せて和也」「チンチン痛くないの大きく成って」
「ピックンピックンしてるよ」「チンチンの先が出てる」「和也チンチンの先全部出るの?」と言われたので「手でこうすれば
出るよ」と言って手で皮を剥きチンコの先を出しました。
お姉ちゃん「凄い和也でも臭いヨ洗ってるのちゃんと」「早く石鹸で洗いな洗ってあげるよ」
「こっちに来て」お姉ちゃんの目の前に立ちました。
「和也近いナ」「ホントに臭いヨ」とか言いながら手を泡立ててチンコを優しくしごきながら洗われて「お姉ちゃん駄目変だよ」
「チンコは何か変」「チンコの先から何か出そう」と言った瞬間お姉ちゃんの顔に勢い良く飛ばしました。
「ごめんなさい」「お姉ちゃんゴメン」と謝ると。
「良いヨ」「大丈夫だよ」「和也もしかして初めてなの精液出したの?」「そうか初めてか」「此れはね学校で教わった」
「保健体育で綾乃保健の先生が言ってた男の子はチンチンを刺激するとチンチンの先から精液が出る粘々した中に精子がいる」
「女の子の卵子と出会いと赤ちゃんが出来るんだって」
「私も生理あるから赤ちゃん出来るんだよ」「お姉ちゃん何だか良く分からない」
「そうだよね」「和也は初めてだもんね」「ホントは和也が自分の手でするんだよ」「今お姉ちゃんがしてあげた見たいに」
「チンコを手で擦ると気持ち良く成って先から精液が出る出るんだよ分かった?」
「分かったよ」「気持ち良かったよ頭の中が変になりそうだった」「未だ出るのかな擦ると」「だってチンコ未だ立ってるよ」
「ホントだね」「和也元気良いよね」「和也女の子のおマンコ見たくない?」「和也が見てるの此処の割れ目だけだよね」「モット
見たくない?」「良いヨ和也が見たいならば見せてあげる」
(お姉ちゃんのオッパイは毎日の様に見てます少しづつ大きく成ってました乳首も良く分かる様に色も変わって来てました)
「良いの見せてくれるの」「お姉ちゃん足を開くんだよ大丈夫?」「見たい」。
姉は「絶対に言わない誰にもお母さんにもお父さんは絶対だよ」「男友達や女の友達にも秘密2人だけの秘密だからネ」
「バレたらもう和也とはお風呂も入れない一緒にいられなくなるよ」「分かった和也」と言われた。
俺は「絶対に言わない大丈夫お姉ちゃんとの約束だよ」
「ジャ」「見せてあげるヨ」と言いながら床に座り込み股を大きく開いて「和也女の子のおマンコだよ」「何とか言ってよ」
「恥ずかしいから」。
「男の事は違うね」「此処からオシッコも出るんだね」「マンコって広がるの手で開くと?」
姉は「広がるよ指でこうすれば」とか言いながらマンコを開いてました。
「お姉ちゃん中は綺麗なピンク色だよ濡れてる」「穴が2つある小さなお豆がある」と言うと。
「此れね小さな穴がオシッコが出る下にある穴が膣でチンチンが此処に入るんだよ此のお豆の様な物はクリトリスだよ」
「分かった?」「もう良いよね」「和也恥ずかしいからもうダメ」と足を閉じてマンコが見えない様に手で隠してました。
「お姉ちゃんチンコがまた大きく成ったョ」「どうしょう」「お姉ちゃんのおマンコ見たからだ」
「触るのは駄目だよね」「おマンコ触って見たい」とお願いをして見た。
「やだ触るのは駄目」「私もおマンコ変だもん」「和也に見せていたらヘンな気分なんだだから駄目」
「ホントに触りたいの?」・・・・・・。「良いヨ触っても」「でも少しだけだよ」と股を大きく開いてくれました。
指で開いているマンコを触りました「初めて触りました」「お姉ちゃんマンコヌルヌルしてるよ」「何か沢山出て来てる」
「穴から出てるよ粘々した物が」とか言いながら触ってると「和也駄目だよ変に成る」「下の穴に指を入れて見て」
「お姉ちゃん此処の穴」とか言いながら人差し指を入れるとニュルッと指が入りました。
「和也おマンコの中変だよ気持ち良いヨ」「モット奥まで入れたり出したりしてみて」「そう気持ち良いヨ」
おねえちゃんのマンコの穴からはドンドンと粘々した液が溢れて出来てました。
「お姉ちゃん我慢出来ない俺もチンコが痛い」と言うと「和也おねえちゃんのマンコに入れて見る?」「此処の穴だよ」
とか言いながら「和也おねえちゃん足の間に入ってチンチンを此処に入れるんだよ」とチンコを手でマンコの中に入れました。
「マンコはヌルヌルで俺のチンコがニュルッと入ってしまいました。
瞬間姉が「痛い」「和也マンコ痛い」「其の侭で動いちゃ駄目」「言われるが儘にマンコにチンコを入れたままでじっとしてましたが
マンコの中が気持ち良く「お姉ちゃんチンコから出そう」「出ちゃうよ」「我慢出来ない」。
姉のマンコの中に出してしまいました。
「和也駄目だよマンコに出したらでも良いかおねえちゃんのマンコ気持ち良かったんだ」「私も気持ち良かった」。
姉のマンコを見ると俺が出した精液が流れ出て来てました。
2人で我に返り「お姉ちゃん和也早くしないと帰って来る」お風呂から出て2人でテレビを見てると両親が帰って来ました。
母が「ご飯食べた?」「お風呂は?」と聞かれたので終わったお風呂も入った。
お風呂ぬるく成ってるよ。
「私先に寝るよ」と姉は部屋に先に行きました。
和也も寝なさいよ朝起きれないんだから。俺は「ハーィ」とか言いながら「おやすみ」っと言って部屋行きました。
未だ2段ベットで寝てます。
「お姉ちゃん起きてる?」「お姉ちゃんとまたエッチしたい」と言うと今度ね早く寝てバレるよ。
俺は布団には入りましたあが寝れるはずはありませんでしたが気が付くと「遅刻するよと母にたたき起こされてました」
「気持ち良い事を覚えたモノでオナニーをする前に姉のマンコにチンコを入れました」
「その後オナニーはしてましたが姉のマンコの中の方が遥かに気持ち良く姉にしたいよと言うと「駄目」「見つかるよ」とか言いながら
手でしてくれました。
親の目を盗んでしてました。
姉の方から「和也エッチしようよ」とか言われ部屋でしてました。
高校生に成るとお互いに彼氏や彼女が出来ましたが「2人でおねえちゃんのマンコがヤッパ良いおねえちゃんも和也が良い」と言う事で
彼氏彼女とはうまくいかなくなり別れました。
今でも2人で家を出て離れて暮らしてます。
親には家賃が高いから2人で住んだ方が安くすむし便利とか言ってます。
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