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幼少期のエッチな遊び RSS icon
※お医者さんごっこ等

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縦縄

投稿者:怜子
削除依頼
2022/11/19 05:22:02 (HYtZ93Em)
小6の時に中学生の従姉からSMの写真を見せられて、パンツの上からですがその写真の真似をして股に縄を食い込まされました。
そんなに痛くはなかったけど、鏡を見せられてすごいいやらしいと思いました。
それから従姉と時々するようになり、冬など厚着の季節には二人で縦縄を締めて外出したりしてスリルを楽しみました。
外出中にクラスの友達等に会った時はすごい興奮しました。
私が中2の時に従姉の家でお互いに締め合っている時に叔母から見つかり、私の母にも連絡されてからは止めましたけど、今はまた一人で締めることがあります。
131
2022/11/18 18:29:12 (T4PVQZRR)
先月で42歳になった独身の女です。
私は小学校・中学校の9年間を、両親のとある理由から一緒には暮らせずに、施設で暮らしていました。
施設には30人、私と同じような境遇の子もいて、それなりにみんな楽しく共同生活をしていました。
施設の部屋は、小学校高学年生から一人部屋になりますが、それまでは二人部屋となっていて、施設全体のルールが時間管理、起床時間・入浴時間・就寝時間など、時間が厳しい反面、あとは何をしても自由とされていました。
30人もいるといろいろ性癖を持っている子もいて、男子に比べると、女子の入所者数が多かった事もありますが、自慰行為をしていた女子が、5・6人はいたような気がします。
私もその中の一人で、施設で生活する中で覚えました。
ふれあい広場と名付けられた多目的室が遊び場になりますが、此処で遊ぶのは小学校低学年生・中学年生までです。
その中の数名の女子が、たぶん恥ずかしい行為とは知らずに?、男子をはじめ、他の子も居るこの室内で、平然と自慰行為をする子がいたのです。
当時の記憶があるのは小学校2年生からなので、1年生のことは省略します。
自慰をする子のうちの二人、穂香(仮名)ちゃんと正子(仮名)ちゃんは、私と同級生でした。
他には4年生の子もいたし、3年生で仲のよい子もしていました。
1年生の子は、寮母さんに注意されても、寮母さんがいなくなると、またすぐに始めてしまう子もいました。
行為で一番よく見かけたのは、テーブルとかの縁に跨がって股間を擦り付ける子で、その他にも椅子とか床に座って、服の上から股間を触る子など、やり方はみんなバラバラでした。
自慰自体を知らなかった私は、入所してこの行為を初めて見た時、この子達何をしているんだろう?と、不思議でしかありませんでした。

3年生になって、私はその行為をする友達の穂香ちゃんと同室になりました。
穂香ちゃんと同じ部屋になって、部屋でも行為をしていることを知りました。
嫌悪感はなかったけれど、気になって仕方ありません。
一度同じ部屋になってから、何故そのような行為をするのか?と、聞いたことがありました。
そのとき穂香ちゃんは、気持ちいいからと、言ったように記憶しています。
部屋で宿題をしていても、いつの間にか鉛筆を置いて、あらぬ方を虚ろな目で見ていました。
その時の穂香ちゃんは、必ずといって良い程、あの行為をしていました。
入浴後から消灯まで、消灯してベッドに入ってからと、きりが無いくらいの回数を毎日です。
アソコを弄っている穂香ちゃんは、いつも気持ち良さそうな表情をするので、私も少しづつ興味を持つようになりました。
聞くことが恥ずかしくて、穂香ちゃんとか、他の子の行為を盗み見して、一人の時を見計らって股間を弄るようになりました。
要領も何も解らずに、ただ闇雲に股間を触っているだけだったので、気持ちいいということには全くの無縁でした。
同級生、上級生には聞き辛くても、下級生ならばということで、自慰行為をする子に、入浴の時に聞きました。
体を洗い始めたその子の横に座って、単刀直入に、アソコ触って気持ちいい?どう触ったら気持ちいいの?と。
いきなり聞いたから、その子はびっくりしてたけれど、私の横に移動してきて、こっそりと、ヒソヒソ話しをするみたいに寄り添い、自分のアソコで教えてくれましたが、手が邪魔して良く分からなかった。
それでも曖昧なままで教えてもらったようにやってみたけれど、やっぱり気持ちよくはなれなかった。
消灯時間がきて、ベッドに入ったけれど眠れなくて、穂香ちゃんもお布団の中でたぶん自慰行為だと思うをしてたけど、行為が終わると寝たみたいでした。
私はまだパジャマの上から股間を触っていて、それは一瞬の出来事でした。
指にちょっと強く力を入れすぎた時でした。
たぶん、当たりどころも良かったのでしょう。
偶然が重なり、ビビッと電流が流れたような、初めて経験した感覚が股間に生まれ、頭のてっぺんにまで一気に広がりました。
その感覚にびっくりしてしまい、その場所から指を離してしまいました。
指でビビッと来た場所を探り続けていたけど、結局見つけることはできなかった。
それからふれあい広場で触っている子を見て、観察して、それを一人の時に、その見た子を真似て、椅子とか床に座って試しました。
何度か試していたら、あのビビッとオシッコが漏れそうな感覚がきました。
偶然で感じていたその触り方のコツも覚えて、触る程にアソコがジンジンして気持ちいいと感じるようになりました。
その気持ち良さを知ってしまうと、夢中になるのが分かる気がしました。
夏休みが終わって施設に戻り、10月には部屋替わりをします。
同室になった子は、小百合(仮名)ちゃんでした。
小百合ちゃんはこういう事に一切興味がくて、みんなと遊ぶよりも部屋に籠る子でしたので、アソコを触れるのは消灯時間が過ぎて小百合ちゃんが寝てからだけになってしまいました。
四年生の時には、正子ちゃんと同室になりました。
正子ちゃんは、穂香ちゃんのように手で弄るやり方ではなく、机に跨がって顔を真っ赤にしながら擦り付けるやり方の子です。
私はちょっとその異様な雰囲気についていけなくて、正子ちゃんの行為を、見て見ぬふりをしていました。
そして高学年生の五年生になった私は、一人部屋に入ることになりました。
今まで制限していた自慰行為がいつでもできるようになったのです。
学校から帰ってきてから、宿題をしながら、寝る前にベッドの中でと、1日に最低3回はアソコを弄るのが癖になっていました。
触り方も、最初の頃は服の上とかパンツの上からでも十分だったのに、一人部屋になって、時が経つにつれて、それでは物足りないと思うようになりました。
それで私一人なのを良いことに、パンツの中に手を忍び入れて、直接触って快感を得るようになっていました。
トイレで用を済ませた後の後始末、お風呂で洗うために触るのとは違う怖さが最初はありました。
触る時の力加減など、着衣の時とは微妙に違うのにも慣れてくると、断然直接触るほうのが気持ちいいことが分かりましたが、良いこともあれば悪いこともあって、汚い手では触れないないこと、指が臭くなることが面倒だったり、嫌でした。
それなのに、指に付いたあの独特な臭いを嗅ぐうちに、いつの間にかその臭いを嗅ぐのが癖になり、嫌ではなくなっていて、今でも自慰行為の後には指に付いた臭いを嗅いでしまいます。
話しが逸れてしまいました。
一番好きだった行為のやり方は、両足を閉じて、指を割れ目の中に潜り込ませて、クリトリスがある辺りでグリグリさせることです。
割れ目にパンツを食い込ませて、指で押したり擦り付けたりもしていました。
最初に覚えた足を開いた姿勢で触るやり方は、一人部屋になって直接触るようになってからは、ほとんどやらなくなっていました。
足を開いて触るよりも、閉じて指を挟んだほうのが、気持ちいいと思ったからです。
最後はちゃんと気持ちいいのですが、やり方で上手なときと、そうでないときがあって、上手くやれた時は凄く感じて、そんなときは少し濡れることがありました。
私が初めて濡れたのは、中学校1年生の終わりがけでした。
この頃の私は、生理も始まっていて、下の毛も生えていました。
行為が終わったあとの、割れ目に食い込ませていたパンツが濡れていて、最初はオシッコを漏らしたと勘違いしてびっくりしたけど、触ってみるとヌルヌルするし、オシッコの出る場所よりも下がヌルヌルするので、オシッコではないとわかりました。
ヌルヌルが気持ち悪くて、最初は病気か何かと思ったほどです。
二回目に濡れたときは、直接指で触っていたときでした。
そのときがどんなだったのか、いまは思い出すことはできません。
行為をして濡れることが度々あると、気持ちいいと濡れることを体で理解したような気がして、一日に何度も自慰行為をしたこともありました。
両親と一緒に暮らすようになってからでも、自慰行為はやめることができずに、一人暮らしをする今でも。
施設で生活して覚えた自慰行為を、やめることができずに今日まで至っています。
132
2022/11/07 04:39:11 (6./ptwvq)
10歳の時に親戚や知人、ご近所など一同40人くらいで大型バスで温泉に行って一泊したことがあります。
旅館の大きな露天風呂に何度も入って遊びました。
私はご近所で同級生のゆうかちゃんと一緒に遊んでいたんですが、大きな岩の裏側でゆうかちゃんからキスされました。
もちろんお湯の中だから二人とも裸です。
岩に身体を押し付けられて、両手も押さえられてキスされました。
子供心にもエッチなことをしてると言う意識はあったし、押し付けられたゆうかちゃんの小さな乳首が硬くなってるのも分かりました。
唇を離した後ゆうかちゃんから「好き」と言われて、「私も」と言って今度は私の方からゆうかちゃんにキスしましたし、お湯の中に立ったまま抱き合いました。
ゆうかちゃんとは10年近く経った今でも仲良くしています。
133
2022/10/18 08:25:51 (MMcWyy1v)
海近の公園(かなり広い)で6月くらいに遊んでると、気の早い人達はもう夏に向けて体を焼きに来る。
それこそ地元の老若男女問わず。

小学校の中学年辺りから、そうした人種が気になりだし、高学年にもなると、もうそれが目当てなんじゃないの?
って自分にツッコミを入れたくなるくらいに気になっていた。

もちろん、女だし、目覚めては男性の体。

日曜日に友達何人かと訪れダラダラ遊んでると、退屈しのぎに鬼ごっこやかくれんぼなどをやりだし、それを口実にして体を焼いてる男性の近づき、横目で体を観察したりしてました。
学校でならしないこんな幼稚な遊びをみんなで夢中にしてるところを考えても、内心はみんな同じような目的だったんだと思う。
意中というか気になる人の好みはそれぞれだったとしても…

私は最初に見た時から異様に気になる人がいた。

その人は、私達程度の年の女の子と一緒だったからだ。
あきらかに親子ではないのは見た目でわかった。
その男性はどう見ても二十代に見えたし。
親戚の子供かな?なんて単純に想像してたんですが、その男性はもうすでにかなり日焼けしていて褐色の体はきれいでした。
しかも、野暮ったい子供が履くような紺色の水着なのに、不思議と惹き付けられた。
もっとあからさまに狙っているような三角ブーメランパンツやTバックの人もいたけど、私はやけにこの男性に執着し、逃げ回る振りをしながら近寄っては水着姿を観察した…

仰向けや横向きになると、モッコリ感が凄かった!
それをドキドキ眺めながらも、連れの女の子も同時に気になっていた。
時には背中にコパトーンを塗ってあげたりしていて、それも羨ましかった。

たぶん、友達の中にもその男性に興味を持ってる子はいた。
なぜなら、その男性の話をしないから。
普通なら、私達くらいの女の子連れなら話題には上がってもおかしくない。
要は、あの男性を気にしてる事=モッコリが気になっているだから、言い出せなかったんでしょうね。私も含めて。

その男性のいわゆる特等席は隅の方の斜面の芝の所で、あんまり目立った場所ではない。
体を見せたい願望がある人はもっと人通りがある場所を選ぶんですね。
それもまた見て見て感がなくてよかった。

私はそれから毎週のように、時には平日の午後などにもその男性をチェックしにこっそり公園に訪れるようになりましたが、居るのはいつも日曜日でした。

二回目に会った時に、ちらっと挨拶程度の会話をしました。
私はそれだけで、その夜は盛りがついたように枕を股に挟んだほどでしたが、
三回目はたまたま友達らと都合がつかず、本来なら公園には行かないんですが、あえて一人で行き、ちゃっかり仲良くなっちゃいました。

最初にいた連れの女の子は二度目以降は連れてなかった。

総合的に話をまとめると、その男性は驚く事に小学校の先生でした。
私達が通う地区からはかなり離れていて、いつもバイクで来ていた。
その肩書きにすっかり安心し、先生なのになんだか悩ましいのが妙にドキドキ感を煽りました。

いけないと思いつつ、話ながらもどうしても水着のモッコリに目がいってしまうのが避けられない。
でも、結果的にはそれがよかったんでしょうね、私達はみるみるうちに打ち解け、翌週にはその男性に誘われてました。

うちの方にはきれいな渓流があるよ。
泳ぐなら海より断然川の方が水がきれいでいいよ。
エトセトラ…(笑)

すっかり信用しきっていたし、やっぱり教師との禁断の関係とかどっか憧れてたしで、私はホイホイ誘いにのった。
口止めされなくたって、友達に話す気はなかった。

その時点でいろんな大人の体験を期待してたんです。

自分の学校の先生ではなんかリアリティーがないけど、他校の先生だけに、親バレや友達バレもないですから。

興味はあっても、周りからエッチな子供だと思われたくないという矛盾した気持ちがあったんです。


その男性に誘われる前に、当然前に見た連れの女の子についても尋ねました。

そしたら、それは生徒でした。
受け持ちではない子だけど、親が共稼ぎでいつも休みも一人でいて、都合が良い時には遊びに来るらしい。

要するに慕われてたんでしょうけど、大人の男性に遊んでもらいたいなんて…
やっぱり私みたいな不純な動機を感じてしまいます。
父性を求めるならもっと年配の先生になつくでしょ?…

その考えは最初に遊びにいった時に当たっていたとわかりました。

だって、川の深い場所で私を抱っこしてキスしてきた先生だもの…(笑)


134
2022/10/11 23:15:07 (FtsuJs6B)
小学校5年の頃、私が当時好きだった人は近所に住んでいた20代半ばの男性でした。
地元の合唱団に所属していたのですが、そのスタッフの男性です。
私の親友の美咲もその男性が好きで、二人で話していた内容のほとんどがその男性の話でした。
ある時、美咲と学校から帰宅途中に偶然その男性と会ったのです。
会社を休んで、用事を終えて帰るところでした。
私も美咲も少しせがんだ感じで、無理やり男性の家にお邪魔することになりました。
私の家も美咲の家も両親とも働いていたし、弟たちは学童で家に帰っても一人だから、私達からすれば、ちょうど良かったのです。
どんな会話があったのかは、あまり覚えてないのですが、私達は上半身裸で、男性に胸を見せていました。
そして、男性は私達の体に手を伸ばしてました。
恥ずかしさもありましたが、それよりもお互いに対抗心があったのか、男性に対して胸を突き出すような感じになっていました。
その胸に舌を這わせられ、一人ずつスカートを脱がせられました。
パンツも下ろされて、二人でベッドの上で男性を左右に挟むように座り、舌を絡めたキスを交互にしてました。
その間も男性は私達の体を弄ってました。
そして、今度は二人で並べて座らされて、足を広げてさせられ、ベッドの上に上げさせられました。
恥ずかしいところが丸見えの状態なのに、さらに見えやすいようにと、自分たちで両手で広げさせられて、笑顔の表情を作り、撮影されました。
二人とも靴下だけの姿で、交互に男性に舐められ、四つん這いにされて、撮影もしました。
男性器が二人の顔の前に出されて、始めは二人で交互にそれにキスをする感じだったのに、最後は二人で一緒に舐めてました。
棒だけでなく、玉もです。
その後、二人のお尻の穴に男性の指が入れられて、それに耐えながら、男性のものを舐め続けました。
上手な方にご褒美あげると言われて、二人とも必死でした。
二人とも上手だったからと、結局私達の口元に男性は発射しました。
ティッシュで拭ってくれる前に、笑顔を作らされた私達は撮影されました。
そして、その次の日曜日の練習後、私達はまた男性の家にいました。
着いてすぐに、脱いでと言われるがままに自分たちから服を脱いでました。
3人でシャワーを浴びたあと、男性は私達の全身を舐めてから、今度は私達に全身を舐めさせるのです。
足の裏まで舐めても嫌な気持ちになりませんでした。
むしろ、大人の階段を上ったような気持ちでした。
それが練習の後にするのが当たり前になってました。
生理のときは、生理じゃない人だけが男性の家に行くのです。
何をしてるのかくらいの意識や知識はありましたが、止めることが出来ませんでした。
そして、6年生になる春休み、その日は私一人でした。
そろそろ良いかな…
その言葉と同時に私は初めてを男性に捧げていました。
その日以來、お尻に入っていた男性の指は、女性としての穴に入れられるようになりました。
美咲も同じくらいのタイミングでしたので、そこからは3Pを当たり前のようにしました。
今思えば変な話なのですが、当たり前になってしまうと、変には思えなかったのです。
そして、卒団すると同時に、私は男性との関係が終わったのですが、美咲は続いていました。
驚くのは、その後で、私達が中2のときに美咲の両親が離婚しました。
離婚の理由はお父さんの浮気だったのですが、翌年に母親が再婚しました。
その相手がその男性だったのです。
もちろん美咲とも美咲の弟とも一緒に住んでいて、お母さんはしばらくして妊娠したのですが、実は美咲とも関係は続いていました。
その美咲は大学生の頃に子供が出来てしまったのですが、当時付き合っていた彼氏の子供なのか、義父となった男性の子供なのか、本人ですら分からないと教えてくれました。
結局はその彼氏と学生結婚をして、実家でしばらく暮らしていたのですが、子供の頃から当たり前になっていたことが大人になってからも続いていることや様々な出来事に驚かされています。




135
2022/10/11 15:50:56 (v1KvUukX)
俺が小学校5年生が終わると同時に田舎から引っ越しました。
同じアパートに住んでいた同級生の女の子がカヨちゃんと言い直ぐに仲良しになりました。
カヨちゃんの家はお父さんもお母さん働きに出てる家でカヨちゃんは夜まで日曜日以外は1人でした。
俺の家も決してお金が有る訳では無かったですが母は家にいましたが近所の人に頼まれて元々は和裁が出来る母ですから
近所の人に頼まれて服とかを縫ってお金を貰ったりこれ食べてとかもらってました。
母は気の良い人で「カヨちゃん家で晩御飯食べて行きなさい」「ご馳走は出せないけどね」と言ってました。
そんな感じで仲良くしてました。
当時俺は6年生でしたが一番背が低くカヨちゃんとは同い年に見られませんでした。
反対にカヨちゃんは学校でも一番背が高くとても大人びてました。
カヨちゃんのお母さんには母が「何時もありがとうございます」「ご飯迄すいません」とか挨拶は母はされてましたが
「かまいませんよ家も1人息子だし2人で仲良くしているんだから構いません」とかは言ってました。
貧乏アパートで小さな台所に1間の部屋だけでトイレは男女共同で廊下の入り口の所でお風呂も共同風呂でした。
お風呂は声を掛け合って入ってましたが独身のひとは近所に銭湯があり行ってました。
当時は6年生でしたが「カヨちゃんお風呂入ろうよ」と言うと「良いヨ私も入る」と言い2人で入ってました。
但しですが俺が偶然でしたが夜中に声が聞こえて目を開けると父と母が布団を足元に寄せて父が母の股の間に入り父が
腰を振る度に母が「あぁ~」とか変な声を出していました。
其れを期に女の裸が気になり始めてました。チンコも立って硬く成ってましたが其処迄でした。
オナニーと言う行為も言葉も確かモット後だったと思いますオナニーは友達から聞いて知りましたが。
友達とその様な話をされてエッチな事を覚え始めてました。
カヨちゃんと何時も2人でいる事も多いですが俺は意識し始めてました女の子だと。
外で遊ぶ事も多かったですが其の頃はまだ空き地とかあり資材置き場が遊び場でした。
公園もありましたが当時は公衆トイレは未だ少なかったです。
当然の事でオシッコしたく成ると「カヨちゃんオシッコしてくると言うと私もするとか言って」2人で草むらに行きオシッコ
を連れションとか言いながら2りでしてました。
カヨちゃん見ないでよとか言い離れてはしてましたがしゃがみ込んでオシッコのシャーと言う音は聞こえてました。
段々とエッチな事を覚え始めて始めにカヨちゃんが「マーちゃん夜中にお父さんとお母さんがエッチな事していたの見た事ある?」
「私見ちゃった」「お父さんがお母さんの上に乗って腰を振ってたお母さんあぁ~とか声を出してた」アレが大人がしてるエッチなんだ
って思ったんだ。
「何か見たらいけない聞いたらいけないの分かっているけど気になって寝れなかった」
「朝起きてパンツが何だか気持ち悪いナって見たら染みが出来てた私ってエッチなのかな?」「どう思う?」と言われ返事が出来なかった。
(本当は自分だって見てエッチな事考え始めたくせに)
俺は其れでもとぼけてましたが。
「俺はカヨちゃんお風呂入ろうよ」とワザと言って見ると「ウン入るよ今行くとタイルとか持って出て来ました。
「お母さんお風呂入るよ」と言うとカヨちゃんも入るの「ハィ」仲良いわねと言われましたが気にはして無いようです。
お風呂は狭いです2人で脱ぐと一杯一杯体を流して「私お風呂先に入るマーちゃん体洗って先に」と言い湯船の中に。
俺は頭を洗い体を洗い「カヨちゃん終わったよ」「じゃ私も洗う」と言い交代しました。
俺は湯船の中でカヨちゃんを見てました気が付いた様で「マーちゃんどうかしたの?じっと見て恥かしいな」と今まで言われた事が無かったです。
俺も急にハット思い見るとチンコが起ってました。「やばいどうしよう」とぼけてはいましたが。
カヨちゃん何時も手で泡立てて洗ってます当然オッパイも膨らんでますプックリと膨らんだ恥丘には毛も産毛が生えてます。
今まで気には成りませんでしたオッパイを洗う姿と股のと事に手を持って行き洗う姿が妙にエッチに見えました。
気が付いた様で「あっマーちゃんのエッチ」「マーちゃんもしかしてチンチン硬く成ってる?」「私知ってるよ女の子から聞いたから男の子は女の子の
裸見るとチンチンが硬くなって立っちゃうんだって」「もしかしてマーちゃんチンチン大きく成ってるの?」俺は小さな声で「ウン」と言いました。
「そうなんだ私の事女の子って見てくれるんだありがとう」「私の事好き?」と聞かれ。
俺は「好きだよカヨちゃんの事初めて会った時から」「可愛い女の子だなって」。
「ありがとう」私も初めて見た時にあっ此の男の子私好き」って思ってた。
「マーちゃん隠さないで見せてチンチン硬く成ってる所大丈夫誰にも言わないから見せてよ」と言いながら湯船の中を覗き込んで「ホントだチンチン大きく
成ってるエッチなんだ」と言われてしまいました。
「ジャ私も見せてあげる」と言い泡を綺麗に流して前を向き「見える」「マーちゃん」とか言い股を開き腰を突き出してマンコを両手で広げてました。
「アソコの中見えた?どんな感じ私中まで見えないから触るとヌルヌルしてるよ」「触って見るアソコの中」
俺は頭の中はカヨちゃんのマンコで一杯です。
俺は「触っても良いの?」「本当に良いの?怒らない?」
「良いよ触っても」「でも指を奥まで入れないで」「触るだけだからね」
俺は指で触るとヌルヌルしてました気持ち良くって触り続けてました。
「マーちゃん駄目もうダメ気持ち良いから駄目」「アソコが変になりそうだから」「もうダメ」
俺は「もう少し良いよね」「しぅがないな」「少しだけだよ」。
俺は触り続けて上の方に突起があるのを見つけて指でツンツンすると「マーちゃん其処は駄目だってば」と言い足を閉じられました。
「マーちゃん其処は駄目だって本当にあそこが変になりそうだから」「でも何だか気持ち良い感じ」「マーちゃんもう少しだけ触って見て」。
言われるがままに触り指で摘まんで見ました「あぁ~」とか言い口を手で塞ぎ「マーちゃん気持ち良い」と言いブルブルと震えてました。
俺はヤバいのかなと思い手を放すと「駄目やめたらモット触ってて穴に指を入れて見て」「穴此処だよ」と手を添えてマンコの穴に俺の指が入りました。
「マーちゃんもうダメ」と言い座り込んでしまいました。
「マーちゃん誰にも言わないでよお風呂でエッチな事してるって」。
2人で黙ってました。
但し流石に中学生になると母からもカヨちゃんのお母さんからも2人でお風呂は駄目と言われ始めました。
但しカヨちゃんの家は相変わらずにお父さんもお母さんも仕事でしたからコッソリとお風呂から出てカヨちゃんの家の中でお互いに触ってました。
俺も其の頃にはオナニーをしていたのでカヨちゃんに手でシコシコされると「カヨちゃん出るとか言いながらチンコの先から出してました」
但し流石にカヨちゃん「マーちゃんチンチンをアソコに入れるのは駄目赤ちゃん出来ちゃうから」と言われキスと触りっこ迄でした。
カヨちゃん2年生3年生に成るにつれ段々と大人に成ると助平さを増して来て「俺にマーちゃん(其の頃はマンコと言い始めてました)マンコに指入れて2本入る
出したり入れたりして「マンコクチュクチュとイヤらしい音するから」
おれは言われた儘をするとマンコから粘液が出て来てマンコがグチョグチョになってました。
カヨちゃん俺のチンコを咥えて「マーちゃんチンチン美味しい口に出して良いよ」「沢山出して」といわれると俺は口の中に出してました。
此の儘続いていて高校の時にはマンコにチンコは入れてました。
両方の親公認でしたから「両方の親から結婚するんだよね」とは言われてました。
カヨちゃんも俺も高校を卒業して其の侭就職カヨちゃんもバイトをしてましたが子供が出来て結婚しました。
136
削除依頼
2022/10/01 00:36:36 (E6jp.89Y)
小学校中学年くらいから中学生まで、おもらしをすることに快感をおぼえていました。

小学生だったある日、下校中にどうしてもトイレが我慢できず、おもらしをしてしまいました。
そのときはとても恥ずかしかったです。
ですが小学4年生で初潮がきて以来、「ナプキンをつけていればおもらしをしても大丈夫では?」と思うようになりました。
それ以降、生理中はおもらしをするようになりました。
最初は誰もいないときにしていましたが、だんだんと大胆になっていき、友達と喋りながら歩いているときにしていました。
恥ずかしいことをしているという気持ち、バレたらどうしようという気持ち…それが気持ちよかったのです。
たまにナプキンが耐えきれず脚に伝ってしまうこともありましたが、それも快感でした。
これを中学生まで続けていました。

今は20代後半ですが、思い出してしたくなってしまうこともあります…。
137
2022/09/23 20:51:26 (ysB16piA)
子供の頃だけど、親が会社経営して経済的に恵まれてたし、当時は顔もまあまあ可愛かったし、運動神経良かったから、学校ではけっこう女の子にも人気あった。
でも性格は当時から陰険だったし、親戚の家で時々見てたSM物の雑誌の影響で、クラスやご近所で可愛いって評判の女の子を騙してはいたずらしてた。
家に遊びに来る?他の女の子には秘密だよ、って言ったらほぼ引っ掛かった。
親がいない時に呼び込んで、家の中を見せてあげるって言って、だいたい半地下の倉庫で無理やり裸にして弄んだ。
ほとんどの女の子は最初は嫌がったけど、お構い無しでパンツも脱がせ、大股開きや四つん這いにさせて前後の割れ目に指を掛けて拡げて楽しんだ。
時には親戚の家から持ち出したSM雑誌のグラビアとかを見せつけてこんな風にしてやるぞって脅したり、お尻をパンパン叩いたり、突起しかけたくらいの乳首を摘まんだりして泣かせて、それを喜んだりしていた。
終わってから、親に言ったらお前も怒られるんだからな、あとお前のあそこがどうなってるかとか他の奴にばらすぞ、と脅して口封じしたつもりだった。
一人だけあまり目立たないが、裸にさせても妙に逆らわない女の子がいて、叩いてやるからこっちにお尻を向けろと言ったら、ちょっと躊躇いがちに「いいよ..」って言って自分から四つん這いになってくれた。
それからその子がお気に入りになった。
さすがに六年生になると、女の子の中で悪い噂が広がってしまい、引っ掛かる女の子が少なくなったが、その女の子だけは呼びつけると大体素直に来てくれた。
小学校の間は何度も呼びつけては弄んでたけど、そのうち自分はその女の子が好きになったんだと思って、卒業してからはこの手の遊びはやめてしまった。
138
2022/09/23 12:34:47 (SnyNv2va)
幼稚園とかで女のこ同士であそこを見せあったりとかしてたから、小学校に上がると男の人の体とかに無性に興味が湧いていた。
クラスの男子より男の先生とかがよかった。
幼稚園は女の先生ばっかりだけど、小学校は男の先生多かったし、子供の特権を屈指して甘えたりして反応をうかがってた。

理想は一緒にお風呂に入って洗いっことかしたかったけど、二年生の時に教育実習に来た若い先生が子供好きだったのかプチイタズラをされたりするようになって、自分から先生の家に遊びに行きたいとねだって実現させた。

さすがに実習期間が過ぎるのを待たされたけど、向こうもガチでイタズラするつもりだったのかも。

幸い一人暮らしだったから、うちの近くまで車で迎えに来てもらって行った。

元々こっちから膝の上に股がったりとかしてた甘えてたから、なりいきでお風呂に入りたいと言えば一緒に入れると思ってた。

だから、公園に寄ってバトミントンをやってから家に行ったの。
子供なりに考えた作戦!

背中流してあげるね、と告げて先に入ってると、手で前を隠した先生が入って来た!
もう、思わずガン見です!

いつまでも手を添えている訳にもいかないから途中でもろ見えになりましたけど、まだ立ってはなくて普通。
でも、立つって事がよくわかってなかったから、触れあって洗いっこしてる間に形が変形しててビックリして、さらにまたガン見!
言い訳めいた事を並べてましたけど上の空でした。

先生の洗うところがあそこしかなくなってスポンジを握って一瞬ためらっていると、自然と洗ってというのでそうした。

子供目線だからスゴく大きく感じたけど、のちに大人としては小降りだと知る。

その日は先生に何かしろとは言われず、ただ裸で密着しておしゃべりしたりうたた寝をしただけだけど、体はずっと撫でられてたし、先生の太ももを股に挟んで擦り付けてるだけで気持ちよかった。

これをきっかけに日曜日になると夕方まで先生と裸で過ごすのが決まりになった。

途中から先生のオチンチンの先がヌルヌルしてきて、先生は私の体にオチンチンを擦り付け、さらに粘っこい液体を出すようになり、それから時にはAVを見たりしながら性講座を受け、私が日頃抱えてるモヤモヤが性欲みたいなものなのだと知った。

関係はズルズル続いた。
三年生の頃には色んな方法で射精させてあげる事も覚えていた。

オチンチンは未知なるものでめちゃめちゃ興味津々で、気持ち悪いとか思ったことない。
AVにモザイクがかかっていてオチンチンが見れないのすら不満だった。

目を細めると少し見えると言われて実行すると、絵梨香はほんとにエッチな子だと、先生は私のあそこを舐め回した。

私は大人の、本来なら尊敬の対象になる先生が、私の裸を見てオチンチンを大きくすることが誇らしかった。
先生はそういうロリコンはたくさんいるから気をつけるように言っていたが、私は内心、他のロリコンのオチンチンも大きくさせたかった。
先生が強引な人じゃなかったから、無理矢理入れられるとかの心配はしてなかったし、そうした感情をロリコンは隠してるから、なかなか新しい出会いがないのが少し不満だった。

そんな矢先に出会ったのが、三年生の夏休みに学校で会った人だった。



139
2022/09/15 12:51:03 (a2dMelVf)
幼い頃から良く遊んでいた同級生の女の子名前は佳ちゃん。
家の環境のせいか小さ頃からエッチな女の子でした。
何故か俺とばかり遊ぶ女の子で佳ちゃんに聞いて見た「何で他の男の子と遊ばないの?」と聞くと。
「コウちゃんが好きだから他の男の子と遊びたくない」と言われ俺は「フゥン」「そうなんだね」とか
言いながら気にもせずに遊んでいた。
ある程度大きく成ると友達に「あの子と遊ばない方が良いヨ」と言われた。
家庭が複雑でお母さんは水商売をしていて夜遅くまで仕事をしていて家にいるのはお父さんではない人と言う事でした。
母も余りいい顔はしては無かったです。
でも俺は誰にも言わなかったですが好きな女の子でした。
2年3年が経ち6年になりましたが相変わらず俺は周りの目を気にする事無く佳ちゃん仲は良かったです。
其の頃には母も何も言わなくなりました。
お互いに裕福な家庭ではないおこずかいなどはくれない俺は偶に町内会の会長に頼まれてい知らせなどを配ってあげると
「ありがとなハィとお駄賃をくれました」当時は500円は大金でした子供にとっては。
母に言うと「無駄ずかいしないのよ」とかはいわれてました。
当然佳ちゃんと遊ぶ時はお菓子を半分あげたり飲み物も半分あげてました。
其の頃になると佳ちゃんはやり俺よりも大人に成ってました。
胸も膨らみウエストも細くなり少し大人になってました俺は相変わらず子供でしたが。
其れでも佳ちゃん「コウちゃん優しいから大好き」「コウちゃんと結婚したいな」と言ってくれました。
俺は口にはしませんでしたが俺も佳ちゃんと結婚しても良いナとは思ってました。
因みに佳ちゃん背が高く頭も良く可愛い女の子でした。
夏休みになり2人でプールに行く事になり母に言うと「佳ちゃんと2人で行くの?」「お金いるんじゃないの?」と言われ
「大丈夫だよ中学生まではお金いらないから」「未だお金あるからジュースとお菓子は買える」と言うと「此れ持って行きなさい
」と言い「お昼のご飯代を2人分くれました」「ありがとう行って来ます」
佳ちゃん行くよ2人で歩きながら行きました。確かに少しばかり遠いです。
プールに着きお互いに着替えたら此処で待ち合わせと言う事にしました。
佳ちゃんが来た時に驚きました「どうしたの水着可愛い」と聞くと「お母さんがコウちゃんとプールに行くって言ったら」
「何時もゴメンね新しい水着買いに行こうかって買ってくれた」「可愛い良かったコウちゃんに見せたかったから」
「お母さんが何時もありがとうってお礼を言いなさいって言われた」
目の前にいる佳ちゃんの水着は真っ白可愛い花柄の水着で股の所が結構ハイレグでした。
暫く2人で泳ぎプールサイドで休憩俺は横になってました佳ちゃん「私オシッコしたいから行ってくるね」といなくなりました。
俺はエッチな事を思ってました「女の子って水着の時オシッコってどうやってするのかな?」「水着を脱いで裸とか股の所だけ
寄せてマンコを出してするのかな?」等と考えていたらチンコが海パンの中でデカくなってヤバかったです。
「ヤバい佳ちゃんが帰って来る」直ぐに元の大きさには戻りましたが。
そうこうしているうちに佳ちゃんが戻って来て寝ている俺の顔の前にしゃがみ込み「ごめんなさいトイレ並んでいた」と言われ
見ると佳ちゃんの股のプックリと盛り上がった所が目の前にありました。目のやり場に困りました。
俺はまた海パンの中でチンコが反応してヤバかったです。
俺は「佳ちゃんお腹空かないお昼食べようよ」「お母さんにお昼代貰ったから」「佳ちゃんの分も出すんだよってデートするときは
男の子がお金は出すの」ってお母さん言ってた。
「良いヨ」「私おこずかいお母さんがくれた大丈夫だから」
2人で売店に行きサンドイッチとジュースを買い食べました。
又暫く泳ぎ俺が「佳ちゃん遅くなるから帰ろうよ」と帰りました。
日差しはまだ強く「公園で休んでいこう」と気の陰に座り休んでました。
「コウちゃん今も私の事好き?」と聞かれ好きだよ変わらないよもっと好きになったかも」。
コウちゃん「こっちに来て」と腕を引っ張られました。2人で入った所は誰でも使える障がい者用のトイレでした。
「佳ちゃん」「トイレだよオシッコなら女子用のトイレあるよ何で2人ではいるの?」佳ちゃん「シィー」と口を塞がれました。
「コウちゃん私の裸見せてあげる」「コウちゃんだから見せてもいいよ」「その代わり誰にも言わないでね」「2人の秘密」
とか言いながら佳ちゃん着ている服を全部脱ぎ真っ裸になりました。
ハッキリと水着の跡があり子供ながらエロく見えました。
プックリと膨らんだ恥丘には毛も生えてます其処から縦一本筋のマンコが見えてました。
俺は言葉を失いただ見てました。ズボンの中のチンコは痛い程大きく成ってました。
「コウちゃん何か言ってよ恥かしいじゃん」「コウちゃんが触りたいなら触っても良いよ」とは言われましたが出来ませんでした。
「コウちゃんもっとエッチな所見せてあげる」と言い片足を便器の上に乗せて足を開きマンコを指で広げてマンコが良く見える様に
してました。
俺はただ見つめるだけパンツの中のチンコは益々元気で痛かったです。
佳ちゃんが気付き「コウちゃんのチンチン大きく成ってる」と言い行き成りハーフパンツおろされて「コウちゃんチンチン凄い」
俺は慌てて手で隠しました。「いいよ隠さなくって」チンチン触って良いと言い触られました。
自分では触ってはいましたが女の子柔らかな手で触られるとビックンビックン脈打ってました。
「コウちゃん此処にチンチン入れてとマンコを広げてました」俺は言われるがままに佳ちゃんの股にチンコをもって行くと佳ちゃんが
チンコに手を添えてマンコの穴に入れてくれました。
初めてですマンコの中暖かくってヌルヌルしていて初めての感覚でした。
気持ち良い事は当然です。
腰を振るどころか入れただけであっという間に出してしまいましたしかも佳ちゃんのマンコの中にです。
佳ちゃん「コウちゃん中に出しちゃったんだ」見ると佳ちゃんのマンコから今出した精液がマンコから出て太腿を伝わり下に垂れてました。
其れからは隠れて公園のトイレで2人でお互いに触ったり佳ちゃん舐めてもくれました。
高校生になり佳ちゃんお母さんが結婚すると言うので引っ越して行きました。
お互いに大人になって何処かで会えるといいねと言い別れました。
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