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幼少期のエッチな遊び RSS icon
※お医者さんごっこ等

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2023/08/16 14:35:27 (aHGc9gv3)
ずっと降りっぱなしじゃなくて降る時はどしゃ降りっていうのが表でエッチな遊びをするのには最適なの!

JSの抵で親戚のオタクにソフトなイタズラされてて目覚めたはいいものの、消極的というか根が臆病なのか指でオマンコをまさぐるのが精一杯…
それでも家だけじゃなくむしろ屋外でもせっせと勤しんではいて、もうちょい刺激があってもいいんじゃないかと思いはじめていた矢先、その時点では最高の相手に巡り会えた…
これも外で勤しんでるところの一環を怪しまれたのがきっかけだったのだから、けっして無駄ではなかったのですね。

この辺のいきさつは前にも書いたことがあります。

だから、最小限の説明に留めることにしますが、公園でじゃれつく私達を見て怪しく感じるってだけでロリコンの証明!

それからこっちから誘いを待つような素振りをし、見事に期待に応えてくれた次第。
親戚のオタクと違い積極的だし、できることはなんでもしてやろうというがっつきさも望んでいたものだった。
何より一緒に対等に遊ぼ!
そうした姿勢がよかった。

たまにしか会わない親戚より夢中になるのも当たり前で、暇を見つけてはおちあい色んなエッチな遊びをした。

私は三年だから九歳か…
華奢な体に長い髪。
その新しい相手は私の髪の毛の一本一本まで愛して求めてくるような人だった。


あえて自転車二台でサイクリングしながら訪れる運動公園があった。
山間に広大な土地を利用して作られた施設で、様々なスポーツを楽しめるエリアに別れ、家族連れを見越してのアスレチックコーナーなんかもあった。

今日みたいな台風が近づいてるバッドコンディションの日。
施設は閑散としていてグラウンドなどを使用してのスポーツをしている人はいなかった。
たまにジョガーを見かけるくらい。
だいたい通うには足がないと不便な場所で、天候が悪いとガクッと利用客が減るのだ。
私達みたいに不純な目的でも来てる者には超穴場なんですけどね!

まず、二人でプールを利用した。
イベントの水泳教室などがないため何人か暇な壮年の人が水中ウォーキングをしてるだけ…

親戚の子供に泳ぎを教える若者…

私達はそのコンセプトをアドリブで演じ続けた。

もちろん、見えないとこでは卑猥な指導をされていたのは言うまでもない。
そもそも全く私達に関心もなさそうで、仮想親戚のおにいさんはモロにオチンチンを出したりしたし、しまいにはすべてを脱いで指導していた。

若い女とかいたらもっと興奮したのにと残念がった。

潜って呼吸を止める練習をしてる振りをしながら、本当は水中フェラをしてました。

お互いにいじくり倒し倒されプールをあとにし、シャワー室で69をして同時に盛大にイッた…

この辺はJCだとちょっと警戒も必要だろうけど、JSなら怪しまれずにできる。
何かあっても言い訳の余地があるだけ余裕があって楽しめた。

外の野球場周辺には屋根付きの濡れない休憩スペースがいっぱいあったから、そっちでくつろぎながら次のプランを話し合った。

今日ならアスレチックコーナーの遊具だろう。
豪華な滑り台は下に部屋みたいなオブジェがついていたから、あの中でもできそうだ。
いつもは子供連れが最低でも何組かはいるから滅多にないチャンスだ。

私は泳いだ後を強調するために頭にタオルを巻いていた。インド人みたく。
下はダボダボなビッグT。
それだけ…
泳いだあとに髪を乾かしながらの散策だから、見とがめられてもちゃんと着替える前なんだろうと思ってもらうための演出だった。
でも隠れてるだけで短パンくらいは履いてるとは思ってくれるだろう。

彼も似たようなものだが下はスパッツを履いていた。
いちおうTシャツでわかりにくいがノーパン。
形がくっきりしすぎて前から女性が来たら目を背けざるえないほどくっきりだ。

私は隙をみてはナイロンごしにオチンチンの強度をチェックする。
布ごしの感触がまたエロエロ…

少しずつムクムク息を吹き返しはじめると、私達はアスレチックコーナーに向かって移動した。

途中からなだらかな坂になるが、これからすることを想像すると苦にならない。

下からのロケーションでは見えないので今日は全く覗かれる心配はない。
そんなことを話しているとまた雨がポツポツ降りだしてきた。だいたい予報通りだ。
粒が大きくすぐにやみそうだが降りは強くなりそうだ。
慌てて下に小走りに降りてくる老夫婦が反対側のルートに見えた。ちょうど遊具コーナーが見えた頃にはかなりの強い雨になっていた。

この上は展望台があるが、さすがにこんな曇った見晴らしの悪そうな日に行く人はいないだろう。

ざっと周辺を見渡しひとけのない事を確認すると、私達は滑り台の下のスペースに避難し、小窓代わりの空洞から外の様子をチェック…

そして私は下からTシャツをめくられ脱がされた。
それが安全だという合図だった。
私は自ら万歳をしすっぽんぽんになると、彼のスパッツをずりおろす!

布ごしじゃなく生の感触に飢えだしていた。

ビコーンッ!
と跳ね返るオチンチン!
裸にスニーカーってエッチだ!
私もだけど。

私達は抱き合うと互いをむさぼり合う。
彼は私のこういう積極性が凄くいいといつも興奮した。

雨の降りが尋常じゃなくなりだした時、
これならもしどこかで雨宿りしてた人がいても動けないだろうと、彼は私を滑り台の上に引っ張り幅広な滑り台で69をした。意外と滑らないものだった。

それだけでも興奮がマックスなのに滑り台の上まで戻ると、
私を器用に逆さまに担ぎ上げての69!

態勢的にはなめにくいけどめちゃめちゃ興奮した。
その時は同年代の子供に見られたくなった。
もう自分でも変態だって思った。






91
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2023/08/15 17:01:24 (dCUGwHoB)
お正月やお盆になると叔父さん家族が帰省してきます。

うちは祖父母と私の両親に私と弟で、叔父さん夫婦に私より一歳下のこう君と一歳違いのとも君の4人家族。

私は一番年上と言う事で親戚が集まると監視役と言うか子守りを任されてました。

その年は、叔母とこう君と、とも君の三人は一足先に叔父さんより早く家に来ました。

何時もの様に三人の面倒を見る事に。

恒例の子供達だけの部屋を与えられ四人で寝起きを共にしてました。

起きたら布団をたたみ、顔を洗い着替えを済ませてから朝ご飯に。

それも私が手伝ったりチェックをしてました。

こう君も三年生だから私が手伝ったりは要らないんだけど、とりあえず任されました。

宿題を済ませ、四人で蝉やクワガタを探したりもして、毎日汗だくで遊んでました。

晩ご飯の前に四人でお風呂に入ってたんですけど、私も四年生だし、、、と思ってたけど私の両親は4人をまだまだ子供だと見てるようでした。
実際、まだ子供なんですがこう君は私の体に興味が有るらしく、お正月に来た時には全然そんな素振りは無かったのですが、気のせいかと思ってたのですがやたらとこう君が私の下半身を見てるんです。

最初は、んっ?と思ってたのですが、こう君が私のアソコを見てると言う確信が欲しくて、お湯に浸かってるこう君に見える様にバスタブを跨ぐとこう君の眼差しが私の開かれたアソコをガン見してるのを確認しました。

更にわざとバスタブに腰を掛けてこう君に見える様にしてから、体を洗いっこしてる下の二人の方を見ながら話してる間にこう君は私のアソコをみてる様でした。


下二人が体を洗い終わると、入れ替わりでこう君と私がバスタブから上がりました。

さすがに下の二人みたいに体の洗いっこは出来なくて、こう君の背中は私が洗い、私の背中はこう君が洗ってくるて、その時に鏡には私の背中を洗ってくれるこう君のおちんちんが映ってて、何か形が変でした。

よく見ると先っぽから何かが出ててお祖父ちゃんやお父さんのおちんちんに似てるような。

その時は、それ位にしか思っていませんでした。

92
2023/08/15 02:45:09 (XL0AJB0O)
大昔の話。

誰か良い子はいないかなあとウロウロしていた時に、1人でトボトボと歩いている子を見付けて声を掛けた。
話をするとFちゃん1年生で、これからピアノ教室に行くとの事。

で、「ちょっとコレ見て」と言って、当時有名だったロリっ子ちゃんのトイレ盗撮動画をプリントアウトした写真を、何枚か見せた。
色んな女の子が和式便器に跨り、ワレメからオシッコを出している写真をパラパラと見せると、一瞬で内容を理解して固まるFちゃん。

「女の子なら、これが何だか分かるよね。」
「Fちゃんのもあるんだけど、クラスの男の子や近所の男の子に見せたら恥ずかしいよね?」
「ちょっとだけ協力してくれたら内緒にしてあげる」と畳み掛けると、「うん」と言ってあっさり陥落。

ポケットからローターを取り出して、「コレ、凄く気持ちいいんだよ」と言って、スイッチを入れて履いていたデニムの短パンの上から、お股の部分に強めに押し当てた。

ブ~ンと言う鈍い音を出しながら、動いているローターを不思議そうに見つめているFちゃん。
「どう?気持ちいいでしょ?」と聞くと、「うん」と言ってまんざらでもない様子。

「直接当てた方がもっと気持ちいいよ」と言って、履いていたデニムの短パンとパンツを膝まで下げると、かわいいワレメちゃんが見えた。

立ったままだったので、1本筋に見えるワレメにローターを軽く押し込んで大陰唇で挟み、ワレメの少し上の方に当たる位置を調整して、クリ周辺に振動が良く伝わる様にした。

程なくして、Fちゃんのワレメ付近から「ピチッ、ピチッ」と粘着質な音が聞こえて来て、明らかにローターの振動で気持ち良くなり、ワレメがヒクついている様子。
心なしか呼吸も少し早くなり、顔も若干紅潮している。

ワレメの下の方をそっと指で触ると、少しヌルッとした湿り気があり、「ねえ、凄く気持ちいいよね~?」と聞くと、「う~ん」とうっとりしながら返事をして、しばらくローターの快楽に浸っていた。

たまらなくなって来た私は、「最後にお兄さんのも気持ち良くして」と言って、チャックを開けてビンビンに勃ったイチモツを取り出した。

ローターの快楽の虜になっていたFちゃんは、それを見ても驚く事は無く、言われるままにイチモツを握りしめ、カリ首の辺りを中心に上下に手を動かし手コキしてくれた。

「気持ち良くなったら、最後に白いオシッコみたいなのが出るから、それが出たらおしまいね」と言ってると、直ぐに込み上げて来るものがあり、我慢の限界が来た私は、Fちゃんの目の前で大量の白濁液を、ビュッ!ビュッ!と脈打ちながら吐き出した。

初めて知ったローターの快楽と、初めて見た勃起したチンポと射精で、ボーッと放心しているFちゃんに、「ありがとう。内緒だよ。」と言って足早にその場を立ち去った。
93
2023/08/13 13:50:39 (XldEhCsj)

小学校2年生の夏、公園で大学生くらいの男の人に声をかけられて、言葉巧みに低木の茂みに連れ込まれて、パンツの中に手を入れられ、(今思うと)ローターをクリトリスに当てられて、グリグリされました。
その年齢でも充分感じてしまったようで、内股になって我慢するような声を出したら口にハンカチを当てて塞がれて、そうしている内に身体を支えられたまま身体がビクビクして、頭が真っ白になってイッてしまいました。

「気持ちよかった?」
と聞かれて、頷くと
「もっと気持ちよくしてあげる」
と言われて、ハンカチを咥えさせられて、大声を出さないように言われ、パンツを引き下げられて、身体を支えられて片膝を持ち上げられながら、クンニされて、オマンコのなかに舌を入れて啜られました。
目の前が真っ白になって、何度か強く身体を支えられたので、
多分何回もイッたんだと思います。

ボーッとしている私に
「この事は誰にも内緒だよ」
と言い含めて、私がぼんやりと頷くと、
「良い子だから、もっとしてあげる」
と芝生に寝かされて、股を開いてローターを使われながらクンニされました。
あまりにも何回もイッたためにグッタリしてしまって、起きた時には服は直されて、もうその男の人はいませんでした。

そして、私はそのことは誰にも言わずにいました。
その後パンツの上から舐められたあたりを触ってみると、
自分がしても気持ちよくなることに気付いて、
お布団の中でこっそり弄って、イッて寝るのが習慣になってしまいました。

オナニーと言うのだと知ったのは中学生の頃でした――

その経験から、ずっとオナニーしていたせいなのか……

初潮が4年生と早めで、5年の頃にはブラをつけないと、揺れが目立つくらい胸が大きくなっていましたが、どうしても恥ずかしくて6年生までブラを付けるのを拒否していました。

夏、薄着だったので余計目だっていたようで――
何故か女の人が事務の人しか居ない塾だったのですが、授業が終わって、トイレに行って帰ろうと思って居た時、廊下で、ちょっと好きだったW先生と会って、
「そろそろブラ付けた方が良くない?」
と言われて、泣いた事があります。

W先生が慌てて奥の方に連れ込んで、私をなだめ始めたんですが、
「ごめんな、授業してる時に、れいのオッパイが気になって目が行くもんだから思わず言っちゃって……」
とオロオロして言わなくても良いことまで白状してしまうので、私が笑うと、W先生はちょっと怒って、
「れいの身体は大人になって、男の目を引くんだ。どんどん綺麗になっていくんだから気をつけろよ」
頷いて、ちょっとイタズラ心が芽生えて、上着を肌蹴て胸を見せて、
「私のオッパイきれい?」と訊くと、W先生は目を丸くして驚いた様子。
W先生の手をとって、私の胸に当てて
「触っていいよ……」
と言うと、W先生は呆然としたままなのに手はシッカリ揉んでいて――
次の瞬間ハッとしたように身を引いて、私を睨んで、
「男を誘惑するとどうなるか教えてやる」と言って、
机に押し倒して両手で胸を揉みながら、ディープキスをされました。
「ん……先生オッパイ痛いっ」
と言うと、揉む力を弱めて、唇で胸を愛撫し始め、乳首を口に含んで吸ったり軽く噛んだり――
思わず喘ぎ声を出すと
「れいはエッチだな」
と言われて、パンツの中に手を入れてきました。
「濡れてるぞ……自分でココ触ったことあるの?」
と言われ恥ずかしくて首を振ったけど、「ウソだって解る」
と言われて、乳首を強く吸われたまま、クリを擦られてイカされてしまいました。
「先生……気持ちよかったぁ……」
と言うと、W先生は、
「れい――この事内緒にしてくれるか?クビになるどころか、警察に捕まるかも……」
と言うので、
「内緒にしてあげるから、もう一回キスして」
「……どんだけマセてるんだよ」
「だって先生好きなんだもん」
「――ありがとう。でも本当にブラジャー付けろよ、マジでこの胸はヤバイ」
「そっか……W先生がそう言うなら付けてみようかな」
そしてブラジャーを付ける決心をしたのでした。
94
2023/08/10 16:04:47 (IHkAm0O9)
今年の夏は例年よりあの夏を彷彿させるほど暑いです…

十歳の誕生日を迎えてすぐに夏休みになり、私と年が近い妹は祖母が暮らす母方の実家で夏休みを過ごすのが定番でした。

両親からは解放され最初の二三日が過ぎると早くも退屈しのぎに苦労するのが毎年お決まりのパターンなんですが…
この年はちょっと変化がありました。
親戚の集まりでもあまり見かけた事がない男の人も滞在してたんです。
当時二十代後半位だった人。
簡単に言えば遠い親戚筋の人で、祖母は男手があると何かと助かると重宝にしてるようでした。
滞在してる理由などは省きます。

その人とは不思議と姉妹で意気投合しました。
私達は二日目の日に河原を散策していてエッチな本を見つけました。
その本に付録としてDVDが付いていて、私達は未開封のそれを持ち帰りしました。
私達があてがわれている二階の部屋にあるテレビにデッキも付いていたから見ない手はありません。
それを観賞してるのをその男の人に見つかってしまったのがきっかけで仲良くなりました。

その男の人は私達を咎めず、
興味津々に仕入先を尋ねてきた。
私と妹はとりあえず安心して、事の顛末を語り流れで一緒に見るような展開になりました。
内容はいわゆる男女の絡みなんですが、ダイジェスト的に何人も出てたのを覚えてます。
あとは女性のヌードとかでした。

私達はカルピスを飲みながらそれを見てると、
男の人が言いました。
「これが何で未開封で捨ててあったかわかる人?」
私と妹は顔を見合せ、返事の代わりに笑顔でわからないと答えた。
「この辺にこういう本が売ってる自販機があるのね。来る途中にバスから見えなかった?一見掘っ建て小屋みたいなんだけど…」
おおまかな場所を言われ私達は思い当たって顔を見合せた!
どうやら囲いの中はこの手の本やDVDが買える自販機が何台かあるらしい。
「おそらくそこで買ってあの河原近辺まで車で来て雑誌を見たんだよ。それで用が済んだら放り投げて捨てたんだと思う。」
「家に持って帰らないの?DVDは見てないでしょ? 」
妹がすかさず聞いた。
「うん、それはね…」
男の人が答えたのをまとめると…

つまりは買った人は車の中で雑誌を見ながらオナニーをしたということ。
とりあえず満足したから捨てた心理を女の子に説明するのは難しいらしいが、どうせ内容はオマケにふさわしいお粗末なものだろうし、大して未練はなかったのだろう…
そんな風に男の人は語った…
(今後はOさんにして書きます)

私達は男の人がひとりでする性の処理を聞きながら、気まずさよりも興味の方にかられた。
たぶん二人とも表情に出てたと思う。
Oさんは少し言いにくそうにしながらもそういう気持ちになるとこうするみたいに説明してくれた。
「女の子だってあるでしょ?…もうこういうモノに興味が湧くくらいだから…ねえ?!…別に恥ずかしい事じゃないよ、たぶんみんなほとんどが同じ行動する。その年くらいになれば…」

それからは私達も自然と話せるようになった。
性的な事に対する素朴な疑問なんかも…



それがあったのは夕方に差し掛かる時分でした。

私達はそれからは夕飯に顔を合わせただけで、Oさんはちょっと用が出来たからと車で外出した。

私達は一緒に入浴を済ませて二階の部屋でゴロゴロたわいもない話をしていると、外出先から戻ったOさんがアイスを差し入れしてくれた。
あと、黒い袋に入ったモノ…
それはDVDだった…
もちろんアダルトの…
「さっきのは予告編のさわりみたいなものだから、かえってフラストレーションたまるんじゃないかと思って…」
お風呂に入ってくるから先に見てていいよと告げられ、残された私達は含み笑いをした。
確かに昼間見たDVDは物足りない感があって、さっきお風呂の中でその話をしたばかりだったからだ。

三本あって、一本はアニメだった。
私達が揃ってひかれたのがこのアニメだったんですが、それはパッケージの女の子がまだ十代の学生で若かったから。
何か気が利いてるなあと感心しました。

結局私達は途中から参戦したOさんも交えこれらを観賞した。

世の大人たちは子供のわからないところでこんな事をしてるんだ…
微熱でもあるんじゃないかってくらい体が火照っていた。
それまでもだいたいの事は把握してたけど、これでモヤが取れてクリアになったような気分でした…

Oさんは私達よりは熱心には見てはいなかったけど、すでに床に敷いてあった二つの布団に寝転んですっかりリラックスしていた。

祖母は時代劇を見ながら眠りにつくのが習慣でもうとっくに寝ている時間。
元々腰が悪く二階に上がってくる事はまずない。
一階と二階を結ぶインターホンはOさんが設置してあげたらしい。
トイレも二階にあるので、お風呂を作って外から出入りできるようにして人に貸そうか?賄い付きにして…
そんな話も冗談でチラホラ出ていたようだが、それは私達は断固反対する立場になるとは思ってもいなかった…


三本目が流れているあたりから私達は少し睡魔にかられだし、なんとなく流れで雑魚寝スタイルを取りながら惰性で画面を眺めていた。
私個人はオ股をちょっといじりたい衝動もあったけど、いちおうOさんもいるから控えた…
妹だけならタオルケットの下でいじくったと思う。

ところがうつらうつらし始めた矢先に、Oさんと妹がちょっと小声で会話をしていた。
それからしばらくモゾモゾと衣擦れのような音?
がして、妹がくすぐったそうなくぐもった声を頻繁に漏らすようになった。

私はそうなると完全に覚醒して動向を伺ってあた。

私はちょっと離れてるが、私達は川の字のように並んで寝っ転がっていた。
Oさんが真ん中だった。

そのOさんがどうやら妹に悪戯してるようなのがわかった。
もちろん、妹はイヤがってはいない…

そうとわかると今度は心臓がドキドキしてきた。

正直、自分もされたかったからだ。

薄めを開けて隣を見るとどうやらOさんは妹の下着の中に指を入れてるようだ。
もう妹の圧し殺した声はよがり声に近かった。

「気持ちよかったらもっと声出しても平気だよ…下に聞こえなければ大丈夫だから。お姉ちゃんもいずれ起きるよ。こんなに刺激的なものを一気に見たら高ぶりで熟睡できないよ…」

すっかりお見通しのようでした。
もうとっくに起きてますけどね。

私はタイミングを計るものの、どのタイミングがいいか迷ってました。

そんな折、Oさんがこちらにすり寄って来る気配がしたから身構えてしまったんですが、それで起きてたのがバレちゃった。
「あ~…聞いてたなあ、悪い子だ…」

そう囁かれたと同時にOさんの指が瞬間的にパジャマの下に滑り込んできた…

今までふざけて妹と触りっこした事はありました。
でも、異性の大人の指は初めて…

いきなり閉じた溝を下から上になぞられただけで体に電流が流れたような衝撃が来て、私はヒッと声を飲み込み体をビクつかせていた…




95
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2023/08/02 05:11:08 (RM/j/R7n)
物心ついた時から隣の部屋で母と父がエッチしている声や音を毎晩聞かされていました。気持ちよさそうな声と激しい音が、愛の証なんだと思って羨ましいなと思いながら聞いてました。

完全には思い出せないけれど、えっちなビデオで見たのか、漫画で見たのか… 女の子や男の子の気持ちいい場所を小1にして知ってました。

女の子の友達、男の子の友達、仲の良い子とここ触ると気持ちいいんだよって触りあっていたことがありました。ぬいぐるみ遊びしてもえっちごっことか言ってたり、ほんと恥ずかしい思い出です。

以上。たまに思い出しちゃう黒歴史、、みたいなお話でした。
96
2023/08/01 17:12:41 (L92Uagk9)
お隣同志、元々は親同士が知り合いでもありました。
お互いに偶然でしょうが、同じ月に生まれて数日違うだけでした。
詩織が先に生まれたので一応はお姉さんです。

小さい頃は私が「お姉さんなんだからいう事を聞きなさい裕」と言われてました。
体も小さい頃から詩織の方が大きかったです。
4年生の頃まではお風呂とかも2人で入ってましたが「母とおばちゃんかから」
「2人でお風呂とかお布団に入るのはダメよ」と言われました。
子供ながらに「何ででしたが」

6年に成るとお互いに成る程と分かりました。
詩織はますます大きくなりオッパイも膨らんで生理が来たみたいです。

それまでの遊びと言えばお医者さんごっこで交代で患者と先生です。
俺は「詩織」何処が痛いですか?とか聞くと詩織は必ずと言っていい程股の所を
指さして此処とマンコをの所でした。

俺も負けずに必ず「裕何処が痛いのと聞かれるとチンコって言ってました」
お互いにパンツを下ろして見せたり触って「くすぐったい」とか言ってました。

一度だけ母に見つかり「コラ何してるの絶対にダメだからねそんなことしたら」
「詩織ちゃん」「女の子は見せないの大切な所だからね」「汚い出て触ると病気
に成るからね」「裕止めなさい」「詩織ちゃんのアソコは大切所だから」
と怒られました。

それでもやめませんでした、ダメって言われると余計にしたくなりました。
ただし5年生の頃には詩織がもうやめようよアソコ触ったり見せたりするのは
私少し恥ずかしいから,だってアソコに毛が生え始めたんだから。

「俺も分かったから」「俺も詩織のアソコ見たりするとチンコが硬くなるし」
2人とも少しですが大人に成ってました。

6年生に成ると今度は好奇心が芽生えてエッチな事を思うようになりました。
お互いに夜に親がエッチをしてる所を見てドキドキしてました。

俺が先に言いましたお父さんんがお母さんの布団の中でお母さんの上に重なり
お父さんが腰を振っていたことを。
詩織も「私も見たよ」「お母さんがお父さんのチンチンを舐めていたお父さんも
お母さんのアソコを舐めていたお母さんがお父さんの上に乗り腰を振ってた」
俺の親よりもエロかった見たいです。

詩織から「裕」「私、お母さんがしている見たいな事をしてみたい」
「お母さんだって気持ちいいっていって言ってた」「だからしてみたい」

「詩織ダメって言われたジャン」「女の子のアソコは大切な所だからって」
「大丈夫だから私学校で教わったし生理もあるからお風呂に入って綺麗にすれば
平気だから」:::::::。
「詩織には俺は何故か逆らえませんでした」「分かった」

お互いに「暑かったから汗かいたからお風呂に入る」と言って入りました。
「お母さん詩織と宿題してくる」と言って詩織の部屋に行きました。

今日は詩織のお父さんもお母さんも用が出来て明日帰って来るという事でお母さんが
頼まれてました。

「裕遊んでないで宿題しなさいよ詩織ちゃんには後でご飯一緒に食べようって
「お願いね」   「分かってるって」

俺は詩織の部屋に行きました、まずは先に宿題を済ませました。
「詩織本当に真似だけだよね」「大丈夫だから前みたいに見せるだけだから」

2人で裸になりました、久しぶりです裸を見せ合うのは。
詩織はオッパイモ膨らんでプックリとした恥丘には毛も生えてました。
俺はチンコは大きくなりましたが未だ毛は生えてませんでした。

お互いに正面を向き足を広げて見せ合いました。
俺はチンコを硬く起ててしまいました、「やだ裕チンチン硬くしてる」
「チンチン痛くないの?大きく成っても」・・・・・。

「ウン」「大丈夫だよ」「痛くないから」でも変な気分、すごく詩織のアソコが
気に成る。といってジッと見てました。

「バカ」そんなに見たら恥ずかしいから」「触って見る?此処」と言われました。
近くまで行き触りました「あっ」と詩織が言いました。
「変な感じ」「見てて」「此処を広げると中はこんな感じだよ」

「おれはスゲー」「中まで丸見え」と言ってチンコを見るとチンコの先から粘液が
溢れ出てました。触るとヌルヌルで気持ちが良かったです。
俺は友達から聞いてましたオナニーの事を手でシコシコすると気持ちが良いって。
其の儘シコシコしてるとチンコの先から精液が出る事も教わりました。

未だオナニーはした事がないですがしてみたくなりました。
「詩織チンコ手でシコシコして見たいしても良い?」と聞くと「駄目」「私がしてあげる
から2人で裸なんだから私がチンチンシコシコしてあげるから」
「私の此処触って良いから」「でも中に指は入れないで怖いから」触るだけ。

お互いに体を寄せ合い俺は「詩織キスしたい」と言うと「えぇ~」初めてのキスだね。
俺は詩織の口に唇を重ねました、柔らかくておいしいと思いました。
チンコが益々元気になりました、詩織がチンコを握り前後に動かしました。

俺も詩織のマンコを触りました「えぇマンコから何か出てますヌルヌルしてました」
「詩織あそこから何か出てる」「バカ」「大丈夫だから」「気持ちいいのアソコが」
「詩織チンコ気持ちいい」「まってチンコから何か出そうチンコの根元がジンジンして
勢いよくチンコ先から粘々白く濁ったものが飛び出て詩織に掛かりました。

「詩織ごめんなさい」「出ちゃった」「初めて出した」
「そうなんだ今までしなかったんだね」「私が初めてでうれしい」
「今度はアソコに入れさせてあげるね」「でも中に出さないで赤ちゃん出来ちゃう」

「裕早くしようよ」おばちゃんが来ちゃうから。
慌てて戻りました。

初めての経験でしたお互いに。
今はと言えば俺の奥さんです、来年には生まれます。
97
2023/07/27 16:47:29 (l7e5wveX)
自分が小4、いとこが小2の頃にジャンケンをして負けた方が裸になるという遊びをしてた。
このジャンケン、自分は負けたことがない。
なぜなら後出しで勝っていたからだ。
はじめはただ裸になっていたがそれが公園だったり、コンビニだったり、デパートだったり。
色んな場所でじゃんけんをしてはいとこを全裸にさせて遊んでいた。
ある日、公園でいとこを全裸にしたあと鬼ごっこを遊んでいたら、おじさんに怒られた。
「そんな裸でいたら大変なことになるぞ」
年は50代から60代、太ったいかにもおじさんって感じの人。
僕が「大変なことってどうなるの?」と聞くとおじさんは「変な人に変な事されるぞ」と言う。
僕は「どんなことかわからないよ」というとおじさんはいとこのワレメに顔を近づけていきなり舐めだした。
「変な人はこういうことするんだ」とおじさん。
僕は「そんな人、会ったことない」というとおじさんは「もっと変なことされちゃうぞ」と言って、いとこのお尻の穴に指を入れた。
いとこは「痛い、やめて」と言うがおじさんはおかまいなし。
「裸でいるから悪いんだ」といとこのお尻に指を出し入れ。
おじさんは「裸でいる子にはお仕置きだ」と言ってワレメ舐めるとお尻に指を入れるを交互に繰り返す。
いとこはだんだん足腰がふらついて来ておじさんに支えられないと立てなくなっていく。
おじさんは「最後の仕上げだ」と短くて太いチンチンを出しいとこのお尻に入れた。
いとこは「あー、あー」と顔を紅潮させ声を出す。
おじさんは「もうこんなことしちゃ駄目だぞ」と言っていとこのお尻に射精した。
自分はその光景を見て射精していた、精通だった。
98
2023/07/25 00:05:40 (0Ijsezvl)
ほぼ25年前に放送されてたバラエティ番組
今でも誰もが知ってる某芸人さんが出演してて、銭湯に入るコーナーに
幼稚園児だった私は出演しました。テレビに出ることが嬉しくて仕方なかったです。
リハーサルが何回かあったとき、
「脱衣所で服を脱いだらこっちを向いて」
今だと子供でも裸自体がNGなんだろうけど、カメラのほうを向くように指示されたとかありました。
あとタオルを巻いて待ってるときに、若いアルバイトっぽい人(ADの人かも)に誰もいない廊下に連れ出されて、
そこで裸を見られました。タオル取って足を広げて、その人の指でオマンコを広げて見られました。
「おちんちんのところきれいだね、よし戻ろう」
と言って何事もなかったようにすぐみんなのところに戻りましたがイタズラっぽいことでした。


99
2023/07/16 09:44:17 (vRsbJuBQ)
子供時代の夏休みの遊び(イベント)は町内会の催し物がメインでした。
お祭りのお神輿、剣道、水泳、肝試し、キャンプ…
強制的にラジオ体操で早起きさせられ1日が長くて、そんな興味がないイベントでも参加しないと間が持たなかった。
お神輿はほとんど義務のようなものだったけど、他はわりと自由に選べた。
でも、そんな理由からなんだかんだ参加してたかもしれない。

夏休みになると顔見知りになる大人っていうのがいつも数人出てくる。
こんな人、町内にいたんだって不思議なんだけど…

私が女の子の参加が少ない剣道に参加しだしたのが五年生の時で、教えてくれる人に惹かれたからだ。
といってもカッコいいとかそんな理由じゃない。
その人は頭がツルツルでお坊さんらしかった。
よく日焼けしていてがっしりした精悍な印象。
あの頃そんな言葉は知らなかったけど精力的な感じがした。

たまたま最初にお義理で一回出ておくつもりが皆勤賞にまでなるとは夢にも思ってなかったけど。

ちょうどその頃、近所の河原に落ちてたエッチな漫画雑誌があって、それをこっそり盗み見した時に読んだ、ツルツル頭の人と人妻の絡みの描写が印象に残っていたのも大きいと思う。

私はけっこうムッツリ気味にこうした事に興味を持っていた。

グチュグチュ…
チュパチュパ…
ズルズル…
「アフウン…すごい…なんかいっぱいヌルヌル出てくるぅ…」
板の扉の隙間からかすかに陽が差し込むだけの暗い境内の中で、全裸の先生の硬すぎる竹刀をおしゃぶりする私。
私も水浴びしたまま半濡れ状態のまま裸だった。

膝まずいて頭を振る私の後頭部に手を添え、
「いいよ…気持ちいいよ…亜美ちゃんのフェラチオ…」
先生が落ち着いた声で呟く。

数日前…
セミの鳴き声しかしない無人の神社。
かなり急な長い階段を登らないとならないため、暑い午後にやってくる人間など皆無だ。
夏に重たく厚っ苦しい防具を付ける剣道は人気がなく、元から習ってる男子が二三人来るか来ないかが現状で、その子らも学校のプールにダッシュで消えた…

社務所の裏手で1人、皆が帰ったあとに全裸で水浴びする先生を見てしまってから、私の思いは勢いをつけて暴走しだした。

「あっ、まだいた?これは失礼…」
裸を見られて焦った様子はなく、ここならまず見られないから浴びていく?
と、誘われた。
「こう暑いと濡れタオルで拭いたくらいじゃ何の効果もない…」
そういうと、物置小屋の死角になる位置までホースを延ばしてくれた。
「ここなら磐石。中にいるからよかったらどうぞ…」
先生はタオルを腰に巻きながら社務所に入った。

私は自らも裸になってホースの水を頭からかけた。
これが思いの外爽快で、ヒャア~!…
声がもれる。

「気持ちいいでしょ…」
背後から先生の声が近づくと、私にミニボトルのボディソープを手渡してくれた。
私は裸を見られてる事にドキドキしたけど、隠すのは野暮だと思っていたからそのまま。
むしろなんかしら悪戯めいた事をされたいくらいの気分だった。
「背中は洗ってあげる」
先生は自分の掌にも泡をのせ、私の狭い背中を撫で始めた。
手でされるのって親にもされたことないから、そのダイレクトな感覚に股がジンワリしてきたのがわかった。
先生がホースを片手で持ち、私の頭部の上で固定してくれたから、私は両手で身体を洗った。
身体を曲げたりする度に先生のタオルの部分と接触もした。
その度にドキドキもしたが、なんでこんなにすんなりこんな展開になったのかと今でも思う事はある。
やっぱり先生の醸し出す雰囲気みたいなものなのかもしれない。
嫌がる女の子を無理やり押し倒したりはしそうにない穏やかさがあった。
でも、精力的な印象もあるのだ。
要するに私はここまでならいいですみたいな線引きを自分の中では決めてたんでしょう。
それに従ったうえで悪戯をしてもらいたいという子供的な発想…
だから裸を平然と見せられたのだ。

基本的には私の後ろに先生がいるポジションだった。
たまたま振り向いた時に、
タオルを突き上げる先生のものに気づいて目をそらした。
そしたらそれに気づいた先生はタオルを取った。
もう隠しても仕方ないよね…
そう言いながら…

「嫌がることまではしないから…」
先生が背後から私を抱きしめた…
私は唇を奪われていた。








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