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2013/05/26 16:16:57 (kyaMGWP2)
淫らな関係と言うより 友達の娘に悪戯している事を投稿します

たまに 友達の家で酒をの飲むんだけど 

そのまま泊まるパターンなんです 

最初に悪戯をしたのは 娘がs5の時の夏 

二階の二つの部屋のふすまを外して大部屋みたいな所で寝るんだけど

俺と友達が並んで寝て 嫁と娘が並んで頭が向き合う形で寝てたわけです

で 夜中に目が覚めて 

ぼーっとしながらなんとなく体を起こして娘を見たら  

ショートパンツから伸びる足にドキドキ

もう興奮が抑えられなくなって

友達と嫁が寝てるのを確認して 軽くキスしてみた

さらに興奮 今度は舌を入れたら顔をそむけられて ビビリながら

服の上から胸とあそこを触ってると 寝返りをうったので

ヤバイと思い身を伏せ様子を伺ってると起きた様子がない

で 娘に目をやると 体を丸めるように横向きに寝ていた

うわっと思いお尻の方に移動 

服の上から お尻を軽く撫でる 反応は無い

あそこを撫でる 反応は無い

顔を近づけ 鼻を押し付け 匂いを嗅ぐ

小さく移動しながら股全体の匂いを嗅ぐ

服の上からだとほとんど臭わなかった

それでも嗅ぎ続けてると 時々体をピクッとする時があった

(もしかすると気付いてたのかもしれない)

でも もうやめる事はできなくなっていた 

完全に頭がおかしくなっていたと思う

ショートパンツとぱんつをゆぅ~くりぬかせていく

お尻の穴が見えた時点でがまん出来なくなり

お尻の穴の匂いかいだ 無臭だった 鼻を付けた さらに興奮 

今度は舐めた とにかく舐めた あそこの匂いが鼻に付く

一旦離れ また脱がし始めたが 少し脱げた時点でそれ以上ぐげない

あそこに鼻を付けた 少し湿っててかすかなチーズ臭 

そして あそこも舐めた 舌を入れ お尻に移動

あそこに鼻を付けながら お尻の穴をなめたり 舌を入れたりしてると

前触れもなく いきなり射精してしまった 

あそこから離れ しばらくして我に返り

罪悪感のなか服を戻し 濡れたパンツで家に帰りました 
 
続く








416
2013/05/22 13:36:28 (xTlAzV9M)
寿司屋に勤め仕事と言えば出前が主な仕事だった

良く取ってくれる常連さん

その頃のアパート2階建ての一階が10数軒 2階も同じ部屋数の建物

そのアパートの一室に 男好きするような少しぽっちゃりの20代後半の女性だった

出前に行く度に薄着なって行く
パンティに透けたキャミソール姿で出て来た時はうぶだった俺(17)顔を赤くして女性のキャミソールの中でふっくらとした乳を見ていた

後日寿司桶を回収しにドアのベルを押した

ドアが開いて俺を見た女性の姿を見たら 今日はパンティも履いて無く陰毛も見えていた

女性が ドアを開け辺りに人が居ないのを確認して 俺の手を引っ張って入ってと言いドアを閉めた

女性が俺にかわゆいね お姉さんのおっぱい見ると言いキャミソールを脱いだ
お兄ちゃん 見て おっぱい触ってと俺の手を取り乳を触らせ 後 下に移りオメコも触らせる
俺のチンポはもうギンギン

女性はおれのズボンのベルトを緩めズボンを膝下まで下ろしパンツの上からチンポを撫で回し俺にミルク飲ませてと立ってる俺の前にひざまずきパンツを下ろすとビンビンのチンポが飛び出した

まぁ~元気なチンポ お姉さんが気持ち良くして上げるからね 我慢しないでいっぱい出してとチンポをしゃぶりだす

ジュルジュルと卑猥な音が女性の口から聞こえる

目を閉じながらされるがままに舐められてると 5分も立たない内に女性の口の中にぶちまけた

女性の口からこぼれ落ちそうになりながらも喉を慣らしながら俺が出した精液を飲み込んだ

若い俺には一回出した位でチンポは立ったまま 舐め続けるお姉さん俺に背中を向け尻を突き出し お兄ちゃんうちのオメコにチンポ入れてと俺のチンポを握りしめオメコの入り口に当てがう 腰を尻に付けるように前に出すとニュルっと先が入った今で言う立ちバック 後はスムーズに奥まで入って行く俺のチンポ

余りの気持ち良さに10回位の抜き差しで女性の中で爆発
あら もう出ちゃったの?と少し不満気味

抜いたチンポを綺麗に口で掃除してくれた 女性は膝を立てた状態 でオメコを見ると俺が出した精液が穴の中から出て来ていた いっぱい出たねと指に精液を乗せた

帰り際 お姉さんにキスされ部屋を出た

アパートを出る前 住人の女性に言われた お兄ちゃん〇〇室のお姉さんに飲み取られたの? 口に口紅付いてるよ 拭いて帰りなよって笑ってた



417
2013/05/20 08:24:04 (JrN8BNpH)
アニメ好きで音ゲー少女、美紅。

大人しくて可愛らしい顔を知らないオジサンのザーメンで汚されたり、公園のトイレやAV自販機に目隠し拘束され、見ず知らずの男性に辱しめを受け、真っ白で柔らかくて細くて真っ直ぐですべすべの足を禿げたメタボおじさんに唾液とザーメンでべたべたにされて半泣きにされたり、散々、変態されて、その日の最後の最後に美紅を抱くと、あっという間に、意識朦朧として「う…えぐ…」と。
喘ぐと言うよりはうわずってる。
全身は脱力し、四肢はダランと延びきる。
か細い腰から小さな肩にかけて、小さく、時には大きく痙攣して揺れる。
笑顔の時は、真っ白な顔も真っ赤になって口からは、だらしなく涎までたらしている。

美紅が言うに
「オジサンとのセックス、やめられないよ。これじゃ、彼氏できないっ!!」と号泣し、私を無視同然で帰宅するが。

翌日には「オジサン、美紅、ヤられたいから迎えきて」とメールが入る。

美紅にとって、見知らぬ痴漢オヤジも輪姦する退屈な体躯の男達も全て先技で、わたしの肉棒がメインなのだ。

表面的には、清楚で清らかなイメージの美紅は、底なし貪欲な性欲の塊なのだ。なにも知らないような顔をして、頭ではグロい複数レイプを妄想している。


また、美紅を皆さんの餌食にして泣いても止めず、レイプ輪姦させてやりたい。
418
2013/05/12 01:35:24 (1YOVYWKU)
去年の夏 引っ越し先のアパートに、前の住人が貼ったで有ろう 食堂のチラシに電話して 出前を注文した時です。

暑い日中 肌シャツに 薄い短パンで居ました!
随分 時間が経って
「○○食堂です~」
と 開け放った玄関から 女の声がしました。
「遅かったね!こっち持って来て」
「すいません‥」
入って来たオバサンの姿を見て 立ち竦みました!
Tシャツに短パン姿のムッチリ太ったオバサンから 嫌らしさが臭いたってました。
前屈みで テーブルにオカモチから出してる後ろ姿!
ブスなのに 嫌らしい顔立ち!
Tシャツの上から判る巨乳に 背中の肉に食い込むブラジャーの跡!
大きな尻にパンティのラインがクッキリ!
短パンから剥き出したムッチリした太腿!

短パンを突き破らん程に チンポはムクムクと勃起して仕舞いました。

堪ら無く成り 短パンを下げ オバサンの尻の割れ目に チンポの先を押し付けると!
オバサン ビックリして、
後ろを振り返りました。
「えっ?‥ちょっと‥」
オバサンの短パンをパンティごと下げ Tシャツの上から巨乳を鷲掴みにしました。
「ちょっと‥お客さん‥」
丼を手に持ってたオバサン 直ぐに動け無く、丼を置き
「ちょっと‥止めて下さい‥」
と 胸の手を払おうとしました!
「オバサン‥そんな格好で誘ったら 我慢出来無く成るだろ~」
「誘ったなんて‥止めて‥」
俺の手を引き剥がそうとしてる内に 押し付けてたチンポの先が 熱い肉壺に入って仕舞いました。
前屈みのオバサン 今度は 後ろに手を回し 俺の腰を押し退ける様に押すと、Tシャツの中に手を入れ ブラジャーをズラし 生巨乳を鷲掴みに 乳首を摘まんて遣ると 手を跳ね退け様と!
その時 チンポは根元まで肉壺に入って仕舞いました。
乳首を摘まんだり引っ張ったり 巨乳を揉んだり!
「止めて‥止めてったら‥」
乳首を固くしてました。
後は Tシャツもブラジャーも脱がし突き捲り!
短パンとパンティを脱がし 正常位で交じ合う時には、オバサンは俺に抱きつき 脚を腰に絡めて来て 逝き捲ってました。
久しぶりのSEXに オバサンの中に大放出!
精液を垂れ流してるオバサン マンコをティッシュで拭いて 帰って行きました。

419

若い衆に嫁を

投稿者:竜也 ◆roTEqSRFik
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2013/05/07 05:33:21 (OiR98Dn7)
知り合いの息子で
高校もヤメ仕事もせずにいつまでもフラフラしてるのがいて、親もほとほと困ってるから
竜ちゃん面倒見たってくれへんかと言われて
どうせ続かん若い衆面倒見ても損するだけと一旦は断ったが、親にも手を挙げるどうしようもない奴やからお前にしか頼めんとおだてらて18になったケンを預かる事になった。

しばらく家から通わせてたが1日来たら3日休むのと、日常的に母親に暴力を振るうと聞いてうちで預かる事にした。

流石にうちでは大人しくしていたケンだったが、それでも3日に1回理由を付けて現場を休み、1日中家でゴロゴロしていた。

嫁の佳奈も昼間は知り合いの店を手伝ってるので、夕方3時頃まではケンひとりになり、部屋でやりたい放題だった。

ある時嫁の佳奈が急に家に帰ると、慌ててケンが奥の部屋から出て来て、怪しいと思った佳奈が部屋の箪笥をチェックすると、明らかに開けて中を探った様子があって、気持ち悪いと怒りながら電話して来た。

その箪笥は佳奈の下着入った箪笥で、ケンを佳奈の下着を探っていたらしい。

下着の中には夜の営み用に買ったエッチな下着もあり、奥にはバイブやローターなども隠していたので、佳奈はケンにそれを見たれてショックな様子だった。

現場から戻ってケンを呼びその事を追求すると、部屋にも入ってないし箪笥も絶対開けてないと繰り返すだけでラチがあかず、これからはあまり休まないという約束をさせただけで、それ以上の追求はしなかった。

それからもケンは理由を付けては休み、ひとりで家にいる事が何度とあった。

バイブやローターは他の場所に移したが下着はそのままだった。

ケンは箪笥の中の下着ではなく、洗濯機の中のまだ未洗濯の佳奈の下着にまで手を伸ばし、既に何枚か無くなってるとケンを疑った。

佳奈は38歳
ケンとは親子ほどの歳の差があり、そんな佳奈でも興味あるのかと考えてみると、ケンの母親は既に50代なので、それに比べたら佳奈はかなり若い気がした。

その夜久しぶりに佳奈を抱きながら、ケンから性的対象にされてる気分を確認してみた。

みゆはケンが気持ち悪いと言って、真剣に怒っていた。

私は若い衆に抱かれる佳奈を思いして、異常にに興奮し佳奈を激しく責めた。

その話をされると佳奈もそれを思い出して激しく高まっていた。

私はその若い衆をケンに置き換えて話をし、嫌がりながらも佳奈は激しく反応した。
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