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淫らな関係 RSS icon

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2013/09/15 03:26:35 (qiC6xoMq)
向かいの女の子は お母さんが仕事から帰るのを いつも家で 木の切れ端で 遊んで待ってました。

お母さんが迎えに来ると、
「オジチャン バイバーイ」
と 嬉しそうに帰って行きます。
「いつも すいません」
「良いんだよ!」
2~3日に1度「今日ね!」
すると 女の子にアニメのビデオを見せ イソイソと家にやって来て!
奥で俺に抱かれてました。

たまに旦那が迎えに来る事も有り、女の子と帰った後 奥さんが帰って来た所に、
「奥さん!」
「夫が早く帰ってるから‥早く済ませてよ‥」
好き者の奥さんは 奥に入り サッサと下だけ脱ぎ 俺も下だけ脱ぎ 愛撫も無く挿入!
突き捲り口に射精!
「明日 ゆっくりね!」
と 急いで帰りました。
いつもは全裸で小一時間かけ 中出しで遣ってました。

女の子も中学生に成っても家に寄り、学校で有った事や親の事を話し勝手にジュースを飲んだり お菓子を食べたり!
中学生に成ると察しが付いたようで!
「オジチャン! 時々お母さん オジチャンの所に寄って 暫く家に来ないけど‥何してるの?」
「お話ししたり‥さ!」
「ほんと? 変な事してない?」
「変な事?‥仲良くしてるだけだよ(笑)」
何か凄くHに興味が有る様でした。
「仲良くって?」
「そ~だな‥お父さんや お母さんに内緒にするんだったら どんな風に仲良くしてるか 教えて遣っても 良いけど(笑)」
「内緒する 教えて!」
SEXするのは分かってるのに 興味津々な様でした。
「じゃ こっちおいで」
裸にして横たえると 中学生と言うのに、結構大きなオッパイしてました。
オッパイを揉み 小さな乳首を舐めると 乳首を固くし
「気持ち良いだろ」
「うん‥」
チョロチョロと生えた陰毛を舐めながら 股を押し広げ ピンクの小さなヒダを舐めると!
「ウッ‥」
と 小さな声!
「オジチャンの 触ってごらん」
ダランと垂れたチンポを握らせ
「扱いてごらん」
オッかなビックリ 扱いてました!
「お母さんは 舐めるんだよ!」
「えぇっ!」
舐めながら扱かせると チンポはグングン勃起し
「凄い! 固く大きくなったよ‥」
又 マンコを舐め、ゆっくり挿入!
痛いのか
「ウッ ウウ‥」
と しがみ着いて来ました。

401
2013/09/13 09:56:46 (rQLBBeIW)
半年前に自転車のチェーンが外れ困っている女の子を見かけて
直してあげたのが きっかけで知り合った女子高生と夏休みに
ディズニーランドに行きたいと誘われ 冗談でディズニーホテルへ
泊まりがけで行こうか?その方が、いっぱい楽しめると言ったら
泊まったことないから 凄く行きたいと言われ行きました

楽しくアトラクションなど楽しんでいたのですが
二人は年齢も離れたカップル? いつしか彼女は私の名前を呼ぶ
のではなく お兄ちゃんと呼ぶようになっていました
二人とも 一人っ子なので兄妹の関係に少し憧れもあり
まんざらでもなく 兄妹を演じて ふざけては じゃれるように
ディズニーマジックを楽しんで過ごしていたのです

夜になって デイズニーシーに行き ゴンドラに乗った時
カップルが寄り添う雰囲気の中 彼女は私にぴったりと横に
耳元で こう打ち明けたのです

お兄ちゃんのことが好き だから泊まりでも ついてきたんだよ
そう言うと 軽く目を閉じて キスを誘ってきたのでした

私には離婚した嫁に ちょうど同い年くらいの娘がいます
そして 妹のように 可愛らしく無邪気な感じの彼女に
そんな性的 意識は 正直 あっても それは タブーだと思ってましたが
その場の雰囲気 可愛らしい彼女の唇の誘惑に負けてしまい
キスをしてしまったのです・・・

その後 ディナーを終えて ホテルのルームへ
まるで どこかのイメクラプレーのような
兄妹の秘密の関係 彼女は 小悪魔のように
お兄ちゃん 駄目だよ こんなことしちゃぁ
私たちは兄妹なのに いけないんだよっ
楽しむかのように そんな言葉を口にしては
私を誘い 興奮させ求めてくるのでした ・・・

夏休みが終わり もう この関係は 無くなって
しまうのだろう そんな思いでいる私に
彼女は 制服とかだと嫌?
カラオケやボーリング ショッピングや映画などに
積極的誘ってきます
彼女は 同級生の男の子と初体験は済ませていると聞いて
いましたが 最初の時 まだ 何も知らないくらい
口では 大人ぶっていても 子供なんだなぁ と思っていましたが
私に される行為で 始めてイクことを教えられたせいか
今は 快楽に夢中のようで 何度でも求めてきます
私の淫らな欲望の要求は 恥ずかしいのでしょう
すぐに いいよ とは けして言いませんが
お兄ちゃんが したいなら いいよ
そう言って 私を 焦らすかのように受け入れるのです

こんな おじさんで 本当にいいのか?
昨夜 聞いてみると 全然 おじさんに見えないよ
それに こんなに エッチにさせたのはお兄ちゃんだよ
そう言ってくれました

今日は 学校のトイレから 写メで いやらしい画像を
自分から送って来ました 午後には 私の部屋に遊びに来ると
メールしてきています

どんなこと してやろう どうしたら喜ぶだろう
こんな エッチな子に してしまったのは私ですが
欲望には負けてしまい 行為がエスカレートしています


402
2013/09/07 12:18:24 (W18aLGyx)
こんにちは。
痴漢、複数、露出、メールで妻をめちゃくちゃにしてください。
403
2013/08/25 17:02:42 (M2g30KzI)
某県の公立で教職に就く者です。
今年の5月から、ふとしたきっかけで出会った東京在住の既婚男性と
毎月2~3回ほど身体の関係を重ねています。
不倫ということもあり、相手からは奥様には出来ない様なこともされたり
私も、仕事はOLと偽り立場こそ誤魔化していましたが
地元では経験が出来ない様な刺激を与えられて
いつも帰りの新幹線では、冷めやらない余韻に股間を湿らせていました。
そして先週、ついに隠していた正体がバレてしまいました。
彼が用意してきた手錠に後ろ手に縛られると
『持ち物検査しようか…もっとナオミの事を知りたいから』
そう言われて、私のバッグを開けられてしまったのです。
もちろん拒みましたが、それは無駄な事で
運転免許と、更には教員免許で
偽り隠していた本名と職業がバレてしまいました。
私は内容もさることながら、嘘をついていたという後ろめたさから立つ瀬がなく
俯いたまま黙っているしか出来ずにいると
やがて彼が
『へぇ~ やっぱり…な!』と
意外な言葉を発しました。
『地方のOLにしても、やけに堅いというか、世間擦れしてないとは思っていたけど…』
『なるほど…まさか学校の先生だったとはなぁ』
『名前もカオルかぁ…カ・オ・ル・せ・ん・せ・い!』
最初は、怒られると思いました。
ですが意に反して、怒りとはまた違った感情を衝動にして、私にぶつけてきたのです。
そこからは彼が得意で私が弱い言葉責めに
『先生』というキーワードが加わり
私の羞恥心を余計に煽り苛めるのです。
地元と東京の距離感や、嘘をつくことで都合良くonとoffの境目をつけていたつもりでしたが
それさえも無くなってしまい
『カオル先生』と囁き罵られる度に
身体の奥が疼き芯が震えるんです。
『学校でも、いつもこんなにスケベな下着つけてんのか?』
『今度は、カオルの地元でドライブしてからカーセックスするか?』
今迄は、そんなふうに辱められて困ると
「奥様に…言いつけますから!」と
照れ隠しに抗っていたのですが
今回からは、逆に
『こんなに濡らして、校長先生に言いつけちゃうぞ…欲求不満のカオル先生!』と
言われ始めています。
凄く恥ずかしくて、とても困るのに
なのに、これ迄よりも深く感じてしまうのです。
でも、こういう関係ですから
今以上に会う時間を作るのは難しいと思いますし
それに、いつまでもこんな関係を続けていても…とも考えてしまいます。
404
2013/07/21 07:03:52 (eUcXOgCc)
最近 飛び込み営業も 全くダメですね!
大企業優先の政治が悪いのか?
増税を許す 貧乏人が悪いのか?
良く判りませんが。

先日 薄汚い小さな事務所に 飛び込むと、掃き溜めに豚の様な 四十半ば?五十間近?の 好みなオバサン事務員が 手持ち無沙汰なのか 1人で お茶を飲み々週刊誌を見てました。
!、
ブスーとして 愛想の無い事務員でした。
3度行ったのに 客も無く 電話1本来るわけでも無く
3度目行った時に
「此処は 何をしてる会社?」
するとビックリ!
来た電話の相手の番号をメモるだけで 分からないとの事でした。
好みに任せ 食事に誘い出す事に成功!
2度食事して酒を飲み ラブホテルに連れ込みました。
裸にすると 全身タップリ肉付き 乳房は垂れ爆乳!
恥毛も腋毛も伸び放題で最高にエロい!
8時には帰ると言う事務員でしたが 久しぶりのSEXに ブヒブヒ逝き捲り、タップリ爆体を堪能し ガンガン突き捲りドバドバ中出し!
目が覚めたら朝に成ってました。
「もう 夜が明けたよ」
気怠そうに目を覚ました事務員、
「え‥朝なの?」
「帰ら無くて 良いの?」
「今から 帰ってもね‥もう 良いや‥もう1回しよう‥ね」
「昨夜3回もしたのに?(笑)」「だって 久しぶりのチンポだもの」
「旦那さんに 悪くない?」
「あんな ちっちゃい立たないチンポなんか!‥ねぇ~」
と チンポにシャブリ着いて来ました。
勃起すると、
「ア~‥凄い!堪らないわ~‥」
跨いで チンポを挿入して 体をユサユサゆらし腰を振るオバサン事務員!
乳房や腹が垂れ 胸な腹に擦れ 何とも良い具合です。
豚の様に ヒィ~ヒィ~喘ぎ逝き捲るオバサンに4発目の中出し!
帰り際、オバサンが
「ちょっと 携帯の番号を 教えなさいよ‥」
メアドと番号を交換し別れました。
どれだけ暇なのか 何通もメールが届きました。
翌日 事務のパートを辞めたと メールが届きました。
日曜日 何通もメールが来るので 待ち合わせて 朝からラブホテルに行き 夕方までハメ捲って遣り、ケツの穴にもハメて遣りました。

夕方 オバサンを家まで送ると、
「ここ 家だから 暇だったら 遊びに来て!‥じゃ 又ね(笑)」

数日して
「家に居るの?」
「居るわよ」
「近くまで来たから パンツ脱いで 待ってて」
「わかった パンツ脱いだよ 早く来て」
と メールし合い オバサン家に行くと、本当にパンツ脱いでました。
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