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淫らな関係 RSS icon

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2013/12/10 10:01:01 (Xec5.jXt)
アパートのお隣さんと淫らな関係を続けてる。
俺・29、嫁・30で子無し、共働き。
結婚して2年目の事で元々気の強い嫁だったが、結婚してから完全に鬼嫁化してしまって半年近くレスに。家に帰っても安らぎが全くない毎日に嫌気がさし始め正直、離婚も考えてたけど鬼嫁が恐ろしくてそれすら切り出せなかった。
そんな時に出会ったのが、お隣に住むOLの由美28歳。お互いに(ジャンルは別の)販売の仕事で休日は働いて平日休む生活だったので、時々顔を会わせてた。
(嫁は土日も祝日も関係無い職場で、その事でも良く嫁にイヤミを言われてた)最初は、PCのメモリ増設の仕方を教えたのがきっかけで仲良くなった。俺も彼女も出身が近い町だった事もあって仲良くなった。
時々お茶に誘われるようになって、部屋に上がる事が増えた。歳が近いこともあって俺は彼女に嫁の愚痴を、彼女は仕事や私生活の愚痴を俺にに話すようになっていた。鬼嫁に疲れてた俺にとって彼女の部屋が唯一の憩いの場になっていった。
彼女も、近くに知り合いが殆ど居ない町だったので俺という話し相手が出来たのを喜んでいたらしい。
それからは、休みの日には彼女とどちらかの部屋で過ごす事が多くなってた。
「俺、○○さん(名字)と結婚出来たら良かったな…」なんて思う様に(ていうか彼女には言った)なった。今年の夏。俺が休みの日に嫁が会社の飲み会で遅くなる日があった。
由美を誘って夕飯を一緒に食べて別れた後、由美から電話が。(番号は交換済み)「一緒に飲みませんか?」とお誘いだった。
喜んで酒やつまみを買ってお隣へ。ドアが空くと由美はバスタオル一枚だった。誘われているのは分かってたが、踏ん切りがつかなくて戸惑っていたら彼女からキスをしてきてこう言った「一度だけならいいよね」流石にここまで彼女に言われて俺が我慢できるはずもなく、玄関先で唇を奪い返した。
バスタオルを剥ぎ取って、由美の裸を正面から見た。胸は嫁の方がデカいけど、それでも由美の身体は凄く綺麗だった。ベッドに彼女を押し倒して初めて繋がった。彼女はちゃんとゴムを用意してくれていて一晩で3つも使ってしまった。
コトが済んだ後、由美から「私、後悔してないよ」と言われ
「俺も。嬉しかったよ」と返し最後にキスをしてから自宅に帰った。

酔っぱらって帰った嫁から案の定、理不尽な怒りをぶつけられて決心がついた。翌日の夜。嫁に離婚を切り出した。最初はいつも通り離婚してもいいけど慰謝料払えと言っていたが、俺が慰謝料もちゃんと払うからと言って、離婚届けも用意していると分かると、一転して泣きながら離婚したくないと言ってきた。
俺は、結婚してからあまりにも愛情が感じられない。家に帰っても心が休まらない、と本音をぶつけた。
嫁も普段は言わない不満を俺にぶつけてきた。確かに俺も気遣いが足りなかったと気付かされた。
お互いちゃんとやり直そうと話し合って離婚は白紙になった。
それから、嫁は以前よりも優しくなった。相変わらず尻には敷かれてるが理不尽な事を言ったり、ねちねちと俺を責めたりはしなくなった。レスも徐々にだが解消されつつある。
だけど、嫁には言えないが俺はまだ由美と関係が続いている。一度だけと決めたつもりだったのに嫁と関係が良好になってからも休日になると足繁く彼女の部屋に通ってる。
今日もこれから彼女の部屋に行く。裸エプロンで俺を待ってくれてる彼女の所に
371

若い彼に

投稿者:E
削除依頼
2013/12/05 17:24:15 (w3vLPdeG)
都内の病院に勤務する40代(既婚)の看護士です。
結婚してからの15年間、ただの一度として浮気などした事がありませんでが
1ヶ月程前から、週に1~3回のペースで
主人以外に身体を重ねている人がいます。
相手は、まだ20代前半の大学生で
私の勤める病院の元・入院患者だったK君です。
最初に『御世話になった御礼に…』と
今時の若者らしくない丁寧な誘いを受けた時には
私も、看護士(…そして主婦・人妻)という立場から
自重して御断りしていたのですが
何度目かの通院の時にも手紙を渡され
彼の面子の事もなども考えて「軽い食事程度なら一度くらい…」と
御誘いを受けたのですが
その帰り…などでは無くて
行き道に…間違いが起きたのです。
そして、その過ちは
一度きりに終わる事なく現在に至ります。
彼の若い肉体は、本当に精力が有り余っているという感じで
私はいつも抵抗むなしく
その性欲のパワーに翻弄されてクタクタにさせられます。
若く、しかもSEXだってこんなに強くて
なのに「どうして私みたいなオバサンを?周りに幾らでも若くてカワイイ女の子がいるでしょう?」…そう尋ねると
『Eサンみたいな年上の落ち着いた女性…しかも人妻を淫らに乱れさせるのが好きなんだ』
だなんて、生意気なんです!
「入院してた時や誘ってくれた時の、大人しめで素直そうな態度とは大違いだわ…!」
そう言うと
『Eサンだって病院での顔とは大違いじゃん』
だなんて、本当に悔しくなるほど生意気で…
そして…逞しくて頼もしいんです‥

私も、この年になって
若い頃より体型も崩れ
身体中恥ずかしい部分だらけになってしまいましたが
そういう弛んだ部分をも、優しく掬い寄せる様に撫でながら
『このムッチリ感がヤラシクて堪んないんだよな~』
なんて、喜ぶ彼には
年の差なんか忘れて、恥じらい甘え媚びる事しか出来ません。

目下の悩みは、彼からのリクエストで
従来着けていた、彼曰く
『真面目で控え目な主婦らしい下着』に加えて
少し(もっと)派手々々しい感じの、これも彼曰く
『旦那サン以外の男性から、真面目で清純ぶった仮面を剥ぎ取られて、隠してきた淫乱な本性を表し始めた牝が着ける下着』
を用意するように強要されている事です。
恥ずかしさの余り、最初は
「私は、そんな女じゃないわ!」と抗いましたが
もはや心では、いくら拒もうと
この体が勝手に媚びてしまい
頷いてしまうんです。
372
2013/11/30 05:17:20 (8Q8UI5p4)
隣のオジサンが倒れ亡くなり オバサンが1人暮らしになった年から 家が稲作を手伝ってます。

今年も植え付けを終わり 予定表を忘れ 夜8時頃 少し遅いと思いましたが 渡しに行きました。
オバサン家の中から 悲鳴の様な声!
玄関には鍵が掛かっていて、家の回りを見て周りました。
すると 寝室に電気が点いていて 半開きのカーテンから 素っ裸のオバサンが バイブの様な物を オマンコに激しく突き入れ喘いでました!

その光景に目は釘付けに成り 嫁の無い三十前の俺には刺激が強く 覗きながらオナニーしました。

翌日 田んぼで植え直しをしてると、オバサンが来て
「オサム 来てたの?いつも悪いね~」
「ついでだから!」
オバサンと1日植え直しをしてました。
「今日家の人居ないんだろ!
家で夕飯食べてって!」
夕飯を御馳走に成り 風呂やまで入りました。
「御馳走様! 帰るよ」
「植え直しまで手伝って貰い 悪かったね」
林を越えた辺りで タバコを忘れたのに気づき戻りました!
風呂場に灯りが点いて居て オバサンが風呂に入ってる様でした。
少し開いてた小窓から 呻き声がしてて、箱に乗り覗くと、後ろ姿だけど 洗い場で オバサンが乳を弄り 股を弄ってる様でした!
覗きながら チンポ扱いてると 箱を踏み外し ガタンと大きな音をさせて仕舞い!
「誰! 誰か居るの?」
オバサンが小窓を開け、ズボンから勃起したチンポを出し尻餅を着いてる俺は 見つかって仕舞いました。
「オサム‥何してるの‥」
「あの‥タバコ忘れて」
「えっ タバコ?‥」
玄関から入って行くと、タオルを巻いたオバサンが風呂場から出て来ました。
どちらも気マズイ雰囲気にでしたが、
「オサム‥ズボンのお尻 濡れてるじゃない!洗って上げるから もう1回 お風呂入りなさい! シャツも泥々じゃないの!」
風呂に入ってると体を洗ってると、オバサンが濯機を回しながら
「覗いてたの?‥」
「うん‥」
浴室のドアが開き
「覗いたの 初めてかい?」
「昨日が初めて‥」
「えっ 昨日?‥」
オバサンが浴室に入って来て 俺からタオルを取ると 背中を洗いだしました。
「覗いてた事 誰にも言わないのよ‥」
巻いてたタオル取り 浴室の外に放り投げ ドアを閉めたオバサン!

373
2013/11/15 03:27:32 (xChsefRO)
メールでは何度かやり取りしていた男の人と、先日初めて会いました(>_<)


ずっと年上の方で、以前から彼氏には言えないようないやらしい内容のメールのやり取りをしていました……


みぃゆはその日、家族との約束があり、時間がなくて、会ってそのまま、すぐにホテルに入りました(>_<)セックスをするためだけで時間がないのは承知の上で…


バスタブにお湯をため身体を軽く流してから、いっしょにお風呂にはいりました(>_<)


会ったばかりの男の人におっぱいを揉まれ乳首を吸われながら、オマンコが疼いてしまいます(>_<)

みぃゆがいやらしいことを知っているので、耳元で『痴漢にいっぱいオマンコ触られて何度もイッたの?』とか『来る前にクリトリスいじってイッたの?』と囁いてきます


みぃゆがうなずくと、バスタブの中でみぃゆのお尻をつかんで持ち上げてオマンコが男の人の目の前に……ワレメを広げられてオマンコを見られています(>_<)男の人の口がみぃゆのクリトリスを吸ったり舌で舐めてきます

『みぃゆのオマンコきれいだ…』

誉めながらクンニを続けます

知らない男の人にオマンコ舐められて気持ちいい……みぃゆはクリトリスを吸われながら腰を振って
『イクゥ~イクゥイクゥ!!』
すぐに軽くイッてしまいました


お風呂から出てすぐに、立ったまま指マンをしてもらいましたが、我慢出来なくなったので、みぃゆは『もうオチンチン入れたい』とおねだりしてしまいました


まだ、半勃起くらいでしたが、みぃゆの上にのし掛かり、お腹の辺りにオチンポをいやらしい腰使いで押し付けてきました


みぃゆは男の人の乳首を甘噛みします


男の人はオチンチンが少しかたくなったのでゴムを着けてみぃゆのトロトロのワレメにこすりつけてきました

みぃゆは両足を両手でかかえてオチンチンをオマンコに向かえ入れます(>_<)


彼氏のと違う形…太さ…長さ……知らない男の人の勃起したオチンチンが膣穴の入り口をズブズブと入ってきます


男の人は『みぃゆのオマンコに彼氏のじゃないオチンチンが入っちゃったよ…』といいながら結合部を見ています


『いやらしいみぃゆのオマンコにオチンチン食べられちゃった…オチンチン大好きなんだね…ほらクチュクチュいやらしい音がするよ』

クチュクチュプチュプチュとゆっくりとピストンをされながらエッチなことを言われるとオマンコがキュンキュンしてきます

『みぃゆのオマンコが締め付けてくるよ…みぃゆのオマンコきついよ……オチンチン食べられちゃう』

男の人は腰使いやスピードを変えたりしながらみぃゆの膣穴を肉棒で責めてきます


膣穴の入り口から少し中辺りで亀頭が出入りするとスゴく感じちゃう(>_<)

『オマンコ気持ちいい……知らない男の人のオチンチンがみぃゆのオマンコに……気持ちいい……(>_<)』


でも……もっとエッチな事したいけど、時間がありません


『……もう出していいですよ(>_<)』みぃゆは言いました


すると男の人はのし掛かると、みぃゆの膣穴を今までとは違う、激しいピストンで責めてきます


『オマンコ気持ちいい~オマンコ気持ちいい~オマンコ気持ちいい~(>_<)』

男の人は激しく強く、ズン!!ズン!!ズン!!と膣奥に勃起チンポを突き上げるとガクッと力を無くしてみぃゆにのし掛かりました

みぃゆの膣内でビクンビクンビクン…とゴム射しています(>_<)


オマンコからオチンチンを引き抜くとコンドームの先の液だまりに白い精液がたまっていました


みぃゆはまだイッてなかったので、指マンしてほしいとお願いしました(>_<)


疲れてたと思いますが、男の人はみぃゆのオマンコに指を入れて激しく出し入れしてくれました


みぃゆは身体を強ばらせて

『オマンコイクゥ~!!!オマンコイクゥ~!!!(>_<)』


と声を上げながら膣を痙攣させてイきました(>_<)

短い時間でしたが、愛とか情とかではなく、セックスを楽しんだ気持ちでした(>_<)



374
2013/11/05 09:15:05 (kTBevbZ8)
会社で先輩に大事なとこを遊ばれちゃいました。
応接室のソファーで、クリ吸ったり指入れてきたり。
濡れ濡れで入れて欲しかったけど、会社だから今日はここまでってお預けくらって何だか中途半端です。
私から誘ってみようかなあ。
先輩の唇が忘れられません。
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