2015/12/24 02:42:23
(FDNlQm/P)
後になっておもえば、家は本当に貧乏な百姓でした。
そこで選んだ就職先が寿司屋です。
中学卒業し県外の寿司屋へ、県外に出るなんて生まれて初めてで 不安ばかりでした。
駅に降りてウロウロ 時間を過ぎても迎えに来ない!
遂には 警察官に家出少年と間違われ 本当かどうかと寿司屋に連れて行かれました。
女将さんから出た言葉!
「あっ 忙しくて 忘れてた!」
旦那さん 女将さん 板前の志郎さんに弟子の鉄男さん 4人で遣ってる寿司屋でした。
そして 6年経ち 志郎さんは結婚し 俺と住み込みしてた鉄男さんはアパート暮らしに!
定休日 大将の号令で飲みに出ました。
志郎さんは用事が有ると来れなく、酒の苦手な俺は食べに専念してましたが 鉄男さんに飲まされ 少し気持ちが悪くなり 女将さんにお土産を持たされ 先に帰りました。
女将さんにお土産を渡そうと部屋の前に行くと 中から 「アアアアアアア‥」
襖を少し開けると いきなり激しく上下する男の尻 男の腰に絡めた足に 結合部が目に飛び込んで来ました。
激しくオマンコに出入りするチンポ 白く泡立った物が尻の穴まで垂れてました。
組敷かれてるねは女将さんで 男の肩越しに顔が見えてました。
「あっ あぁ‥女将さん‥」
「アァッ イク‥ 出して 中にいっぱい 出して~ 志郎ちゃん アァ アァ イク イク イク~ゥゥ‥」
えっ 志郎?‥
キスしてる様でした。
女将さんの尻の穴も 志郎さんの尻の穴も ヒクヒクしてました。
志郎さんの尻が迫り上がりチンポが抜けると 女将さんのオマンコから ドロっ ダラダラーと流れ出す精液!
襖を閉めました。
「ア~ 凄かったわ~‥子供 まだ産まれないの?」
「来月の始めには‥」
「じゃ まだまだ ここは寂しいわね ン‥ン‥ン‥」
「女将さん そんなにシャブられたら 又 やりたくなりますよ あ~」
「いいわよ ウチの人達 まだ帰らないから ン‥ン‥ン‥」
又襖を少し開けて覗くと 大の字に寝た志郎さんのチンポを 女将さんがシャブってました。
暫くシャブってると 「ア~ もう こんなよ‥」
立ち上がり 襖向きで志郎さんを跨ぐと 腰を落とし嵌め込んで仕舞いました。
志郎さんの膝に手をつき尻を上下し 「アァ‥アァ‥アァ‥」志郎さん後ろから女将さんの乳房を鷲掴みに!
女将さん 体を仰け反らせ後ろに手をつくと 覗いてる方から丸見えでした。