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叔母

投稿者:ルイ
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2017/02/28 18:40:36 (qmUFoKGS)
50歳に鳴る 母の妹(叔母)が離婚され 近くのアパートに住むように成りました。

頼れる身内は母だけで アパートの保証人に成り、アパートに入った叔母の法子は仕事が決まって無く、俺が母に頼まれ 時々 食品など持って行ってました。
休み前日の夕方、野菜と米を叔母に持って行くように 母から言われ持って行き 夕飯を叔母のアパートで食べました。
酒も飲んだので 母に、
「酒飲んだから 法子の処に泊めて貰うから!」
と電話して 泊まる事にしました。
小さい頃から 何故か ノリコ と呼び捨てしてて、
「法子 気晴らしに 飲みに行こうか?御馳走するから!」
アパートから近い居酒屋で飲んで カラオケboxで歌い アパートに帰りました。
「ルイ ごめんね‥すっかり御馳走になって‥」
「良いよ 仕事するように成ったら 御馳走になるから!(笑)」
布団を並ぶ寝ました。
暫くして、
「ルイ ありがとう‥」
「何?」
「何も 聞かないでくれて‥」
「色々 有るだろうから‥」
「ルイも大人に成ったわね‥」
「32だよ もうオジサンの部類だよ(笑)」
「小さい時は 私の出ないオッパイ 吸って、出ないって泣いてたのに‥早い物ね‥」
布団から出してた手に 叔母の手が触れました。
叔母の手を握り、
「覚えて無いな~今 吸ったら どう何だろうな?(笑)」
「ルイ 吸ってみる?‥」
叔母は俺の手を握り引っ張るので 叔母の布団に入って行きました。
叔母はパジャマのボタンを外し 広げた中はノーブラで 薄明かりに大きな乳房が見えました。
ソッと乳房に触れ、乳首を唇で挟み ゆっくり吸いました。
無論乳は出るワケも無く、赤ん坊が吸うのと 大人が吸う 意味合いは違い、ゆっくり乳首を舌で転がし、そこには甥と叔母は存在せず!
男と女が裸で抱き合い 舌を絡ませ 手はお互いの性器を弄り合ってました。
叔母の手の中で激しく勃起ひ 俺の指は滴るほど濡れてました。
「ノリコ‥」
「ルイ 来て‥」
1つに繋がりました。
飢えた男と女が激しく淫らに交尾して
「アァッアァ イク‥ルイ イク‥」
「ノリコ‥出そうだ‥」
「ルイ 出して‥マンコの中に‥いっぱい出して~ ア~イク~‥」
「ノリコ‥ウゥッ ウッ ウッ ウゥ~ッ ゥ~‥」
叔母の中に射精!
萎えるまで叔母と無言で抱き合って チンポが萎え 吐き出されるように 萎えたチンポが ヌル~っと抜け出ました。

261
2017/02/12 08:55:50 (rzzhx3PL)
私は現在47才、週三日パートしてる主婦業です。
主人は49才の公務員、大学生と高校生の息子、娘が家族で結婚して21年になります。
私が40過ぎた辺りから主人との営みは激減、全くのレスではないものの、現在では年数回という有り様です。
その営みもとりあえずやる、やらせるみたいな感じで、ムードも何もない営みです。
このまま、セックスと言うものを忘れるように、年を重ねていくんだろうな、そう思い始めた矢先のことでした。
2015年6月、その日はパート休みでした。
携帯をポケットに入れて洗濯中、ブーンと着信、メールでした。
誰だろうと開いてみると、パート先に出入りしてる運送屋さんのK君でした。
二ヶ月くらい前に、メルアド教えてと言われ、何の気なしに私は教えましたが、メールも電話もそれまで来たことがありませんでした。
「今お宅の近くに来てるんですが、お邪魔してもいいですか」
との内容でした。
え~?なんで家の近くにいるの?と思いましたが、どうせ暇だし、ま、いいかと思い、いいですよと返事しました。
私は46才の誕生日を向かえたばかりでした。
K君25才、私が洗濯物を干し終えたあたりに来ました。
「どうして家がわかったの?」
「運送屋ですから、この前だいたいの場所を話してくれたじゃないですか?それでわかりますよ」
「そっか、ま、入ってお茶でも飲んで」
訪問の理由も聞かず、私は家に上げました。
K君にコーヒーを出し、その向かいに座りました。
そして突然の訪問の意図を聞きました。
K君はそれをなかなか切り出そうとしませんでした。
何か言いたげ、でも言いずらい、そんな様子でした。
ま、言いたくないなら別にいいけど、こちらは暇だし、若いK君と二人切りなんて、ちょっとウキウキしちゃうな、安易に考えてました。
仕事絡みの会話をしてました。
その話も一通り終えて、コーヒーのおかわりを出そうとしたときでした。
ガシッと私の腕を掴まれ、サッと素早く私の横に来て、あっと言う間もなく後ろのソファーに倒され、キスされたんです。
一瞬の出来事に、私はただびっくりするだけ。
そして執拗に何度もキスをされ、胸もムンズと掴まれました。
私をレイプしようとしてるの?まさか若いK君が私なんかを?私なら訴えたりしないと思ってるの?
混乱する頭の中、なすがまま、キスの嵐をされてました。
抵抗しようとは考えませんでした。
はなっから勝ち目などないのはわかってたからです。
262
2017/02/08 10:27:40 (rAeEd0bQ)
私の家には、妻の一番下の妹が同居しています。
妻より一回りも下の14歳。中学2年生です。
妻と私も二回り年が離れており、歳の差家族同士の同居になっています。
訳あって、実家から離れて小学生の頃から私達夫婦と一緒にいます。
まだまだ子供だと思っていたのですが、やはり中2ともなればそれなりに女を感じることが多々あります。
胸はさほど目につかないのですが、お尻は目に見えて大きくなってきました。
後ろ姿を見ると、ハーパンやパジャマの臀部がパンパンに張り詰めていて、パンティーラインがイヤらしいほどクッキリと浮き出て見える始末です。
こんな光景を見ちゃうと、元々着衣尻フェチ、パンティーラインフェチの私としてはたまりません。
いい歳をして、ここまで中学生に劣情を刺激されるなんて思ってもみませんでした。
義妹への欲情の処理は、もっぱら妻との性交で代償していましたが、時には義妹が自分の部屋に鍵をかけずに登校した時に部屋に入り、脱ぎ散らかした下着やパジャマをオカズにしてオナニーしたりすることもありました。
でも、ついに私の義妹への欲情は限界を超えてしまったのです。
私の妻は看護師なので夜勤があります。当然その時は私と義妹の二人っきり。こんなチャンスはありません。
妻が夜勤の、去年の暮れのある夜、私はついに中学生の義妹を抱いてしまったのです。
今、その夜のことを想い出していたら、我慢できないほど欲情してしまっています。
義妹との初めての夜の詳細は、後日、冷静になっている時に書きます。
今でも妻が夜勤の時はほとんど義妹とやっています…
書いているうちにかなり興奮してきたので、これから義妹の部屋でオナってきます…


263
2017/01/11 10:58:24 (8CxYLJn0)
去年の秋 五年ぶりの高校の同窓会があり まあいつも出席しているからと 出席してみた。
自分達は もう50歳過ぎ 家庭もあり 仕事もありの サラリーマンがほとんど。
その日は 前回は欠席していた 前田せい子が来ていた。
すくなからず 当時は気を向けていたが そのまま。
前々回は 結婚して 2児の母だと 自己紹介していたせい子。
しかし今回の 自己紹介では 前の名前の前田です と挨拶していた。
立ち飲みパーティーの 会場のため 自分も他の塊を回り また回ってくる同級生と 昔の話し・現在の話していると せい子が来た。
「久し振り」「久し振り」と言葉を交わし その時 せい子が バツ2であることがわかった。
バツ2と聞いて なにか羨ましい とも心の片隅に思いが生まれた。
時間が来て 2次会 それから3次会 しかし自分は そこまでは付き合いきれず「すまん すまん」と 別れてきた。
しかし 後ろで 自分の名を呼ぶ声がして 振り向くとせい子が 足早やに駈ける様に 自分を追って来ていた。
「なんだ せい子も 帰るのか」
「あの人たちとは あまり気が合わないから」
「せい子が バツ2だとわねぇ」
「いろいろ あったのよ
 あなたは?」
「俺は 相変わらず くたびれた女房と一緒だよ」
「すごいわ
 じゃあ 浮気なんか したことないんだぁ」
「周りに せい子みたいな 女性が 居なかったからな」
「今 傍に 居るじゃない」
アルコールが入っているせいか せい子の腕を掴み 路地に引き込み せい子の唇に唇を付けた。
そのまま この街の ラブホ街へ自然と足が向く。

裸にしたせい子の 姿は まだ若々しい。
ぷっくりとした乳房 白い腹 その下の黒々とした股間。
風呂にも入らずに せい子の乳を揉み吸い そのまま口を 下へ滑らせ 黒々とした部分に 口を添える。
せい子も 元気づいてきた 自分の物を握りしめ はぁはぁ 息をしている。
せい子を下にして 脚を開かせ 大きく張り切った物を せい子の女芯にあてがう。
何度突くたびに そこは開き 自分の物を 呑み込んでくれた。
奥深く入った物を 適度なリズムで 扱いてくれるせい子の女芯。
二人とも 気が合い 気が膨らむ。
「おうう」
「山田さん いいーー いいーー いいわーーーー」
「俺もだーーー」
こうして 高校以来の 思いを達した。
せい子も 同じだったと言う。

風呂へ入り もう一度ベットの中で・・・・・。

別れ際 また会うことを 約束して 家路にわかれた。


264
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2017/01/07 11:00:33 (OHuwiGVV)
会社が倒産 仕事は直ぐ見つかるだろうと思ってましたが いざ就活に入ると 41歳では なかなか見つかりませんでした。
幸い独身の1人者ですから 取り敢えずは貯金で食いつなげてましたが 1年近くも無職では失業保険を貰ってても焦りが有りました。

そんな時 新聞の片隅な学生寮の管理人の募集を見つけました。
問い合わせてみると 男子寮で 前任者が高齢になり 形式的に管理人が居ればとの学校側のスタンスで、希望の仕事が見つかるまでの繋ぎと決めました。
専門校の寮は 古い二階建アパートの1階を一部を食堂と厨房に改築した物でした。
休みが有っても無いに等しく 雑用掃除以外 生徒が居ない時間は 至って自由です。
朝 食堂のオバサンが来る前に起きて 朝食作りを手伝い生徒を送り出すと 夕食作りまで時間は自由です。
その間 寮周りや中 風呂の掃除用意、賄いオバサンもパチンコに行ったりしてました。
管理室でオバサンと世間話しが身の下話に成り 四十過ぎて性欲旺盛な俺 還暦間近と還暦過ぎた熟れきったオバサン!
昼日中 管理室の奥で貪り合うように交尾する毎日です。
還暦過ぎのオバサンは月2~3回 旦那と営みが有ると言うまだ現役で 最初このオバサンと関係を持ってました。

還暦間近なオバサンは完全にSEXレス状態で、ある日 奥でお喋りしてると、折り畳んて隅に寄せてた布団の間から、
「何これ?」
引っ張り出しのは 還暦過ぎオバサンのショーツでした。
問い質され、時々性処理をお願いしてる事を話すと、
「えっ トシさんて私より5歳年上で還暦過ぎてるわよね!」
「トシさん 旦那さんと週に1度しか無いって それで‥」
「何よ それ! 私なんて この3~4年 全く無いのよ!(怒)」
若い私の方が絶対良いわよ! と言わんばかりの口ぶりでした。
「すいません 俺はユウさんの方がタイプだけど 言ったら嫌われる かな~ って‥」
そうしたら 乗って来ました。
「だったら どっちが良いか‥」
「風呂 まだ熱いけど‥」
「アッ そ~ね!‥」
ユウさんが そそくさと風呂へ。
少しして俺も風呂に行きました。
「あっ ちょっと‥」
シャワーを持ち 片手で茂みを隠しましたが 巨乳でグラマラスな裸でした。

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