2017/08/08 07:20:16
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出てたんですが 待ち合わせ時間なんで、 隣りで出無いでいたおばさんに 台を譲ってパチ屋を出ました。
翌日パチ屋に行くと、前日台を譲ったオバサンが
「あれからまだ 出たわよ(笑)」
と 缶コーヒーを貰い、良く話すようになりました。
ちょっとオバサンの負けが続き 1万 2万と貸してたら 1週間で10万を貸してました。
日曜日 昼にパチ屋に行くと 出なくて ちょっと熱く成ってたオバサン!
隣りに座り
「今日も出て無いね~(笑)」
「もう掛かっても良いくらい 回ってんだけどね~…」
昼過ぎ 俺はトントン オバサンは その日貸した2万も負けて、
「勝ったらと思ったんだけど ゴメンね‥悪いから 家で御飯くらい食べて‥」
と 自宅に招かれました。
昼過ぎから飲み、酔ったオバサン!
「絶対返すけど お詫びに 良かったら こんな私だけど 抱いてくれない?‥」
と 俺を押し倒し ズボンのベルトを外して来て、俺も少し酔っていて
「良いの? ここ何日かして無いから 溜まってるよ!‥」
「私なんて 何年もして無いわよ‥」
パンツごとズボンを下げられ 勃起チンポが飛び出すと、
「ちょっと何 凄いじゃないの‥」
勃起チンポにシャブり着いて来ました。
「飲んでるオバサン見てたら こんな勃っちゃった‥」
「ア~ 凄い硬いわ‥」
脱がせ合い俺は素っ裸、オバサンはパンツ1枚 垂れた豊満体で巨乳を愛撫!
腋毛もエロくパンツを脱がせると 糸を引く程 マンコを濡らしてました。
舐めまわし指ピスで オバサンの喘ぎ声も高らかに逝き
「ア~ 我慢出来ないよ 入れるよ!」
「入れて‥早く 入れて~」
押し付けて一気に ヌル~ッと突き入れ、前から 引き上げて下から 前から激しく突き 逝くオバサンに膣内射精。
抜くと ドロっと精液が漏れ出て、
「あっ 垂れる‥」
口を付け マンコの中の精液を吸い出し まだ勃起してるチンポを挿入して 口移しに オバサンの口に精液を吐き出すと 貪るように飲み干したオバサン。
ゆっくり突きだし 引き上げ騎乗させ 四つん這いで後ろから 正常位で膣内射精すると、
「又 飲ませて‥」
又吸い出し挿入して口移し!
萎えるまで ゆっくりマンコをチンポでコネ回し マンコの中でチンポは萎えて抜けると ツツ~っと精液が漏れ出てました。
一休みしてから 又2発やって マッタリしてると7時前!
「あっ 旦那 帰って来る!急いで‥」