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淫らな関係 RSS icon

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2018/08/29 18:30:23 (VGQjNiue)
市内に出る時は伯父(母の兄)の家の近くを通るので、小さい頃から買い物に行く時 親に必ず伯父の家に寄るように頼んでたらしく しょっちゅう伯父の家に行ってました。
伯父の家には 俺より2歳年上の娘の幸子が居て 親が買い物して帰って来るまで幸姉(幸ねー)と遊んでました。
伯母も優しく大好きでした。

自転車に乗れるように成ると 休みと云えば 前の日から伯父の家に行っては泊まって幸姉に遊んで貰ってました。
親も伯父夫婦も幸姉と俺を、
「あんたら まるで姉弟だね(笑)」
と言われ 小さい頃 凄く嬉しく思ってました。
中学高校の時も予定が無いと殆ど週末は行ってました。
大学に入っても連休などは顔を出し 就職してからも通勤途中だから時々伯父と飲んだりしてて、母親には
「お前は まるで兄さん家の子だね~(笑)」
と!
特に 幸姉が嫁いで行き 二人暮らしになると、伯母は御馳走を作ってくれました。
そんな楽しい中 伯父が倒れ病院に運ばれたと連絡が入りました。
頭の中に腫瘍が出来てて緊急手術!
昏睡したまま 伯父は息を引き取りました。
慌ただしく葬儀 初七日が終わり 幸姉も帰りましたが、
「悟 あんた母さんの傍に居て上げて!会社も此処からの方が近いでしょ!」
と言われ 母からも伯母に
「姉さん、悟を居させるから 何でも悟に言ってよ‥」
「ごめんなさいね 順子さん‥」
「いいのよ 家には章(兄)も居るし 悟は ずーっと姉さんに世話を掛け通しだったし‥少しくらい役にたてて‥」
当分の間 伯母と暮らす事となりました。
やはり元気が無く 笑顔がありません!
俺が帰るとやっと立ち上がり夕食を作りだす感じでした。

「今夜は俺が作るよ スキ焼き、肉とか買ってきたから 伯母ちゃんは座ってて!(笑)」
タレ容器に書いて有るように作りましたが、
「あれ~? ショッパ!何でだ?」
「ホントだ(笑)」
伯母の久しぶりの笑い顔を見ました。
「悟 タレ入れ過ぎよ(笑)」
伯母が出直し 久しぶりに伯母の笑顔の有る夕食でした。

箱に乾かしてた洗濯物を入れたままの物を片付けてたと思ったら しんみりしてた伯母!
見ると伯父の下着を畳んでで 膝の上に伯父のパンツが!
「伯母ちゃん それ 伯父ちゃんの下着だろ!棄てちゃうなら 俺にくれないかな まだ穿けるし サイズも俺と同じだし‥」
「だって 一度穿いた物よ‥」「形見分けだと思えば!」

221
2018/08/18 16:04:04 (uFmHttAJ)
会う度に淫らになる奥さん いつしか下着にも凝る様になり いつしか車内フェラも平気になった この前も渋滞に捕まり、車内でNPになって足を開き触ってと言い出した まぁ、気に入ってもらえる間はガンガン突いてやりますよ
222
削除依頼
2018/08/10 15:25:03 (HZ56h6EU)
私55歳、不倫相手26歳。

15時くらいにラブホに入ろうとしたら、
妻の連れ子、既婚者28歳が、
旦那と違う男と出て来て、
入口ですれ違った。

私と義娘は気付いたがお互いに無視。

20時くらいに家に着いて、
義娘の様子を見ると普段と変わらず、
妻と家事をしている。

旦那は孫達と就寝。

22時くらいに妻が寝て、
義娘と二人きり。

晩酌している私の横に座り、
私の飲みかけのコップのビールを一気飲み、
コップにビールを注いで、
顔を私に近づけ、
「お互い内緒にしようね!」と言って、
私の唇に、チュッ、として来たので、
「判った」と言って義娘の肩を抱き、
義娘の唇を貪る様にベロチューをすると、
義娘は抵抗する事無く、
私の舌に絡み付いて来ました。

その時はそれで終わりましたが、
会社が早く終わりそうな時は、
外で待ち合わせ、
ラブホに直行する様に成りました。


223
2018/07/18 11:46:09 (o.ZuyZxP)
中学卒業後 部品製造の小さな家内工場に住み込みで就職しました。

六十代半ばの社長と息子 従業員は俺を入れて5人。
工場の屋根裏倉庫を急遽片付けたような部屋に住み込み、朝は一番に仕事の準備 仕事が終わって掃除と禄に休日も貰えず奴隷のように扱き使われてました。
部屋にテレビだけは置かれて有り、当時はオッパイポロリ乳首見えが当たり前で 楽しみと云えば そんなH番組を見ながらのオナニーでした。

三年目に入った夏!
母家で風呂に入り夕食を食べて部屋に戻りテレビを見てました。
素っ裸で扇風機を回し両窓全開で風を通すも蒸し暑い工場の屋根裏、その日もH番組が始まり素っ裸でオッパイポロリを見ながらオナニーして テレビ目掛け射精!
射精した精液は畳まで飛ばした時、ギシッ と床が軋む音がして 振り向くと社長の奥さん(六十半ばの婆さん)が立って見てました。
チンポを握ったまま固まってると 婆さんが入って来て、俺のチンポを掴み
「部屋が生臭いと思ったら 欽も そんな年なんだね~」
と 扱きだし
「欽の デカいんだね‥」
少し萎えたチンポは直ぐフル勃起。
「元気だね~(笑)」
スカートと下着を脱ぐと 跨がって来て チンポの先をマンコに擦り付け始めました。
デップリ出た下腹をタプタプ揺らし擦り付けてるとヌルヌルして来て そのままマンコの中にヌプ~と飲み込んでしまいました。
何も言えず 成すがままに大の字になってると尻を振り
「欽は‥こんな事 初めてかい?‥」
頷くのが精一杯でした。
オナニーなど問題外に兎に角気持ち良い!
尻を振りながらシャツを脱ぎ デカいブラジャーを取ると デカいオッパイがダラリ!
垂れたオッパイと腹をユサユサ揺らし 尻を前後左右に振ったり尻を上下させたりする婆さんに我慢出来ずに射精してしまいました。
「何だい もう出たのかい‥」ゆっくり尻を持ち上げ チンポが抜けると ダラダラと婆さんのマンコから精液が垂れ落ちて来ました。
吸うようにジャブって扱かれ チンポは勃起したまま。
婆さん 仰向けになり股を広げ
「今度は 欽が上になるんだよ‥ほら 此処に入れるんだよ‥」
まだ精液が垂れるマンコに突き挿しました。
前から後ろからと 立て続けに5発射精すると 婆さんは帰って行きました。
翌夜 階段が軋む音がして 婆さんがやって来て パンツ1枚で居た俺のパンツを下げると 婆さんの目の前で ムクムクと勃起を始め あっという間にフル勃起。
224
2018/07/08 22:08:16 (jFLVdY1x)
俺は今、母の性奴隷として毎日を過ごしてます。 
 
現在 俺マサト26歳で母の経営する会社で秘書と運転手として働いてます。

母 マサミ48歳 服飾関係の会社と関連会社の社長をしています。
詳しく言うと母の実家は資産家で、母名義のマンションの最上階で二人で暮らしている。父は2年前に病死した。

母の性奴隷に堕ちた最初のきっかけは、2年前に母のオナニーを見てしまった事から始まります。

2年前の秋の事、当時 俺は別の会社に勤めていて、夕方に会社から帰ると、いつもリビングにいるはずの母がいません。ふと隣の母の寝室を見ると、ドアが少し開いて変な声と音が聞こえてきました。
俺は母に気づかれない様に忍びよって隙間から覗くと、今まで見た事のない母の姿がありました。

それは母が服の上をめくって、大きな無念を片手で揉みながら、もう片方の手でバイブを握ってマンコに入れて出し入れして、ヨガリ声を上げていました。
「あ~マサト、マサト~もっと突いて~」 あの真面目で教育ママっぽい母が、まさか俺の名前を言いながらオナニーするとは思いませんでした。 しばらく見ていると母は逝ったのかマンコにバイブが入ったまま、ぐったりしました。それを見た俺は、その足で自分の部屋で母のオナニー姿を思い出しながらオナニーしました。 続く
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