2018/05/10 15:37:05
(1Rfa/Mbz)
大学に入って最初の夏休みに実家に帰省した次の日の朝、従姉の恵美から「ドライブ行くから付き合え」という連絡があり、近所のコンビニで待ち合わせてして彼女の車に乗った。
ドライブといっても行き先は決まっていて、いつもの郊外のラブホで、車中ではお互いの近況報告的な世間話をしつつも信号停車する度に恵美は既にテントが張りっぱなしの私の股間撫でるというエロエロな空気が車内に充満していた。
目的地に着き二人でチチクリ合いながらシャワーを浴びている最中も二人は話し続け、会話が途切れたのはシャワーを止め、その場で彼女が所謂仁王立ちフェラを始めた時だった。
私は僅か数分で最後は恵美の頭を掴んで腰を振って彼女の口の中に発射。それを全て飲みほした後、尚も私のモノをくわえ続けほどなくフル勃起状態に回復したのを確認した恵美は、何事もなかったようにバスルームの壁に手をつき体型の割には大きめの尻をつき出した。
私は空かさず挿入し、彼女の腰を掴んで力の限り突きまくった。
暫くすると、それまで意味不明な言葉を叫び続けていた恵美のトーンが少し下がった直後にそれまでの姿勢よりも更にエビ反りになって果てたようだが、既に一発抜いている私はそのままの勢いで腰を彼女の尻に叩き付け続けていると…恵美はいや~ダメ~!と叫びながら放尿し始めたのを見た私は背中に電流が走る気配を感じたので、慌てて引き抜き彼女の尻から背中にかけて撒き散らした。
暫くの間放心状態だった二人は無言のまま湯船に浸かっていたが、恵美を後から抱きしめ胸を揉み続けているうちに回復した私のモノを彼女の尾てい骨より少し上あたりを擦りつけ始めたのを感じた恵美は、そのまま腰を浮かせて、今度はアナルに私のモノを導き腰を小刻みに振りだし再び囀ずりだした。
さすがに奥までは入らないが、亀頭が受ける刺激は強烈で、3発目にも拘わらず5分ももたずに彼女の中にぶちまけてしまった。
バスルームを出てベッドに横たわる頃には、二人は再びたわいのない話をし始め、ラブホのサービスタイムが終わる一時間前になると戦闘を再開し(笑)、今度はゴムをつけて騎乗位とバックで2発発射してラブホを後にした。
恵美との関係は私が高二、彼女が大学に入った年から始まった。幼い頃から仲が良かったので、アッチ方面の話しも相談しているうちに成りゆきで間違いが起きてしまい今に至っている。
私にとって恵美が始めての女というわけではなかったが(二人目)、言わばSEXの師匠みたいな存在となり(笑)、以後はお互いに彼女や彼氏がいようがお構いなしに何とか時間を作って会うと、この日のように一日中やりまくっている。
カラダの相性も抜群だし、見た目も好みの範疇に入るので、彼女との関係がやめられそうにない。
恵美も「アンタが従弟じゃなかったらイイんだけどな…気も合うし、カラダも合うし…(笑)」と言っている。