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淫らな関係 RSS icon

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2018/08/18 16:04:04 (uFmHttAJ)
会う度に淫らになる奥さん いつしか下着にも凝る様になり いつしか車内フェラも平気になった この前も渋滞に捕まり、車内でNPになって足を開き触ってと言い出した まぁ、気に入ってもらえる間はガンガン突いてやりますよ
206
削除依頼
2018/08/10 15:25:03 (HZ56h6EU)
私55歳、不倫相手26歳。

15時くらいにラブホに入ろうとしたら、
妻の連れ子、既婚者28歳が、
旦那と違う男と出て来て、
入口ですれ違った。

私と義娘は気付いたがお互いに無視。

20時くらいに家に着いて、
義娘の様子を見ると普段と変わらず、
妻と家事をしている。

旦那は孫達と就寝。

22時くらいに妻が寝て、
義娘と二人きり。

晩酌している私の横に座り、
私の飲みかけのコップのビールを一気飲み、
コップにビールを注いで、
顔を私に近づけ、
「お互い内緒にしようね!」と言って、
私の唇に、チュッ、として来たので、
「判った」と言って義娘の肩を抱き、
義娘の唇を貪る様にベロチューをすると、
義娘は抵抗する事無く、
私の舌に絡み付いて来ました。

その時はそれで終わりましたが、
会社が早く終わりそうな時は、
外で待ち合わせ、
ラブホに直行する様に成りました。


207
2018/07/18 11:46:09 (o.ZuyZxP)
中学卒業後 部品製造の小さな家内工場に住み込みで就職しました。

六十代半ばの社長と息子 従業員は俺を入れて5人。
工場の屋根裏倉庫を急遽片付けたような部屋に住み込み、朝は一番に仕事の準備 仕事が終わって掃除と禄に休日も貰えず奴隷のように扱き使われてました。
部屋にテレビだけは置かれて有り、当時はオッパイポロリ乳首見えが当たり前で 楽しみと云えば そんなH番組を見ながらのオナニーでした。

三年目に入った夏!
母家で風呂に入り夕食を食べて部屋に戻りテレビを見てました。
素っ裸で扇風機を回し両窓全開で風を通すも蒸し暑い工場の屋根裏、その日もH番組が始まり素っ裸でオッパイポロリを見ながらオナニーして テレビ目掛け射精!
射精した精液は畳まで飛ばした時、ギシッ と床が軋む音がして 振り向くと社長の奥さん(六十半ばの婆さん)が立って見てました。
チンポを握ったまま固まってると 婆さんが入って来て、俺のチンポを掴み
「部屋が生臭いと思ったら 欽も そんな年なんだね~」
と 扱きだし
「欽の デカいんだね‥」
少し萎えたチンポは直ぐフル勃起。
「元気だね~(笑)」
スカートと下着を脱ぐと 跨がって来て チンポの先をマンコに擦り付け始めました。
デップリ出た下腹をタプタプ揺らし擦り付けてるとヌルヌルして来て そのままマンコの中にヌプ~と飲み込んでしまいました。
何も言えず 成すがままに大の字になってると尻を振り
「欽は‥こんな事 初めてかい?‥」
頷くのが精一杯でした。
オナニーなど問題外に兎に角気持ち良い!
尻を振りながらシャツを脱ぎ デカいブラジャーを取ると デカいオッパイがダラリ!
垂れたオッパイと腹をユサユサ揺らし 尻を前後左右に振ったり尻を上下させたりする婆さんに我慢出来ずに射精してしまいました。
「何だい もう出たのかい‥」ゆっくり尻を持ち上げ チンポが抜けると ダラダラと婆さんのマンコから精液が垂れ落ちて来ました。
吸うようにジャブって扱かれ チンポは勃起したまま。
婆さん 仰向けになり股を広げ
「今度は 欽が上になるんだよ‥ほら 此処に入れるんだよ‥」
まだ精液が垂れるマンコに突き挿しました。
前から後ろからと 立て続けに5発射精すると 婆さんは帰って行きました。
翌夜 階段が軋む音がして 婆さんがやって来て パンツ1枚で居た俺のパンツを下げると 婆さんの目の前で ムクムクと勃起を始め あっという間にフル勃起。
208
2018/07/08 22:08:16 (jFLVdY1x)
俺は今、母の性奴隷として毎日を過ごしてます。 
 
現在 俺マサト26歳で母の経営する会社で秘書と運転手として働いてます。

母 マサミ48歳 服飾関係の会社と関連会社の社長をしています。
詳しく言うと母の実家は資産家で、母名義のマンションの最上階で二人で暮らしている。父は2年前に病死した。

母の性奴隷に堕ちた最初のきっかけは、2年前に母のオナニーを見てしまった事から始まります。

2年前の秋の事、当時 俺は別の会社に勤めていて、夕方に会社から帰ると、いつもリビングにいるはずの母がいません。ふと隣の母の寝室を見ると、ドアが少し開いて変な声と音が聞こえてきました。
俺は母に気づかれない様に忍びよって隙間から覗くと、今まで見た事のない母の姿がありました。

それは母が服の上をめくって、大きな無念を片手で揉みながら、もう片方の手でバイブを握ってマンコに入れて出し入れして、ヨガリ声を上げていました。
「あ~マサト、マサト~もっと突いて~」 あの真面目で教育ママっぽい母が、まさか俺の名前を言いながらオナニーするとは思いませんでした。 しばらく見ていると母は逝ったのかマンコにバイブが入ったまま、ぐったりしました。それを見た俺は、その足で自分の部屋で母のオナニー姿を思い出しながらオナニーしました。 続く
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2018/06/24 15:59:07 (Ql/xB0Z9)
中学生の最も多感な時期に、同い年の兄ができました。
(繊細は想像で補っていただければ)

地味で静かな町で普通の生活を送る毎日…
たいした問題もなく退屈な日常生活…
大人となった今では、ある意味恵まれていたんだと思います。

築数はたっていましたがそこそこ広い家に住んでいたんですが、子供二人の時間が多く、夜などは静けさからリビングで一緒にいることが多かったりして、いつしか自然と互いの事を話したりする仲になってました。
でも照れからか、周囲にはそういう親しげな姿は見せなかった。
まあ、険悪じゃなければよし!
周りもそんな風に解釈してたんじゃないかと思います。

そんな暮らしが落ち着いた頃、ちょうど今ぐらいの季節ですかね…
私達は一線を越える関係になりました。

異性、特に性行為に興味がある年頃の男女が同じ屋根の下に暮らしてる訳ですから、言ってみれば成るようになった…
それが一番しっくりくるいい方かな…
別につきあうとかそういう感じではない。
手短なとこで共に好奇心を満たしたというと、少し合理的な感もありますが、なんといいますか相性的なものも悪くはなかったんでしょうね。
波長が合ったといいますか、けして体だけの割り切りとも違う、独特な意識を持って関係は持続しました。

関係を維持するために色々な取り決めも作りました。

誰かが居るときは隙があっても最後まではしない…
その代わり親が入浴中とか、そういう時は相手のオナニーを手伝うとかはありにしてました。
ちゃんとするのは誰もいない時か外…
敢えてメリハリをつけていざというときの快楽を最大限にしようとしてました。
あと、DEEPキスもなし、あれは夢中になると人が近くに来ても気づきにくくなるためです…
そうした決め事を忠実に守ってきたおかげか、なんとか大惨事にはならずにすみました。
恋人とか肩書きを付けなかったのもよかったかもしれません。
女は嫌いな相手には触られるのも嫌なものだし、それなりに愛情はありました。それは向こうも同じたと思う。

私は結局10代の頃は他の男性を知らずに終わるんですが、彼の方は適度に関係をもつ女性がいたりしてました。
でも、私達はそれをも快楽のエキスに変えていました。
いくら他所でしても、まだ家で私を抱ける性欲があれば、かえっていい刺激になってましたね。
実際、他の女性を抱いてきた後の方が、私を求める情熱は凄かったし…

嫉妬してすねる私をなかば強引にレイプして許させる…とか、そんなことも自然なアドリブで打ち合わせしなくてもできるようになってました。

中出しして~
結婚しよう…

そんな恥ずかしいセリフを互いに言い合い、丸一日愛しあったあとの月曜日。

私達は校舎であっても素知らぬ顔でスレ違います。

私達の事情を知ってる人はいても、こんな乱れまくった関係を知ってる人はいない…

それがたまりませんでしたね。

今は年に数回会えば、昔に戻ったようにセックスしてます。

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