2019/07/16 07:22:00
(C.sG1Q/H)
私 地区の老人会で会長してる76歳の真喜子と申します。
家の主人が町議員をしてました事から会長を押し付けた格好で会長を承ってます。
お恥ずかしい話しですが この歳で去年から浮気をしております。
同じ班の 中嶋さんが60歳になりまして 老人会の誘いに参りました。
中嶋さんは二十数年前 家を建て奥さんと引っ越して来られましたが、体が弱く4年前 お亡くなりになりました。
1人娘さんも嫁ぎ 1人暮らしの中嶋さん 隣り市でタクシー会社に勤めていらっしゃいます。
男性の方は60歳に成っても なかなか老人会に参加されず、主に70歳過ぎて代替わりしてからが多いのが実情です。
中嶋さんは 地区の行事にも積極的に参加なされ 人柄も良く若々しく 地区でも愛妻家として知られた方です。
やはり 定年を迎え年金を頂くように成ってからと云う事でした。
世間話がいつの間にか入院してる主人の話しから男と女の話題になり、つい「私なんて十数年無いですよ(笑)」
と言ってしまいました。
「本当に?真喜さん そんなに若々しいのに?」
確かに17~8年前に なかなかその気に為らない主人の物が やっとその気に為ったと思ったら あっという間に終わったのが最後営みでした。
抱きしめられ カーっと血が上り 恥ずかしいやら 何か凄い期待とかが入り混じってました。
何たって75歳の老婆です。
気がつくと 昼日中 中嶋さん家の居間の絨毯の上で 二人とも丸裸で 私は中嶋さんの大きな物を受け入れ 中嶋さんの腰の動きに長い年月忘れて居た以上の快楽に声を上げてました。
腕を掴まれ引き上げるように中嶋さんの上に馬乗りにさせられ 私自身 知らず知らず腰を振ってました。
仰向け中嶋さんを受け入れ 私は中嶋さんに抱きつき脚を腰に絡め 力強い抜き差しに快楽を感じ 又昇りつめてると
「真喜さん 出すよ」
一層強く抱きつき中嶋さんの精液を中に受け止めました。
何かを私のお尻の下に押し込んで中嶋さんは私から離れると、グブッと音とともに精液が垂れ落ち 見ると中嶋さんのパンツに精液が垂れ落ちてました。
でも 何処からか腐臭がと思ったら 私の粘液の臭いでした。
御風呂に連れて行かれましたが 太って垂れた体を見られ恥ずかしい思いでいっぱいでしたが 中嶋さんは私の股まで優しく洗い流してくれましたが、中嶋さんの垂れ下がってた物が いつの間にか持ち上がってました。